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JR大阪駅から9分、吹田駅下車すぐ！抜群のアクセス！駅近ワンキャンパスの総合大学。

「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」の抜群のロケーションに文系、理系の6学部9学科を擁する駅近ワンキャンパスの総合大学です。開学から10年目となる2023年には、AI・デジタル時代に対応する人材を育成する「情報学部」を新たに開設するとともに、最大4,800名収容の大和アリーナをはじめ学生、地域の方々の憩いの場となる森と芝生の広場の整備などキャンパスを大幅拡張しました。

また、2024年には政治経済学部に「グローバルビジネス学科」を設置。情報・IT能力×英語力×ビジネススキルを兼ね備えた世界基準のグローバルリーダーを少数精鋭で育成します。

2025年4月、理工学部に新たに「生物生命科学専攻」を新設し、生物学の基礎から最先端の研究に至るまで、幅広い知識と技能を身につけます。さらに理工学部と情報学部の入学定員を大幅に拡大します。
2026年4月、政治経済学部、社会学部の入学定員を大きく拡大予定。さらに社会学部には4つ目のコースとなる「社会文化学コース」を新たに設置し、進化し続けていきます。

学生ファーストを理念に掲げる本学では、学生一人ひとりを丁寧に指導。担当教員とキャリアセンター職員が一体となって希望進路をサポート。各メディアの就職ランキングでも上位にランキングされています。政治経済学部では、約3人に1人が有名人気企業への就職を決め、実就職率ランキングでも全国１位を記録。（大学通信調べ。実就職率ランキング2024・経済系学部）教育学部では公立教員正規採用試験合格率90.8%（合格者138名／教員志望者152名：2025年3月卒業予定者）など全国トップクラスの合格率を誇ります。

また、2024年3月に理工学部1期生が卒業。低年次からの企業説明会や実際の人事担当者を招いた模擬面接会など本学の細やかなサポートが実を結び、多くの学生が有名人気企業に就職しました。さらに、本学理工学部の独特の取り組みの1つである「国公立大学大学院」への進学支援。第一線で活躍する研究者や建築家との座談会の実施や東京大学大学院生をお呼びし大学院入試対策会や即日設計講座の開催により、東京大学、大阪大学、名古屋大学など難関国公立大学大学院に多数合格者がでています。

トピックス

2025.03.01

さらに、強くなる。理系なら大和。2025年4⽉、理工学部に「生物生命科学専攻」を新設︕

・生物生命科学専攻　※2025年4月新設
・数理科学専攻
・電気電子情報工学専攻　※2025年4月名称変更
・機械システム工学専攻　※2025年4月名称変更
・建築学専攻

2020年4⽉開設の「理⼯学部」では、理工学科1学科の下に生物生命科学、数理科学、電気電子情報工学、機械システム工学、建築学の5専攻を設置。それぞれの領域の枠組みを超えた独自のフレキシブルなカリキュラムを採⽤し、常識にとらわれない⾃由な発想で未来を創造する⼒を育んでいきます。また、将来の進路に⽋かせない物事の本質を理解する⼒である「理⼯学基礎⼒」を徹底して⾝につけます。徹底した就職サポートはもちろん、⼤阪⼤学、奈良先端科学技術大学院大学などの理⼯系⼤学院と協⼒し、共同基礎研究やインターンシップを実施し、国公⽴⼤学⼤学院合格をきめ細やかに指導します。
2025年4月、新たに「生物生命科学専攻」を設置し、生物学の基礎から最先端の研究に至るまで、幅広い知識と技能を身につけます。さらに理工学部の入学定員を大幅に拡大します。

2025.03.01

2024年4月、政治経済学部「グローバルビジネス」学科開設！

2024年4月政治経済学部「グローバルビジネス学科」を開設！世界基準のグローバルリーダーを少数精鋭で養成。
近年、世界を取り巻く環境は大きく変化しています。社会の国際化に対応し、世界のビジネスシーンの最前線で活躍できる英語力、IT・情報能力、ビジネススキルを兼ね備えた人材を育成します。また、リーダーにとって必要不可欠なアウトプット（発信・伝える）能力、問題解決能力を鍛える多数の実践的プログラムを実施予定です。全員がアジア・アメリカの2か国を訪問し、グローバルスキルを磨くYamato World Challenge（YWC）が始動。1年次にはアメリカを舞台に生きた英語に触れ、2年次にはアジアで現地企業の方と一緒に実際のプロジェクトを実行し、本物のビジネスに関わる経験をしていきます。

2025.03.01

2023年4月、「情報学部」を開設。新たに3つの専攻が誕生！

2023年4月文理融合型の「情報学部」を開設！
世の中のあらゆることがデータ化され、大量の情報に日々アクセスできる今、社会で求められているのは単なるデータ処理能力ではありません。情報学部では、データ分析やプログラミング、AIなどの学びに加えて、政治経済学部や社会学部と連携することで理系・文系の枠を超えた経済学、経営学、社会学、心理学、統計学などを幅広く修得し、情報・データを使いこなし新しい時代を創造できる人材の育成をめざします。4年間の学びのステージとなる情報学部棟を建設。最新鋭の設備・施設で学ぶことができます。3年次には「情報科学専攻」、「データサイエンス専攻」、「情報経済経営専攻」の3つの専攻に分かれ専門性を高めます。１、2年次の学びを深化させて、より具体的に自分が描く将来を見据えて学べます。
2025年4月、情報学部は理工学部情報科学専攻と統合し、さらに進化。入学定員を200名から250名へと拡大します。

2025.03.01

2023年4月、グループ校白鳳短期大学が「大和大学白鳳短期大学部」へ！

本学グループ校で保育・教育・医療系で抜群の実績を誇る白鳳短期大学が「大和大学白鳳短期大学部」として新たなスタートを切りました。白鳳短期大学部こども教育専攻では2年間で小学校教諭免許、幼稚園教諭免許、保育士の3つの資格の取得が目指せるほか、大和大学教育学部初等幼児教育専攻へ編入も可能です。また、専攻科へ1年間内部進学することで言語聴覚士の国家試験受験資格が取得できます。
看護学専攻では、国内最大規模となる助産師、保健師の養成数を誇り、4年間で看護師と言語聴覚士のダブル取得を目指すことも可能です。2025年4月、大和大学保健医療学部看護学科への4年次編入制度がスタートします。
リハビリテーション学専攻でも、4年間で理学療法士または作業療法士と言語聴覚士をダブル取得が目指せるほか、大和大学保健医療学部総合リハビリテーション学科への編入も可能です。

募集内容・学費（2025年4月実績）

大和大学の募集内容や学費をチェックしておこう！

情報学部

情報学科

コース・専攻名	・情報科学専攻・データサイエンス専攻・情報経済経営専攻
概要	デジタル化が進む世界において、あふれる大量の情報やデータ。あらゆる業界でそれらを使いこなし、新しい価値を生み出すことができる人材が求められています。本学情報学部では、政治経済学部や社会学部と連携した文理融合型カリキュラムを導入し、経済や経営の知識を修得。また、日本を代表する企業やIT系ベンチャー企業による実学講座、起業家講座を実施し実践的な学びを展開することで情報、データ、AIを使いこなせる人材を育成します。 3年次には3つの専攻に分かれて専門性を高めます。1、2年次の学びを発展、深化させてさらにより具体的に自分が描く将来を見据えながら学びます。 2025年度から、情報学部は理工学部情報科学専攻と統合し、さらに進化。入学定員を200名から250名へと増員します。
定員	250名
対象	男女
年限	４年
学費	初年度納入金 1,360,000円

備考

2025年4月実績

社会学部

社会学科

コース・専攻名	・社会文化学コース　※2026年4月設置予定。・現代社会学コース・メディア社会学コース・社会心理学コース
概要	社会学に関する基礎知識、分析調査に必要な方法や技術を軸に“社会のしくみや文化を知る”“社会に情報を伝え発信する機能や役割を知る”“社会における人の心理や行動を知る”といった3つの観点から、複雑化する現代社会を見つめ、社会が抱える問題や課題を発見する方法を学びます。様々な課題を解決するため、他者と協同してその解決に取り組み、社会の発展と幸せな暮らしの創造に貢献する人材の養成を目指します。1年次には、社会学の基礎理論、社会事象など社会問題を理解するための知識や技術を修得。２年次より4つのコースに分かれて専門分野について学びます。
定員	260名（2026年4月定員増予定）
対象	男女
年限	4年
学費	初年度納入金 1,180,000円

備考

2025年4月実績

理工学部

理工学科

コース・専攻名	・生物生命科学専攻　※2025年4月新設・数理科学専攻・電気電子情報工学専攻・機械システム工学専攻・建築学専攻
概要	生物生命科学、数理科学、電気電子情報工学、機械システム工学、建築学の5専攻の専門分野の枠を超えて学べるフレキシブルなカリキュラムを採用。学生の挑戦したい思いに応える「チャレンジプロジェクト」をはじめ、多彩な研究ゼミを展開しています。また、学びの中心となる理工学部棟には最新鋭の研究、実験設備を導入しています。国内有数企業による講座を多数実施するほか、就職や国公立大学大学院への進学など、学生一人ひとりの希望に応じた進路サポートを行います。
定員	295名生物生命科学専攻　40名　※2025年4月新設数理科学専攻　40名機械システム工学専攻　70名　電気電子情報工学専攻　70名建築学専攻　75名
対象	男女
年限	4年
学費	初年度納入金 1,640,000円

備考

2025年4月実績

教育学部

教育学科

コース・専攻名	・初等幼児教育専攻・国語教育専攻・数学教育専攻・英語教育専攻
概要	「国づくりはひとづくりから。ひとづくりは教育から。」を理念に本気で教員をめざす学生に熱意で応えます。「教育学部」の大きな特色は、領域の幅広さです。「初等幼児教育専攻」では小学校教諭、特別支援学校教諭、幼稚園教諭などを育成。「国語教育専攻」「数学教育専攻」「英語教育専攻」では、中学校教諭、高等学校教諭などを育成します。幼児教育から中等教育まですべての免許課程が揃う体制のもと、教育を体系的に理解できるカリキュラムを編成。子どもの成長という大きな流れの中で、自分の職域を捉える視点を養います。地元、大阪府吹田市との連携や、グループ校西大和学園中学校・高等学校、西大和学園カリフォルニア校との連携によって1年次から実地研修を行うなど、実践的な学びを展開。全国トップクラスの教員採用試験合格実績を誇ります。
定員	190名初等幼児教育専攻　100名国語教育専攻、数学教育専攻、英語教育専攻　計90名
対象	男女
年限	4年
学費	初年度納入金 1,350,000円

備考

2025年4月実績

政治経済学部

グローバルビジネス学科

概要	2024年4月に開設のグローバルビジネス学科では、社会の国際化に対応し、世界のビジネスシーンの最前線で活躍できる英語力、IT・情報能力、ビジネススキルを兼ね備えた人材を育成します。また、リーダーにとって必要不可欠なアウトプット（発信・伝える）能力、問題解決能力を鍛える多数の実践的プログラムを実施予定です。西大和学園グループの国際教育の集大成、特別教育プログラムYamato World Challenge（YWC）が始動します。 1年次にはアメリカへ訪問しGAFAMなどのスーパーグローバル企業のビジネス手法を学ぶほか、2年次にはアジアを訪問し、現地企業の方と実際にプログラムを実行するなど、本物のビジネスに関わりビジネスマインドを育成します。
定員	80名
対象	男女
年限	4年
学費	1,270,000円

政治・政策学科

概要	「政治学専攻」「政策学専攻」を設置し、政治家、国家公務員、地方公務員などをめざします。現役政治家や公務員などの特任教授による対話型講義などを展開しています。政治経済学部特任教授・石原伸晃（元経済再生大臣）　・野田聖子（衆議院議員）　・森まさこ（参議院議員）・田野瀬太道（衆議院議員）　　・嶋津昭（元総務省事務次官）　・真砂靖（元財務省事務次官）　・大武健一郎（元国税庁長官）また、実践力を養う特別教育プログラムを導入。現役国会議員事務所でのインターンシップなどを通じて実際の政治の仕組みや動きを学ぶ「政治学実践プログラム」や地方自治体でのインターンシップを通じて、地方行政の実際をリアルに学ぶ「公共政策実践プログラム」など、社会で活躍するために必要な実践的な力を身につける特別教育プログラムを実施します。
定員	65名（2026年4月定員増予定）
対象	男女
年限	4年
学費	初年度納入金 1,180,000円

備考

2025年4月実績

経済経営学科

概要	「経済学専攻」「経営学専攻」を設置し、企業家による特別講義やインターンシップなど実践的なプログラムを行っています。政治経済学部実学講座協力企業・アサヒビール　・大阪ガス　・大林組　・川崎重工　・関西電力　・近鉄ホールディングス・サントリー　・積水ハウス　・ダイキン工業　・ダイハツ工業　・大和ハウス　・大林組　・住友電工　・日立造船・竹中工務店　・電通　・東京海上日動火災保険　・ＮＴＴ西日本　・ＪＲ西日本・阪急電鉄　・三菱ＵＦＪ銀行　・三井住友銀行　・読売新聞　など実践力を養う特別教育プログラムを導入。起業コンサルタントから企業を成功させるノウハウを直接学ぶ「起業家養成プログラム」や、アメリカ、成長著しい東アジア圏でのビジネス研修「国際ビジネスプログラム」など、社会で活躍するために必要な実践的な力を身につける特別教育プログラムを実施します。
定員	150名（2026年4月定員増予定）
対象	男女
年限	4年
学費	初年度納入金 1,180,000円

備考

2025年4月実績

保健医療学部

看護学科

概要	看護学科では、看護師をはじめ保健師・助産師などの資格をめざすことができ、医療人としての可能性を広げます。関西圏の200以上の医療機関と連携するなど、最先端医療に対応する実習を行うとともに、医療現場を熟知した教授陣が、各学生の学修状況に合わせた丁寧な個別指導で、国家試験対策から就職まで徹底的にサポートします。助産師、保健師の定員を各20名と一般的な定員枠よりも広く設け、これらの資格を4年間でめざせるのも大きな特長です。また、理学療法・作業療法・言語聴覚のリハビリテーション3領域がそろう貴重な環境を活かし、「チーム医療」の実践にも力を注ぎます。
定員	100名
対象	男女
年限	4年
学費	初年度納入金 1,760,000円

備考

2025年4月実績

総合リハビリテーション学科

コース・専攻名	・理学療法学専攻・作業療法学専攻・言語聴覚学専攻
概要	少子高齢化が進む現代社会において、リハビリテーション医療への期待・ニーズはますます拡大しています。総合リハビリテーション学科では、理学療法、作業療法、言語聴覚のリハビリテーション3領域すべてがそろう全国的にも数少ない環境を整え、相互の専門性を高めるとともに、看護学科との連携によって「チーム医療」の実践力を磨きます。グループ校の白鳳短期大学で長らくリハビリテーションの人材育成を行ってきた本学では、臨地実習や国家試験対策も万全です。
定員	120名理学療法学専攻　40名作業療法学専攻　40名言語聴覚学専攻　40名
対象	男女
年限	4年
学費	初年度納入金 1,760,000円

備考

2025年4月実績

主な就職先・就職支援

先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介！

主な就職先

2024年3月卒業生実績

大阪府公立小学校
大阪市公立小学校
奈良県公立小学校
兵庫県公立小学校
和歌山県公立小学校
大阪府公立中学校
兵庫県公立中学校
和歌山県公立高等学校
愛知県公立高等学校
大阪医科薬科大学病院
大阪急性期・総合医療センター
大阪警察病院
大阪市立総合医療センター
大阪府病院機構大阪精神医療センター
大阪総合発達療育センター
大阪公立大学医学部附属病院
大阪赤十字病院
大阪大学医学部附属病院
神戸市立中央市民病院
兵庫県立尼崎総合医療センター
兵庫県立西宮病院
京都済生会病院
京都第一赤十字病院
奈良県立医科大学附属病院
西日本旅客鉄道（JR西日本）
清水建設
京セラ
関西電力
三菱電機
大和ハウス
りそな銀行
大和証券
ユニ・チャーム
伊藤園
大阪府庁
大阪市役所
大阪府警本部
…など

就職率98.3％（就職決定者数742名/就職希望者数755名）（2024年3⽉卒業⽣実績）

就職支援

担任教員、キャリアセンターが一体となってが一人ひとりを親身にサポート！
すべての学部で担任制を採用する本学。学生一人ひとりの将来の希望進路、性格などをくまなく把握し、担任とキャリアセンター職員が一体となって面接指導をはじめとする就職対策を行います。
全学年・全学部で週1回「キャリアガイダンス」等の必修講義を実施し、入学後早期から将来のキャリアに対する意識を高めます。
また、3・4年次には学内に有名企業の採用担当者をお招きし、企業説明会や模擬面接会を開催。学生と企業が接点をもつ機会を豊富に設けています。

各種制度

大和大学での学びを支援する各種制度のご紹介！

公務員試験対策・資格取得対策・就職対策は万全！

高い実績を誇る資格取得専門学校（LEC）と連携し、学内で公務員試験対策講座や各種資格対策講座を開設しており、リーズナブルな価格で受講することが可能です。
また、TOEIC® TEST対策など、グローバルビジネスにおける活きた英語力の向上も万全です。
キャリア支援センターでは、学生一人ひとりの希望進路に応じた個別対策を徹底指導します。

※TOEIC® はETSの登録商標です。
このウェブサイトはETSの検討を受けまたはその承認を得たものではありません。

教育学部では、地域連携で1年次から教育研修を実施

教育学部では、吹田市との地域連携により1年次からの教育実地研修（ヤマトプラン）を実施。地域の公立学校で体験・実習を重ねるほか、グループ校の西大和学園中学校・高等学校での行事体験や授業補助体験、プレ新人研修などを実施。教育現場で強く求められる「生徒理解力」「授業指導力」「生徒指導力」を計画的に身につけていきます。

就職をはじめ、教員採用試験、医療系国家試験もサポート

すべての学部で担任制を採用する本学では、1年次より日々の授業の中で確認テストを行うなど、担任の指導の下、学生一人ひとりの学習定着度を把握し計画的・段階的に実力を伸ばしていきます。
また、全学部に大学としては珍しい教員室（共同研究室）を設置。すべての教員が密に連携を取り合える環境を整え、教員一丸となって学生をサポートします。

保健医療学部では、関西圏の200以上の病院と連携

看護、リハビリテーション分野で高い実績を誇る「白鳳短期大学部」をグループ校に持ち、「保健医療学部」では、その実績をベースに関西圏内の200以上の病院と連携。日々進化を続ける医療現場の最前線で活躍できるよう、最先端の医療機関と連携し、実習を行います。特に大学が所在する吹田市は、関西圏内有数の高度医療集積地で、この恵まれた環境を生かしています。

グローバルに活躍できる人材を育成する独自の留学プログラムを企画（希望者対象）

アメリカ・ヨーロッパを中心に留学提携校を有するほか、アメリカ・ロサンゼルスにグループ校「西大和学園カリフォルニア校」を有する強みを生かし、本学のカリキュラムに沿ったオリジナルの海外研修を企画・運営しています。例えば、教育学部英語教育専攻では、1年留学をし、4年で教員免許の取得を目指し卒業する制度や、小学校において英語教育が進む現在において、初等教育専攻では、英語に強い教員をめざす短期留学などを実施。保健医療学部では、医療先進国アメリカの病院見学や、現地医療系学部の学生との交流などを行っています。また、政治経済学部においても長期留学から短期留学まで様々な留学制度を用意。審査に通過した学生には留学奨学金100万円を給付する制度も設けています。
留学提携校を全世界170校以上に拡大。さらに学びのニーズに応じた短期・長期の留学プログラムが充実します。