関東・甲信越エリアの芸術・表現・音楽が学べる、公務員・政治・法律を目指せる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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誰かのために、まず私から始めましょう -自立心を育み、自分から一歩をふみ出せる女性を目指します-
東洋英和女学院は、1884年にカナダ・メソジスト教会から派遣された婦人宣教師ミス・カートメルによって設立されました。創立以来、一貫して、キリスト教の教えに基づいた「敬神奉仕」を建学の精神として受け継ぎ、自立した女性の教育につとめています。 そして、本学の学びの原点となっているのが「英和スピリッツ」。 「英和スピリッツ」とは、東洋英和の学生全員に身につけてほしい精神です。 本学では、「英和スピリッツ」の理念を、全学共通科目を通して学べるカリキュラムとなっています。 それぞれの科目や科目群は、4つの柱(自立心を呼び起こす/成長を加速する/好奇心に火をつける/見えないものが見えてくる)に結び付けられ、4年間の学びを通じて、自分に関する理解を深め、自分のためだけでなく、誰かのために自らをいかすことのできる力を身につけます。 東洋英和で過ごす4年間は、新しい可能性と私に出会うことができます。
体験教育を重視し、教員採用試験などで高い合格実績
明星大学は「自己実現を目指し社会貢献ができる人の育成」を教育目標に掲げ、体験教育を重視したプログラムを導入しています。なかでも「自立と体験1(大学生活の基盤をつくる)」は、大学入学後すぐに始まる全学的な初年次教育科目です。学生たちは、学部・学科横断型の少人数クラスで他者と関わり、コミュニケーション力やディベート力を身につけます。学部をこえた仲間との交流は、自分とは違った意見や考え方があることを知り、自分自身を見つめ直し、新しいステップを発見する絶好の機会です。 また、年間を通して近隣の小学校や中学校へおもむき教育支援活動を行う「教育インターンシップ」や、諸外国を訪れ海外ボランティアや地域開発ビジネスに取り組む「フィールドワーク」など各学科独自の体験教育も充実しています。
自立して輝く女性になるために
明治30年(1897年)に創設された和洋女子大学は、明治時代の女子教育の先駆者である創設者 堀越千代が「日本の近代化の基礎は女子教育にある」という強い信念のもとに創設された、和洋裁縫女学院を母体としています。この間に本学は「社会的・人間的に自立した女性の育成」という教育理念を掲げ、高い技術と強い精神を持った卒業生を数多く輩出することで、社会に貢献してきました。21世紀に入り、社会の構造は大きく転換を始めました。さまざまな価値観が併存し、人とつながることで新しい価値感を創造する時代へと変わってきました。社会はモノづくりに加え、人と関わり人を支える関係づくりをより必要としています。これらの能力は、企業社会、地域社会、そして家庭生活のどの場面においても力を発揮します。授業では学生が自ら考え、教員とのやり取りをする双方向型授業を行うことで、課題を解決するための考える力や表現力を養います。また教養科目は自分自身を理解する契機となり、専門科目では社会で役立つより高度で実践的な専門技術・知識を得ることができます。本学は、自立して輝き、多様な社会で活躍する女性を育てることを目標としています。
地域社会の課題や人とのつながりを重視した学び「実学」により、実践的な力を身につけ未来を切り拓く
学校法人常磐大学は、“実学を重んじ真摯な態度を身に付けた人間を育てる”という建学の精神のもと、「自立・創造・真摯」を教育理念とし、実社会に通用する「実学」を柱とした「人間教育」を教育方針に掲げています。この理念のもと、地域や社会に貢献できる能力を身に付けるため、「語学力」「コミュニケーション力」「問題解決力」の3つの重点ポイントを掲げ、在学中はもちろん、入学前教育から就職のサポートまで、一貫した教育を行っています。 2018年4月には、新たに看護学部を開設。少子高齢化やグローバル化、価値観の多様化に伴い、医療現場においても、多様なニーズが求められています。こうした現状を踏まえ、地域と連携し、命に、心に寄り添う看護師の育成をめざします。 各学科の専門性を活用し、さまざまな角度から地域社会におけるテーマにアプローチしています。
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題した全学的な改組改編を構想中*。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。 *内容は予定であり変更となる可能性があります。
真ん中に文化がある。大東文化大学。
2023年に創立100周年を迎えるにあたり、本学はタグライン「真ん中に文化がある。」とステートメントを策定しました。本学ならではの「文化」を起点にした「学び」を端的に表現したものです。 大東文化大学はその名前にある通り、創立から主に東洋の「文化」を教授・研究することを通じて、その振興と共に、道義の確立や新しい文化の創造を目指してきました。 本学では、学ぶ人それぞれが培ってきた教養としての「文化」を核としながら、地域・領域・時代を超えた多彩な文化と出会うことが「学び」に新しい価値をもたらすと考えています。その「学び」は、さらに広い教養をもたらし、己の価値観を磨き、豊かな人格を育てていくでしょう。それは、変化が激しく、多様な人々と協働・共生していく社会に求められる力とも言えます。 2023年の創立100周年に向けて、積極的にその価値を高め、拡げる活動に取り組んでいきます。
「利他共生」の心を育み社会で活躍できる力を創る
淑徳大学は、福祉・教育・心理・地域政策・公務員・看護・栄養・経営・観光・歴史・表現を学べる6学部11学科からなる総合大学です。 開学以来、変わらず受け継いでいるのは「利他共生」の精神と「実学教育」。福祉や医療、教育などさまざまな分野であなたが抱く人を思いやる気持ちを“社会で活躍する力”に変える実践的な学びを実施しています。 現在は千葉・埼玉・東京に4つのキャンパスがあり、6学部11学科の学びを展開しています。4年間の各学科の学びを通して、シンプルだけど大切な「人を思いやる気持ち」と、その気持ちを社会に役立てる「実学」を身につけ、問題発見と解決ができる人材を育成します。
5学部8学科、多彩なコースとプログラム!学問分野の広さと深さはあなたが社会で貢献できる力を育みます。
共立女子大学は、神保町にキャンパスを構える都心にある「総合女子大学」です。 自然科学系、社会科学系、人文科学系の専門課程があり、その中には医療系、芸術系、メディア系、教育系、建築デザイン系なども含まれています。全体の見通しが良く、分野を超えた様々な交流を深めることができます。2020年4月には、ビジネス学部が開設。ビジネスに関する幅広い知識やスキルを身につけ、課題解決のために協働しながらリーダーシップを発揮する人材の育成を目指します。 渋谷も新宿も1本で行くことができる交通アクセスの良さも、特長のひとつです。
2022年、開校150周年の歴史と伝統。 主体的な学びで個性あふれる人間力を育む。
立正大学は、『「モラリスト×エキスパート」を育む。』をブランドビジョンに掲げ、学生が主体的、能動的に学ぶアクティブ・ラーニングを推進することで個性あふれる人間力を育む教育を重視しています。9学部16学科を有し、学生数1万人を超える総合大学として、2022年には開校150周年を迎える歴史と伝統のある大学です。 ◆アクセス抜群!「品川キャンパス」 副都心として注目を集める品川区に位置し、交通アクセスにも恵まれた都市型キャンパス。情報メディアセンターやラーニングコモンズなど、学修をサポートするI T 施設も充実しています。 ◆緑あふれる「熊谷キャンパス」 熊谷キャンパスは緑あふれる約35万㎡の広大な敷地の中に、実習環境が充実しています。地球環境を学ぶための最新設備や、福祉系の子育て支援施設、特別養護老人ホームを学内に有し、学生寮や各種スポーツの専用グラウンドなど充実した施設が整っています。
将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。
「小学校・心理・健康・スポーツ・保育・社会」分野でコミュニケーション力ある人材育成と地域貢献
浦和大学は、多様な実社会に通用する実学教育が特長の大学です。また、地域に貢献する大学として多数の地域イベントにも参加しており、学部問わず多数の学生の参加があります。 教職員一体となった少人数クラスによるきめ細かい指導と、マンツーマンによる実習指導で、確かな成長を実感できます。将来への自信へとつなげます。段階的な学びと、本学オリジナルの教材、教員による実習中の巡回指導などサポート体制を整備。授業に集中できる環境が整っています。 小規模の大学だからこそ 「学生一人ひとりを大切にした丁寧できめ細かい教育」がある。皆さんが抱いているであろう「人々の幸せのために役に立ちたい」という夢を、浦和大学で実現してください。
“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
150年以上もの歴史を持つ本学の歴史は、キリスト教伝道のため来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、”ヘボン式ローマ字”を考案。1867年には、日本で初めての英和・和英辞典を編纂し、聖書の日本語訳を完成させました。 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」の下、日本と日本人に貢献してきた創設者のヘボンの生涯を貫く信念である。“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念として掲げています。人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成します。
2022年4月、データサイエンス学科* 誕生!
実社会で必要となる知識と技術を同時に学び、現場で活躍する創造的エンジニアを育てる「実工学教育」。学生一人ひとりの能力に合わせて基礎知識、理論を学びながら、実験・実習・製図など実践的技術を同時に学び能力を進化させる学修システムで、次世代の実工学技術者を育てます。 2022年4月、先進工学部にデータサイエンス学科(仮称)*を新設します!データサイエンス、AI、IoTなど、最先端の情報技術とシステム構築力の応用力をもち、社会課題の解決や新たな価値の創造に取り組めるエンジニアを育成します。 *2022年4月、設置予定。設置構想中のため、内容が変更となる場合があります。
異文化を認め、人と人をつなぎ、新しい価値観を生み出せる人材へ
1924年に開学し、創立97年を迎える文京学院は4学部10学科を擁する総合大学です。東京都心にありながら、落ちついた雰囲気が魅力の学問の街、文京区本郷と、池袋から25分の爽やかな緑あふれる、埼玉県ふじみ野にキャンパスを構えています。教育理念に「自立と共生」を掲げ、理論と融合した実践教育を重視しています。国内外のフィールドスタディ、インターンシップ、専門実習、留学など実体験を通して深く学ぶプログラムが充実。また、地域貢献活動への参加や企業との共同プロジェクトなど、地域や社会と関わる機会を数多く設け、実践力を高めます。一人ひとりの希望や適性に合わせた資格取得や就職のサポート体制も万全。また、それぞれの学部の志望者から選抜されたメンバーが学ぶグローバル人材育成プログラム「Bunkyo GCI」により、英語で堂々とコミュニケーションでき、学部で鍛えた専門力を世界のどこででも発揮し、活躍できる力を養います。東京都心の本郷キャンパスの校舎には、アクティブな学びを推進するラーニングコモンズや、グローバルフロア、「看護学科」の最新設備を備えた実習室など、充実した教育環境を準備しています。
大妻女子大学は学び働き続けることのできる自立自存の女性を育成します。
「家政学部」「文学部」「社会情報学部」「人間関係学部」「比較文化学部」「短期大学部」を設置。学びを通して、実社会に対応できる知識・技能、高い教養と豊かな人間性を養い、幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を育成し、自立した社会人を目指せる環境がそろっています。 伝統と確かな実績を誇る女子教育により、在学中はもちろん、社会に出てからも、一層のスキル向上のために「学び続けることのできる女性」、そして、加速する時代の変化やさまざまなライフイベントにも柔軟に対応しながら「働き続けることのできる女性」を育成します。
NEW 2022年4月 建築学部 設置構想中
2022年4月、新たな建築の学びが誕生! 2022年4 月に向けて、工学部建築学科を母体とし、その55年の建築学教育の実績を礎とした「建築学部」の設置を構想中です。建物だけではなく、あらゆる視点から人々の暮らしをより豊かで、楽しく、快適にデザインしていく。そんな「建築」を学ぶ学部です。建築構造はもちろん、環境、デザイン、住生活、まちづくりに興味がある人まで。理系・文系問わず幅広く学びたい人を求めています。 建築学部を加え、文・理9学部を擁する神奈川大学では、入学直後から始まる、レポートの書き方やプレゼン手法など大学での基礎を学ぶ「FYS(ファースト・イヤー・セミナー)」をはじめ、「キャリア形成」科目、「就職支援プログラム」など、さまざまな教育サポート制度を実施。 また、1933年からの伝統を誇る「給費生制度」は、全国から優秀な人材を募り、その才能を育成することを目的としています。全国約20会場で行う「給費生試験」の結果、給費生として入学すると、返還不要の奨学金(4年間で最大840万円)が給付されます。※毎年継続審査あり
日本から、世界のこたえを。『2学部6学科17コース』から自分の未来を見つける。
日本経済大学では経済という領域の中で、好きな分野、自分の得意な分野、興味や関心のある分野を学科やコースの中から選択し、より専門性=個性を集中特化していき、他の追随や真似のできない独特の領域へと確立していきます。 経済のボーダレス化が進む現代。経済・商業の学習領域も、次々と新しいテーマが加わり、さまざまな方向へ拡大しています。本学では、経済学部に「経済学科」「商学科」「健康スポーツ経営学科」、経営学部に「経営学科」「グローバルビジネス学科」「芸創プロデュース学科」と、多様な変化に対応するための2学部6学科17コースを擁しています。さらに専門領域を広げる多彩なコースに、AI、デジタル、起業、マンガ・ゲーム、エアライン、観光、ファッション、マーケティング、会計・財務、公務員、スポーツなど多数設置し、時代に即した教育を展開しています。
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。 2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。 「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。 また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
現代社会で求められる教養と言語運用能力を身につけ、「新しい時代を切り拓く女性」を育成
2020年に創立150年を迎えたフェリス女学院は、キリスト教精神に基づく女子教育機関として、建学以来の歴史を通じてつねに新しい時代を切り拓いてきました。 女性の活躍がますます期待されるこれからの時代において、「For Others」の教育理念のもと、「新しい時代を切り拓く女性」を育成し続ける大学をめざしていきます。 「新しい時代を切り拓く」ために必要な知識と語学運用能力、課題発見・課題解決の方法を、学部・学科での専門的な学びと並行して4年間にわたって修得する全学生対象の教養教育プログラムの拠点「全学教養教育機構(Center for the Liberal Arts):CLA」では、フェリスらしい、魅力ある教育内容を7つの科目群(CLA科目)と1つの課程(FERRIS⁺〈フェリスプラス〉)で実践し、他大学にはない特徴を明確にします。
どんな未来にでも、美しく生きていける人へ。
明治8年(1875年)の学園創立以来、人と人とのつながりを大切に考え、自由でおおらかな教育を推進してきました。そのなかで重視しているのは、「実践力をそなえた教養人」「品性ある社会人」「自律し自立した女性」の育成。時代は移り変わっても、学祖 跡見花蹊が唱えた教養実践は、今も基本理念として脈々と受け継がれています。 就職支援については、1年次からのキャリア支援プログラムや学生全員に実施する個人面談、進路未定者に対する求人情報の個別紹介など、学生各自の夢の実現に向けてきめ細かくバックアップしています。 社会のグローバル化に対応した取り組みも積極的に推進。イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、台湾、韓国への海外語学研修のほか、学内で誰でも自由に参加できる英会話サロンも設けています。
”対話”の少人数教育で、多様な世界で生きる知性と感性を磨く。
成城大学は、個性尊重の教育を実践する場として、ワンキャンパスで少人数教育の環境を整えています。特に少人数教育の中核である必修のゼミナールでは、教員や学生どうしが積極的に「対話」することで、学生一人ひとりが多様化する世界で活躍するための他者理解力や協調性、発信力や思考力を身に付けていきます。そうした力をいかしてテレビ局や新聞社をはじめとしたマスコミ業界、外資系企業、公務員など多彩な職種で多くの卒業生が活躍しています。2020年3月卒業生の就職率は96.5%(※)でした。 すべての学生が4年間通うのは閑静な住宅街にある緑豊かなキャンパスです。新宿から電車で15分、最寄り駅の成城学園前から徒歩4分と、アクセスが良いのも魅力です。学年や学部によるキャンパスの変更はありません。教員や先輩・後輩、他学部の学生など様々な人と、アットホームな環境で4年間を過ごすことができます。 (※)就職者数1142人/就職希望者数1183人
市民と行政の間に立って、社会のさまざまな課題を解決していく政治家。25歳のとき、その道に進んだ相模原市議会議員・鈴木晃地さんにお話を伺いました。その中から、なかなか知ることのできない政治家の仕事の舞台裏について、「番外編」としてご紹介していきます。
市区町村長や議会の議員など、地域や社会のために働く政治家。選挙のときに候補者が演説しているのは見たことがあっても、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか。今回お話を伺ったのは、神奈川県相模原市の市議会議員・鈴木晃地さん。全国最年少の25歳で政治家になるまでの経緯や、お仕事のやりがいなどについて伺いました。
警察官は、大きく分けると国の機関である警察庁勤務と各都道府県警察勤務の2つに分類されます。千葉県警の交番に勤務する箕輪巡査に、働きながら勉強していることや今後のキャリアアップについてのお話、日常生活のエピソードをざっくばらんにお話ししていただきました。
私たちの安全を守ってくれる警察官。配属される部署によって仕事内容は異なります。事件事故の捜査を行う刑事や、デスクワークを中心に企画などの事務作業を行う警察官もいます。今回は、千葉県船橋警察署の船橋駅前交番に勤務する箕輪祈子巡査に、仕事のやりがいや警察官を目指すきっかけになった中学時代の体験などを伺いました。
「【シゴトを知ろう】都道府県職員 編」では、埼玉県庁で総合土木職の職員として活躍している山田隼矢さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、「実際に働いてみて想像と違った部分はあった?」「業界にはどんな性格の人が多い?」「達成感を覚えた仕事は何かある?」など、本編では載せきれなかった気になる質問にまとめて答えていただきました。