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学びたい分野が多い、まだ何を学びたいかわからない…この大学でなら、自分の「好き」を見つけられます!

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幅広い学びを、京都女子大学で。

京都女子大学の強みは、何といっても幅広い学びが得られることです。「学びたい分野がたくさんある」方も、「自分が本当に何を学びたいのかまだわからない」方も大歓迎!大学生活を通して、必ず自分の「好き」を見つけられます。私が現代社会学部の授業で特に印象に残っているのは「アプローチ授業」で、自分の興味に基づいて様々な科目を選択できるため、入学当初は学びたいことが定まっていなかった私にとって、自分の興味を探ることができたのは非常に有意義でした。また、1年生からゼミがあることで、先生との距離が近く、相談しやすい環境が整っているのも魅力的です。ゼミでは、少人数でのディスカッションが行われるため、意見を交わし合いながら深く学ぶことができ、仲間との絆も深まりました。このような学びの環境は、私の成長に大きく寄与しており、大学生活をより充実させる要素となっています。
※2025年4月時点の内容になります。

将来は地域社会に貢献できるよう、これからも学びを深めていきます。

将来の夢は、地域活性化に関わることです。日本でも有数の観光地である「京都」で学んでいるということを活かし、観光と地域活性の両面から深く学びを進めていき、将来の仕事につなげたいと考えています。大学で得た知識を基に、地域の魅力を引き出し、まちづくりに携わっていきたいです。地域の人々と密接に関わることでニーズや期待を理解し、それに応える形で地域活性化に貢献できるよう努めます。このように、夢は定まっているものの、実はまだ明確なビジョンを描けているわけではありません。これからも京都女子大学でさらなる学びを得て、将来の道を明確にしていくことが、まずは第一の目標です。幅広い学びを提供してくれるこの大学だからこそ、道を切りひらいていけるのだと私は信じています。自分の成長はもちろんのこと、地域社会にも貢献できるような人間になれるよう、これからも努力を続けていきます。

志望理由

京都女子大学を志望した理由は、幅広い分野を学べる環境が整っていたからです。地域社会や観光に興味を持ちながらも、学ぶ分野を絞りきれなかった私にとって、1年次に多くの学問を学べることは理想的でした。そして、オープンキャンパスに参加した際、先輩方や教員の方々の親切な対応も、入学を決める大きな要因となりました。高校時代は全国大会に連続で出場するような強豪の少林寺拳法部に所属しており、高校3年生の夏まで部活動があったので、総合型選抜や公募型学校推薦選抜を利用しようと考えていました。そのため、成績を落とさないよう日々隙間時間を利用して、予習復習を徹底しました。最終的には指定校推薦型選抜を選択しましたが、総合型選抜にも対応できるよう、小論文対策なども行っていました。部活と勉強の両立は大変でしたが、どちらも最後までやりきることで、言語化能力や継続力、リーダーシップそして忍耐力を身につけられたと感じています。

専攻分野(学問/職種)

  • 社会学・マスコミ・観光
  • ビジネス・経営
  • 公務員・政治・法律
  • 学校No.1250
  •  

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