関東・甲信越の栄養・食物が学べる、食・栄養・調理・製菓を目指せる学校検索結果
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相手を思い、社会に貢献できる人を育てる
緑あふれるキャンパスに、海の見える教室、そしてチャペル。茨城キリスト教大学は、豊かな自然に囲まれた広々としたキャンパスと、「共に生きる」社会をめざして、現代社会のニーズに応える専門的な「知識・技術」とそれを実践する「こころ」を身につける学びが特徴です。文学部では、自他の文化を理解しようとする異文化交流の姿勢とコミュニケーション能力を、生活科学部・看護学部では、人の体と心の問題に向き合っていく対人支援の技術と精神を習得します。経営学部では、共生の心と教養を兼ね備え、倫理観と社会的責任感にあふれたビジネスパーソンをめざします。2024年度には未来教養学環が新たに開設。教養を実装して未来を自ら切り拓く人物を育成します。
真ん中に文化がある。大東文化大学。
2023年に創立100周年を迎え、本学はタグライン「真ん中に文化がある。」とステートメントを策定しました。本学ならではの「文化」を起点にした「学び」を端的に表現したものです。 大東文化大学はその名前にある通り、創立から主に東洋の「文化」を教授・研究することを通じて、その振興と共に、道義の確立や新しい文化の創造を目指してきました。 本学では、学ぶ人それぞれが培ってきた教養としての「文化」を核としながら、地域・領域・時代を超えた多彩な文化と出会うことが「学び」に新しい価値をもたらすと考えています。その「学び」は、さらに広い教養をもたらし、己の価値観を磨き、豊かな人格を育てていくでしょう。それは、変化が激しく、多様な人々と協働・共生していく社会に求められる力とも言えます。 2023年の創立100周年をむかえ、積極的にその価値を高め、拡げる活動に取り組んでいきます。
授業の80%が実習! 渋谷でプロのパティシエを目指す!
【圧倒的な実習時間!最新の専門機材が揃うショップで学ぶ】 実習中心の授業で技術と知識を習得します。選択授業は、自由に選んでカスタマイズ可能。自分だけのカリキュラムでスキルアップができます。東京・中目黒と渋谷のスイーツショップで商品の仕込みや販売、商品開発まで経験し、現場で学べる環境があります。またパティシエやブランジェなど作り手だけでなく、ショップのプロモーション、ブランディングなど、店舗運営や経営についても学ぶ事ができます。フランスの有名な製菓学校「E.B.P.」の姉妹校で、パリへの留学も可能です。
「リーダーシップの共立」
共立女子大学は、文化・経済の中心地、東京の真ん中に位置する神保町にキャンパスを構える大学6学部・短期大学2科からなる「女子総合大学」です。2013年に看護学部、2020年にビジネス学部、そしてこの度、2023年4月には家政学部 建築・デザイン学科を発展させ、新たに「建築・デザイン学部」を開設しました。 本学は建学の精神「女性の自立と自活」を象徴する、専門的な知識・技能を活用しながら、リーダーシップ(他者と協働して目標達成を目指す力)を発揮する人材を養成します。本学は「リーダーシップ」教育および「実学」教育を着実に具現化していきます。全ての学生が所属する各学部・科で実学性に根ざした専門的な知識・技能を学びながら、所属に関係なく全員がリーダーシップを学ぶ体制を作っています。本学で学ぶリーダーシップとは、「他者と協働して目標達成を目指す力」です。在学中、そして卒業後どのような道を進むにあたってもひとりで生きていくことはできません。リーダーシップは社会で必要な力であり、それを身につけることができます。
企業や地域と連携した多彩な実学教育で社会に役立つ人材へ
淑徳大学は、千葉・埼玉・東京に4つのキャンパスを設置。 2023年4月に地域創生学部地域創生学科、人文学部人間科学科を新設し、現在の総合福祉学部、コミュニティ政策学部、看護栄養学部、経営学部、教育学部、人文学部と合わせて7学部13学科を擁する大学へと発展します。経営学部は、東京キャンパスに移転し、よりビジネスとの連携を重視した教育へと改革を行っていきます。 4年間の学びを通して、「人を思いやる気持ち」と、社会に役立てる「実学」を身につけ、問題発見と解決ができる人材を育成します。 国家試験合格率が高く、キャリア支援講座や公務員等試験対策講座、インターンシップなど手厚いバックアップ体制により、毎年高い就職率を誇っています。
日本・西洋・中国・製菓製パン 全ジャンルが学べる!コース制をとらない学びのスタイルが可能性を広げる!
♦様々な料理ジャンルを学べば就職の幅も広がる 本校の各学科では、日本・西洋・中国料理と製菓製パン、さらに集団調理(給食)の各分野をバランス良く学ぶことで、就職するときの選択肢が広がります。一人ひとりの可能性を広げるために、各ジャンルの基礎がまんべんなく身につくカリキュラムを実施しています。また、わからないことがあったら業界経験豊富な実習教員に気軽に質問できる環境も整っています。 ♦実習を担当するのは業界経験豊富な教員。無料で受けられるマンツーマン練習も 自身の現場での実体験を交えたリアルな視点から授業が展開されます。また、学生の「もっと練習したい」という声に応えて、放課後練習を実施しています。苦手の克服から試験・コンクールに向けた練習、就職活動の実技対策まで、普段の実習授業を担当するプロの教員がマンツーマンで指導します。もちろん無料で受けることができます。 ◆卒業後のギャップ解消にこだわった現場スタンダードな実習設備を用意 この業界において、学生時代に使っていた設備と就職後に使う設備が違うことは十分に起こりえることです。そこで本校では、「現場ではなぜこの設備なのか、この配置なのか」を徹底的にこだわり、現場を意識した実習設備を揃えています。在学中と卒業後のギャップを解消し、卒業後にも即戦力として活かせる取り組みを行っています。 ♦業界との強いコネクションとインターンシップ 50年以上の歴史の中で築かれた業界からの強い信頼と実績、コネクションを持っているので、昨年から続いているコロナ禍でも求人は常に安定しています。また、2年制の学科ではインターンシップを実施。就職希望に合わせた現場でプロと一緒に働き、実践力を身に付けます。終了後は担任が個別面談を行い、再度、就職希望について詳細な聞き取りを行っています。
地域連携と国際教育を通して、社会で活躍できる人材を育成する
城西大学は、文理5学部8学科の総合大学です。埼玉坂戸キャンパスでは、経済学部、現代政策学部、経営学部、理学部数学科、理学部化学科、薬学部薬学科(6年制)、薬科学科(4年制)医療栄養学科の全学部と城西短期大学、大学院の学生が一堂に集い学びを深めています。理学部数学科と城西短期大学については、東京紀尾井町キャンパスの選択も可能であり、約7600名の学生が在籍しています。 城西大学では、建学の精神である「学問による人間形成」を目指し、大学での学びはもちろんのこと、文理5学部8学科の総合大学の強みを生かし、さまざまな学生が自由に意見を出し合い協力しながらの学びや地域と協力した学びに力を入れています。 学生や地域の交流の場として2023年9月新棟23号館「JOSAI HUB」が竣工しました。 また、課外活動も活発に行われており、学生の皆さんの活動を支える施設も充実しています。
地域社会の課題や人とのつながりを重視した学び「実学」により、実践的な力を身につけ未来を切り拓く
学校法人常磐大学は、“実学を重んじ真摯な態度を身に付けた人間を育てる”という建学の精神のもと、「自立・創造・真摯」を教育理念とし、実社会に通用する「実学」を柱とした「人間教育」を教育方針に掲げています。 茨城県の中心地である水戸市で、地元企業・自治体と連携した商品開発や、商品販促イベントなどに取り組み、社会で生きる力を育んでいくトキワの実学。仲間と協力しながら、座学だけでは経験できない実践的な学びを通して、自らも成長し、社会に貢献していきます。 2018年には、新たに看護学部を開設。少子高齢化やグローバル化、価値観の多様化に伴い、医療現場においても、多様なニーズが求められています。こうした現状を踏まえ、地域と連携し、命に、心に寄り添う看護師の育成をめざします。 各学科の専門性を活用し、さまざまな角度から地域社会におけるテーマにアプローチしています。
「食育」を実践する栄養士・調理師・パティシエ・ブランジェを育てる!
時代とともに、変化しつづける料理、そして栄養の世界。現代、そしてこれからの社会における"美味しい料理”とは、人の健康を考えた"体にやさしい料理""健康にいい料理"が主流となってきています。 そんな中で注目されているのが、「食育」という考え方。安全な食材や食品、食文化や世界の食糧事情まで学んでいます。 日本・中国・西洋・製菓製パンの全ての分野を学び、幅広い分野で活躍する栄養・調理のプロを育て、実際に「食」の世界で求められる優れた人材を社会に送り出しています。 料理が好き、栄養に興味がある、そんなあなたの「ワクワク」する気持ちを大きく育てることが、本校の役割であると考えています。 大切な人に“おいしい”と言ってもらいたい、もっと料理がうまくなりたい、栄養について詳しく知りたい…そんなあなたの「ワクワク」が“一流”をめざす第一歩です。 あなたの「ワクワク」を大きく育て、食の業界の“一流”を一緒にめざしましょう。
自立して輝く女性になるために。
明治30年(1897年)に創設された和洋女子大学は、明治時代の女子教育の先駆者である創設者 堀越千代が「日本の近代化の基礎は女子教育にある」という強い信念のもとに創設された、和洋裁縫女学院を母体としています。この間に本学は「社会的・人間的に自立した女性の育成」という教育理念を掲げ、高い技術と強い精神を持った卒業生を数多く輩出することで、社会に貢献してきました。21世紀に入り、社会の構造は大きく転換を始めました。さまざまな価値観が併存し、人とつながることで新しい価値感を創造する時代へと変わってきました。社会はモノづくりに加え、人と関わり人を支える関係づくりをより必要としています。これらの能力は、企業社会、地域社会、そして日常生活のどの場面においても力を発揮します。授業では学生が自ら考え、教員とのやり取りをする双方向型授業を行うことで、課題を解決するための考える力や表現力を養います。また教養科目は自分自身を理解する契機となり、専門科目では社会で役立つより高度で実践的な専門技術・知識を得ることができます。本学は、自立して輝き、多様な社会で活躍する女性を育てることを目標としています。
「食と美と技」のスペシャリストの養成校。調理師・パティシエとして即戦力になる実践教育。
■豊富な実習時間 調理師を目指すなら、調理の経験を積むことが重要。国で設定されている調理師免許取得のための実習時間は420時間ですが、本校の高度調理師技術科(2年制)は1,170時間です。また、パティシエ・ブーランジェ科(1年制)は授業の92%が実習です。 ■技術向上のサポート 基本をしっかりと身に付けるために基本技術試験を実施。応用技術は学園祭イベント「卒業作品展示」で披露します。また、授業以外に実習室を自由に使える「フリートレーニング」では、授業の予習や復習、コンクールの練習など、先生の熱心なアドバイスを受けながら取り組むことができます。 ■グローバル教育 実習でのレシピ表記は、料理に合わせてフランス語や中国語を使用しています。また高度調理技術科では、1年間のフランス研修留学制度があります。 ■強力な講師陣 講師陣は有名ホテルの元料理長や、活躍中の現役シェフが講師となって授業を行います。また学期末に行われる特別授業では著名なシェフを迎え、直接指導して頂きます。 ■確実な就職実績 キャリアデザインを導入している本校は毎年高い就職率を誇ります。多彩な就職サポートプログラム、就職活動に必要となる「知識」「スキル」を身につけていきます。 ■学生レストラン・カフェ 先生指導のもと、学生がメニューを考案し、調理から接客サービスまで全てを行う授業を「高度調理師技術科」の各クラス毎週1回、あわせて年間30回レストラン・カフェを運営していきます。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて*幼稚園から高校の教員免許が取得できます。現在全国でおよそ5,000人が教員・保育士として活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。 *教職課程の履修&修得により取得できる(文部科学省 教員免許状を取得できる大学一覧より)
「日本を学び、世界を知り、英語で伝える」教育で、グローバルに活躍できる女性を輩出しています。
「国際」という言葉を冠する学部が数多く存在する中で、本学の国際文化交流学部の特徴は、「文化交流」という視点から自国と他国の文化の特質・関係性を学ぶことで、人間の普遍性と文化的差異の意味を理解し尊重しつつ生きることのできる、真の国際的教養人の育成を目指している点にあります。 本学では、「伝統と新しさ」「日本と世界」「コンパクトさと多様な選択」―これら、一見対立するように見える要素をうまく融合して、他にはない独自の魅力と特色を生み出しています。学科の枠を越えて履修できる多彩な開講科目や体験型の海外研修などユニークで先端的な教育プログラムにより、「日本の文化や伝統を深く理解し、相手に伝える力」と「海外の文化の本質を理解する力」を備えた女性を育成しています。またキャリア支援プログラムも充実しており、卒業後の将来を見据えたサポートをしています。
「業界とともに学ぶ~学校と現場のすべてが学びの場~」
赤堀製菓では、“業界とともに学ぶ”赤堀だけのカリキュラムを用意しています! トッププロによる学内授業や現場見学、インターンシップ、パティスリー・カフェの運営など“現場とともに“学んでいきます。”学校“と”お店“は違う。緊張して分からなくて上手くいかない。だからこそ、憧れのプロと学ぶ価値があります!最新のレシピやプロの技術を肌で感じて、「1年後、5年後、10年後も自分らしく、楽しく、ずっと、活躍できる」そんな姿に一緒になりましょう。
「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
アクセス抜群の心地よいキャンパスと丁寧な指導が魅力。社会に貢献しながら、自分の夢を叶える女性へ
社会に役立ちながら、自分の夢を叶えていく女性を育成する。 学園創立以来受け継がれてきたこの精神は、今もなお本学の教育内容として息づいています。 カリキュラムは、「女性の自立・生き方」「夢の実現」を念頭においた構成になっており、将来の目標に合わせて学ぶ9学科の専門科目と、学科の垣根を越えて柔軟に選択できる共通科目を用意。現代社会で必要となる知識・教養を身につけながら、生涯にわたり自らの可能性を追求する姿勢を育んでいきます。 また、学生の個性を大切にしたきめ細かい指導も本学の特徴のひとつです。クラス担任制を導入しており、学習面から学生生活全般まで親身にアドバイスを行っているほか、学習面での不安要素のフォローや、公務員・教員採用試験対策などの講座を開講する学修支援センターなど多彩な教育センターが充実。学生の夢の実現と成長をサポートします。 都心から30分圏内にありながら、四季折々の自然にふれることができる緑豊かなキャンパスで、新しい自分を発見できるはずです。
大妻女子大学は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
「家政学部」「文学部」「社会情報学部」「人間関係学部」「比較文化学部」「短期大学部」を設置。学びを通して、実社会に対応できる知識・技能を習得し、高い教養と豊かな人間性を養います。幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を育成し、自立した社会人を目指せる環境がそろっています。 伝統と確かな実績を誇る女子教育により、在学中はもちろん、社会に出てからも、一層のスキル向上のために「学び続けることのできる女性」そして、時代の変化やさまざまなライフイベントにも柔軟に対応しながら「働き続けることのできる女性」を育成します。
知識と技術を備えた、調理師・IT・ファッション・歯科衛生士のスペシャリストを育てる
2021年4月、厚木調理師学校・厚木文化専門学校・関東歯科衛生士専門学校の3校がひとつになり、厚木総合専門学校としてリニューアルしました。 調理学科、生活デザイン学科(ITコース・ファッションコース)、歯科衛生学科それぞれの分野でプロとして活躍できる専門性を持った人材を輩出しています。 調理学科では、料理の基礎となる日本・西洋・中国料理から、お菓子やパンまで幅広く学び、調理のすばらしさと楽しさを学びます。料理の基礎や技術だけでなく、食の大切さや自分だけの技を身に付けるため、2つの放課後クラブ(カービング・チョークアート)と食育講座を行っています。 生活デザイン学科はITとファッションの2コース制。初めての方でも安心して通え、進路選択の幅を広げます。多様性に対応し、留学生コースも用意しています。 歯科衛生学科では、思いやり・知識・技術の3つをバランスよく身につけながら、専門職としての歯科衛生士をめざします。 一人ひとりの特性に合わせたきめ細やかな指導で、将来の進路選択の幅を広げていきます。
東京・小金井市に、大学と連携し地域に根差した新しい調理師養成学校が誕生します
1960年に大阪で開校以来、国内外の料理界で活躍する人材を育成し続けている辻調理師専門学校が、2024年4月に「辻調理師専門学校 東京」を新設します。 場所は東京・小金井市にある東京学芸大学の構内。緑あふれる広大なキャンパスの中に建てられた開放感のあふれる新校舎は、レストランを兼ねた調理室をはじめ、大学や地域の人々と活発に交流できる場になっています。 学科は、調理技術と経営視点をあわせもつ料理人を育てる「調理応用技術マネジメント学科」、目的に応じた3タイプの実習で調理師をめざす「調理師本科」、パティスリー、ブーランジュリーの開業を視野に入れた多様な技術を身につける「製菓応用技術マネジメント学科」、菓子づくりの確かな技術と独自性を育む「製菓衛生師本科」の4学科です。 どの学科も講義、講習、実習を繰り返す体系的な学びを通して、卒業後も自分で考え成長し続けられる力が身に付きます。本物の設備や一流の食材を用いた教育環境のもと、第一線で活躍する食のプロから妥協のない指導を受けられます。 そのほか、食と環境、教育、地域貢献などを視野に入れた東京学芸大学との連携プログラムやフランスにある本校系列校への留学プログラムなど、国内外で通用する料理のプロフェッショナルを育てる取り組みを展開します。
地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
見つめる人になる。見つける人になる。
女性ならではのしなやかな発想力を育成する、歴史と伝統の女子教育! 本学の特長【その1】 幅広い学びの選択肢に加えて、1年次からの少人数制教育により、教員と学生の距離が近いことも特長の一つです。勉強はもちろん、生活面でもサポートしていきます。 新宿から小田急線で32分。相模大野駅から徒歩約10分の好立地ながら、広く緑が多いキャンパスでの充実した学生生活があなたの夢の実現を応援します。 本学の特長【その2】 相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、さまざまな施設・設備を備えています。
社会とつながる「都市型教育」と、地域とつながる「地域密着型教育」
JR渋谷駅から徒歩約10分の場所にある、地下1階、地上17階の最新設備を誇る校舎では、【文学部】【人間社会学部】【国際学部】の学生が学びます。立地を生かした「都市型教育」で、ビジネスの現場と連携した授業展開を目指しています。また、【生活科学部】【環境デザイン学部(仮称)※】のある日野キャンパスでは、教室や体育館以外にも、調理実習室や音楽室、開放的なアクティブラーニングスぺースなどの学びの場が充実。緑豊かなキャンパスで、地域の自治体や産業界と連携した「地域密着型教育」を実践しています。 ※2025年4月設置構想中 ※学部・学科の内容は構想中のため、変更になる可能性がございます。 ■社会連携プログラム(一例) https://socialcooperation.jissen.ac.jp/
プロの現場の最新設備を完備した実習室で、『味』『心』『技術』を磨き、なりたい自分になる。
◆⼀般の⽅を対象としたレストラン運営を模した【実践型レストラン・サービス実習】を実施。料理に対する責任感と意識を⾼めることで、より現場に即した調理師としての⼒を⾝に付けます。 ◆【総合調理実習】では、介護食やカフェ、サービス、さらに飲⾷業界のトレンドなど、多様なフードビジネスについての知識・技術を学びます。 ◆一人ひとりの調理作業の分担が多いため、自然に技術力が備わる、3⼈程度で⾏う【少⼈数制実習】を取り⼊れています。 ◆製菓・製パンの知識・技術もじっくり学び、前菜からデザートまでまかなえる料理人を育成します。 ◆⽇本・⻄洋・中国・カフェなどの実践練習ができるサークルに加え、ガーデニング、フィッシング、スポーツなど、授業以外でも様々な知識や技術を楽しみながら⾝に付けることができます。 ◆海外姉妹校への【短期留学】のほか、冬には約10⽇間のイタリア・フランスを巡る【ヨーロッパ研修旅⾏】を実施しています。 ◆学生のスキルアップや地域活性を目的に、市や生産者と連携し、【農産加工食品のメニュー開発・販売】を行っています。 他にも本校では多彩なカリキュラムや制度を用意しています。
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2025年に7学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。 2022年に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部を開設しました。2025年には食科学部(仮称)*を開設する構想も進めており、女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。 *設置する学部の内容等は予定であり、変更する場合があります。
健康食としても注目される『和食』。様々な可能性を秘めた和食の世界を学ぶ!
本校は、すしと和食にしぼった認可専門学校として、2016年4月に開校。各界一流の講師陣をそろえ、和食の多様な分野を学びます。 クラスは、調理系専門学校の中では珍しい少人数制。また、試食用の和風カウンターを備えた調理実習室など、すしと和食の調理に適した専門的な教育設備が充実しています。校舎は池尻大橋駅から徒歩1分。通学にも至便の環境で、明日の和食業界を担う料理人を育成します。 和食調理の実習時間は一般の調理系学校(和食科)に比べて、2年間で約2倍。業界の要望に応えるため、「手を動かすこと」「つくること」を重視しています。教室開放日には放課後に残っての練習も可能。即戦力として、卒業時に差がつく学校です。