医療技術学が学べる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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食は生命なり。ー全ては、健康を求めるあらゆる人のためにー
食を通じて人々の健康づくりに貢献する医療や食教育の専門家として、深い専門知識、広い視野、高度な技能を持った管理栄養士を育てる「実践栄養学科」 臨床検査学・家庭科教職・健康スポーツ栄養・食品安全管理の4つの専門コースで、栄養士資格を基盤とした幅広い能力を有する専門家を養成する「保健栄養学科 栄養科学専攻」 学校保健活動推進の中核的役割やコーディネーターの役割が担える専門性の高い養護教諭を育てる「保健栄養学科 保健養護専攻」 世界の食文化も踏まえ、豊かな食の在り方を企画・提案する食の専門家を養成する「食文化栄養学科」 あなたに適した“栄養学”を見つけてください。
社会のさまざまなニーズに対応できる専門職業人を育成
本学は、教養教育・対人教育・実学教育を基本に、豊かな人間性を備え、地域社会に貢献できる人材を育成します。 「ビジネスキャリア学科」「観光ビジネス学科」「現代英語学科」「言語聴覚学科」「歯科衛生学科」「救急救命学科」「栄養学科」「こども学科」の8つの学科を設置しています。 北杜学園グループの短期大学として、専門学校で築いてきた伝統と専門教育を引き継ぎ、高いスキルや国家資格を活かして活躍できる職業人を目指します。
医・薬・理・看護分野を擁する自然科学系の総合大学
東邦大学は、医学部・薬学部・理学部・看護学部・健康科学部の5学部と大学院4研究科を擁する“自然科学系の総合大学”です。 1925年に学祖額田豊・晉兄弟により創立された帝国女子医学専門学校を前身とし、2025年に創立100周年の節目を迎えます。 「自然・生命・人間」を建学の精神とし、高い倫理観と豊かな人間性をもって、自然と生命の科学で社会に貢献する人材を育成します。 各学部の専門性の高い学びだけでなく、専門性を相互理解し、学部を越えて共通の価値観を醸成する共通教育や、充実した施設・設備等、時代の要請に応じてより高度な教育・研究体制を整えています。
国際社会に活躍の場を見出せる、優秀な人材の育成を目指す総合大学
杏林大学は医学部・保健学部・総合政策学部・外国語学部の4学部の擁する総合大学です。 「医」の道を志す者のための学び舎として開設し、建学の精神である「眞善美の探究」のもと人のために尽くす人材を育成します。 4学部の1年生がそれぞれ、地域における大学の役割、地域を取り巻く課題を各学部で学ぶ科目もあります。 臨地実習やインターンシップ、そして留学と実践的なカリキュラムを積極的に提供しています。実社会で活用できる学びを社会の声を聞きながら体験することで解決すべき課題と向き合う力を養います。 総合大学ならではの異なる領域でお互い切磋琢磨しながら発展していくことを目指しています。各学部の縦のつながりだけではなく、横のつながりをもつことにも重点をおき、全学あげての共通科目や他学部履修制度の活用をしています。
理工系を軸とする総合大学の伝統校 2023年4月、「デザイン・データ科学部」を新設
東京都市⼤学の興りである武蔵⾼等⼯科学校(武蔵⼯業⼤学の前⾝)は、1929年に、⼯学教育の理想を求める学⽣達が中⼼となって創られた⼤学です。現在、約7000⼈の⼤学⽣と約860⼈の⼤学院⽣が学んでいます。約11万⼈以上の卒業⽣を輩出し、実就職率ランキングでも常に上位にランクインしています。本学は、東急グループの⼀員であり、⾼い研究⼒があることも魅⼒の⼀つです。 現在、8学部18学科体制に進化しており、最先端⼯学技術のほか、情報系、建築、宇宙や⾃然、応⽤化学、幼児教育、都市環境などを学ぶことができます。全学⽣が「数理・データサイエンス教育」を展開していることも特色の一つです。 2023年4月には、イノベーションを創出できるグローバルな人材育成を目的とした「デザイン・データ科学部(入学定員100名)」を新設。データサイエンスに代表されるデータ科学の能⼒と、新たな「もの」と「こと」をデザインする能⼒を⾝につけるために、3つの科目群【データ科学、ユーザーエクスペリエンス、ソーシャルシステム】を用意しています。
農学、海洋、経営、スポーツ、健康、看護、リハビリ、心理、英語、アニメのプロを養成する総合大学!
吉備国際大学はブランドビジョンとして「実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生きぬく力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。」を掲げ、本学が育成する能力を具体的な三つの力で表しました。このブランドビジョンの三つの力を育成するための本学の教育の特色として、「地域連携・地域貢献」と「国際化」が挙げられます。 本学は開学以来、地域密着型総合大学として、地域に根差した人材の育成に取り組んできました。各学科においては地域と連携した教育・研究、地域貢献に努めており、さらに三つのキャンパスの地域の特性を生かしたキャンパス間交流では、一つのキャンパスではなしえないシナジー効果を生んでいます。また、本学は開学当初から国際化時代を予見し、留学生を積極的に受け入れるとともに海外の大学と教育交流協定を結び、教育・文化交流を図ることにより、学生に国際性を備えた豊かな人間性を身につけさせることに努めてきました。外国語学部では「スタディー・アブロード」として海外留学を必修としていますが、全学部の学生を対象とした海外留学や研修プログラムも充実しています。 全学教養教育科目では、この本学の特色である「地域連携・地域貢献」と「国際化」を育む教育を目的に、人間力育成科目として、「きびこく学」、「課題解決演習」、「グローバルスタディーズ入門」、「SDGs 概論」を必修科目として設けています。これらの内容は、さらにそれぞれの学科の専門科目において深められ、地域や国内外の社会、歴史、文化等について理解するとともに、地域課題さらには地球規模の課題にもその解決に向けて取組み、確かな実践力と国際的に立ち向かえる素養を身につける教育を行っています。是非これらの授業やプログラムに積極的に参加し、地域で、そしてグローバルに活躍されることを期待します。 「吉備国際大学コミュニケーションマーク」は、ブランドビジョンの三つの力を象徴する 3 本の柱と「K・I・U(Kibi International University)」の文字で構成されています。真ん中の柱は未来へ向けて伸び行く学生を示し、建物のような全体のフォルムは、学生を守り、力を引き伸ばす本学の姿勢を表しています。教職員一同は、常に学生の皆さんに寄り添い、懇切丁寧な学生一人ひとりに応じた指導を行い、学修を支援いたします。 「輝け、自分。羽ばたけ、未来へ。」志を高く持って明日に向かって我が道を歩んでください。吉備国際大学での学びが皆さんの未来を拓く価値あるものになることを切に願っています。
リハビリテーションに特化し、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の3職種が学べる数少ない大学
本学はリハビリテーションの名称を冠した国内の大学として2006( 平成 18) 年に開設しました。 医療の進展・複雑化に伴いー人ひとりの患者さんの生活に合わせた医療の提供が必要になってきました。そのためには多職種間で連携を取り、多方面の専門的な立場からケアを行う「チーム医療」が不可欠とされています。本学はリハビリテーションに必要不可欠な理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を養成する 3 つの専攻を置き、他専攻との交流を通して「チーム医療」を実践するうえで必要な 他職種への理解 を深め、卒業後にチーム医療が自然とこなせる環境を整えています。 また、学年担任制、チューター制度によるマンツーマンの指導体制 、 少人数グルー プでの教育 が整っており、 教員との距離が近いので、日々の学修から生活のことまで、気になることがすぐに相談できます。本学には、徒歩圏内に複数の関連病院・関連施設があります。そのため、移動時間も少なく、実習などの時間をしっかり確保。本学だからこそできる実践的な教育を行っています。関連施設と協力し「アーリーエクスポージャー(早期臨床体験実習)」を実施。入学後すぐに医療現場を見学することで、セラピストがどのように働いているのかを知り、セラピストになるための強い目的意識を早期に高めます。 また、関連施設との連携による講演会や研修を設け、在学中はもちろん卒業後も臨床活動をサポートしています。また、本学認知予備力研究センターでは毎月1回セミナーを開催して研究報告や講演が行われており、研究面でも充実しています。
心豊かな医療人を育成!附属病院で在学中から実際の医療現場を体験し、医療人としての豊かな人間性を養う
学院創立100年を迎える、歴史と経験に育まれた高い教育力が強みです。 広大なキャンパスに、東洋医学と西洋医学の「補完」を実践する附属病院を併設。附属病院での実習を通して、「統合医療」の実践を体験的に学ぶほか、「チーム医療」への理解も深めます。「医療の今」を肌で感じながら、医療人としての豊かな人間性を身につけていきます。 学生と教職員の距離が非常に近く、高度な知識・技術を誇る専任教員が学生一人ひとりを把握しているため、しっかりと学びを深めて、技術や知識を身につけることができます。2023年3月卒業生の就職率は100%(就職者数167名/就職希望者数167名)。本学で身につける知識・技術と高い実践力は、病院などの医療機関をはじめ、あらゆる現場から高い評価を受けており、安定した就職実績を誇っています。 医療の技術だけではなく、人を想うこころを兼ね備えた「心豊かな真の医療人」になって社会で活躍できるよう、全力のサポートをお約束します。
”Transforming AINO BLUE” 変革する藍野大学
【藍野大学】 看護学部:看護学科(仮称)※ 医療保健学部:理学療法学科・作業療法学科・臨床工学科・健康科学科(仮称)※ ※2025年4月設置構想中 本学では、2025年4月に学部を再編し、「看護学部 看護学科(仮称)」と「医療保健学部 健康科学科(仮称)」を開設し、2学部5学科の構成とすることを予定しております。(設置構想中) 超高齢社会を迎え、病気やケガの治療のみならず、患者さん・地域住民の人生や生活までを支えることが求められていく今後を見据え、チーム医療の現場や地域社会で必要な協働性・コミュニケーション能力を実践的に学ぶ多職種連携教育で身につけ、長年の伝統と実績、医療機関や地域との連携を強みに、人の想いに寄り添う人材を養成します。 藍野大学 5つの強み ◇一人ひとりを大切にする指導体制◇ 藍野大学の教員は、学生の個性を大事にしながら学生と関わることから、「先生との距離が近い」、「質問・相談がしやすい」、「安心して大学生活が過ごせる」と言う学生が多くいます。 『誰ひとり取り残さない』ことをモットーに、担任制で個々の学生に対して学生生活から国家試験対策までとことんサポートを行っています。 ◇即戦力を養うシン・メディカル◇ チーム医療の現場で求められる「協働する力」を養うためのグループワークの授業を1~4年次に開講しています。シン・メディカルとは、「様々な専門職が対話と議論を重ね協働する中で、患者中心の医療を実現していく新しい医療の在り方」。藍野大学では医療現場で最も必要とされるプロセスを実践的に学ぶ多職種連携教育を行っています。 ◇歴史が育んだ伝統と実績◇ 滋賀・京都から兵庫阪神エリアまで、アクセスが便利な大阪の北摂地域にて、創基55年を超える歴史を持つ藍野大学は、これまでに1万人以上の卒業生が、関西を中心に全国の医療・福祉・行政・教育機関で活躍しています。 ◇豊富な実習先と就職実績◇ 長年の医療・福祉機関との信頼関係と継続的な卒業生との繋がりが、豊富な臨地・臨床実習先と全国各地の病院への就職実績に結実しています。コロナ禍においても、「藍野の学生であれば」ということで実習を受け入れていただいたり、求人を出していただいたりする施設が多くあります。 ◇地域との密な連携◇ 藍野病院や介護老人保健施設あいの苑など、大学に隣接するグループの医療・福祉機関があるほか、高槻病院、高槻赤十字病院、社会医療法人東和会、北摂総合病院、京都済生会病院、医療法人医誠会と医療人材の育成と医療の発展に寄与することを目的とした包括連携協定を締結しています。また、大阪府茨木市と連携協定を結んでおり、市民公開講座を開講するなど、地域の方々にも還元できる社会活動を積極的に実施しています。学生にとっては様々なボランティアに参加する機会があり、課外活動を通して人間力の向上に励みます。
福祉・行政・マネジメント・教育・保健医療の分野で「人間力」を学ぶ総合大学
『行学一如(理論と実践の融合)』を建学の精神に掲げ、福祉の理想を実現する人材育成に取り組んでいます。 実践教育プログラム「実学臨床教育」「教育実践活動」では、現場における学び(実習)と大学における学び(講義・演習)を結びつけ、考察力や課題解決能力を備えた人材を育成します。 また、1年次からキャリアの基礎を作る「リエゾンゼミ」を設け、コミュニケーション能力、問題発見・解決能力などを伸ばす演習などを通して、キャリアにつながる基礎づくりや能力の開発を行います。ICT(情報通信技術)教育にも力を入れ、全員にノートパソコンを貸与。大学からの情報や履修登録をオンラインで行うシステムを導入しています。また、附属病院の「東北福祉大学せんだんホスピタル」や幼稚園、保育園、指定介護老人福祉施設など充実した環境を整備しています。
「地域に生き、グローバルに考える」「他人のために汗を流し、一つの技術を身につける」
本学は、「国際的な場で学術的な研究・教育を実施し、他人のために汗を流し、一つの技術を身につけた人材の養成を目的とする総合大学を目指す」ことを建学の精神とし、広い教養と豊かな人間性を育む人間教育と、国家資格など資格・免許取得のための教育を行い、「真の実学教育」を目指します。 国際的でグローバルな視点を持ち、地域社会との関わりや実習体験を通して、課題探求と問題解決の高い能力を持った人材を育成します。 たくさんの出会いを通して自分の世界を広げ、ひとのため社会のために自分に何ができるかを考える基本的な感性を育てます。 これまでも、これからも世界における日本の役割を考え、日々変化する社会に対して幅広い視野で責任を持って仕事を進めていくことができる人材を育成し続けています。
スポーツ、医療、福祉、薬学、心理、動物の医療系総合大学 『救急救命士』養成コーススタート
九州医療科学大学は、2024年4月入学生より応援学費を導入。薬学・医療系をめざす方に優しい学費を設定しています。また、あらたに救急救命士を養成するコースを設けるなど、主に医療、生命科学、人間科学に関して学び、広く社会や地域で医療チームの一員として活躍する人材を育成します。 そして本学は、宮崎県唯一※の臨床心理学部や九州・沖縄では唯一※の「細胞検査士」の養成など、特色ある教育をおこなっています。また、全学共通科目の『医療・福祉連携講座』や山間地域、沿岸地域の問題に取り組む『日向国地域体験学習』など本学でしか学べない科目を設けています。あなたの『学び』を応援し、一人ひとり、一つひとつの可能性を『カタチ』に変えられるように、あなたに沿った学びを提供しています。ここ宮崎であなたの将来の夢を一緒に叶えていきましょう。 ※文部科学省HP「令和3年度全国大学一覧」より
前を向く。医療人づくりを、追求する。
東京医療保健大学では、医療の現場や保健・福祉行政において活躍できる看護師、保健師、管理栄養士、臨床検査技師、診療情報管理士、医療情報技師などを育成しています。1年生から患者さんと関わる実習を行い、より良い医療を提供するための専門的な知識や他の医療職とコミュニケーションを取る力を育成します。 医療保健学部では、NTT東日本関東病院を基幹実習先として、進んだチーム医療を身に付けていきます。東が丘看護学部と立川看護学部では、東京医療センターと災害医療センターで実習を行っています。2018年4月に開設した千葉看護学部ではJCHO船橋中央病院で、和歌山看護学部で日赤和歌山医療センターで実習を行います。 それぞれ専門的な知識を身に付けた上でコミュニケーション能力を高め、他の職種との連携し、チームのリーダーを担う医療職を育成していきます。将来は診療看護師(NP)や専門看護師、認定看護師、および行政の管理職を見据えた保健師、管理栄養士、医療情報のプロとして、これからの超高齢社会に貢献でき、それぞれの領域でパイオニアとなる人材教育にも力を入れています。病院だけでなく、企業にもたくさんの卒業生が就職しています。
医療を通じて地域・社会に貢献する人材を育む、福岡中心部の看護・医療系大学
最先端の知識・技術と「気品」「知性」「奉仕」の精神を兼ね備えた看護師・医療技術者を育成。社会的に需要の高い医療系の国家資格(看護師・保健師、 診療放射線技師、 臨床検査技師、 臨床工学技土)取得を目指し、 医療を通じて地域に貢献する人材を育成します。 また、医療現場で重要性を増すチーム医療の実践に向けて、同一キャンパスに医療系4学科を有する優位性を活かして職種間の相互理解を深め、チーム医療を実践する上で必要な能力を身につけることができます。 学生個々の目標実現のために、 一人の教職員が少人数の学生を担当するS G(スモールグループ)制を取り入れ、 進路、学修面をはじめとする大学生活すべてをフォローする体制を整えています。 在学時には、社会貢献活動の一環として、全学科参加の「健康フェスティバル」を開催。一般の方を対象に、血管年齢・骨密度などの測定体験を無料で実施しています。また、看護学科では、出産前のご夫婦を対象に「育児体験教室」を年に6回開催しています。
国際的な視野を持ち、次世代のリーダーとなり得る医療専門職を養成
本学は、国際的な視野を持ち、次世代のリーダーとなり得る医療専門職(看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・視能訓練士・診療放射線技師)を養成します。教育目標に「国内はもとより国際社会でも活躍できる、総合的な臨床能力を持った人材を養成する」ことを掲げており、豊かな人間性と専門分野における十分な教育研究実績、豊富な臨床経験を有する博士もしくは修士の学位を持つ専任教員が、専門科目、専門基礎科目の指導にあたります。 また、2024年4月には本学医療学部に4年課程の診療放射線学科が開設します。
畿央大学で、健康・教育・デザインのプロになる。全卒業生17年間就職決定率99.2%*。
畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの医療・食・デザイン・教育分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家資格や教員採用試験の合格をめざしています。すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスには、鶴橋から最寄駅まで快速急行で1駅と交通アクセスも良好です。 大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期から医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。 就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職決定率は17年間平均で99.2%*。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。 *就職者6,546名÷就職希望者6,596名
文理融合8学部27学科4専攻がワンキャンパスに集結する総合大学
「不言実行、あてになる人間」を建学の精神に掲げ、一貫して実学主義の教育研究活動を進めています。 文理融合8学部27学科を誇る中部圏屈指の総合大学ならではの、全学部・学科がワンキャンパスにそろう利点を生かして、学生一人ひとりに合わせた「複合的な学び」を可能にする教育環境を実現。 専門分野を学び、他学科の科目も自由に学ぶことで、時代が求める「専門性を備えた万能型人材」を育成します。 豊かな自然環境と先進的な研究教育施設が調和する広大なキャンパスには、さまざまな夢を持つ約1万人を超える学生が各地から集まっています。 キャンパスで体験できる多様な出会いが、学生各人の人間的成長を促します。
充実の「英語教育」と、多彩な「留学プログラム」。「スポーツ教育」では人間力を形成。
東京国際大学の建学の精神は「公徳心を体した真の国際人の養成」です。 未来に向かって「大志(Vision)」を掲げ、行動する「勇気(Courage)」を持ち、「知性(Intelligence)」を磨く。自国の社会や文化を大切にしながら、グローバルな視点で考え活躍できる人材を目指します。 ===2023年9月 池袋キャンパス開校=== ・商学部[データサイエンスコース、グローバルデータサイエンスコース] ・経済学部 ・言語コミュニケーション学部 ・国際関係学部[国際関係学科]
「看護学科」「臨床検査学科」で学び、地域の健康を守り貢献できる医療人をめざす!!
豊かな人間性と高度な知識・技術を兼ねそなえた看護職、医療技術職を育成するために、本学ではさまざまな面から教育環境の充実に力を注いでいます。 【看護学科】 「看護師」の国家試験受験資格に加え、さらに所定科目の単位修得により「保健師」または「助産師」の国家試験受験資格もめざせます。さまざまな資格取得をめざせ、4年制大学ならではの進路の可能性が広がります。 ※3資格の同時取得は不可 【臨床検査学科】 2020年4月に新たに開設した学科で、中部地方の4年制大学として、いち早く文部科学省から認可を受けた臨床検査技師学校養成所の指定校です。さらに、中部地方で他校に先駆けて「細胞検査士」コース(選抜制)を設置。「臨床検査技師」と「細胞検査士」のダブルライセンス取得もめざせます。
5つのキャンパスに11学部27学科を擁する、日本初の医療福祉の総合大学
国際医療福祉大学は1995年、日本初の医療福祉の総合大学として栃木県大田原市に開学しました。現在は栃木県のほか、千葉県成田市、東京都港区赤坂、神奈川県小田原市、福岡県大川市の5つのキャンパスを設置にしています。2024年4月、成田キャンパスに成田薬学部 薬学科を開設し11学部27学科に。大学院生含め10,000人を超える学生が学んでいます。2025年4月には大田原キャンパスに、臨床検査技師を養成する医学検査学科*の開設を予定しています。(設置構想中) 総合大学という特長を生かした独自の「関連職種連携教育」や、多くの附属病院・関連施設での充実の臨床実習により、毎年、高い国家試験合格率と就職率100%を実現しています。 *設置構想中。予定であり変更する可能性があります。
社会・経営法学・情報・建築・環境分野・医療福祉で活躍する専門職業人を育てます
多様な人々が共生する社会に役立つ人材を育てる「現代社会学部」、将来の進路に直結する「経営法学部」、実社会で活躍できる専門職業人を育てる「工学部」、医療と福祉を担う人材を育成する「医療福祉学部」、の4学部で実学教育を展開しています。 医療福祉系と科学技術など違う分野が互いに協力して教育、研究を進めることにより、知識や学びを深めることができます。 地域や企業、人とのつながりを大切にし、産学連携や地域貢献事業などさまざまな活動を展開しています。 教員と学生との距離も近く、教員が少人数の学生を担当し、悩みや進路相談など学生生活をサポートするSA制度もあります。 就職活動もしっかりサポートする、「面倒見のいい大学」です。
誰かの力になる喜びを。着実に成長できる環境で理学療法士・作業療法士・言語聴覚士をめざす!
「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」の活躍の場は、医療機関をはじめ、対象者の自立や社会復帰をサポートする地域の福祉や介護の領域、さらにスポーツ分野などに広がっています。リハビリテーション技術者には、今までに増して多彩なフィールドが与えられる時代。本学では、新しい時代のニーズに対応する医療人の養成をめざし、第一線の現場において経験豊かな教員と、充実した関連病院や福祉施設の支援のもと、専門技術者教育を実施しています。また、チーム医療にとどまらず、医療と福祉の連携を創ることのできる人材の育成、障がいを未然に防ぐ、革新的なリハビリテーション医療の研究開発にも力を注いでいます。 また、大阪保健医療大学はWFOTの認定校です。WFOTとは世界作業療法士連盟(World Federation of Occupational Therapists)という作業療法士の国際機関のことです。作業療法の国際的な推進を行うことを中心に、作業療法の世界的な普及と発展、教育研究水準の維持・向上などを目的とする機関です。認定を受けるには教員数やカリキュラム、臨床実習時間数などの条件が定められており、教育研究水準の高さの証明といえます。本学を卒業することで国際的に活躍する作業療法士をめざすことができます。
「医療に、まっすぐ。」チーム医療体制のリーダーとして活躍できる、医療人を育成する。
医療系のさまざまな資格を取得できる本学では、医療分野の知識・技術を学ぶだけでなく、人間性豊かな医療人の育成を目標としています。 【教育目標】 <人間性> 「技術者たる前によき人間たれ」を建学の精神とする本学の伝統。医療とは人間への慈愛の求められる行為であり、社会もまたそのような人材を熱望しています。 <国際性> 諸外国との人材交流が盛んな現在の医療界では欠かせません。今後は日本の先進医療機器やノウハウと共に、日本人の医療技術者が海外で活躍する機会がますます増えていくと考えられます。 <学際性> 学際とは、研究がいくつかの異なる学問分野にわたって関わる様子のこと。医師と異なる職種の医療技術者とのコミュニケーションを基盤としたチーム医療体制が敷かれる現代医療界では、相互理解のために不可欠な要素。臨床検査、放射線技術、看護、薬学の4学科が揃う本学には学際性を体感できる環境が整っています。
医療現場を専門スキルで支える検査技術とリハビリのプロを養成
検査やリハビリテーションについて専門的な知識と技術を学ぶ学問。具体的には検査分野では、心電図、組織、血液、尿などの検査技術を身に付けた「臨床検査技師」「細胞検査士」や、レントゲン検査、CTスキャン、放射線治療に携わる「診療放射線技師」をめざす学びが含まれる。リハビリ分野では、身体機能の回復を支援する「理学療法士」、心身の回復を支援する「作業療法士」のほか「言語聴覚士」など。学校によって看護学を含む場合もある。
学校により学べる技術分野はさまざまだが、初年次では医療に関わるために必要な考え方や概論を学び、人体の専門知識を身に付けて、さらに各分野の専門的知識、技術を学ぶことが多い。専門性を高めていくなかでは、講義に加えて実習を履修する。