法律・政治が学べる、公務員・政治・法律を目指せる私立大学の学校検索結果
135件
1-30件を表示
7学部8学科の総合大学でグローバル社会に貢献する実践力を身につける!
「商品」「サービス」「経営戦略・組織」「ホスピタリティ」「会計・情報」「経済」「法」「外国語」「国際」「IT」を学問領域とする、7学部8学科+短期大学部を含む総合大学。それぞれのフィールドで、「実務人」としての成長を図り、実業界をリードする人材を育成します。 国際交流や海外研修・留学などの多彩なプログラムが充実しており、一人ひとりのチャレンジをサポートしています。就職支援についても、早期からキャリア形成を意識し、学部・学科と連携しながら、キャリアコンサルタントの資格を持つ専門スタッフがきめ細かな指導を行っています。また、入試についても学費減免制度や入学検定料割引制度を導入しています。
トピックスクラブ学生が全国で大活躍!
●陸上競技部(女子)「第38回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」において6位の成績を収め、8位までに与えられる次年度大会のシード権を獲得しました。●ゴルフ部「関西学生男子秋季1部校学校対抗戦」において優勝し、春秋を通じてリーグ戦20連覇を達成しました。*●バスケットボール部 「2020年度 関西学生バスケットボール1部リーグ戦」において3位の成績を収め、「第72回 全日本大学バスケットボール選手権大会」出場権を獲得しました。*関西学生ゴルフ連盟HP「最新リーグ順位表」よりhttps://ksgu.net/login/wp-content/uploads/2020/10/RO-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%99%E9%A0%86%E4%BD%8D%E8%A1%A8.pdf
伝統の少人数教育 ”一人を愛し、一人を育む。” 面倒見の良さを実感
聖学院大学は「政治経済学科」「欧米文化学科」「日本文化学科」「児童学科」「心理福祉学科」の5学科からなる大学です。 聖学院大学の学びは一人ひとり、かけがえのない存在であるというキリスト教の精神を基本としており、スクールモットーである「神を仰ぎ 人に仕う」の精神を基に豊かで個性的な人材育成を行っています。 少人数教育(30人以下クラス70%以上)の中、個性にあった学び方ができる、最大限の可能性を引き出す環境です。 先生との距離も近く、穏やかで親しみやすい校風です。別学部の先生にも相談しやすく、先生もまた親身に応えます。 人間性を高め、才能を磨き、自分自身を伸ばす環境が整っています。 最寄り駅は、埼玉県にあるターミナル駅のひとつ「大宮」駅のひと駅となり「宮原」駅、「日進」駅。「宮原」駅、「西大宮」駅からはスクールバスも運行しています。
聖学院大学では、2011年の冬以降岩手県釜石市での復興支援ボランティアスタディツアーを継続して実施してきましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症対策として、オンラインで釜石市と繋がる”オンライン”スタディツアーを2020年8月29日(土)~30日(日)の2日間実施しました。ツアーは、復興支援ボランティアチームSAVEの学生のよる釜石名所案内やお土産紹介から始まり、メイン企画では、宝来館岩崎女将と、東日本大震災後、関東から釜石に移住された高橋牧師とオンラインでつながり、お話いただきました。17名の学生と14名の教職員が参加。コロナ禍ならではの貴重な学びがあり、実り多き2日間となりました。
オープンキャンパス以外の日にも見学可能です
開催日 | 随時開催 |
---|
将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。
地域連携と国際教育を通して、社会で活躍できる人材を育成する
城西大学は、埼玉県坂戸市の坂戸キャンパスに全学部(経済学部・現代政策学部・経営学部・理学部・薬学部)・大学院、そして城西短期大学(ビジネス総合学科)も設置、東京都千代田区の東京紀尾井町キャンパスに、キャンパス選択が出来る理学部数学科と城西短期大学を置いています。学生総数は大学、短大合わせて約8,000人です。 城西大学、城西短期大学は、建学の精神である「学問による人間形成」の実現を目指して、地域連携と国際教育の推進を目標に掲げて未来を拓く人たちへ総合大学としての学びの場を提供していきます。坂戸キャンパスでは、教室棟の建設とグラウンドの整備をすすめています。2020年秋、新グラウンド「JOSAIスポーツフィールド」(サッカー場2面、ソフトボール場1面など)が完成したほか、2023年春に23号館として研究・教室棟が竣工します。
流科大で見つけ、育て、そして咲かせよう! なりたい自分の「夢の種」!
人は自分が気づいていない能力や可能性を秘めています。 流科大では、入学直後から企業人や卒業生との交流を通じて、世の中の職と大学での学びの関係を理解し、自分は何に興味があるのか、大学で何を学ぶ必要があるのか気付くことができます。 自分が学びたいことが明確になれば、“なりたい自分”を目指して、より専門的な知識と社会人としての基礎能力を身につけ、自信を持って就職活動に挑めます。 だから、流科大では講義型より参加型授業!仲間と力を合わせるグループワーク、積極的に街に出るフィールドワーク、プレゼンテーションなどにより4年後の “なりたい自分” に直結する力を身につけます。
「産学連携」と「実学主義」の流通経済大学!現代社会の流れをつかみ、活躍できる人材を育成します。
本学は、日本通運株式会社の全面的な支援により創設された企業立の大学です。 自ら行動し、新しい流れをつくる人材を育む「実学主義」のもと、現代社会に直結した学びを身につけることができます。 実務・経験ともに豊富な教授陣、そして企業の第一線で活躍している経営者から、理論に加え現場でも実践的に学べるのが特徴です。 また、経済学部・法学部の学生は⾃⾝のライフスタイルに合わせてキャンパスを決めることができます。 就職サポートも充実しており、毎年高い就職実績数を誇っています。2020年3月卒業生の就職率は98.3%(就職者数 1,021名/就職希望者数 1,039名)! 実学の学び、そして社会と強くつながりをもてる流通経済大学ならではの結果となっています。
総合社会5コース、臨床心理4コース、こども教育2コースで あなたにピッタリの学びを見つけよう!
学生と教員の距離が近く、アットホームなキャンパス。学びに関することはもちろん、キャンパスライフや将来のことなどについても親身になって相談に乗り、学生の学びと成長をサポートします。 実践的な学びを重視しており、教育・福祉の現場や地域の方々と連携した活動などを通して、コミュニケーション能力や問題解決能力を養うことができます。地域と連携した「地域活性化プロジェクト」や、医療・福祉、教育・保育の現場で学べる授業なども充実。そのほか警察官、消防官、地方公務員、日本語教師をめざす人のためのプログラムも設けています。 総合社会学部は「経済・経営」「メディア・社会心理」「公共政策」「観光・地域デザイン」「国際文化」の5コース。 臨床心理学部は「深層心理」「子ども・青年心理」「医療・福祉心理」「ビジネス・経営心理」の4コース。 こども教育学部は「小学校教育コース」と「幼児教育コース」の2コース。 専門的な知識を身につける講義や社会の現場で体験しながら学習する実習、将来の仕事に役立つ資格の取得など、多彩な学びのチャンスを用意しているので、きっとあなたに「ピッタリ!」の学びが見つかるはずです。
真ん中に文化がある。大東文化大学。
2023年に創立100周年を迎えるにあたり、本学はタグライン「真ん中に文化がある。」とステートメントを策定しました。本学ならではの「文化」を起点にした「学び」を端的に表現したものです。 大東文化大学はその名前にある通り、創立から主に東洋の「文化」を教授・研究することを通じて、その振興と共に、道義の確立や新しい文化の創造を目指してきました。 本学では、学ぶ人それぞれが培ってきた教養としての「文化」を核としながら、地域・領域・時代を超えた多彩な文化と出会うことが「学び」に新しい価値をもたらすと考えています。その「学び」は、さらに広い教養をもたらし、己の価値観を磨き、豊かな人格を育てていくでしょう。それは、変化が激しく、多様な人々と協働・共生していく社会に求められる力とも言えます。 2023年の創立100周年に向けて、積極的にその価値を高め、拡げる活動に取り組んでいきます。
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題した全学的な改組改編を構想中*。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。 *内容は予定であり変更となる可能性があります。
時代のニーズに応える総合大学。自分の目指す未来へつながる多彩な学び。
名古屋学院大学はキリスト教の精神「敬神愛人」に基づいた、心豊かな人間性を育む環境を大切にしてきました。2021年も、さらなる飛躍をめざして進化し続けます。 大学入学後、学生一人ひとりが新たな目標を設定できるよう、世界85の大学と提携を結び、真の国際人の育成を目指す「留学・国際交流」、充実したキャリア教育や資格講座などで未来の可能性を開拓する「キャリアデザイン」、カフェ&ベーカリー『Mile Post』の運営や被災地ボランティアなど能動的で実践的な「アクティブな学び」の3つのポイントで、さまざまなプログラムを用意。学生が確実に成長できる大学として、教職員が一丸となってサポート、優秀な人材を育成し社会に貢献します。
Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
地域社会の課題や人とのつながりを重視した学び「実学」により、実践的な力を身につけ未来を切り拓く
学校法人常磐大学は、“実学を重んじ真摯な態度を身に付けた人間を育てる”という建学の精神のもと、「自立・創造・真摯」を教育理念とし、実社会に通用する「実学」を柱とした「人間教育」を教育方針に掲げています。この理念のもと、地域や社会に貢献できる能力を身に付けるため、「語学力」「コミュニケーション力」「問題解決力」の3つの重点ポイントを掲げ、在学中はもちろん、入学前教育から就職のサポートまで、一貫した教育を行っています。 2018年4月には、新たに看護学部を開設。少子高齢化やグローバル化、価値観の多様化に伴い、医療現場においても、多様なニーズが求められています。こうした現状を踏まえ、地域と連携し、命に、心に寄り添う看護師の育成をめざします。 各学科の専門性を活用し、さまざまな角度から地域社会におけるテーマにアプローチしています。
創立130年の歴史と伝統を受け継ぐ姫路獨協大学。医療系に強い総合大学として躍進!!!
1987年、地元の姫路市と獨協学園が力を合わせて作った大学、それが姫路獨協大学。獨協大学、獨協医科大学などと同じ学校法人獨協学園のグループ校のひとつであり、幅広いフィールドを擁する総合大学です。母体である獨協学園は、設立以来「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の精神に基づき、幅広い学識を持ち、豊かな人間性と創造性を持った職業人の養成を目的としてきました。 本学もこの建学の精神に基づき、多様化した現代社会のニーズに対応して、一人ひとりが個性を伸ばし、夢をはぐくみ、社会の一員として活躍できる実力を身につけられるよう、支援体制は万全です。
「利他共生」の心を育み社会で活躍できる力を創る
淑徳大学は、福祉・教育・心理・地域政策・公務員・看護・栄養・経営・観光・歴史・表現を学べる6学部11学科からなる総合大学です。 開学以来、変わらず受け継いでいるのは「利他共生」の精神と「実学教育」。福祉や医療、教育などさまざまな分野であなたが抱く人を思いやる気持ちを“社会で活躍する力”に変える実践的な学びを実施しています。 現在は千葉・埼玉・東京に4つのキャンパスがあり、6学部11学科の学びを展開しています。4年間の各学科の学びを通して、シンプルだけど大切な「人を思いやる気持ち」と、その気持ちを社会に役立てる「実学」を身につけ、問題発見と解決ができる人材を育成します。
2022年、開校150周年の歴史と伝統。 主体的な学びで個性あふれる人間力を育む。
立正大学は、『「モラリスト×エキスパート」を育む。』をブランドビジョンに掲げ、学生が主体的、能動的に学ぶアクティブ・ラーニングを推進することで個性あふれる人間力を育む教育を重視しています。9学部16学科を有し、学生数1万人を超える総合大学として、2022年には開校150周年を迎える歴史と伝統のある大学です。 ◆アクセス抜群!「品川キャンパス」 副都心として注目を集める品川区に位置し、交通アクセスにも恵まれた都市型キャンパス。情報メディアセンターやラーニングコモンズなど、学修をサポートするI T 施設も充実しています。 ◆緑あふれる「熊谷キャンパス」 熊谷キャンパスは緑あふれる約35万㎡の広大な敷地の中に、実習環境が充実しています。地球環境を学ぶための最新設備や、福祉系の子育て支援施設、特別養護老人ホームを学内に有し、学生寮や各種スポーツの専用グラウンドなど充実した施設が整っています。
緑豊かな都心のキャンパスに全学部が集結
渋谷から電車で7分というとても便利な場所にありながら、自然豊かな抜群の環境を誇る駒澤大学のキャンパス。世田谷の閑静な住宅街、駒沢オリンピック公園に隣接し、ゆったりと時が流れているような雰囲気を持っています。 全学部の学生がワンキャンパスに集い、4年間を通じて学べるのが大きなメリット。学部の垣根を越えた教育システムが用意されており、知性と人間性を磨くことができます。また、サークルや部活動での交友関係が深まりやすいのもワンキャンパスならではです。 2018年4月には新校舎(開校130周年記念棟)が運用開始し、2022年には新図書館が完成予定。魅力いっぱいの駒澤大学で、ぜひ学んでみませんか?
多彩な体験プログラムを通じて 地域で、世界で、人を支える力を身につける
明治時代に大阪・川口の外国人居留地の教会の敷地内で開かれた英学校をルーツとし、2019年に開学60周年を迎えました。 「世界の市民の養成」を建学の精神に掲げ、「グローバル社会」や「キャリア支援」という言葉がなかった時代から、世界トップクラスの大学を含む海外25の国と地域に所在する62の大学と学術交流協定を結び、国内外での国際体験の場を用意し、就活担任制で進路支援を続けています。 学びを通じて自分の特長を発見し、それを伸ばすには「世界が変わる体験」が必要です。 桃山学院大学では、これからも変わることなく、その機会を提供していきます。
誰かのために、まず私から始めましょう -自立心を育み、自分から一歩をふみ出せる女性を目指します-
東洋英和女学院は、1884年にカナダ・メソジスト教会から派遣された婦人宣教師ミス・カートメルによって設立されました。創立以来、一貫して、キリスト教の教えに基づいた「敬神奉仕」を建学の精神として受け継ぎ、自立した女性の教育につとめています。 そして、本学の学びの原点となっているのが「英和スピリッツ」。 「英和スピリッツ」とは、東洋英和の学生全員に身につけてほしい精神です。 本学では、「英和スピリッツ」の理念を、全学共通科目を通して学べるカリキュラムとなっています。 それぞれの科目や科目群は、4つの柱(自立心を呼び起こす/成長を加速する/好奇心に火をつける/見えないものが見えてくる)に結び付けられ、4年間の学びを通じて、自分に関する理解を深め、自分のためだけでなく、誰かのために自らをいかすことのできる力を身につけます。 東洋英和で過ごす4年間は、新しい可能性と私に出会うことができます。
自立して輝く女性になるために
明治30年(1897年)に創設された和洋女子大学は、明治時代の女子教育の先駆者である創設者 堀越千代が「日本の近代化の基礎は女子教育にある」という強い信念のもとに創設された、和洋裁縫女学院を母体としています。この間に本学は「社会的・人間的に自立した女性の育成」という教育理念を掲げ、高い技術と強い精神を持った卒業生を数多く輩出することで、社会に貢献してきました。21世紀に入り、社会の構造は大きく転換を始めました。さまざまな価値観が併存し、人とつながることで新しい価値感を創造する時代へと変わってきました。社会はモノづくりに加え、人と関わり人を支える関係づくりをより必要としています。これらの能力は、企業社会、地域社会、そして家庭生活のどの場面においても力を発揮します。授業では学生が自ら考え、教員とのやり取りをする双方向型授業を行うことで、課題を解決するための考える力や表現力を養います。また教養科目は自分自身を理解する契機となり、専門科目では社会で役立つより高度で実践的な専門技術・知識を得ることができます。本学は、自立して輝き、多様な社会で活躍する女性を育てることを目標としています。
2021年春、経済学部が新コース制へ。「経済・経営・国際・法」を有する社会科学系総合大学
「経済と法律が社会の両輪であり、この二つの学問によって無類の人格を形成することができる」 創立者が唱えたこの信念に従い、1971年に経済学部と法学部を有する大学として開学した大阪経済法科大学。以来、時代の動きに合わせて柔軟に革新を続け、現在では4学部4学科13コースの社会科学系総合大学へと成長を遂げました。 2021年4月には、経済学部が新コース制へと改編。これからも「学問の修得による人格形成」という理念を礎にしながら、学生一人ひとりに合わせた教育を展開し、自由に世界の壁を越えていく“個性”を生み出し、磨いていきます。 実践力に富んだ各学部の学びとして、学修した専門知識を活かして企業や地域が抱える課題を解決するための実践的なプロジェクト(PBL)を展開。 加えて、毎年公務員(一般行政・公安系)や法律専門職(弁護士・検察官・裁判官・司法書士・行政書士など)、会計専門職(公認会計士・税理士)、大学院進学の実績を出している「Sコース」とのWスクールで、キャリアに直結したサポート体制を学内で整えています。
「国語力」を高め、グローバル時代を生きる一歩を踏み出す。
二松学舎大学は、明治10年10月10日に学祖三島中洲により漢学塾二松学舎として創立され、2017年に140周年を迎えた歴史ある学舎です。夏目漱石や犬養毅ら、多くの著名人がこの二松学舎に学びました。 都心にありながら落ち着いた雰囲気のある二松学舎大学。 学生と教員の距離が近いきめ細やかな教育が特長です。 教員養成には伝統と実績があり、小規模大学ながら、多くの卒業生が教育現場で活躍しています。教職課程センターが教員志望の学生を全力でバックアップする等、サポート体制は万全です。 また、キャリアセンターでは、3年生全員に面談を行う等きめ細やかなサポートを実現。「インターンシップ」や「資格取得講座」等、それぞれの志望や状況に合わせた様々なプログラムを数多く用意しています。さらに一年次から「キャリア教育」を正課授業に位置づける等のキャリア教育プログラムも段階的に展開。学生がそれぞれの進みたい方向や自分に最もふさわしい生き方を選択するための支援体制が整っています。
多様な夢に挑み、アジアの未来に飛躍する創造的人材を育成
亜細亜大学の建学精神「自助協力」。 「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と、初代学長の太田耕造は述べています。 また、「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、アイデンティティを確立し、自分の道を切り拓くこと。 自立した人間同士が協力することで真の協力関係が築かれる、「協力の花は自助の根から」とも説いています。 自助精神豊かで、アジアの興隆に貢献する誠実な人材を育成することを、建学の使命としているのです。 グローバル化が進み、アジアだけでなく、世界の興隆に貢献できる人材が求められています。 亜細亜大学では、こうした時代の要請に応えるべく、常に教育改革を行い、優秀な人材の育成をめざしています。
Discover your potential ―自分力の発見―
創価大学 建学の精神 「人間教育の最高学府たれ」 「新しき大文化建設の揺籃(ようらん)たれ」 「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」 ●スーパーグローバル大学創成支援事業 文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業に全国37校のうちの1校として採択されています。また2018年の中間評価では「S」評価を獲得しました。(37校中6校のみ) ■創価大学「スーパーグローバル大学創成支援」における実績と目標値 <外国人留学生の拡大*> 2013年度 313名 2018年度 866名 2023年度 1,162名(最終目標) <派遣日本人学生の拡大*> 2013年度 557名 2018年度 858名 2023年度 1,247名(最終目標) <海外交流校数> 2013年度 46カ国・地域/139大学 2020年5月時点 62カ国・地域/225大学 ※最終目標(60カ国・地域/207大学)達成 *当該年度の受入数、派遣数 ●学業に専念できるよう奨学金制度を充実 ・創価大学特別奨学生(文系学部は40万円、理工・看護学部は50万円を給付) 他
文系・理系10学部が集う一拠点総合大学
京都産業大学は、文系・理系合わせて10学部、約14,000名がひとつのキャンパスで学ぶ総合大学です。この一拠点総合大学の利点を活かし、実社会で活きる高度な専門知識とスキルを養うとともに、学部を超えた知の交流により総合的かつ柔軟な学びを展開しています。 「むすんで、うみだす」を大学像として掲げ、前進する社会を見据えた教学改革を進めています。これまで当然であったモノやコトが大きく変わり、人々の共通の価値観や考え方も大きく揺らいでいる大変革の時代に求められる人材は、変化の本質を捉え、変化をチャンスとして課題の解決に立ち向かっていける人です。2021年4月には、社会的な人材需要に対応するため、現代社会学部・外国語学部・文化学部に属する学科の教育課程の充実を図り、併せて入学定員を変更(増員)します。
市民と行政の間に立って、社会のさまざまな課題を解決していく政治家。25歳のとき、その道に進んだ相模原市議会議員・鈴木晃地さんにお話を伺いました。その中から、なかなか知ることのできない政治家の仕事の舞台裏について、「番外編」としてご紹介していきます。
市区町村長や議会の議員など、地域や社会のために働く政治家。選挙のときに候補者が演説しているのは見たことがあっても、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか。今回お話を伺ったのは、神奈川県相模原市の市議会議員・鈴木晃地さん。全国最年少の25歳で政治家になるまでの経緯や、お仕事のやりがいなどについて伺いました。
警察官は、大きく分けると国の機関である警察庁勤務と各都道府県警察勤務の2つに分類されます。千葉県警の交番に勤務する箕輪巡査に、働きながら勉強していることや今後のキャリアアップについてのお話、日常生活のエピソードをざっくばらんにお話ししていただきました。
私たちの安全を守ってくれる警察官。配属される部署によって仕事内容は異なります。事件事故の捜査を行う刑事や、デスクワークを中心に企画などの事務作業を行う警察官もいます。今回は、千葉県船橋警察署の船橋駅前交番に勤務する箕輪祈子巡査に、仕事のやりがいや警察官を目指すきっかけになった中学時代の体験などを伺いました。
「【シゴトを知ろう】都道府県職員 編」では、埼玉県庁で総合土木職の職員として活躍している山田隼矢さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、「実際に働いてみて想像と違った部分はあった?」「業界にはどんな性格の人が多い?」「達成感を覚えた仕事は何かある?」など、本編では載せきれなかった気になる質問にまとめて答えていただきました。