静岡理工科大学のセンパイ紹介

進学の、その先へ。
なりたい「わたし」を一緒に見つける
進路情報ポータルサイト

ものづくりが好き。好きなことを究められる環境がここにある

KEYWORD

  • #機械工学
  • #メカトロニクス
  • #ものづくり
  • #ロボット
  • #機械学習
  • #画像確認・検知・処理
  • #自律走行
  • #ロボットシステムインテグレータ
  • #自動化支援

やってみたいという興味から機械工学科を選択

◇|子供のころの私|
小さいころからプラモデルを作ることが好きで、説明書を見てどんな構造になっているのかをイメージして、組み立てを楽しんでいました。プラモデルが好きなことはその後も変わらず、大学の進学先を決める際にも好きな「ものづくり」をよりスケールを大きくし、やってみたいという興味から機械工学科を選択しました。

研究を進めながら新たな発想が生まれる

◇|理工科大での私|
大学に入学後、機械工学の基礎を学ぶ中、ロボットや航空宇宙の分野に興味を持つようになりました。また2年次には、授業の一環で、自律走行をする掃除ロボットの製作にチャレンジし、学んだ知識や技術を具現化できたことで、ますますものづくりが好きになりました。
この頃から自分自身が、何の分野を専門的に研究していきたいかを考えるようになりました。
私が出した答えは「ロボット」。現在は、その研究に没頭中です。

◇|現在、携わっている研究|
メカトロニクス研究室に所属し、機械学習と画像処理システムの研究をおこなっています。内容は、商品画像をシステムで認識し、商品の置かれた場所や角度を検知するというものです。
3DCADを利用して設計図を製作したり、電気信号やプログラムの技術を学んだりと、幅広い知識・技術が必要なため、この経験は将来確実に活かされるものと思っています。
また、この技術は自律走行するロボットに対し、外観からの監視的な役割を果たすのではないかと、研究を進めながら新たな発想も生まれてきています。工場などの屋内で動く機器の自動制御だけではなく、屋外のような作業環境が随時変化する環境下において、自律走行ロボットのサポートに役立つ技術ではないかと感じています。

将来必要となる「ものづくり」に携わる技術者を目指す

◇|未来の私|
産業用機器の自動化支援をおこなっていきたいです。現在学んでいるロボットに関する技術や知識は、どの企業でも必要となるものです。システムを導入したい企業のサポートを「ロボットシステムインテグレータ」として、システム導入から運用、分析まで、技術者として支えていきたいと考えています。技術は目覚ましく進歩していくので、将来必要となる「ものづくり」に携わる技術者として活躍するためにも、将来を見据え、知識・技術の基本をしっかりと固めていきたいです。

※学年学科名等は、取材時のものです。

チャレンジできる環境で自己研鑽し、チャンスを掴む

KEYWORD

  • #電気電子
  • #通信
  • #自主学習
  • #少人数体制
  • #大学祭実行委員
  • #ウェアラブルセンサー
  • #計測
  • #光技術
  • #在学生選抜給費型奨学生

入学後に目指せる「在学生選抜給費型奨学生」も魅力の一つ

◇|入学までの私|
地元静岡県で就職し、地域に貢献したいと考えていました。希望の国公立大学への進学は叶いませんでしたが、将来の夢の実現には、静岡県内での進学が良いのではないかと考え、静岡理工科大学に進学をしました。入学後に給費奨学金を目指せる制度「在学生選抜給費型奨学生」*があることも魅力の一つでした。
電気電子の分野には、父親がその関係の仕事をしていることもあり、興味を持っていました。電気や通信の技術は、日常生活での需要がとても高い分野で、どこでも通用すると考えていました。しかし、物理が苦手だったので、大学入学後に勉強についていけるのか不安はありました。

*在学生選抜給費型奨学生制度:本学学生の勉学を奨励し優秀な学生を育成することが目的の制度。入学後、1年次から3年次まで各学年終了時の成績・人物などが優秀で、在籍学科から推薦された学生に対し、年間授業料から50万円を給費する特典が与えられます。

先生と学生の距離が本当に近く相談がしやすい学びの環境

◇|理工科大での私|
性格上、大学で何か目標を掲げなければ自分を見失うと考え、成績優秀者に授業料50万円給費が与えられる「在学生選抜給費型奨学生」*を目指しました。
大学では、座学だけではなく実験形式の講義も多く、目に見えない事象について機器を通じて触れることができ、理解を深め面白さを感じることができました。物理が苦手だったのは、単純な暗記科目と勘違いしていたからだったと今は思っています。
講義で分からないことも沢山ありましたが、自主学習で補い、理解が難しい箇所についてはよく先生に聞きに行きました。他の大学に進学した高校の友人は、なかなか先生と気軽に話せる機会がないと話していましたが、静岡理工科大学は違います。少人数制のため、先生と学生の距離が本当に近く相談がしやすいと感じています。

◇|大学祭実行委員|
大学祭実行委員として、年に1度開催される大学祭の運営に携わりました。様々な団体をまとめ、調整することの大変さや大切さを学ぶことができました。また、苦労を共にし、想いを共有した仲間ができたことは大学で得た財産の一つです。同じ学科のメンバーが多く在籍していたこともあり、勉強面でも切磋琢磨することができました。

◇|研究|
ウェアラブルセンサーを用いて、人の生活を向上させる装置の研究をおこなっています。具体的には、衣類を着用した上に機器を装着し、腸音などを計測し健康状態を把握することを目指しています。必要とする音以外を拾ってしまうなど課題も多くあります。研究事例の少ない分野なので、必要となる知識を探し調べ、自ら考えることを繰り返し、成果を目指して研究する日々です。

大学で学んだ知識や技術を活かし、自分自身の成長と共に、何かを地元に還元する

◇|将来の私|
夢が叶い、光技術でより良い世の中の実現を目指す地元静岡の企業、浜松ホトニクス(株)へ就職します。正直、企業見学をさせていただいた時には、レベルの高さに理解が及ばない部分もありました。しかし、この経験から光技術に興味が湧き、調べていくほどに技術力が高く、伸びしろがあり日常生活で必須であると感じています。大学で学んだ知識や技術を活かし、自分自身の成長と共に、何かを地元に還元していきたいですね。

※学年学科名等は、取材時のものです。

好きなことを追究する そのためには基礎学習が必要

KEYWORD

  • #理学
  • #研究職
  • #お理工塾応援隊
  • #給費奨学生
  • #予習・復習
  • #先端機器分析センター
  • #分析力

「化学分野の研究職」での活躍を目指し、大学進学を決意

◇|高校生の私|
理科実験が好きな私は、その好きなことを学ぶために工業高校の物質工学科に進学しました。はじめは高校卒業後に就職をしようと考えていましたが、社会に出てから自分が興味を持っている「化学分野の研究職」で活躍したいと考え、大学進学を決意しました。

「当たり前のことを当たり前に行う」ことが重要

◇|大学での私|
静岡理工科大学 物質生命科学科で、理学分野を専門的かつ幅広く学んでいます。大学に入って思うことは、高校までの理科で学んだ化学や生物の知識を基本として、それを応用し専門性高く学ぶのが大学なんだ、ということです。また、実験系の講義も多く、先端機器分析センターなどの機器装置を使えることも、私の興味関心を深めることに繋がっています。
また、学生生活で何か頑張ることを見つけたいと思い、「お理工塾応援隊」*1という学生団体に所属しています。この団体では、小中学生の理科への興味・関心やものづくりへの理解を深めてもらうことを目的に、実験のテーマや内容を主体的に考え、実行することが求められます。私の性格に合っていると感じていますし、楽しみながら活動しています。

◇|給費奨学生について|*2
私は、授業料のサポート学生に選ばれ、授業料の減免を受けています。アルバイトの時間を減らすことができ、自分の時間を増やせていると感じています。
サポートの継続には、学業成績上位の維持が求められます。だからこそ私は、普段の講義を大切にし、予習や復習を欠かさないよう心掛けています。大学まで電車通学で往復1時間かかるので、その時間を有効に使うだけでも十分な学習時間になっています。また、お理工塾の仲間と授業の復習やテスト前に問題を出し合うなど、助け合いながら学べています。特別なことをするのではなく、「当たり前のことを当たり前に行う」ことが重要だと思っています。

◇|理工科大学の魅力|
先生との距離が近く、親身に話を聞いてくれます。講義終了後に先生に質問をしている学生も多く、先生方は、図解を示しながら丁寧にかつ的確に質問に答えてくれるため、理解が進み助かっています。

*1 お理工塾応援隊:小中学生を中心に、理科への興味・関心を高め、実験やものづくり、チャレンジすることの楽しさを知ってもらうことを目的として、実験・体験講座を行う団体。
*2 給費奨学生制度:入学者選抜の成績が特に優秀な受験生に対し、授業料免除等の特典が与えられる制度。権利継続には、在籍学科における成績上位維持が求められる。

分析力を高めながら技術や知識をより深めたい

◇|今後の私|
私は、分析を行う研究職を目指しています。4年生で行う研究活動では、高度な分析装置が多数ある「先端機器分析センター」の装置を使用し、分析力を高めながら技術や知識を深めていきたいと思っています。

※学年学科名等は、取材時のものです。

表現・発想・デザインを支えていく構造設計

KEYWORD

  • #建築物
  • #えんつりー
  • #建築家
  • #構造設計
  • #1級建築士
  • #論文
  • #研究テーマ
  • #設計法
  • #解析ソフト
  • #大学院

「建物自体が教材」という建築学科棟に面白さを感じた

◇|高校生までの私|
建築を学ぶことを志したのは、中学生の頃にテレビで建物の模型を見て「私もこれを作りたい」と思ったことがきっかけです。その希望を叶えるため工業高校の建築科に進学。製図やCADのスキルを身に付ける中で、模型を作りたいという気持ちは、建築物を造りたいという気持ちに変わっていきました。大学に進学して建築を学ぶことも、高校入学時には考えていました。
自分に合う大学に通いたいと思い、建築・デザイン・造形など、建築に関する分野を広く探していて、オープンキャンパスや大学の見学にたくさん行きました。もちろん、静岡理工科大学のオープンキャンパスにも参加しました。一番印象に残っていることは、「建物自体が教材」というコンセプトで建てられた建築学科棟「えんつりー」でした。他の大学に同じような建物はなかったですし、すごく面白いと思いました。実際に授業で校舎を使って説明する場面があるのですが、教科書やスライドで見るのとは違ってはるかに理解しやすいですね。

目指したいのはアーティストではなく建築家

◇|大学生の私|
●デザインで伝える表現力
1年次に、住宅を設計し模型を制作する課題があったんですが、先生から「堅いね」と言われたんです。自信を持ってやっていたのでとても悔しかったことを覚えています。ただ、それはもっと自由でいいんだというメッセージでもあり、表現力について考えさせられましたね。それ以来じっくり考えることに加え、ひらめきも大切にしようと思うようになりました。それからは作品を高く評価してもらえるようになり、とても楽しくなりました。

●構造分野を選択する意味
2年次に美術館を設計する課題がありました。自信を持って模型の発表をしたら「構造はどうなっているの?これは本当に建つの?」と指摘されました。デザインは評価してもらえたのですが、表現したいことを形にするばかりで、構造のことをほとんど考えられていなかったんです。この時もやはり悔しかったですね。ただ、このことがきっかけで、デザインだけ良くても、建物は建たないという構造設計の重要性に気付き「私が目指したいのはアーティストではなく建築家だ」ということが明確になりました。構造設計の研究室を選択することにも迷いはありませんでした。

●研究室に所属してから
3年次後期の研究室配属決定から半年間は、研究に関する難しい論文を読み、まとめ、毎週ゼミで発表するなど大変な期間でしたが、この時期に力を付けた実感があります。現在は、「鉄筋コンクリート柱・鉄骨梁架構の非線形解析」という研究テーマで、物流倉庫のトラックバースに見られる、段差のある柱梁接合部の設計法確立に向けた研究に取り組んでいます。実験結果を基に、3次元の解析ソフトを用いてシミュレーションし、実験では見えない内部の損傷を確認しています。自身の研究に没頭中です。

将来は、大手の構造設計事務所かゼネコン設計部で勤務したい

◇|将来の私|
大学を卒業してからは大学院に進学します。知識や技術を深めていき、将来は、大手の構造設計事務所かゼネコン設計部で勤務をしてみたいと考えています。皆が使う場所の設計に携わることが社会で実現したい私の夢です。それに向け大学院での2年間では、研究を深めると同時に1級建築士資格の取得に励むつもりです。

※学年学科名等は、取材時のものです。

データの中に埋もれている「宝物」を見つけ、形づける

KEYWORD

  • #データサイエンス
  • #Python(パイソン)
  • #プログラミング言語
  • #ディープラーニング(深層学習)
  • #AI(人工知能)
  • #機械学習
  • #国際プログラム
  • #可視化
  • #自動処理
  • #英語の重要性

受験をする年にコンピュータシステム学科「データサイエンス専攻」が開設

◇|高校までの私|
中学生の頃、動画コンテンツをよく見ていました。同時に機械音声やインターネット文化にも興味を持ち、パソコンに向かう時間が多かったです。そんな私の姿を見た母が、情報系の学びに力を入れている高校を教えてくれて、そこに進学しました。高校では情報処理部に所属し、表計算ソフトの使用方法からITパスポートなどの資格取得まで、コンピュータに関する知識を得ることができました。
大学でも情報学を継続して学びたいと、県内外で大学を探していました。静岡理工科大学は、私が受験をする年にコンピュータシステム学科「データサイエンス専攻」が開設されるということに関心を持ち、共通テスト利用で出願し合格。入学を決意しました。

データサイエンスの学びを通じて感じた英語の重要性

◇|大学の私|
入学後は、主にPython(パイソン)というプログラミング言語を学び、使用しています。この言語はAI(人工知能)や機械学習分野で注目され、ディープラーニング(深層学習)の分野でも多くのソフトウェアがこれを用いて動作しています。データサイエンス専攻の富樫敦教授は、「ドローンの自動制御方法」や「ディープラーニング」、「データサイエンス演習」など、コンピュータシステム学科の3年生以上で学ぶような応用的な内容も講義や講義外で教えてくれます。
また、学びを深めるために専門的な文献も読みますが、その多くが英語で書かれています。そもそもプログラミング言語は、主に英語が使用されており、富樫教授も日々英語の重要性を説いてくれ、私も実感しています。
元々英語がそんなに得意ではなく、何か行動を起こそうと思い、「オンライン英会話」を始めました。毎日25分、世界各国の人とインターネットを通じて繋がり、雑談から文法のチェックなど様々な人と色んな内容で会話をしています。最初は文法が気になって一歩踏み出せない自分がいましたが、今では少し根性が付いたと感じています。また、この経験を活かすため大学の国際プログラム(台湾の協定大学とのPBL*講義)にも参加しました。データサイエンスの学びを通じて感じた英語の重要性から、巡り巡って思いもしなかった形で、私の大学生活に彩を与えてくれていると感じています。

*PBL:Project Based Learningの略。海外に渡り、現地の学生と共にPBL(課題解決型学習)に取り組むことでコミュニケーション能力を鍛えるプログラム。今年度はオンラインにて開催。

データを解析、見える化する高度な技術を修得していきたい

◇|将来の私|
データサイエンスの魅力は、世の中に溢れる数字や文字の羅列であるデータを整理整頓し、グラフや表などを用いて可視化し、そこに共通項や特殊な傾向など、社会に役立つものを見つけ活かすことです。現在、様々なモノが情報技術で繋がり動作していることから、一般の方が考えるより遥かに膨大な量のデータが存在します。しかし、それらの中にはデータが活用されていない事例や、未だにデータが取得されていないものもあります。それらを必要としている人に、使いやすい形で提供することこそが魅力だと感じています。
大学生活も1年半が経ち、データサイエンスの知識と技術がこれからの社会で重要になると日々感じています。この学びを通じ、データを纏めるための自動処理や、纏めたデータを解析、見える化する高度な技術を修得していきたいですね。
また、私は在学中に、データの活用によるWEBコンテンツの制作もできるのではないかと考えています。在学生の学生生活を楽しく豊かにするものができればと思っています。

※学年学科名等は、取材時のものです。

  • 学校No.1602
  •  

近隣エリアから専門学校をさがす

近隣エリアから専門学校のオープンキャンパスをさがす

資料・願書請求できる学校をさがす