車輌開発エンジニアを目指せる学校検索結果
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創立以来受け継がれる精神をもとに、人や社会の未来に貢献できる人材を育成
1907年(明治40年)創立以来「技術立国日本を支える科学技術者の育成」を目的に教育を行ってきた本学の原点にあるのは、初代学長・丹羽保次郎が残した言葉「技術は人なり」です。本学の教育理念として、今日も脈々と受け継がれています。 また、建学の精神である「実学尊重」は学問としての技術を学ぶだけではなく、実際の社会で役立てられることを目指し、技術を通して社会に貢献できる人材を育成するというものです。このため他大学に先駆けてものづくり体験授業「ワークショップ」を導入し、創意工夫の力を育てています。
明日のHondaを担うエンジニアを育成する為、あらゆる機会を提供します。
将来のモビリティ技術と社会の変化に対応する技術、実際の現場で必要とされる技術・知識の習得をする為、Hondaとの深いつながりを教育に生かす取り組みをしています。最新のクルマも教材として提供されており、最新技術に触れる・学ぶ機会があります。また、教科書の内容に加えて、現場のノウハウを教える為、Honda Cars(Honda四輪販売会社)の現役サービスエンジニア(自動車整備士)による実習授業も行なわれています。さらに、Hondaの今を知る「トップセミナー」や最前線を体験する「本田技術研究所インターンシップ制度」など、あらゆる機会を学生の皆さんに提供しています。 従来の学びに加え、「一級自動車研究開発学科(4年制)」が設置され、さらに3・4年次の選択コースに「海外インターンシップコース」も加わりました。 時代に合わせ、ますます本校は進化を続けています。
海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
「力と自信がつく教育」を実践し考え、行動する人材を育成
■力と自信がつく教育を実践 創成(世の中にないものを作り出すこと)教育を重視し、PBL教育を実践しています。PBL教育とはProject Based Learningのことで、Projectに基礎を置く学習形態です。実験を通して勉強すべき基礎を学んでいきます。 ■知識、理論、実践力を効率的に学び、即戦カとなる実カを養う教育プログラム 科目履修の順序を適切に設定し、講義、実験、企業との連携プログラムなどを、1科目90分×4(360分)で1つの単位(ユニット)にして授業を展開。これが本学の特徴的教育のひとつユニット学習プログラムです。また開学以来重視している卒業研究でさらに能力に磨きをかけ、社会で活躍する人材をめざします。 ■基礎・基本の重視 高校学習範囲の数学・物理・化学・英語などを、高校教育経験をもつ専任チューターが個別指導を行う基礎教育支援センターを設置しています。
総合専門学校の実績と経験を生かした「カレッジ制」で専門性を究める
なりたい仕事で選ぶ、キャンパスで選ぶ、カリキュラムで選ぶ、取りたい資格で選ぶ。 日本工学院は、あなたの夢を叶えるために、あらゆる業界をカバーする多彩な学科を用意しています。気になる学科をチェックして、自分の夢をつかもう! 【6カレッジ】 クリエイターズカレッジ/デザインカレッジ/ミュージックカレッジ/ITカレッジ/テクノロジーカレッジ/スポーツ・医療カレッジ
「ものづくり」 への好奇心を刺激し、未来を変える実力がつく「工科系総合大学」
本学は、先進分野をクロスオーバーさせた構成で、「工学」「経営学」「情報科学」の3分野を設置しています。 ■工学部 【徹底した実学教育】暮らしや社会の問題を解決する先進のテクノロジーと「ものづくり」を学び、自分で考えつくることによって、世界に通用するエンジニアを育成。 【充実のカリキュラム】工学の基礎はもちろん、実験・実習・プレゼンなどの実践的な科目が豊富。 ■経営学部 【実践的な学び】工業大学ならではの実践的で充実した学びにより、ICT時代の経営とは何かを基礎から応用まで修得する。 【2専攻による学び】これからの経済界を支えるビジネスパーソンを育む2専攻。マネジメントの最新領域に多角的にアプローチして学ぶ。 ■情報科学部 【日本トップクラスの設備環境】メディアラボなどの最新設備をはじめ、入学時に配付するノートPCや学内の設備を利用し、先進的な教育・研究を展開。 【2専攻で先端教育を推進】最新の情報機器を実際に操作しながら、プログラムやシステム、またメディア表現について学ぶ。
変化する社会で進化し続ける大学。自ら考え、行動する研究者・技術者を育成。
千葉工業大学は、1942年に創立。現存する私立の工科系大学としては日本で最も古い創立70年以上の歴史を持つ大学です。(出典:日本私大協会 教育学術新聞 第2481号(2012年5月9日)) 【建学の精神】世界文化に技術で貢献する モノづくりに関わる多くの卒業生を輩出してきました。変化する時代の中でもその精神は受け継がれ、現在の先進的なロボット開発、惑星探査研究にも生かされています。 千葉工業大学は、科学技術の厳しい変化に対応できるしっかりした基礎学力を持つ学生を育成し、広く社会に貢献し、発展していきます。 <アクセス> 2キャンパスとも東京駅より約30分 ●津田沼駅前キャンパス:JR「津田沼」駅より徒歩約1分 ●新習志野キャンパス:JR「新習志野」駅より徒歩約6分 ◎東京スカイツリータウン(R)キャンパス:東京メトロ半蔵門線「押上」駅直結 東京スカイツリータウン(R)8F
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
プロになる。本気でめざす。 だからトライデントは業界就職率トップクラス!
トライデントで学べるのは、専門技術に加え人間的な成長。 現場で活躍するプロの講師陣から、「プロになるために、今何をすべきか」を常に問われ、自ら考え行動する力を養います。 また、コンピュータ業界と強固な連携を保ち、移り行く社会変化に即応できる態勢を整えています。 さらに、一人ひとりの個性に合わせた就職指導を『就職情報センター』が実施。 「業界研究授業」「特別講演会」「合同企業説明会」「学内就職試験」など数々の業界ネットワークを活かした就職指導の積み重ね内定率98.3%※1、業界就職率95.5%※2を実現しています。 ※1 2020年3月卒業生実績:就職者178名/就職希望者181名 ※2 2020年3月卒業生実績:業界就職者170名/業界就職希望者181名) ★名古屋駅前にある校舎には、最新鋭の施設・設備がズラリ★ Unity、WiiU、ニンテンドー3DS、デッサン室、3ds Max、Maya、CATIA、AutoCAD、Web実習室、Android実習室、iPhone iPad実習室など、最新設備をフル活用!
少人数制教育で行き届いた丁寧な教育と恵まれた学習環境
本学では「テクノロジーとヒューマニティの融合と調和」という理念のもと、工学部と人間社会学部において、多様化した現代社会で通用し活躍できる人材の育成に努めています。 いつも「目」と「こころ」の行き届いた丁寧できめ細やかな指導を心がけ、また、皆さんの期待に応えられる学習環境を用意することにも力を入れています。進路や関心に合わせた専門分野の充実に加えて英語教育と情報処理教育も重視し、コミュニケーション能力と情報化社会に対応できる力を養成します。 工学部は、基礎科目である数学・物理については、高校での学習レベルに合わせてスタートできるようクラス編成に配慮するとともに、リメディアル授業を行います。たとえ高校での基礎科目が未履修であっても、短期間で大学レベルを達成できるよう、きめ細かな教育に努めています。
「実学主義」の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は「実学主義」を掲げ、開学以来、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。実学ではなく「実学主義」としているのは、先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しているため。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
NEW 2020年4月 国際日本学部誕生! 2021年横浜みなとみらいキャンパス開設
2020年4月、新たな学びが誕生! 新たに誕生した国際日本学部は、「国際文化交流学科」、「日本文化学科」、「歴史民俗学科」の3学科で構成されています。2021年4月に開設する、みなとみらいキャンパスには、経営学部、外国語学部、国際日本学部が集結し、これまで以上に社会、そして世界に開かれた学びを実践していきます。 国際日本学部を加え、文・理8学部を擁する神奈川大学では、入学直後から始まる、レポートの書き方やプレゼン手法など大学での基礎を学ぶ「FYS(ファースト・イヤー・セミナー)」をはじめ、「キャリア形成」科目、「就職支援プログラム」など、さまざまな教育サポート制度を実施。 また、1933年からの伝統を誇る「給費生制度」は、全国から優秀な人材を募り、その才能を育成することを目的としています。全国20会場で行う「給費生試験」の結果、給費生として入学すると、返還不要の奨学金(4年間で最大840万円)が給付されます。※毎年継続審査あり
Hondaの技術を見て、触れて、学ぶ場所!! なりたい自分に合わせて選べる3つの学科。
「車を直すことだけが整備士の仕事ではない。お客様の心を癒し、笑顔になってもらうことが整備士の仕事である」 創始者本田宗一郎のこの言葉は、そのまま本学園の建学精神です。 技術とは、人のための技術であってこそ価値があるもの。 本学園は技術や理論だけに偏らない⼈間教育を実践し、⼈のため、社会のために奉仕できる、使命感に燃えた技術者の育成を⽬指しています。 4年課程の一級自動車研究開発学科、自動車研究開発コースでは、自動車の研究開発の流れを学ぶという専門学校の中でも数少ない学科です。新しい物を生み出す技術者は、「自ら考え行動し、失敗から学ぶこと」が大変重要です。今の世の中では失敗をしない事が求められ、新たなチャレンジを避ける風潮があります。この失敗の経験を学生時代に体験できることこそがこの学科の特色で有り、企業が求める技術者になっていただけると考えています。 本学園では実際の現場で使っている最新の設備・機器を導入。また、Hondaグループの全面的なサポートにより、学生一人ひとりが思う存分実習に取り組める環境は、他校では決してマネのできないメーカー直営校ならではの強みです。
創立90周年を迎えた理工系総合大学の伝統校 2020年4月、7学部17学科の新体制スタート
東京都市大学の興りである武蔵高等工科学校(武蔵工業大学の前身)は、今から90年前の1929年に、工学教育の理想を求める学生達が中心となって創られた大学です。現在、約7000人の大学生と約500人の大学院生が学んでいます。 本学は全学生が研究室に所属し、卒業論文に取り組みます。これまで約10万人以上の卒業生を輩出し、実就職率ランキングでも上位にランクインしています。「就職に強い」と称される本学は、東急グループの一員であり、企業に選ばれる高い研究力があることも魅力の一つです。 2020年4月には、学部学科改編により7学部17学科の新体制がスタート。最先端工学技術だけでなく、人工知能(AI)、幼児教育、都市環境、医用工学、建築、自然科学、情報、応用化学などを学ぶことができます。 東京都市大学は、世界大学ランキング(※1)にランクインし、世界から研究・教育力が認められています。今後も専門的実践教育の伝統を生かし、持続可能な都市の抱える問題を克服できる人材を世に送り出すことで、人類の未来に貢献してまいります。 (※1)Times-Highre Education 2019
最先端の技術力と豊かな人間性を兼ね備え、人を幸せにする技術者を育成。
広島工業大学は、工学・情報・環境に加え、医療技術や食品の分野において、最先端の技術力と豊かな人間性を兼ね備え、人を幸せにする「技術者」を育成しています。 実際に企業や地域などに赴き、現場の課題を分析・改善することで、社会から求められる能力を見出す「地域課題解決実習」や、世界で活躍する技術者に必要な自主性・コミュニケーション能力の向上を目的とした「派遣留学プログラム」など、実践的な教育を行っています。また、学習相談などに対し、教員がマンツーマンで丁寧に指導する「教育学習支援センター」を設置することで、誰一人遅れることがないよう学習を支援。就職活動では希望の進路実現に向け、教職員一体となって学生をサポート。全国トップレベルの就職率を実現しています。
感性豊かなエンジニアや次世代のクリエイターに必要な実践力を身につける
東京工芸大学は1923年に創設された日本初の写真学校をルーツに持ちます。当時の最先端技術だった「写真」を、「テクノロジー」と「アート」という2つの学問領域から研究することを主眼として誕生しました。当初から培われた“工学と芸術の融合”が、現代においても息づいており、斬新なテクノロジー、クリエイティブを生み出す基礎となっています。 工学部では写真・印刷技術の教育研究から出発し、現在ではその伝統を受け継ぐ画像メディア分野のほか、広く人間の生命や生活を取り巻く環境分野の教育研究をしています。2019年4月より、主体的に学べる5コース制にリニューアル。ICT技術を基盤とした各分野のスペシャリストを目指します。 芸術学部はスマートフォンやPC、カメラなどの“道具を使う芸術”である「メディア芸術」を専門とする、国内の先駆けとも言える先進的学部です。最新のテクノロジーを使いこなすメディア芸術は、国際的にも拡大が期待される産業の一つ。第一線で活躍するプロから学べるカリキュラムで実践力を高め、クリエイティブ産業で活躍するための能力を磨きます。
未来へ繋ぐ100年の実績。夢を現実にする挑戦がここから始まる。
2020年、日本大学理工学部は創設100周年を迎えました。 1920年以来、一貫して、科学と技術の力を基礎としながら、社会に役立つものづくりを行う「実務者の養成」を行い、時代の要請に応える人材を育て輩出してきました。理学・工学の14学科、大学院理工学研究科16専攻という幅広い分野で教育研究が行われ、在学生は約1万人、教員は非常勤講師を含めて約900人の大規模な学部です。卒業生の数は1学部としては日本最大規模の23万人超。「エンジニアリングの日大」と言われるほど、理工系の学部では大きな存在です。 駿河台(東京)と船橋(千葉)にキャンパスがあり、駿河台キャンパスには最新の教育研究環境が整った、地上18階地下3階の超高層の校舎「タワー・スコラ」があり、船橋キャンパスには東京ドーム6個分の広大な敷地に自動車の走行試験や小型飛行機の滑走試験が行える、全長618mの交通総合試験路をはじめ、国内屈指の大型実験施設や最先端の研究施設が充実しており、恵まれた教育環境の中で、きめ細やかな実践教育に力を注いでいます。 100年の伝統のエンジニア魂は、ずっと変わることなく未来に繋がる挑戦を続けています。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる玉川大学~
創立以来の教育理念である「全人教育」を基盤として、多彩な教育・研究活動を展開するなか、学生それぞれが専門的な学問領域を学んでいます。 「学修環境」「体験学修」「サポート体制」の3つの柱で構成される独自の教育システムを整え、学生一人ひとりの持つ能力と可能性を引き出し、それぞれの夢の実現に向けて挑戦する人材を育てています。 また、本学は高い就職力も大きな特長の一つです。就職指導を学校教育の最後の締めくくりの一つととらえ、各学科の就職担当と担任、キャリアセンター、教師教育リサーチセンターが連携をとりながら、きめ細かいサポートをすることで、実績をあげています。就職決定率98.9%(就職者数1,504名/就職希望者数1,521名 2019年3月卒業生実績)
自動車整備士国家試験で全国最高水準の合格率!新実習棟建設で教育環境がさらに充実!
文部科学省認可および国土交通省の認定大学である本学は、全国から車好きが集まる大学。カリキュラムでは、自動車工学の基礎知識をベースとして、二輪、車体整備、電気・電子、次世代の環境・情報分野まで、車に関わる全てを学びます。 国家二級自動車整備士の受験資格を実技試験免除で目指すことができ、全国最高水準の合格実績を誇っています。 また、正式な授業科目に「世界ラリー参戦」を設けるなど、競技参戦やA級ライセンス取得もサポートしています。 二級自動車整備士の資格をガソリン・ジーゼルともに取得した場合には、国家一級自動車整備士を目指すことができる専攻科があります。専攻科で2年間勉強することで、一級自動車整備士試験を実技試験免除で受験することができます。 本学では、特定のメーカー系列にとらわれず、あらゆる車種を学ぶことができるため、国産・輸入車メーカーや系列ディーラー、二輪、損害保険、カー用品販売、モータースポーツ関連など、就職先も多彩。幅広い職種から自分に最適の進路を選ぶことができます!
21世紀を担う次代の人材を育成するとともに、開かれた大学として秋田県の持続的発展に貢献
秋田県立大学は、21世紀を担う人材を育成し、開かれた大学として地域の持続的発展に貢献することを基本理念に掲げています。 「システム科学技術学部」と「生物資源科学部」の2つの技術系学部を有し、時代の変化に対応できる問題解決能力と、自ら能力を磨くことができる基礎的能力を兼ね備えた人材の育成を行っています。 【秋田県立大学の特長】 ◆少人数教育 教員1人あたり学生数が約8人の少人数制教育で、細やかな指導を行っています。 ◆学生自主研究 1年生と2年生を対象に、自分の興味あるテーマに取り組める学生主体の教育プログラムがあります。実験スペースや機材、研究資金を交付し、指導教員が学生の研究をバックアップします。 ◆万全の就職支援体制 年間を通じたキャリアガイダンスや専門キャリアカウンセラーのアドバイスなど、万全の就職支援体制で、通算就職率98.0%(就職者数4,411名/就職希望者数4,500名 2002~2019年3月卒業生実績)を達成しています。
あなたの未来を徹底サポート宣言!創立50年。好立地。安心の学費。
◆あなたの未来を徹底サポート宣言 自動運転車や水素自動車が公道で走り出しています。 技術革新の未来へ走り出すあなたをサポート! 1.ていねいな就職指導でサポート! スーツの着こなしから面接の練習まで、あなたの就職活動を徹底的にサポートします。 2.対策授業で資格取得をサポート! 就職に強い資格は、みんなで対策授業を学んで受験できます。 さらにあなたが興味のある資格もサポートが受けられ、就職で役立つ資格を目指せます。 3.楽しい実習でわかりやすくサポート! あなたの個性に合わせて、基礎から丁寧に教えます。 実習が多いのでわかりやすく学べます。 4.通いやすい立地で通学サポート! 亀戸駅より徒歩約3分!駅からかなり近く、魅力的な立地です。 5.やさしい学費でサポート! 読売グループのバックアップで、安心の学費で通えます。 6.読売グループがサポート! 読売グループがあらゆる面からあなたをサポートし、安心して学ぶことができます。 読売新聞奨学生:配達業務をしながら進学でき、学費や住まいの心配がなく卒業できます。
2021年4月、「知能情報」コース始動!医療科学×AI技術を学び、超スマート社会・健康社会に貢献。
医療科学科(2020年4月、医療福祉工学科より名称変更)では、医療・健康促進の未来に欠かせない、医療科学×情報テクノロジーに強い人材を養成する「臨床工学」「医療機器」「知能情報」の3つのコースを用意。2021年4月、新たに誕生する「知能情報コース」では、人体の構造と機能、生体情報センシング、AI技術を体系的に学び、人間を支援するシステム開発に従事する知能技術者として超スマート社会・健康社会に貢献します。 2021年に創立80周年を迎える本学。無線技術を学ぶ東亜電気通信工学校を起源とし、他大学に先駆けて、実学を身につけた有為な人材を育成してきました。AI・IoTの活用が急速に進展する世の中で、原点である情報教育をより一層発展させ、この先も「目立つ大学より役立つ大学」として世の中に貢献していきます。約5万人を超える卒業生たちは、各業界のキーパーソンとして活躍しています。
2020年4月、先進工学部に大学院接続型コースが誕生。新しい時代のものづくりのプロを養成!
工学院大学は、1887(明治20)年に日本の技術者教育の草分け的な存在として創立されました。130年以上の歴史を持つ、工科系私立大学では伝統のある大学です。新宿駅から徒歩5分の新宿キャンパス、大リニューアル完了のキレイな八王子キャンパスがあります。 既成概念にとらわれない新しく先進的な発想力と、その発想を技術として展開する工学の知識。 130年にわたり、工学教育のスペシャリストとして多くの技術者を輩出してきた工学院大学だからこそできる、バランスある教育を実践してきました。2020年4月には、学部と大学院を一体に捉える6年一貫教育「大学院接続型コース」を先進工学部に導入しました。また、2019年に応用物理学科に「応用物理学専攻」と「宇宙理工学専攻」を、機械理工学科では「機械理工学専攻」とパイロットライセンスの取得を目指す「航空理工学専攻」を新たに設置。学びの領域がますます広がっています。
君の夢を叶えるトヨタの5つの特徴
自動車業界への夢を叶える、トヨタならではの5つの特徴があります。 ①トヨタ直営校 最高クラスの整備学校で、トヨタの最新の教材で勉強できる。 ②抜群の就職率 就職率100%(就職者数257名/就職希望者数257名 2019年3月卒業生実績)に加えて、第一希望の会社に94.5%以上が内定。 〈2020年3月卒業生・就職内定実績(就職希望者数317名/就職者内定者数317名 2019年12月時点実績)〉 ③充実した教育体制 担任制による、きめ細やかな指導。国家資格1級自動車整備士を取得した60名の教師陣による授業。 ④抜群の資格取得率、「学士」も取得 国家資格1級自動車整備士合格率 累計93%(受験者数1011名/合格者数946名 2005~2019年実績)。 最先端のスマートモビリティ科・トヨタセールスエンジニア科では、「学士」も全員取得。 ⑤明るく元気な校風 「モータースポーツ」活動が充実。
JR大阪駅から9分、吹田駅下車すぐ!抜群のアクセス!駅近ワンキャンパス総合大学。
本学の設置母体である学校法人西大和学園の建学の精神「国づくりは人づくりから」のもと、次代に活躍するリーダーを育てます。2020年開設の理工学部では、数理科学、情報科学、電気電子工学、機械工学、建築学の5専攻を設置。領域の壁を超えたフレキシブルなカリキュラムを導入しています。 政治経済学部では、日本・関西を代表する企業約30社のトップによる実学講座や、現役国会議員、官僚、公務員によるリレー講座などダイナミックな学びを展開。実践的な教育で日本のリーダーを育成します。 教育学部では、小学校から中学・高等学校の国語、数学、英語、さらには特別支援学校の幅広い教員免許課程がそろい、多彩な学校現場研修や採用試験を見据えた対策講座など、1年次から質の高い独自のプログラムを実施。抜群の教員就職率を誇ります。 国家試験合格率100%をめざす保健医療学部は、看護師から理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のリハビリテーション3分野がそろう貴重な環境。関西圏内の200以上の医療機関と連携した豊富な実習で実践力を身につけます。
技術の日産で時代をリードしよう!
★日産愛媛自動車大学校は、中国・四国・九州エリアで、唯一の日産自動車直系の自動車整備士養成学校です! 人間力・技術力を兼ね備えた自動車エンジニアを育成し、社会の発展に貢献する人材を育てます。 ◎日産愛媛校の最適な学習環境 ○経験豊富な教師陣と一級自動車整備士を目指せる! 実際に長年販売会社等で働いていた整備士の資格を持つ教員が在籍。全員が一級整備士または日産整備士一級資格を保有しています。現場経験や資格取得の実績を活かして、役立つ技術や知識を教えています。 ○アットホームな学校 学生同士の仲が良く、教員と学生との距離が近いので、信頼関係も強いのが魅力です。勉強のことはもちろん、さまざまな悩みや相談に乗り、学生の将来について真摯に向き合っています。 ○最先端の技術の習得 広々とした実習棟では、日産の最新車種を機材に、高度な専門知識を身につけることができます。今世界で注目されている電気自動車についても、日産自動車がプログラムした段階的な教育制度を導入し、徹底教育しています。
自動車事故防止などについて研究している米国道路安全保険協会(IIHS)は毎年、世界で発売されたモデルを対象に安全性評価試験を行い、安全性の高い車を発表しています。2017年12月に発表されたのは62車種。その半数が日本のメーカーが製造した車でした。 トヨタ自動車で車の開発を統括する「Zチーム」と呼ばれる部署の責任者である金子將一(しょういち)さんに、車の安全性や性能の向上に関わる仕事をする車輌開発エンジニアの仕事について教えていただきました。
車や電車、飛行機など私たちが交通機関として使う乗り物は、日々スピードや耐久性、安全性、乗り心地といったさまざまな性能が進歩しています。その進歩は、乗り物の細部にまで至るパーツの開発や研究を行う車輌開発エンジニアの力があってこそ。トヨタ自動車で車の開発責任者をしている金子將一(しょういち)さんに、車輌開発エンジニアとしての仕事の楽しさや苦労などについてお話を伺いました。
自動車には大きく分けて「オートマ(AT)」と「マニュアル(MT)」2つの種類があります。これら2つの種類の違いや仕組みについてご紹介します。
2027年には、磁石の力で車両を浮かせて走らせる“リニア中央新幹線”が開業します。走行区間は品川〜名古屋間で、これまで新幹線“のぞみ”が1時間半ほどかけていた時間を、たったの40分まで短縮できるそう。このリニア中央新幹線の設計速度(理論上の最高速度)は時速500kmと言われており、実際の運行でどれほどの営業速度(営業運転において定められている最高速度)を出せるのか、期待が膨らみます。 このリニア中央新幹線の他にも、世界には驚きの速さを誇る列車があります。今回は、各国で活躍する高速の列車をご紹介します!
自動車、電車、飛行機、バイクなどのパーツを研究・開発する仕事。ボディーの軽量化やエンジンの高出力化、低燃費化などを企画し、改善や新開発を行う。また、単に自動車の性能を上げるだけでなく、安全性や環境への配慮も求められる。必須資格はないが、自動車の設計に関する技術に加え、製図に必要なコンピューターのスキルやCO2排出削減に関する知識も備えておく必要がある。研究・開発はチームで取り組むことがほとんどであるため、協調性やコミュニケーション能力が大切だ。
自動車や電車、飛行機などは、時代が変化していくとともに、性能を上げていく必要があり、想像力を働かせることが大切だ。自動車などを設計する細やかな技術はもちろんのこと、製図も書くため、コンピューターのスキルも必要である。また交通を支える自動車などにとって大切な安全と環境の知識も身に付けなければならない。チームで動くことがほとんどなので、協調性を備えていることも重要。