東海・北陸エリアの経済学が学べる私立大学の学校検索結果
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時代のニーズに応える総合大学。自分の目指す未来へつながる多彩な学び。
名古屋学院大学はキリスト教の精神「敬神愛人」に基づいた、心豊かな人間性を育む環境を大切にしてきました。2021年も、さらなる飛躍をめざして進化し続けます。 大学入学後、学生一人ひとりが新たな目標を設定できるよう、世界85の大学と提携を結び、真の国際人の育成を目指す「留学・国際交流」、充実したキャリア教育や資格講座などで未来の可能性を開拓する「キャリアデザイン」、カフェ&ベーカリー『Mile Post』の運営や被災地ボランティアなど能動的で実践的な「アクティブな学び」の3つのポイントで、さまざまなプログラムを用意。学生が確実に成長できる大学として、教職員が一丸となってサポート、優秀な人材を育成し社会に貢献します。
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題した全学的な改組改編を構想中*。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。 *内容は予定であり変更となる可能性があります。
地域をキャンパスに「ふくし」を世界へ
今、日本は少子高齢社会、環境問題、経済不況、貧困問題、いじめ、不登校など多くの問題に直面しています。日本福祉大学では、それらの問題を社会福祉領域だけでなく、経済、教育、医療、国際等、様々な領域で解決できるこれからの時代に必要な人材を養成。全ての人が幸せに生きられる社会づくりを目指しています。 また、「就職と資格に強い大学」としても知られており、全国でも高い就職率と資格合格率を誇っています。多彩な分野で必要とされる「福祉力」を身につけ、福祉・医療分野だけでなく、国家公務員(家庭裁判所調査官など)・地方公務員の公務員分野や一般企業と幅広く活躍することが可能です。 2015年4月の東海キャンパス開設と同時に、看護学部を開設。また、2017年4月には、スポーツを多角的視点から理解する、スポーツ科学部を開設しました。「ふくしの総合大学」の特色を活かして総合的な力を育みます。
地域や海外を学びのフィールドにした「実学教育」を展開!
社会で活躍するチカラを身につける。それを静岡産業大学は「ビジネス教育」と呼んでいます。 「ビジネス教育」は単なるハウツーやノウハウを学ぶというものではなく、ビジネスの世界で自ら考え、自ら行動して成果をあげるチカラを身につけることを目指します。そのため、静岡全域をフィールドに「アクティブラーニング」を行うなど、社会で起きている課題解決策を探る「実学教育」に力を入れています。 また、静岡県に必要な人材を大学と地域社会が一緒になって育てようという精神のもと、企業、団体、行政機関から人材と最先端のビジネス情報を提供してもらう「冠講座(寄付講座)」ではビジネスの最前線で働くプロフェッショナルから仕事の内容や職場の課題について学ぶことができます。卒業後に即戦力として活躍するために必要な資格講座が充実しているのも静岡産業大学の特徴といえます。特に資格講座については、大学進学後新たに資格に挑戦したい学生のために「レベル」に合わせた講座を学内で開講しており、更に上級の資格取得者には奨励金制度もあります。 こうした「ビジネス教育」の成果が静岡を中心に、日本全国、各業界で発揮されています。
4年間を通じた“生きた”学びで、「自分を超える力をつける」。
金沢星稜大学は「誠実にして社会に役立つ人間の育成」を建学の精神としています。経済学部、人間科学部、人文学部の3つの学問領域で、多様化する社会に貢献できる人間となることを目指して教育しており、入学時の偏差値よりも入学してからの生きる意欲、学ぶ意欲、人間関係を積極的につくる意欲を重視します。社会に役立つための知識・技能・スキルや判断力・決断力・実行力を身につけるには、努力を積み重ね誠実にやり抜く気力が必要だからです。「自分を超える力をつける。」を合い言葉に、4年間の在学中に付加価値をつけて、卒業時には、どこの企業・役所・団体からも期待され、評価される人材を育成することを目指しています。 社会の中で自分にしかできない役割を見つけ、己にも他人にも誠実に生き、目標を実現する気概をもった人を本学は歓迎します。
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。 2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。 「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。 また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
薬・医療・経済経営・国際・心理の教育を通じ、チーム医療を支える人材、社会に貢献するグローバル人材へ。
チーム医療の一翼を担い、健康と医療を支える人間性豊かな薬剤師を目指す「薬学部」、生命を見つめるスペシャリスト「臨床検査技師」、生命をつなぐエンジニア「臨床工学技士」の2つの医療技術と知識を身につける「医療保健学部」、経済、経営、法律、会計、情報(IT)を学び、総合的なマネジメント力を身につける「経済経営学部」、英語や中国語など、国際感覚を備え、現代社会に生きる人間の心理を学びこれからの社会にアプローチする「国際コミュニケーション学部」の4学部体制でチーム医療を支える医療従事者、社会に貢献するグローバル人材を育成します。 --北陸大学の真実-- ・輩出した薬剤師 累計9,581人 ・薬剤師国家試験合格率(累計)97%(卒業生9,904名/国家試験合格者9,581名)(2020年3月現在) ・留学などの海外体験者累計 約6,900人(2020年4月現在) ・日本で2年間+中国で2年間 4年間で日本・中国2大学の学位の取得をめざせます。(ダブル・ディグリープログラム)
法律・経営・歯科医学・看護・スポーツ科学を学び、 地域社会に貢献して活躍する人材を養成
本学は「社会性・創造性・人間的知性の確立」を建学の精神として、実社会に直結した「実学」をテーマに教育を行う大学です。学生一人ひとりとしっかり向き合った教育を行い、全ての学生に最適な学びを提供します。 ◆法学部 目指す進路に合わせた2コースを設置し、公務員として、あるいは企業で活躍できる問題解決能力を習得します。 ◆経営学部 経営学の基本的な体系を身につけたうえで、地域や企業との連携による実践的授業を通じ、生涯使える知識を手に入れます。 ◆保健医療学部 看護学科は、朝日大学病院と連携した教育体制で、地域の保健、医療、福祉の発展に貢献できる高度な知識と技術、豊かな心をもつ看護専門職を育成します。 健康スポーツ科学科では、健康科学・スポーツ科学の専門的知識と実践技能及び指導技術を修得。地域のスポーツ推進に貢献できる人材を育てます。 ◆歯学部 3つの併設医療機関を擁し、豊かな人間性、国際性を兼ね備えた臨床に強い歯科医師を養成します。
未来へ旅立つきみに確かな力とエールを
|本学がめざす人材の育成| 学内・学外での実践型の職業教育と4年間を通した社会人基礎力・ビジネス基礎力の育成を通じて、「即戦力」と将来を切り拓くために必要な能力を身につけます。 ◇[理解・創造力]幅広い教養と専門知識を土台とした、現代ビジネスに対する理解と創造力 ◇[社会人基礎力]社会人に必要な、前に踏み出す力・考え抜く力・チームで働く力 ◇[協調・責任力]ビジネスプロフェッショナルとしての社会強調力と倫理的責任力 ◇[社会貢献力]豊かな人間性と個性に基づいた、地域を豊かにするための社会貢献力 |現代ビジネス学部の学びの内容| 入学後はまず社会人としての教養を修得します。その後、ビジネスの基礎スキルを身につけるため職業人としてのビジネスを学び、学内学修と学外での実践学修を繰り返すインターンシップ「ビジネストレーニングプログラム」を体験。段階的に現代ビジネスに適応できる能力を身につけます。 また、教養教育を基盤に『ビジネス』を基礎として、コース教育で「医療情報」「心理」「スポーツ」「環境」「情報」各分野の専門知識を複合的に学びます。
シンカする総合大学。より鮮明な将来像に向けて、より明確な学びを実現。
私たちが今、何気なくやっていること。触れているもの。 世の中が今、当たり前としている文化。それは、ほんの10年、20年前には考えられなかった世界かもしれません。 テクノロジーには、その「考えられない世界」を現実のものにするチカラがあります。 多様化する社会でこれからのものづくりを担うみなさんが、より高度な専門技術を身につけられるように、福井工業大学は「工学部」「環境情報学部」「スポーツ健康科学部」を設置。 3学部8学科体制の工科系総合大学として、男女問わず幅広い学生を受け入れています。 本学は、今後も社会のニーズに応え、シンカする大学であり続けます。
文理融合7学部26学科4専攻がワンキャンパスに集結する総合大学
「不言実行、あてになる人間」を建学の精神に掲げ、一貫して実学主義の教育研究活動を進めています。そして、文理融合7学部26学科を誇る中部圏屈指の総合大学ならではの、全学部・学科がワンキャンパスにそろう利点を生かして、学生一人ひとりに合わせた「複合的な学び」を可能にする教育環境を実現。専門分野を学び、他学科の科目も自由に学ぶことで、時代が求める「専門性を備えた万能型人材」を育成します。 豊かな自然環境と先進的な研究教育施設が調和する広大なキャンパスには、様々な夢を持つ約1万1千人を超える学生が各地から集まっています。このキャンパスで体験できる多様な出会いが、学生各人の人間的成長を促します。
わたしの中の世界を見つけ、新たな価値を創造しよう!
【FIND THE WORLD IN YOU~わたしの中の世界を見つけよう】 これはわたしたちが、鈴鹿大学で学ぶみなさん一人ひとりに対して願っていることです。 本学での学びを通して、自分自身の中にあるまだ見ぬ能力と可能性に気づいてください。 そして新たな時代を切り拓いていく力を養い、その豊かな個性と人間性を高めることにより新たな価値を創造していくことにぜひチャレンジしてください! 1994年の開学以来「国際化社会」「観光立国」など、トレンドとなったキーワードを軸に、さらに「地域」「スポーツ」「教育」といった現代社会に必要不可欠な学びを拡充してきました。 公務員・教員採用試験、資格取得などを目指す学生を強力にサポートしているのが本学の強みです。 また、開学以来定評のある語学教育や、地元企業との連携によるインターンシップ、4年間を通じてきめ細かい面談を行うなどの取り組みが就職率の高さにつながっています。
中部地区最大級規模の総合大学
1876年に曹洞宗専門学支校として歩み始めた本学では、常に時代の要請に応えながら社会に貢献できる人材を育成してきました。本学が創設以来、取り組んできたのは、禅の教えに基づく「人間教育」。一人ひとりの学生と真剣に向き合い、可能性を導き出す教育で、数字では表せない本質的な能力を引き出します。その能力に対する自覚を促し、やる気を引き出し、確かな成長へと学生を導きます。 学生総数12,000名を有し、中部地区でも有数の規模と充実した内容を誇っています。 また、それだけに留まらず、社会人教育・公開講座など、地域社会に貢献する取り組みにも積極的に励んでいます。中部圏において研究・教育の両面で中心的な役割を果たし続けてきた、愛知学院大学。本学はこれからも時代が求める人材を育成し、社会に求められる大学像を追求していきます。
相手の気持ちを理解し寄り添い、多くの人と積極的に手を結びあうこころを育む。
本学では、建学の精神「和をもって貴しとなす」=「自己中心的で頑ななこころを離れたやわらかなこころ」を大切にし、「平等」「寛容」「利他」の大乗仏教の精神を体得する人格の形成をめざし教育活動に取り組んでいます。 異なる学部の学生が共に学ぶ学部横断型の教養教育「Yawaragi Basis」を設置し、 「共に生きる(地球規模の視野、歴史的な視点、多元的な視点で物事を考える力)」科目 「共に支え合う(社会との関わりのなかで自己を位置付ける力)」科目 「共に学ぶ(基礎学力、知識、国語力、体力、精神力を身につける)」科目 「共に拓く(日本の伝統・文化・歴史、異なるものを理解する能力、情報リテラシー、語学力を身に付ける)」科目 の4つの科目群からなるカリキュラムを開講しています。 学部を越えて学生が集まり、共に知恵を出し合い考えることで身に付く広い視野や共感性は、「共に支え合い創造し未来を切り拓く力」を育みます。また地域・社会連携センターを通じて公開講座、産官学連携活動を始め様々な地域連携活動、地域貢献活動を行い、本学はこれからも、地域から信頼され、地域の学生が集まる大学を目指します。
2021年「スポーツ科学部」「栄養学部」開設。22年には「教育学部」開設予定(仮称・申請中)
2020年4月に「経済学部」「経済情報学部」を開設、21年には「スポーツ科学部」「栄養学部」を開設します。さらに22年には「教育学部(仮称・申請中)」の開設を予定しています。これにより、7学部8学科の学びを展開する大学へと進化します。 多彩な専攻を擁し、2020年度卒業生の就職率は99.8%と高い実績をあげています。「面倒見のいい大学」をめざし、金沢学院大学は学びも就職も徹底サポートします。 やる気と未来を後押しする、バックアッププログラムも充実! ●公務員試験合格や大手企業就職をめざす学生を支援する「KGC(金沢学院キャリア)講座」 ●保育士や幼稚園・小学校・中学校・高校の免許・資格の取得をめざせます。教員採用試験合格を後押しする「教職センター」 ●アドバイザー教員が資格・検定をサポートする「就職支援部」 ●英語力や国際感覚を養う「短期語学研修」「長期海外留学」など 4年後のあなたは、地域と世界を結ぶアクティブな人間? それとも、グローバルに活躍する社会人? 学んで得た力によって希望を実現してください。
愛知淑徳大学の国際教育、さらなる充実/次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育とボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
「あなたの力を、未来の力に!」社会で活躍するための人間力と教養を育む
人は誰もが他人や社会、自然とつながり、助け合いながら生きています。それが、東海学園の理念である「共生(ともいき)」の精神です。 本学では、「共生」の理念のもと、学生一人ひとりの人間力を伸ばし高めることを大切にしています。専門的な学びや、地域や社会と連携した実践的な学びを通して、社会で活躍する力を磨きます。 ここでの学びを通して、あなた自身だけでなく、さまざまな人の未来も切り開き、社会の未来を明るく照らすあなたへと成長することができます。 皆さんの夢が、夢でなく到達すべき目標となるようにキャリア開発センターを三好・名古屋各キャンパスに設置。目指す進路に合わせて選べる「キャリア・ディベロップメント・プログラム」「公務員サポートプログラム」「教職サポートプログラム」の3プログラムを軸に、みなさんの未来を全力でサポートします。 また、東海学園大学は132年の歴史と10万人を超える同窓生を持つ東海学園の一員です。そのネットワークは世代も国境も越えて、在学中はもちろん、就職活動時、卒業後も大きなサポートとなり、あなたを見守っていきます。
豊かな人間性を養い、専門知識・スキルをベースに現代社会で活躍する人材を育成
本学の「人間社会学部」には、"人間が社会を作り、社会が人間を作る"考えのもと、「人間」「社会」「文化」「福祉」について学際的に学んでいけるように、『人間社会学科』と『コミュニティ福祉学科』の2つを設置しています。 『人間社会学科』はまさにコンパクトな総合大学。心理、経済経営、観光地域デザイン、英語文化、日本文化の5つのメジャー(分野)を横断的に学び、専門分野を絞んでいきます。その後、選択したメジャー(分野)で専門知識を身に付け、グローバル化する社会で活かせる専門力、行動力、実践力などを育成します。 『コミュニティ福祉学科』は人、コミュニティ(地域)、社会を幸せにすることを目標とした学科。保育・幼児教育、福祉心理、社会福祉の3つのメジャー(分野)から選択し、より高い専門性とフレキシブルな未来の選択により、地域社会への貢献の道がいっそう広がります。 2020年度入学生より学部くくり募集を開始し、1年次に本学で学べる8つのメジャー(分野)の基礎的科目を学んでから、2年次に学科を選択し、専門分野の勉強を深めていけるようになりました。
社会構造の変化に対応するために特色ある教育研究を展開
東海大学は、2022年4月に向けて「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題した全学的な改組改編を構想中*です。 静岡キャンパス(清水校舎)は、海洋国家日本を支える人材を育て輩出する「海洋学部」に加え、多種多様な社会ニーズに対応し、文系志向の学生の期待に応じた「人文学部」を新設し2学部制になります。 新設される人文学部では、静岡・清水を起点に「グローバルな学び」を通して地域に貢献できる力を身につける多様な学びがスタートします。総合大学のスケールメリットを活かした自由な学びのスタイルで、新しい時代を生きぬく自由な発想力を育むための学びが展開されます。 海洋学部は学科を再編し、海に関連した理学・工学・水産学・生物学の分野に特化した3学科2専攻(海洋理工学科 海洋理工学専攻、海洋理工学科 航海学専攻、水産学科、海洋生物学科)で構成され、海と共に生きる未来を創造できる知識と技術を備えた人材を育成します。 *2022年4月設置予定(構想中)のため、記載内容は変更の可能性あり。
独自の教育プログラム「DiCoResプログラム」で地域社会の担い手となる人材の育成を目指す。
浜松学院大学は、一人ひとりの学びを深めるために、本学独自の「DiCoRes(ディコレス)プログラム」を4年間の中核に据えています。授業等で得た知識や経験を実務的体験と結びつけることによって、自己の学びが深められるアクティブ・ラーニングを多くの講義で取り入れています。 地域共創学科では、様々な現場での実践活動を通じ、地域の課題を見つけ、解決に導く力を育成します。「地域政策専攻」では、政策・経営に関する豊かな知識と行政能力を身に付けます。「観光専攻」では、国内外の観光に関する専門的な知識を学び、望ましい観光のあり方をマネジメントできる人材を育成します。「グローバル教養専攻」では、グローバルな視野と知見を持ち、異なる文化を持った他者を理解する教養、地域社会に貢献する能力を身に付けます。 子どもコミュニケーション学科には、幼稚園教諭・保育士を目指す「幼児教育・保育専攻」と、小学校教諭・特別支援学校教諭を目指す「小学校・特別支援教育専攻」があります。高い専門性を身に付けるために、4年間子どもと現場から離れない学びを実践し、時代と地域のニーズに応えられる教育者・保育者を育成します。
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて10学部、23学科をバランスよく配置予定の文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたをつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか?
国際的教養と視野を養い、地域社会への貢献とグローバル社会での活躍をめざす
本学は、20世紀前半に上海に存在したビジネススクール「東亜同文書院大学」をルーツとする旧制法文系大学として、1946年に愛知県豊橋市に設立されました。 名古屋と豊橋に7学部、1短期大学部を構え、学問の探究と、身につけた知を国際社会や地域社会のために役立てることができる人材の育成をめざしています。 名古屋キャンパスは名古屋駅「ささしまライブ」エリアにあります。この環境を活かし、企業や官公庁との連携プロジェクトなど、実践的な学びを展開。社会人基礎力を高め、社会の変化に柔軟に対応できる素地を育みます。また、グローバル社会において重要な自国への理解と発信力を強化する「さくら21プロジェクト」も行っています。 豊橋キャンパスは、国の登録有形文化財指定の「愛知大学記念館」をはじめ、多くの歴史的建造物を残しながら最新の教育研究設備を整備。図書館には84万冊以上の蔵書(大学全体で約175万冊)があります。地域との密接な関わりにより築いた信頼関係を活かし、学生が地域住民や行政と共に地域の課題解決に取り組む「学生地域貢献活動」など、まちに開かれた学びを展開。地方創生を担う人材を育成しています。
「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践
四日市大学は、1988年、四日市市と学校法人暁学園との、公私協力方式により開学しました。「世界を見つめ地域を考える」のスローガンのもと、地域社会との関係を大切にし、教員個々人も地域とともに歩む高等教育機関の教育者・研究者として、地域社会の産業経済、環境保全、行政施策などをテーマに研究を重ね、その多くの成果を学生教育に活かすと共に地域社会に還元しています。 2014年度に文部科学省の「知の拠点整備事業(COC事業)」に採択されたのを契機に、本学は地域貢献を柱とした大胆な改革を加速させ、四日市市が持つポテンシャルを取り込み、「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践する実地教育をメインに据えたカリキュラム改革を行いました。 同時に、個々の学生の成長を客観的に評価し、応援する本学独自の「成長スケール」を開発し導入しています。 大学を取り巻く教育環境が大きく変貌しつつある今日、建学の精神「人間たれ」を精神的基盤に、地域貢献型・地域密着型大学として独自の特色を生かし、積極的に展開していきます。
いつも学生と共に ~Here is second home for you~
いつも学生と共に ~Here is second home for you~ 本学の長年にわたり培われた学風は、学生の顔が見える環境と一人ひとりを大切にする教育姿勢によって生まれた「学生と教職員の距離の近さ」「家庭的な温かさ」です。人間は決して一人で生きていくことはできません。必ず誰かとつながりながらその中で様々な経験を重ね成長していくものです。その成長に欠かせないのは、人とのつながりの中で自分の行動を振り返り様々なことに気づき、次の行動へそれを活かしていくというサイクルです。「いつも学生と共に」にある学風や教育姿勢を通じて、多くの人々とつながり進んでいく先には、未知なる自分との出会い、新たな自分の誕生があります。学生たちにとって本学が第二の故郷のような場所となれるよう全力でサポートします。
買い物をするとき、「高いな、もう少し安ければ買うのに」と購入を迷った経験はありませんか? 値段が下がれば商品を買う人が増えるのが普通です。ところが、値段を下げても買う人が増えない、売れないケースがあります。「値段を下げてもものが売れない」状況とは、どういうことなのでしょうか。
欲しいものを買うためには、お金が必要です。そのためにアルバイトをしている人もいるかもしれません。また、欲しいものを買うためにせっせと貯金している人もいることでしょう。そんな私たちの生活に欠かせないお金ですが、実は増えすぎるとよくない場合があることをご存じですか?
テレビや新聞で目にする金融や経済に関するニュース。「でも、お金や経済って何だか難しそう……」と感じている人もいるのではないでしょうか。しかし、最近は未成年を対象にした投資の制度が始まるなど、高校生にとっても金融や経済は“知っておきたい”身近な話題になりつつあります。 そんな中、2月18日(日)「マニュライフ生命カップ第12回 全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園 全国大会」が開催され、全国から集まった高校生がお金や経済に関する知識を競い合いました!
自分の収入だけでは資金が足りずに、他からお金を借りることを借金といいます。テレビのニュースなどで、「日本には借金がたくさんある」という話を聞いたことがある人は多いでしょう。海外には「破綻の危機」と報道される国や地域もある中で、借金が多い日本も破綻してしまうのでは……と不安に思うことがあるかもしれません。日本が破綻しない理由はどこにあるのでしょうか?
テレビのニュースや新聞で、景気が良くなった・悪くなったなどという言葉を、よく耳にしますが、景気の良し悪しって一体どうやって判断しているか知っていますか?コンビニのお菓子の値段が上がったり、お小遣いが減ったり?など、私たちの生活の中でも感じることができますが、実際のところはどうなのでしょうか?
人間生活に欠かせない経済活動を多角的な視点から考察する
まずは、マクロ経済とミクロ経済、経済理論と思想・歴史など、経済学の基本的な考え方を学ぶ。そして、研究の基礎と関連する学問についても理解を広げ、最終的には専門分野を選択して、自ら設定したテーマについて考えをまとめ上げる。