栄養学が学べる、保育・こどもを目指せる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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社会とつながる「都市型教育」と、地域とつながる「地域密着型教育」
JR渋谷駅から徒歩約10分の場所にある、地下1階、地上17階の最新設備を誇る校舎では、【文学部】【人間社会学部】【国際学部】の学生が学びます。立地を生かした「都市型教育」で、ビジネスの現場と連携した授業展開を目指しています。また、【生活科学部】【環境デザイン学部(仮称)※】のある日野キャンパスでは、教室や体育館以外にも、調理実習室や音楽室、開放的なアクティブラーニングスぺースなどの学びの場が充実。緑豊かなキャンパスで、地域の自治体や産業界と連携した「地域密着型教育」を実践しています。 ※2025年4月設置構想中 ※学部・学科の内容は構想中のため、変更になる可能性がございます。 ■社会連携プログラム(一例) https://socialcooperation.jissen.ac.jp/
実践的な学びで、即戦力となるチカラを身につける
本学は、「保育学科」「食物栄養学科」の2学科があり、将来の夢や希望にあわせた資格・免許を目指すカリキュラムが組まれています。 キャンパス敷地内には、保育学科の基本実習先ともなる認定こども園や音楽専用校舎、ピアノ練習個室、食物栄養学科の実験実習棟、コンピュータ技術を集中して学べる専用教室など、学ぶ内容に合わせて施設・設備を整え、快適な学生生活をサポートしています。 緑豊かで西洋風の校舎が並ぶ庭園キャンパスの宮代キャンパス、市内中心部にありアクセスが大変便利な福島駅前キャンパス、以上の二つのキャンパスがあります。
“栄養”、“製菓”、“幼児教育”と“介護福祉”の即戦力を養成
栄養、 製菓、幼児教育 と介護福祉のスペシャリスト育成をめざし、クラス担任制とアドバイザー制のきめ細やかな教育を実践しています。学生一人ひとりの人格向上をベースに、日々の学習や免許・資格取得の支援、適性や希望に応じた就職支援など、きめ細やかなサポートを行っています。 ・実践食物学科「栄養士コース」は、毎日の「食」を通して幸せな生活をサポートする栄養士を育成、「製菓衛生師コース」はパティシエ・パティシエールをめざす製菓衛生師を育成しています。 ・実践保育学科は、未来の社会をつくる子どもたちを健やかな成長へと導く幼稚園教諭・保育士を養成しています。また、学内に設置されている「こども研究センター」では、子育て支援活動が行われています。地域に開放されたイベント開催時も近隣からたくさんの親子が集まり、これらの行事の運営には、実践保育学科の学生も加わり、実際の子どもや子育て中の保護者について理解を深める絶好の機会になっています。 ・介護福祉学科は、地域社会に貢献できる介護業界の最上位資格である介護福祉士はもちろん、国際的視野で介護業界を牽引していける人材の育成に取り組みます。
自己を磨き、輝く女性に。
郡山女子大学短期大学部は、2024年に創立78年を迎える歴史の中で、福島県内の幼児教育や栄養分野の企業、文化施設に約25,000名の卒業生を輩出してきました。 建学の精神である「尊敬」「責任」「自由」に基づき、広い教養を身につけ、個性を重視し、互いを理解する〈個〉の確立と〈他〉との協調をもって、自主・自立できる女性の育成を目指しています。 現在、健康栄養学科、地域創成学科、幼児教育学科には幼児教育コースとチャイルド・ミュージックコースが設置されています。 また、短大卒業後に研究やスキルを高めたい学生のため、学士の資格が認められる専攻科(文化学専攻、幼児教育学専攻)を設けています。 さらに、より高度な学びを目指す学生には、郡山女子大学家政学部や他大学の3年に編入できる「編入学制度」を設けており、多彩な学生の進路に応える環境が整っています。
複数の資格を取得し、地元で就職!
岐阜女子大学は、幅広い教養と専門性を身につけ、社会に貢献できる女性の育成をめざし、昭和43年に創立されました。学生一人ひとりの適性と個性を引き出し、伸ばし、各自の目的に適した資格・能力を身につけられる学習支援体制を整備しています。 県外からの入学者が約7割の岐阜女子大学では、大学卒業後、地元に戻り、大学で学んだ知識や技術、取得した資格を活かして就職することを希望する学生が多くいます。 「キャリア支援センター」では、そういった学生の就職活動を強力にサポート。模擬試験や面接などの対策講座、業界研究セミナーや学内企業研究会、キャリアガイダンスなど、充実した内容で就職活動を支援しています。 2023年3月卒業生の就職率は99.6%! (就職希望者に対する就職率 201/203名) また、1年次の必修授業から、就職関連のカリキュラムを取り入れ、社会が必要とする「学士力」を身につけます。
『就職の湘北』"就職に強い"のには理由がある!
湘北短期大学が毎年高い就職率(9年連続96%以上*)を実現し、「就職の湘北」として誇れる実績につながっているのには理由があります。 *就職者数435名/就職希望者数449名 ※2023年3月卒業生実績 理由① 希望・個性・適性を重視した就職支援 就職活動を進めるための必須の知識、ノウハウ、スキルを学ぶ「私の就職活動プランニング」や「インターンシップリテラシー」といった授業に加え、ゼミ教員による就職指導など、キャリアサポート課と教員が連携して一人ひとりの夢の実現を支えます。 理由② 社会で役立つ実践的な学び 希望の職種に即した実践的なスキルの修得を目的とした、専門科目やビジネス関連科目の授業が充実しています。また、インターンシップや幼稚園・保育所での実習など、職業体験の機会も多数用意しています。 理由③ 卒業生に対する社会からの高い評価 湘北短期大学での2年間の実践的な学びを経た卒業生が社会の第一線で活躍し、そこで高い評価を得ることが、湘北の人材育成の質の保証となり、質の高い多くの求人へとつながっています。 本学の教育理念は「社会でほんとうに役立つ人材を育てる」。開学以来、約50年にわたる実践の積み重ねが、高い就職率という実績に結びついています。
看護・福祉・栄養・教育・英語・国際文化・観光を学ぶ。幅広い教養と専門性を備えたスペシャリストを育成
医療福祉系、教育系、人文系の2学部5学科を有する総合大学です。 ひとつのキャンパスで学年・学部を超えて互いに交流を深めることで、多様な分野への理解や協調性を磨き、社会で広く活躍できる人材を育成しています。 ◎教養教育 専攻する学問分野の違いを超えて、専門知識を学ぶための基礎となる総合的視点を養います。 1年次に学ぶ「キリスト教学」では、本学の教育の根幹である豊かな人間性や倫理観を身につけ、多様な視点を持つ人材育成を行います。 女性の社会進出をテーマに「女性と健康」や「キャリア形成支援」では、ジェンダーをめぐる諸問題や数々のライフイベントに向け、自身のキャリアを主体的に計画し実現するための知識を学びます。 ◎専門教育 学科の専門分野の知識を学び、演習や実習を行いながらプロフェッショナルになるための実践力を養います。
輝く自分の未来に出逢える、学生数西日本最大級の女子総合大学!!
学園創立以来109年にわたり、「柔(やさ)しく剛(つよ)く」という建学の精神のもと、真の人間教育を実践。2025年4月に理工学部を開設※、また、教育学部に幼児教育学科を新設※し、文学部、教育学部、心理学部、現代ビジネス学部、家政学部、薬学部、看護学部の、8学部18学科の女子総合大学としてさらなる発展を目指します。 ※2025年4月開設(設置構想中) 本学では講義のみでなく、課外活動、学内活動、学外活動でも、学生一人ひとりの学びを教職員が連携して全力で支えています。就職率の高さや中退率の低さは、こうした教職員の熱意と学生の意欲の表れであり、時代と社会の要請に応えることのできる学生を養成している証と言えるでしょう。 近年では、ネイティブ講師の英語教育による国際感覚の強化、美しい文字を書くための「硬筆書写講座」(全学生対象)なども実施。様々な取り組みを通して学生たちは将来像を明確にイメージし、在学中に“輝く自分の未来”に出逢えます。
「食・栄養」「保育・幼児教育」の分野で暮らしをデザインする力を育む
「地域の未来を、共に創る」 東北生活文化大学短期大学部は、「食・栄養」「保育・幼児教育」と、生活に関わる広い分野の学びを通して、豊かな人間力と実践力を備え、地域文化の向上と地域社会の発展に寄与する「地域の未来を、共に創る」人材の育成を目指しています。 豊かな「生活」と「文化」とは何かについて学び、貴重な社会とのつながりの場創出のため、学んだ知識やスキルをフルに生かした地域連携活動「ワクワクぷろじぇくと」も積極的に展開しています。 「東北の暮らしと文化を豊かにしよう」…これが、本学のずっと大切にしてきた思いです。それは難しいことのように思えるかもしれません。でも、チームでがんばれば、できる。私たちはそう信じています。地域の皆様と共に発展し、文化的生活を磨きあげる人材を目指して、社会に羽ばたくための力を身につけましょう。
川崎学園ネットワークの充実した教育環境で、医療福祉・医療技術のスペシャリストに!
日本でも有数の川崎学園ネットワークは、川崎医療福祉大学、川崎医科大学、川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、川崎医科大学高齢者医療センター、川崎医療短期大学、川崎リハビリテーション学院、かわさきこども園、社会福祉法人旭川荘など多くの学びと実践の場を擁しています。これらの施設を利用し、充実した実習が行われることによって、医療福祉の現場を知ると同時に医療福祉人としての基礎から実践までを一貫して身につけることができます。身体的サポートはもとより、心理的・社会的サポートを必要とする患者さんや相談者の皆さんに寄り添う医療福祉人を、あなたも多くの仲間たちと共に目指しませんか。
札幌で「栄養」「保育」の国家資格取得を2年で目指す!実力ある栄養士・栄養教諭・保育士・幼稚園教諭に!
食物栄養科は「栄養士」「栄養教諭二種」を2年で取得を目指せる札幌で唯一の教育機関です。※ 自慢の光塩給食の設備を活用した実習で、栄養士には欠かせない大量調理の技術、知識を養います。 保育科はキャンパス内に附属認定こども園があり、入学後早い段階から子どもたちと関わりながら、保育の現場を体感できる体験学習があるのが大きな特徴。 両学科とも資格・免許の取得だけではなく、時代に即した実践力あふれた人材を養成しています。 ※一般社団法人 全国栄養士養成施設協会資料(ホームページより)(2023年12月現在) ※資格の取得には、所定の科目の履修、および単位の修得が必要です。
夢を実現する知識と技術、そして心を育てる。
実社会で通用する確かなチカラを身に付けるため、本学では豊富な実習に加えて、独自に設けた「体験学習」の機会を大切にしています。より多くの実践経験を積むことで、知識や技術を確実に身に付けていきます。さらに各学科の特色を生かした、地域貢献にも積極的に取り組んでいます。このような地域との触れ合いを通して、ボランティア精神を育み、コミュニケーション能力を高めていきます。 ■コミュニティ生活学科・・・生活学をベースに、ファッション(ファッションビジネス・メイク&ネイル・色彩学)やフード(調理・製菓・ブライダル)などから自由に科目を選択して学びます。 ■食物栄養学科・・・「おいしい食事を届けたい」という思いを大切に、確かな調理技術・正しい栄養知識・豊かな心を兼ね備えた「栄養士」をめざします。豊富な実験・実習・校外実習で実践力を養います。 ■保育学科・・・幼稚園教諭と保育士の2つの資格を持つスペシャリストを育成。マンツーマンのピアノレッスン、豊富な体験学習、プラスαの資格取得で多彩なスキルを持った保育者を育てます。
高い教養と専門知識を身に付け、地域に貢献できる人材を育成します!
青森中央短期大学では、「愛あれ、知恵あれ、真実(まこと)あれ」の建学の精神に基づき、高い教養と専門的知識・技能、さらには豊かな人間性を身に付け、実社会においてリーダーシップを発揮し、地域に貢献できる人材を育むことを目指しています。 そのため、学生の活動範囲が学内だけにとどまることなく、地域や地元企業とも連携し、様々な活動に取り組めるよう積極的に機会を作り、応援しています。 また、授業科目の中で、それぞれの専門を活かし、青森について深く学ぶ機会を取り入れる取り組みを行っています。青森の現状や特色、諸課題に触れることにより、青森の将来に関心をもち、ひいては、郷土への誇りや愛着を胸に活躍できるような学びを大切にします。
資格取得に強いカリキュラムで、栄養・福祉・スポーツ・医療・教育・デジタルの各分野で活躍する人材になる
佐賀県内唯一の4年制私立大学(佐賀県ホームページより2023年1月現在)である西九州大学は、昭和43年の大学創設以来、「社会」を支える医療・福祉・教育分野で活躍する人材を養成してきました。 深い専門知識や技術をもつのはもちろん、思いやりを持って相手と向き合う人になってもらいたいとの願いから、教職員全員がその手本となるべく、学生と近い距離で接する工夫をしてきました。 卒業生がよく大学にあそびに来てくれるのは、そうした学生と教職員の距離の近さの表れです。 授業は、実務を経験した先生ならではのリアリティのある授業を展開。 また、行政や医療機関、中小企業やNPOなど地域を支える様々な機関と連携したカリキュラムにより、在学中に広い視野を養い、実務に近い経験ができます。 さらに、幅広い資格取得がめざせるので将来の夢に合わせて柔軟にカリキュラムを組めるのもポイント。 もちろん、資格取得に向けた支援体制も万全です。オリジナルの資格試験対策講座と少人数ゼミで学生一人ひとりに丁寧な指導が行き届きます。
東北唯一※ の4年制カトリック大学で、自分の夢を叶えるチャレンジングな女性になる
本学は、キリスト教の愛の精神を土台として「人間の理解と援助」を目標とする《人間学部》の中に、<子ども教育学科>、<心理福祉学科>、<健康栄養学科>、<グローバル・スタディーズ学科>の4つの学科を設置しています。 小規模大学としての強みを生かし、学生と教員、学生同士が、顔の見える距離を保つことができます。 美しいキャンパスで、新たな発見を求めて、充実した大学生活を送りませんか。 ※東北唯一の4年制カトリック大学 日本カトリック大学連盟 加盟校一覧より http://www.catholic-u.jp/kameikou.html#miyagi
函館ぐらし、はじめてみませんか?
函館短期大学では様々な資格教育を通じて、単なる栄養士・保育士/幼稚園教諭にとどまらない、地域における栄養・保育分野を牽引する人材を輩出し続けています。 2年間という凝縮された時間の中で、同分野の4年制大学や専門学校では取得のできない様な資格の取得が目指せます。 特に食物栄養学科で中学校教諭(家庭)を取得し、教員採用試験にも合格。先生として羽ばたく学生を2年連続で輩出しています。 また、保育学科では校舎内に設置されたつどいの広場にて実践力を養うことが出来ます。広場にはお子さん連れのお母さん・お父さんらが毎日遊びに来てくれますので、子どもの声の響く素敵な環境で学べます。 4年制大学への編入支援にも力を入れていますので、管理栄養士や小学校教諭を目指したい学生も歓迎します。 本学ならではのメリットを知り、【あえての短大進学】をあなたも選択してみませんか。
保育士・幼稚園教諭、図書館司書、フード・ファッション・観光など、夢をかなえるカリキュラムが充実
建学以来、本校が大切にしてきた「人間教育」を柱に、それぞれの専門性を実践の場につなげていけるような教育に、力を注いでいます。 リアリティのある実習・演習を積み重ねることで、「現場で生きる学び」の実現を目指します。 社会で必要となる力を磨く充実の2年間。保育士・幼稚園教諭を目指す保育科と、興味のある分野を選んで学べる総合文化学科があります。卒業後は就職はもちろん大学編入学、専攻科進学など、さまざまな道が広がっています。
保育・食健康・製菓・医療事務・デジタルビジネスの各分野で、新しい時代にふさわしい人材を育成
豊かな教養と実践的な専門知識と技術を身につけ、社会の発展と文化の向上に貢献する人の育成をめざしています。 2025年4月から滋賀短期大学は、2学科体制で5つの学びを展開します。幼児教育保育学科では、実践力のある保育人材の育成をめざします。4コースを展開するデジタルライフビジネス学科には、食を通して健康づくりに貢献する栄養士をめざす「食健康コース」、パティシエとしての活躍をめざす「製菓マイスターコース」、チーム医療を支える医療系の事務職・総合職をめざす「総合医療事務コース」、デジタル・ビジネス分野の基礎知識をもとに新時代のビジネス社会での活躍をめざす「デジタルビジネスコース」を設置(学科改組予定)。 滋賀短期大学には、Society5.0で必要とされる知識やスキルが身につけられる時代にふさわしい学びがあります。
2023年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 生活デザイン総合学科では、2023年度から新カリキュラムとして「学校司書」ユニットを導入しました。また、「韓国語」「webデザイン」科目もパワーアップしました。食物栄養学科では、「食物アレルギー」「スポーツ栄養」「商品開発」も学ぶことができます。幼児教育学科では、2021年度より「准学校心理士」「認定絵本士」の資格取得も可能となりました。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
幸せを創造しよう。
甲子園短期大学は1964年の開学以来、人間性豊かで社会に貢献できる自立した女性の育成を目指し、これまで1万人を越える人材を社会に輩出してきました。 本学の強みは、「共に学び、共に育つ」をモットーにした教育体制です。 学業はもちろん、学校生活に関する様々なことに、教員が学生一人ひとりに対してきめ細かくサポート! キャンパスは西宮市の閑静な住宅街、JRと阪急の最寄り駅から徒歩圏内の交通至便な立地のため、京阪神から多くの学生が通学しています。また、遠方の学生には、学生寮も完備されています。高い就職率と多彩な資格を誇る本学で、学んだことを一生の力にしましょう。
教育理念「育心育人」に基づく誠実な教育で、教員採用試験でも確かな合格実績を 誇る「教育の文教」
「育心育人(心を育て 人を育てる)」を教育理念に掲げ、知識や技能だけでなく、その土台となる豊かな人間性とたくましい実践力を備えた人材を育成することを教育目標としています。 全ての学部・学科がワンキャンパスで学ぶ小規模大学の強みを生かし、教職員が学生一人ひとりにきめ細かに寄り添います。採用試験や国家試験のサポートも手厚く受けられます。学生同士の活発な交流も生まれやすく、心が磨かれる4年間が過ごせます。 ●鳥取・島根・山口・愛媛各県と就職支援に関する協定を締結 4県と本学が相互に連携・協力し、各県出身の学生や4県に興味を持つ学生を対象に、IJUターン就職希望者が安心して就職活動に専念できるよう支援しています。
ビジネス、人間健康、幼児教育、音楽の4学科・2専攻。人が集まる「人」をつくる、大学。
建学の精神「全人的自立」のもと、社会で活躍するための基盤となる知識と実践力を備えた「自立できる人」「自ら考え探究する人」「人間性豊かな人」「就業力に富む人」を育てます。 ビジネス、人間健康(食物栄養専攻・介護福祉専攻)、幼児教育、音楽の4学科を設置し、最新のICT環境でそれぞれの分野に今求められる学びを実現するとともに、徹底した資格取得支援や就職サポートによって、就職率をはじめ、取得目標資格の試験合格率も高水準を誇っています。 また、各種奨学金制度やスポーツ専用施設などの整備を充実させるとともに、ボランティア活動など地域活性化への貢献、世界で活躍する国際人の育成に向けた新たな海外協定大学の拡充、AI応用人材の育成も行っています。 今後の不透明な社会においても自立して未来に向かい、さまざまな分野で個々の夢を実現できるよう学生一人ひとりをサポートします。
鹿女短で子ども・福祉・栄養・教養を学ぶ!
鹿児島女子短期大学は、鹿児島中央駅や天文館から徒歩圏内に位置し、「鹿女短」の愛称で地域に親しまれている短期大学です。乳幼児の保育から小学校教育までを学ぶ児童教育学科、介護福祉や栄養の分野で人々の生活・健康を支える生活科学科、興味関心に合わせて選択できる科目群と幅広い教養を学ぶ教養学科の3学科で、学生の免許資格の取得や夢の実現を応援します。 学生と教職員の距離が近く、親しみやすい雰囲気のキャンパスです。周辺にはアミュプラザ鹿児島やイオン鹿児島中央店などがあるほか、甲突川河畔、加治屋まちの杜公園など自然も満喫することができ、充実したキャンパスライフを送ることができます。
栄養、医療、健康、スポーツ、教育、保育、ビジネス、デザインなどを学ぶ。
愛知学泉大学の母体である、学校法人安城学園は2023年度「111周年」を迎えました。 創設者は「誰でも無限の可能性を持っている」「一人一人の潜在能力を可能性の限界まで開発することが教育である」という教育信条に基づき、地域に貢献できる人材を育成し、多くの卒業生を輩出して来ました。 愛知学泉大学は家政学部に3つの学科を設置。各学科で専門知識・技能を修得するカリキュラムと学部全体で「社会人基礎力の育成」、「pisa型学力」「真心・努力・奉仕・感謝の四大精神」も養成するカリキュラムを展開しています。設置学科は、「ライフスタイル学科「管理栄養学科」「こどもの生活学科」。 ライフスタイル学科は、『空間・情報デザイン』『食品開発・マネジメント』『ビジネス・地域活性』の3分野を総合的に学び、新しい生活・暮らしの提案者を養成します。また、中学校・高等学校の家庭科教諭の養成も行い、教育現場からも生活や暮らしについて考察できる人材を養成します。 ファッション、デザイン、インテリア、フード、ビジネス、地域活性、情報、教育などの領域を学び、専門知識・技能を修得します。 管理栄養学科は、医療、健康、福祉、食育、食環境、運動、スポーツなどの分野で活躍する管理栄養士・栄養士を養成します。管理栄養士国家試験対策・支援を充実させたことにより、毎年高い合格率を誇っています。また、実習活動にも充実させ、国家資格に必要な実習以外にも『疾病治療・重症化予防』『疾病予防』『食育・食環境』から学生がめざす職業意識に沿って専門実践活動に取組みます。 管理栄養士・栄養士の活動に付加価値を高めるために、食物アレルギーや運動やスポーツ栄養に活かす「健康運動実践指導者」や「NR・サプリメントアドバイザー」「商品プランナー」などの資格取得もめざせるカリキュラムです。 こどもの生活学科は、「0歳から18歳までの子どもの成長・発達」を学ぶことで幅広い分野で貢献できる人材を育成するため、「小学校教諭1種免許状」「幼稚園教諭1種免許状」「保育士資格」を卒業と同時に全て取得可能な学科です。 教育・保育の現場で求められる実践力を養成する「学泉アカデミー」は、ボイストレーニングやイラストテクニック、レクリエーション、ダンスなどの知識・技術を修得します。 また、英語やICTを使った教育方法も修得します。卒業後の進路に向けた支援も充実させ、1年次から「教員・公務員対策支援対策」を行います。この支援によって、多くの学生が地元の公務員として小学校教諭や保育士、幼稚園教諭として活躍しています。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ (学部学科名変更届出済)
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 (学部学科名変更届出済) ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
食物を栄養と健康の視点から学び、栄養バランスの取れた食を追究
栄養と健康との関わりや調理・加工方法などについて研究する学問。食を通じて人々の健康維持や医療分野に役立てることを主な目的としている。学ぶ分野には、解剖学や病理学を用いて研究を行う「医学・科学分野」、医療現場での栄養指導など臨床的な視点から栄養を学ぶ「臨床栄養学分野」、公衆衛生学など社会と栄養との関わりを学ぶ「社会環境分野」、材料化学や調理学、加工学などを学ぶ「食品品質分野」などがある。
一般的に初年次には、人文、社会、自然などの基礎教養科目と、生化学や基礎医学などを並行して学ぶ。その後、調理実習、化学実験など専門性を高める実践的学習を積み重ねる。管理栄養士の国家資格の受験をめざすケースが多く、年次が進むと資格試験に向けての勉強が欠かせなくなる。