通信工学が学べる学校検索結果
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時代とともに進化する技術を実践で学ぶ。新時代に適応する感性をもったエンジニアを育成!
日本を支える基盤は「ものづくり」。それを支えているのは「確実なものづくりができる技能」と「それを裏づける科学・技術の知識」を持ち、どのような変化にも柔軟に対応できる「応用力」を兼ね備えた「テクノロジスト」です。 京都職業能力開発短期大学校は、そんな「ものづくりのエンジニア・スペシャリスト=実践技能者(テクニシャン・エンジニア)」や「匠」を目指す方々のためのカレッジで、確かな技術・技能を身につけられるシステムを確立し、各分野に精通した専任スタッフがわかりやすく指導しています。生産現場を確実にリードできる人材を育成し、若者の夢を夢で終わらせない確かな道の一つが本短大校であること。これこそ私たちの誇りです。 ◆京都職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
叡智が世界をつなぐ。学際的なグローバルキャンパスで、世界を切り開く人物を養成。
2013年に創立100周年を迎えた上智大学の歴史は、1549年に来日した聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」と宿願したことに始まります。上智大学は、キリスト教ヒューマニズムの教育理念を基盤に、生涯を通して「他者のために、他者とともに生きる」ことを社会の中で実践できる、心豊かな人材を育成しています。 また、4年間全学部全学科(看護学科の専門科目を除く)が同じキャンパスにあり、他学部・他学科の科目が履修可能で、専門分野を深めつつ、同時に様々なアプローチから興味・関心にあわせて自分だけの学びを探究することができます。一定以上の英語力を満たせば、すべての授業が英語で行われる国際教養学部の科目を履修でき、国籍や文化が異なる学生が行き交うグローバルキャンパスで、多様な価値観に触れる機会も豊富にあります。さらに、長期留学はもちろん、休暇を利用した短期留学では、語学や専門分野を学べる研修制度も幅広く、上智大学ならではの、国際機関と連携した実践的なプログラムも充実。語学力の向上だけでなく、異文化を受け入れ、グローバルな視野を持つことができる環境が、上智大学にはあります。
航空関係の仕事に興味がある人へ、航空保安大学校は航空の安全を支えるスペシャリストを養成しています。
航空会社以外にも、航空に関わる職業があることを知っていますか? 日々大量の航空機が大空を行き交うことができるのは、国土交通省航空局の職員が航空の安全を支えているからです。 航空保安大学校の学生は、2年間で一般教養、英語、専門的な基礎知識及び技術を習得します。卒業後は、全国の空港・管制部等へ配属され、「航空管制運航情報官」または「航空管制技術官」として業務に携わります。 これらの職員は、男女差のない専門職です。育児休業などの制度も整っているので、男女関係なく生涯働くことができます。 本校は、航空保安業務の基礎教育を通して、時代の変化に対応した航空の安全に貢献できる人材を養成しています。学生ですが国家公務員として採用されるため、学生として勉学に励みながら毎月給与が支給されることも魅力の一つです。 現場を模擬した訓練システムでの実習も充実しています。学生は訓練システムで現場の業務をイメージできるので、各自は真剣に取り組んでいます。 詳しくは航空保安大学校ホームページにアクセスしてください。 本校は、令和3年に創立50周年を迎えました。
未来の歴史はハイテクから!IT、医療、スポーツ業界をテクノロジーで支える!
■業界のニーズを先取りし続ける総合専門学校5Gにより全てがインターネットで繋がり、社会環境が激変する世の中。IT・テクノロジー・医療・スポーツ・リハビリなど異分野学科を多数擁する本校では、様々な企業やプロスポーツチーム、自治体と教育連携を結び、実習授業やイベント参加など、在学中から業界とのコネクションを持つチャンスを多数設けています。現場の「楽しさ」を感じながら、プロの仕事・業界の最先端を実践的に学びます。 ■あなたの「本当にやりたかったこと」「目指したくなる職業」がきっと見つかる! IT・医療・スポーツ・リハビリ分野など異分野学科が1つになる総合専門学校。驚異的な速度で変化するIT業界で、求められるチカラはマルチな知識。私たちの生活を楽しく便利にするICTとIOTの幅広い分野の学びから自分が好きなことだけを自由に選べるのが最大の魅力!救急救命士、レスキュー隊、公務員、鍼灸師、企業、自治体、地域と学ぶ実践的なカリキュラムと圧倒的な資格合格率で国家資格を持ったAIに負けない人材を目指しませんか? ■【日本初・道内初に挑んできた】確かな実績をベースに、新たな業界へ今年で開校36年。卒業生は約14000人。「社会で今後求められていく仕事をいち早く学べる学校」として長年認知されてきた伝統を守りながら、業界トップランナーとのコラボレーションを通じ【先進的かつ超実践的】な講義を展開!
「京都思考(KYOTO Thinking)」により高度専門技術者「TECH LEADER」を生み出す
KYOTO INSTITUTE OF TECHNOLOGY、京都工芸繊維大学は、世界に知られた歴史文化都市京都にある国際的工科系大学です。文化は産業を基盤とした人々の営みによって培われます。京都は、伝統産業の発信拠点として、日本の文化の本質にあたる多くの「もの」を生み出し、醸成し、そして洗練してきました。いわゆる伝統工芸といわれるものづくりの技術は、単に継承されるだけのものではなく、常に新しい技術を創出し、革新的な挑戦を続けることによってさらに研ぎ澄まされ、国内外の信用を得つつ、現代の科学技術によるものづくりにも活かされてきたのです。それは、人々の生活を豊かにすることを思考することで、社会的なイノベーションを常に生み出そうとする「みやこ」としての自負によってなされてきたものです。この京都の地が育んできた心意気と創造的挑戦心を、我々は「京都思考(KYOTO Thinking)」と表しました。「京都思考」を工学の研究・教育に活かし実践する、これこそが本学のミッションです。 本学で育成している人材は単なる技術者ではありません。現代の社会や産業が直面しているさまざまな課題に対して、挑戦的に立ち向かう人材を育成しようとしています。それは、理工学の専門的知識・技能を信頼されるレベルで身につけ、リーダーシップを発揮しつつ、Human orientedな精神で、グローバルな社会を見据えたさまざまなプロジェクトを成功に導くことができる高度専門技術者です。このような人材を本学では「TECH LEADER」と名付けました。「TECH LEADER」育成のため、本学では「専門力」、「リーダーシップ」、「外国語運用能力」、そして「個の確立」の4つを「工繊コンピテンシー(コンピテンシーとは、知識だけでなくスキル、行動も含んだ能力)」として位置付け、それらを確実に修得できる授業科目群を設計し、提供しています。
未来を思考する「モノづくり」と「ひとづくり」
九州工業大学は、私立明治専門学校(1909年開学)を前身とする国内屈指の歴史と伝統を誇る国立大学です。 本学は、「専門領域」「大学」「国」「ジェンダー」など、あらゆる垣根を越えて知を接続し、技術に精通した知性溢れるエンジニアを養成しています。 これまでに70,000人を超える卒業生を輩出し、国内外の産業界で活躍しています。 キャンパス内には、最先端のICTを駆使した施設・設備、企業やそこで働く人たちと自由につながりを持てる空間の整備など、未来の技術に触れるさまざまな仕掛けを用意しています。また、アプリや人工衛星の開発など、学生が行う課外活動資金の支援など、主体的な学びも全力でバックアップします。 その他、コロナ禍においても新しい形を取り入れながら、学生の国際交流を積極的に推進しているため、エンジニアに不可欠な国際感覚を磨くことができます。
充実の講師陣、最新の施設・設備で時代を牽引するクリエイターを目指そう
時代をリードする最新の施設と設備を備えた情報ITクリエイター専門学校が2023年4月、北九州市に開校! 業界で活躍するクリエイターとの連携によって作成したカリキュラムにより、企業で必要とされる知識や技術を実践的に学ぶことができます。 講師陣は最前線で活躍してきたプロフェッショナル揃い。リアルな開発現場を知っている講師陣の実践的な授業で、現場で活かせるテクニックを直接学ぶことができます。
「豊富な最先端機材、AI・IoT・VR 未来を創る技術がここに」北コンでIT力と人間力を磨こう!
本校は、厚⽣労働省が情報処理技術者の⼈材育成を⽬的とし、設置した養成施設です。国・県・北上市や約80社の会員企業の⽀援により運営されており、最先端のICT環境と設備で、現場で活きる技術を身に付けます。 令和6年4月には、機器が最新のものに更新され、学生ひとり一人が使える250台以上のPCを始め、校内Wi-Fi完備で、タブレット、電子書籍、電子黒板を活用した授業も実施。AI、3Dプリンタ、モーションキャプチャ、VR等の専門機器を使った制作やプログラミング、システム開発の研究、就職先で役立つ最新Office、簿記等のカリキュラムも充実。コミュニケーションやビジネスマナー等のカリキュラムで、社会人力を磨きます。 また、専門機関との連携で、希望職種への就職、県内就職に有利です。 各種教育プログラムの認定校のため、資格試験の受験料が低額です。国家資格「情報処理技術者試験」を始めとした各種資格取得を目指せます。卒業時には、技能士補の称号が与えられます。 学生生活をサポートする特待生、無利子奨学金、寄宿生補助金制度等の優遇制度も充実。併修制度で、自由が丘産能短期大学通信教育課程へ入学、短期大学士の学位取得を目指せます。
挑戦したものにだけ見える未来がある。
本校はハイレベルなIT教育カリキュラムと資格対策を用意しています。学生個人に割り当てる実習設備・機器やオンライン環境を充実させ、創造的なIT専門家を育てる学校です。 ★学校の特徴 ①学習サポート 本校は、基礎理論の理解とプログラミングスキルの習得を重視したカリキュラムを用意しており、1年次前期に共通するIT基礎を学んだ後、5つの分野に分かれる専攻制を採用しています。また、教員は現役大学教員やIT企業でシステム開発に携わったプロフェッショナルなど、理論と実践の両面のバランスがとれた構成になっています。 ②資格サポート 技術系の専攻は1年次後期で基本情報技術者試験の合格を目指すカリキュラムであるため、2年課程でも就職活動に間に合わせることができます。3年課程の専攻は、その後2年次に応用情報技術者試験の合格を目指します。また、全専攻で1年次後期に情報セキュリティ分野を学習し、情報セキュリティマネジメント試験の合格を目指します。資格対策授業を担当する全教員が最高レベルの高度試験まで合格しており、合格のテクニックを分かりやすく指導します。 ③就職サポート 本校の就職指導では、就職指導教員だけでなく過去のクラス担任全員も加わって就職支援を行います。そこで学生個々の性格や能力に合った就職先を選択でき、ミスマッチを防ぐことを重視しています。また卒業生就職先との連携を深め、業務内容だけでなく社風なども把握し、就職支援に役立てています。
SCCで、想像以上の自分になる!
マルチメディアへ対応した、Windows搭載のパソコンを設置したネットワークシステムによる実習室、デザイン学習には欠かせないMacの実習室、Windowsベースでネットワークを組んだプログラム開発中心の実習室のほか、3Dプリンター、ドローン、講義室・学生ロビーなど充実した施設・設備を完備し、最新技術を学べます。 佐賀県内で数少ないCG専門コースがあります。 ソフトウェアだけではなく、ハードウェアについても、実習を行い、ICT社会の第一人者を育成します。 また、ICT社会だからこそ、より人間性豊かな学びの実現も目指しています。
優良企業への就職や国公立大学への編入学を目指せる工学系短期大学
産業技術短期大学は、日本製鉄・JFEスチール・神戸製鋼所などの鉄鋼業界(日本鉄鋼連盟)により、日本の産業界を担うことができる技術者を育てるために設立された、機械・電気電子・情報処理の3つの工学科を持つ、全国屈指の工学系短期大学です。産業界がつくった大学なので、産業界のニーズをいち早く把握し、それを教育内容に反映しています。 授業は、初めて工学を学ぶ人にも理解できるように、基礎的なレベルからスタートします。高校までの科目の復習も取り入れながら進め、「分からないこと」については丁寧に個別対応を行うなど、きめ細かい指導体制で、2年間で専門性の高い知識やスキルを身に付けることができます。また、本学には企業で働いている現役社員も、学生として入学してきます。現役の技術者とともに学び、交流することで、学んだ知識が現場でどう生かされていくのか、イメージすることができます。 本学が優良企業への就職に強いのは、産業界と密接なつながりがあるため、企業が必要とする知識、スキルを身に付けられる教育を実践できるからです。少人数教育という点を生かし、学生一人ひとりの興味関心や状況に応じ、じっくり時間をかけて就職相談を行うことも、希望の進路を実現できる理由です。 また、卒業後、四年制大学へ進学(編入学)をする学生もいます。編入学に関しても、「編入学アドバイザー」の教員が、志望大学に合わせた個別相談・指導を実施します。さらに、過去の合格者が残した受験対策、試験傾向などの詳細な報告資料もアーカイブされており、受験にあたっての強い味方となっています。 本学での2年間で「あの会社」「あの大学」を目指してみませんか。
「公立薬工系大学」として地域産業界・医療界で活躍する人材を育成
東京理科大学の姉妹校として誕生した本学は、基礎学力を重視した実力主義を受け継ぎ、専門的な学術を教育・研究することにより地域産業界や医療界で活躍する人材を育成しています。公立化後は、これまで以上に地域との連携を強化し、地域のニーズに応えられる人材の輩出と地域創生の貢献をめざしています。 ●確かな基礎学力:産業界・医療界では技術の進歩に素早く対応できる確実な基礎学力が求められます。体系的な教育により、技術の進歩に対応できる「確かな基礎学力」を身につけ、技術革新をリードできる、柔軟性豊かな人材を育成します。 ●高度な専門知識:産業界で活躍する人材になるには、学問の本質に迫る深い専門知識を有し、応用を創造できる力が必要です。高度な専門知識と応用技術、研究方法を習得し、応用を創造できる能力と、課題を発見し解決できる能力を身につけた、独創性豊かな人材を育成します。 ●豊かな人間形成:リーダーとして活躍するには、世界の動きや文化を理解できる教養と知識が必要です。国際感覚、社会認識、倫理感、自然科学に対する教養を育み、口頭・文章で表現できる能力を身につけた、人間性豊かな人材を育成します。
地域に根ざし、国際的に存在感を示す総合大学
8学部・6大学院を擁する本学は、明治20年(1887年)に設立された第五高等中学校(五高)から数えて135年、1949年(昭和24年)に五高など6つの官立学校を統合した国立熊本大学の発足から数えて74年の歴史ある総合大学です。 10,000人を超える学生が在籍し、女子学生は40%を占めます。 また、発生医学研究所・産業ナノマテリアル研究所といった研究所や、熊本大学病院などの関連施設・機構も多く有し、最先端の研究を進めています。 産学連携にも力を入れ、共同研究や受託研究を推進し、国内外から高い評価を得ています。 ■アジアで最もイノベーティブな大学ランキング 国内10位(ロイターHP)(2019年) ■大学発ベンチャー企業数ランキング 全国29位(30社)(経済産業省「令和4年度産業技術調査事業」) 学部生の進路としては、76%が熊本を含む地元九州で就職(2022年度実績)し、地域で活躍しています。理工系学部では65%以上が大学院へ進学するのも特長です。 さらに、8か国・地域に8つの海外オフィスがあり、留学関連、外国研究者との共同研究などを行っており、国際的にネットワークを築いています。
令和6年4月!新校舎始動!新しくなった九技専で情報技術のプロを目指そう!
九州技術教育専門学校は昭和51年、熊本県第一号の専修学校として認可され、県内トップレベルの情報教育実践校として、社会の第一線で活躍できる人材を育成し続けてきました。 昭和29年の創立以来、「温かみのある学校であること」を大切にしており、その思いは今でも引き継がれ、卒業生の心のよりどころとなっています。 技術力だけではなく人間力の育成も重視しております。「技術と精神(こころ)を磨き、生きるために学ぼう!」をモットーとした、アットホームな小規模の学校で、1クラス20名程度の少人数クラス編成をとっており、きめ細やかな指導を行っています。 また、令和6年4月より熊本校に新校舎が誕生し、最新の施設・設備の中で次世代のIT人材を育成していきます。
モノづくりとホスピタリティで目指す 自分らしい未来
近年、ビッグデータ・IoT・AI・ロボットなどの技術を活用した様々な製品やサービスが開発され、第4次産業革命とよばれる大きなイノベーションが生まれています。さらに、その先にはSociety5.0「超スマート社会」という未来生活が想定されています。 専門的な知識や高度な技術だけでなく豊かな創造力や判断力を身につけて、モノづくりとホスピタリティのプロフェッショナルとして自分らしく活躍することを目指しましょう。 <特⾊> ■専門性を高める授業 講義で理論を学び、実験や実習で確かめたり実践することで、専門分野に関する理解がより深まります。 ■徹底した少⼈数教育 1クラスの学⽣数が15〜30⼈。学⽣⼀⼈ひとりの個性や適性に応じた教育を⾏います。 ■⾼い就職率 ⼀⼈ひとりの就職活動をきめ細かく⽀援し、開校以来⾼い就職率を維持しています。 〇就職率 2023年3月卒業生 / 100% (就職希望者数60人/就職者数60人) 2022年3月卒業生 / 100% (就職希望者数78人/就職者数78人) 2021年3⽉卒業⽣ / 98.9% (就職希望者数95人/就職者数94人) また、県内企業への就職率、学科での学びを活かした関連職種への就職率も高くなっています。 〇県内企業への就職率 2023年3月卒業生 / 86.7% (就職者数60人/県内就職者数52人) 〇関連職種への就職率 2023年3月卒業生 / 91.7% (就職者数60人/関連職種への就職者数55人)
ICTで可能性が拡がる!学びながら進路選択ができるから自分に合った学びが見つかる!
予測困難な未来だから、学びながら進路選択(専攻選択)を可能とし、スキルアップに向けた学びの延長(転科)、大学編入、大学院進学が可能なイノベーティブな学校として誕生! 2025年4月からの情報システム学科では、大学編入も目指せ、効率よく業界のニーズに応えたスキル習得と資格取得ができる専攻が誕生します!またAIやサイバーセキュリティ、メタバースやXRなどのトレンドの先端テクノロジーが学べます。 ゲームクリエイター学科やCGデザイナー学科では現役のクリエイターや現場経験のある教員から学び、入学時に抱いた夢を具現化するための最高の学びが展開されます。 新設される先端テクノロジー学科(4年制)では、幅広いジャンルのサイバー人材を育成して、日本のみならず世界に羽ばたける人材を目指し、卒業後は大学院進学も可能です!
ワクワク、育成大学。 すべては、キミの未来のために
岡山理科大学はサイエンスへの興味と探究心の集まる場所です。 ここは、さまざまな研究や実験を通じて、学生の可能性が芽生え、花が咲き、実を結ぶところ。サイエンスの夢を大きく育む大学を目指しています。丘の上に建ち、岡山市を広く見渡すことができる岡山キャンパスと、四季を通じて温暖な気候に豊かな自然が揃う今治キャンパスで、6,000名を超える学生たちが日々学び、講師陣とともに多彩な研究を行っています。 また、本学は獣医学部を除くすべての学部・学科で教員養成のカリキュラムを編成しており、高い専門性に裏づけられた優秀な教師を多数養成しています。自然界の心理・ものづくり・フィールドワークを通し、知識や技術を高め、コミュニケーション能力や問題解決能力を身に付けた5,000名近い卒業生が教員として活躍しています。
確かな実績があるNABIで経理事務・税理士・IT・宅建士・経営コンサルタント・医療事務を目指そう!
NABIでは将来の可能性を広げ、学びながら将来について考えることができます! 初めての勉強も、分かりやすい授業と個別フォローで安心♪ ☆NABIが選ばれる3つのポイント☆ ポイント1:あらゆる業界に就職できる! 社会のどこに行っても通用する「ビジネスマナー」と、全ての業界に通ずる簿記、会計などの「お金の知識」を身につけるから、将来の可能性が広がります! ポイント2:全国トップクラスの教育実績! 日商と全経のW簿記を学べるのが特徴!さらに、短期集中型カリキュラムと少人数制の分かりやすい授業で、理解が深まり、資格取得・検定合格にグッと近づきます。みんなで同じ目標に向かうから、難しい検定でも頑張れる。NABIの熱い講師陣がキミを合格へと導きます! ポイント3:メリハリのついた学校生活 「やる時はやる!遊ぶ時は遊ぶ!」授業とイベントのメリハリがしっかりついているのもNABIの特徴。入学から卒業まで、様々なイベントを行っています。資格の勉強もイベントも、一生の思い出になること間違いなし!コロナ禍でも、充実したキャンパスライフを送ろう! まずは資料請求!
力と自信がつく教育で考え、「行動する人材」を育成
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです
2025年4月、北海道・東北地方の工科系大学で初めて工学部を「学科制」から「課程制」へ移行します!
本学は「人間・環境を重視した、豊かな生活のための学問を創造し、それらの統合を目指す教育・研究により、持続可能な社会の発展に寄与する。」ことを理念とし、1964年に創設されて以来、3万人を超える卒業生を輩出してきました。 情報通信技術の急速な進展による社会の構造変革など 今後大きく変化する社会に柔軟に対応するため、 東北工業大学は、2025年4月 北海道・東北地方の工科系大学で初めて 工学部を「学科制」から「課程制」へ移行します。※1 課程制とは? 就職活動にも役立つ“異なる専門分野の視点”を養うことができます。 学科制から課程制に変わることで、学問の分野を横断した学びが実現します。 複数の分野にわたる知識とスキルを獲得できる環境は、将来の選択肢を大きく広げることにもつながります。 さらに2022年9月に実験・教育棟を新設し、最先端の設備と学びの環境を備えています。 開学60年を迎える本学で、自ら考え、行動し、社会において先導的役割を果たす技術者、クリエイター、ビジネスパーソンを目指し、一緒に学びましょう。 また、ライフデザイン学部の更なる発展のため、学部としての一体化を目指します。 経営コミュニケーション学科を「経営デザイン学科」※2に名称を変更します。 産業デザイン学科・生活デザイン学科・経営デザイン学科の3学科を横断した、学部一体の教育を図るため、副専攻制を導入します。 副専攻制とは? 多様な分野のデザインを横断的に広く深く学ぶため、所属学科以外の分野の知識や実践力を身につけることができる3学科横断プログラムです。2年次後期から1つのプログラムを選択して受講することが可能です。 「八木山キャンパス」「長町キャンパス」の2つのキャンパスは仙台市中心部と至近距離にありながら緑豊かな自然環境の中にあり、学びのための環境・施設が整えられています。 2015年12月の仙台市営地下鉄東西線の開業に伴い、ますますアクセスの利便性も高まり、快適なキャンパスライフを満喫するチャンスも広がりました。 この地下鉄開業を契機として、沿線地域の住民や市などと連携し、豊富な経験と知識を持った教員と学生がともに地域活性化を目指した取り組みを行うなど、さまざまな分野で東北地方の発展を広く支えています。 ※1 設置構想中。計画は予定につき、変更される場合があります。 ※2 名称変更構想中。計画は予定につき、変更される場合があります。
2025年4月、文理の枠を超えた新学部設置構想中。実践を通して学び、社会の変化を切り拓く
金沢工業大学は2025年4月、メディア情報学部、情報デザイン学部、情報理工学部、建築学部、バイオ・化学部、工学部の6学部17学科体制を構想しています。(学部名称は予定につき、変更する場合があります。)文系を志向する学生と理工系を志向する学生が集まり、複雑・多様化する社会課題に対して、多様な人とのコミュニケーションを図り、新たな価値やビジョンを創造し、真の課題を追究して、その課題が解決できる人材を育成する「文理の枠を超えた社会実装型総合大学」への進化を構想しています。 金沢工業大学では学生自らが社会的価値を持つ研究課題を発見し、解決に取り組む社会実装型プロジェクト教育を通じて、未来社会をリードする研究力を身につけます。イノベーションの創出を可能にする世代・分野・文化を超えた共創教育が行われており、プロジェクトデザイン教育を主柱とした正課教育と、知識の応用力を高める課外プロジェクトを通じて、自ら考え行動する技術者への成長を目指します。正課教育の中心となるのが、問題発見から解決にいたる過程・方法をチームで実践しながら学ぶ、全学生必修の金沢工業大学オリジナルのプロジェクトデザイン教育です。学生は5~6人でチームをつくり、AIやIoTを活用しながら、何が社会で必要とされているのかを考え、創出したアイデアは具体化し、実験、検証、評価していきます。また、全学部学科でAI基礎の科目が全学科必修となっており、2022年度からはデータサイエンス系の3科目が全学科で必修となりました。全学生が、所属する学科の専門に加え、データサイエンス・AIの知識を身につけます。
無理なく夢や目標へと導いてくれる自慢の教育システムがあります。
自ら学び、自ら育つ。 自分の中に潜む可能性を引き出し、新しい時代を生き抜く豊かな知性と人間性=総合力を身につける。 そしてなりたい自分に近づいていく。 本学の教育システムは、そのための様々なサポートをします。 夢の実現に向けては、確かな就職支援体制を用意しており、就職活動を直接的に支援する”就職委員会”と就業力を育成する”キャリア形成支援委員会”が相互に協力して、学生のキャリア形成や就職支援を行います。 各学部・学科においても、将来の進路で必要とされる様々な資格取得を目指せるようカリキュラムを工夫しています。 インターンシップでは、公共機関や企業への”共通インターンシップ”、地元企業に特化した”BINGO OPENインターンシップ”、各学部・学科で実施している”専門インターンシップ”と”広島県ものづくりインターンシップ”を用意し、学生の多種多様なニーズに応えています。
情報化社会の基盤となっている多様な通信技術を幅広く学ぶ
通信技術は、コンピュータ内の技術とネットワーク技術に分けられる。たとえば、コンピュータ内では、通信に関連するソフトウェアとハードウェアの技術が挙げられる。ネットワーク上で用いる技術では、情報の圧縮技術や暗号化技術、光通信をはじめとする光ファイバー技術、インターネットを用いたネットワーク技術、LANによる有線・無線の通信技術などがある。その他、次世代の通信技術開発や宇宙通信技術などの研究も行う。
最初に、数学・物理学・化学、プログラミングの基礎、電気回路・通信技術の基礎などを学ぶ。次に、応用分野に進み、実際の装置を使いながらコンピュータシステムやネットワークシステム、セキュリティーシステムなどの研究を選択し、卒業研究をまとめる。