京都産業大学 私立大学
経済学部 経済学科
2年次から【現代経済】【ビジネス経済】【地域経済】【グローバル経済】の4分野からコースを選択。ゼミ活動もスタートし、専門知識を深めながらフィールドワークなどを通して思考力や課題解決力を身につけていきます。
■POINT① 現地で学ぶフィールドワークがさかん
現地での実践を重視し、地域活性化イベントや時間をかけたプロジェクトにも挑戦。「観光まちづくりフィールドワーク」では多くの遺構や伝統文化が残る世界的観光都市・京都を舞台に、観光産業について深く学びます。現地を訪れ現状を理解することから始め、観光の魅力や課題を発見しながらよりよいあり方を考えます。海外の研修先大学での報告・交流会に英語で臨む「グローバル経済フィールドワーク」も。現地では異文化に触れることで生きた経済を身を持って学べます。
■POINT② 最前線で活躍するプロから学ぶ
「経済人特別講義」では、実務家を招いて企業トップの考え方や組織の動かし方、現場におけるやりがい・困難などが学べます。ほかに、証券市場について実践的に学ぶ「現代証券市場論」や、地方創生に関連する省庁や企業、団体から特別講師を招聘した「地域づくり人特別講義」など、実務家に直接学ぶ機会を豊富に設け、経済や経営の知識を深めるとともに将来の進路を考えます。
こんな学問が学べます。
- 経済学
こんな職種が目指せます。
- 中学校教師
- 高校教師
- 営業
- 販売
- 総務・業務
- 広報・宣伝
- 人事・労務
- 公認会計士
- 税理士
- 証券アナリスト
- 証券外務員
- 公認内部監査人
- 金融業界で働く人
- ファイナンシャル・プランナー
- 宅地建物取引士
経営学部 マネジメント学科
実際のケース分析や企業・団体などの課題解決に取り組む学びを重視。経営力やマネジメント力を身につけた産業におけるイノベーション人材を育成します。
■POINT① カリキュラムを自分でカスタマイズ
学びを「戦略と組織」「マーケティングとイノベーション」「アカウンタビリティとガバナンス」の3つの領域(ドメイン)に分類し、自由に横断して学べます。個性や目標に合わせて、専門性を深めたり幅広く履修して可能性を広げたり、自分だけのマネジメント能力を伸ばすカリキュラム設計ができます。
■POINT② 早期からのゼミスタート
2年次からスタートするゼミは、約40の多彩なクラスから選択可能。少人数クラスで教員との距離は近く、学生同士のディスカッションも活発に。3年間にわたり興味のあるテーマをじっくり掘り下げていきます。また、3年次から始まるケーススタディ科目では、ビジネスの現場で起きた問題や企業の成功・失敗事例を分析し、課題解決力を鍛えます。ビジネス界で活躍するゲストスピーカーによる講義や豊富なグローバル関連科目も開設。
■POINT③ 手厚い資格取得支援
公認会計士や税理士、国税専門官といった会計専門職になるための資格取得の支援が充実。公認会計士の資格を持つ教員の指導のもと専用の部屋で勉強に励めます。
こんな学問が学べます。
- 経営学
- 商学
- 金融学
こんな職種が目指せます。
- 高校教師
- 中小企業診断士
- 営業
- 販売
- 総務・業務
- 広報・宣伝
- 経営企画
- 人事・労務
- 公認会計士
- 税理士
- 証券アナリスト
- 証券外務員
- 金融業界で働く人
- ファイナンシャル・プランナー
- 国税専門官
法学部 法律学科/法政策学科
プレゼンテーションやフィールドワークなど学生主体の「アクティブ・ラーニング」を通して社会の仕組みと働きを学び、論理的思考力や表現力を身につけます。
○法律学科
2年次から【法律総合コース】【社会安全コース】【政治・国際コース】に分かれ、関心のある分野の学びを深めていきます。
○法政策学科
国家公務員や地方公務員、NPO職員などとして法を踏まえた政策を立案できる人材を目指す【地域公共コース】を設置。「地域公共政策士」の資格取得プログラムも展開しています。
■POINT① 法学部独自のユニークな取り組み
2~4年次生が1年次生の授業に参加してサポートする法学部独自のシステム「スチューデント・アシスタント(SA)」。気軽に質問できる雰囲気づくりを担い、1年次生と先生の橋渡しとなります。また、SAとして活動するためのトレーニングを「法教育演習」で行い、学習意欲を高める教え方やコミュニケーションスキルを磨きます。
■POINT② 公務員を目指すなら
地方公務員や警察官など公務員志望者が多い法学部。カリキュラムの中でも試験合格に繋がる学びを展開するほか、学生支援コミュニティ「公務研究会」や京都府・滋賀県警察本部との協定など、公務員を目指す学生のサポートが充実しています。
こんな学問が学べます。
- 法学
- 政治学
- 総合政策学
こんな職種が目指せます。
- 中学校教師
- 高校教師
- 税理士
- 不動産鑑定士
- 国家公務員
- 公務員(一般行政職)
- 都道府県職員
- 市町村職員
- 警察官
- 刑事
- 消防官
- 陸上自衛官
- 航空自衛官
- 海上自衛官
- 海上保安官
- 入国警備官
- 入国審査官
- 国税専門官
- 弁護士
- 裁判官
- 裁判所事務官
- 司法書士
- 行政書士
- 弁理士
- 社会保険労務士
現代社会学部 現代社会学科/健康スポーツ社会学科
1年次は「社会学」の幅広い基礎知識を身につけ、2年次以降はゼミナールや演習の中で次世代型リーダーの素養を磨きます。
○現代社会学科
2年次から【地域社会学コース】【人間社会学コース】【メディア社会学コース】に分かれ専門領域の知識を深めます。観光やジェンダー、広告メディアなどにおける社会課題を発見し、改善に向けた行動力を養います。
○健康スポーツ社会学科
「社会学」と「健康・スポーツ科学」をかけ合わせた学びで、高齢化社会における健康保持増進や心身を健やかにする教育プログラムの開発、スポーツを通じた地域活性化など、現代社会の課題解決に挑みます。
■POINT① 学部独自の「リーダーシップ科目」
現代社会で目標を実現するためには、仲間との協働や共感力が不可欠。そこで必要となるリーダーシップ力を磨くために、社会で活躍するリーダーをゲストに招いた授業などを通じて、課題解決に必要な「思考力」や「人を引きつける話し方」などのスキルを磨きます。
■POINT② 学科横断型ゼミ「プロジェクト演習」
「学科特化型」の演習だけでなく、学科を越えたメンバーで取り組む「学科横断型」のプロジェクト演習を用意。さまざまな専門知識やスキルを持つ仲間や教員と、学外へ飛び出し現場での実践を繰り返しながら社会の課題解決に挑戦します。
こんな学問が学べます。
- 社会学
- 地域社会
- コミュニケーション学
- ビジネス学
- 観光学
- マスコミ学
- メディア学
- 人間科学
- 心理学
- 健康科学
- 体育学
- スポーツ学
こんな職種が目指せます。
- 児童指導員
- アスレチックトレーナー
- パーソナルトレーナー
- スポーツトレーナー
- スポーツインストラクター
- 体育教師
- 新聞記者
- 雑誌記者
- ジャーナリスト
- 編集者
- 出版業界で働く人
- 広告プランナー
- 広告業界で働く人
国際関係学部 国際関係学科
1年次は全員が海外でのフィールド・リサーチに参加。2年次には【国際関係・政治コース】【国際関係・経済コース】【国際関係・共生コース】に分かれ、3年次からはゼミナールで専門テーマの研究へ。少人数クラスでのアクティブ・ラーニング型授業を通してグローバル人材を目指します。
■POINT① 実行力を育む海外リサーチ
1年次末に実施する「 海外フィールド・リサーチ」では英語圏・アジア圏の7カ国いずれかに約3週間滞在し、リサーチテーマに沿って現地調査やディスカッション、プレゼンテーション、レポート作成などを行います。プログラム費用は大学が負担。また、2年次以降から履修できる「国際キャリア開発リサーチ」は夏休みなどに2~3週間の海外実習を行うプログラムです。途上国でのインターンシップやNGOでの就業体験を通して、積極性や自主性、課題解決能力や情報発信能力など、グローバル人材に求められる資質を身につけます。
■POINT② 英語をツールとして使いこなす
政治・経済・共生に関わる複雑な問題を前に、多様な価値観を持った他者と協働していく上で、英語は重要なツールです。英語でも日本語でも必要な情報の収集・議論・発表ができるよう基幹科目を設定。また、コース別に英語で開講する多彩な講義を通して、専門性と英語力を同時に養います。
こんな学問が学べます。
- 政治学
- 経済学
- 国際関係学
- 国際文化学
- 国際貿易学
こんな職種が目指せます。
- 外交官
- 外務公務員
- 国連職員
- 大使館スタッフ
- 国際会議コーディネーター
- 外資系スタッフ
- 国際ボランティア
- 貿易事務
- そのほかの語学・国際系の職業
- 国家公務員
外国語学部 英語学科/ヨーロッパ言語学科/アジア言語学科
専攻語を集中的に履修しながら、副専攻語を習熟度に合わせて学びます。
例えば、ドイツ文化を英語で学ぶなど言語を統合した科目でグローバル社会に必要な「総合的な語学力」を形成します。
○英語学科
プレゼンテーションやディスカッションのスキルを磨きながら、多様なグローバル課題について英語で学ぶ【英語専攻】と、エアラインビジネスの授業や、通訳案内士による実習授業など、実践的に知識とスキルを習得できる【イングリッシュ・キャリア専攻】があります。
○ヨーロッパ言語学科
【ドイツ語】【フランス語】【スペイン語】【イタリア語】【ロシア語】の各専攻のほか、言語を生かしたメディア発信力を身につける【メディア・コミュニケーション専攻】があります。
○アジア言語学科
【中国語】【韓国語】【インドネシア語】の各専攻のほか、日本を内外から見つめ世界との架け橋になる知識を身につける【日本語・コミュニケーション専攻】があります。
■POINT① 教員の3人に1人がネイティブスピーカー
ネイティブスピーカー教員数は57人(2023年3月現在)を誇り、普段から生の言語や異文化に触れられる環境が整っています。
■POINT② 充実の留学制度
1年次の3月に実施する約3週間の短期留学(ロシア語専攻は2年次夏)では、11カ国から選択した滞在先で各研修テーマに沿って1年間の学びを実践。長期留学制度は交換留学・派遣留学・認定留学などがあり、世界31カ国86大学の交流協定校から目標や習熟度によって選択できます。
こんな学問が学べます。
- 外国文学
- 哲学
- 文化人類学
- 歴史学
- 地理学
- コミュニケーション学
- メディア学
- 語学(外国語)
- 語学(日本語)
- 言語学
こんな職種が目指せます。
- 中学校教師
- 高校教師
- 語学教師
- 日本語教師
- 通訳
- 通訳ガイド
- 逐次通訳者
- 同時通訳者
- 翻訳家(ほんやくか)
- 外交官
- 外務公務員
- 国連職員
- 大使館スタッフ
- バイリンガルスタッフ
- 貿易事務
- ツアーコンダクター
- コンシェルジュ
- ホテルフロント
- ホテルスタッフ
- そのほかの旅行・ホテル・ブライダル系の職業
文化学部 京都文化学科/国際文化学科
文化の本質をホンモノに恵まれた京都の地で学び、世界との繋がりを築ける多角的な視点を持つ人材を育成します。
○京都文化学科
神社仏閣の文化財見学や京都ならではのゲスト講演など、京都文化を探究し「地域性」と「国際性」を理解するグローカルな視点を身につけます。【京都文化コース】【観光文化コース】【英語コミュニケーションコース】の3つのコースを用意。
○国際文化学科
歴史、思想、文学・芸術などの幅広い学びを通して異文化理解を深めます。世界や卒業後の実社会を意識し、「英語プログラム」「国際貢献プログラム」「文化政策プログラム」を開設。2年次からは【総合文化コース】【地域文化コース】に分かれ専門領域の学びを深めます。
■POINT① とにかくフィールドワーク!
文化学部では、京都の街で「ホンモノ」に触れるフィールドワークが豊富です。現地へ赴き自分の目で見て感じて、課題の発見や解決へと繋げることを大切にしています。京都文化を深く学び理解するだけでなく、その魅力を世界に向けて表現・発信できる力を身に付けます。
■POINT② 学部独自のプログラムが多彩
「海外異文化研修」は、カナダとタイを研修先とする約3ヶ月の海外留学プログラム。語学(英語)の集中的な学修に加え、関心のある分野でのフィールドワークを通して、文化に関するより深い知識を修得します。インドの大学に赴く「国際文化研修」は、現地学生との交流を通して国際相互理解のあり方を考えます。
資格取得支援も手厚く、学芸員や図書館司書、学校図書館司書教諭などの資格に関する科目を開講しています。
こんな学問が学べます。
- 文芸学
- 哲学
- 文化人類学
- 比較文化学
- 歴史学
- 地理学
- 観光学
- 国際文化学
こんな職種が目指せます。
- 中学校教師
- 高校教師
- 司書教諭
- 司書
- ツアーコンダクター
- ツアープランナー
- カウンターセールス
- 観光庁職員
- コンシェルジュ
- ホテルフロント
- ホテルスタッフ
- そのほかの旅行・ホテル・ブライダル系の職業
- 学芸員
理学部 数理科学科/物理科学科/宇宙物理・気象学科
2年次までに徹底した基礎固めをし、3年次からは専門性を高め、4年次には研究室に所属して卒業研究に取り組む段階的なカリキュラムで、数学や物理学にとことん向き合います。
○数理科学科
マーケティングや検索エンジン、感染症流行予測など、社会で活用されている数学を、代数学、幾何学、解析学、応用数学の4分野を組み合わせて学びます。教員志望者のための「数学教育コース」とビジネスで数学を生かす「BizMath(ビズマス)コース」を用意。
○物理科学科
実験や演習を交えながら、力学や熱力学、電磁気学といった基礎を修得した上で、量子力学や相対性理論、物性物理などの専門分野へと学び進めます。「スペシャリスト支援プログラム」では、理論と実験の専門家として活躍する人材を育てます。
○宇宙物理・気象学科
惑星大気から宇宙空間に至る大きなスケールの物理現象を学びます。学内に天文台が設置され、実習では国内私立大学最大級の望遠鏡や最新の観測装置を使用。JAXAやNASAのミッションにも参加する教員のもとで研究に取り組むことができます。
■POINT① 少人数体制
教員1人に対する学生数は3.5人(1学年あたり)。担任制をとるほか、大学院生によるティーチングアシスタントのサポートも受けられます。
■POINT② 徹底した基礎の上に築く専門性
1~2年次は「基礎」に注力し、講義と演習の両輪で論理的思考力を鍛えます。3年次からは、幅広い専門分野から選択して学びを深めていきます。
こんな学問が学べます。
- 数学
- 物理学
- 応用物理学
- 宇宙・地球学
こんな職種が目指せます。
- システムエンジニア(SE)
- 化学系研究・技術者
- 金属・材料技術者
- 宇宙開発技術者
- JAXAの職員
- 天文台の職員
- プラネタリウムの職員
- 気象予報士
- 中学校教師
- 高校教師
- アクチュアリー(保険数理士)
- テラー(金融機関窓口業務)
- 金融業界で働く人
- 学芸員
情報理工学部 情報理工学科
専門領域を10コースに体系化し、組み合わせて学ぶことで新たな分野に対して創造・挑戦しやすい環境を整備しています。プログラミングや情報技術の基礎から段階的に学習していくため、パソコン操作に不慣れな学生も安心です。
■POINT① 自由に組み合わせられる10コース
1年次秋学期から興味や進路に応じてコースを選択。下記10コースから最大3つまで選択可能で、組み合わせ方は十人十色です。
【ネットワークシステム】【情報システム】【メディア処理技術】【脳科学】【デジタルファブリケーション】【情報セキュリティ】【データサイエンス】【ロボットインタラクション】【コンピュータ基盤設計】【組込みシステム】
例1:【情報システム】+【情報セキュリティ】の組み合わせで安全なゲーム開発を追究。
例2:VRを多角的に研究するために【脳科学】+【メディア処理技術】+【データサイエンス】の組み合わせで学ぶ。
■POINT② 充実の最新設備と豊富な実験・演習
最新のデジタル工作機器を完備したファブスペースでは、実験や演習での活用はもちろん、イベントのグッズや課外活動用のアイテムを3Dプリンタやレーザーカッターで制作可能。ほかに、ロボットや大画面インタフェースなどの実証実験に使用する実験住宅や、本格的なカメラや照明を備えたメディアスタジオ、脳活動を計測・分析するためのBMI実験室などがあります。
こんな学問が学べます。
- 電気工学
- 電子工学
- 情報学
- 通信工学
- 情報工学
- システム・制御工学
こんな職種が目指せます。
- アプリケーションデザイナー
- アプリケーションエンジニア
- プログラマー
- システムアドミニストレータ
- システムアナリスト
- システムエンジニア(SE)
- システムコンサルタント
- データベースエンジニア
- ネットワークエンジニア
- ネットワーク管理者
- セキュリティエンジニア
- 情報セキュリティーアドミニストレータ
- カスタマーエンジニア
- セールスエンジニア
- サポートエンジニア
- Webディレクター
- Webデザイナー
- Webプログラマー(Webエンジニア)
- Webプロデューサー
- 学芸員
生命科学部 先端生命科学科/産業生命科学科
「医療・健康」「食糧・資源」「環境・生態」の3領域に対し、実験科学と社会科学、異なる2つの視点から生命科学を学びます。
○先端生命科学科
実験を重ねながら生命科学の専門知識と高度な実験技術・手法を確実に修得していきます。2年次からは【生命医科学】【食料資源学】【環境・生態学】の3つのコースから1つを選択。関心のある分野の専門性を高めます。
○産業生命科学科
生命科学と社会科学を融合させた学びを展開し、生命科学の基礎を修得した上で、経済学や経営学などさまざまな分野も学びます。2年次から【医療と健康】【食と農】【環境と社会】の3つのコースから専門分野を選び、PBL(課題解決型学習)やインターンシップを通して実践力も磨きます。
■POINT① トップクラスの「設備」と「教員」
豊富な実験・演習を行うのは最先端機器を備えた研究施設。「細胞培養室」や「温室」、「動物実験施設」などがあります。教員は第一線の研究者が多く、学生一人ひとりに専属のアドバイザー教員も配置。
■POINT② 「副コース」が充実
主コースで修得した専門性を生かして資格などの取得を目指す【グローバルコース】と【教職課程コース】を副コースとして設置。先端生命科学科はさらに【実験動物技術者養成コース】【食品衛生管理者養成コース】を副コースとして用意し、希望の進路に向けて強固なサポートを行います。
こんな学問が学べます。
- 環境学
- 農学
- 生物学
- 生物資源学
- 生命科学
こんな職種が目指せます。
- 農業系研究・技術者
- そのほかの動物・植物系の職業
- バイオ技術者
- 食品系研究・技術者
- 中学校教師
- 高校教師
- ジャーナリスト
- 学校No.1202