語学・外国語が学べる、自動車・二輪自動車を目指せる私立大学の学校検索結果
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新設される「学生会館(仮称)」 「18号館(仮称)」 「体育施設倉庫(仮称)」は、学生たちの充実した学びや学生生活を支援する、大阪産業大学の新しいシンボルとなります。学生たちが主体となって積極的に学び、幅広い分野の知識に触れ、コミュニケーションの活性化によって豊かな感性を磨くことを目指しています。
楽しく、知ろう、大産大♪
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創立130年の歴史と伝統を受け継ぐ姫路獨協大学。医療系に強い総合大学として躍進!!!
1987年、地元の姫路市と獨協学園が力を合わせて作った大学、それが姫路獨協大学。獨協大学、獨協医科大学などと同じ学校法人獨協学園のグループ校のひとつであり、幅広いフィールドを擁する総合大学です。母体である獨協学園は、設立以来「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の精神に基づき、幅広い学識を持ち、豊かな人間性と創造性を持った職業人の養成を目的としてきました。 本学もこの建学の精神に基づき、多様化した現代社会のニーズに対応して、一人ひとりが個性を伸ばし、夢をはぐくみ、社会の一員として活躍できる実力を身につけられるよう、支援体制は万全です。
2023年4⽉ 理工系学部が横浜キャンパスに集結!世界水準の研究・教育環境をワンキャンパスに実現
横浜を拠点に、文系・理工系11 学部を擁する総合大学です(2023 年予定)。2021 年に「みなとみらいキャンパス」が誕生。2023 年4 月に、湘南ひらつかキャンパスから移転する理学部と工学部を再編し、化学生命学部※ と情報学部※を新設予定です。これにより、すべての学部が横浜エリアに集結します。世界水準をめざした研究・教育拠点がYOKOHAMA に誕生します。 ※ 2023 年4 ⽉設置届出中 「成長支援第一主義」を掲げ、⼊学直後から始まる、レポートの書き⽅やプレゼン⼿法など⼤学での基礎を学ぶ「FYS(ファースト・イヤー・セミナー)」や、1年次から一貫して学ぶ「キャリア形成」科⽬など、さまざまな教育サポート制度を実施。 また、1933年からの伝統を誇る「給費⽣制度」は、全国から優秀な⼈材を募り、その才能を育成することを⽬的としています。12月18日(日)に全国22会場で実施する「給費⽣試験」の結果、給費⽣として⼊学すると、返還不要の奨学⾦(4年間で最⼤880万円)が給付されます。※毎年継続審査あり
地域社会の課題や人とのつながりを重視した学び「実学」により、実践的な力を身につけ未来を切り拓く
学校法人常磐大学は、“実学を重んじ真摯な態度を身に付けた人間を育てる”という建学の精神のもと、「自立・創造・真摯」を教育理念とし、実社会に通用する「実学」を柱とした「人間教育」を教育方針に掲げています。 茨城県の中心地である水戸市で、地元企業・自治体と連携した商品開発や、商品販促イベントなどに取り組み、社会で生きる力を育んでいくトキワの実学。仲間と協力しながら、座学だけでは経験できないリアルな学びを通して、自らも成長し、社会に貢献していきます。 2018年4月には、新たに看護学部を開設。少子高齢化やグローバル化、価値観の多様化に伴い、医療現場においても、多様なニーズが求められています。こうした現状を踏まえ、地域と連携し、命に、心に寄り添う看護師の育成をめざします。 各学科の専門性を活用し、さまざまな角度から地域社会におけるテーマにアプローチしています。
グローバル・デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜く力を身につける!
多摩大学では、これからのグローバル・デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜く力が身に付きます。 ≪経営情報学部≫ デジタル・トランスフォーメーション時代を生き抜く人材育成のため、単に「経営」を学ぶだけではなく、「情報」も実践的に学びます。ビジネス経験豊富な教員の直接指導のもと、マーケティングや消費者心理、マネジメントやデータサイエンス、情報デザインなど、どんな仕事でも必ず役に立つ能力を高めます。グローバル・地域・ICT分野の人材育成を目指し、グローバルビジネス・地域ビジネス・ビジネスICTの3つの履修モデルで、希望の就職に向けてサポートします。 ≪グローバルスタディーズ学部≫ グローバル/インバウンド社会で活躍する人材を育成するため、「英語力」を土台として、「国際(グローバル)・教養(リベラルアーツ)」や「地域(ローカル)・観光(ホスピタリティ)」を学びます。地元藤沢市と連携したプログラムや海外留学プログラムを通して、グローカルなコミュニケーション能力を高めていきます。
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年、東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題して全学的にリニューアル。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。
緑豊かな都心のキャンパスに全学部が集結
渋谷から電車で7分というとても便利な場所にありながら、自然豊かな抜群の環境を誇る駒澤大学のキャンパス。世田谷の閑静な住宅街、駒沢オリンピック公園に隣接し、ゆったりと時が流れているような雰囲気を持っています。 全学部の学生がワンキャンパスに集い、4年間を通じて学べるのが大きなメリット。学部・学科の垣根を越えた教育システムが用意されており、知性と人間性を磨くことができます。また、サークルや部活動での交友関係が深まりやすいのもワンキャンパスならではです。 2018年4月には新校舎(開校130周年記念棟)が運用開始し、また、2022年には新図書館が完成予定。魅力いっぱいの駒澤大学で、ぜひ学んでみませんか?
経済経営を学ぶなら大商大!日本で唯一の「商業」大学※でビジネスを究める
本学は日本で大学名に唯一「商業」の名を冠する大学です。(※文部科学省HPより/2020.4.1時点)。商業の学びは経済・経営の学びと深い関係があり、本学は開学以来73年間、この経済学・経営学一筋に教育し続けてきました。その長い歴史で磨き上げられた独自の理論と実践力を育む教育プログラムは、これからビジネス社会へと巣立つ「あなた」を強力にサポートします。例えば、実社会を学びの場とする「フィールドワークゼミナール」という授業。各地域の行政・企業などと連携し、地域社会の抱える課題の解決に取り組みます。授業で得た専門知識を実体験を通して活用することで、社会人に必須な能力が養成されます。 また、本学の位置する大阪府東大阪市は、小さなネジから人工衛星までつくられる日本屈指の「モノづくりのまち」として有名です。その地の利を活かし、第一線で活躍する企業のトップを講師に迎え、企業の現状や大阪経済の課題、地域活性化策などについて学ぶ特別講義を開講しています。創意工夫で不況知らずの企業やユニークな取り組みを行っている団体など、最先端のビジネスを学ぶことができます。
総合大学として進化を続ける追手門学院大学に、2023年4月【法学部】誕生*!
法学部法律学科*では「政策法務コース」と「企業法務コース」を設置予定。 「政策法務コース」では、国家・地方公務員やNPOなどを目指し、行政法、地方自治法などの知識をもとに、法律運用、政策立案ができる力を養います。 「企業法務コース」では、経済法や労働法などビジネスに関する法分野に加え、実務に必要な経済・金融・経営分野の知識までも身につけます。 2021年、心理学部に理工系領域の新専攻となる「人工知能・認知科学専攻」の開設。 2022年、「国際学部」「文学部」の2学部同時新設。 そして2023年、「法学部」が誕生*。 追手門学院大学は文理にまたがる学問領域を担う総合大学として進化を続けます。 * 仮称・2023年4月設置構想中のため記載内容は変更になる可能性があります。
4年間の学びを、力に変える大学。
学ぶことの楽しさを実感、社会に出るための自信がつく! 敬愛大学は、様々な能力や考えを持っている学生一人ひとりの力をどう伸ばしていくかを考え、教育環境を整えています。 「初年次教育・専門教育」「社会人基礎教育」「キャリア教育」の3つからなる大学独自の総合的学習カリキュラム「KEIAI スタンダード」と、3つの副専攻(※)「AI・データサイエンス」「エアポートNARITA地域産業学」「日本語教員養成課程」が特長。4年間の学びで、社会人として活躍できる基礎力を育成します。 (※)副専攻︓所属する学部学科のカリキュラムに加えてもう1つの専門分野を学ぶことができる制度。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて幼稚園から高校の教員免許が取得可能。現在5,000人以上が教員・保育士として全国で活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。
「体験型の学び」で⼤きな成⻑を実現!学⽣のチャレンジを応援します。
「Challengersʼ University」をモットーに掲げ、学⽣⼀⼈ひとりのチャレンジを全⼒で応援・サポートしています。 学修面では「体験型の学び」を合言葉に多彩な学びを実現しています。講義を聞く、図書館で調べる、発表する・・・。体験的な学びは、こうした一般的な大学の授業とはちょっと違います。キャンパスを離れ、その場に飛び込んで、人とふれ合ったり、新たな気づきを得たり。それによって、行動力、コミュニケーション能力、考える力、協調性など、さまざまな力が引き出されます。本学には、体験的な学びで飛躍的に成長した学生が数多くいます。たくさんの体験が、あなたの世界を大きく広げてくれます。 他にも、興味・関⼼に応じて他学科の科⽬を幅広く履修できる「他学科履修制度」、全国各地の提携⼤学に留学できる「国内留学」、海外のさまざまな国でインターンシップ(職業体験)やボランティア、本学ならではの個性的なプログラムで国際感覚を磨く「グローバル短期研修」などユニークな制度で学⽣たちの熱意に応えます。 大学進学を機にチャレンジしたいと思っているみなさんをお待ちしております。
2022年4月、土木工学科を開設。研究を通して、専門力と人間力を身につけた技術者を育成
◇2022年4月 静岡県唯一(「静岡県HP」より)の土木工学科開設 新たに開設する土木工学科では伝統的な専門知識を総合的に学修すると共に、従来の土木工学の枠に捉われず、他分野の先端技術を積極的に取り入れ、行政や民間企業など、立場を超えた連携により、防災・減災研究を進めていきます。これらを通して、大震災に備える静岡県での防災・減災の在り方、環境との融合、安全で快適な生活環境を考慮した社会基盤整備を担う土木工学技術者を育成します。 ◇研究が人を育てる! 研究を通して専門力と人間力を身につけた技術者を育成 本学では研究に取り組むことの意義を、自らを研ぎすまし、学びを究めること、つまり「人としての成長」であると考えます。伸びたい学生をきちんと伸ばす、これが静岡理工科大学の教育に対するポリシーです。 ◇大学全体が大きな一つの研究サイト 高精度な分析・測定装置を集中管理する「先端機器分析センター」。未来の移動体の研究拠点「やらまいか創造工学センター」。建築学を体感できる「建築学科棟」。そして高度ICTの活動拠点。これらの設備は企業や地域にも開放し、産学官連携の場にもなっています。
すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む
長い歴史と伝統を持つ青山学院は、米国のキリスト教メソジスト派の宣教師により、1874年に創設されたプロテスタント・メソジスト派の学園です。 ⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。 青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。 相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、そしてコミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。 青山学院は、2024年の創立150周年に向けて、大きく進化し続けます。
創設当初からの少人数教育。学生一人ひとりと向き合える教育を実践
国士舘大学では創設当初より、学生同士、また学生と教員が親しく学ぶことを大切に考え、少人数教育を実施しています。例えば1年生を対象として、基礎演習、キャリアデザイン特別講義、プレゼミ、総合演習、フレッシュマンゼミナールなどを開講し、早い時期から指導教員や友人との関係を築き、親交を深め、学生一人ひとりと向き合える教育を行っています。 現在までに15万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘大学は、2017年に創立100周年を迎えました。その記念事業の一環として、梅ヶ丘校舎、メイプルセンチュリーホール及び、メイプルセンチュリーセンター多摩など、時代のニーズに対応する教育・研究環境の整備を行っています。 梅ヶ丘校舎には、国際会議も開ける大教室、研究室、富士山も望めるスカイラウンジ(展望ラウンジ)、多目的に使えるサンクンガーデン(中庭)のほか、大学では珍しい法廷を再現した模擬法廷教室などを備え、充実した学びの環境が整っています。 現在、多数の卒業生たちが、個性や適性を生かすことができる進路を手に入れ、社会の最前線で活躍しています。
伝統ある総合大学ならではの、地域に根ざしたネットワークと豊かな人間教育
2021年に創立135年を迎えた東北学院大学。歴史ある総合大学として、地域社会の発展に貢献してきました。約19.4万人の卒業生が地域社会で活躍し、企業との信頼の絆を深めてきました。卒業生ネットワークは全国に拡大し、学生の学びや課外活動、就職活動の大きな力となっています。 もう1つの強みは、文学部・経済学部・経営学部・法学部・工学部・教養学部の6学部16学科を有する総合大学であることです。学部・学科間の枠を超えた学びで、幅広い知識と教養を身につけることができます。 開学以来、大切にしているキリスト教精神に基づく「人間教育」も、豊かな人間性と知性を育む礎となります。東北学院大学で過ごす4年間で、自分らしいキャリア形成を実現しましょう。
日本から、世界のこたえを。『2学部6学科17コース』から自分の未来を見つける。
日本経済大学では経済という領域の中で、好きな分野、自分の得意な分野、興味や関心のある分野を学科やコースの中から選択し、より専門性=個性を集中特化していき、他の追随や真似のできない独特の領域へと確立していきます。 経済のボーダレス化が進む現代。経済・商業の学習領域も、次々と新しいテーマが加わり、さまざまな方向へ拡大しています。本学では、経済学部に「経済学科」「商学科」「健康スポーツ経営学科」、経営学部に「経営学科」「グローバルビジネス学科」「芸創プロデュース学科」と、多様な変化に対応するための2学部6学科17コースを擁しています。さらに専門領域を広げる多彩なコースに、AI、デジタル、起業、マンガ・ゲーム、エアライン、観光、ファッション、マーケティング、会計・財務、公務員、スポーツなど多数設置し、時代に即した教育を展開しています。
「自主創造」の教育理念のもと、多様性ある社会で躍動できる人材を育成します
現代社会では、地球環境や経済、国際関係、医療、文化、倫理などあらゆる領域は多様性を持ち、さらに災害やテロリズム、ウイルスのまん延などが複雑に絡み合うといった深刻な課題を抱えています。それらの課題に対応するには、専門知識や教養に加え、学んできたことをいかに社会やビジネスシーンで生かせるかということも大切な要素です。 日本大学では、各学部独自の「個性ある専門的な授業」と全学共通で展開している「基礎教育の徹底」、16学部86学科という規模で行われる「多様性を生かした交流授業」などにより、実社会におけるあらゆる課題を克服、乗り越えることができる「自主創造」の力を養います。 また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
日本学、韓国、英語、情報、心理、栄養… リベラルアーツ型教育で学びの枠を越える
●リベラルアーツ学部 「言語」「文学」「文化」「表現」の4学をベースとした4専攻13コースから、メジャー&マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。複数のスキルを身につけたゼネラリストを育成します。 ●人間科学部 現代社会からのニーズに適応した専門性の高い知識と技術を身につける2学科からなる学部です。心理学科では2つの専攻を軸として社会で使える心理学を学び、食物栄養学科では、管理栄養士や保育士、健康運動指導士などの資格取得を目標とした対策講座が充実しています。 [2021年4月 全学部学科が泉ヶ丘キャンパスに集結] より充実した学習環境の整備を目的に、教職員、授業、施設など、すべての教育のリソースを1キャンパスに集結。 拠点となる泉ヶ丘キャンパスは、サービス、コミュニティ、アメニティ機能を充実させた大幅なリノベーションにより、新キャンパスと生まれ変わりました。 すべてのリソースは、学生の輝ける未来のために。 一人ひとりの思いをのせて、新生・帝塚山学院大学は、学生と共に、未来へと歩んでいきます。
「実学」重視の教育で人間性も育み、社会に貢献できる有為な人材を育成。志の高い卒業生が全国で活躍!
1923年の創立から99年の伝統を誇る、中四国屈指の私立総合大学です。2023年には創立100周年を迎えます。「真実」「実用」「忠実」の校訓「三実」を教育理念に掲げ、「実学」を重視した教育を実践。社会に貢献できる有為な人材の育成をめざし、学生自らが自由な発想で自立的な学修を行う「アクティブ・ラーニング」や、伝統と実績から築かれた信頼をもとに自治体や企業など地域社会と連携したプロジェクトを推進するなど、幅広い実践的な学びを展開しています。これまでに輩出した約8万人の卒業生が、全国で活躍しています。 松山大学は、日本有数の温泉として知られる道後温泉や、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台となった愛媛県松山市にあります。松山大学のキャンパスは、市街地から自転車で約10分程度と松山市の中心部にあり、とても暮らしやすい便利な環境に立地しています。 また、クラブ・サークル活動も盛んで、体育会系・文化会系あわせて100団体以上が活動しています。全国大会で活躍するクラブも多数あり、その活躍が全国から注目されています。
「次代を拓き、世界へ発信する大学」として、グローバル社会で活躍する強い「個」をもった人材を育成
明治大学(東京都千代田区)は1881年(明治14年)に明治法律学校として創立されました。創立以来、「権利自由」「独立自治」を基本理念として、これまでに57万人を超える卒業生を輩出し、日本の発展に大きく貢献してきました。政治・経済・文化・スポーツなど各界の幅広い分野で活躍する卒業生も数多く、社会的にも高く評価されています。 現在、明治大学は、法学部・商学部・政治経済学部・文学部・理工学部・農学部・経営学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部・総合数理学部の10学部、学生数約3万人を擁する日本を代表する総合大学として、その地位を確固たるものにしています。 明治大学は、2021年に創立140周年を迎えた歴史と伝統のもと、時代を見据え社会からの要請に応えるとともに世界的な教育・研究拠点を目指し、これからも発展していきます。
無理なく夢や目標へと導いてくれる自慢の教育システムがあります。
自ら学び、自ら育つ。自分の中に潜む可能性を引き出し、新しい時代を生き抜く豊かな知性と人間性=総合力を身につける。そしてなりたい自分に近づいていく-。 本学の教育システムは、そのための様々なサポートをします。 夢の実現に向けては、確かな就職支援体制を用意しており、就職活動を直接的に支援する”就職委員会”と就業力を育成する”キャリア形成支援委員会”が相互に協力して、学生のキャリア形成や就職支援を行います。各学部・学科においても、将来の進路で必要とされる様々な資格取得を目指せるようカリキュラムを工夫しています。 インターンシップでは、公共機関や企業への”共通インターンシップ”、地元企業に特化した”BINGO OPENインターンシップ”、各学部・学科で実施している”専門インターンシップ”と”広島県ものづくりインターンシップ”を用意し、学生の多種多様なニーズに応えています。
叡智が世界をつなぐ。学際的なグローバルキャンパスで、世界を切り開く人物を養成。
2013年に創立100周年を迎えた上智大学の歴史は、1549年に来日した聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」と宿願したことに始まります。上智大学は、キリスト教ヒューマニズムの教育理念を基盤に、生涯を通して「他者のために、他者とともに生きる」ことを社会の中で実践できる、心豊かな人材を育成しています。 また、4年間全学部全学科(看護学科の専門科目を除く)が同じキャンパスにあり、他学部・他学科の科目が履修可能で、専門分野を深めつつ、同時に様々なアプローチから興味・関心にあわせて自分だけの学びを探究することができます。一定以上の英語力を満たせば、すべての授業が英語で行われる国際教養学部の科目を履修でき、国籍や文化が異なる学生が行き交うグローバルキャンパスで、多様な価値観に触れる機会も豊富にあります。さらに、長期留学はもちろん、休暇を利用した短期留学では、語学や専門分野を学べる研修制度も幅広く、上智大学ならではの、国際機関と連携した実践的なプログラムも充実。語学力の向上だけでなく、異文化を受け入れ、グローバルな視野を持つことができる環境が、上智大学にはあります。
社会の変化に挑みつづけ、「考動」する力で世界を拓く
1886(明治19)年、関西で最初の法律学校として創立された「関西法律学校」を前身とする関西大学。「学理と実際との調和」を意味する「学の実化」(がくのじつげ)を教育理念に掲げています。一人ひとりの学生が自ら考え行動する「考動力」を獲得するには、主体的な学習が欠かせません。そのため、常に教育研究の進化・発展に取り組んでいます。 現在、千里山キャンパス、高槻キャンパス、高槻ミューズキャンパス、堺キャンパスの4つのキャンパスに13学部、大学院、法科大学院、会計専門職大学院を設置。さらには高等学校3校、中学校3校、小学校と幼稚園を擁する一大総合学園へと発展し続けています。