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世界は変わる、私よ進め。―2025年、1学部6学科の新体制へ

東京女子大学では、1918年の創立以来一貫してキリスト教の精神に基づくリベラルアーツ教育を行っています。東京女子大学が目指すのは「良妻賢母」の育成でもない、「すぐに使える実学」でもない、知性と行動力をもつ自立した女性の育成です。
文理合わせた広い学問分野をカバーする学科・専攻が1つのキャンパスに集まり、教員、学生が入り交ざって答えのないBig Questionに挑み議論しながら学びます。専門性にしばられることなく、自由に学科・専攻間を行き来しながら探求できる環境を整えています。
知識を増やすだけではなく、考え方を豊かにすること。豊かな考え方で、新しい価値を創造する力をもつこと。卒業後も生涯にわたって学び続ける心の態度を身につけること。
そんな姿勢を身につけた女性を育てるため、東京女子大学は日本のリベラルアーツの先駆として時代に挑戦し続けます。

教学改革特設サイト
https://www.twcu.ac.jp/pr/twcu_evolution/index.html

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トピックス

2024.03.01

2025年度 全学的な学科再編を実施

2025年から、これまで以上に横断的な学びを実現すべく、人文学科・国際社会学科(再編)・経済経営学科(新設)・心理学科(新設)・社会コミュニケーション学科(新設)・情報数理科学科(名称変更)の6学科に再編します。うち新設・再編の4学科では、学問分野を横断して学際的に学ぶコース制を導入します。1・2年次では広く学び、3年次に卒業研究につながる専門分野(コース)を決めます。各コースに進んだ後も他のコースの科目の履修が可能なため、横断的な学びを継続できます。
また、所属学科以外の科目が2025年度より必修化され、自分の選んだ専門の学びと他の学問領域、全学共通カリキュラムの学びで深い洞察力と的確な判断力を身につけます。さらに海外研修や企業等との連携を積極的に進め、キャンパスの外で学ぶ機会も豊富に用意しています。
※入学者選抜は人文学科は専攻単位、人文学科以外は学科単位で行います。
※(新設)(再編)(名称変更)は構想中。学科名称は仮称であり計画内容は変更となる可能性があります。

教学改革特設サイト
https://www.twcu.ac.jp/pr/twcu_evolution/

東京女子大学 2025年度 全学的な学科再編を実施

2024.03.01

全学共通カリキュラムに「知のかけはし科目」を新設

2024年度より全学共通カリキュラムに、全学生が学科や学年を超えて受講する「知のかけはし科目」が新設されます。これは異なる専門分野の教員2名が1つの講義を担当し、ティーム・ティーチングを行う全学規模のカリキュラムです。異なる観点や背景を共有し、対話を通して理解するプロセスを経験し、新たな知見に開かれた態度を身につけます。リベラルアーツらしい学びの契機となることでしょう。
【授業例】
■メディア論×パンダ政治外交
コミュニケーション学、社会心理学、国際政治・外交などの点から、「かわいい」がもつ社会的影響を考える。
■古代ローマ史×心理学
古代ローマ史と臨床心理学の観点からフロイトの「夢判断」について論じる。

東京女子大学 全学共通カリキュラムに「知のかけはし科目」を新設

2024.03.01

Global Citizenship Program(GCP)がスタート

2024年度から始動するGlobal Citizenship Program(GCP)は、異なる文化・社会間の架け橋となる地球市民としての視座をもつ学生を育成することを目的とした、全学科の学生を対象とした1年間の海外留学の必修を含む選抜制のプログラムです。グローバルな視点から、日常や学問分野に関する興味や疑問について調査、情報収集を行い、多様な価値観や考え方を知ること、そして高度な英語運用能力を身につけ、積極的に国内外の人と意見を交わし、留学経験を通じて将来の社会経済文化活動において、能力を発揮し、地球の未来に貢献する力を培います。留学先の海外協定校(英語圏)において、自身の学科の専門に関連する授業を中心に関心ある学部授業を履修します。GCP生のための奨学金も用意しています。
※カリキュラムは検討中につき、変更となる場合があります。

2024.03.01

英語教育の全学的な強化

2024年度より、国内外のグローバル社会に積極的に参加できるよう、英語での自己表現力を伸ばします。ライティングを通じてクリティカルシンキングを鍛えるほか、実践的なディスカッションスキルと表現を学ぶ授業が新たに必修となります。学科科目においても英語による授業を拡充しています。その他、留学、語学研修、ケンブリッジ教養講座の他、オランダや発展途上国での海外研修、タイワークキャンプ、海外でのスタディツアー等、海外での学びの機会を複数用意しています。

東京女子大学 英語教育の全学的な強化

2024.03.01

「知のかけはし入学試験」(他大学と併願可能な総合型選抜)を実施

東京女子大学への強い入学意欲に満ち、4年間の深い学びと人間的成長の機会を得ることを真摯に求める者の中から、出願時までに修得した学力に加え、情報を整理分析する力、論理的に思考する力、課題を発見する力、リーダーシップ、自分の意見を表現する力等に優れた者を選抜することを目的とした入試です。志願者の意欲・個性・学力・資質を出願書類、英語外部検定試験の成績、講義の要旨、小論文、グループ・ディスカッション、面接等により多面的・総合的に評価して合否を判定します。
知のかけはし入学試験合格者で、「挑戦する知性」奨学金を希望する場合、選考の上、本学の学納金相当額(入学金(入学時のみ)・授業料・教育充実費)を卒業までの4年間にわたって支給します。また、自宅からの通学が困難な学生で、桜寮に入寮する方には、学納金に加えて寮経費相当額を卒業までの4年間にわたって支給します。(2024年度参考。継続審査あり)

知のかけはし入学試験
https://www.twcu.ac.jp/main/admissions/dept-info/bridge.html

募集内容・学費(2025年4月予定)

東京女子大学の募集内容や学費をチェックしておこう!

現代教養学部 人文学科

哲学専攻

概要 【変わりゆく世界で豊かに生きるための教養と、問題の本質を見抜く力を磨きます】
人間は誰しも、さまざまな疑問を抱きます。自分が生きている意味とは、愛とは何なのか、人間の心とは何なのか、善悪の基準はどこにあるのか、世界はなぜ存在するのか、科学によって未来の世界と人間はどう変わるのか、美や芸術は私たちに何をもたらすのか。そうした疑問に対して、哲学、倫理学、美学・芸術学、キリスト教学という学びの場で、先人たちが考えてきた過程をたどりながら、筋道を立てて自らの考えを深めていき、社会に通じる知識と実践力はもちろん、人間として真に美しく豊かに生きるための教養(リベラルアーツ)を身につけ、問題の本質を見抜く知性と感性を磨くことを目指します。
入学者選抜は専攻単位で行います。
定員 36名(予定)※募集人数
年限 4年
学費 初年度納入金1,330,000円(2025年度予定)

日本文学文化専攻

概要 【日々の言葉を見直し、日本の文学や文化の価値をさまざまな角度から考えます】
日本文学文化専攻では、日本語学と日本文学・文化の2部門を柱として、その有機的結合を目指しています。普段、何気なく使っている言葉を、新たなまなざしで見直すことが、学びのスタート。
文学作品を通じ、言語や作品の分析はもちろん、さまざまな文化事象との関係も学びながら、自己や社会にとっての言葉や言語芸術の意味を深く考えていきます。中国や欧米といった外国文学との比較の視点も導入し、古典から近現代まで、幅広い角度からの考察を進めます。
入学者選抜は専攻単位で行います。
定員 62名(予定)※募集人数
年限 4年
学費 初年度納入金1,330,000円(2025年度予定)
備考

2025年4月「日本文学専攻」より名称変更予定(構想中)。
名称は仮称であり、計画内容は変更となる可能性があります。

英語圏文化専攻

概要 【語学力を磨き、幅広い知性を養い、国際社会で貢献できる女性に成長して、世界に向けて羽ばたきます】
世界の「共通語」である英語を学び、言語としての英語、英語圏の文学と文化、英語教育について理解を深め、深い教養に基づく自由な考え方、そして国際的な視野を養います。少人数編成のクラスできめ細かい指導を行い、英語で論文を執筆し成果を英語で発表する能力の育成も重視しています。
入学者選抜は専攻単位で行います。
定員 60名(予定)※募集人数
年限 4年
学費 初年度納入金1,330,000円(2025年度予定)
備考

2025年4月新設予定(構想中)。
名称は仮称であり、計画内容は変更となる可能性があります。

歴史文化専攻

概要 【人類の歴史と文化を現代的・国際的視野から見渡し、その歴史学的考察に基づいて、よりよい未来を構想します】
日本・アジア・西洋の3領域それぞれの歴史と文化を探究します。日本史と西洋史は時代(古代・中世・近世・近現代)、アジア史は地域(中国・アジア)を軸にして、多種多様な授業を展開しますが、領域をまたぐ授業や、現代的なテーマに沿った授業も開講しています。このように複眼的な見方から、過去の人びとのあり方に「なぜ?」「どのように?」と繰り返し問いかけ、先人たちの多様な経験やあり得た可能性を発見し、自身の人生や社会の未来をよりよくしていく手がかりをつかみます。
入学者選抜は専攻単位で行います。
定員 62名(予定)※募集人数
年限 4年
学費 初年度納入金1,330,000円(2025年度予定)

現代教養学部 国際社会学科

概要 【多様性を尊重する国際社会を探求し、国境や文化にとらわれないグローバルリーダーをめざします】
日本やアメリカ、中国、韓国といったアジア圏を中心に、世界の諸地域を研究対象とします。政治、外交、歴史、経済、社会、文化、思想について、さまざまな研究手法を用い、学際的に学びます。海外研修(フィールドスタディ)により、理論と実践がつながった学びができます。
入学者選抜は学科単位で行います。1,2年次は広く学び、3年次に卒業研究につながる専門分野(国際関係コース/地域文化コース)を決めます。各コースに進んだ後も他のコースの科目を履修することができます。
定員 120名(予定)
年限 4年
学費 初年度納入金1,330,000円(2025年度予定)
備考

2025年4月再編予定(構想中)。
学科名称は仮称であり、計画内容は変更となる可能性があります。

現代教養学部 経済経営学科

概要 【企業、自治体、市民など多様な主体と協働し、持続可能な社会の実現をめざします】
国際的な企業活動や環境問題などのグローバルな課題、そして、人口減少による地域の衰退などのローカルな課題の双方に向き合い、学際的に課題解決の方法を追求します。実践的な解決策をデザインし提案できるよう、企業・国・自治体、NGO/NPO等と連携したアクティブラーニングを導入します。
入学者選抜は学科単位で行います。1,2年次は広く学び、3年次に卒業研究につながる専門分野(経済学コース/経営学コース/地域デザインコース)を決めます。各コースに進んだ後も他のコースの科目を履修することができます。
定員 155名(予定)
年限 4年
学費 初年度納入金1,350,000円(2025年度予定)
備考

2025年4月新設予定(構想中)。
学科名称は仮称であり、計画内容は変更となる可能性があります。

現代教養学部 心理学科

概要 【心理学の専門的手法を総合的に学習し、心の問題解決を支援する実践力を磨きます】
人のあらゆる心のはたらき、行動のメカニズム、誕生から死までの生涯発達のプロセスなどが研究対象です。体系的な知識を修得するとともに、実験、調査、観察、面接などにより心理学の実証的方法を身につけます。また、心理学の実践的側面についても学びます。公認心理師資格に対応しています。
入学者選抜は学科単位で行います。1,2年次は広く学び、3年次に卒業研究につながる専門分野(心理科学コース/発達臨床コース)を決めます。各コースに進んだ後も他のコースの科目を履修することができます。
定員 80名(予定)
年限 4年
学費 初年度納入金1,395,000円(2025年度予定)
備考

2025年4月新設予定(構想中)。
学科名称は仮称であり、計画内容は変更となる可能性があります。

現代教養学部 社会コミュニケーション学科

概要 【社会、人間行動、メディア、情報を柔軟に学び、高度に複合的な今日的課題を解き明かします】
人間行動や現代社会を捉えるスキルとして、社会学や行動科学、メディア論やコミュニケーション論、社会調査やデータ分析を包括的に学びます。メディアやSNSの効果やその影響といった現代的なテーマに、理論と実証の両面から挑み、既存の枠組みに縛られない思考力を養います。新たな社会をデザインし、情報発信していく学びを実践します。
入学者選抜は学科単位で行います。1,2年次は広く学び、3年次に卒業研究につながる専門分野(社会学コース/メディア情報コース/共生社会コース)を決めます。各コースに進んだ後も他のコースの科目を履修することができます。
定員 145名(予定)
年限 4年
学費 初年度納入金1,350,000円(2025年度予定)
備考

2025年4月新設予定(構想中)。
学科名称は仮称であり、計画内容は変更となる可能性があります。

現代教養学部 情報数理科学科

情報数理科学専攻

概要 【情報科学、AI・データサイエンス、数理科学を駆使して自然現象の解明や社会現象の分析をする力をつけます】
現代の高度な情報社会において必要とされる情報科学、AI・データサイエンス、数理科学における知識を活用しながら、自然現象や社会現象の数理モデルを設定し、多角的に分析・解明することができる力を養います。数理的な知識と論理的な思考力を身につけ、現代のICT(情報通信技術)社会において幅広く活躍できる人物を目指します。
入学者選抜は学科単位で行います。
定員 70名(予定)
年限 4年
学費 初年度納入金1,460,000円(2025年度予定)
備考

2025年4月「数理科学科」より学科名を名称変更予定(構想中)。
名称は仮称であり、計画内容は変更となる可能性があります。

主な就職先・就職支援

先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!

主な就職先

2023年3月卒業生実績

  • NTTドコモ
  • キヤノンITソリューションズ
  • 電通ライブ
  • 日立システムズ
  • アクセンチュア
  • リクルート
  • 西村あさひ法律事務所
  • 全農エネルギー
  • 日本郵便
  • 時事通信社
  • 小学館
  • 日本放送協会
  • 博報堂
  • カシオ計算機
  • キーエンス
  • サントリーホールディングス
  • ポーラ
  • 伊藤園
  • 三菱ケミカル
  • 小林製薬
  • 村田製作所
  • 日本アイ・ビー・エム
  • 富士通
  • SMBC日興証券
  • 三菱UFJ銀行
  • 東京海上日動火災保険
  • 日本銀行
  • 日本政策金融公庫
  • 野村證券
  • JALスカイ
  • 三井倉庫ホールディングス
  • 商船三井ロジスティクス
  • 東日本旅客鉄道
  • 日本航空
  • 三井不動産
  • ファーストリテイリング
  • 伊藤忠商事
  • 三菱商事プラスチック
  • 双日食料
  • JTBビジネストラベルソリューションズ
  • カプコン
  • ザ・リッツ・カールトン東京
  • 小学館集英社プロダクション
  • 河合塾マナビス
  • 東京都立大学
  • 教員(東京都、埼玉県など)
  • 国家公務員一般職
  • 裁判所事務官
  • 東京都特別区
  • 東京都
  • …など

過去7年間就職率
就職希望者764名/就職者758名 就職率99.2%(2023年3月卒業生実績)
就職希望者905名/就職者900名 就職率99.4%(2022年3月卒業生実績)
就職希望者884名/就職者876名 就職率99.1%(2021年3月卒業生実績)
就職希望者931名/就職者926名 就職率99.5%(2020年3月卒業生実績)
就職希望者882名/就職者877名 就職率99.4%(2019年3月卒業生実績)
就職希望者780名/就職者775名 就職率99.4%(2018年3月卒業生実績)
就職希望者834名/就職者830名 就職率99.5%(2017年3月卒業生実績)

就職支援

■2023年3月卒就職率は99.2%!「満足度の高い就職」の実現をサポート
就職率は過去7年間99%以上を維持しています。また、内定先への満足度は5段階評価で4以上が86.5%(2023年3月卒)です。
リベラルアーツ教育で培う確かな基礎力と広い視野、キャリア教育が育む高い志、一人ひとりの学生としっかり向き合うきめ細やかなサポートにより、就職率は常に高い水準を保っています。
キャリア・センターでは、年間150日を超える各種行事の実施、センター職員が担当をもち学生一人ひとりを支援する体制、キャリアカウンセラーに予約制で個別相談を受けられる体制などに加え、100年の伝統が⽣きるOGの就職セミナーや、YouTube、AIの活⽤など、伝統と⾰新を両⽴したキャリア⽀援が強みです。

キャリア
https://www.twcu.ac.jp/main/career/index.html

各種制度

東京女子大学での学びを支援する各種制度のご紹介!

自ら学び考え主体性を養う少人数教育 / アドバイザー制度

東京女子大学の英語表記 Tokyo Woman’s Christian University の「女性」は単数形。そこには、学生一人ひとりを大切に育てたいという思いが込められています。1年次から演習形式の授業でディスカッションやプレゼンテーション能力を鍛えます。異なる意見と向き合い、協働して問題解決にあたるなど、自ら学び考える力を養います。問題解決型教育(PBL)、アクティブラーニングの手法を取り入れた授業も充実しています(全授業の55.1%がアクティブラーニング形式※)。討論や研究発表を通して、自ら学ぶ力や考える力を養います。
また、専任の教員が学生一人ひとりを担当し、履修計画や進路について助言・指導を行うアドバイザー制度を導入。オフィスアワーで日常的に学生の相談に応じています。また、アドバイザーは演習担当の教員である場合が多く、一人ひとりの個性を把握した丁寧な指導を実現。大学生活が有意義で充実したものとなるよう支援しています。
※2022年度現在
https://www.twcu.ac.jp/main/features/index.html#section-exercise

東京女子大学 自ら学び考え主体性を養う少人数教育 / アドバイザー制度

AI・データサイエンス教育プログラム

2024年度からは、AI・データサイエンス及びICTの基礎的な知識・スキルを身につける「DS・ICT入門Ⅰ・Ⅱ」を初年次教育として全学必修化するとともに、文系学生にもより学びやすくなった「AI・データサイエンス教育プログラム」をスタートします。本プログラムは、文部科学省の認定制度(MDASH)によるモデルカリキュラムに準拠した「AI・データサイエンス科目」を中心に構成されています。教員の指導を受けながら実習を行うので、ICTツールやプログラミングに慣れていない人でも安心して学修を進められます。規定の単位を修得すると、3段階のレベルに応じ、修了を証明するオープンバッジ(デジタル証明書)が発行されます。さらにフルオンデマンドの早稲田大学連携科目も開設します。学修内容に応じて早稲田大学データ科学センターから認定証が発行されます。
https://www.twcu.ac.jp/main/topics/2023/1222_01.html

東京女子大学 AI・データサイエンス教育プログラム

国際交流・留学

留学や短期海外研修など国際的な体験の機会を提供しています。留学実現のために、留学説明会の開催や個別相談、奨学金の紹介などのバックアップも行っています。
1年間もしくは半年間の協定校・認定校留学のほか、長期休暇中には、ケンブリッジ教養講座や語学研修(英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語)などのプログラムがあります。
また、アジアの協定校からの交換留学生やアメリカの大学からのインターンシップ学生のほか、多彩な地域からの留学生を受け入れ、学習・学生生活のサポートを通して、日本人学生との交流の輪が広がっています。
https://www.twcu.ac.jp/main/features/english/international/index.html

東京女子大学 国際交流・留学

充実の学習環境

全学生が4年間過ごすキャンパスは人気の街・吉祥寺に近く、緑豊かで学習に最適な環境です。貴重な文化財建築群を保存・活用しながら教育・研究施設を整備しています。自由に使えるコンピューター教室や、天然芝のグラウンド、トレーニングルームやシャワー室も完備した体育館棟など、学生の声を取り入れながらそれぞれの学びをサポート。なかでも図書館は「学習滞在型図書館」として特に学生の利用率が高い人気の施設です。意見交換をしながら学習ができる「コミュニケーション・オープンスペース」やゼミ発表などに利用できる「プレゼンテーションルーム」、学習の合間に息抜きができ飲食可能な「リフレッシュルーム」など、多様なニーズに応える空間を用意しています。また学習全般やレポート、論文作成の基本について相談できる「学習コンシェルジェ」、PCの使い方などを支援してくれる「システム・サポーター」など学生同士の協働サポート体制を整え、学生一人ひとりの学習に合った支援を行っています。
https://www.twcu.ac.jp/main/campuslife/index.html#section-facility

東京女子大学 充実の学習環境

大学独自の給付奨学金制度(返還不要)

東京女子大学への進学を後押しするため、知のかけはし入学試験合格者を対象として、学納金相当額および桜寮入寮者には寮経費が4年間支給される「挑戦する知性」奨学金の他、学業成績優秀かつ経済的援助が必要な学生対象の東京女子大学給付奨学金(1年次20万円、2~4年次40万円)、東京女子大学給付奨学金申請者の中で各学年(2~4年次)の成績最上位の学生に支給する安井てつ給付奨学金(50万円)などがあります。全学⽣の約1/5が本学独⾃、または公的機関・⺠間の奨学⾦制度を利⽤しています。
また、世界トップクラスの⼤学に留学する学⽣には、留学費⽤を⽀援する奨学⾦制度もあります。
※⾦額は2023年度実績。⾼等教育の修学⽀援新制度と併給可。
https://www.twcu.ac.jp/main/admissions/tuition-scholarship/list/6.html

東京女子大学 大学独自の給付奨学金制度(返還不要)

日常的な国際交流の場となる学寮

キャンパス内に一人部屋の楓寮と二人部屋の桜寮があります。バランスのとれた食事を平日の朝・夕に提供。共同キッチンで自炊することもできます。図書館などの学内施設がすぐ近くにあり、遅くまで使える点も魅力の一つです。キャンパス内は警備員が随時巡回しており、防犯面でも安心。各寮には寮監がいて、その助言のもと、学生たちが自主的に運営しています。先輩や仲間たちと共に暮らす寮生活では、学年や専攻を越えた絆が生まれ、協調性や自立心も育まれます。留学生を積極的に受け入れ、日常的な国際交流の場となっています。
https://www.twcu.ac.jp/main/campuslife/dormitory.html

東京女子大学 日常的な国際交流の場となる学寮

学びの分野/学校の特徴・特色

東京女子大学で学べる学問

  • 文学・歴史・地理
  • 経済・経営・商学
  • 社会学・マスコミ・観光
  • 人間・心理
  • 福祉・介護
  • 語学・外国語
  • 国際・国際関係
  • 数学・物理・化学
  • 情報学・通信
  • 農学・水産学・生物
  • 教育・保育
  • 総合・教養

東京女子大学で目指せる職種

  • コンピュータ・Web・ゲーム
  • 機械・電気・化学
  • 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
  • 建築・土木・インテリア
  • 環境・自然・バイオ
  • 医療・歯科・看護・リハビリ
  • 福祉・介護
  • 食・栄養・調理・製菓
  • 教育
  • 健康・スポーツ
  • ビジネス・経営
  • 語学・国際
  • 公務員・政治・法律
  • 旅行・ホテル・ブライダル・観光
  • ファッション
  • デザイン・芸術・写真
  • マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
  • 音楽・イベント

東京女子大学の特徴

  • 総合型選抜制度
  • 大学入学共通テスト利用制度
  • ネット出願
  • 社会人選抜
  • 独自奨学金制度
  • 資格取得支援制度
  • 交換留学制度
  • インターンシップ
  • 納入期限延期制度
  • 大学院
  • 新設学部・学科
  • 学生寮
  • 最寄駅より徒歩圏内
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東京女子大学の所在地

本学

所在地

〒167-8585
東京都杉並区善福寺2-6-1

交通機関・最寄り駅

JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「西荻窪」駅下車北口より徒歩12分、または北口(1番のりば)より吉祥寺駅行バスで5分、「東京女子大前」下車。
注:西荻窪駅には特別快速・通勤快速は停車しません。また、土・日・祝日には中央線快速は停車しません。総武線または東西線をご利用ください。

JR中央線・総武線、京王井の頭線「吉祥寺」駅下車、北口(3番のりば)より西荻窪駅行バスまたは上石神井駅行バスで8分、「東京女子大前」下車。

西武新宿線「上石神井」駅下車、南口より西荻窪駅行バスで10分、「地蔵坂上」下車、徒歩5分。

西武新宿線「上石神井」駅下車、南口より吉祥寺駅行バスで9分、「東京女子大前」下車。

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お問い合わせの際に、「マイナビ進学を見た」とお伝えいただくとスムーズです。

03-5382-6476

東京女子大学のお問い合わせ先

広報課

電話 03-5382-6476 (直通 月~金9:00~17:00)
FAX: 03-3395-1212
Mail: pr@office.twcu.ac.jp

  • 学校No.669
  •  
  • 更新日: 2024.03.01

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