情報工学が学べる私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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企業がつくったものづくり大学で学び、「得意分野の深い知識」や「複数分野の広い知識」を持つ技術者になる
本学は「日本の技術を支え、発展させることのできる優秀な技術者を育成する場を自らの手で作りたい」という想いを持つ、500社を超える企業が中心となり設立された、全国的にもほとんど例のない大学です。 工学部を設置する本学では、自分の適性や将来の希望を考えながら学年進行とともに専門分野を段階的に選択していく、4学系7コースにより、ものづくりを学びます。 1年次には全てのコースの学びに関する科目が受講でき、興味のある分野があれば2年次以降も他コースの科目を履修できます。他コースの学びを体系的に履修すると副専攻として認められます。 キャリア教育では、新潟工科大学産学交流会との連携により、1年次から多くの企業と接する機会を持つことで実践的なキャリア教育を実現。 新潟のものづくり企業が実践の場となり、企業や地域社会の現場に触れながら、現場で必要とされる力を身に付けられるよう強力にサポートします。
IT・AI・CG・ゲーム業界を目指す大学 2023年4月開学決定!
ITによって、ビジネス・社会の仕組みをデザイン(企画・立案・設計)し、新しい価値の創造に貢献できる人材を育成します。 【教育の特徴】 〇実践的で質の高い職業教育 職業を重視した実践的な教育で、理論(学術)と実践(ビジネス)をバランスよく学習。社会・産業における課題を発見し、解決する力を高めます。 〇豊かな創造力を磨ける環境と校舎 工学系に特化した最先端の分野を、充実した設備の新校舎で学ぶことができます。一人ひとりの感性が刺激され、創造力を養える環境です。 〇企業の現場で学ぶ「臨地実務実習」 本学が定める分野の企業で、600時間以上のインターンシップを行います。また、産官学で連携した企業や社会の課題にも取り組んでいきます。 〇経験豊富な教授陣の学修サポート 情報・情報技術の分野に精通した実務家の教員が、ビジネスへデザイン展開できる学びをサポート。学生のコミュニケーションスキルも磨きます。
創設当初からの少人数教育。学生一人ひとりと向き合える教育を実践
国士舘大学では創設当初より、学生同士、また学生と教員が親しく学ぶことを大切に考え、少人数教育を実施しています。例えば1年生を対象として、基礎演習、キャリアデザイン特別講義、プレゼミ、総合演習、フレッシュマンゼミナールなどを開講し、早い時期から指導教員や友人との関係を築き、親交を深め、学生一人ひとりと向き合える教育を行っています。 現在までに15万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘大学は、2017年に創立100周年を迎えました。その記念事業の一環として、梅ヶ丘校舎、メイプルセンチュリーホール及び、メイプルセンチュリーセンター多摩など、時代のニーズに対応する教育・研究環境の整備を行っています。 梅ヶ丘校舎には、国際会議も開ける大教室、研究室、富士山も望めるスカイラウンジ(展望ラウンジ)、多目的に使えるサンクンガーデン(中庭)のほか、大学では珍しい法廷を再現した模擬法廷教室などを備え、充実した学びの環境が整っています。 現在、多数の卒業生たちが、個性や適性を生かすことができる進路を手に入れ、社会の最前線で活躍しています。
日本と世界の平和を、一生の仲間と築く。 成長できる舞台。防衛大学校
【防衛大学校の4つの魅力】 ①日本と国際社会の平和を担う、安全保障のリーダーを育成する学校 日本国民が日々笑顔で安心して生活し、かつ、日本が経済的に発展していくためには平和が不可欠です。 防衛大学校では、日本と国際社会の平和を担う日本の安全保障のリーダーとなるため、平和を維持するための安全保障の基礎や国内外情勢の分析に必要な幅広い戦略的な視野を養います。 ②人間的な成長を自ら実感できる学校 文部科学省の定める大学設置基準に準拠したレベルの高い学術教育を受け、一般大学と同様に学位が授与されます。 更に、防大独自の「防衛学」、陸海空各自衛隊の幹部自衛官となるための訓練、規則正しい寮生活、学生が主体的に運営し活動する部活動・学校行事を通じ、コミュニケーション能力、組織マネジメント力、リーダーシップ等の能力が着実に身に付きます。 皆さん一人一人が人間的な成長を実感することができます。 ③自己実現が叶う多様性に富んだやりがいある職業に直結する学校 国家の緊急事態に活動する自衛隊にはあらゆる事態に対応する能力が求められるため、第一線の部隊から広報・経理・補給などの後方支援、情報分野・サイバー・宇宙等の新たな領域に至るまで幅広い業種・職種があります。 また、陸・海・空の幹部自衛官としてのキャリアは、部隊のリーダー・スタッフはもとより防衛行政、国外機関勤務(防衛駐在官等)、研究開発、教官等、人材育成や個々の希望、適性を踏まえて配置されます。 学生一人一人に多様性に満ちた将来が待っています。 ④生涯の友と呼べる仲間ができる学校 青春まっただ中の4年間、入校した動機は違っても同じ時期に同じ場所(空間)で寝食を共にし、同じ教育や訓練に共に取り組んだ仲間は、特別な存在となります。 その絆は生涯にわたり続いていきます。
東海で唯一、「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の国が認めた❝実践的な新大学❞
名古屋国際工科専門職大学は、55年ぶりの国の大学教育改革により東海で唯一、情報分野で文部科学大臣に認可を受けた専門職大学です(※)。 世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携し、従来の大学制度とは違い「職業と直結した実践的な教育環境」が義務づけられた新しい大学制度「専門職大学」として誕生しました。 高度な実践力と創造力が身につき、卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた専門職の「学士」が取得できます。 国立大学法人名古屋工業大学の初代学長であり、研究者としても世界の科学者の上位2%に選ばれた松井学長をはじめ、日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の第一人者の山本教授など、各専門分野で高い実績をあげるアカデミア教員。また、トヨタ自動車、デンソー、NTT、NEC、コナミデジタルエンタテインメント、ROBOT、コトブキソリューション、三洋電機など、トップ企業の最前線で活躍した実務家教員で<理論>と<実践>を架橋した教育を実施します。テクノロジーを駆使し、新たな価値やサービスを生み出す「デジタル人材」を育成します。 ※文部科学省HP「専門職大学等一覧」より
工学技術で地域に貢献する大学、課題解決を通して学生が成長を実感する大学を目指します
久留米工業大学では1966年の建学以来、「人間味豊かな産業人の育成」を目指し、「機械」「交通」「建築・設備」「情報」「教育」の分野にわたり、「実践的ものづくり教育」を発信してきました。 そして、新たに3つのビジョンを掲げて未来へ進んでいます。 『”一人一人の学生の才能を伸ばす”大学』 『”ものづくり産業人を育成する”大学』 『”地域の産業界から頼りにされる”大学』 本学は、福岡の中でも小さな工業大学です。スモールだからこそできる地域の課題をスピード感をもって解決するスペシャルな研究・教育を「ス!」というスローガンのもと、地域課題解決を通して学生が成長を実感できるような取り組みを始めていきます。 また、小規模大学の特色を生かし、少人数クラス制で教職員と学生の距離が近く、親密な雰囲気で学んでいます。基幹教育センターでは工学の基幹となる「数学」や「物理学」を専任の学修支援スタッフと授業担当者で丁寧な個別指導を行うことにより学生のやる気をサポートしています。
2017年に建築学科、2022年に土木工学科を開設し、建設分野を備える大学に進化
◆「土木工学」がまちの基礎を創り「建築学」が生活空間を創り出す 2017年に建築学科、2022年に土木工学科を開設し、建設分野を備える大学となった静岡理工科大学。まちの基礎を創る「土木工学」と生活空間を創り出す「建築学」の2つの工学には、「ものづくり」を通じて地域や社会に「価値」を生み出す力があります。 各学科では大規模な災害から得た教訓をもとに、安全・安心な社会実現に向け防災・減災対策を新たな技術を取り入れながら発展させ、安全で快適な住環境やまちをつくり、人々の暮らしを豊かにするための教育・研究を展開しています。 住宅やビル建築などの「都市計画」、宅地造成や利水・治水などの「景観形成」、それぞれの分野を融合させた学びを通じ、研究によって導き蓄えられた「知」と人間的な広い視野で持続可能な未来を創る技術者を育成します。 ◆土木工学科が取り組むプロジェクト科目(1年次・2年次・3年次) 地域社会と連携し、フィールドにおいて自らの目で課題を発見し、その解決に向けてグループで議論し結論を導く。単眼ではなく、学んだ専門知識を横断的に使い、応用力・実践力を養う。地域における防災の最前線に学び、講義では学びきれない現場で必要な技術についての提案力を身につける。 ● 地球災害プロジェクト(1年後期) 自然災害事例と災害の発生メカニズムを知り現場で解釈する。 ● 減災社会デザインプロジェクト(2年前期) 災害をどのように防いでいるかを学ぶ。 静岡防災まちづくりプロジェクト(3年前期) フィールドで課題を発見・議論し、解決策を考える。 ● インフラネットワーク(3年後期) 土木に求められるICTなどの情報技術の活用事例について学ぶ。 ◆研究が人を育てる! 研究を通して専門力と人間力を身につけた技術者を育成 「研究が人を育てる」。それが静岡理工科大学の教育方針です。研究をコアとした貴重な経験を通して実社会で有用となる「人間力」を育むこと。これこそ静岡理工科大学が考える「研究力」です。研究活動を人間力育成のプロセスと位置づけ、論理的思考力や課題解決力、自主性やリーダーシップ、企業等との共同研究による社会適応力など様々な力を培っていきます。 また、研究に没頭できる大学院への進学者も年々増加しており、2023年理工学部卒業生においては38名が大学院へ進学しています。 ◆自由に使える環境で身につく実学的なスキル 先進機能を備えた研究施設・設備は時間や予約の制限が殆どなく「自由に使える」というのが特長です。約30台の高性能分析・測定装置を集中管理し、プロジェクト研究や卒業研究などに利用される「先端機器分析センター」、未来の移動体やエネルギーの研究拠点「やらまいか創造工学センター」など理・工学研究の最新設備を完備。建築学科には「構造実験棟」、「環境実験棟」が備わっており、土木工学科には「水理実験」、「地盤工学実験」等が可能な土木工学実験棟を新設。機器操作のレクチャーも受けられるなど、支援体制の充実も実践技術の修得、研究のスピードUPに繋がっています。
時代の変化に対応できる問題解決能力と、自ら能力を磨くことができる基礎的能力を兼ね備えた人材の育成
「システム科学技術学部」と「⽣物資源科学部」の2つの技術系学部を有し、時代の変化に対応できる問題解決能⼒と⾃ら能⼒を磨くことができる基礎的能⼒を兼ね備えた⼈材の育成を⾏っています。 【秋⽥県⽴⼤学の特⻑】 ◆少⼈数教育 教員⼀⼈あたりの学⽣数が約8⼈と細やかな指導が可能な「少⼈数教育」 実験・実習の多い理工系。少人数教育では実験機器や分析機器に触れる機会も多く、経験値を多く積むことができます。また教職員と学⽣の距離も近いので勉強や⽣活の悩みを相談しやすくサポートを受けやすい環境が整っています。 ◆学⽣⾃主研究 1年⽣のうちから⾃分の興味のあることを研究できる「学⽣⾃主研究」では、教員や先輩が研究をバックアップ!研究を進めていく上で必要な「研究スペース」「研究資⾦」も大学から提供を受けられます! ◆万全の就職⽀援体制 少⼈数だからキャリア⽀援も⼿厚い対応︕模擬⾯接や書類の添削指導はもちろん、1年⽣の段階から卒業後を⾒据えたキャリア教育を⾏います。 6年連続100%達成!※ ※2023年3月卒業生実績・就職率 100%(内訳:就職希望者数279名、就職決定者数279名) 2018年3月~2022年3月卒業生実績・就職率 100%(内訳:就職希望者数1402名、就職決定者数1402名)
本格的な実習で最先端のものづくり技術を学べる工科系大学
多くの実習・実験によって実践的技術を身につけ、講義や演習で幅広い教養と工学知識を学びます。施設・設備が充実した環境で、実務経験豊富な教授陣による少人数教育を実践しています。技術と理論を融合した革新的な工科系大学です。 長期間にわたって企業で研修を行うインターンシップにより、実践的な技術や感覚を鍛え専門性を高めるとともに、社会人基礎力を養い就職力も強化します。 また、「ものつくり工房」を利用し、技能五輪の練習、NHK学生ロボコン、学生フォーミュラなど、授業とは別に自由な発想で創作活動をすることができます。 なお、ものつくり大学では就職支援に力を入れています。全学年を対象とした企業研究交流会、就職活動実践講座、SPI対策、模擬面接、学内企業説明会、年20回以上実施する就職ガイダンスや保護者会、個別相談などきめ細かい就職支援を行っています。 就職支援を行う教員1人あたりの学年定員9人という少人数体制で、学生一人ひとりの希望を実現できるよう、進路指導を行っています。
埼工大だから「できる!」学びの環境と未来へのサポート
大学の周辺は自然にあふれ、いつも静かでゆったりとした時間が流れています。季節の移ろいを肌で感じることができるからこそ柔軟な思考が育まれ、クリエイティブな感性が磨かれます。 本学は、ワンキャンパスながら文系・理系の2学部5学科がそろう文理融合の大学です。そのため、多様な考え方の交流が期待でき、文理の枠を超えた学びが可能です。物事を幅広い視野でとらえるとともに解決力を身につけ、各学部で高い専門性を修得していく。社会で活きる力が、あなたの可能性と多彩な進路をひらきます。 また、高校時代と比べて環境が大きく変わる大学生活は、学びはもちろん就職への準備もあり、なにかと戸惑いが尽きないものです。そこで、勉強方法の悩みから学生生活の不安まで、各種サポート窓口が学生一人ひとりの気持ちに耳を傾けます。資格取得を目指す方には、資格支援対策授業が強い味方に。就職活動に向けた指導も入学直後からスタートし、本学の強力なバックアップを受けながら内定獲得へと歩みを進めます。 あなたが思い描くストーリーに近づけるよう、教職員が全力でサポートします。
変化する社会で進化し続ける大学。自ら考え、行動する研究者・技術者を育成。
千葉工業大学は、1942年に創立。現存する私立の工科系大学としては日本で最も古い創立70年以上の歴史を持つ大学です。(出典:日本私大協会 教育学術新聞 第2481号(2012年5月9日)) 【建学の精神】世界文化に技術で貢献する モノづくりに関わる多くの卒業生を輩出してきました。変化する時代の中でもその精神は受け継がれ、現在の先進的なロボット開発、惑星探査研究にも生かされています。 千葉工業大学は、科学技術の厳しい変化に対応できるしっかりした基礎学力を持つ学生を育成し、広く社会に貢献し、発展していきます。 <アクセス> 2キャンパスとも東京駅より約30分 ●津田沼駅前キャンパス:JR「津田沼」駅より徒歩約1分 ●新習志野キャンパス:JR「新習志野」駅より徒歩約6分 ◎東京スカイツリータウン®キャンパス:東京メトロ半蔵門線「押上」駅直結 東京スカイツリータウン®8F
工学系専門職大学で開発・環境・経営を学ぶ
本学は工学系の専門職大学で、電気自動車、自動運転、電池等の開発、車両デザイン、環境問題への取組み、経営を学べる大学です。 1年次から研究室に入り、研究開発や実験の体験をして研究の進め方を身に付けることができます。また、2年次に7週間、3年次に8週間の長期インターンシップがあり、国内外の企業で最先端の現場を体験できます。 国内のさまざまな企業で開発リーダーを経験してきた教員の下で、国内にとどまらず世界に向けて、これまでにない新たな製品や新たなサービスの開発を行う設計者としての、将来性と可能性を啓き、社会に貢献できる人材を育成します。 就職先は、自動車関連産業のみならず、ロボット産業、IOT産業、交通産業など多岐にわたっています。一流企業でリーダーを経験し出身企業はもちろんのこと関連企業等とのコネクションを多数持っている教員が責任をもって学生が希望する就職先をサポートします。 ☆『自動車やロボット』などの動くものが好きであること。 ☆『カーボンニュートラルやSDGs』などの問題を自分で解決したいと思うこと。 ☆世界を牽引する仕事につきたい。 好きなことを早く始めたいと思っている方には、ピッタリの環境とカリキュラムを用意しています。ぜひ、本物の知識を身に付け、想像を実現にする創造力を学びませんか?
すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む
青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって1874年に創設された学校を源流としており、2024年には150周年を迎える長い歴史と伝統を持つ総合学園です。 ⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。 青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。 相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。 青山学院ならではのキリスト教信仰にもとづく教育、国際教育を強化しながらも、先端技術を活用したよりクリエイティブな学びの機会を充実させ、「想像・創造」の力を携えた人材を育成します。
医・薬・理・看護分野を擁する自然科学系の総合大学
東邦大学は、医学部・薬学部・理学部・看護学部・健康科学部の5学部と大学院4研究科を擁する“自然科学系の総合大学”です。 1925年に学祖額田豊・晉兄弟により創立された帝国女子医学専門学校を前身とし、2025年に創立100周年の節目を迎えます。 「自然・生命・人間」を建学の精神とし、高い倫理観と豊かな人間性をもって、自然と生命の科学で社会に貢献する人材を育成します。 各学部の専門性の高い学びだけでなく、専門性を相互理解し、学部を越えて共通の価値観を醸成する共通教育や、充実した施設・設備等、時代の要請に応じてより高度な教育・研究体制を整えています。
地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
JR大阪駅から9分、吹田駅下車すぐ!抜群のアクセス!駅近ワンキャンパスの総合大学。
「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」の抜群のロケーションに文系、理系の6学部9学科を擁する駅近ワンキャンパスの総合大学です。開学から10年目となる2023年には、AI・デジタル時代に対応する人材を育成する「情報学部」を新たに開設するとともに、最大4,800名収容の大和アリーナをはじめ学生、地域の方々の憩いの場となる森と芝生の広場の整備などキャンパスを大幅拡張しました。 また、2024年には政治経済学部に「グローバルビジネス学科」を設置。情報・IT能力×英語力×ビジネススキルを兼ね備えた世界基準のグローバルリーダーを少数精鋭で育成します。 2025年4月、理工学部に新たに「生物生命科学専攻」を新設し、生物学の基礎から最先端の研究に至るまで、幅広い知識と技能を身につけます。さらに理工学部と情報学部の入学定員を大幅に拡大します。 学生ファーストを理念に掲げる本学では、学生一人ひとりを丁寧に指導。担当教員とキャリアセンター職員が一体となって希望進路をサポート。各メディアの就職ランキングでも上位にランキングされています。政治経済学部では、約半数の学生が東証一部上場企業への就職を果たし、実就職率ランキングでも関西1位を記録。(大学通信調べ。実就職率ランキング2023・経済系学部)教育学部では公立学校正規採用試験合格率84.5%(合格者147名/教員志望者174名:2024年3月卒業生)など全国トップクラスの合格率を誇ります。 また、2024年3月に卒業した理工学部1期生は、およそ4人に1人が有名企業に就職決定しています。(有名企業400社への就職決定者36名/就職希望者160名)さらに本学理工学部の独特の取り組みの1つである「国公立大学大学院」への進学支援。第一線で活躍する研究者や建築家との座談会の実施や東京大学大学院生をお呼びし大学院入試対策会や即日設計講座を開催するなどの本学独自のサポートが実を結び、東京大学、大阪大学、名古屋大学など難関国公立大学大学院に多数合格者がでています。
Discover your potential ―自分力の発見―
創価大学 建学の精神 「人間教育の最高学府たれ」 「新しき大文化建設の揺籃(ようらん)たれ」 「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」 ●スーパーグローバル大学創成支援事業 文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業に全国37校のうちの1校として採択されています。中間評価では2回連続最高評価の「S」評価を獲得しました。(37校中4校のみ) ■創価大学「スーパーグローバル大学創成支援」における実績と目標値 <外国人留学生の拡大*> 2013年度 313名 2018年度 866名 2023年度 1,162名(最終目標) <派遣日本人学生の拡大*> 2013年度 557名 2018年度 858名 2023年度 1,247名(最終目標) <海外交流校数> 2013年度 46カ国・地域/139大学 2020年5月時点 62カ国・地域/225大学 ※最終目標(60カ国・地域/207大学)達成 *当該年度の受入数、派遣数 ●学業に専念できるよう奨学金制度を充実 ・創価大学特別奨学生(文系学部は40万円、理工・看護学部は50万円を給付) 他
社会・経営法学・情報・建築・環境分野・医療福祉で活躍する専門職業人を育てます
多様な人々が共生する社会に役立つ人材を育てる「現代社会学部」、将来の進路に直結する「経営法学部」、実社会で活躍できる専門職業人を育てる「工学部」、医療と福祉を担う人材を育成する「医療福祉学部」、の4学部で実学教育を展開しています。 医療福祉系と科学技術など違う分野が互いに協力して教育、研究を進めることにより、知識や学びを深めることができます。 地域や企業、人とのつながりを大切にし、産学連携や地域貢献事業などさまざまな活動を展開しています。 教員と学生との距離も近く、教員が少人数の学生を担当し、悩みや進路相談など学生生活をサポートするSA制度もあります。 就職活動もしっかりサポートする、「面倒見のいい大学」です。
地域に根ざした「看護学」と未来を切り拓く「情報学」で、これからの社会を創りだす。
「自分らしさを見つける」ことを大切にし、それに向かっていく学生を徹底サポート。総合情報学部では3学系9研究室の学びから自分のやりたいことを見つけます。看護学部ではキャリアデザインを重視しています。 ■教育の特色 大学名に「情報」を冠した私立大学の先駆者的存在。建学の精神として「未来を切り拓く」を教育理念として、兄弟校である東京農業大学の実学精神を継承した「現代実学主義」を掲げ、「情報」を教育・研究の中核とした人材育成に取り組んでいます。高度情報化社会において、必要な情報を意図的に探し、情報に振り回されずに選択、そして相手に伝える力を付けるため、全学共通科目「情報社会とAI」「情報リテラシー演習」を通して情報学の基礎を学びます。
「ものづくり」 への好奇心を刺激し、未来を変える実力がつく「工科系総合大学」
本学は、先進分野をクロスオーバーさせた構成で、「工学」「経営学」「情報科学」の3分野を設置しています。 ■工学部 【徹底した実学教育】暮らしや社会の問題を解決する先進のテクノロジーと「ものづくり」を学び、自分で考えつくることによって、世界に通用するエンジニアを育成。 【充実のカリキュラム】工学の基礎はもちろん、実験・実習・プレゼンなどの実践的な科目が豊富。 ■経営学部 【実践的な学び】工業大学ならではの実践的で充実した学びにより、ICT時代の経営とは何かを基礎から応用まで修得する。 【2専攻による学び】これからの経済界を支えるビジネスパーソンを育む2専攻。マネジメントの最新領域に多角的にアプローチして学ぶ。 ■情報科学部 【日本トップクラスの設備環境】メディアラボなどの最新設備をはじめ、学生共通の必携ノートパソコンや学内の設備を利用し、先進的な教育・研究を展開。 【2専攻で先端教育を推進】最新の情報機器を実際に操作しながら、プログラムやシステム、またメディア表現について学ぶ。
頂点はひとつだけじゃない。一人ひとりが、自分らしく振る舞えるように
石巻専修大学は、学校法人専修大学のもとに「社会に対する報恩奉仕」を建学の精神として、地域社会の大きな支援を得て平成元年に開学した、宮城県県北・三陸エリア唯一(※)の大学です。 学科やコースの垣根を飛び超えて専門知識を学ぶ「学科間ジョイント・プログラム」のほか、他大学や高校、企業と連携し、地域のフィールドを活かして学ぶことができます。 また、実社会で問われるコミュニケーション能力や組織運営能力を備えた人を育てるために、自発的な研究活動などのサポートにも全力で取り組んでいます。 あたらしい学びを、ここから。 ※「宮城県私立学校名簿(令和5年度版)」より
"心理"と"デザイン"コースもスタート!短大No.1のケイタンはキャンパスライフもめっちゃ楽しい☆
定員200名の少数精鋭制を最大限に活かし、資格・就職・大学編入において個別指導を徹底。きめ細かなフルサポート体制で国内無双の進路実績と人気を誇る日本唯一の経済短期大学です。※1 新たに『ビジネス心理コース』『総合デザインコース』がスタート!短大No.1のケイタンはさらに進化します!!※2 ■多彩な専門学校不要の学内ダブルスクールを実現☆ ECC、大原簿記専門学校、京都コンピュータ学院、TAC、東京アカデミー、ヒューマンアカデミーなど多彩な有名専門学校プロ講師による国家資格・人気職業対策講義が完全無料で受講可能!ケイタン内で大学の学びも専門学校の学びもできちゃいます。 ■『就職の経短』はめっちゃスゴイ☆ 学生一人ひとりへの個別フルサポート体制が大きな特長。多数の大企業や公務員など、他の追随を許さない高い就職実績を実現しています。 2022年度就職内定率:97.8%(就職希望者134名/就職者131名) 就職先:京セラ、クボタグループ、シキボウ、東レグループ、東洋紡、トヨタグループ、ニプロ、NIDECグループ、ファルコグループ、村田機械グループ、村田製作所、森六ケミカルズ、ワコール、たねやグループ、GSユアサ、TOWA、伊予銀行、京都銀行、滋賀銀行、福井銀行、尼崎信用金庫、京都信用金庫、滋賀中央信用金庫、岩井コスモ証券、第一生命保険、明治安田、積水ハウスグループ、大和ハウスグループ、タマホーム、House Do、Panasonic Homes、日産大阪販売、Honda Cars山陰中央、小田急リゾーツ、ザ・サウザンド京都、東急ホテル、ホテルグランヴィア京都、ホテル京阪、ANAグループ、JR西日本、日本郵便、JA、JF、公立丹南病院、武田病院グループ、大阪国税局、京都府職員、滋賀県職員、島根県職員、京都府警、滋賀県警、京都中部広域消防組合、綾部市役所、相模原市役所、福知山市役所、都城市役所、隠岐の島町役場 他 ■国内屈指の実績を誇る大学編入! ECC・TACとの提携で、国公立・難関私立大学へ多数の合格者を輩出し、豊富な指定校推薦枠を獲得しています。 2022年度編入合格率:100%(編入希望者数41名/合格者41名) 編入先:愛媛大学、香川大学、滋賀大学、三重大学、和歌山大学、下関市立大学、大阪経済大学、関西大学、関西外国語大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、国士舘大学、駒澤大学、東京経済大学、東京農業大学、同志社大学、日本大学、佛教大学、龍谷大学 他多数 ※1 文科省HP「公私立短期大学」一覧より https://www.mext.go.jp/b_menu/link/daigaku3.htm ※2 河合塾「2023年度全国統一マーク模試」より短期大学中(昼間部)で国内第1位
情報を工学と数学の視点で考察し現実の問題解決に役立てる
情報工学の研究対象は、コンピュータ端末のハードとソフトに始まり、情報通信を数学的に考察する情報理論、さらにさまざまな通信技術、マルチメディア技術に及ぶ。研究する分野も幅広く、コンピュータを設計してコンピュータシステムを構築する「計算機工学」、情報システムの設計・プログラミング・データベースなどを扱う「ソフトウェア」、現実の問題をコンピュータと数学を用いて解決する「数理情報工学」などがある。
数学・物理学・化学・生物などの自然科学の基礎、基本的なプログラミング、コンピュータシステムなどを一通り学んでから、「計算機工学」「数理情報工学」などの情報工学の専門分野に進む。その後、研究室での研究に移行し、自らの研究テーマをまとめる。