関東・甲信越エリアの農学・水産学・生物が学べる、ビジネス・経営を目指せる私立大学の学校検索結果
34件
1-30件を表示
海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
学ぶことを学ぶリベラル・アーツ教育で「専門性をもつ教養人」へと成長
★100年を超えるリベラル・アーツ教育の実績 東京女子大学は1918年の創立以来培ってきたキリスト教の精神に基づく「リベラル・アーツ教育」で、社会で活躍する多くの卒業生を育んできました。5学科12専攻の学びで、「4年後の将来」を「理想の未来」へとつなぎます。国際性、女性の視点、実践的な学びを重視した新しい教育を全学的に展開し、自ら考え、知識や能力を行動力へとつなげ、人類・社会の問題解決に貢献する女性を育成していきます。 ★東京女子大学のリベラル・アーツ教育 本学のリベラル・アーツ教育は、“学ぶことを学ぶ”教育です。自由な学びを支える「全学共通カリキュラム」と、体系的な学びで専門性を追究する「学科科目」の2つの柱で、広い識見と創造性を有した「専門性をもつ教養人」を育成します。 ★1年次から始まるキャリア構築プログラム 年間150日を超えるセミナーや講座等を開催し、4年間きめ細かな支援を行っています。専攻ごとの担当職員が一人ひとりの就職活動状況を把握した上で、求人紹介や個別相談に応じるなど内定が出るまで丁寧にフォローしています。
将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。
多様性に満ちたワンキャンパスで独自性を育む。
学習院大学はJR山手線「目白駅」から徒歩30秒という立地で、都心にありながら緑豊かなワンキャンパスです。5学部17学科を有するワンキャンパスでは、すべての学生が入学から卒業までを過ごし、学部・学科・学年に関係なく、多くの人と交流を持ちながら主体的に学ぶことができます。 また、就職支援とキャリア教育にも力を入れており、OB・OGや就職が内定した4年生がサポーターとして参加する「面接対策セミナー」などを実施し、高い就職内定率を支える体制を整えています。 学習院大学3つのポイント ①緑豊かで便利な都心のワンキャンパス ②きめ細かな少人数制指導で充実した学習環境 ③将来の夢を実現させるための進路サポート ■2019年、完成年度を迎えた「国際社会科学部」。課題発見力・解決力を養う演習、専門科目(社会科学)を段階的に英語で学ぶカリキュラム、4週間以上の海外研修。この3つの柱を軸として、世界中の人と対等に渡り合い、国際的なビジネスの第一線で活躍できる基礎力を養います。
「日本を学び、世界を知り、英語で伝える」教育で、グローバルに活躍できる女性を輩出しています。
「国際」という言葉を冠する学部が数多く存在する中で、本学の国際文化交流学部の特徴は、「文化交流」という視点から自国と他国の文化の特質・関係性を学ぶことで、人間の普遍性と文化的差異の意味を理解し尊重しつつ生きることのできる、真の国際的教養人の育成を目指している点にあります。 本学では、「伝統と新しさ」「日本と世界」「コンパクトさと多様な選択」―これら、一見対立するように見える要素をうまく融合して、他にはない独自の魅力と特色を生み出しています。学科の枠を越えて履修できる多彩な開講科目や体験型の海外研修などユニークで先端的な教育プログラムにより、「日本の文化や伝統を深く理解し、相手に伝える力」と「海外の文化の本質を理解する力」を備えた女性を育成しています。またキャリア支援プログラムも充実しており、卒業後の将来を見据えたサポートをしています。
“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
150年以上もの歴史を持つ本学の歴史は、キリスト教伝道のため来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、”ヘボン式ローマ字”を考案。1867年には、日本で初めての英和・和英辞典を編纂し、聖書の日本語訳を完成させました。 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」の下、日本と日本人に貢献してきた創設者のヘボンの生涯を貫く信念である。“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念として掲げています。人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成します。
自ら未来を開拓する『グローバル人財』を育成
東洋大学は、明治20(1887)年に哲学者、井上円了により創設されました。 今日、文系から理系まで、13学部の幅広い領域を擁する総合大学「東洋大学」としてその姿を変え、2020年で創立133年を迎えました。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく、「自分なりのものの見方、考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ということです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 また、東洋大学には、紙の「願書」も「大学案内」の資料請求もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報や出願も、大切なものはすべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集めました。最新の情報に常にアップデートして発信しています。
「実学主義」の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は「実学主義」を掲げ、開学以来、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。実学ではなく「実学主義」としているのは、先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しているため。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
創立90周年を迎えた理工系総合大学の伝統校 2020年4月、7学部17学科の新体制スタート
東京都市大学の興りである武蔵高等工科学校(武蔵工業大学の前身)は、今から90年前の1929年に、工学教育の理想を求める学生達が中心となって創られた大学です。現在、約7000人の大学生と約500人の大学院生が学んでいます。 本学は全学生が研究室に所属し、卒業論文に取り組みます。これまで約10万人以上の卒業生を輩出し、実就職率ランキングでも上位にランクインしています。「就職に強い」と称される本学は、東急グループの一員であり、企業に選ばれる高い研究力があることも魅力の一つです。 2020年4月には、学部学科改編により7学部17学科の新体制がスタート。最先端工学技術だけでなく、人工知能(AI)、幼児教育、都市環境、医用工学、建築、自然科学、情報、応用化学などを学ぶことができます。 東京都市大学は、世界大学ランキング(※1)にランクインし、世界から研究・教育力が認められています。今後も専門的実践教育の伝統を生かし、持続可能な都市の抱える問題を克服できる人材を世に送り出すことで、人類の未来に貢献してまいります。 (※1)Times-Highre Education 2019
少人数制教育で行き届いた丁寧な教育と恵まれた学習環境
本学では「テクノロジーとヒューマニティの融合と調和」という理念のもと、工学部と人間社会学部において、多様化した現代社会で通用し活躍できる人材の育成に努めています。 いつも「目」と「こころ」の行き届いた丁寧できめ細やかな指導を心がけ、また、皆さんの期待に応えられる学習環境を用意することにも力を入れています。進路や関心に合わせた専門分野の充実に加えて英語教育と情報処理教育も重視し、コミュニケーション能力と情報化社会に対応できる力を養成します。 工学部は、基礎科目である数学・物理については、高校での学習レベルに合わせてスタートできるようクラス編成に配慮するとともに、リメディアル授業を行います。たとえ高校での基礎科目が未履修であっても、短期間で大学レベルを達成できるよう、きめ細かな教育に努めています。
Discover your potential ―自分力の発見―
創価大学 建学の精神 「人間教育の最高学府たれ」 「新しき大文化建設の揺籃(ようらん)たれ」 「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」 ●スーパーグローバル大学創成支援事業 文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業に全国37校のうちの1校として採択されています。また2018年の中間評価では「S」評価を獲得しました。(37校中6校のみ) ■創価大学「スーパーグローバル大学創成支援」における実績と目標値 <外国人留学生の拡大(※)> 2013年度 313名 2018年度 866名 2023年度 1,162名(最終目標) <派遣日本人学生の拡大(※)> 2013年度 557名 2018年度 858名 2023年度 1,247名(最終目標) <海外交流校数> 2013年度 46カ国・地域/139大学 2019年12月時点 61カ国・地域/222大学 ※最終目標(60カ国・地域/207大学)達成 (※)当該年度の受入数、派遣数 ●学業に専念できるよう奨学金制度を充実 ・創価大学特別奨学生(授業料等半額分支給) ほか
NEW 2020年4月 国際日本学部誕生! 2021年横浜みなとみらいキャンパス開設
2020年4月、新たな学びが誕生! 新たに誕生した国際日本学部は、「国際文化交流学科」、「日本文化学科」、「歴史民俗学科」の3学科で構成されています。2021年4月に開設する、みなとみらいキャンパスには、経営学部、外国語学部、国際日本学部が集結し、これまで以上に社会、そして世界に開かれた学びを実践していきます。 国際日本学部を加え、文・理8学部を擁する神奈川大学では、入学直後から始まる、レポートの書き方やプレゼン手法など大学での基礎を学ぶ「FYS(ファースト・イヤー・セミナー)」をはじめ、「キャリア形成」科目、「就職支援プログラム」など、さまざまな教育サポート制度を実施。 また、1933年からの伝統を誇る「給費生制度」は、全国から優秀な人材を募り、その才能を育成することを目的としています。全国20会場で行う「給費生試験」の結果、給費生として入学すると、返還不要の奨学金(4年間で最大840万円)が給付されます。※毎年継続審査あり
体験教育を重視し、教員採用試験などで高い合格実績
明星大学は「自己実現を目指し社会貢献ができる人の育成」を教育目標に掲げ、体験教育を重視したプログラムを導入しています。なかでも「自立と体験1(大学生活の基盤をつくる)」は、大学入学後すぐに始まる全学的な初年次教育科目です。学生たちは、学部・学科横断型の少人数クラスで他者と関わり、コミュニケーション力やディベート力を身につけます。学部をこえた仲間との交流は、自分とは違った意見や考え方があることを知り、自分自身を見つめ直し、新しいステップを発見する絶好の機会です。 また、年間を通して近隣の小学校や中学校へおもむき教育支援活動を行う「教育インターンシップ」や、諸外国を訪れ海外ボランティアや地域開発ビジネスに取り組む「フィールドワーク」など各学科独自の体験教育も充実しています。
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
変化する社会で進化し続ける大学。自ら考え、行動する研究者・技術者を育成。
千葉工業大学は、1942年に創立。現存する私立の工科系大学としては日本で最も古い創立70年以上の歴史を持つ大学です。(出典:日本私大協会 教育学術新聞 第2481号(2012年5月9日)) 【建学の精神】世界文化に技術で貢献する モノづくりに関わる多くの卒業生を輩出してきました。変化する時代の中でもその精神は受け継がれ、現在の先進的なロボット開発、惑星探査研究にも生かされています。 千葉工業大学は、科学技術の厳しい変化に対応できるしっかりした基礎学力を持つ学生を育成し、広く社会に貢献し、発展していきます。 <アクセス> 2キャンパスとも東京駅より約30分 ●津田沼駅前キャンパス:JR「津田沼」駅より徒歩約1分 ●新習志野キャンパス:JR「新習志野」駅より徒歩約6分 ◎東京スカイツリータウン(R)キャンパス:東京メトロ半蔵門線「押上」駅直結 東京スカイツリータウン(R)8F
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる玉川大学~
創立以来の教育理念である「全人教育」を基盤として、多彩な教育・研究活動を展開するなか、学生それぞれが専門的な学問領域を学んでいます。 「学修環境」「体験学修」「サポート体制」の3つの柱で構成される独自の教育システムを整え、学生一人ひとりの持つ能力と可能性を引き出し、それぞれの夢の実現に向けて挑戦する人材を育てています。 また、本学は高い就職力も大きな特長の一つです。就職指導を学校教育の最後の締めくくりの一つととらえ、各学科の就職担当と担任、キャリアセンター、教師教育リサーチセンターが連携をとりながら、きめ細かいサポートをすることで、実績をあげています。就職決定率98.9%(就職者数1,504名/就職希望者数1,521名 2019年3月卒業生実績)
「薬剤師」「理科教職」「食品・バイオ・環境分野の専門人材」を育成
新潟薬科大学は「薬学部」「応用生命科学部」の2学部からなる生命科学系の総合大学です。 薬学部では、基礎から衛生、医療薬学へ、学年進行とともに深化する学習プログラム。医薬品を正しく理解するための専門科目から、医療人として豊かな人間性を養うための教養科目、コミニュニケーション能力を向上させる実践的科目等を設置し、地域の人々の健康を支える薬剤師を育成します。 応用生命科学部は応用生命科学科と生命産業創造学科の2学科で構成されています。 応用生命科学科では、食品・バイオ・環境の実験・実習を行いながら、人々や地球の健康を支える知識や技術を学んでいきます。1年次は「化学」「生物」の基礎を学び、2年次後期から「食品科学、バイオ工学、環境科学、理科教職」の4コースから選択します。 生命産業創造学科では、経済学・経営学を中心に、会社経営やビジネスの基礎を学びます。食品の生産・開発・販売やインフラ産業のしくみを理解し、食品産業、インフラ産業で活躍できる人材を育成します。 進路指導では、学生一人ひとりの要望と適正を考え、個人指導できめ細やかな支援を行っています。
「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、自由な発想でチャレンジする自立型人材を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」指定事業を推進するとともに、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。
専⾨性を持った⼈間性豊かな教養⼈の育成
2021年度より愛国学園⼤学の「学び⽅」が新しくなります! 愛国学園⼤学は、⼀学部⼀学科のリベラルアーツ型教育を志向しており、“専⾨性を持った⼈間性豊かな教養⼈の育成”に取り組んでいます。 *⼀年次には基礎⼒の養成を⽬的とした「共通教養カリキュラム」が組まれています。科学の基本や外国語、コンピュータなどについて学び、 幅広い教養を⾝につけると同時に、⼆年次以降の専⾨教育に備えます。 *⼆年次からは「⽇本理解」・「⼼理・⽣活」・「地域共⽣」・「ビジネス」の いずれかの専攻を選択し、専⾨的知識を体系的に修得します。さらに、⾃⼰の専攻にとどまらず、幅広い視野で学問を捉えるために「主専攻」に加えて「副専攻」も選択します。 *三年次からは指導教員に従って研究をすすめ、四年次に総仕上げとして卒業論⽂を作成します。
「次代を拓き、世界へ発信する大学」として、グローバル社会で活躍する強い「個」をもった人材を育成
明治大学(東京都千代田区)は1881年(明治14年)に明治法律学校として創立されました。創立以来、「権利自由」「独立自治」を基本理念として、これまでに56万人を超える卒業生を輩出し、日本の発展に大きく貢献してきました。政治・経済・文化・スポーツなど各界の幅広い分野で活躍する卒業生も数多く、社会的にも高く評価されています。 現在、明治大学は、法学部・商学部・政治経済学部・文学部・理工学部・農学部・経営学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部・総合数理学部の10学部、学生数約3万人を擁する日本を代表する総合大学として、その地位を確固たるものにしています。 明治大学は、135年を越える歴史と伝統のもと、時代を見据え社会からの要請に応えるとともに世界的な教育・研究拠点を目指し、これからも発展していきます。
実践的な学びと、難関資格・公務員・就職のきめ細かな支援により、さまざまな分野で活躍できる人材を育成
中央大学は、1885年に「實地應用ノ素ヲ養フ」を建学の理念として創設され、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通じて、実社会が求める人材を育成することをめざしてきました。この実学教育の伝統は、多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通じて「行動する知性。」というユニバーシティ・メッセージとして受け継がれ、実践されています。 中央大学の実学教育とは、単に知識を得るだけではなく、知性を磨き社会のために発揮する力、すなわち就業力を養うことを意味しています。 また、学部の垣根を超えて履修できる制度「FLP(ファカルティリンケージ・プログラム)」や「他学部履修制度」が充実。全国から集まった多様な価値観をもつ学生の交流が生まれるため、豊かな人間性が育まれます。 2019年4月には「国際経営学部」「国際情報学部」が誕生し、8学部26学科で実学教育を展開しています。 中央大学は、一人ひとりの可能性を広げる機会にあふれた大学です。 (写真3枚目ー受験生応援中央大学マスコットキャラクター「チュー王子」)
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。