
電動モビリティシステム専門職大学 私立大学
工学系専門職大学で開発・環境・経営を学ぶ
本学は工学系の専門職大学で、電気自動車、自動運転、電池等の開発、車両デザイン、環境問題への取組み、経営を学べる大学です。
1年次から研究室に入り、研究開発や実験の体験をして研究の進め方を身に付けることができます。また、2年次に7週間、3年次に8週間の長期インターンシップがあり、国内外の企業で最先端の現場を体験できます。
国内のさまざまな企業で開発リーダーを経験してきた教員の下で、国内にとどまらず世界に向けて、これまでにない新たな製品や新たなサービスの開発を行う設計者としての、将来性と可能性を啓き、社会に貢献できる人材を育成します。
就職先は、自動車関連産業のみならず、ロボット産業、IOT産業、交通産業など多岐にわたっています。一流企業でリーダーを経験し出身企業はもちろんのこと関連企業等とのコネクションを多数持っている教員が責任をもって学生が希望する就職先をサポートします。
☆『自動車やロボット』などの動くものが好きであること。
☆『カーボンニュートラルやSDGs』などの問題を自分で解決したいと思うこと。
☆世界を牽引する仕事につきたい。
好きなことを早く始めたいと思っている方には、ピッタリの環境とカリキュラムを用意しています。ぜひ、本物の知識を身に付け、想像を実現にする創造力を学びませんか?






2024年度4月実績
電動モビリティシステム専門職大学の募集内容や学費をチェックしておこう!
電気自動車システム工学部 電気自動車システム工学科
概要 |
■知識・技術・スキル:「電気自動車」「自動運転」についての基礎から最先端まですべてを学べます。 ■研究:1年次から研究室に所属して、研究のノウハウを学ぶことができます。 ■臨地実務実習:「臨地実務実習(インターンシップ)」は、国内のみならず、世界中の機関と連携して学生の期待に応えます。 |
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定員 | 40人 |
年限 | 4年 |
対象 | 男女 |
学費 | 初年度:1,580,000円(入学料含む) |
各種制度
電動モビリティシステム専門職大学での学びを支援する各種制度のご紹介!
“職業としての専⾨家”をつくり出すために、豪華な教員陣と充実した設備を⽤意。
23名の専任教員に加えて20名の講師が参画するため、総勢43名が教員として本学に関わりますので、⼀学年あたりの募集定員40名の本学は学⽣⼀⼈ひとりに、より⼿厚い教育・サポートできる体制を整えています。
国内の様々な企業で開発リーダーを経験してきた教員の下で、企業において研究開発の経験を持つ実務家教員12人を擁し、国内にとどまらず世界にむけてこれまでにない新たな製品や新たなサービスの開発を行う設計者としての、将来性と可能性を啓き、社会に貢献する人物を育成します。
▼詳しくはこちらから~講師一覧~▼
https://www.mobility-ac.com/aitemu

専門職大学の特色である16週間にわたる臨地実務実習(インターンシップ)
専⾨職⼤学の特⾊である16週間にわたる臨地実務実習(インターンシップ)は提携企業にて⾏われます。
❝業界の即戦⼒となる学⽣を育てる❞ために、提携企業にはコンチネンタルやシェフラー、テュッセンクルップなど、世界を代表するメーカーをラインナップしました。
これらの企業のインターンシップの特徴は、⽇本⽀社ではなく海外にある本社で⾏われる点にあります。欧⽶での⼀般的なインターンシップは、宿泊費や⽣活費が賄われる有償での勤務となるので、語学⼒向上を⽬的とした短期留学よりも少ない負担で海外経験を積むことができます。

学びの分野/学校の特徴・特色
電動モビリティシステム専門職大学で学べる学問
- 工学・建築
- 情報学・通信
- 地球・環境・エネルギー
電動モビリティシステム専門職大学で目指せる職種
- コンピュータ・Web・ゲーム
- 機械・電気・化学
- 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
- 環境・自然・バイオ
- ビジネス・経営
電動モビリティシステム専門職大学の特徴
- 総合型選抜制度
- 大学入学共通テスト利用制度
- インターンシップ
- 学生用駐車場
本校
所在地
〒999-0602
山形県西置賜郡飯豊町大字萩生1725-2
交通機関・最寄り駅
【鉄道の場合(東京方面から)】
「東京」駅→山形新幹線(約2時間15分)→「米沢」駅→JR米坂線(約37分)→「萩生」駅
「萩生」駅から車で約5分、徒歩25分
「東京」駅→山形新幹線(約2時間25分)→「赤湯」駅
「赤湯」駅から車で約25分
【自動車の場合(東京方面から)】
東北自動車道→東北中央自動車道→南陽・高畠ICから車で約30分
- 学校No.7449
- 更新日: 2024.04.01