食物学が学べる、食・栄養・調理・製菓を目指せる学校検索結果
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人々の健康増進、疾病予防や生活の質向上に貢献できる管理栄養士や看護師、臨床検査技師などをめざす
管理栄養士の活躍の場は大きく広がっています。本学では、医療、栄養、保健など管理栄養士養成に必要な専門知識から、医師、看護師、薬剤師などとともにチーム医療に取り組んだり、患者さんと向き合うためのコミュニケーション能力の修得を重視し、人間理解のできる管理栄養士をめざします。 また、看護学部看護学科では、人間への理解を深めながら、医療・看護の知識を学ぶ多彩な授業と、1年次から始まる臨地実習との相乗効果により、患者さんの心に寄り添う感性や倫理観、あらゆる疾病に対応できる看護の知識と技術を体験的に修得。チーム医療につながる知識も深く学び、多角的に人々の健康に寄与できる看護師をめざします。 さらに、2020年4月に医療科学部臨床検査学科を新設。研究実績、経験豊富な教員は医療系大学、大学院、大学附属病院出身者中心。化学、生物学、物理学などの充実した基礎科目教育で普遍的な科学の思考法を身につけ、地域の基幹病院での病院実習を経て、4年次に指導教員のもとで卒業研究を行ないます。探究心を大切にし、医療チームから高く信頼される臨床検査技師を養成します。
日本学、韓国、英語、情報、観光、心理、ビジネス、栄養…リベラルアーツ型教育で学びの枠を超える
●リベラルアーツ学部 「日本学・文化構想」「韓国語韓国文化」「グローバル英語」「情報クリエイティブ」「社会マネジメント」の5専攻17コースから、メジャー/マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。学問の枠を超えた複数のスキルが身につきます。 ●総合心理学部 「臨床⼼理学コース」「健康・発達科学コース」「こども学コース」「産業・行動科学コース」で実践重視の幅広い学びを通して、社会で役立つ専門性を身につけます。4つのコースに壁はなく、一人ひとりが活躍する場面を見出しながら、この時代に対応できる心理学の知識とスキルを幅広く学ぶことができます。 ●食環境学部 「食イノベーション学科」と「管理栄養学科」の2学科からなる学部です。 食イノベーション学科は、「食」を起点に、社会学・産業系の新たな学びとして、3領域を設定。食物としての「食」はもちろん、それを取り巻く環境やマネジメント方法、その機能性まで、食のあらゆる側面を学びます。あらゆる産業へとつながる学びにより、複雑に変化する「食」の価値観へ、創造的に対応できる人材を育成します。 管理栄養学科は、管理栄養士国家試験合格をめざすことはもちろん、多様な分野の学びを通じ幅広い視野とスキルを持った食のプロフェッショナルを育成します。国家試験に向け全員受験・合格をめざし、個々のレベルに合わせた指導体制を構築しています。
2025年4月共学化!大阪・神戸から近い!【ビジネス、教育、保育、看護、養護、スポーツ、栄養】
2025年4月に経営学部とこども学部が共学化、2028年4月までに人間健康学部の3学科が共学となる段階的な共学化を計画しています。女子大学のきめ細かく手厚い教育はそのままにボーダレスな教育環境を展開します。 本学では、多くの人と関わりながら学ぶスタイルを実践。学内の講義で得た「知識」を学外などでの実習や実験、学生生活を通して、社会で活きる「知恵」へと変えて自分のものにします。その「知恵」を講義へフィードバックしながら、自身の考え方や生き方を見つけていくことが本学の教育理念「経験値教育」のねらいです。また、海外留学やクラブ活動、ボランティアといった「経験」の機会も豊富に用意しており、入学時には見えていなかった“めざしたい姿”を見つけることができます。
食は生命なり。ー全ては、健康を求めるあらゆる人のためにー
食を通じて人々の健康づくりに貢献する医療や食教育の専門家として、深い専門知識、広い視野、高度な技能を持った管理栄養士を育てる「実践栄養学科」 臨床検査学・家庭科教職・健康スポーツ栄養・食品安全管理の4つの専門コースで、栄養士資格を基盤とした幅広い能力を有する専門家を養成する「保健栄養学科 栄養科学専攻」 学校保健活動推進の中核的役割やコーディネーターの役割が担える専門性の高い養護教諭を育てる「保健栄養学科 保健養護専攻」 世界の食文化も踏まえ、豊かな食の在り方を企画・提案する食の専門家を養成する「食文化栄養学科」 あなたに適した“栄養学”を見つけてください。
憧れの舞浜リゾートエリアを中心とした「業界コラボ」の学びで、技術とホスピタリティを身につける!
東京ベルエポック製菓調理専門学校はパティシエ・調理師・カフェ・飲食店開業・起業のプロを目指せる食の総合学校です。あなたの学びたい内容や将来の目標に合わせた6つの学び方があります。 すべての東京ディズニーリゾートⓇオフィシャルホテルと教育連携をしているので、ホテルのシェフからお客様を感動させる技術やレシピを学べます。これまでに多数の卒業生が活躍しています。
就職までがゴールじゃない! 『学んだ』その先の未来が広がる教育が国際製菓にはある!
○グローバルな視野を広げ、憧れのルノートルで実習も! 製菓総合専門士科は2年次、全員参加による『ヨーロッパ研修』を実施しています。 ヨーロッパのパティスリーを見て回ったり、お菓子や料理を味わい、歴史ある街並みや建造物を実際に見て感じることで、グローバルな視野を広げていきます。また世界のトップパティシエが集結しているエコール・ルノートルでの実習が組み込まれていることも、姉妹校である国際製菓専門学校の特権です。ぜひ世界で通用する技術を体感し、身につけてください。※菓子製パン科は希望者のみ参加できます。 ○学べるジャンルが広い!洋菓子、製パン、和菓子も学べる! 多彩なジャンルのお菓子やパンを学ぶことは、新たな可能性の扉を開くことにつながります『和菓子の授業で「和菓子の授業に魅せられた」』ことがきっかけで卒業後、和菓子職人として大成した卒業生もいます。 この世界で活躍するには多彩なジャンルの知識・技術を身につけていることが活きてきます。将来、「このお菓子に製パンの技術を加えてみようかな?』「新たな和スイーツを創ってみたい!』と、将来のクリエイティブに活きるはずです。今、スイーツの世界はどんどん進化しており、和菓子と洋菓子の魅力をあわせ持つ和スイーツが人気になったり、各国のお菓子を日本人の口に合うようにアレンジするなど、さまざまな工夫や技術が注ぎ込まれています。広く学び、スイーツ界を見渡せる人材になりましょう。 「多彩なジャンルを学べる』ことを入学の理由にあげる学生がとても多いのも国際製菓の特料です。 ○「スタージュ」を経験するため就職に強い! 1年の冬「スタージュ(企業研修)」を全員が経験します。入学してからスタージュ前までの8ヶ月、スタージュ先で困らないように基本技術の習得はもちろん、衛生面やメンタル面もしっかりと養成します。また行き先は学校が決めた職場に行くのではなく、学生一人ひとりの夢・目標に合わせた現場を学校が間に入ってセッティングします。ホテル、ブライダル、洋菓子・パン・和菓子の個人店、カフェなど、将来の夢に近づくことができます。 国際製菓のスタージュは、菓子業界が年間で一番忙しい12月に約3週間行われます。夢の職場の厳しさを知った上で就職するので国際製菓の卒業生は適応力が高いと、業界でも評判です。そのため『卒業後、就職してほしい』と、スタージュの間にスカウトされる学生も少なくありません。また、スタージュを経験することで学生自身が、自分の向き不向きや適性を把握できるため、その自己分析により就職のミスマッチが起こりにくく就職後の離職率が低いことも本校の誇りとなっています。
保育・ライフデザインの分野で未来につながるチカラを身につける
豊かな人間力と実践力を身に付ける2学科を設置。 「保育科」では子どもの未来をひらく心豊かな保育者を養成。子どもの善さに気づき、認め、引き出すことのできる保育者を養成します。きめ細かなサポートで、学生一人ひとりの成長をサポートします。 「ライフデザイン学科」では、ファッション、医療事務など、8フィールドの多彩な学びで将来に活かせるスキルを身に付けます。 両学科で実社会で通用する実践的な学びと人間力を身に付け、社会に貢献できる人材を育成します。
比治山から始まる、新しい「学び」のストーリー。
現代文化学部では、比治山大学の建学の精神・理念「悠久不滅の生命の理想に向かって精進する」に則り、現代社会と人間の文化に焦点をあて、人間が過去から築いてきた文化を継承し、未来の文化の創造と発展のために寄与する能力を身に付けることを目指しています。技術力や経済力のような強制力を持つハードパワーよりも、人々の心に影響を及ぼすソフトパワーとしての「文化の力」への強い思いがあります。この「文化の力」を育みながら5つの学科・コースにおいて各自の夢を実現することにつながります。 健康栄養学部では、食と健康に強い、現場で頼りにされる管理栄養士の養成を特色にしています。フィールドワークを豊富に取り入れ、現場での問題解決能力や実践力を養う専門教育を実施しています。国家試験サポート体制では、管理栄養士になりたい学生を全面的にサポートしています。授業を受講することにより合格レベルに近づくことができるカリキュラムは基より、特別に設置した「管理栄養士指導センター」では、実際の受験データに基づく個別指導を基本とした、きめ細かなサポート体制を整備しています。
教育学部・社会学部・健康科学部を新たに設置
あらゆるものが目まぐるしく変化し、多様化、高度化、複雑化する時代。いま、私たちの目の前にあるさまざまな問題は、地域から国、世界へとボーダーレスに繋がる課題です。北陸学院大学はこのような変化の時代において、すべての人にとって持続可能で豊かな社会を築くため、地域に寄り添い、地域を支え、地域の新しい力となる人を育てる3学部4学科体制へと移行して専門的な学びと地域連携活動を有機的に結び付けたカリキュラムを充実させました。 もちろん教員が学生一人一人に細やかな個別指導を行う「アドバイザー制度」や気軽に質問ができる「オフィスアワー」といった少人数教育はそのままに、学生の自由な学びをサポートする制度と環境を整えています。 “Realize Your Mission” をスクールモットーに、「教育」「社会」「栄養」の新しい学びを通し、地域に貢献する人材を育成します。 就職支援も充実しており、2023年3月卒業生の就職内定率は98.5%(就職希望者数132名/就職者数130名 2023年3月卒業生実績)となっています。 ※2023年4月、人間総合学部を教育学部と社会学部に改組し、新たに健康科学部を開設しています。
2388社からの求人がその証し。技術力、人間力、即戦力。志す道を歩むための“本物の学び”が得られます
岡山駅から徒歩7分♪ 通学に便利な場所にあるカギセンは、[映像音響照明・電気電子・食品科学・建築・測量土木・自動車・ICT]と中四国地方でもめずらしい分野がそろった「工業系総合専門学校」。目指せる業界も多岐にわたり、県外出身の学生も多くいます。 専門的なことは初めてでも安心♪ どの学科も在校生の大半が初心者です。基礎からしっかり学べるカリキュラムで、安心して社会へ羽ばたけるよう皆さんをサポートします。また、少人数制できめ細かな指導が受けられるのも魅力のひとつ。支えあえる仲間、そして背中を押してくれる先生との出会いは、確かな技術と自信に繋がります。 「技術教育を通じての人間教育」の理念の下、一人ひとりが生き生きと学べる。そんな学校を目指しています。
和・洋・中から製菓まで。学びのスタイルは自分流!!
本校には「本物の料理」を学べるベストな環境が整っています。入学後まず幅広いジャンルの料理を学ぶことからスタート。一流の食材を使い、プロの講師がつくる本物の料理に触れ、自分の舌で味わい深く感動する。そうした貴重な体験を繰り返しているうちに、少しずつ「やりたいこと」が見えてきます。これが本校の学びのスタイルです。 【多様な学びスタイル】 ●料理で社会や世界を動かすことのできる料理人の育成「高度調理技術マネジメント学科」 ●基礎から専門へ目標を定める「調理技術マネジメント学科」 ●基礎技術を徹底する「調理師本科」 ●グローバル視点と創造的思考、経営能力を育成する「日本料理クリエイティブ経営学科」 ●毎日実習(すし・てんぷら実習)で現場即戦力を身につける「日本料理本科」 ●お菓子の高度な専門知識と技術が習得できる「製菓技術マネジメント学科」 ●1年という短期間でお菓子のプロを目指す「製菓衛生師本科」
調理実習室は全て1人1台仕様!!全国屈指の設備で、プロの講師から質の高い技術を学びます。
本校は、全国有数の施設設備とカリキュラムを有する学校です。1人1台の実習台や最大600食調理可能なプロ仕様の厨房を再現した総合調理実習室、全面大理石の実習台がある製菓実習室や、学園内のカフェレストランなど現場さながらの施設設備で、調理は和食・洋食・中華、製菓は和菓子・洋菓子・製パンの基礎から応用まで学びます。就職先と同じような環境で徹底した練習と丁寧な技術指導により、学生全員が確実な力を身に付けます。全調理実習室に1人1台の実習台を設置し、280インチの大画面モニターを導入した階段教室では、どの席からでも講師のすぐ隣に居るような大迫力の講義を受けることができます。 即戦力育成を目標とした授業内容で、就職率も100%を誇る学校です。※2023年3月卒業生 就職希望者129名全員就職 広大なキャンパスには、グラウンド・テニスコート・体育館があり、クラブ活動も盛んです。遠方からの学生には、安心・安全・安価な直営寮・アパートもあります(男子寮2つ、女子寮6つ、学園直営アパート3つ)。プライベート重視の1人部屋から3人でルームシェアするタイプの部屋まで、部屋のタイプによって料金も異なり、ご希望にあわせて寮を選べます。
「栄養」×「スポーツ」で健康を科学しよう!
少人数制だからできる!全員でリアルな現場体験を積み、実社会で活躍できる「健康づくりの指導者」を育成する専門学校です。 厚生労働大臣から認可された栄養士養成施設である本校では、卒業と同時の栄養士免許(国家資格)取得を目指すことができます。さらに資格を有するだけでなく就職後に即戦力になれるよう、現場が求める「調理技術」「献立作成」「衛生管理」の3点を特に重点的にカリキュラムに組み込んでいます。 また、健康運動実践指導者養成校でもある本校では、ジョギングや水中運動、ストレッチなど、健康づくりに必要な運動が学べる施設・環境が整っています。 さらに、プロスポーツチームと提携して、トップ選手と触れ合える機会を創出!トレーナー実習では実際の公式戦ベンチ裏でドリンク作製やアイシングを行います。また競技特性を考え、試合後に疲れを残さない補食を考え、提供(実際に選手に食べてもらう)まで行います。日本人以外の外国籍選手へのフォローまで考える本格的な実践の場があります。
近大の最新情報はこちらから!
■入試情報サイト”いくぞ!近大” 近大入試に関する情報はもちろん、学部の情報や、オープンキャンパス情報、近大統一模試など受験に関するコンテンツが盛りだくさん! https://kindai.jp/ ■5分でわかる近大入試! 入学センタースタッフが、入試にどう臨むべきかや志望大学の選び方、近大入試の攻略法などを解説します! https://kindai.jp/exam/admission_movie/ ■入試過去問題を徹底解説!「近大必勝塾」 近大の入試問題を熟知した予備校講師が、全10科目のポイントを伝授します。(医学部除く) https://kindai.jp/hisyojuku/
2017年に建築学科、2022年に土木工学科を開設し、建設分野を備える大学に進化
◆「土木工学」がまちの基礎を創り「建築学」が生活空間を創り出す 2017年に建築学科、2022年に土木工学科を開設し、建設分野を備える大学となった静岡理工科大学。まちの基礎を創る「土木工学」と生活空間を創り出す「建築学」の2つの工学には、「ものづくり」を通じて地域や社会に「価値」を生み出す力があります。 各学科では大規模な災害から得た教訓をもとに、安全・安心な社会実現に向け防災・減災対策を新たな技術を取り入れながら発展させ、安全で快適な住環境やまちをつくり、人々の暮らしを豊かにするための教育・研究を展開しています。 住宅やビル建築などの「都市計画」、宅地造成や利水・治水などの「景観形成」、それぞれの分野を融合させた学びを通じ、研究によって導き蓄えられた「知」と人間的な広い視野で持続可能な未来を創る技術者を育成します。 ◆土木工学科が取り組むプロジェクト科目(1年次・2年次・3年次) 地域社会と連携し、フィールドにおいて自らの目で課題を発見し、その解決に向けてグループで議論し結論を導く。単眼ではなく、学んだ専門知識を横断的に使い、応用力・実践力を養う。地域における防災の最前線に学び、講義では学びきれない現場で必要な技術についての提案力を身につける。 ● 地球災害プロジェクト(1年後期) 自然災害事例と災害の発生メカニズムを知り現場で解釈する。 ● 減災社会デザインプロジェクト(2年前期) 災害をどのように防いでいるかを学ぶ。 静岡防災まちづくりプロジェクト(3年前期) フィールドで課題を発見・議論し、解決策を考える。 ● インフラネットワーク(3年後期) 土木に求められるICTなどの情報技術の活用事例について学ぶ。 ◆研究が人を育てる! 研究を通して専門力と人間力を身につけた技術者を育成 「研究が人を育てる」。それが静岡理工科大学の教育方針です。研究をコアとした貴重な経験を通して実社会で有用となる「人間力」を育むこと。これこそ静岡理工科大学が考える「研究力」です。研究活動を人間力育成のプロセスと位置づけ、論理的思考力や課題解決力、自主性やリーダーシップ、企業等との共同研究による社会適応力など様々な力を培っていきます。 また、研究に没頭できる大学院への進学者も年々増加しており、2023年理工学部卒業生においては38名が大学院へ進学しています。 ◆自由に使える環境で身につく実学的なスキル 先進機能を備えた研究施設・設備は時間や予約の制限が殆どなく「自由に使える」というのが特長です。約30台の高性能分析・測定装置を集中管理し、プロジェクト研究や卒業研究などに利用される「先端機器分析センター」、未来の移動体やエネルギーの研究拠点「やらまいか創造工学センター」など理・工学研究の最新設備を完備。建築学科には「構造実験棟」、「環境実験棟」が備わっており、土木工学科には「水理実験」、「地盤工学実験」等が可能な土木工学実験棟を新設。機器操作のレクチャーも受けられるなど、支援体制の充実も実践技術の修得、研究のスピードUPに繋がっています。
時代の変化に対応できる問題解決能力と、自ら能力を磨くことができる基礎的能力を兼ね備えた人材の育成
「システム科学技術学部」と「⽣物資源科学部」の2つの技術系学部を有し、時代の変化に対応できる問題解決能⼒と⾃ら能⼒を磨くことができる基礎的能⼒を兼ね備えた⼈材の育成を⾏っています。 【秋⽥県⽴⼤学の特⻑】 ◆少⼈数教育 教員⼀⼈あたりの学⽣数が約8⼈と細やかな指導が可能な「少⼈数教育」 実験・実習の多い理工系。少人数教育では実験機器や分析機器に触れる機会も多く、経験値を多く積むことができます。また教職員と学⽣の距離も近いので勉強や⽣活の悩みを相談しやすくサポートを受けやすい環境が整っています。 ◆学⽣⾃主研究 1年⽣のうちから⾃分の興味のあることを研究できる「学⽣⾃主研究」では、教員や先輩が研究をバックアップ!研究を進めていく上で必要な「研究スペース」「研究資⾦」も大学から提供を受けられます! ◆万全の就職⽀援体制 少⼈数だからキャリア⽀援も⼿厚い対応︕模擬⾯接や書類の添削指導はもちろん、1年⽣の段階から卒業後を⾒据えたキャリア教育を⾏います。 6年連続100%達成!※ ※2023年3月卒業生実績・就職率 100%(内訳:就職希望者数279名、就職決定者数279名) 2018年3月~2022年3月卒業生実績・就職率 100%(内訳:就職希望者数1402名、就職決定者数1402名)
2024年春、「情報工学部」開設。7学部8学科の総合大学。
金沢学院大学は、情報工学・経済・経営・文学・教育・芸術・栄養・スポーツの各分野の学びを広げ、「創造」の教育理念のもと、社会に有為な人材の育成をめざします。2024年4月には、「情報工学科」を新たに開設。理工系人材を求める社会のニーズに応え、AIがもたらす新たな時代を担う人材を養成します。 文系・理系双方の豊かな学びが揃ったキャンパスには、3,375名の学生が全国から集い、学内は日々、希望と活気にあふれています。 本学は北陸・金沢の地に創立して76年。各界に多くの卒業生を送り出してきた実績とともに、「面倒見の良さ」が強みです。全学共通のキャリア教育をはじめとした各種プログラムで、資格取得や公務員・教員・難関企業への就職など、学生一人ひとり違う「将来設計」をともに考え、その実現を力強く後押しします。
資格・就職に強い大原!医療事務、パティシエ、介護…希望の業界への就職を叶えよう!
30年以上の歴史と信頼のある大原学園では、医療・パティシエ・介護業界の現場を熟知したプロ講師が資格合格から業界就職まで丁寧にサポート。資格取得と現場で役立つ実践的なスキルの習得が可能です。 ●就職に強い 30年以上の歴史と信頼。そして高い就職実績!就職内定率99.2%!(※) ●資格取得に有利 医療事務・製菓衛生師・介護福祉士など、資格取得に向けて万全のサポート ●学費に特長・奨学金制度あり 独自の特待生制度で、最大で入学金+授業料2年間免除のチャンス (※)2022年度卒業生 全国専門課程実績 就職希望者6,344名中6,297名内定(2023年3月31日現在)
京都・東山、歴史文化遺産に囲まれた緑豊かなキャンパスで、高い知性と豊かな心を備えた女性に。
多様な学部を擁する女子総合大学である本学は、京都・東山七条という街の中心地にありながら三十三間堂、京都国立博物館、清水寺などに囲まれた閑静で緑豊かな環境の中にあります。 明治32年、大学の前身である「顕道女学院」が創立。以来、「親鸞聖人の体せられた仏教精神」を建学の精神に女子の高等教育機関として“心の教育”をめざし、女性の地位向上と活動の場の拡充を求めて優れた人材を育成してきました。歴史と伝統を受け継ぎながら、さらなる発展に向けて新しい学びを推進し、実社会で活躍できる人材を養成しています。
経済・経営、メディア・映像、製菓・栄養など、好きを仕事にする4学科15コースで学ぶ
小規模大学ならではの親密な距離感で、学生一人ひとりと向き合い、内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。それが本学が大切にする教育です。 現代社会学部では1年次から少人数ゼミナール制、人間生活学部ではクラスアドバイザー制を採用。担当教員は学生が計画的に学修し、自分のペースで学べるよう伴走者として様々なサポートを行います。また、インターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなど、様々なことにチャレンジし、社会に必要な知識や実践力を修得。 さらに、世界を舞台に学ぶ留学⽀援型特待プログラム「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」では、各コースの専門分野の学びに加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習があり、最大4年間の授業料免除に加え、留学費用の免除や給付型奨学金の付与など、様々な支援制度を受けることができます。(※食物栄養学科はカリキュラムの関係上、対象外ですが、参加可能なプログラムもありますので、入学後にお問い合わせください。) 公務員、教員をめざす学生をサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による公務員試験対策講座の受講料は大学が全額負担(学内選考あり)。教員養成プログラムでは、教員採用試験の授業、外部講師による特別対策講座なども実施しています。さらに希望者には他大学との連携による地理歴史、英語、保健体育、支援学校教諭などの教員免許取得も支援します。
医療・食・生活から、人々をささえる人材を目指す
城西大学薬学部は、薬学科(6年制)/薬科学科/医療栄養学科の3つの学科で構成されており、人々の健康(well-being)を支援する人材の育成を行っています。 城西大学薬学部の大きな特徴は、薬学部内に管理栄養士を養成する医療栄養学科を有していることです。それにより、薬学部内全学科が最先端の薬学・栄養学の学びを通し、多角的な力を身につけることで、「栄養学の知識を持った薬剤師」「薬学の知識を持った管理栄養士」「生活者の視点から食品・化粧品・医薬品の安全性を守る技術者」へ成長することができます。 学内には最新の設備が導入されているため、日々進歩が進む医療業界にも対応した学びが可能になっています。
「感謝の心」を培いながら、歴史ある教育の下で理想の将来を実現する
保育学科とライフデザイン総合学科の2つの学科からなる四條畷学園短期大学のキャンパスは、緑豊かなJR学研都市線の駅にほど近い場所にあります。60周年を迎える、歴史ある短期大学です。学生数約360名のコンパクトな学校ならではのきめ細かい教育が展開され、学生それぞれの得意や関心に合わせて、理想の将来を実現することを目指します。 保育学科の特徴は、保育士資格と幼稚園教諭二種免許状の両方を目指せるカリキュラムはじめ、11種類の保育に関する専門資格の取得を目指せる学びが用意されていることです。保育の専門的な知識と技能を体系的に学ぶ教職科目はもちろんのこと、音楽や造形などの実技科目も充実しています。また、ピアノに不安がある方は、個別指導を受けられます。卒業ゼミでは、現代社会における保育の課題を自ら見出して探究していきます。 ライフデザイン総合学科は、医療事務、心理、IT、ビジネス、ファッションビジネス、食・健康、ダンスパフォーマンスの7つのエリアを総合的に学ぶことができ、色々なことにチャレンジしてみたい人や自分の興味や好みから将来の仕事を見つけたいという人にピッタリの学科です。豊富な選択科目の中から、学びたいことや取りたい資格に合わせてカリキュラムを自由に選択できます。「なりたい自分」に近づくことができる、そんな学びがここにあります。
企業に選ばれる、調理師・製菓衛生師の育成! 社会人としての常識と人間力を 持った「食業人」の育成
「学びのおもしろさ」知ってますか? 昨日よりも今日、今日よりも明日、日々成長する自分の技術や能力にワクワクすること。好きを学ぶことって充実した学校生活を送ること。 一人ひとりが食材に触れられる時間を十分に確保して、基本技術をしっかり身につけます。 即戦力に必要な実践力を身につけるため飲食現場での研修(インターンシップ)を実施して一流の意識を身に付けます。 ★新たな仕事のフィールドとして活躍する介護食士★ 総人口の28%が65才以上の高齢者を抱える日本。高齢者の心理や医学的基礎知識を深く学び会得する介護食士認定資格は飲食界に求められています。神奈川県で唯一(※)目指せる施設として注目されています。 ★豊富な選択科目★ マネジメントの基礎を学ぶ本校独自のプログラムとして「簿記」や「マーケティング」「開店計画」等、店舗展開には欠かせない基本知識の習得やオーナーシェフには必要なお菓子の知識と技術が学べるよう、豊富なプログラムを用意しています。 (※)公益社団法人 全国調理職業訓練協会調べ 2019年11月現在
私たちの「未来の夢」を実現しよう!
2年後の自分がみえますか? なりたい自分になるためにガンバるあなたを支援します。 めまぐるしく変化を遂げる時代の中で、自らの個性を失わず、自らの才能を伸び伸びとアピールできる人が素敵に輝きはじめました。私たちの合言葉は「あなたはこの資格のほかに何ができますか」です。 本学の良さは学生と教員のふれあいと、心と心の結びつきにより温かい環境のもと学習ができることです。心の交流・理解と相まって学生と教師の対話を通して自ら考え創造する力の養成と人格の形成、目的意識を持った優秀な若者を社会に送り出すことが本学教育の基本であり、「自立・自活できる人材の育成」を建学の精神としています。学生が自己表現するための知識・技術だけでなく、有意義な将来を保障するため各種資格取得にも挑戦していきます。地域社会や企業からは即戦力としての期待値も高く、毎年高い就職率を維持しています。
渋谷で最先端の調理と製菓を学べる 「食とトレンドのスクランブルカレッジ」
◆◆毎日実習=全国トップクラスの実習量◆◆ YAMANOTEの学びは、技術や理論をカラダで覚えます。そのため、毎日3時間以上の実習を実施。年間の実習量は2年間で1600時間以上に及びます。全国の調理や製菓の専門学校の中でもトップレベルの実習量です。 ◆◆全員参加の海外研修!◆◆ YAMANOTEは国内外で活躍できる広い視野が重要と考え、2年制学科を対象に「全員参加」のフランス、イタリア、ドイツ、韓国から選べる海外研修を実施。本物に触れる経験は一生もの。 ◆◆就職時や独立時に役立つWライセンス◆◆ 2年間で調理師(国)と製菓衛生師(国)の2つの資格取得をめざせます。「就職時の強みになるから」「将来お店を開くために2つの資格がほしい」などの理由で、Wライセンスシステムは1番人気の学びです。特に、ホテル現場やレストランなど、料理から製菓まで様々なセクションを担当する現場では、2つの国家資格を持っている人財は即戦力として求められます。就職の幅、可能性が広がる、実績のある学び方です。
札幌で「栄養」「保育」の国家資格取得を2年で目指す!実力ある栄養士・栄養教諭・保育士・幼稚園教諭に!
食物栄養科は「栄養士」「栄養教諭二種」を2年で取得を目指せる札幌で唯一の教育機関です。※ 自慢の光塩給食の設備を活用した実習で、栄養士には欠かせない大量調理の技術、知識を養います。 保育科はキャンパス内に附属認定こども園があり、入学後早い段階から子どもたちと関わりながら、保育の現場を体感できる体験学習があるのが大きな特徴。 両学科とも資格・免許の取得だけではなく、時代に即した実践力あふれた人材を養成しています。 ※一般社団法人 全国栄養士養成施設協会資料(ホームページより)(2023年12月現在) ※資格の取得には、所定の科目の履修、および単位の修得が必要です。
大妻女子大学短期大学部は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
2年間の学びを通して、実社会に対応できる知識・技能、高い教養と豊かな人間性を養い、幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を短期間で育成し、自立した社会人を目指せる環境をそろえています。 短期大学部が学ぶ千代田キャンパスは、3つの駅が徒歩圏内。皇居や日本武道館、各国大使館が最寄りで、都心にありながら、落ち着いた雰囲気が魅力です。最新施設・設備と女子大学らしい感性にあふれた明るいキャンパスで2年間の学生生活を送ります。
「食・栄養」「保育・幼児教育」の分野で暮らしをデザインする力を育む
「地域の未来を、共に創る」 東北生活文化大学短期大学部は、「食・栄養」「保育・幼児教育」と、生活に関わる広い分野の学びを通して、豊かな人間力と実践力を備え、地域文化の向上と地域社会の発展に寄与する「地域の未来を、共に創る」人材の育成を目指しています。 豊かな「生活」と「文化」とは何かについて学び、貴重な社会とのつながりの場創出のため、学んだ知識やスキルをフルに生かした地域連携活動「ワクワクぷろじぇくと」も積極的に展開しています。 「東北の暮らしと文化を豊かにしよう」…これが、本学のずっと大切にしてきた思いです。それは難しいことのように思えるかもしれません。でも、チームでがんばれば、できる。私たちはそう信じています。地域の皆様と共に発展し、文化的生活を磨きあげる人材を目指して、社会に羽ばたくための力を身につけましょう。
プロへの第一歩を、ここから!
食育が推奨される現代社会において、身体の健康はもちろん心の健康もより良くする調理師、パティシエの育成を目指しています。 歴史と伝統により築き上げたネットワークで、全国でも有名な料理人やパティシエを講師に迎え行う特別講義や、実習、講義担当の専門講師によるカリキュラムを揃えており、プロの技に触れ、高度な技術を習得するチャンスと環境が整っています。 夢に向かって自分を磨く、そんなみなさんを全力でバックアップします。
好きなことに夢中になるから自然に実力アップ。それが札幌調理製菓流!
札幌調理製菓には入学から実習、就職まで学生生活を安心して過ごせるサポート制度がいっぱい!調理・製菓の経験があまりないキミでも、とっても頼りになる先生方が、授業はもちろん日常の学校生活までしっかりサポート。心配ごとや悩みがあれば気軽に相談してください!まずは「ビギナーズ実習」を行い、器具の名称や使い方、野菜の切り方、生地の焼き方など丁寧に基礎の基礎から教えます。授業だけでは不安な人には通常の授業以外にも放課後実習室で自主練習ができます。講師によるマンツーマン練習もできるから、こっそりコツを聞いちゃおう!また就職に強いのも札幌調理製菓の特徴。開校53年、6,200人以上の卒業生を輩出した歴史と実績を持つ札幌調理製菓では業界からも厚い信頼をえており、「希望者全員の就職決定」を目標に、最後のひとりまで全力でフォローします!
食の問題を解決するための食品・栄養・調理の総合的な研究
栄養や食品について専門知識を学び、科学的な視点から食の問題を解決するための学問。食品学、栄養学、調理学を総合的に用いて研究を行う。食品学の視点からは、成分や加工についての専門知識を学び、栄養学の視点からは食品が人の身体にもたらす影響について学ぶ。また、調理学からは加熱や冷凍など食品成分の変化や味について学び、総合的な専門性を身に付ける。生活との関連性が強いことから、家政学、生活科学を併せて学ぶことも多い。
一般的には管理栄養士の育成を目的とした学校が多い。初年次には食物学の概論を学びつつ、生化学など化学に関連する科目が多い。調理実習のほかにも実験など、実践的な経験を積むための科目が多いことも特徴。最終的には自分で選んだテーマ研究を行う。