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実践を通して学び、社会の変化を切り拓く

金沢工業大学では学生自らが社会的価値を持つ研究課題を発見し、解決に取り組む社会実装型プロジェクト教育を通じて、未来社会をリードする研究力を身につけます。イノベーションの創出を可能にする世代・分野・文化を超えた共創教育が行われており、プロジェクトデザイン教育を主柱とした正課教育と、知識の応用力を高める課外プロジェクトを通じて、自ら考え行動する技術者への成長を目指します。正課教育の中心となるのが、問題発見から解決にいたる過程・方法をチームで実践しながら学ぶ、全学生必修の金沢工業大学オリジナルのプロジェクトデザイン教育です。学生は5~6人でチームをつくり、AIやIoTを活用しながら、何が社会で必要とされているのかを考え、創出したアイデアは具体化し、実験、検証、評価していきます。また、全学部学科でAI基礎の科目が全学科必修となっており、2022年度からはデータサイエンス系の3科目が全学科で必修となりました。全学生が、所属する学科の専門に加え、データサイエンス・AIの知識を身につけます。

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トピックス

2023.06.01

本学の学生が主役に!『物語の始まりへ』

金沢工業大学の学生が主役となるテレビ番組『物語の始まりへ』では、研究やものづくりなど、様々な活動に取り組んでいる学生の姿をご紹介しています!本学のHPより過去放送分を動画でチェックしてみませんか?

https://kitnet.jp/monogatari/index.html

金沢工業大学 本学の学生が主役に!『物語の始まりへ』

2023.06.01

キャンパスライフの疑問にお答えします!

入学を決めた理由は?普段どんな勉強をしているの?クラブやサークル活動は?キャンパス周辺はどんな感じ?など、在学生がキャンパスライフの疑問にお答えしています!本学の下記ページよりお気軽にご質問ください♪

https://www.kanazawa-it.ac.jp/nyusi/zaigakusei-situmon.html

金沢工業大学 キャンパスライフの疑問にお答えします!

募集内容・学費(2023年4月実績)

金沢工業大学の募集内容や学費をチェックしておこう!

工学部

機械工学科

領域 (1)ものづくりデザイン
(2)材料創製・加工プロセス
(3)環境・エネルギー
概要 本学科で学ぶ機械工学は、産業基盤の中心をなす分野であり、これまで自動車、家電製品、工作機械、エネルギー機械、福祉医療機器など多くの製品を産み出しています。その傍ら、省エネルギー、環境負荷低減、安全・信頼性向上への要求が高まっています。そこで、本学科では、機械工学に関する基礎知識を身につけ、デジタルツールを活用したものづくりのための設計・応用技術、新材料と加工方法、環境・エネルギーに関する技術を習得することで、社会的要請に対応できる人材を育成します。
募集人員 200名
年限 4年
納入金 入学金 200,000円
初年度授業料 1,515,000円
※上記の授業料以外に、委託徴収会費(各学期)として、拯友会費6,000円、学友会費5,100円、同窓会費3,750円が必要です。

航空システム工学科

領域 (1)航空機要素技術
(2)航空機統合技術
概要 航空機産業では、安全性はもちろん、エネルギーの有効活用とともに、地球環境と調和した先端的な技術革新が今まで以上に求められています。そこで本学科では、航空工学を支える基礎知識を身につけ、応用し、航空機と構成要素技術・航空統合技術を習得し、輸送機械産業で活躍できる人材を育成します。
募集人員 60名
年限 4年
納入金 入学金 200,000円
初年度授業料 1,515,000円
※上記の授業料以外に、委託徴収会費(各学期)として、拯友会費6,000円、学友会費5,100円、同窓会費3,750円が必要です。

ロボティクス学科

領域 (1)ロボット要素設計技術
(2)システム統合化技術
(3)計測・制御・知能情報化技術
概要 現在、さまざまな産業分野で各種ロボットが活躍しています。本学科では、これらの多機能かつ高性能なロボットの技術開発をリードできるロボティクス技術者を育成します。社会や生活に役立つロボットや新しい知能機器システムを創造できる機械系技術者を目指します。数学・機械・電気の知識を応用したロボットの構成要素の設計に必要なロボット要素設計技術や、新システムや次世代ロボットの創造に必要なシステム統合化技術、ロボットをコントロールするために必要な計測・制御・プログラミングといった技術を幅広く身につけます。
募集人員 100名
年限 4年
納入金 入学金 200,000円
初年度授業料 1,515,000円
※上記の授業料以外に、委託徴収会費(各学期)として、拯友会費6,000円、学友会費5,100円、同窓会費3,750円が必要です。

電気電子工学科

領域 (1)電気工学コース(電力・エネルギー/電気機器・制御/エネルギー材料・デバイス)
(2)電子工学コース(光・電子デバイス/通信・電波/音響・映像)
コース (1)電気工学コース
(2)電子工学コース
※2年次後学期より
概要 電気工学・電子工学の2コース制で全ての産業の基盤となる電気技術を学びます。エネルギー問題の関心が高まる現代社会において、電気エネルギーの有効活用が大きな課題となっています。そのため、高効率な電気エネルギー利用技術、高精度な機器・制御技術、多機能な電子デバイス技術などの専門知識のほか、便利で快適な暮らしを実現する無線通信技術、音響・映像技術などの専門知識を修得します。
募集人員 220名
年限 4年
納入金 入学金 200,000円
初年度授業料 1,515,000円
※上記の授業料以外に、委託徴収会費(各学期)として、拯友会費6,000円、学友会費5,100円、同窓会費3,750円が必要です。

情報工学科

領域 (1)情報基盤技術
(2)ソリューション&サービス
概要 ハードとソフト、人工知能など、コンピュータやネットに関するあらゆるテーマについて学びます。人工知能を扱うために必要なプログラミング言語Pythonを学習。座学だけでなく、実際に手を動かしプログラムまで落とし込む学びが特徴です。ネットワークケーブルと通信機器を使って机上で簡易版インターネットを構築し通信の仕組みを理解する学習や、スマートフォンのアプリ開発にも授業の一環として取り組みます。既存の点字ブロックをコード化し、AIが障がい者や外国人、観光客に対して音声案内するシステムを開発するなど、プログラミングの力で新しい仕組みをつくり出すことができます。
募集人員 200名
年限 4年
納入金 入学金 200,000円
初年度授業料 1,515,000円
※上記の授業料以外に、委託徴収会費(各学期)として、拯友会費6,000円、学友会費5,100円、同窓会費3,750円が必要です。

環境土木工学科

領域 (1)土木設計・施行・メンテナンス
(2)防災と自然環境の活用
(3)地理空間情報
概要 グローバルな国際開発を意識した地域の建築・道路・鉄道・エネルギー・水道・通信ネットワークなどのインフラの整備、自然や資源を守る地球環境の保全を対象とし、幅広い計画・設計・施工・維持管理ができる専門的な基礎知識を身に付けます。さらに、AIやIoTを土木技術に積極的に取り入れた次世代型の土木技術について学びます。GPSなどのGNSS(全世界測位システム)に情報技術が用いられるほか、最先端の取り組みとしてドローンによるダムや橋梁の診断、人工知能の技術を使ったコンクリートの劣化状況の判定などが行われています。
募集人員 100名
年限 4年
納入金 入学金 200,000円
初年度授業料 1,515,000円
※上記の授業料以外に、委託徴収会費(各学期)として、拯友会費6,000円、学友会費5,100円、同窓会費3,750円が必要です。

情報フロンティア学部

メディア情報学科

領域 (1)メディアテクノロジー
(2)メディアデザイン
概要 芸術的感性と情報テクノロジーを融合した学びを展開。CG、映像、音楽、Webサイトなどのコンテンツ制作と、モバイル技術、ネットワークセキュリティーなどを統合的・実践的に結びつける力を修得し、コンテンツ、サービス、システムを開発・運用できる能力を身につけます。「アニメーション制作演習」、「ゲーム制作演習」、音の合成や自動演奏のプログラミングを学ぶ「音楽・音響情報処理」、スマートフォンのアプリ開発を学ぶ「モバイルアプリケーション」など、実践的な授業が充実しています。
募集人員 120名
年限 4年
納入金 入学金 200,000円
初年度授業料 1,515,000円
※上記の授業料以外に、委託徴収会費(各学期)として、拯友会費6,000円、学友会費5,100円、同窓会費3,750円が必要です。

経営情報学科

領域 (1)マネジメント
(2)マーケティング
(3)金融
(4)情報通信
概要 経営戦略論や人を動かす組織論といった文系の学びに加え、コンピュータリテラシーや情報技術力を養います。IoTを用いた情報収集能力や、入手したビッグデータをAIを活用して分析するデータサイエンスの能力の習得も目指します。また、SDGsについて専門的に学べる科目・研究室があります。
募集人員 60名
年限 4年
納入金 入学金 200,000円
初年度授業料 1,515,000円
※上記の授業料以外に、委託徴収会費(各学期)として、拯友会費6,000円、学友会費5,100円、同窓会費3,750円が必要です。

心理科学科

領域 (1)心理感性評価
(2)脳・生理機能
(3)心理学
概要 近年、産業や教育の現場では人間のこころの動きを活用して、より魅力的な製品の企画や安全で効果的なシステムの改善を行うことが増えています。心理科学科では、こころの動きを測定し、それを実際の現場に活用するための技術を身につけることを目標にしています。知覚、感情、学習といった人間のこころの働きや、社会心理、コミュニケーション心理、カウンセリングなどの心理学関連の他、消費者心理、人間工学、ヒューマンインタフェースなど、ものづくりやシステム設計への応用を見据えた知識・技術、脳や生体に関する知識や、その測定技術を身につけます。
募集人員 60名
年限 4年
納入金 入学金 200,000円
初年度授業料 1,515,000円
※上記の授業料以外に、委託徴収会費(各学期)として、拯友会費6,000円、学友会費5,100円、同窓会費3,750円が必要です。

建築学部

建築学科

領域 (1)建築設計・計画
(2)都市デザイン・まちづくり
(3)建築情報
(4)建築生産
(5)建築構造
(6)建築環境・設備
コース (1)建築デザインコース
(2)建築エンジニアリングコース
※3年次より
概要 1・2年次は建築の基礎を学び、3年次からは自分の適性に合わせて「建築デザインコース」と「建築エンジニアリングコース」の2つの専門コースに分かれます。建築デザインコースでは、設計図を描いたり模型をつくったり手を動かしながら考える授業を通して、住宅やインテリアなどの小さな建物から公共建築物等の大きな建物まで、使いやすく美しい建築をデザインする能力を身につけます。また、街並みや地域の活性化・再生の手法を学びます。
建築エンジニアリングコースでは、音・光・熱・空気・エネルギーなどさまざまな側面について理解を深め、建築の快適性を追究。また、地震大国の日本で建物の耐震性は必須で、安全な建物を建てるための力学的な学びも充実しています。建築空間の心地良さを調べたり、力の流れや破壊のメカニズムなども深く学べます。
募集人員 200名
年限 4年
納入金 入学金 200,000円
初年度授業料 1,515,000円
※上記の授業料以外に、委託徴収会費(各学期)として、拯友会費6,000円、学友会費5,100円、同窓会費3,750円が必要です。

バイオ・化学部

応用化学科

領域 (1)環境化学
(2)エネルギー機能化学
(3)バイオ機能化学
概要 多岐にわたる教育を徹底し、グローバルに活躍できる人材を育成。
現代社会の大きなキーワードのひとつが「持続成長可能な社会」です。本学科では、その実現を目指し、機能化学や環境化学を修得。基礎化学を基盤とし、持続成長可能な産業創出に向けてグローバルに活躍できる人材を育成しています。塗るだけでプラスチックを燃えないようにする液体や透明で電気を通す酸化物など、柔軟な発想と斬新なアイデアから新しい機能性材料が生み出されています。自己洗浄性を持つ生分解性プラスチックなど環境関連の研究も盛んです。
募集人員 80名
年限 4年
納入金 入学金 200,000円
初年度授業料 1,515,000円
※上記の授業料以外に、委託徴収会費(各学期)として、拯友会費6,000円、学友会費5,100円、同窓会費3,750円が必要です。

応用バイオ学科

領域 (1)バイオ工学
(2)脳科学
(3)遺伝子工学
概要 生物に関連した新機能分子創出、ゲノム解析や遺伝子解析、人間の行動や感覚の仕組みについて主に学びます。食品加工や医薬品素材開発、機能性物質の探索や創出、遺伝子組換え技術による物質生産、分子レベルの分子操作、脳磁計の応用開発など、幅広い分野を学ぶことができます。バイオ工学、脳科学、遺伝子工学それぞれの分野で、社会で役立つ製品づくりや技術開発を目指しています。
募集人員 80名
年限 4年
納入金 入学金 200,000円
初年度授業料 1,515,000円
※上記の授業料以外に、委託徴収会費(各学期)として、拯友会費6,000円、学友会費5,100円、同窓会費3,750円が必要です。

主な就職先・就職支援

先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!

主な就職先

2023年3月卒業生実績

  • アイシン
  • 大林組
  • カシオ計算機
  • 鹿島建設
  • 京セラ
  • クラレ
  • 小松製作所
  • 清水建設
  • スズキ
  • SUBARU
  • セイコーエプソン
  • 積水ハウス
  • ソフトバンク
  • 大成建設
  • 大日本印刷
  • 大和ハウス工業
  • 竹中工務店
  • テルモ
  • 東海旅客鉄道
  • TOTO
  • 凸版印刷
  • ニコン
  • 西日本電信電話
  • 西日本旅客鉄道
  • ニデック
  • 日本電気
  • 東日本高速道路
  • 日立Astemo
  • 日立建機
  • 北陸電力
  • 本田技研工業
  • ミネベアミツミ
  • ヤマハ発動機
  • LIXIL
  • YKK AP
  • …など

2023年3月卒業生実績は、就職率99.9%!(就職希望者数 1,110名/就職者数 1,109名)また、就職者全体の71.9%(就職者数 1,109名中797名)が上場企業や大手企業・公務員・教員へ就職しています。

就職支援

金沢工業大学では、入学時から卒業後の進路について取り組み始めるカリキュラムと充実した支援体制が整っています。そして、進路開発センターが教員と一体となり就職活動の様々なシーンにおいて、きめ細やかにサポートを行っています。

【主な取り組み】
・進路を意識させるための授業を正規のカリキュラムで実施(1年次~)
・就職に関するアドバイス(2年次)
・就職のための特別講座(3年次)
・就職ノートを配布
・全国の企業へ求人票の発送
・採用のための大学案内を企業へ配布
・進路アドバイザーによる最新求人情報の伝達
・米国CCE, Inc.認定のGCDFを取得したスタッフによる進路相談
・個人面談/進路指導
・就職模擬面接/模擬試験
・イントラネットにて約22,500社の企業情報を公開/約5,500社の企業パンフレットを公開
・キャンパス内での会社説明会/採用試験
・マナー講座、女子学生のための就職活動講座
・インターンシップ
・就職活動体験報告会

各種制度

金沢工業大学での学びを支援する各種制度のご紹介!

特別奨学生制度

特別奨学生制度(リーダーシップアワード)とは、本学の教育目標である「自ら考え行動する技術者」に向けて、「授業等の正課」と「KITオナーズプログラム等の課外活動」の両面で優れた成果を修め、リーダーとなる人材の育成をめざす、本学独自の制度です。対象となる学生には、「リーダーシップアワード生」の名称を与え、奨学金を給付します。また、特別奨学生制度にはスカラーシップフェローとスカラーシップメンバーの2種類があり、下記の奨学金の給付を受けられます。

・スカラーシップフェロー
国立大学標準額との年間納入金の差額を支給。
・スカラーシップメンバー
年額250,000円を支給。

金沢工業大学 特別奨学生制度

KITオナーズプログラム

KITオナーズプログラムとは、「自ら考え行動する技術者」に向けて自ら目標を設定し、達成するために活動する本学独自の自己目標達成プログラムです。プログラムには、様々なテーマがあり、各自目標を決め、達成に向けて活動します。

【プログラム内容】
・学科プロジェクト
各学科が実施するアカデミックプロジェクト
・夢考房プロジェクト
専門的な技術要素に対し、問題を発見し解決に向け活動する夢考房プロジェクト

金沢工業大学 KITオナーズプログラム

SDGs推進センター

金沢工業大学は、SDGs時代のグローバルリーダー育成の成果を認められ、第一回ジャパンSDGsアワード官房長官賞を受賞しました。SDGs推進センターは、本学が全学体制でSDGsアクションを推進する際の学部学科の横串を通す役割と地域の様々なステークホルダーを結び付けるハブ機能を持つ組織です。また、社会へSDGsの意識が広がる事を目的に、 学生によるSDGsカードゲームの開発やSDGsのワークショップの開催などを行い、SDGsを次世代の子供たちへの教育の現場で広く浸透させていくことを目標に活動しています。

【プロジェクト例】
・教育プロジェクト
SDGs ゲーミフィケーション教材の開発、オンライン学習、小・中・高校への学習支援 など
・地方創生プロジェクト
白山市SDGs未来都市計画アクションプラン
・学生+企業プロジェクト
ジャパンSDGsサミット など

金沢工業大学 SDGs推進センター

学びの分野/学校の特徴・特色

金沢工業大学で学べる学問

  • 経済・経営・商学
  • 社会学・マスコミ・観光
  • 人間・心理
  • 数学・物理・化学
  • 工学・建築
  • 情報学・通信
  • 地球・環境・エネルギー
  • 農学・水産学・生物
  • 芸術・表現・音楽

金沢工業大学で目指せる職種

  • コンピュータ・Web・ゲーム
  • 機械・電気・化学
  • 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
  • 建築・土木・インテリア
  • 環境・自然・バイオ
  • 教育
  • ビジネス・経営
  • 公務員・政治・法律

金沢工業大学の特徴

  • 地方入試
  • 総合型選抜制度
  • 大学入学共通テスト利用制度
  • ネット出願
  • 特待生制度
  • 独自奨学金制度
  • 資格取得支援制度
  • 交換留学制度
  • インターンシップ
  • 大学院
  • 最寄駅より徒歩圏内
金沢工業大学の学部・学科情報はこちら

金沢工業大学の所在地

扇が丘キャンパス(メインキャンパス)

所在地

〒921-8501
石川県野々市市扇が丘7-1

交通機関・最寄り駅

・電車
JR金沢駅より所要時間35~45分程度
野々市工大前駅より徒歩約10分
・バス
JR金沢駅より所要時間30~40分程度
バス停「金沢工業大学」よりすぐ。

電話でのお問い合わせはこちら 開く

お問い合わせの際に、「マイナビ進学を見た」とお伝えいただくとスムーズです。

076-248-0365

金沢工業大学のお問い合わせ先

電話 076-248-0365 (入試センター)
FAX: 076-294-1327
Mail: nyusi@kanazawa-it.ac.jp

  • 学校No.176
  •  
  • 更新日: 2023.08.09

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