数学・物理・化学が学べる、健康・スポーツを目指せる私立大学の学校検索結果
38件
1-30件を表示
新設される「学生会館(仮称)」 「18号館(仮称)」 「体育施設倉庫(仮称)」は、学生たちの充実した学びや学生生活を支援する、大阪産業大学の新しいシンボルとなります。学生たちが主体となって積極的に学び、幅広い分野の知識に触れ、コミュニケーションの活性化によって豊かな感性を磨くことを目指しています。
楽しく、知ろう、大産大♪
開催日 |
|
---|
2023年4⽉ 理工系学部が横浜キャンパスに集結!世界水準の研究・教育環境をワンキャンパスに実現
横浜を拠点に、文系・理工系11 学部を擁する総合大学です(2023 年予定)。2021 年に「みなとみらいキャンパス」が誕生。2023 年4 月に、湘南ひらつかキャンパスから移転する理学部と工学部を再編し、化学生命学部※ と情報学部※を新設予定です。これにより、すべての学部が横浜エリアに集結します。世界水準をめざした研究・教育拠点がYOKOHAMA に誕生します。 ※ 2023 年4 ⽉設置届出中 「成長支援第一主義」を掲げ、⼊学直後から始まる、レポートの書き⽅やプレゼン⼿法など⼤学での基礎を学ぶ「FYS(ファースト・イヤー・セミナー)」や、1年次から一貫して学ぶ「キャリア形成」科⽬など、さまざまな教育サポート制度を実施。 また、1933年からの伝統を誇る「給費⽣制度」は、全国から優秀な⼈材を募り、その才能を育成することを⽬的としています。12月18日(日)に全国22会場で実施する「給費⽣試験」の結果、給費⽣として⼊学すると、返還不要の奨学⾦(4年間で最⼤880万円)が給付されます。※毎年継続審査あり
2023年 新設・移転。新しくなる淑徳大学
淑徳大学は、千葉・埼玉・東京に4つのキャンパスを設置。 2023年4月に地域創生学部地域創生学科(仮称)、人文学部人間科学科(仮称)を新設し、現在の総合福祉学部、コミュニティ政策学部、看護栄養学部、経営学部、教育学部、人文学部と合わせて7学部13学科を擁する大学へと発展します。経営学部は、東京キャンパスに移転し、よりビジネスとの連携を重視した教育へと改革を行っていきます。 4年間の学びを通して、「人を思いやる気持ち」と、社会に役立てる「実学」を身につけ、問題発見と解決ができる人材を育成します。 国家試験合格率が高く、キャリア支援講座や公務員等試験対策講座、インターンシップなど手厚いバックアップ体制により、毎年高い就職率を誇っています。 ※設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合があります。
将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年、東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題して全学的にリニューアル。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。
地域連携と国際教育を通して、社会で活躍できる人材を育成する
城西大学は、埼玉県坂戸市の坂戸キャンパスに全学部(経済学部・現代政策学部・経営学部・理学部・薬学部)・大学院、城西短期大学(ビジネス総合学科)を置いています。また、理学部数学科と城西短期大学はキャンパス選択が可能であり、東京都千代田区の東京紀尾井町キャンパスも選択することが可能です。学生総数は大学、短大合わせて約7,500人です。 城西大学、城西短期大学は、建学の精神である「学問による人間形成」の実現を目指して、地域連携と国際教育の推進を目標に掲げて未来を拓く人たちへ総合大学としての学びの場を提供していきます。坂戸キャンパスでは、教室棟の建設とグラウンドの整備をすすめています。2020年秋、新グラウンド「JOSAIスポーツフィールド」(サッカー場2面、ソフトボール場1面など)が完成したほか、2023年春に23号館として研究・教室棟が竣工します。
世界で活躍する「人財」が育つ、新しい総合大学
激動する社会に向かって自らを築き、世界レベルで活躍していく人財を輩出する総合大学をめざします。 ■本学で養う3つの「力」でグローバルな世界に飛び込む! ①「実践的英語力」 世界人口約73億人のうち、英語話者は15億人。その他の国や地域でも、英語はビジネスをはじめスポーツや学術研究などさまざまな場面で世界共通言語として使われています。本学では、独自に開発した英語プログラムで全学生の英語力を向上させます。 ②「国際社会人基礎力」 世界で活躍する人間力を高めるために社会に飛び立つまでの4年間、自分で実践し、仲間たちと切磋琢磨しながら主体性や協調性、計画性、そして実行力などの社会人にとって必要とされる基礎力を身につけていきます。 ③「専門性×多様性」 英語や社会人基礎力などのリベラルアーツ(一般教養)を養うだけではなく、専門性の高い5学部11学科の総合大学として多様性を育むとともに経験豊富な教員陣や充実した研究施設による深い学びで学生をサポートし、世に輩出します。
日本を知り、次世代の中核を担う人材を養成する大学 卒業生約6,400名が教育界で活躍!
皇學館大学は、1882年の創設以来、「和の心」を大切に受け継ぎ、2022年に創立140周年を迎える伝統ある大学です。日本の精神文化と知の源泉とも言える「神道」を学びの根幹に、3学部6学科を有しています。 日本の歴史や文化などをベースにした教養を身に付ける科目に加え、地域との連携事業や、体験学修・実習、実務教育の充実など、中核的職業人をめざす取り組みを実施。多様化する学生の進路実現を強力にサポートしています。 2023年4月には教育学部に数学(中・高)教員をめざす「数理教育コース」を開設予定です。
創設当初からの少人数教育。学生一人ひとりと向き合える教育を実践
国士舘大学では創設当初より、学生同士、また学生と教員が親しく学ぶことを大切に考え、少人数教育を実施しています。例えば1年生を対象として、基礎演習、キャリアデザイン特別講義、プレゼミ、総合演習、フレッシュマンゼミナールなどを開講し、早い時期から指導教員や友人との関係を築き、親交を深め、学生一人ひとりと向き合える教育を行っています。 現在までに15万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘大学は、2017年に創立100周年を迎えました。その記念事業の一環として、梅ヶ丘校舎、メイプルセンチュリーホール及び、メイプルセンチュリーセンター多摩など、時代のニーズに対応する教育・研究環境の整備を行っています。 梅ヶ丘校舎には、国際会議も開ける大教室、研究室、富士山も望めるスカイラウンジ(展望ラウンジ)、多目的に使えるサンクンガーデン(中庭)のほか、大学では珍しい法廷を再現した模擬法廷教室などを備え、充実した学びの環境が整っています。 現在、多数の卒業生たちが、個性や適性を生かすことができる進路を手に入れ、社会の最前線で活躍しています。
80年間、目立つ大学より役立つ大学。
全学部で情報教育を進化させ、AI・IoT時代の新たな実学をめざす。 学校法人大阪電気通信大学は、2021年、学園創立80周年、大学としては開学60周年を迎えました。本学園は戦前の1941年に創立された無線技術を学ぶ東亜電気通信工学校を起源とし、他大学に先駆けて実学を身につけた有為な人材を育成することを目的に建学。80年間、まさに社会に役立つ人材の育成に努めてきました。これからもAIやIoTの活用が急激に進展する世の中で、われわれの原点でもある情報教育をより一層進展させ、学生に、社会に、その知識と技術を広く還元していきます。 さらなる実学を発展させる、新生・大阪電気通信大学にご期待ください。
自ら未来を開拓する『グローバル人財』を育成
東洋大学は、明治20(1887)年に哲学者、井上円了により創設されました。 今日、文系から理系まで、14学部(2023年度予定)の幅広い領域を擁する総合大学「東洋大学」としてその姿を変え、2022年で創立135年を迎えました。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく、「自分なりのものの見方、考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ということです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 また、東洋大学には、紙の「願書」も「大学案内」の資料請求もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報や出願も、大切なものはすべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集めました。最新の情報に常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
「自主創造」の教育理念のもと、多様性ある社会で躍動できる人材を育成します
現代社会では、地球環境や経済、国際関係、医療、文化、倫理などあらゆる領域は多様性を持ち、さらに災害やテロリズム、ウイルスのまん延などが複雑に絡み合うといった深刻な課題を抱えています。それらの課題に対応するには、専門知識や教養に加え、学んできたことをいかに社会やビジネスシーンで生かせるかということも大切な要素です。 日本大学では、各学部独自の「個性ある専門的な授業」と全学共通で展開している「基礎教育の徹底」、16学部86学科という規模で行われる「多様性を生かした交流授業」などにより、実社会におけるあらゆる課題を克服、乗り越えることができる「自主創造」の力を養います。 また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて幼稚園から高校の教員免許が取得可能。現在5,000人以上が教員・保育士として全国で活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。
愛知淑徳大学の国際教育、さらなる充実 ~次代を生き抜く力を育む~
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育とボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
「ものづくり」 への好奇心を刺激し、未来を変える実力がつく「工科系総合大学」
本学は、先進分野をクロスオーバーさせた構成で、「工学」「経営学」「情報科学」の3分野を設置しています。 ■工学部 【徹底した実学教育】暮らしや社会の問題を解決する先進のテクノロジーと「ものづくり」を学び、自分で考えつくることによって、世界に通用するエンジニアを育成。 【充実のカリキュラム】工学の基礎はもちろん、実験・実習・プレゼンなどの実践的な科目が豊富。 ■経営学部 【実践的な学び】工業大学ならではの実践的で充実した学びにより、ICT時代の経営とは何かを基礎から応用まで修得する。 【2専攻による学び】これからの経済界を支えるビジネスパーソンを育む2専攻。マネジメントの最新領域に多角的にアプローチして学ぶ。 ■情報科学部 【日本トップクラスの設備環境】メディアラボなどの最新設備をはじめ、入学時に配付するノートPCや学内の設備を利用し、先進的な教育・研究を展開。 【2専攻で先端教育を推進】最新の情報機器を実際に操作しながら、プログラムやシステム、またメディア表現について学ぶ。
LOVE&SCIENCE! すべては、キミの未来のために
岡山理科大学はサイエンスへの興味と探究心の集まる場所です。 ここは、さまざまな研究や実験を通じて、学生の可能性が芽生え、花が咲き、実を結ぶところ。サイエンスの夢を大きく育む大学を目指しています。丘の上に建ち、岡山市を広く見渡すことができる岡山キャンパスと、四季を通じて温暖な気候に豊かな自然が揃う今治キャンパスで、6,000名を超える学生たちが日々学び、講師陣とともに多彩な研究を行っています。 また、本学は獣医学部を除くすべての学部・学科で教員養成のカリキュラムを編成しており、高い専門性に裏づけられた優秀な教師を多数養成しています。自然界の心理・ものづくり・フィールドワークを通し、知識や技術を高め、コミュニケーション能力や問題解決能力を身に付けた5,000名近い卒業生が教員として活躍しています。
叡智が世界をつなぐ。学際的なグローバルキャンパスで、世界を切り開く人物を養成。
2013年に創立100周年を迎えた上智大学の歴史は、1549年に来日した聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」と宿願したことに始まります。上智大学は、キリスト教ヒューマニズムの教育理念を基盤に、生涯を通して「他者のために、他者とともに生きる」ことを社会の中で実践できる、心豊かな人材を育成しています。 また、4年間全学部全学科(看護学科の専門科目を除く)が同じキャンパスにあり、他学部・他学科の科目が履修可能で、専門分野を深めつつ、同時に様々なアプローチから興味・関心にあわせて自分だけの学びを探究することができます。一定以上の英語力を満たせば、すべての授業が英語で行われる国際教養学部の科目を履修でき、国籍や文化が異なる学生が行き交うグローバルキャンパスで、多様な価値観に触れる機会も豊富にあります。さらに、長期留学はもちろん、休暇を利用した短期留学では、語学や専門分野を学べる研修制度も幅広く、上智大学ならではの、国際機関と連携した実践的なプログラムも充実。語学力の向上だけでなく、異文化を受け入れ、グローバルな視野を持つことができる環境が、上智大学にはあります。
時代の変化を畏れず自ら考え「一国の良心」となる人物へ
同志社大学では、「良心を手腕に運用する人物の養成」という建学の精神に基づいて「良心教育」を展開しています。高い倫理観と幅広い教養、批判的・科学的思考力を備えて、自ら問題を発見・解決できる自立した人物を養成します。 本学には2つの校地があります。今出川校地は、145年以上にわたる歴史そのもの。キャンパス内の5つの重要文化財、また古都の芸術・文化の伝統が、本学の学問に独自の存在感を与えています。 一方、京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、広大な敷地に最新の施設・設備を擁します。大阪・京都からも交通アクセスがよく、都心部から電車で約1時間の場所に位置しています。そのような恵まれた環境に、大学院生・外国人留学生を含めた約30,000人の学生が学んでいます。
多様な学びの力で、学生一人ひとりが夢の実現に向けて飛躍できる大学
石巻専修大学は、学校法人専修大学のもとに「社会に対する報恩奉仕」を建学の精神として、地域社会の大きな支援を得て平成元年に開学しました。 21世紀ビジョン「社会知性の開発」を掲げ「学生第一主義」を基本に置いた大学運営を行っています。 また、社会に輩出したい人物像を「社会の諸問題に、自分の役割を自覚して取り組むために、生涯にわたって学び続けることができる人」と設定し、アクティブ・ラーニングを取り入れた実践的な教育を行っています。 専門を越えた社会知性を身に付けるため、他学科の授業科目を学ぶ学科間ジョイント・プログラムや、経営学部の学生が専修大学経営学部で半年間学ぶ国内留学制度など、多様な学びの場を用意しています。実社会で問われるコミュニケーション能力や組織運営能力を備えた人を育てるために、サークル活動や自発的な研究活動などのサポートにも全力で取り組んでいます。「多様な学びの力で、学生一人ひとりが夢の実現に向けて飛躍できる大学」をめざしています。
「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践
四日市大学は、1988年、四日市市と学校法人暁学園との、公私協力方式により開学しました。「世界を見つめ地域を考える」のスローガンのもと、地域社会との関係を大切にし、教員個々人も地域とともに歩む高等教育機関の教育者・研究者として、地域社会の産業経済、環境保全、行政施策などをテーマに研究を重ね、その多くの成果を学生教育に活かすと共に地域社会に還元しています。 本学では、文部科学省の「知の拠点整備事業(COC事業)」に採択されたのを契機に、地域貢献を柱とした大胆な改革を加速させ、四日市市が持つポテンシャルを取り込み、「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践する実地教育をメインに据えたカリキュラム改革を行いました。 そして2023年4月より新しいカリキュラムをスタートさせます(構想中のため変更する場合があります)。 大学を取り巻く教育環境が大きく変貌しつつある今日、建学の精神「人間たれ」を精神的基盤に、地域貢献型・地域密着型大学として独自の特色を生かし、積極的に展開していきます。
学部・学科の枠を越え、産学官連携による商品開発や技術開発など115のプロジェクトを展開中
九州産業大学は、人文・社会・理工・芸術系の9学部、大学院5研究科を有するグローバル総合大学です。 「教養科目」と能力別少人数クラスで行う「外国語科目」に加え、各学部の「専門基礎科目」で構成する「KSU基盤教育」で、教養と語学力など土台となる教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションした113件ものプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「新たな知と地をデザインする」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。