農学が学べる学校検索結果
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どんな未来がきても、動じない人になる。帝京科学大学。
帝京科学大学は、「生命環境学部」「医療科学部」「教育人間科学部」の3学部13学科を擁する総合大学です。 東京・北千住を舞台に、最新設備を生かした教育・研究環境が整う千住キャンパス。恵まれた自然環境をいかした専門施設が揃う、東京西キャンパス。自然と人間の共生をテーマに「いのち」を科学的な視点で探求し、知識と技術を幅広く身に付け、深く学んでいきます。 2019年には、学校教育学科に「国際英語コース」を新設し、東京西キャンパスにフィールドミュージアム「OPEN AIR LAB®」がOPEN。 2020年には、千住キャンパスに併設するかたちで「帝京科学大学千住桜木保育園」を開園予定など、地域貢献を通した実践的な学びが、さらに広がります。
海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
生涯就業力を磨き、グローバルに生きる
●生涯就業力を磨く 本学が目指すのは単なる「就職力」ではありません。 いついかなる時も精神的・経済的自立を目指し、地域・社会で生き続ける「生涯就業力」をもった、「自立した女性」です。恵泉には、体験学習型のカリキュラムが豊富にあります。 フィールドスタディがその一つ。国内・海外の各現地での様々な体験を通して、自らの知見をより豊かなものとし、さらには生まれ育った日本を改めて見つめ直すことができる内容です。また、Global Challenge Programでは英語力を駆使し、グローバル社会と深く関わりたいと考える学生向けには、卒業時TOEIC(R)800点の取得を目指して能力を段階的に養うプログラムを充実させ、グローバル人材の育成に努めています。
建設業界からも注目される、“修成”の実力。
創立100年を超える本学では、建築・土木・造園分野をめざす学生一人ひとりの将来をサポートする幅広い学科を設置。演習・実習中心のカリキュラムによって、高度な設計・製図技術、実務に欠かせないIT関連スキル、実践に即した応用力と創造力を身につけ、現場の即戦力を養成しています。 キャンパスはすべての学生が確実に学べるよう、最新の教育環境を実現。基本操作やBIM・CAD・CGのスキルアップのため、放課後自由に利用できるパソコン室のほか、屋上庭園や気分転換のための学生ラウンジまで整い、“しっかり学び、しっかりリラックスできる”キャンパスとなっています。学外コンクールで数々の賞を受賞する本学の実力は、建設業界からも期待されています。高い資格取得率と就職実績を維持し続けて110年。これまでに送り出した卒業生は37,000人以上となり、その多くが建設業界で活躍し、実績を残しています。
太秦×亀岡の2拠点体制。ビジネス・人文・バイオ・医療・工学の「実学」を学ぶ!
2019年度に創立50周年を迎え、さらに50年先の未来を見据え、大学校名を変更しました。 京都先端科学大学の「先端科学」という言葉には、より深い専門性と世界で通用する先進性を備えた人材を育成するという大学の思いを込めています。 ■京都太秦キャンパス 地域に開かれた知の拠点をめざし、2015年4月に開設された京都太秦キャンパス。京都の中心街に近く、名所旧跡が近隣に数多くあるロケーションを活かし、地域でのさまざまな体験を社会での実践力に変えていくための教育を行います。 ■京都亀岡キャンパス 雄大な亀岡の自然を背景に、のびのびと学んで大きく成長する。それが京都亀岡キャンパスのコンセプトです。地元密着の産学連携プロジェクトなどダイナミックな教育をさらに進化させ、学習環境の充実を図っています。
21世紀を担う次代の人材を育成するとともに、開かれた大学として秋田県の持続的発展に貢献
秋田県立大学は、21世紀を担う人材を育成し、開かれた大学として地域の持続的発展に貢献することを基本理念に掲げています。 「システム科学技術学部」と「生物資源科学部」の2つの技術系学部を有し、時代の変化に対応できる問題解決能力と、自ら能力を磨くことができる基礎的能力を兼ね備えた人材の育成を行っています。 【秋田県立大学の特長】 ◆少人数教育 教員1人あたり学生数が約8人の少人数制教育で、細やかな指導を行っています。 ◆学生自主研究 1年生と2年生を対象に、自分の興味あるテーマに取り組める学生主体の教育プログラムがあります。実験スペースや機材、研究資金を交付し、指導教員が学生の研究をバックアップします。 ◆万全の就職支援体制 年間を通じたキャリアガイダンスや専門キャリアカウンセラーのアドバイスなど、万全の就職支援体制で、通算就職率98.0%(就職者数4,411名/就職希望者数4,500名 2002~2019年3月卒業生実績)を達成しています。
「実学主義」の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は「実学主義」を掲げ、開学以来、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。実学ではなく「実学主義」としているのは、先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しているため。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
大阪・都市部で農業を学ぶ! 土を使わず野菜や植物を育てる「水耕栽培」のスペシャリストへ
◆新しい農業「水耕栽培」 室内で環境をコントロールしながら、土を使わず野菜や植物を育てる「水耕栽培」を知っていますか? 世界的な異常気象が続き、野菜・果物などの農作物の不作が続く近年。水耕栽培なら、日当たりの良い広い土地がなくても、都会のビルの1フロアで野菜が作れます。天候に左右されずに計画的に生産ができるので、新しいカタチの農業として注目を浴びている方法です。愛甲農業科学専門学校では、校内の最新の設備で水耕栽培を学び、現場で必要な経営、マーケティングを学びマネジメント力を養うことで、未来の農業をリードする確かなスキルが身につきます。 ◆大阪市北区・都心で農業が学べる 本校があるのは大阪市北区の「天満」エリア。大阪最大規模のターミナル「梅田」からわずか1駅、都市部で農業が学べる貴重な学校です。
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
文系・理系10学部が集う一拠点総合大学
京都産業大学は、文系・理系合わせて10学部、約14,000名がひとつのキャンパスで学ぶ総合大学です。この一拠点総合大学の利点を活かし、実社会で活きる高度な専門知識とスキルを養うとともに、学部を超えた知の交流により総合的かつ柔軟な学びを展開しています。 「むすんで、うみだす」を大学像として掲げ、前進する社会を見据えた教学改革を進めています。これまで当然であったモノやコトが大きく変わり、人々の共通の価値観や考え方も大きく揺らいでいる大変革の時代に求められる人材は、変化の本質を捉え、変化をチャンスとして課題の解決に立ち向かっていける人です。社会的な人材需要に対応するため、本学では2021年4月、現代社会学部・外国語学部・文化学部に属する学科の教育課程の充実を図り、併せて入学定員を変更(増員)します。
動物の医療と看護、動物生産、食を支えるスペシャリストを育成
日本獣医生命科学大学は、1881(明治14)年、東京都文京区の護国寺に日本初の私立獣医学校として開学して以来139年の歴史を持つ、獣医学部、応用生命科学部、大学院獣医生命科学研究科を置く、教職員約180名、学生約1800名の小規模ながら伝統に輝く学府です。 最先端の獣医学と動物の保健看護、産業動物の生産と供給、安全な食品の流通と食育、食の安全など、新しい生命科学を真摯な姿勢で探究しています。
国際的教養と視野を養い、地域社会への貢献とグローバル社会での活躍をめざす
本学は、1946年に東亜同文書院を前身とする旧制法文系大学として愛知県豊橋市に創立しました。 名古屋と豊橋に7学部、1短期大学部を構え、「現地・現場主義」重視のカリキュラムで、世界に通じる人間力を養成します。 都市機能の高度化やグローバル競争により今後ますますの発展が期待される名古屋駅周辺。名古屋キャンパスはその名古屋駅から徒歩約10分の地にあります。この恵まれた環境を活かし、さまざまな企業や官公庁との連携プロジェクトや国内外インターンシップなど、実践的な学びを展開。社会人基礎力を養成し、社会の変化に柔軟に対応できる考え方や人間性を育みます。また、グローバル化する社会において重要な自国に関する知識や意見を持ち、それらを発信する力を強化するプロジェクトなども行っています。 創立の地である自然豊かな豊橋キャンパスは、歴史的建造物を残しながら最新の教育研究設備を整備。図書館には約84万冊以上の蔵書(大学全体で約175万冊)があります。地域との密接な関わりによって築き上げた信頼関係を活かし、フィールドワークを中心に多様な学びを展開。地域社会の一員として地方創生を担う人材を育成しています。
「世界の農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる玉川大学~
創立以来の教育理念である「全人教育」を基盤として、多彩な教育・研究活動を展開するなか、学生それぞれが専門的な学問領域を学んでいます。 「学修環境」「体験学修」「サポート体制」の3つの柱で構成される独自の教育システムを整え、学生一人ひとりの持つ能力と可能性を引き出し、それぞれの夢の実現に向けて挑戦する人材を育てています。 また、本学は高い就職力も大きな特長の一つです。就職指導を学校教育の最後の締めくくりの一つととらえ、各学科の就職担当と担任、キャリアセンター、教師教育リサーチセンターが連携をとりながら、きめ細かいサポートをすることで、実績をあげています。就職決定率98.9%(就職者数1,504名/就職希望者数1,521名 2019年3月卒業生実績)
自然に学び、生命(いのち)に学ぶ。
長野県八ヶ岳山麓、諏訪盆地を見下ろす標高1,300mの高原に拓けた267ha余の大農場。豊かな自然、澄んだ空気と鮮やかな緑に抱かれたこの場所に当校はあります。 広大な農場をキャンパスに、高原野菜やスイートコーンなどの畑作、シクラメンや宿根草などの花き園芸、乳牛135頭による酪農、採卵鶏1万羽の養鶏など、耕畜両面にわたる農業を幅広く実践を通して学べます。また、アイスクリームやチーズなどの乳製品加工にも取り組んでおり、生産された農畜産物や乳製品は校内に設置した直売所で毎日販売しています。 本校では、一次産業としての農業のみならず、二次・三次も加えた農業の六次産業化を体験しながら学ぶことができ、本校の大きな特徴のひとつです。 また、平成26年度からは耕作放棄地の利用と循環型農家の推進を目的に移動式搾乳機により放牧地その場で搾乳する酪農を開始するなど、先進農業技術への取り組みも行っております。 「農業を志す人」「農業に夢を持っている人」「自然とともに生きることを目指す人」など、明日の農業を担う皆様をお待ちしています。この大農場で、「夢」と「いのち」を育みましょう。
100年を超える伝統が育む新しい知性
「真理はわれらを自由にする」という建学の精神を掲げ、教育、学術研究を幅広く展開し、多くの優秀な人材を世に送り出しています。 また、2018年に、学校法人別府大学の110周年を迎え、「100年の伝統 新しい知性」を掲げ、国際交流・大学院の充実・設備の拡大を図り、高度情報化社会に対応すべく、確かな教育・豊かな環境・未来への創造をスローガンとして愛のある教育を展開しています。 大学には、文学部、国際経営学部、食物栄養科学部の3学部があり、文学・語学・芸術・歴史・心理・国際経営・食物栄養・発酵醸造などを幅広く学べます。 別府キャンパスには「ラーニングコモンズ」「実習施設」「附属博物館」「図書館」など、充実した施設環境で学生のキャンパスライフを応援しています!
ENJOY SCIENCE!ボクら、科学の子。
岡山理科大学はサイエンスへの興味と探究心の集まる場所です。 ここは、さまざまな研究や実験を通じて、学生の可能性が芽生え、花が咲き、実を結ぶところ。サイエンスの夢を大きく育む大学を目指しています。丘の上に建ち、岡山市を広く見渡すことができる岡山キャンパスと、四季を通じて温暖な気候に豊かな自然が揃う今治キャンパスで、6,000名を超える学生たちが日々学び、講師陣とともに多彩な研究を行っています。 また、本学は獣医学部を除くすべての学部・学科で教員養成のカリキュラムを編成しており、高い専門性に裏づけられた優秀な教師を多数養成しています。自然界の心理・ものづくり・フィールドワークを通し、知識や技術を高め、コミュニケーション能力や問題解決能力を身に付けた5,000名近い卒業生が教員として活躍しています。
文理融合の学び。九州の未来を支え、時代に即応する人材を育成。
九州・熊本市は、城下町としての伝統と文化、「水の街」といわれる豊かな自然環境、そして、最先端の都市機能が調和しています。東海大学 熊本キャンパスは、地方中核都市ならではの恵まれた生活環境にあり、利便性も大きな魅力です。コンパクトながら充実の教育・研究施設を揃えた高機能キャンパスでの学びが待っています。
北海道で「農・食・環境・生命」を学び、『生きる力』をつける。キャンパスは札幌駅までJRで約15分!
北海道の自然豊かな立地に、総面積135万㎡の広さを誇るキャンパスを構える本学は、”農学”や“獣医学”のスペシャリストの育成に向けた、2学群5学類を設置しています。 本学の学びの大きな特色は、「農食環境学群」「獣医学群」を問わず、1年次には全員が基盤教育として共通科目を履修。入学後の1年間は、2年次から始まる専門教育への基礎力をじっくりと養います。 また、「農食環境学群*」では、幅広い学問領域である「農・食・環境・生命」について、専門的に探求する従来のカリキュラムに加え、さらに学類の枠を飛び越えた幅広い科目から、自分の目的に合った自分なりの科目選択を設定。多種多様な角度から専門的知識を追求することが可能なプログラムを展開しています。 *教職コース、管理栄養士コースを除く
日本全国の春を満開の花びらで彩るソメイヨシノ。日本を代表する桜であるソメイヨシノですが、日本中に存在する何百、何千万本ものソメイヨシノが、全て1本の桜の木から生まれたクローンだったのです!
スーパーで野菜を買うとき、値段や産地の他に気にするのは、色ではないでしょうか。トマトならできるだけ赤く熟したもの、キュウリなら緑色が鮮やかなものを選びたいですよね。その反面、大きさや形はほぼ同じなので「大きいものを」「形がきれいなものを」という視点で選ぶことはあまりありません。スーパーで売られている野菜の大きさがほぼ同じなのは一体なぜでしょうか。
子どもの頃に、葉に触って面白がっていたオジギソウ。でもよく考えるとなんでちょっと触っただけでおじぎするのか不思議ですよね? 今回はオジギソウの謎について解明していきます!
私たちが普段何気なく食べている果物。夏には甘酸っぱいブドウに定番のスイカ、おいしいですよね。ところで、今紹介した果物にはある不思議な共通点があるのに気付きましたか? 普段気にしないけれどよく考えると不思議な果実について紹介します。
秋の味覚の代表ともいえるクリ。クリは収穫時にトゲのあるイガを取り除かなければなりません。ところでなぜクリはトゲだらけのイガの中にあるのでしょうか? 美味しい中身(クリ)を外敵に食べられないようにするためだと考えてしまいそうですが、実はそうでもないようです。
継続的な食糧確保や事業継続を実現する基礎となる分野を学ぶ
生物学・物理学・化学などの基礎的な自然科学の科目と農学概論や土壌学などの農学の基本科目を学ぶ。次に、研究方法や実験技術の基本を習得し、それぞれの専門分野を掘り下げていく。その後、自分のテーマを選択して卒業研究にまとめる。