経済・経営・商学が学べる、裁判所事務官を目指せる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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トピックス国際会議で「最優秀論文賞」を受賞 研究が海外でも評価されています
IWAITは、先進的なAl・画像処理技術の研究開発に従事する研究者や学生が一堂に会する国際的な学会(ワークショップ)です。 2022年は香港で開催され、中京大学工学部橋本研究室に所属する研究チームの論文が、 最優秀論文賞にあたる 「Best Paper Award」 を受賞しました。 工場における生産自動化を目的とし、カメラの前に置かれた複数種類の対象物の種類や位置を検出するための新技術を提案しました。画像の1ピクセルごとの識別能力に着目し、その情報をもとに、画像をたった1回走査するだけで複数種類を識別する独創的なアイデアと、高速・高精度な性能が高く評価されました。橋本教授は、受賞を受け「この研究は、少子化対策のために各企業が競って導入を図っている自立組み立てロボットの実現に不可欠な技術です。画像を構成する最小単位である画素ひとつひとつが対象物を見分けるための能力を持っているという斬新な発想に立脚した提案で、マシンビジョンの世界に大きなインパクトを与え得る画期的な研究だと思います。」と語っています。中京大学は、過去にも最優秀論文賞を受賞しており、人工知能研究が高く評価されています。
中京大学Net Campusでコンテンツ公開中!
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トピックス2025年4月 人文学部を設置
2025年4月開設予定の人文学部には「英語英米文化」「日本語日本文化」「歴史地理」の3専攻を設置します。AIの急速な発展にともなう社会の多様化と、世界的に多文化共生化が進む現在。高い言語力の習得だけでなく、社会に幅広い知識、また文化的背景への理解を有する人材が求められています。本学部では3専攻それぞれの学びに加え、専攻を横断した地域創生探究をはじめとする「フィールドワーク」や「数理・データサイエンス・AI教育」、多文化共生時代のコミュニケーションの基礎となる「English Communication」などを通して、多様性への知識と理解を深めていきます。そして、将来的に国内外で活躍できる幅広い力を身につけた人材を育成していきます。
普段着の大学を体験できる!実際の授業を大学生と一緒に受けられる!
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トピックス2025年4月、外国語学部は2専攻制へ。
2025年4月、外国語学部は「英語学専攻」と「Global Studies専攻」の2専攻制に再編します。■英語学専攻英語の読む・書く・聞く・話すの4技能をバランスよく学び、ビジネスレベルまで高めるほか、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語の第二言語も履修。ホテル業界、エアライン業界など、キャリアに直結する講義やプログラムで語学力と専門性を身につけます。■Global Studies専攻4年間を通してALL ENGLISHの環境を整え、海外の大学と同じスタイルで学びます。元外交官や国連職員などが授業を担当し、日々の授業で国際的な視野や異文化への対応力などを学びます。■両専攻に共通の学び〔英語で留学生と共に学ぶ〕多様なバックグラウンドを持つ留学生と共に、日本文化からビジネス分野まで、様々なテーマを英語で学び、自分自身の考えを英語で述べる力を身につけます。〔国内外での体験型学修の機会が充実〕複数回の海外留学をはじめ、国内外でのインターンプログラムやボランティア活動など、学外に出て自発的に学ぶための機会が、4年間を通して充実しています。
スマホやパソコンからオープンキャンパスに参加しよう!
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培ってきた伝統と英知。学⽣数1万1,000⼈を超える神⼾市内最⼤規模の私立総合⼤学
1966年、初代学⻑・森茂樹のもと、建学の精神「真理愛好・個性尊重」を掲げて、栄養学部だけの学⽣数100⼈の単科⼤学として設⽴。それから58年余り経った現在では、神⼾市内に3つのキャンパスとサテライト、⽂理10学部13学科8研究科、1万1,000⼈を超える学⽣を擁する神⼾市内で最⼤規模の⽂理融合型私⽴総合⼤学に発展しています。 教職員は、学⽣の可能性を広げる環境づくりを進めています。例えば、第⼀線で活躍する企業⼈によるリレー講義や地域で学ぶアクティブ・ラーニングの実践など、各学部は地域社会とつながりを強めており、多くの学⽣がこれらの学びに主体的に取り組んでいます。また、社会で⽣きていく⼗分な⼒をつけるために、1年次の早期から少⼈数制のゼミを設け、⾃分の将来に向き合う⼤切さを感じてもらいます。さらに、薬学部、栄養学部、総合リハビリテーション学部、⼼理学部といった保健・医療・福祉にかかわりの深い学部を擁する総合⼤学としての強みを⽣かして、IPE(専⾨職連携教育)を⾏っています。 以上のような取り組みを通して、学⽣の夢の実現を応援し、世に残る⼤学であり続けます。
2025年4月、桃教は桃大に合流します
2025年4月、桃山学院教育大学 人間教育学部が桃山学院大学 人間教育学部になります。 桃山学院大学と桃山学院教育大学を統合し、現在の桃山学院教育大学 人間教育学部を2025年4月に、桃山学院大学の新たな学部として設置します。 統合により、学生数8,000名規模の大学となり、多様な考えをもった学生同士の交流の機会がさらに増えます。 また、和泉キャンパスの充実した施設・設備、豊富な国際体験の機会、強力な就職支援体制により、人間教育学部の学生にとって大きな学修環境の改善をもたらします。 これらにより、これまで以上に幅広い教養や広い視野、豊かな人間性を身につけた教員を養成することが可能になります。
不確実で予測不能な時代を生き抜く力を手に入れる
■2025年4月 4つの新コースが始動! 経済や経営・法などの専門領域の学びに加えてプログラミングやデータサイエンス、ITスキルを身に付けることができる新コース経営学部・経済学部、法学部でスタート。学部を超えた学びが可能な「他学部履修制度」や、産学連携の課題解決型学習により、実社会で活躍できる力を修得できます。 司法試験や公認会計士といった難関国家資格の取得や著名400社への内定など、なりたい自分を見つけ、目標を実現できる環境が整っています。 ■一人ひとりの実力を伸ばす少人数教育 「公務員特別演習」や「法曹特別演習」など、志を同じくする仲間が集う少人数のゼミが多数あります。同じ目標に向かって支え合い、教え合うことで、着実に目標に近づくことができます。また、ビジネスの場で活躍してきた教員や公認会計士、弁護士、警察官など多彩な実務経験をもつ教員が在籍しており、専門知識の修得からその後の活用まで学ぶことができます。 ■4年間受講料無料の学内Wスクール 難関試験の対策として、プロの講師による講座を学内で受講できる「Sコース」も実施。「公務員」「法職」「会計職」の3講座があり、難関試験・資格の合格を後押しします。これらの学びやサポートを活かして、多くの学生が夢を実現しており、2023年度公務員採用試験の合格者は89名に登ります。また、司法試験や、公認会計士などの難関国家試験における合格者も多数輩出しています。 2025年4月には情報系国家資格の取得をめざす「IT講座」が新たに開講。目標を実現できる学修環境がより充実します。
文理を備えた総合大学へ。2025年4月【理工学部】誕生!
理工系の教育・研究のさらなる拡充を図り、 学問領域を超えて「学びあい、教えあう」環境の実現へ。 2021年4月、人文・社会科学系の教育・研究実績を積み重ねてきた追手門学院大学に、理工系分野の「人工知能・認知科学専攻(心理学部)」が誕生しました。 続く2022年4月には「文学部」と「国際学部」、2023年4月には「法学部」を開設。 そして2025年4月には、いよいよ「理工学部」が誕生します。 年々改革を重ねてきた追手門学院大学が、理工学部の誕生によって、文理を備えた総合大学へと進化を遂げます。 文系・理系の枠を超えて「学びあい、教えあい」ができる環境を実現しイノベーションを創出する人材の育成をめざします。
流科大で見つけ、育て、そして咲かせよう! なりたい自分の「夢の種」!
人は自分が気づいていない能力や可能性を秘めています。 流科大では、入学直後から企業人や卒業生との交流を通じて、世の中の職と大学での学びの関係を理解し、自分は何に興味があるのか、大学で何を学ぶ必要があるのか気付くことができます。 自分が学びたいことが明確になれば、“なりたい自分”を目指して、より専門的な知識と社会人としての基礎能力を身につけ、自信を持って就職活動に挑めます。 だから、流科大では講義型より参加型授業!仲間と力を合わせるグループワーク、積極的に街に出るフィールドワーク、プレゼンテーションなどにより4年後の “なりたい自分” に直結する力を身につけます。
実学の帝塚山大学。幅広い「教養」と「実学」を身につける6学部7学科の文系総合大学。
「教育力が強い」、「学生への教育・支援がきめ細かい」、「地域と国際社会に開かれた」大学をモットーに、「経済経営」「文」「法」「心理」「教育」「現代生活」の6学部7学科を設置。それぞれの学部・学科で学ぶべき専門知識・技術を身につけるとともに、教養力、実践力、人間力の育成にも注力し、社会で求められる総合力のある人材育成をめざします。 全学をあげての学習・キャリア支援体制を整えており、また、自治体や企業と協働し、地域とともに生きる力を身につける「産官学連携プロジェクト」も大きな特徴です。
開校150年以上の歴史と伝統。主体的な学びで個性あふれる人間力を育む。
立正大学は、「『モラリスト×エキスパート』を育む。」を学園メッセージとして掲げ、学生が主体的、能動的に学ぶアクティブ・ラーニングを推進することで個性あふれる人間力を育む教育を重視しています。9学部16学科を有し、学生数1万人を超える総合大学として、2022年には開校150周年を迎えた歴史と伝統のある大学です。 ◆アクセス抜群!「品川キャンパス」 副都心として注目を集める品川区に位置し、交通アクセスにも恵まれた都市型キャンパス。情報メディアセンターやラーニングコモンズなど、学修をサポートするI T 施設も充実しています。 ◆緑あふれる「熊谷キャンパス」 熊谷キャンパスは緑あふれる約35万㎡の広大な敷地の中に、実習環境が充実しています。データサイエンス学部専用のパソコンルームや、地球環境を学ぶための最新設備、福祉系の子育て支援施設、特別養護老人ホームを学内に有し、学生寮や各種スポーツの専用グラウンドなど充実した施設が整っています。
経営・法・教育分野で、社会の幅広いシーンで活躍できる力を育てる
本学は「経営学部 経営学科」「法学部 法律学科」「教育学部 発達科学科」の3学部を設置し、経営・法律・教育分野の学問を専門的に追求する大学です。1986年の開学以来、栃木を拠点に、幅広いシーンで活躍できる人材を輩出し続けています。 『社会課題と向き合い、未来を生き抜く力を育む』 そんなスペシャリストを育成する本学では、現代社会で生じているさまざまな現象や事例について、最先端の研究・教育を行っています。 国際化が進み、より複雑な構造へと変わりゆく社会で求められるのは『主体性をもち自ら課題を発見し、他者と協働しながらその課題を解決できる能力』です。 本学では、社会や人に関わる学問領域を、学部やコース・専攻の垣根を越えて幅広く学ぶことができます。視野を広げて知性と教養を磨き、専門性を深め、新しい時代を切り拓いていく力を養います。
時代のニーズに応える総合大学。2024年4月「経営学部 データ経営学科」を開設。
名古屋学院大学は建学の精神『敬神愛人』のもと、キリスト教主義に基づく人格教育を通じた、隣人愛にあふれ、物事を主体的に考え行動する国際教養人を育成してきました。2024年4月の開学60周年にあわせ、新たに「経営学部 データ経営学科」を開設。ビジネスの現場で即戦力となる人材の育成を目指します。 少人数教育の強みを活かし、一人ひとりに寄り添い、成長を後押しする本学では、学科の学びに加えて、社会で活躍できるチカラを養う独自の4つの特色を持っています。 「国際人材教育」「地域・社会連携教育」「キャリアサポート」「学生サポート」
STAND BY YOU〜その想いを、ともに描く。学生一人ひとりに向き合い、寄り添い、支える教育
創立以来、建学の精神「公正な社会観と倫理観の涵養」を礎に、実力と創造力をそなえた有能な社会人の育成をめざしてきた中央学院大学。「STAND BY YOU」のスローガンのもと、教職員が一体となって学生と向き合い、徹底した少人数教育を通じて、一人ひとりに寄り添った教育を展開しています。学生たちが自ら多様な課題に積極的に挑み、未来を切り拓ける人材を育てていくことが、本学の使命。時代が大きく変わろうとしている今、大学自体も変わりながら、学生の個性や可能性を大きく伸ばしていきます。
JR大阪駅から9分、吹田駅下車すぐ!抜群のアクセス!駅近ワンキャンパスの総合大学。
「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」の抜群のロケーションに文系、理系の6学部9学科を擁する駅近ワンキャンパスの総合大学です。開学から10年目となる2023年には、AI・デジタル時代に対応する人材を育成する「情報学部」を新たに開設するとともに、最大4,800名収容の大和アリーナをはじめ学生、地域の方々の憩いの場となる森と芝生の広場の整備などキャンパスを大幅拡張しました。 また、2024年には政治経済学部に「グローバルビジネス学科」を設置。情報・IT能力×英語力×ビジネススキルを兼ね備えた世界基準のグローバルリーダーを少数精鋭で育成します。 2025年4月、理工学部に新たに「生物生命科学専攻」を新設し、生物学の基礎から最先端の研究に至るまで、幅広い知識と技能を身につけます。さらに理工学部と情報学部の入学定員を大幅に拡大します。 学生ファーストを理念に掲げる本学では、学生一人ひとりを丁寧に指導。担当教員とキャリアセンター職員が一体となって希望進路をサポート。各メディアの就職ランキングでも上位にランキングされています。政治経済学部では、約半数の学生が東証一部上場企業への就職を果たし、実就職率ランキングでも関西1位を記録。(大学通信調べ。実就職率ランキング2023・経済系学部)教育学部では公立学校正規採用試験合格率84.5%(合格者147名/教員志望者174名:2024年3月卒業生)など全国トップクラスの合格率を誇ります。 また、2024年3月に卒業した理工学部1期生は、およそ4人に1人が有名企業に就職決定しています。(有名企業400社への就職決定者36名/就職希望者160名)さらに本学理工学部の独特の取り組みの1つである「国公立大学大学院」への進学支援。第一線で活躍する研究者や建築家との座談会の実施や東京大学大学院生をお呼びし大学院入試対策会や即日設計講座を開催するなどの本学独自のサポートが実を結び、東京大学、大阪大学、名古屋大学など難関国公立大学大学院に多数合格者がでています。
"心理"と"デザイン"コースもスタート!短大No.1のケイタンはキャンパスライフもめっちゃ楽しい☆
定員200名の少数精鋭制を最大限に活かし、資格・就職・大学編入において個別指導を徹底。きめ細かなフルサポート体制で国内無双の進路実績と人気を誇る日本唯一の経済短期大学です。※1 新たに『ビジネス心理コース』『総合デザインコース』がスタート!短大No.1のケイタンはさらに進化します!!※2 ■多彩な専門学校不要の学内ダブルスクールを実現☆ ECC、大原簿記専門学校、京都コンピュータ学院、TAC、東京アカデミー、ヒューマンアカデミーなど多彩な有名専門学校プロ講師による国家資格・人気職業対策講義が完全無料で受講可能!ケイタン内で大学の学びも専門学校の学びもできちゃいます。 ■『就職の経短』はめっちゃスゴイ☆ 学生一人ひとりへの個別フルサポート体制が大きな特長。多数の大企業や公務員など、他の追随を許さない高い就職実績を実現しています。 2022年度就職内定率:97.8%(就職希望者134名/就職者131名) 就職先:京セラ、クボタグループ、シキボウ、東レグループ、東洋紡、トヨタグループ、ニプロ、NIDECグループ、ファルコグループ、村田機械グループ、村田製作所、森六ケミカルズ、ワコール、たねやグループ、GSユアサ、TOWA、伊予銀行、京都銀行、滋賀銀行、福井銀行、尼崎信用金庫、京都信用金庫、滋賀中央信用金庫、岩井コスモ証券、第一生命保険、明治安田、積水ハウスグループ、大和ハウスグループ、タマホーム、House Do、Panasonic Homes、日産大阪販売、Honda Cars山陰中央、小田急リゾーツ、ザ・サウザンド京都、東急ホテル、ホテルグランヴィア京都、ホテル京阪、ANAグループ、JR西日本、日本郵便、JA、JF、公立丹南病院、武田病院グループ、大阪国税局、京都府職員、滋賀県職員、島根県職員、京都府警、滋賀県警、京都中部広域消防組合、綾部市役所、相模原市役所、福知山市役所、都城市役所、隠岐の島町役場 他 ■国内屈指の実績を誇る大学編入! ECC・TACとの提携で、国公立・難関私立大学へ多数の合格者を輩出し、豊富な指定校推薦枠を獲得しています。 2022年度編入合格率:100%(編入希望者数41名/合格者41名) 編入先:愛媛大学、香川大学、滋賀大学、三重大学、和歌山大学、下関市立大学、大阪経済大学、関西大学、関西外国語大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、国士舘大学、駒澤大学、東京経済大学、東京農業大学、同志社大学、日本大学、佛教大学、龍谷大学 他多数 ※1 文科省HP「公私立短期大学」一覧より https://www.mext.go.jp/b_menu/link/daigaku3.htm ※2 河合塾「2023年度全国統一マーク模試」より短期大学中(昼間部)で国内第1位
北陸大学の学びで、新しい自分を発見!学生の成長力No.1大学をめざします
本学では、個性際立つ4学部7学科それぞれの教育を通して、全学生の「21世紀を生き抜くチカラ。」を育み、地域社会と国際社会に貢献できるグローバルな人材、チーム医療を支える人材を育成します。 2024年4月、経済経営学部に「経済学科」を設置。持続可能な社会を実現するために経済学の視点と異分野のテーマを融合した学びを展開し、これからの社会に新たな価値を生み出す力を養い、「マネジメント学科」ではこれからの社会で求められる“マネジメント力”をもった人材を養成します。2023年4月に設置した「理学療法学科」では理学療法士を、「医療技術学科」では臨床検査技師または臨床工学技士を、「薬学科」では薬剤師を、「国際コミュニケーション学科」では地域のグローバル化に対応できる“語学力とコミュニケーション力”をもった人材を、「心理社会学科」では心理学の専門性を発揮して現代社会の諸課題に取り組むコミュニケーション力の高い人材を育てます。 どの学部学科も「学生の成長力No.1の教育」を目指し、充実した教育プログラムで、“なりたい自分”を目指して学べる環境があります。 --北陸大学の真実-- ◆輩出した薬剤師累計9,895人(2023年3月時点) ◆薬剤師国家試験合格率(累計)97% (卒業生10,220名国家試験合格者9,895人) ◆臨床検査技師もしくは臨床工学技士国家資格取得率89.7% (52名合格/58名受験)(2022年度状況) ◆就職率:就職者数÷就職希望者数(2022年度状況) ・マネジメント学科/99.1%(225人/227人) ・国際コミュニケーション学科/98.6%(68人/69人)
国際社会に活躍の場を見出せる、優秀な人材の育成を目指す総合大学
杏林大学は医学部・保健学部・総合政策学部・外国語学部の4学部の擁する総合大学です。 「医」の道を志す者のための学び舎として開設し、建学の精神である「眞善美の探究」のもと人のために尽くす人材を育成します。 4学部の1年生がそれぞれ、地域における大学の役割、地域を取り巻く課題を各学部で学ぶ科目もあります。 臨地実習やインターンシップ、そして留学と実践的なカリキュラムを積極的に提供しています。実社会で活用できる学びを社会の声を聞きながら体験することで解決すべき課題と向き合う力を養います。 総合大学ならではの異なる領域でお互い切磋琢磨しながら発展していくことを目指しています。各学部の縦のつながりだけではなく、横のつながりをもつことにも重点をおき、全学あげての共通科目や他学部履修制度の活用をしています。
「考え抜く実学。」考え抜き、実践し、未来を切り開いていける自分へ。
東京経済大学は、創立120年を超える社会科学系の総合大学です。明治・大正期に200以上の企業を設立した実業家「大倉喜八郎」が、国際社会で通用する人材を育成しようと1900年に創立した大倉商業学校を前身としています。 東京経済大学の理念は、「進一層」と「責任と信用」です。「進一層」とは、大倉喜八郎の言葉で「困難に出合ってもひるまずに、なお一層前に進む、チャレンジする姿勢」を意味しています。 社会課題に対して、自ら主体的に「なぜ?」と深く問い続ける力である「考え抜く実学。」を育むため、学生の潜在能力を引き出すことを目的として、ゼミ教育の充実をはじめ、全学生の基礎力の強化、資格取得の支援、留学支援など、様々な取り組みを行っています。 また、学びの中心となる国分寺キャンパスは都心から程よい距離であり、武蔵野の自然との共生を考えたデザインと最新鋭の設備を導入した緑豊かなキャンパスとして時代とともに発展しています。 大学生活を通じて様々なことにチャレンジし、自分の潜在能力に気づき、能力を存分に発揮できるよう、東京経済大学は学生一人ひとりの夢や目標をサポートします。
自由な校風と少人数教育で、多様な世界を共に生きる個性を育む。
成城大学は、学生各々が個性を伸ばし、自己実現を目指す場として、ワンキャンパスで少人数教育の環境を整えています。特に少人数教育の中核である必修のゼミナールでは、教員や学生どうしが積極的に「対話」することで、学生一人ひとりが多様化する世界で活躍するための他者理解力や協調性、発信力や思考力を身につけていきます。そうした力をいかしてテレビ局や新聞社をはじめとしたマスコミ業界、外資系企業、公務員など多彩な職種で多くの卒業生が活躍しています。2023年3月卒業生の就職率は96.6%(※)でした。 すべての学生が4年間通うのは閑静な住宅街にある緑豊かなキャンパスです。新宿から電車で15分、最寄りの小田急線「成城学園前」駅から徒歩4分と、アクセスが良いのも魅力です。学年や学部によるキャンパスの変更はありません。教員や先輩・後輩、他学部の学生など様々な人と、アットホームな環境で4年間を過ごすことができます。 (※)就職者数1089人/就職希望者数1127人
中部地区最大級規模の総合大学
1876年に曹洞宗専門学支校として歩み始めた本学では、常に時代の要請に応えながら社会に貢献できる人材を育成してきました。本学が創設以来、取り組んできたのは、禅の教えに基づく「人間教育」。一人ひとりの学生と真剣に向き合い、可能性を導き出す教育で、数字では表せない本質的な能力を引き出します。その能力に対する自覚を促し、やる気を引き出し、確かな成長へと学生を導きます。 学生総数12,000名を有し、中部地区でも有数の規模と充実した内容を誇っています。 また、それだけに留まらず、社会人教育・公開講座など、地域社会に貢献する取り組みにも積極的に励んでいます。中部圏において研究・教育の両面で中心的な役割を果たし続けてきた、愛知学院大学。本学はこれからも時代が求める人材を育成し、社会に求められる大学像を追求していきます。
夢の実現に向かって、君の可能性を広げる質の高い4年間
本学の建学の精神は「真理・調和・実学」。実社会に役立つ学問を身に付けた、社会が必要とする人材の輩出を目指してきました。現代社会は、信じがたいほどのスピードで変化しています。そこで必要とされる人材を輩出し続けるためには、時代の流れを先取りし、大学も常に変化し続けなければなりません。 本学は、令和6年4月、法学部の名称を「総合政策学部」に変更しました。 様々な要因が絡み合い変化する現代は、予測不能な時代であり、あらゆる課題に対し一つの学問体系だけで解決策を提示することは困難になってきています。このような時こそ、問題の本質を見極めるために、様々な学問体系の基礎を学び、物事を俯瞰的に、グローバルな視点で捉える力を身に付ける必要があります。さらに言えば、多くの専門分野をつなぎ合わせる想像力、コミュニケーションや協働作業によってそれを実現化していく行動力・創造力が必要となります。令和6年度から始まる「総合政策学部」は、まさにこのような力を養成する学部なのです。 デジタル社会への対応も進めています。令和5年度から経済学部経済学科に「経済データサイエンスコース」を設置し、経済データを宝に変える力の養成に取り組んでいます。現在、「統計学」や「プログラミング」といった授業に加え、「データサイエンス(入門・基礎・応用)」「デジタルマーケティング(入門・応用)」「ビッグデータとAI」を開講しています。2030年には55万人が不足すると言われているデータサイエンティスト。本学経済学部経済学科では、経済学・経営学の素養を身につけた“経済データサイエンティスト”を養成します。 また、就職率が常に全国トップクラスであることも本学の特長の一つ。1年次から授業「キャリアサポートⅠ・Ⅱ」を開講し、キャリア教育が始まります。学生自身が「人生をどう生きていくのか」考えることができるように指導しています。2年生からはキャリアセンターで本格的な就職ガイダンスが始まり、3年生終了時には就職戦線で戦い抜く準備ができているというのが目標です。(2013年~2022年の学部別就職率ランキングでは、常にトップ10入りを果たしており、経済学部、法学部合わせて9回全国1位に輝いています。「朝日新聞出版 就職力で選ぶ大学」より)
「大学は学問を通じての人間形成の場である」を理念とし、国際的視野に立つ教養人を育成
獨協大学は、1883年にドイツの進んだ学問・文化を日本に広め、日本の近代化に役立てることを目的として設立された「獨逸学協会学校」を起源としています。「大学は学問を通じての人間形成の場である」を建学の理念とし、外国語教育を重視して今後の複雑な国内および国際情勢に対処できる実践的な独立の人格を育成することを目的に、1964年に大学として開学しました。 現在は次の4学部11学科を有します。 ●外国語学部 ●国際教養学部 ●経済学部 ●法学部 学部の専門教育だけでなく、外国語教育・教養教育に力を入れており、全学生が学びます。また、ドイツで生まれた少人数制のゼミナール教育を開学時から取り入れ、現在では全学部で導入しています。
地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
多様な夢に挑み、アジアの未来に飛躍する創造的人材を育成
亜細亜大学の建学精神「自助協力」。 「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と、初代学長の太田耕造は述べています。 「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、アイデンティティーを確立し、自分の道を切り拓くこと。 真の「協力」とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。 亜細亜大学は、このような精神を身につけた誠実な人材を育成し、アジア全体の発展に貢献することを建学の使命としてきました。複雑化するグローバル化の現代においても、その精神は脈々と受け継がれています。学士課程教育、国際教育、キャリアサポートなど多彩な「学び」の融合を図り、新たな価値を創造できるグローバル人材を育成します。
裁判所事務官は、裁判を行う全国の各裁判所で、裁判所書記官の下で事務のサポートをする。業務内容は大別して「裁判部」と「事務局」の2つに分かれる。「裁判部」では裁判所書記官を補助し、文書を関係者に郵送したり,窓口応対をしたりする事務が業務となる。また、「事務局」では会計や人事、総務など、裁判所運営のために欠かせない司法行政事務を担当する。どちらも円滑な裁判を実現するという点で、国民生活に大きく役立つ仕事といえる。
とにかく、ミスがあってはならないのが裁判所の仕事。文書作成時に誤りがあったり、書類の送付を忘れるといったミスは、その大小にかかわらず、裁判の当事者にとって大きな不利益をもたらしかねない。そのため、集中力や責任感が特に重要。また、裁判の当事者と打ち合わせをすることもあり、相手の気持ちをくみ取れるコミュニケーション能力や、思いやりの心も欠かせない。