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すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む

青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって1874年に創設された学校を源流としており、2024年には150周年を迎える長い歴史と伝統を持つ総合学園です。
⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。
青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。
相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。
青山学院ならではのキリスト教信仰にもとづく教育、国際教育を強化しながらも、先端技術を活用したよりクリエイティブな学びの機会を充実させ、「想像・創造」の力を携えた人材を育成します。

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トピックス

2024.03.01

2024年4月、青山キャンパスに新図書館棟「マクレイ記念館」がオープン!

2024年4月、青山キャンパスに新図書館棟「マクレイ記念館」が完成します。(地上6階地下1階)
1階と地下には明るく開放的な雰囲気にあふれた情報学習関連施設を有する情報メディアセンターを配置。2~6階の図書館は収蔵冊数約150万冊、座席数約1500席で、「学生本位の図書館」という視点に基づき、閲覧スペースの他、ラーニングコモンズ、グループ学習室、研究個室、プレゼンテーションルームなどを配置。グループ学習から個人での研究活動までをサポートします。2階のアカデミックライティングセンターでは、レポート・論文執筆の個別支援も受けられます。
利用者の学習・研究・教育を総合的に支援する学術情報の拠点、キャンパスの新しいシンボルとして期待されています。

青山学院大学 2024年4月、青山キャンパスに新図書館棟「マクレイ記念館」がオープン!

2024.03.01

自ら考え、主体的に学ぶ学生をさらに伸ばす独自のリベラルアーツ教育「⻘⼭スタンダード」

さまざまな問題を複眼的にとらえ、自分たちの未来を主体的に決めていくために総合的な価値判断ができる「良き市民(good citizen)」を育成すべく、本学では「青山スタンダード」という全学共通教育システムを確立しています。学部・学科の枠組みを超えて、学生一人ひとりの興味や関心を喚起。それとともに出身学部・学科に関わりなく、青学生として、一定水準の技能や能力(4つの技能領域:言葉・身体・情報・キャリアの技能)、一定範囲の知識や教養(5つの教養領域:キリスト教・人間・社会・自然・歴史理解)を備えているという社会的評価を受けることを到達目標としています。大学での学びの第一歩をサポートする「ウェルカム・レクチャー」「フレッシャーズ・セミナー」「キャリアデザイン・セミナー」をはじめ、学年進行に伴い「コア科目」から「テーマ別科目」へステップアップする科目群で構成しており、他大学にはないユニークなカリキュラムです。「自ら考える力」を育む学びは、ここから始まります。

青山学院大学 自ら考え、主体的に学ぶ学生をさらに伸ばす独自のリベラルアーツ教育「⻘⼭スタンダード」

2024.03.01

ダイバーシティが根付く環境で生きた英語を学ぶ青山学院大学の国際教育

明治初期、3人の宣教師により設立された学校を起源とする青山学院大学。創立以来、国際交流が盛んに行われ、 グローバル社会で不可欠な「多様性を尊重する姿勢」 や 「垣根を越えて協働する力」が自然に養われる風土が古くから根付いています。 そんな国際的な環境で身につくのが「生きた英語」です。文学部英米文学科では、 通訳・翻訳の仕事で求められる高度なスキル・知識を習得する 「通訳・翻訳プログラム」 を、国際政治経済学部では、専門科目を英語で履修する 「Global Studies Program」を開設しています。 総合文化政策学部では、英語講義をネイティブの教員が担当し、討論も英語で行われています。

青山学院大学 ダイバーシティが根付く環境で生きた英語を学ぶ青山学院大学の国際教育

2024.03.01

青山学院チャットルームで楽しく国際交流!

青山学院の特色である「英語」教育と、幼稚園から大学・大学院まで多様な人材を擁する特性を活かし、全学院規模での英語を媒介とした国際コミュニケーション実現に向けて、「青山学院チャットルーム」を開室しています。
本学に在籍する世界各国の留学生がチャットリーダーとなり、1セッション約40分の外国語(英語・中国語・韓国語等)によるコミュニケーションや月1回程度の各国の文化を紹介するイベントを通じて、異文化体験と国際交流を楽しむことができます。

青山学院大学 青山学院チャットルームで楽しく国際交流!

2024.03.01

2025年度 入学者選抜について

2025年度入学者選抜の情報は、こちらをご確認ください。

https://www.aoyama.ac.jp/admission/undergraduate/examination/

募集内容・学費【2024年4月実績】

青山学院大学の募集内容や学費をチェックしておこう!

文学部

英米文学科

概要 学生一人ひとりが自らの英語力を磨き、その英語の4技能を総合的に用いて幅広い分野で活躍できるように、独自に開発した授業「Integrated English(IE) プログラム」を導入。「イギリス文学・文化」「アメリカ文学・文化」「グローバル文学・文化」「英語学」「コミュニケーション」「英語教育学」の6コースが開講されており、3年次のコース選択に向けて1・2年次では専門基礎科目を偏りなく学び、英語力を磨きます。専門科目の大半を英語で学べる「Program for Extensive Studies in English(PESE)」、専門性・実務性をより一層究める「通訳・翻訳プログラム(Interpreting and Translation Program)」では、自らの興味・関心や秀でた点をさらに伸ばす個別的な勉学に取り組むことができます。
海外への留学者も数多く、学科独自の夏期オックスフォード大学研修もあります。
募集情報 定員:300名
年限:4年
学費:1,408,200円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

フランス文学科

概要 フランス語を初めて学ぶ人にも既習者にも配慮した学習環境を整え、少人数クラスで実践的な会話・コミュニケーション能力を磨くとともに、専門分野は文学・語学・文化の3分野から選択して深く学んでいきます。2年次から3・4年次においては、さらに知識を深めるために、日本人教員とフランス人教員による語学、文学、言語学、文化と社会についての数多くの「演習」や「特講」を設置。フランス留学、フランス語科教員への道も開かれています。
募集情報 定員:115名
年限:4年
学費:1,409,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

日本文学科

概要 文学、語学、日本語教育の3分野すべてをテリトリーとし、時代的にも、上代から中古・中世・近世・近代を経て現代までを網羅。文学分野では『古事記』から近現代の文学作品まで(日本文学に関わり深い中国古典文学を含む)、日本語そのものを扱う語学分野では古代語から現代の流行語までが研究対象の範囲となります。3年次に「日本文学コース」「日本語・日本語教育コース」のいずれかを選び、研究を深めていきます。
募集情報 定員:120名
年限:4年
学費:1,409,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

史学科

概要 本学の史学科の特色として、はじめに広い視野から歴史を見渡し、次いで深く専門知識を究める、という形がとられています。1年次に世界諸地域の歴史全般について概説をじっくり学び、史学の基礎と学び方を身につけます。その上で、2年次からは「日本史」「東洋史」「西洋史」「考古学」の4コースから1つを選択し、研究を深めていきます。史料や文献を読解するのに必要な外国語や古文書学も修得します。
募集情報 定員:120名
年限:4年
学費:1,410,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

比較芸術学科

概要 芸術的教養や国際的視野の確立を目指し、「比較学習」「古典重視」「鑑賞教育」の3つを学びのコアとして、広く人文学的教養の基盤である美術・音楽・演劇映像の3つの領域を、相互に連関させながら学びを深めていきます。西洋と東洋における歴史や技法、鑑賞方法などを深く学習・研究します。
4年間の教育を通じて学生個人の人間力を確立するとともに、「芸術」諸領域の幅広い比較学習・研究を通じて、福祉・環境・情報など現代社会がもつさまざまな課題の解決に貢献できる能力を備えた人材を育成します。
募集情報 定員:85名
年限:4年
学費:1,410,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

教育人間科学部

教育学科

概要 教育学の領域は、人の一生にわたる発達・学習・社会化・成熟に関わる学問です。2年次後期に下記の5つからコースを選択し、各自の課題を探究する中で教育の本質や理想の姿についてより深く追究していきます。
【人間形成探究コース】 人間形成をテーマに歴史学、哲学、宗教学、倫理学、文化人類学、言語学などの観点から幅広く探究し、人間と教育を根本から捉え直します。
【臨床教育・生涯発達コース】 乳幼児期から老年期に至るライフサイクルの中で、発達、学習、教育について理論と実際を学びます。社会との連携も重視し、実践的に研究します。
【教育情報・メディアコース】 情報環境の中で生活し、そこで学び、発達する人間を、情報社会学、図書館情報学、認知科学、発達、学習科学といった、多様な観点から捉えます。
【幼児教育学コース】 幼児教育について広く深く学びます。幼児の発達、学習、教育に関する理論的知識と実践的知識を身につけます。
【児童教育学コース】 児童教育について広く深く学びます。児童、生徒の発達、学習、教育に関わる知識を体系的に身につけ、実践的知識を獲得します。
募集情報 定員:188名
年限:4年
学費:1,414,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

心理学科

概要 心理学科では「心理学基礎」によって基本的な知識と態度を修得した上で、「臨床」「発達」「社会」「認知」の4領域でより深く専門的に学んでいきます。さらに、「哲学・認識論」関連科目により思考力を鍛えます。
【一般心理コース】 多様な進路に向けて自由度の高い授業選択をするコースです。興味のある分野を無理なく学べるカリキュラム体制です。
【臨床心理コース】 公認心理師や臨床心理士をめざす人のためのコースです。資格取得に向けてのスムーズな指導を行うカリキュラム体制です。公認心理師は、定められたカリキュラムを大学および大学院博士前期課程で充足し、国家試験に合格することで取得できます。本学部および本学大学院心理学専攻は、公認心理師受験資格取得に対応しています。また、本学の大学院の博士前期課程(臨床心理学コース)は、修了後実務経験を経ることなく臨床心理士の受験資格を得ることができる(公財)日本臨床心理士資格認定協会の第1種指定を受けています*。
募集情報 定員:110名
年限:4年
学費:1,430,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)
備考

*(公財)日本臨床心理士資格認定協会 指定大学院・専門職大学院一覧より

経済学部

経済学科

概要 経済学の対象は、労働・娯楽・教育・医療など広範囲におよびます。本学科では、社会全体への柔軟な視野を養い、より良い経済システムヘの道を探ります。「理論・政策・歴史」という伝統的な体系のもと、幅広い教養と専門知識を修得します。資源配分の効率性について学び、より公正な社会の実現に貢献できるよう、「自ら分析できる力」「弾力的な思考力」「行動力」を育みます。
【理論・数量コース】
現実に起きるさまざまな経済現象の理論的分析、GDPなど各種の経済データの数量的解析を通して、経済の実態を探ります。
【応用経済コース】
経済問題を理論的・実証的に分析する方法を修得し、金融、産業、財政、貿易、社会保障、労働、環境などの問題への対応策を探ります。
【歴史・思想コース】
経済問題の原因を解明するとともに、現在までの経済の成り立ちや諸制度の内容や実態、過去の経済学者たちの思想などを歴史的背景をふまえて理解します。
募集情報 定員:407名
年限:4年
学費:1,415,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

現代経済デザイン学科

概要 グローバルな産業発展が引き起こす貧困や地域格差、環境破壊といった諸課題の解決に向けて、「公共性」の概念が重要となってきました。本学科は公共性の担い手として政府だけではなく、地域コミュニティにも着目し 誰もが公平で幸せに暮らせる社会づくりのデザインについて学びます。「理論・政策・地域」という新しい枠組みのもと、経済学の応用力と実践力を深めていきます。
【公共コース】(パブリック・デザイン)
公共経済学を柱に「政府」「公共性」について理解を深め、税制、社会保障、第三セクターなど、公共部門のマネジメントに関わる諸問題に取り組みます。
【地域コース】(リージョナル・デザイン)
地域経済学を柱に「地域・コミュニティ」について理解を深め、国際的な視野も取り入れ、地域社会の諸問題、求められる政策など、多角的に検討を行います。
募集情報 定員:132名
年限:4年
学費:1,415,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

法学部

法学科

概要 法律は、人間社会の生活すべてに直結するともいえるルールです。法律を正しく理解し、公正で客観的な判断を下せる「リーガルマインド」は、社会のあらゆる領域で求められます。法学科では、国際的・実践的なカリキュラムを通じて専門的知識と法的正義感を備えた「法の智恵」を養います。
また、長期休暇を利用した学部独自の海外研修プログラムも魅力の一つです。
【1・2年次】
法学の全体像をつかみ、木の「幹」となる基礎をしっかりと身につけます。そこで段階的な学びの基礎として、1・2年次には必修科目・基礎科目を集中的に学んでいきます。
【3・4年次】
1・2年次に培った基礎をベースに、多様な専門科目で専門性を高めていきます。
募集情報 定員:380名
年限:4年
学費:1,421,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

ヒューマンライツ学科(2022年4月開設)

概要 人間が人間らしく生きるために欠かせない「人権」について、法学をはじめとした多彩な学問分野から学ぶ学科です。人権は、国の最高法規である憲法で保障されているだけでなく、国際社会の普遍的な価値でもあり、さまざまな人権問題の解決・改善のために法をどのように活かしていけるかを意識的に学び、政治学や経済学、公共政策などの観点からも学際的にアプローチします。
また、長期休暇を利用した学部独自の海外研修プログラムも魅力の一つです。
【1年次】
人権問題への理解を深め、問題解決能力を養うために、隣接する社会科学の知見も重視、法学系の必修科目のほか、政治学や経済学、公共政策の入門科目に加えて、社会調査の方法を学ぶ科目を配置しています。
【2年次以降】
2年次には、国内法である憲法と、国際的な人権基準である国際人権法の双方の観点から学ぶ「人権法入門」が必修となっており、「戦争・紛争と人権」「貧困と人権」「ジェンダーと人権」「ジャーナリズム論」など具体的な人権に関わるテーマ別科目を履修。3・4年次には、より本格的な専門科目を展開し、「子どもと人権」「ビジネスと人権」などの科目が開講されます。
募集情報 定員:120名
年限:4年
学費:1,421,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

経営学部

経営学科

概要 半世紀の歴史を刻む本学科では、企業や組織におけるマネジメントに普遍的に求められる先端理論と実践技術を身につけます。経営・会計・マーケティングの基礎的学習を踏まえ、多様な専門科目を履修することで、より深くマネジメントを学ぶことが可能に。 企業の社会的責任や企業倫理の重要性を理解するとともに、演習などで主体的な学習を重ね、研究成果をまとめる技術も手にします。
【独自のデータサイエンス教育】
経営学の諸理論を学習する「頭を働かせる教育」と、実際に手を動かしてデータを収集・分析し、説明する「手と口を動かす教育」を両輪にカリキュラムを構築。 後者の代表となるのが「EbM教育プログラム」です。独自のデータサイエンス教育を展開する中で、理論と実践の両輪を駆動していきます。
募集情報 定員:360名
年限:4年
学費:1,421,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

マーケティング学科

概要 時流に流されない基礎理論をしっかり学び、その上で人々が幸福に生活できる在り方を追究する、これが「青山マーケティング」の理念です。本学科では、いつまでも色あせない理論と、それを活かすための知識やデータ分析などのスキルを体系的に身につけます。そして、それらを実習系の授業で実践し、あらゆる社会で活かせる力を養っていきます。
【優れた研究者から直接学ぶ「質の高さ」】
マーケティングを専門とする教員が在籍し、本分野における日本を代表する研究者として国内外で活躍しています。このような充実した教員陣のもと、マーケティングの知識を体系的に身につけられるカリキュラムで学べるのが、本学科の魅力です。優れた研究者×豊富な専門科目による「質の高さ」を誇っています。
募集情報 定員:160名
年限:4年
学費:1,421,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

国際政治経済学部

国際政治学科

概要 視野を世界に広げ、各国の政治、安全保障、また、理論、歴史・思想、地域研究などを学び、国際社会での政治・外交問題の理解について考えます。
長期休暇を利用し約2週間の日程で学部独自の海外研修を行っています。
【政治外交・安全保障コース】
政治学、外交史、国際法などから各国政府の外交・安全保障政策を分析するコースです。国際公務員や官公庁などをめざす人材を育成します。
【グローバル・ガバナンスコース】
グローバルな視点から、一国だけでは解決が困難な地球規模の問題に取り組むコースです。国際機関や官公庁、NGOなどで活躍するスペシャリストを育成します。
募集情報 定員:115名
年限:4年
学費:1,451,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

国際経済学科

概要 国際経済や開発経済に特化したカリキュラムの下、国際社会・地域・日本が直面する諸問題を歴史的、理論的かつ教量的に学びます。
長期休暇を利用し約2週間の日程で学部独自の海外研修を行っています。
【国際経済政策コース】
国際経済政策についての分析や意思決定の方法論などを学ぶコースです。国際公務員や官公庁、さらに専門性の高い分野などに活躍の場が広がります。
【国際ビジネスコース】
経済学をベースに国際ビジネスへの理解とスキルを獲得するコースです。国際金融機関、グローバル企業、企業の海外部門で活躍する人材を育成します。
募集情報 定員:115名
年限:4年
学費:1,451,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

国際コミュニケーション学科

概要 世界の多様な地域の「言語」「地域文化・比較文化」「コミュニケーション」を政治経済的、社会的背景も含めて学び、異文化理解と他者との共存について考えます。
長期休暇を利用し約2週間の日程で学部独自の海外研修を行っています。
【国際コミュニケーションコース】
国際社会で交流を図り、理解し、発信できる国際コミュニケーターを育成。国際渉外・広報、同時通訳、ジャーナリストなど活躍の場が広がっています。
募集情報 定員:74名
年限:4年
学費:1,451,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

総合文化政策学部

総合文化政策学科

概要 「文化の創造」を理念に、文化力と政策力を総合した学びを探究します。古典や音楽、映像、芸能 、宗教、思想、都市、ポップカルチャーなどあらゆる「創造」の現場が学びの対象です。どうすれば文化や芸術によって社会をより豊かにすることができるのか。 創造の可能性を模索し、自身のセンスを磨きながら、創造的世界市民として社会への魅力的な発信方法を探ります。 学びの舞台は日本文化の中心地、渋谷•青山エリア。「ゼミ」「ラボ」「英語」 という3つの柱で、国境を越えて活躍する知性を育みます。2 • 3年次にプロと協働する本学科独自の実習授業「ラボ・アトリエ実習」では、地域や企業等の外部団体やクリエイターと連携し、「本物の現場」 の体験により、社会が求める確かな実力を養います。
募集情報 定員:259名
年限:4年
学費:1,431,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

理工学部

物理科学科

概要 物理科学科では、物理学におけるさまざまなテーマを扱っています。例えば、21世紀に最も注目されている科学、“超伝導”に関する研究で世界トップクラスの実績を誇ります。また宇宙物理では宇宙航空研究開発機構(JAXA)等と連携し、国際宇宙ステーションや人工衛星を用いた研究にも取り組んでいます。さらにナノテクノロジー、ソフトマター、生物物理、原子物理、摩擦など物理学の幅広い分野をカバーしており、学生の興味に応じて幅広く学ぶことが可能です。1年次に物理学と数学の基礎を学び、2年次からは本格的に現代物理学の専門分野に取り組みはじめます。4年次には卒研生として研究室に所属し、各分野の最先端の研究に取り組みます。
募集情報 定員:105名
年限:4年
学費:1,918,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

数理サイエンス学科

概要 数学の目標は、厳密な論理のもとに現象を捉え、数式を使って表現し、対象の背後にある構造を明らかにすることです。代数学から発展した暗号理論が情報セキュリティの分野において重要であり、確率過程が経済や金融の理論において基本的な役割を果たすなど、社会における数学の役割は高まるばかりです。情報関係や金融関係企業は、学校や教育関係企業とともに、数学・数理科学を専攻した学生の重要な就職先です。
数理サイエンス学科では、代数学、幾何学、解析学、確率論などの純粋数学から生物数学、数理ファイナンスなどの最新の応用まで、幅広い範囲をカバーして教育・研究を行っています。1年次、2年次では丁寧な講義と豊富な演習により基礎力と問題を解く力を身につけることが主眼で、3年次から専門に、ときには研究の最先端に近づいていきます。学生が自分で考える力と習慣を育てたいと考えており、そのために議論と対話を重視しています。
募集情報 定員:55名
年限:4年
学費:1,918,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

化学・生命科学科

概要 「化学」とは物質の本質とその可能性を分子レベルから探究する学問です。これを基盤に、生命現象の本質を分子の性質とその相互作用に基づいて理解しようとするのが「生命科学」です。今日、この2分野が果たす役割は大きく、化学・生命科学科では、環境、生命、資源、情報をキーワードに、サイエンスの発展と、これを基盤としたものづくりと新たな学際領域の開拓を目指しています。5つの分野を基幹とした多彩な講義、自ら確かめる実験・実習、社会や産業との関わりを実感できる科目など、学ぶ意欲に応えるカリキュラムを用意しており、化粧品や有機EL照明などに応用されている最先端の工業化学から、医薬品の原料となる新しい化学物質の探索、遺伝子関連などの最先端バイオ技術について学びます。将来、多様な領域で活躍する研究者・技術者がもつべき知識や技術、手法を修得し、柔軟な思考力を発揮できるよう、教員陣は、親身にサポートしていきます。
募集情報 定員:115名
年限:4年
学費:1,918,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

電気電子工学科

概要 目には見えないけれど、現代社会になくてはならないものが電気、電子、磁気です。その応用範囲は実に広く、また日々革新が進められています。これらを制御し応用することで、私たちの暮らしや社会を支え推進するのが電気工学、電子工学です。活用範囲があらゆる産業領域に及ぶため、最先端かつ独創的な研究に取り組めるエキサイティングな学習環境を整えています。扱う対象は、例えば携帯電話から建築物の壁にまで応用されている環境電波、超高速の光量子エレクトロニクス、ソーラーカーやロボット、 生体と感性、炭素原子一個の薄さの膜を使った各種センサー、ダイヤモンド薄膜、原子サイズの物質を加工するナノエレクトロニクス等で、日々新しいデバイス創製に挑戦しています。どの研究も最先端かつ独創的でエキサイティングな内容です。こうした学習環境のもと、進展する技術に即応していくための応用力と、新技術を創出する源泉となる基礎力をバランスよく身につけられるように、電気電子工学科では多面的な教育に力を入れています。
募集情報 定員:120名
年限:4年
学費:1,918,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

機械創造工学科

概要 機械創造工学科は“未来を創造する機械工学”を掲げ、自動車産業、重工業などで不可欠な広範囲の工学を基盤に、ソフトウェア技術を組み合わせることで、夢のある心豊かな“ものづくり”を志向する独自の工学を推進しています。 その根底には“人と社会と自然の共存”という大命題があります。21世紀が求めるものづくりには、この命題をクリアするための創造力と想像力が欠かせません 。本学科は、A.機械材料と材料力学、B.熱工学と流体工学、C.連成力学と機械・ロボット制御の3つの分野で構成され、それぞれ最先端の研究を行っています。また、外部研究機関との連携大学院方式を導入しており、例えば航空宇宙工学分野でJAXAとの最先端研究を推進しています。学生一人ひとりが、自ら創意工夫する力を主体的に身につけられるよう、実体験重視のカリキュラムを編成。1年次から身近な題材で創る楽しさを体感できる体験型授業や2年次から研究室に所属して最先端の研究に関わる特別プログラムを開設するなど、各分野の最先端で活躍する教員陣の指導のもと、その醍醐味を味わいながら機械創造工学の核心に迫っていきます。
募集情報 定員:95名
年限:4年
学費:1,918,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

経営システム工学科

概要 世の中は、人・モノ・お金・情報などが複雑に関わり合う企業や各種の法人、社会といった多様なレベルの組織によって成り立っています。こうした組織を“より良く機能させる”ための技術とシステムを開発し、そのシステムを実際に導入するまでの全プロセスを学ぶのが、経営システム工学です。分析技術、モデル化技術、最適化技術の3つの技術分野について先端ITを駆使して学びます。教員陣には著名企業の第一線で活躍した経験者も多く、3つの技術分野の組織経営のさまざまな場面への実践応用を体系的に学ぶことができます。現実社会の問題を把握し、先進的な管理技術を駆使して新たな管理技術を研究・開発することで高度で先端的な課題解決力を養うことができます。海外大学との交流を促進するための科目やグループワークによって学ぶ科目、社会に対する洞察力を養う科目など、興味を刺激する授業を豊富に揃えています。
募集情報 定員:95名
年限:4年
学費:1,918,000円(初年度納入金)
(2023年4月実績)

情報テクノロジー学科

概要 情報テクノロジー学科では「IT(情報技術)」を社会がより健全に発展していくために活用すべきものとしてとらえ、信頼性、安全性、快適さといった“人への優しさ”のための技術として探究しています。人間と機械やシステムが共生できる社会を目指して、デジタルメディア/CG・Web、高度機械学習/AI、人間情報学/XR、ロボティクス/IoTの4分野を中心に学び、新理論の発見や現実的な提案ができるよう推進しています。また、IT分野はグローバル化と技術革新の速さが顕著であり、技術者には、英語で技術を理解する力や、理論の理解にとどまらずシステムを構築できる実践力が求められますが、本学科は教員に外国人や現場経験者も多く、国際的かつ実践的な指導のもとで学べます。
募集情報 定員:95名
年限:4年
学費:1,918,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

社会情報学部

社会情報学科

概要 文・理の領域をつなぎ、融合した学びを通じて現代社会に必要な考える力と実践力を養います。
社会情報学部の“学びのフィールド”は、経済学や経営学、心理学からコンピュータ技術まで、多岐にわたります。すべての学生が社会・情報・人間の3領域のうち、2分野が融合する領域=リエゾン科目を中心に実践的に学び、3年次からは自らの個性や進路に応じて「社会・情報」「社会・人間」「人間・情報」の各コースに分かれてより専門的に探究します。
社会・情報・人間の学際領域を学ぶ「リエゾン」科目では、情報社会論のような学際領域を扱う授業のほかにも、システム分析・設計基礎では、経営学との融合分野を扱い、社会学では、計算機シミュレーションを取り入れるなど、学際的な内容になるような工夫がされています。内容だけでなく、授業の方法に関しても、分野の異なる2名以上の教員によるコラボレーション型授業が広く取り入れられています。
募集情報 定員:220名
年限:4年
学費:1,670,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

地球社会共生学部

地球社会共生学科

概要 世界中の人々と共に生きるための専門知と実行力を備えた人材育成をめざします。激動する世界を視野に「地球社会」の多様性に触れ、異文化理解を深める幅広い学びを展開。「コラボレーション領域」「経済・ビジネス領域」「メディア・空間情報領域」「ソシオロジ一領域」の4つの専門領域を中心として、アジア留学や英語教育などの充実を図り、Global Issuesを共に解決し協働できる「共生マインド」を養います。一人ひとりの関心や問題意識に応じて、学びたい授業を選べるオーダーメイド型のカリキュラムにより、学生自らが 4つの専門領域の科目を柔軟に組み合わせ、自身の目標と合致するオリジナルな学びを構築できます。半年間の留学を含め、4年間を通してコミュニケーションツールとしての英語能力を習得します。
募集情報 定員:190名
年限:4年
学費:1,670,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

コミュニティ人間科学部

コミュニティ人間科学科

概要 地域を理解し、地域で体験する学びを通じて課題解決力とコミュニティ創造力を育成します。
本学部における学びのキーとなるのが「子ども・若者活動支援」「女性活動支援」「コミュニティ活動支援」「コミュニティ資源継承」「コミュニティ創生計画」という、地域社会の諸課題に関わる5つの履修プログラムです。個々の学生が最も関心のあるプログラムに足場を置いた上で、他のプログラムの科目も履修する「横断的なカリキュラム」が特徴です。各プログラムの地域実習では、地域活動を体験することにより、多様な価値観の人々とふれあい、各地域の理解と共感力を深め、地域社会に貢献するための知識や技術を修得します。
また、社会調査の方法を段階的に修得する「研究理解科目」を必修としており、この科目により、地域活動における目的やニーズの分析から評価までの必要となるスキルを高めます。
募集情報 定員:240名
年限:4年
学費:1,570,000円(初年度納入金)
(2024年4月実績)

主な就職先・進路・就職支援

先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!

主な就職先

2023年3月卒業生実績

  • 楽天グループ(株)
  • パーソルキャリア(株)
  • 三井住友信託銀行(株)
  • (株)リクルート
  • (株)エヌ・ティ・ティ・データ
  • (株)日立システムズ
  • 富士通(株)
  • NECソリューションイノベータ(株)
  • 東京海上日動火災保険(株)
  • 日本生命保険相互会社
  • (株)みずほフィナンシャルグループ
  • TIS(株)
  • (株)日立製作所
  • アクセンチュア(株)
  • デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(株)
  • 三井不動産リアルティ(株)
  • (株)横浜銀行
  • (株)りそなホールディングス
  • レバレジーズ(株)
  • エン・ジャパン(株)
  • ディップ(株)
  • トランス・コスモス(株)
  • 日本電気(株)
  • みずほ証券(株)
  • ANAエアポートサービス(株)
  • SCSK(株)
  • (株)NTTドコモ
  • (株)大塚商会
  • JCOM(株)
  • (株)サイバーエージェント
  • (株)ジェーシービー
  • 大和証券(株)
  • (株)ニトリ
  • (株)三井住友銀行
  • 明治安田生命保険相互会社
  • 伊藤忠テクノソリューションズ(株)
  • SMBC日興証券(株)
  • (株)キーエンス
  • ソフトバンク(株)
  • 第一生命保険(株)
  • (株)千葉銀行
  • (株)電通デジタル
  • 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(株)
  • (株)日本総合研究所
  • (株)ベネッセスタイルケア
  • 本田技研工業(株)
  • (株)マクニカ
  • 公立小学校(東京都・神奈川県)
  • 公立中学校(神奈川県)
  • 地方公務員(東京都庁・横浜市役所)
  • …など

進路・就職支援

2023年3⽉の卒業⽣における進路決定率(卒業者数に占める進路決定者の割合)は92.4%(進路決定者数3951名/卒業者数4277名)と⾼い実績を上げています。⻘⼭キャンパスの進路・就職センターと相模原キャンパスの進路・就職課による幅広い進路サポート体制のもと、就職ガイダンス、企業説明会、低学年対象の企業見学会などの進路⽀援プログラムを年間約350回実施。学生の2人に1人が利用している個別相談では、学生一人ひとりが納得のいく進路を実現できるよう、専門相談員らが、インターンシップや企業研究、履歴書の書き⽅、⾯接対策等を丁寧にアドバイスします。さらに企業の採⽤担当者を招いての「学内企業説明会」を開催し、卒業⽣組織「⻘⼭学院校友会」による就職活動⽀援は、模擬面接会などのバックアップもあり、社会で活躍するOB・OGに会える貴重な機会となっています。また、UIJターン就職支援や公務員試験対策講座なども充実しています。

各種制度

青山学院大学での学びを支援する各種制度のご紹介!

入学前予約型給付奨学金「地の塩、世の光奨学金」

「地の塩、世の光奨学金」は、青山学院のスクール・モットー"The Salt of the Earth, The Light of the World (地の塩、世の光)"にちなんで名付けられた入学前予約型給付奨学金です。一般選抜または大学入学共通テスト利用入学者選抜を受験し、本学への入学を希望する首都圏(東京都〈島しょ部を除く〉・神奈川県・埼玉県・千葉県)以外の道府県出身者で、学業成績優秀でかつ経済的理由で進学が困難な学生に対し、予約型の給付奨学金を設置しています。年額50万円を4年間継続で支給し、意欲的かつ優秀な学生を支援します。※進級時に継続審査あり。
その他、在学生向けの経済支援、活動支援を目的とした本学独自の奨学金制度があります。詳細は、以下の本学ウェブサイトよりご確認ください。

奨学金制度について
http://www.aoyama.ac.jp/life/expenses/#anchor_01
受験生向け奨学金制度(地の塩、世の光奨学金)
http://www.aoyama.ac.jp/life/expenses/scholarship_prospective/

青山学院大学 入学前予約型給付奨学金「地の塩、世の光奨学金」

国際教育の質をより多様に、きめ細やかに。留学制度・学部独自プログラム

青山学院大学では、留学を通じて学生が必要な学びを得られるよう、一人ひとりのニーズを分析しながらきめ細やかなサポートをしています。英語圏の大学はもちろん、それ以外の言語圏の大学も年々増えています。また交換留学だけではなく学部ごとの独自プログラムにも力を入れており、学部の専門教育にあった留学経験ができるよう取り組んでいます。
例えば、文学部フランス文学科では、フランスの9大学と協定を結び、多くの学生がフランスで学んでいます。法学部では、派遣先の国の法律を学ぶ海外研修プログラムを実施。国際政治経済学部では、英国エセックス大学大学院とのダブルディグリープログラムを用意。地球社会共生学部では、ネイティブ講師による少人数クラスの授業が週6コマ行われ、原則全員が東南アジアヘ半期留学するカリキュラムとなっています。

青山学院大学 国際教育の質をより多様に、きめ細やかに。留学制度・学部独自プログラム

将来の目標に応じた教員免許・各種資格取得や専門的職業をめざす学生をサポート

青山学院大学は幼稚園から高等学校の教員になるための課程を有しています。在学中に卒業要件と並行して教職課程を履修し要件を満たすことで、卒業と同時に教員免許を取得することができます。教員免許の取得だけでなく、教員採用試験合格に向けた対策講座や説明会も開催され、採用試験のスケジュールに沿った実践的な対策を行うことが可能です。また、司書、司書教諭、社会教育主事、学芸員といった各種資格の取得をめざす環境も整っています。学部学科により取得をめざせる教員免許・各種資格が異なるため、詳細は本学ウェブサイトをご確認ください。
その他、外交官や国際公務員、マスコミ業界、税理士、FP技能検定などの専門的職業や検定試験合格をめざす学生のための課外のサポート体制も整備されています。

教員免許・各種資格
https://www.aoyama.ac.jp/faculty/license#01

資格・課外講座
https://www.aoyama.ac.jp/career/license/chair.html

豊富な若手研究者育成の支援制度

大学院への進学や大学院での修学・研究を経済的に支援します。特に理工学研究科への進学率は高く、理工学部卒業生の43.6%です。
●理工学研究科特別給付奨学金…本学理工学部の学生が、大学院に内部進学する際に支援する制度です。各学科で成績上位の3~5名の年間授業料を2年間免除。併せて成績上位者15%の授業料を半額免除します。
●若手研究者育成奨学金…本学博士後期課程入学者や、一貫制博士課程3年次進級者・編入学者を支援する奨学金です。
●大学院生を助手に雇用し、研究者としての能力向上を支援…博士後期課程や一貫制博士課程3年次以上の大学院生を「院生助手」として雇用する制度があります。
●アーリーイーグル研究支援制度…博士後期課程学生の若手研究者による独創的・先駆的な研究、およびその創成に発展することが期待される研究を対象に研究費用を支援します。支援額は25万円/1年で、年間12件程度が採択されています。
●大学院生の国際学会参加支援…グローバル教育の支援や研究意欲の向上を目的として、博士前期・後期課程における学術研究を奨励し、国内外で開催される国際学会で研究発表を行う学生を支援します。

学びの分野/学校の特徴・特色

青山学院大学で学べる学問

  • 文学・歴史・地理
  • 法律・政治
  • 経済・経営・商学
  • 社会学・マスコミ・観光
  • 人間・心理
  • 福祉・介護
  • 語学・外国語
  • 国際・国際関係
  • 数学・物理・化学
  • 工学・建築
  • 情報学・通信
  • 地球・環境・エネルギー
  • 農学・水産学・生物
  • 教育・保育
  • 芸術・表現・音楽
  • 総合・教養

青山学院大学で目指せる職種

  • コンピュータ・Web・ゲーム
  • 機械・電気・化学
  • 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
  • 環境・自然・バイオ
  • 福祉・介護
  • 教育
  • 保育・こども
  • ビジネス・経営
  • 語学・国際
  • 公務員・政治・法律
  • デザイン・芸術・写真
  • マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画

青山学院大学の特徴

  • 地方入試
  • 総合型選抜制度
  • 大学入学共通テスト利用制度
  • ネット出願
  • 独自奨学金制度
  • 資格取得支援制度
  • 交換留学制度
  • インターンシップ
  • 納入期限延期制度
  • 大学院
  • 学生寮
  • 最寄駅より徒歩圏内
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青山学院大学の所在地

青山キャンパス (文・教育人間科・経済・法・経営・国際政治経済・総合文化政策)

所在地

〒150-8366
東京都渋谷区渋谷4-4-25

交通機関・最寄り駅

JR線、東急線、京王井の頭線、東京メトロ副都心線ほか「渋谷」駅より徒歩約10分。
東京メトロ半蔵門線・銀座線・千代田線「表参道」駅より徒歩約5分。

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青山学院大学のお問い合わせ先

青山キャンパス
入学広報部

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  • 学校No.124
  •  
  • 更新日: 2024.03.18

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