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電気工事士
機械・電気・化学系の仕事
どんな
職種?建築物の内外で電気の配線を専門に扱うスペシャリスト
電気の配線や電気を利用する機械設備の工事を行うのが電気工事士の仕事。具体的には、図面に基づき材料・工具・作業の流れ・スケジュールなどを決定してから、2~4人ほどのグループに分かれ、変電設備の設置、各階へ電気を送電するための配線作業、分電盤の取り付け、コンセントや照明器具の取り付けなどの作業を実施する。現場は中小規模のビル・工場・商業施設・一般住宅などさまざまであり、放送通信設備やインターホン、セキュリティ設備、電話線を通すための配管設備、避雷針の工事なども行う。
こんな人に
おすすめ!慎重に確実な作業が行える注意力と集中力が求められる
一歩間違えると自分だけではなく、一緒に作業をしているグループや、周囲の人が大けがをしたり、大惨事になる場合もあるため、注意力と集中力に長けていること、手先が器用であることが大切。足場の悪い高所の現場も多いので、高いところが苦手でないことも必要になる。電気や電気工事に興味がある人には向いているだろう。最近では女性の電気工事士が増えている。
この職種は文系?理系?
電気工事士を目指すなら
- 高校
- 大学・短大・専門学校 必要な学び:機械工学、電気工学、電子工学など
- 国家資格:電気工事士
- 採用試験 就職先:電気工事会社、建設・建築会社、電力会社、家電メーカーなど
- 電気工事士
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Point1
「電気工事士」は国家資格であるが、資格取得のための制限はない。過去の問題と解答が公表されているので、資格取得の勉強も比較的しやすくなっている。
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Point2
「第二種電気工事士」は600ボルト以下、「第一種電気工事士」は500キロワット未満、それ以上は「電気主任技術者」でなければ工事に従事できない。