経済学が学べる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、管理栄養士など、高い専門知識を活かして社会で活躍する女性をめざす
●女子教育のつよみ 100年を超える女子教育の実績があります。少人数の女子大学だからこそできる教育で、社会で必要な問題解決能力やコミュニケーション能力を身につけます。 ●現代生活学部 女性の社会進出が進み、仕事と家庭生活の調和が共通の課題とされ「生活」の視点が重視される今日、子育てや福祉、教育、衣食住生活などライフステージごとの生活課題について、「情報」を生かして体系的に学修し、生活者の視点を備えた社会人・職業人を養成します。 ●取得をめざせる免許・資格が充実 「生活情報学科(2024年4月開設)」ではWeb系の資格や中学校・高等学校教諭一種免許状(家庭)などの資格をめざすことができます。 「こども生活学科」では、保育士・幼稚園教諭に加え、小学校教諭を合わせた3免の同時取得、または、保育士・幼稚園教諭・社会福祉士(国家試験受験資格)の同時取得のいずれかを選択することができます。 「食物栄養学科」では、管理栄養士(国家試験受験資格)のほか、栄養士と栄養教諭の資格取得もめざすことができます。 ●京都一の繁華街・四条河原町から一番近い女子大学 キャンパスの周辺には、知恩院や八坂神社など京都を代表する名所がある一方、四条河原町にも近く、アクセスや買い物に便利です。
真の実学で、グローバル⼈材を育成
国際都市・横浜を拠点に、文系・理工系11学部を擁する総合大学です。建学の精神「質実剛健・積極進取・中正堅実」のもと、⾃ら成⻑し、他者と協⼒しながら社会で⽣き⽣きと活躍できる⼈材を育成します。また、1年次からのキャリア教育、豊富な奨学金制度をはじめ、一人ひとりの成長を全力で応援する体制を整え、21世紀における「真の実学」を実現・発信し、総合大学として世界水準の研究・教育拠点をめざしています。世界レベルの研究・教育をYOKOHAMAで︕ 〇横浜キャンパス 2023年4⽉、理⼯系学部が横浜キャンパスに集結。理学部と⼯学部との有機的な連携が進み「情報学部」と「化学⽣命学部」の2つの新学部が誕⽣。学内には⽇本有数の機械⼯作センター、建築構造実験室、⾛査型トンネル電⼦顕微鏡など、⾼度な研究施設と最先端の設備を備え、分野横断的に学ぶ環境となりました。また2022年4⽉、40年ぶりに図書館がリニューアル。「知的体験ゾーン」として、皆さん利⽤してください。 〇多様な人や文化が交流、グローバル都市に5000人が学ぶ 「みなとみらいキャンパス」 国際化が加速するみなとみらい21地区にある「みなとみらいキャンパス」には、日本の文化と歴史に深い理解をもち、国際交流に長けた人材を育成する国際日本学部、外国語学部、経営学部のグローバル系学部が集結しました。 横浜駅から徒歩11分のキャンパスへ歩くまで、日産自動車グローバル本社をはじめ最先端の建物が立ち並び、国際感覚が養える環境です。周辺の企業や官公庁等と連携した授業もあり、立地を活用した学びも大きな魅力です。 みなとみらいキャンパスは、地域や世界、人や情報がつながる「知の拠点」。それを象徴するのが、1階~3階に広がる「ソーシャルコモンズ」の空間。ここでは学生だけでなく研究者、企業、観光客などさまざまな「人」が集い、地域や社会とつながります。 ▼横浜キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Dw41TxdHvfQ ▼みなとみらいキャンパスキャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=0yYkiiRFiJs
少人数教育の「あたたかく面倒見が良い」大学/7つのキャリア別コース制や個別サポートで夢を実現
◆あたたかく面倒見が良い 1クラス30名以内の講義が全体の約6割を占め、ゼミは全て15名程度の少人数制。学生と教員の「距離」が近く、講義の理解度が深まります。 ◆人間カ・社会人基礎力が身につく 良識および理解力・想像力・表現力・積極性などの社会人基礎力を備え、他人に共感することのできる感性と高い倫理意識を身につけた人材を養成しています。 ◆千葉の経済に強く、就職に強い 1年次から所属できるキャリア別コース制をはじめ、個別ニーズに合わせた就識支援や就活体験講座など、独自のプロクラムを実施しています。 ◆7つのキャリア別コース 公務員コース/会計コース/ビジネス経営コース/金融コース/教職コース/学芸員コース/ITコース どのコースにおいても1年次から選択可能で、学業と職業のつながりを意識した学修ができます。
「あらゆる人」に、「あらゆる時間・場所」で高度なIT・ビジネス教育を
サイバー大学は2007年に文部科学省によって認可を受け開学した、24時間いつでも・どこでも学べるフルオンライン大学です。通学が一切不要のフルオンライン大学という特性を活かし、あらゆる世代・職業の方に門戸を開いており、現在も多くの学生が年齢・地域を問わず学んでいます。 ITとビジネスを学びたいと考えているすべての人が、時間や場所、そして職業・年齢にとらわれずに、最先端の教育を受けられる環境づくりと、これからの時代に必要な「高度IT人材」を育成することを最大の使命としています。 2024年4月からは、マイクロクレデンシャル制の新カリキュラムを導入しました。学修を通して従来の学士号取得(大卒資格)だけでなく、専門分野ごとに細分化された知識・スキルの証明が可能になり、学習歴の可視化やキャリア設計に役立てることができます。
2024年に創立100周年を迎える文・理・医療・情報系の総合大学。世界の幸せをカタチにする。
2024年に創立100周年を迎える歴史と伝統を誇る武蔵野大学。同年4月には、ウェルビーイング学部ウェルビーイング学科を開設します。13学部21学科の文・理・医療・情報系の総合大学として、この先も時代の変化を先取りし、発展・拡大を続けていきます。 “世界の幸せをカタチにする。”というブランドステートメントの下、2050年の未来を眺望し、世界の諸課題を狙い解決していける人材を育成します。 ▶大学説明の動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=8NMMhwWFax8
心の教育を通して、豊かな人間性を身に付けます
松蔭学園は、昭和16年松浦昇平先生によって創立されました。先生が敬愛した吉田松陰の教えである「知行合一」を教育理念とし、学園の校是としました。「知行合一」とは、学んで得た知識を行動に生かし、行動することでさらにその知識を体得し、磨き上げていくことです。この建学の精神は、「知る」ことと「行う」ことを合わせ、「人間力」を養い、心の教育を通して人間形成を図るものです。本学は創立以来、この建学の精神に則り、学ぶことによって人間性を磨き、知識を実践で生かすことのできる教育に携わってきました。グローバル化の進展にともない、異なる文化的背景をもつ人々が出合い、結びつき、共に生きる機会が拡大し、国境を越えた相互理解が必要です。 本学では、その根底に必要な「他者を思いやる心(ホスピタリティ)」を基盤とし、学習や体験を通じ、文化や言葉などの多様性を認め、人々を尊重しながら世界で活躍できる、ビジネス、コミュニケーション、観光、メディア、看護のプロフェッショナルの育成を目指します。
ビジネスに強い!保育に強い!自分だけの専門性にプラスの学びで、社会で活躍する力を育む
約60年の歴史がある新潟の伝統校で、高い教育力と就職実績で地域から抜群の信頼を得ています。様々な専門性が身につきビジネススキルを高めることができる「人間総合学科」と、130名全員が保育士と幼稚園教諭免許が取得可能な「幼児教育学科」の2学科を設置しています。 『「生きる」を支える。「笑顔」をつくる。』そんなプロフェッショナルを育成する本学では、『自分だけの専門性を「活かす力」。変わりゆく社会を「生きる力」。』この2つの力を育む学びを実践しています。 その成果として、就職実績も抜群です。(2023年3月卒業生 就職率96.4%(就職希望者279名、就職者269名、進学者24名))
「人とつながり、個性が育つ」人物教育
甲南大学は、総合⼤学でありながら学⽣数およそ8,600名のミディアムサイズの総合⼤学で、伝統として学⽣の個性を尊重し、社会で活躍できる⼈材を育てる「⼈物教育」を重視してきました。この規模を活かした、専門教育を中心としながら、学部を越えて学ぶ彩り豊かな全学共通教育、様々な人たちと交じり合い融合しながら個性を育む正課外教育、これらが一体となった「人物教育のフレームワーク」は本学にしかない学びの姿です。 文理横断的に学⽣が学びあう「共通基礎演習」、全ての学生がグローバル⼈材の資質を⾝につけることができる「融合型グローバル教育」など、特⾊ある教育を⾏っています。教員1⼈あたりの学⽣数32.4⼈、150⼈以下の講義が90%を超える恵まれた教育環境で、対⾯授業やクラブ活動などが⾏われ、本学の教育のクオリティの⾼さを表しています。 2024年4月には、「グローバル教養学位プログラム(英語名称 STAGE Special Track for Accelerated Global Education)」を新設。甲南大学はグローバル教育の新たな展開を実現し、総合大学としてさらに進化します。
地球的視野を持って、地域社会の発展に貢献できる人材を育てる。
●卒業生数 74,642名(2022年度まで) ●社長の就任者数 広島県に本社を置く企業でNo.1(朝日新聞出版「2023年版 大学ランキング」より) ●2022年度就職率 96.9%(就職者数1,213名/就職希望者数1,252名) ●低学年から企業見学、業界・企業研究など進路選択をサポート ●公務員試験の高い合格実績 本学では世界規模の視点を養うグローバルな学び、地域課題を解決するプロジェクト、充実した初年次教育、約40あるキャリア支援講座、インターンシップ・就業体験制度、サークルやボランティア活動、16の国と地域にある35大学との協定、その他多様な奨学金制度などで学生の学び・活動を支援しています。
「雑草精神(あらくさだましい)」が教育理念。成長を実感できる大学です。
上武大学は、群馬県伊勢崎市、高崎市の2キャンパスに2学部3学科を有する、群馬県の中で古い歴史(1968年設立)を持つ私立大学です。「雑草精神(あらくさだましい)」を建学の理念とし、どんな状況や環境の下でも、自立して芽吹くことができ、生きがい感と達成感をもって生きていく若者を育成することを目標としています。 「会計」、「国際ビジネス」、「スポーツ」、「健康」、「経営」、「メディア」、「看護」といった現代社会を切り取るキーワードを基に学部を構成し、成長を実感し、見えなかった自分を引き出す教育を行っています。 「見えなかった自分が見つかる」「誰もが主役になれる」場所でぜひやりたいことを見つけて、自分自身を成長させてください。
次代を拓く「ゼロから立ち上げる」興動人を育成します。
中国・四国地方初の経済を専門とする大学として、1967年に設立し、社会の発展に貢献できる有為な人材を輩出してきました。 経済学部、経営学部、メディアビジネス学部の3学部を備える社会科学系総合大学として、次代を担う人材、「ゼロから立ち上げる」興動人の育成を目指しています。 本学では、既成概念にとらわれない斬新な発想と旺盛なチャレンジ精神を持ち、仲間と協働して何かを成し遂げる力を備えた人材、「ゼロから立ち上げる」興動人を育成します。「興動人」を育成するために、「社会人として必要な学識を養う」、「人間力を培う」、「自分を表現する能力を身につける」ことを柱として、さまざまな取り組みや特色ある学習プログラムを実施しています。 ●社会人として必要な学識を養う「基礎知識開発プログラム」 「英語教育」「日本語教育」をはじめ幅広い分野を学び、現代を生きる社会人に必要な基礎知識を養います。 ●人間力を培う「人間力開発プログラム」 実践を通じて知識やスキルを身につける「興動館科目」と、まず行動することによって自らの成長につなげる「興動館プロジェクト」で編成。この2つの相互採用で密度の濃い学びを実現し、実社会で活躍するための「人間力」を育てます。 ●自分を表現する能力を身につける「プレゼンテーション能力開発プログラム」 少人数のゼミナールで、4年間を通じて興動人に必要な自己表現力・プレゼンテーション能力の開発を目指します。学生個々の能力と意欲を飛躍的に高めるとともに、興味と感心の幅を広げるチャンスを充実させています。
夢の実現に向かって、君の可能性を広げる質の高い4年間
本学の建学の精神は「真理・調和・実学」。実社会に役立つ学問を身に付けた、社会が必要とする人材の輩出を目指してきました。現代社会は、信じがたいほどのスピードで変化しています。そこで必要とされる人材を輩出し続けるためには、時代の流れを先取りし、大学も常に変化し続けなければなりません。 本学は、令和6年4月、法学部の名称を「総合政策学部」に変更しました。 様々な要因が絡み合い変化する現代は、予測不能な時代であり、あらゆる課題に対し一つの学問体系だけで解決策を提示することは困難になってきています。このような時こそ、問題の本質を見極めるために、様々な学問体系の基礎を学び、物事を俯瞰的に、グローバルな視点で捉える力を身に付ける必要があります。さらに言えば、多くの専門分野をつなぎ合わせる想像力、コミュニケーションや協働作業によってそれを実現化していく行動力・創造力が必要となります。令和6年度から始まる「総合政策学部」は、まさにこのような力を養成する学部なのです。 デジタル社会への対応も進めています。令和5年度から経済学部経済学科に「経済データサイエンスコース」を設置し、経済データを宝に変える力の養成に取り組んでいます。現在、「統計学」や「プログラミング」といった授業に加え、「データサイエンス(入門・基礎・応用)」「デジタルマーケティング(入門・応用)」「ビッグデータとAI」を開講しています。2030年には55万人が不足すると言われているデータサイエンティスト。本学経済学部経済学科では、経済学・経営学の素養を身につけた“経済データサイエンティスト”を養成します。 また、就職率が常に全国トップクラスであることも本学の特長の一つ。1年次から授業「キャリアサポートⅠ・Ⅱ」を開講し、キャリア教育が始まります。学生自身が「人生をどう生きていくのか」考えることができるように指導しています。2年生からはキャリアセンターで本格的な就職ガイダンスが始まり、3年生終了時には就職戦線で戦い抜く準備ができているというのが目標です。(2013年~2022年の学部別就職率ランキングでは、常にトップ10入りを果たしており、経済学部、法学部合わせて9回全国1位に輝いています。「朝日新聞出版 就職力で選ぶ大学」より)
埼工大だから「できる!」学びの環境と未来へのサポート
大学の周辺は自然にあふれ、いつも静かでゆったりとした時間が流れています。季節の移ろいを肌で感じることができるからこそ柔軟な思考が育まれ、クリエイティブな感性が磨かれます。 本学は、ワンキャンパスながら文系・理系の2学部5学科がそろう文理融合の大学です。そのため、多様な考え方の交流が期待でき、文理の枠を超えた学びが可能です。物事を幅広い視野でとらえるとともに解決力を身につけ、各学部で高い専門性を修得していく。社会で活きる力が、あなたの可能性と多彩な進路をひらきます。 また、高校時代と比べて環境が大きく変わる大学生活は、学びはもちろん就職への準備もあり、なにかと戸惑いが尽きないものです。そこで、勉強方法の悩みから学生生活の不安まで、各種サポート窓口が学生一人ひとりの気持ちに耳を傾けます。資格取得を目指す方には、資格支援対策授業が強い味方に。就職活動に向けた指導も入学直後からスタートし、本学の強力なバックアップを受けながら内定獲得へと歩みを進めます。 あなたが思い描くストーリーに近づけるよう、教職員が全力でサポートします。
東京のど真ん中で、広い視点・深い学びを身につける日大経済
日大経済は、水道橋という「東京の中心」に位置し、学生数は各学年1600人以上で、専任教員も100人を超える日本でも最大級の規模を持つ経済学部です。 全国から集まる学生や専門知識豊富な教員が揃っている日大経済では、ビジネス・金融を肌で感じながら、より実践的で多様な学びの場を提供しています。 日大経済には、経済学科、産業経営学科、金融公共経済学科の3学科があります。 ・経済学科 経済学に関する幅広い専門分野のもと、現状を分析する力を養い、経済の最前線で活躍する人材を輩出します。 ・産業経営学科 経済と経営の両方のスキルを身につけ、経営・会計の分野で幅広く活躍できる人材を育成します。 ・金融公共経済学科 経済学とデータサイエンスのスキルを身につけ、金融・公共分野の即戦力となる実践力を身につけます。 また、「ゼミの日大経済」と言われるほど盛んな活動であるゼミナール活動では、2年次から所属し、少人数でありながら豊かな人間関係の中から専門分野をより深く学べます。 就職活動では、都心の大学のメリットときめ細かい就職指導によって、毎年高い就職実績を誇っています。 日大経済では、このように幅広い選択肢を提供するだけでなく、きめ細かく温かい人間関係を大切にする教育で、あなたの生涯を親身にサポートします。 日本大学経済学部ホームページはこちら https://www.eco.nihon-u.ac.jp/
高度な語学力、幅広い教養、専門性を身につけ「次世代のグローバル人材」へ
「外国語学部・世界教養学部・現代国際学部」の3学部9学科3専攻で構成する総合的な外国語大学として、高度な外国語運用能力の習得を柱に、世界に通じる教養と専門性の習得をめざします。そして、国際社会に通じる職業観の形成を意識したキャリア教育を通じて、グローバル社会が求める多言語・多文化共生という時代に対応できる人材を育成します。 そのため、本学では充実した環境と独自の多彩な留学プログラムを用意しています。経済的な負担のかからない”留学費用全額支援”制度や、ウォルトディズニーワールドリゾートでの有給実習(約6ヵ月間)を経験できる「UCR特別留学」、航空サービスに特化した「航空サービス留学」などの多彩な留学プログラムを実施し、世界に挑戦したいと本気で考える学生の支援に一層力を注いでいます。また、外国人教員比率中部地区1位(全国7位)*の実績を誇るグローバルキャンパスで、留学生と一緒に受講できる講義も開講しています。 *朝日新聞出版発行:大学ランキング2024年版「外国人教員の比率(学生数3000人以上)」の項目より
1クラス15人以下の少人数教育で深める、専門+リベラルアーツの学び
神戸女学院大学は1875年の創立以来、2025年には創立150周年を迎える歴史と伝統のある女子大学です。教育の三つの柱「キリスト教主義」「国際理解の精神」「リベラルアーツ教育」に基づき、国際的な視野を兼ね備えた、知性と理性のある心の豊かな女性を育てます。 授業のほとんどが15人以下の少人数で行われることに加え、所属する学科の専門科目以外に、他学科の専門分野を体系的に学び、幅広い知識と教養と応用力を身につけた共感性の高い人格を養成するための「マイナープログラム」をはじめとした、リベラルアーツの学びが充実しています。 1、2年次には英語の基礎力を固めつつ、学生一人ひとりの英語運用能力を高める「共通英語教育」を行っており、全学部生が受講します。一方で入学時から高い英語能力を身につけている学生を対象にした特別選抜プログラム「English Honors Program」など、ハイレベルな特別クラスも編成しています。 建築家ヴォーリズが「美しい心を育むための品格ある建築」をめざして設計したキャンパスは、その12棟が国の重要文化財に指定されており、美しく優雅なキャンパスで学生生活を送ることができます。
オンリーワンを、一人に、ひとつ。2025年4月経営学部に新学科誕生!
愛知東邦大学は、学生が社会に出て生きていく礎を作る4年間を願い、小規模大学としての強みを活かしながら、学生一人ひとりの可能性の芽を大切に育てる大学をめざします。 大きく変化する時代を学生が逞しく生き抜くには、自分の強みを知り、自分を磨き続けることが必要です。教職員は学生と真摯に向き合い、個々に眠っている才能や能力を引き出すことに全力で取り組みます。 この決意を実現するべく、3カテゴリ計9つのクレドを制定しています。 ~愛知東邦大学クレド~ ◇[学生へのクレド] ・原石は宝石 ・多様な視点と可能性を共に見つける ・成長実感の提供 ◇[地域へのクレド] ・地域が教室 ・愛される存在、信頼される大学 ・未来を共創していくパートナー ◇[仲間へのクレド] ・挑戦と創造 ・自分だからできる貢献 ・学生に尊敬される身近な社会人 *クレド(Credo):本学ならではの「信条」「誓約」 2025年4月、経営学部にビジネス学科、コミュニケーション・デザイン学科が誕生予定
「考え抜く実学。」考え抜き、実践し、未来を切り開いていける自分へ。
東京経済大学は、創立120年を超える社会科学系の総合大学です。明治・大正期に200以上の企業を設立した実業家「大倉喜八郎」が、国際社会で通用する人材を育成しようと1900年に創立した大倉商業学校を前身としています。 東京経済大学の理念は、「進一層」と「責任と信用」です。「進一層」とは、大倉喜八郎の言葉で「困難に出合ってもひるまずに、なお一層前に進む、チャレンジする姿勢」を意味しています。 社会課題に対して、自ら主体的に「なぜ?」と深く問い続ける力である「考え抜く実学。」を育むため、学生の潜在能力を引き出すことを目的として、ゼミ教育の充実をはじめ、全学生の基礎力の強化、資格取得の支援、留学支援など、様々な取り組みを行っています。 また、学びの中心となる国分寺キャンパスは都心から程よい距離であり、武蔵野の自然との共生を考えたデザインと最新鋭の設備を導入した緑豊かなキャンパスとして時代とともに発展しています。 大学生活を通じて様々なことにチャレンジし、自分の潜在能力に気づき、能力を存分に発揮できるよう、東京経済大学は学生一人ひとりの夢や目標をサポートします。
すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む
青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって1874年に創設された学校を源流としており、2024年には150周年を迎える長い歴史と伝統を持つ総合学園です。 ⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。 青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。 相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。 青山学院ならではのキリスト教信仰にもとづく教育、国際教育を強化しながらも、先端技術を活用したよりクリエイティブな学びの機会を充実させ、「想像・創造」の力を携えた人材を育成します。
この歴史と伝統ある学び舎で「生涯、語れる2年間」を過ごしませんか?
本学では、少人数制ならではの細やかな学習指導はもちろん、幅広い教養科目と専門性を高める専門科目が充実しており、開学当時から一人ひとりに合った丁寧な教育を心掛けています。 さらには、就職希望者への手厚いサポートを行うキャリアセンター、4年制大学への編入学を目指す学生には國學院大學教員による集中講義や各種ガイダンスなど、入学から卒業まで多角的なキャリアサポートの提供が可能な体制が整っています。 北海道内はもちろん、全国各地から集う仲間たち、交流やボランティア活動を通じて社会とのかかわりを後押ししてくる地域の方々、初めてのひとり暮らしをしっかりと支えるアパートの大家さん、四季折々、自然の魅力を思う存分に感じられる北海道の大地。 ここには、将来の皆さんにとってかけがえのない出会いと何事にも挑戦できる環境があります。
もっと日本を。もっと世界へ。
國學院大學は、明治15(1882)年に国学・神道の研究教育機関として誕生した皇典講究所を母体とし、創設以来140年以上にわたって物事の本質を追究する教育と研究を続けてきました。文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部に加え、令和4(2022)年4月より観光まちづくり学部を開設。さらに本学の学術資産を活用し「国学」による共同研究活動と、その成果の発信を積極的に行う研究開発推進機構と教育力向上と教養教育に関する調査・研究、全学的な人材育成の支援を行うことを目的とする教育開発推進機構を設置しています。 研究と教育を通じて各学問の立場から日本と世界への理解を深めることで、世界に向けて日本を発信することのできる、真のグローバル人材の育成を目指しています。
ともに学び、ともに成長する。「学びたい」に全力で応えるのが名短!
名古屋短期大学の特長に「教職員と学生の距離が近い」ことが挙げられます。 これは創設者の教育理念である「教育に親切なれ」という原点を教職員によって具現化した、 ひとつのカタチです。 学科の枠にとらわれない学生間の活発な交流もまた、本学ならでは。一人ではできないこと、学生時代にしかできないことを発見し、みんなで協力しながら取り組むことを得意とする学生たちが数多くいます。2年間を精一杯学び楽しむ学生たち、こうした積極性が実社会での評価につながり「就職に強い名短生」をつくっています。 各学科とも専門性の高い知識と技能を、2年間で凝縮して修得できるよう、高度なカリキュラムを実現。4年制大学にも劣らない中身の濃い教育が特徴です。 2024年4月から男女共学化スタート!
“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
創立160年を迎えた明治学院大学の歴史は、キリスト教伝道のために来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、”ヘボン式ローマ字”を考案。1867年に英和・和英辞典を編纂し、聖書の日本語訳を完成させました。 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」のもと、日本と日本人に貢献してきた創設者のヘボンの生涯を貫く信念である“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念として掲げています。人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成します。
人間生活に欠かせない経済活動を多角的な視点から考察する
人間の生活に必要なものを生産して流通させる経済活動を研究対象とし、その歴史や仕組み、法則性などを明らかにする学問である。まず、経済にはマクロとミクロの視点があり、マクロ経済学では国レベルでの景気動向や経済成長について研究し、ミクロ経済学では、個人消費や企業活動の分析が中心となる。また、市場経済に焦点を当てるマクロ・ミクロの経済学だけでは経済のすべてを学ぶことはできない。たとえば、環境や福祉といった公共性の強い分野を研究する環境経済学、公共経済学などの科目もある。
まずは、マクロ経済とミクロ経済、経済理論と思想・歴史など、経済学の基本的な考え方を学ぶ。そして、研究の基礎と関連する学問についても理解を広げ、最終的には専門分野を選択して、自ら設定したテーマについて考えをまとめ上げる。