新潟会計ビジネス専門学校のセンパイ紹介

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簿記が好きから始まった税理士になる夢。2022年税理士試験官報合格を実現‼地元に貢献する人材に!

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将来の夢は税理士!現役官報合格を目指せるNABIへ入学

高校時代はサッカー部に所属し、部活中心の日々を送っていました。将来なりたい職業は迷うことなく税理士!高校の授業で簿記に出会ったことがきっかけで「税理士として働きたい!」と考えるようになっていたのです。高校3年生の夏、友人に誘われて新潟会計ビジネス専門学校(NABI)のオープンキャンパスに参加しました。そこで、在学中に税理士試験官報合格を目指せる環境が整っていることが分かり、すぐにNABI入学を決めました。入学してみると、学習環境はオープンキャンパスで見て聞いた通りで満足しています。NABIは、個性的な先生が多く、オープンキャンパスの時と比べて、良い意味でギャップがありました(笑)。担任の先生が学生一人ひとりの状況をデータベース化して把握し、徹底的にサポートしてくれるからこそ高い資格取得実績、就職実績が出ているのだと思います。

2022年、在学中に税理士試験官報合格!!合格の秘訣は継続力! 税理士を目指す皆さんへメッセージ

入学後まずは税理士試験の受験資格である、日商簿記1級の取得に向け勉強をスタートしました。そして1年生で日商簿記1級に合格し、2年生から本格的に税理士試験の5科目合格を目指して4年生まで勉強の日々を送りました。特に法律の勉強では、一言一句丸暗記しなければいけないので、1年の70%~80%暗記に時間を費やし大変でした。税理士試験は、勉強ができるできない関係なく、いかにコツコツと復習しながら継続して勉強できるかが合格の秘訣だと思います。私はもともと簿記が好きなのと、好奇心が強く、分からないことをクリアしていく喜びなどで、常にワクワクしながら勉強することでモチベーションを保っていました。勉強を好きになるのは難しいかもしれませんが、何か少しでも自分の好きなことを結びつけて頑張ってみてください!今後は、税金と会計のプロである税理士として地元新潟に貢献し、新潟を魅力のある場所にしていきたいと考えています。

志望理由

私は高校の授業で簿記に出会ったときから「この分野に強くなりたい!」「税理士として働きたい!」と考えるようになりました。
NABIには簿記を極めた先生方から学べる環境が整っていて、税理士を最短で目指せる学校だと感じ、入学を決意しました。
高校までの学校生活では、お金や税金について詳しく学ぶ機会はありませんが、お金や税に関することはこれから生きていく上で、日常生活でも必要不可欠な知識だと思います。
会計の分野を総合的に学ぶことができるNABIに入学をすることで、自分自身の人生を豊かにするだけでなく、「NABIでなら在学中に税理士試験官報合格ができ、税理士になれる」とオープンキャンパスに参加してみて確信しました。
会計や税務の知識は、どの会社に就職しても必要な知識であり、税理士という職業はその分野のプロフェッショナルとして企業のサポートに関わることができる唯一の存在だと私は思っています。
お金や税金の知識を知るだけでなく、高度な資格を武器にすることで、自分の夢を叶えたいと思っています。

志望理由の GOOD POINT!

オープンキャンパスに参加して、先生や先輩と直接話したことで「NABIでなら税理士になれる!」と確信し、「その分野のプロを目指したい」という目標が明確になったことがGOOD POINTです。簿記が得意かどうかは関係ありません。
「興味がある!」「好きかも…」「高校で学んだことを生かしたい!」という気持ちがあれば大丈夫。一生モノの知識と資格をNABIで身につけましょう。
NABIは少人数制授業が魅力ポイント。また、実際に取得している先生が一人ひとりに合った丁寧なサポートを実現しているため、高い資格取得実績や就職実績を出しています。
季節ごとにイベント・行事もあるのでメリハリのあるキャンパスライフが送れること間違いなし!ぜひ、皆さんもNABIで夢を叶えましょう。

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