電気工学が学べる学校検索結果
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関西で唯一、「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の国が認めた❝実践的な新大学❞
大阪国際工科専門職大学は、55年ぶりの国の大学教育改革により関西で唯一、情報分野で文部科学大臣に認可を受けた専門職大学です(※)。 世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携し、従来の大学制度とは違い「職業と直結した実践的な教育環境」が義務づけられた新しい大学制度「専門職大学」として誕生しました。 高度な実践力と創造力が身につき、卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた専門職の「学士」が取得できます。 元「東京大学総長」であり、日本最大級の産業技術開発の研究機関である「国立研究開発法人 産業技術総合研究所」の理事長等を歴任する吉川学長をはじめ、世界の科学者における上位2%に選ばれた浅田副学長など、世界が認める研究を手がけるアカデミア教員、また、パナソニック、NTT、三菱電機、ルネサスエレクトロニクス、ヤマハ発動機、任天堂、カプコン、ドワンゴなど、トップ企業の最前線で活躍した実務家教員で<理論>と<実践>を架橋した教育を実施。テクノロジーを駆使し、新たな価値やサービスを生み出す「デジタル人材」を育成します。 ※文部科学省HP「専門職大学等一覧」より
創設当初からの少人数教育。学生一人ひとりと向き合える教育を実践
国士舘大学では創設当初より、学生同士、また学生と教員が親しく学ぶことを大切に考え、少人数教育を実施しています。例えば1年生を対象として、基礎演習、キャリアデザイン特別講義、プレゼミ、総合演習、フレッシュマンゼミナールなどを開講し、早い時期から指導教員や友人との関係を築き、親交を深め、学生一人ひとりと向き合える教育を行っています。 現在までに15万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘大学は、2017年に創立100周年を迎えました。その記念事業の一環として、梅ヶ丘校舎、メイプルセンチュリーホール及び、メイプルセンチュリーセンター多摩など、時代のニーズに対応する教育・研究環境の整備を行っています。 梅ヶ丘校舎には、国際会議も開ける大教室、研究室、富士山も望めるスカイラウンジ(展望ラウンジ)、多目的に使えるサンクンガーデン(中庭)のほか、大学では珍しい法廷を再現した模擬法廷教室などを備え、充実した学びの環境が整っています。 現在、多数の卒業生たちが、個性や適性を生かすことができる進路を手に入れ、社会の最前線で活躍しています。
医療・IT・電子電気のスペシャリストになるなら東京電子へ
創立78年の本校は、日本のエレクトロニクスに関する専門学校の中で最も歴史があり、技術教育において優れた実績と伝統を誇っています。診療放射線、臨床工学、臨床検査の医療系学科、情報システム系の5学科、電子・電気系学科の計10学科を設置しています。 様々な実習を行うための最新の設備を積極的に導入することで、常に時代の変化に応じた教育を行っています。電子系総合学園という本校の特色を活かし、最新のコンピュータや電子機器を導入した実習設備はとても充実しており、優れた技術者を育成するための環境が整っています。 また、総務省・経済産業省・厚生労働省・国土交通省から認定を受けており、国家試験免除(一部試験科目含む)および受験資格取得の特典があります。『クラス制』による学生一人ひとりのパーソナリティに合わせた細やかな指導で、資格取得を適切にバックアップします。 就職サポートは就職指導部専任スタッフを中心に担任教員と連携を図り、外部キャリアカウンセラーを招き、適切な指導を行うなど万全の体制で取り組んでいるため、本校の資格試験合格率、就職率ともに高水準を推移しています。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて*幼稚園から高校の教員免許が取得できます。現在全国でおよそ5,000人が教員・保育士として活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。 *教職課程の履修&修得により取得できる(文部科学省 教員免許状を取得できる大学一覧より)
9学部17学科の文理バランスのとれた総合大学
本学は9学部(法、国際、経済、経営、現代社会、理工、薬、看護、農)17学科の総合大学です。 専門分野に関する知識・技能を身につけ、社会で求められる人間力・実践力・総合力を養い、さらに多様な価値観を高める教育を提供します。そのため、アクティブに学ぶ実社会を学びの場とし、「自ら考え、行動することのできる力」を育み、学生は持続可能な社会にするためにグローバルな視点で課題の発見とその解決に取り組みます。理論と実践の連動で実践力を高め、一人ひとりが確かな「知」を身につけられる教育体制を整えています。 教員一人当たりの学生数が少ない大学として関西でトップクラスです。その特長を活かし、誰もが能動的に意見を発信・討論できる密度の濃い授業や少人数単位での教育を実現しています。 きめ細かな指導体制により、1年次から就職直後はもちろん、10年、20年後を見据えた手厚いキャリア教育で高い就職満足度を実現。将来の目標を具現化し、学生の進路実現を徹底的にサポートし実績を上げています。
情報・IT/クリエイター/病院事務/観光/公務員/建築/電気/自動車整備の総合専門学校。
ITスペシャリスト科[4年制]、情報システム科、CGデザイナー科[3年制]、医療事務科、観光ビジネス科、公務員学科[2年制]、建築学科、電気工学科、自動車整備科の10学科を設置する総合専門学校です。 北海道の登別・室蘭の地域は、北海道の太平洋側西部に位置する都市で、温泉やリゾート、鉄鋼産業が有名な地域です。北海道の中では、冬は温暖で積雪も少なく、夏は極端に暑くなりにくいため、比較的すごしやすい気候です。札幌や新千歳空港にもアクセスしやすいため利便性も高く、近郊には洞爺湖やルスツ・ニセコがあり、すこし遠出をすれば函館など道南への小旅行も可能なため、北海道の魅力が充実した地域です。
航空整備士、グランドハンドリング、CA、航空機設計エンジニア、ドローンエンジニアを目指す!
●抜群の就職実績 90年以上にわたる日本航空学園の歴史と伝統で培った実績により、航空業界からの厚い信頼があります。2023年3月卒業生 就職率100%(就職希望者165名全員就職/操縦科除く) ●充実した設備 国産大型機YS-11を4機、大型ヘリコプターS76を2機保有し、広大なキャンパスと、のと里山空港と共有する滑走路があります。 ●航空業界を代表する企業が来校 大手航空会社・大手重工企業がキャンパス内で企業説明会を実施します。 ●学内で就職試験を受験 企業により、普段学ぶ校舎で面接や筆記試験を受験することができます。 ●国土交通大臣指定 航空従事者養成施設 指定科目履修により、在学中に一等航空運航整備士(国家資格)の資格取得が可能です。 ●設計に欠かせない最先端技術 航空業界で標準的に使用されている三次元CADシステム「CATIA」を25台保有します。 ●人間教育 「人間教育」を重視し、道徳観、倫理観を身につけることで、多くの企業から高い評価を得ています。 ●ハイレベルな語学教育 ネイティブ教員による英語授業、英語関連検定対策、海外留学制度(航空ビジネス科)などを通して、航空業界で必須となる英語を身につけます。
時代の変化に柔軟に適応しながら、人や社会の未来に貢献できる技術者を育成
1907年(明治40年)創立以来「技術立国日本を支える科学技術者の育成」を目的に教育を行ってきた本学の原点にあるのは、初代学長・丹羽保次郎が残した言葉「技術は人なり」です。本学の教育理念として、今日も脈々と受け継がれています。 また、建学の精神である「実学尊重」は学問としての技術を学ぶだけではなく、実際の社会で役立てられることを目指し、技術を通して社会に貢献できる人材を育成するというものです。このため他大学に先駆けてものづくり体験授業「ワークショップ」を導入し、創意工夫の力を育てています。 4年間通学キャンパスは変わりません! ●東京千住キャンパス:システムデザイン工学部・未来科学部・工学部・工学部第二部 北千住駅東口(電大口)から徒歩1分 JR常磐線/東京メトロ日比谷線・千代田線/東武スカイツリーライン/つくばエクスプレス 京成本線・京成関屋駅から徒歩7分 ●埼玉鳩山キャンパス:理工学部 東武東上線高坂駅よりスクールバス8分(無料) JR高崎線鴻巣駅よりスクールバス40分(無料) JR高崎線熊谷駅よりスクールバス45分(無料) ※車での通学も可能
日本電子は、東京・新宿に約3,000名の学生が学ぶ工業系の総合学園です
1951年創立の日本電子専門学校は、IT、情報処理、AI、ネットワークセキュリティ、ゲーム、CG・映像、アニメ、デザイン、電気・電子分野に昼夜間計24学科を設置。 常に時代の先端を担うクリエイター&エンジニアを育成しています。 プロ仕様の充実した施設・設備と現場経験豊富な講師陣をそろえ、プロから直接指導を受けるインターンシップや連携授業を積極的に実施しています。現場で必要な技術や仕事の流れを、プロの実践的指導で学習することができることに最大の特徴があります。実践的指導を数多く受ける中で就職後のイメージも具体的になり、進むべき将来の姿も見えてくるという、貴重な機会となっています。 11万人を数える卒業生は、多くの方が手にするブランド力の高い製品や社会的影響力の大きいサービスの開発プロジェクトのほか、テーマパーク、鉄道関係、オフィスビル・教育機関・工場などの施設管理と、様々な業界で卒業生が活躍。その実績により社会から高い評価と信頼を得ています。
輝くミライへの道がここにある!
桐蔭横浜大学には、ミライを切り拓く2つの学びがあります。1つは、プロフェッショナルの道へと導く高度な専門教育。 法学、医用工学、スポーツ科学の3つの学部で、精鋭の教員陣による「少人数教育」と「実践型教育」で展開し、確かな専門知識とスキルを養います。 もう1つは、目指したいキャリアの基礎をつくる共通教育プログラム「MAST」。 地域創成、異文化理解、ビジネスコミュニケーション、現代的心理、地球環境の5つの観点から現代社会の諸問題に取り組み、地域や企業と連携してミライの解決策を探求します。 重なり合い、広がる学びが多くの出会いと発見を与え、可能性を広げていくでしょう。 さあ、なりたい自分へ。マストに帆を上げて出航しましょう。行き先は、あなた次第です。 まだ知らない最高のミライが、きっとここで見つかります。
進化する、成蹊大学
成蹊大学は、教育者・中村春二が1912年に創立した成蹊実務学校を源流とし、創立当初から受け継がれる「少人数による個性尊重の人格教育」の伝統は、現在においてもゼミ(演習)や研究室、キャリアサポートにいたるまで生かされています。「就職に強い成蹊」と呼ばれる所以には、学生と教員との距離が近く、そのもとで育まれる個性や能力が社会に高く評価されていることが挙げられます。 また、文系・理系全学部の学生が4年間を東京・吉祥寺の地で共に過ごす「ワンキャンパス」。風格ある建築物とけやきの緑に囲まれたキャンパスで、新たな仲間との出会いや、さまざまな学問との出会いを通して幅広い視野と知識を得ることができます。成蹊大学では、学生一人ひとりが成長していくための豊かな環境を整えています。 2022年4月、理工学部が1学科5専攻へと改組しました。変化し続ける社会に対応し、さまざまな課題解決に取り組める「新しい理系」を養成していきます。 成蹊大学では、理工学部エリアを再開発し、文系・理系の学生が融合して行われる様々なアクティビティに適した創造性を育む、現代的なキャンパスとして整備します。 2024年秋からの使用開始を目指して、キャンパスの中心部に新棟を建設します。 新棟には、最先端の研究環境を備えた理工学部の研究室と情報教育設備を設置。さらに、文系、理系を問わず共創した学びを促進できるラーニングコモンズを設置します。文理の垣根を越えて、自然と人が集まり交流が生まれることで、新たな価値を創造する空間にしていきます。
すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む
青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって1874年に創設された学校を源流としており、2024年には150周年を迎える長い歴史と伝統を持つ総合学園です。 ⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。 青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。 相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。 青山学院ならではのキリスト教信仰にもとづく教育、国際教育を強化しながらも、先端技術を活用したよりクリエイティブな学びの機会を充実させ、「想像・創造」の力を携えた人材を育成します。
先端の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しています。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
工学系専門職大学で開発・環境・経営を学ぶ
本学は工学系の専門職大学で、電気自動車、自動運転、電池等の開発、車両デザイン、環境問題への取組み、経営を学べる大学です。 1年次から研究室に入り、研究開発や実験の体験をして研究の進め方を身に付けることができます。また、2年次に7週間、3年次に8週間の長期インターンシップがあり、国内外の企業で最先端の現場を体験できます。 国内のさまざまな企業で開発リーダーを経験してきた教員の下で、国内にとどまらず世界に向けて、これまでにない新たな製品や新たなサービスの開発を行う設計者としての、将来性と可能性を啓き、社会に貢献できる人材を育成します。 就職先は、自動車関連産業のみならず、ロボット産業、IOT産業、交通産業など多岐にわたっています。一流企業でリーダーを経験し出身企業はもちろんのこと関連企業等とのコネクションを多数持っている教員が責任をもって学生が希望する就職先をサポートします。 ☆『自動車やロボット』などの動くものが好きであること。 ☆『カーボンニュートラルやSDGs』などの問題を自分で解決したいと思うこと。 ☆世界を牽引する仕事につきたい。 好きなことを早く始めたいと思っている方には、ピッタリの環境とカリキュラムを用意しています。ぜひ、本物の知識を身に付け、想像を実現にする創造力を学びませんか?
きめ細かな指導と充実した設備 あなたの夢の実現をサポートします
群馬自動車大学校では、きめ細かな少人数制授業、将来の進路に合わせて選べるコース制で、現代に求められる、より高いスキルと人間性豊かな接客サービスができる自動車整備士の育成を目指しております。 そのために本校では、自動車に対する知識がない学生でも、基礎から無理なくステップアップできる綿密なカリキュラムを設置。少人数に1台の教材車を用意しております。 さらに、大学卒業認定と一級自動車整備士(国家資格)取得を目指せる「一級自動車整備科」を設置! 自動車整備の実践的スキルだけでなく、ビジネスに必要な基礎力を身につけるために、全員が産業能率大学と提携してWスクール(併修制度)を設けております。卒業と同時に「学士」の取得を目指せます。 群馬自動車大学校の公式SNSでも学校の様子をご覧ください。 下記リンクよりご覧ください。 https://www.instagram.com/gaus1967/ 過去にカスタマイズ科で制作したLibertyWalkコラボGT-Rの制作ダイジェストもありますので下記リンクよりご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=xjQdHgDJDXU
2017年に建築学科、2022年に土木工学科を開設し、建設分野を備える大学に進化
◆「土木工学」がまちの基礎を創り「建築学」が生活空間を創り出す 2017年に建築学科、2022年に土木工学科を開設し、建設分野を備える大学となった静岡理工科大学。まちの基礎を創る「土木工学」と生活空間を創り出す「建築学」の2つの工学には、「ものづくり」を通じて地域や社会に「価値」を生み出す力があります。 各学科では大規模な災害から得た教訓をもとに、安全・安心な社会実現に向け防災・減災対策を新たな技術を取り入れながら発展させ、安全で快適な住環境やまちをつくり、人々の暮らしを豊かにするための教育・研究を展開しています。 住宅やビル建築などの「都市計画」、宅地造成や利水・治水などの「景観形成」、それぞれの分野を融合させた学びを通じ、研究によって導き蓄えられた「知」と人間的な広い視野で持続可能な未来を創る技術者を育成します。 ◆土木工学科が取り組むプロジェクト科目(1年次・2年次・3年次) 地域社会と連携し、フィールドにおいて自らの目で課題を発見し、その解決に向けてグループで議論し結論を導く。単眼ではなく、学んだ専門知識を横断的に使い、応用力・実践力を養う。地域における防災の最前線に学び、講義では学びきれない現場で必要な技術についての提案力を身につける。 ● 地球災害プロジェクト(1年後期) 自然災害事例と災害の発生メカニズムを知り現場で解釈する。 ● 減災社会デザインプロジェクト(2年前期) 災害をどのように防いでいるかを学ぶ。 静岡防災まちづくりプロジェクト(3年前期) フィールドで課題を発見・議論し、解決策を考える。 ● インフラネットワーク(3年後期) 土木に求められるICTなどの情報技術の活用事例について学ぶ。 ◆研究が人を育てる! 研究を通して専門力と人間力を身につけた技術者を育成 「研究が人を育てる」。それが静岡理工科大学の教育方針です。研究をコアとした貴重な経験を通して実社会で有用となる「人間力」を育むこと。これこそ静岡理工科大学が考える「研究力」です。研究活動を人間力育成のプロセスと位置づけ、論理的思考力や課題解決力、自主性やリーダーシップ、企業等との共同研究による社会適応力など様々な力を培っていきます。 また、研究に没頭できる大学院への進学者も年々増加しており、2023年理工学部卒業生においては38名が大学院へ進学しています。 ◆自由に使える環境で身につく実学的なスキル 先進機能を備えた研究施設・設備は時間や予約の制限が殆どなく「自由に使える」というのが特長です。約30台の高性能分析・測定装置を集中管理し、プロジェクト研究や卒業研究などに利用される「先端機器分析センター」、未来の移動体やエネルギーの研究拠点「やらまいか創造工学センター」など理・工学研究の最新設備を完備。建築学科には「構造実験棟」、「環境実験棟」が備わっており、土木工学科には「水理実験」、「地盤工学実験」等が可能な土木工学実験棟を新設。機器操作のレクチャーも受けられるなど、支援体制の充実も実践技術の修得、研究のスピードUPに繋がっています。
自動車の全てが学べる、日本屈指の自動車整備士養成大学!
日本屈指の自動車整備士養成大学である中日本自動車短期大学。創立以来、人間性豊かな技術者を育成し約25,000名の卒業生を自動車業界に輩出。 いずれの学科・コースも、2級認定科目の全単位を取得することで、2級自動車整備士の受験資格が取得できるため、入学時に急いでコースを決める必要はありません。幅広く学びながら自分の目標を絞り込み、それをもとに2年生への進級時にコースを選択することが可能です。 “生きた技術”が身につく実習やプロジェクトが豊富で、整備+αの知識や技術を身につけることができます。 また、イタリアのフェラーリ整備工場で最先端の整備技術を学ぶことができる海外技術研修も実施。 車を愛する生徒の気持ちに全力で応えます!
資格取得×就職実績で「人×AI×ロボット時代」に向けて未来のエンジニアを目指す!
声だけで動くAIスピーカーや話題のスマート家電、介護用ロボットなど、私たちの周りでは様々なロボットやAIが生活を支えています。 大阪電子専門学校では、2年間でこれら動かすために必要な、IT技術、電気・電子回路、機械工学を学びます。人が最新技術を適切に利用できる。“今、現場で必要とされているエンジニア”を育てています。 創立77周年を迎えた大阪電子だからこそ学べる技術がある! 普通科・文系の学生でもプロを目指せる環境があります。あとは、あなたの「学びたい」という気持ちだけ。 プロフェッショナルとしての精神を学び、スペシャリストとしての技術を磨き、自分のなりたい未来を“想像”し、誰にも真似できない未来を“創造”できる。 それが大阪電子専門学校です。 ◆◆◆未来を創る理由◆◆◆ 【資格】充実したバックアップ体制 ・30種類以上の資格取得を全面サポート! ・一人一人の個性やレベルに合わせた最適な資格をピックアップします。 【就職】約450社の求人企業総数 ※2023年度実績 ・クラス担任と就職課担当講師が連携し、社会人に必要なビジネスマナーや面接対策などを徹底サポート。 ・学生の希望や特性にあった会社をピックアップします。 ・もっと学びたい学生には編入という選択肢も! 大阪電子専門学校で未来のエンジニアを目指しましょう!
JR大阪駅から9分、吹田駅下車すぐ!抜群のアクセス!駅近ワンキャンパスの総合大学。
「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」の抜群のロケーションに文系、理系の6学部9学科を擁する駅近ワンキャンパスの総合大学です。開学から10年目となる2023年には、AI・デジタル時代に対応する人材を育成する「情報学部」を新たに開設するとともに、最大4,800名収容の大和アリーナをはじめ学生、地域の方々の憩いの場となる森と芝生の広場の整備などキャンパスを大幅拡張しました。 また、2024年には政治経済学部に「グローバルビジネス学科」を設置。情報・IT能力×英語力×ビジネススキルを兼ね備えた世界基準のグローバルリーダーを少数精鋭で育成します。 2025年4月、理工学部に新たに「生物生命科学専攻」を設置し、生物学の基礎から最先端の研究に至るまで、幅広い知識と技能を身につけます。さらに理工学部と情報学部の入学定員を大幅に拡大します。 学生ファーストを理念に掲げる本学では、学生一人ひとりを丁寧に指導。担当教員とキャリアセンター職員が一体となって希望進路をサポート。各メディアの就職ランキングでも上位にランキングされています。政治経済学部では、約半数の学生が東証一部上場企業への就職を果たし、実就職率ランキングでも関西1位を記録。(大学通信調べ。実就職率ランキング2023・経済系学部)教育学部では公立学校正規採用試験合格率84.5%(合格者147名/教員志望者174名:2024年3月卒業生)など全国トップクラスの合格率を誇ります。 また、2024年3月に卒業した理工学部1期生は、およそ4人に1人が有名企業に就職決定しています。(有名企業400社への就職決定者36名/就職希望者160名)さらに本学理工学部の独特の取り組みの1つである「国公立大学大学院」への進学支援。第一線で活躍する研究者や建築家との座談会の実施や東京大学大学院生をお呼びし大学院入試対策会や即日設計講座を開催するなどの本学独自のサポートが実を結び、東京大学、大阪大学、名古屋大学など難関国公立大学大学院に多数合格者がでています。
トヨタで楽しく基礎から最新技術まで学ぼう!時代をリードするエキスパートを目指す
トヨタ神戸自動車大学校ではクルマの基礎からトヨタの最新技術まで学びます。好奇心を満たす豊富な車両と教材を用意。一流を育てるトヨタの教育をあなたに! ▮現役のトヨタの整備士から学べる! 自動車のことをイチから勉強できるので、安心して入学できます。さらに、現役のトヨタの整備士が先生として在籍!学校にいながらプロの技術指導を受けることができます♪ ▮180台以上の車両を用意! 4階建ての実習場に約180台の車両、部品教材463種約500万点を⽤意。“自動車を学びたい”というあなたの意欲に応える教材が揃っています。順次最新車両も導入、トヨタ専⽤の診断機(GTS)やシャシダイナモメータといった⼤型設備も完備! ▮自動車業界で働く夢を叶える、豊富な求人を用意! 自動車メーカーやトヨタ関連会社、トヨタ系販売会社を中心に幅広く就職先を用意。担任制で就職活動をサポートします。 【⾼等教育の修学⽀援新制度 対象校】
君の夢を叶えるトヨタの5つの特徴
自動車業界への夢を叶える、トヨタならではの5つの特徴があります。 ①トヨタ直営校 最高クラスの整備学校で、トヨタの最新の教材で勉強できる。 ②抜群の就職率 就職率100%(就職者数294名/就職希望者数294名 2023年3月卒業生実績)に加えて、第一希望の会社に96.9%以上が内定。 ③充実した教育体制 担任制による、きめ細やかな指導。国家資格1級自動車整備士を取得した67名の教師陣による授業。 ④抜群の資格取得率、「学士」も取得 国家資格 1級自動車整備士合格率 100%(受験者数85名/合格者数85名 2023年実績) 最先端のスマートモビリティ科・トヨタセールスエンジニア科では、「学士」も全員取得予定。 (取得者数50名/履修者数50名 2023年実績) ⑤明るく元気な校風 「モータースポーツ」活動が充実。
海を舞台に夢は広がる。様々なフィールドで活躍する幹部海上保安官を養成
海上保安官には、巡視船艇での勤務だけでなく、本庁や管区本部などでの陸上における勤務や海外での勤務など、さまざまな活躍の場があります。このような舞台で活躍する海上保安官には、幅広い知識や技能だけでなく、特殊な業務を行う為の専門的な能力も求められるため、海上保安官を養成するための教育機関である海上保安大学校や海上保安学校での学びが必要です。 海上保安大学校は文部科学省以外の省庁所管の学校であり、入学と同時に国家公務員としての身分を与えられます。在学中は広島県呉市のキャンパスで幹部海上保安官として必要な高度な学術・技能を修得します。在学中は授業料等不要、給与も支給され、卒業時には日本で唯一(※)の学士「海上保安」の学位が授与されます。 ※各省庁大学校の認定課程修了者への学位授与制度 | 学位の授与 | 独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構 (niad.ac.jp) 教育期間は本科4年、専攻科6カ月、研修科3カ月の合計4年9カ月間です。 幹部海上保安官として、複雑化・国際化している海上保安業務に対応するために必要な高度な専門能力を身につけるとともに、航海・機関・情報通信の各専攻に分かれ、海技免状を取得するために必要な海事系の専門的な知識を習得します。 卒業後は、まずは初級幹部として巡視船で勤務し、海難救助、海上犯罪の取締り等の業務に従事します。 その後、陸上勤務、海上勤務を交互に経験をしながらキャリアアップしていきます。希望と適性により、国内勤務だけでなく海外勤務もあります。
保健医療学部を開設!工学部・経営経済学部の3学部6学科22コースで夢を叶える
NBU日本文理大学では、豊かな自然、地域文化、幅広い産業が調和する“おおいた”を学びのフィールドに「人間力教育」を推進しています。 地域住民・自治体・企業と協働した地域での実践的な取り組みを通じて、主体的に考え、創造的に行動する力を育みます。2023年4月には「保健医療学部」を開設し、医療の最前線で活躍できる“医療産業人”を育成。また、社会ニーズを捉えた工学部と経営経済学部では実践教育によって、確かな専門性を持ち、“人間力”あふれた未来を支える“人材”を育みます。 3学部6学科22コースによって、それぞれの夢を叶える環境を整えています。
時代の変化に対応できる問題解決能力と、自ら能力を磨くことができる基礎的能力を兼ね備えた人材の育成
「システム科学技術学部」と「⽣物資源科学部」の2つの技術系学部を有し、時代の変化に対応できる問題解決能⼒と⾃ら能⼒を磨くことができる基礎的能⼒を兼ね備えた⼈材の育成を⾏っています。 【秋⽥県⽴⼤学の特⻑】 ◆少⼈数教育 教員⼀⼈あたりの学⽣数が約8⼈と細やかな指導が可能な「少⼈数教育」 実験・実習の多い理工系。少人数教育では実験機器や分析機器に触れる機会も多く、経験値を多く積むことができます。また教職員と学⽣の距離も近いので勉強や⽣活の悩みを相談しやすくサポートを受けやすい環境が整っています。 ◆学⽣⾃主研究 1年⽣のうちから⾃分の興味のあることを研究できる「学⽣⾃主研究」では、教員や先輩が研究をバックアップ!研究を進めていく上で必要な「研究スペース」「研究資⾦」も大学から提供を受けられます! ◆万全の就職⽀援体制 少⼈数だからキャリア⽀援も⼿厚い対応︕模擬⾯接や書類の添削指導はもちろん、1年⽣の段階から卒業後を⾒据えたキャリア教育を⾏います。 6年連続100%達成!※ ※2023年3月卒業生実績・就職率 100%(内訳:就職希望者数279名、就職決定者数279名) 2018年3月~2022年3月卒業生実績・就職率 100%(内訳:就職希望者数1402名、就職決定者数1402名)
感性豊かなエンジニアや次世代のクリエイターに必要な実践力を身につける
東京工芸大学は1923年に創設された日本初の写真学校をルーツに持ちます。当時の最先端技術だった「写真」を、「テクノロジー」と「アート」という2つの学問領域から研究することを主眼として誕生しました。当初から培われた“工学と芸術の融合”が、現代においても息づいており、斬新なテクノロジー、クリエイティブを生み出す基礎となっています。 工学部では写真・印刷技術の教育研究から出発し、現在ではその伝統を受け継ぐ画像メディア分野のほか、広く人間の生命や生活を取り巻く環境分野の教育研究をしています。 芸術学部はスマートフォンやPC、カメラなどの“道具を使う芸術”である「メディア芸術」を専門とする、国内の先駆けとも言える先進的学部です。最新のテクノロジーを使いこなすメディア芸術は、国際的にも拡大が期待される産業の一つ。第一線で活躍するプロから学べるカリキュラムで実践力を高め、クリエイティブ産業で活躍するための能力を磨きます。
2388社からの求人がその証し。技術力、人間力、即戦力。志す道を歩むための“本物の学び”が得られます
岡山駅から徒歩7分♪ 通学に便利な場所にあるカギセンは、[映像音響照明・電気電子・食品科学・建築・測量土木・自動車・ICT]と中四国地方でもめずらしい分野がそろった「工業系総合専門学校」。目指せる業界も多岐にわたり、県外出身の学生も多くいます。 専門的なことは初めてでも安心♪ どの学科も在校生の大半が初心者です。基礎からしっかり学べるカリキュラムで、安心して社会へ羽ばたけるよう皆さんをサポートします。また、少人数制できめ細かな指導が受けられるのも魅力のひとつ。支えあえる仲間、そして背中を押してくれる先生との出会いは、確かな技術と自信に繋がります。 「技術教育を通じての人間教育」の理念の下、一人ひとりが生き生きと学べる。そんな学校を目指しています。
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電気エネルギーの性質を理解し、産業への活用方法を探る
電気をエネルギーとして捉え、発生などの性質を研究して応用に結び付ける学問。電磁界や電気回路、電気システムの理論を学び、これらの応用について研究を進める。電気エネルギーの発生や変換を研究して活用方法を考える領域や、超電導応用の領域、制御・計測についての領域もある。石炭、石油に代わる新しいエネルギー資源として、地球環境に関することなども学習、研究し、これからの社会を支える学問でもある。
数学や化学、物理学を基礎知識として学びながら、専門基礎科目となる電気磁気学や電気回路論、エネルギー工学を履修。それ以降は、電力システム工学やパワーエレクトロニクスなど応用分野の講義と実験を履修し、自分が選んだ分野の研究へと進む。