栄養・食物が学べる、音楽・イベントを目指せる私立大学の学校検索結果
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少人数制の手厚いサポートで、文系も保健医療・看護系も「育てて送り出す」大学
目白学園は1923(大正12)年、新宿の高台に誕生し、2023年に創立100周年を迎えました。建学の精神は「主・師・親」。「主」は社会に対する貢献、「師」は師と共にひたむきに学ぶ姿勢、そして「親」は家族をはじめ自分を支えてくれる人々へ感謝の気持ちを表しています。これを実践することで、多様に変化する現代社会を生き抜く基盤を築くことができます。 「育てて送り出す」を社会的使命として、“何を学ぶか”ではなく“学んだことを将来にどう生かすか”を前提とした学びを推進。文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開しています。実体験を重視した学びの環境と、クラス担任制の手厚いサポートで一人ひとりの個性を伸ばし、意欲・能力を高める面倒見の良さ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。緑豊かなキャンパス内には各学科の学びに合わせた充実の施設・設備を用意しています。
実学の帝塚山大学。幅広い「教養」と「実学」を身につける6学部7学科の文系総合大学。
「教育力が強い」、「学生への教育・支援がきめ細かい」、「地域と国際社会に開かれた」大学をモットーに、「経済経営」「文」「法」「心理」「教育」「現代生活」の6学部7学科を設置。それぞれの学部・学科で学ぶべき専門知識・技術を身につけるとともに、教養力、実践力、人間力の育成にも注力し、社会で求められる総合力のある人材育成をめざします。 全学をあげての学習・キャリア支援体制を整えており、また、自治体や企業と協働し、地域とともに生きる力を身につける「産官学連携プロジェクト」も大きな特徴です。
Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
ひとの心を動かすひとになる。各学部での専門的な学びで、各分野のスペシャリストを養成します。
「子ども教育学部」では、入学後に進路や資格取得に合わせて4つのモデル〔小学校(+幼稚園)モデル〕〔小学校・特別支援学校モデル〕〔保育園・幼稚園モデル〕〔保育園・幼稚園・特別支援学校モデル〕を選択することができ、保育士、教員養成カリキュラムで知識と技術を修得。親子クラブとの交流、地域の子どもたちへの学修支援・障害児支援、人形劇や歌遊びの公演など、豊富なフィールド活動で実践力を養います。 「食文化学部栄養学科」では、管理栄養士養成カリキュラムで知識と技術を修得。作陽オリジナルの支援体制で、国家試験合格を目指します。 「食文化学部食マネジメント学科」では、4年制の栄養士課程ならではの「栄養士+α」の学びを展開。栄養士を柱に商品開発、スポーツ栄養、家庭科教諭などを学びます。 「音楽学部」では、専攻楽器の個人レッスンなどで知識と技術を修得するとともに、充実のサポートにより、演奏者、音楽の教員や指導者を目指します。 「健康スポーツ教育学部」では、スポーツ教育と健康スポーツの2軸に焦点を当て、体育、スポーツ、保育、教育に関する専門的な知識や技術を身につけます。
Well-Beingな社会を共創するために 2026年4月共学化します。
Well-Beingな社会の創造を目指して 本学は創立85年の歴史を通じて、女性が学び・社会で活躍する土台を築いてきました。いま、未来を予測しにくい時代だからこそ、私たちは「仏教精神に基づく思いやりの心」を軸に、多様な人たちと社会を共に創る(共創)人材を育てます。誰もが笑顔で生きられる“Well-Being"な未来を目指し、2026年、新しいステージへ踏み出します。 京都光華女子大学から 京都光華大学へ ~男女共学化~ 女子の進学率は男子と変わらなくなり、ジェンダーの垣根が薄れるなか、京都光華では「思いやりの心」を大切にした「人間教育」をさらに広げます。2026年度入学生からは男女共学となり、肉体的・精神的・社会的にも豊かな"Well-Beingな社会"を目指す「健康・未来創造キャンパス」を実現します。男女の違いを超えて、一人ひとりが社会を支える力となる大学へ進化します。 京都光華の強みを活かした、新たな社会学部が誕生! 2026年4月、社会学部 社会共創学科(仮称:設置構想中)を開設します。社会学に加え、経営・心理・データサイエンス・ITなどを横断する”文理融合型”の学びを提供し、既存の学部・学科とも連携。さらに100社におよぶ企業、自治体などと社会共創パートナーシップを結び、多種多様な連携先と共に、さまざまな社会課題と向き合い、プロジェクト活動に取り組むことで、自身の大きな成長に繋がります。「みんなが幸せに」という視点から、問題発見と解決へ導く、”デザイン思考”を実践重視で学びます。これからの予測しづらい時代を切り拓く、新しい学びの舞台が始まります。 現在、本学の学生数は約2,000人弱の小規模校です。小規模校ならではの強みである「寄り添う教育」を徹底的に実施し、卒業時の学生アンケートでは各項目において非常に高い満足度を誇っています。 また、同じ敷地内に幼稚園、小学校、中学校、高等学校、短期大学、大学、大学院がある総合学園で、「つながり、つなぎ、つないでいく」をキーワードに各校園が密接に教育的なつながりを持っています。特にこども教育学部では、幼稚園、小学校にて豊富な演習を実施し、園児・児童との交流経験を積むことで、現場で通用する力を身につけます。
「出会えてよかった」がここにある。4学科13コースでぴったりの学びがきっと見つかる!
2025年4月、総合社会学科に「スポーツ・健康コース」「食マネジメントコース」「公務員コース」が誕生! 新しい学び・新しい夢に挑戦できる環境がさらに広がります。 「総合社会学科」「実践社会学科」「臨床心理学科」「こども教育学科」ともに、地域社会をフィールドとした実践的な学びを重視しており、教育・福祉の現場や地域の方々と連携した活動などを通して、コミュニケーション能力や問題解決能力を養います。地域と連携した「地域活性化プロジェクト」や、医療・福祉、教育・保育の現場で学べる授業なども充実。そのほか警察官、消防吏員、地方公務員をめざす人のためのプログラムも設けています。
現代社会で活躍できる、強く、優しい女性を育成。幅広い学問分野を擁する女性総合大学。
----------------- 本気で学びたい学生に、 本気で応える大学へ。 ----------------- 金城学院大学は、学院創立135年を超える歴史と伝統を持つ、東海地区を代表する女性総合大学として、女性のための教育を追求しています。その教育スローガンは「強く、優しく。」。 幅広い学問分野を網羅する「各学科での実践的な教育」や、本学が誇る「女性の人生のこれからについて考えるキャリア開発」を行い、現代社会の様々な分野で活躍できる、強く、優しい女性を育成しています。 年々変化する就職状況のなかでも抜群の充実した就職実績を誇り、「就職といえば金城」と言われる実力を十二分に発揮しています。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて*幼稚園から高校の教員免許が取得できます。現在全国でおよそ5,000人が教員・保育士として活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。 *教職課程の履修&修得により取得できる(文部科学省 教員免許状を取得できる大学一覧より)
1クラス20名以下の少人数教育で深める、専門+リベラルアーツの学び
神戸女学院大学は、ワンキャンパスで文系、理系、音楽が学べる総合大学です。 2025年に創立150周年を迎える歴史と伝統のある女子大学ですが、2024年4月には「国際学部」「心理学部」が開設、2025年4月には新たに「生命環境学部」も開設し、進化を続けています。 授業の約7割が1クラス20名以下と、先生やほかの学生との距離が近い少人数教育であることに加え、他学科の授業も履修できるリベラルアーツカリキュラムで自分の将来の可能性を広げることができます。 神戸・大阪方面から最寄り駅まで電車で約20分とアクセスも良く、授業や実習で忙しい毎日でも安心です♪
京都・東山、歴史文化遺産に囲まれた緑豊かなキャンパスで、高い知性と豊かな心を備えた女性に。
多様な学部を擁する女子総合大学である本学は、京都・東山七条という街の中心地にありながら三十三間堂、京都国立博物館、清水寺などに囲まれた閑静で緑豊かな環境の中にあります。 明治32年、大学の前身である「顕道女学院」が創立。以来、「親鸞聖人の体せられた仏教精神」を建学の精神に女子の高等教育機関として“心の教育”をめざし、女性の地位向上と活動の場の拡充を求めて優れた人材を育成してきました。歴史と伝統を受け継ぎながら、さらなる発展に向けて新しい学びを推進し、実社会で活躍できる人材を養成しています。
2024年「情報工学部」開設。7学部8学科の総合大学。
金沢学院大学は、情報工学・経済・経営・文学・教育・芸術・栄養・スポーツの各分野の学びを広げ、「創造」の教育理念のもと、社会に有為な人材の育成をめざします。2024年4月には、「情報工学部」を新たに開設。理工系人材を求める社会のニーズに応え、AIがもたらす新たな時代を担う人材を養成します。 文系・理系双方の豊かな学びが揃ったキャンパスには、約3,600名の学生が全国から集い、学内は日々、希望と活気にあふれています。 本学は北陸・金沢の地で各界に多くの卒業生を送り出してきた実績とともに、「面倒見の良さ」が強みです。全学共通のキャリア教育をはじめとした各種プログラムで、資格取得や公務員・教員・難関企業への就職など、学生一人ひとり違う「将来設計」をともに考え、その実現を力強く後押しします。
「先進性の追求」と「プロ志向の学び」が「専門分野で活躍する力」を生み出す。
医療に強い学びをベースに、医療・福祉・教育・行政・フードサービス・食品メーカーまで幅広いフィールドで活躍できる管理栄養士を養成する「管理栄養学部」、幅広い専門知識と実践力を備え、子どものこころとからだをトータルにケアできる養護教諭(保健室の先生)、保育士、幼稚園教諭、保育教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭など、子どものスペシャリストを養成する「ヒューマンケア学部」、プロ仕様の制作環境で映像・デザイン・ファッションの各業界で活躍できるクリエイターを育成する「メディア造形学部」、国立病院機構 名古屋医療センターと連携して講義・演習・実習を展開し、高度な医療現場を支える看護師を養成する「看護学部」を設置しています。 名古屋学芸大学はプロフェッショナル養成大学として、それぞれの専門分野で活躍できる力を身につけるための実践的な学びを展開。すべての学部で各分野の第一人者を教員陣に多数配置し、実社会における高度な専門領域に対応するカリキュラム、施設、設備などの研究・学習環境を提供しています。
近大の最新情報はこちらから!
■入試情報サイト”いくぞ!近大” 近大入試に関する情報はもちろん、学部の情報や、オープンキャンパス情報、近大統一模試など受験に関するコンテンツが盛りだくさん! https://kindai.jp/ ■5分でわかる近大入試! 入学センタースタッフが、入試にどう臨むべきかや志望大学の選び方、近大入試の攻略法などを解説します! https://kindai.jp/exam/admission_movie/ ■入試過去問題を徹底解説!「近大必勝塾」 近大の入試問題を熟知した予備校講師が、全10科目のポイントを伝授します。(医学部除く) https://kindai.jp/hisyojuku/
「違いを共に生きる」の理念のもと、次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育、ボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
経済、経営、メディア、映像、情報、製菓、栄養など、好きを仕事にする4学科15コースで学ぶ
小規模大学ならではの親密な距離感で、学生一人ひとりと向き合い、内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。それが本学が大切にする教育です。 現代社会学部では1年次から少人数ゼミナール制、人間生活学部ではクラスアドバイザー制を採用。担当教員は学生が計画的に学修し、自分のペースで学べるよう伴走者として様々なサポートを行います。また、インターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなど、様々なことにチャレンジし、社会に必要な知識や実践力を修得。 さらに、世界を舞台に学ぶ留学⽀援型特待プログラム「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」では、各コースの専門分野の学びに加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習があり、最大4年間の授業料免除に加え、留学費用の免除や給付型奨学金の付与など、様々な支援制度を受けることができます。【※⾷物栄養学科は単位取得の関係上対象外となりますが、条件を満たせば、GCPの⼀部を受講することができます。(授業料の免除・減免はありません)】 公務員、教員をめざす学生をサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による公務員試験対策講座の受講料は大学が全額負担(学内選考あり)。教員養成プログラムでは、教員採用試験の授業、外部講師による特別対策講座なども実施しています。さらに希望者には通信制大学との連携による地理歴史、英語、保健体育、支援学校教諭などの教員免許取得も支援します。
135年を超える伝統を基礎に、幅広い教養と実践的な学びで、自分らしく自立した女性へ。
開学の基礎となったキリスト教精神をベースに、135年を超えて、宮城学院女子大学はますます躍進していきます。 4学部9学科の幅広い学びの中で、女性だけの環境で女性としての生き方を考えるのはもちろん、本学が培ってきた「地域のネットワーク」を活かし、企業や団体との合同プロジェクトや学外での実習を中心とした実践的な教育も大きな柱のひとつとなっています。 宮城学院女子大学では、すべての学生に対して「MGUスタンダード」という基礎教育をおこなっています。 大学は、自分の将来にふさわしい生き方をみつけることができる場でありたいと願い、幅広い分野のカリキュラムを用意しています。 レポートの書き方、パソコンの操作方法、プレゼンテーション技術や英語力の習得など、社会生活でそれらをスムーズに活用できるよう教育をおこないます。 また、大学での4年間、授業だけでなく、サークルやボランティア活動、地域イベントへの参加などさまざまな経験を通じて、将来、自分らしく社会で活躍できる力をしっかりと育てていきます。 幼稚園教論・保育士・小学校教論・管理栄養士・学芸員・建築士・航空関係・旅行関係など、さまざまな夢を持った学生が本学で学び、夢を叶えています。
幅広い学びのフィールドを持ち、進化を続ける全国最大規模の女子総合大学。
文系から理系、健康スポーツ系、保健衛生系、芸術系、社会科学系まで多様な学びのフィールドを持ち、約1万人の学生が学ぶ全国最大規模の女子総合大学。2025年4月には環境課題に文理を超えた総合知で挑む環境共生学部を開設し、13学部21学科へ進化しました。兵庫県西宮市にある3つのメインキャンパスは都市部の利便性と豊かな緑を兼ね備えた恵まれた環境。さらにアメリカ・ワシントン州に甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校があります。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、多くの学生がキャンパス内の寮で留学のファーストステップを踏み出しています。英語グローバル学科をはじめ、教育学科、食物栄養学科、経営学科などが4か月間の留学プログラムを設定。他の学部学科でも専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。 近年は企業や自治体とコラボレーションした実践型の演習が活発で、これを後押しする連携協定も多数締結しています。 女性を取り巻く諸課題に理解を促す「MUKOJO未来教育プログラム SOAR」をはじめ、1年次からキャリアを考える機会を数多く設定するなどキャリア教育も充実。幅広い教養と豊かな人間性を育む「共通教育科目」では、あらゆる分野にわたり240以上の科目を開講しており、興味に応じて科目を選択できます。学科、学年を超えてともに学べるのは総合大学ならではです。就職支援は一般企業・公務員就職に向けたキャリアセンターと、教職関連に特化した学校教育センターの2大拠点で一人ひとりに向き合います。 2039年の武庫川学院創設100周年に向けたMUKOJO Visionに掲げるのは「一生を描ききる女性力を。」。学生一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、一生を描ききる力に変換して社会に送り出しています。
「食」「栄養」「情報」をキーワードに、より高度な教育研究を目指します!
知識や技術だけでなく卒業してから社会人として通用する豊かな人間性と、高い実践力を身につけていくことが名古屋文理大学の特色です。毎日の生活の楽しさを左右する「食」、健康に欠かせない「栄養」、創造的な判断をするための「情報」の3つを柱に優秀な人材を輩出し続けています。 また、キャリア支援センターによる、学生一人ひとりに合わせてきめ細かく対応する個人面談や、専門のキャリアカウンセラーによる面接指導など、丁寧な就職活動支援が結果に表れています。 栄養教育67年、情報教育37年という伝統を継承しながらも、更なる発展に努め、学生一人ひとりの目標達成をサポートしています。
「未来を拓く教養力」~100年の歴史が紡ぐ、進化し続ける学び~
【2025年4月リベラルアーツ学科開設!さらに2026年4月には言語文化コミュニケーション学科を設置!】 現代は感染症、気候変動、世界情勢不安など、変化が著しく、予測が不可能な時代といわれています。そんな日々変化する現代社会で生きていくためには、物事を多角的に見る視点や幅広い知識、教養などが重要となり、求められる力となっています。大阪樟蔭女子大学では、100年を超える歴史の中で培った女子教育のノウハウを活かしつつ、現代社会の移り変わりとともに進化し続けるオリジナルな学びのプログラムを通して、自分自身で未来を切り拓く教養力を養います。 本学は常に高い志を持ち、時代の変化に合わせて女子教育を推進してきました。課題に満ちた現代だからこそ原点に立ち返り、試行錯誤して自分なりに答えを見つけ出せる知恵を身につけられる教育を実現するため、2025年4月にリベラルアーツ学科を新設しました。また、さらに進化を続けるべく、2026年4月には言語文化コミュニケーション学科を設置します。
6つの新分野を加えた全19学科・コース、さらに多様なニーズに応える進化する芸術大学へ。
本学は「普通じゃない人」を育てています。今、幸せの形は変わり、新しい仕事が生まれています。デジタル化や新しい生活様式に必要な柔らかな想像力は、もう使えなくなった「あたりまえ」を「普通」の学校で学んでいても身に付きません。 デジタルの時代は同時に「人間を考え直す」時代です。古来のアートや歴史から人の心を学び、最新の技術やデザインから新しい幸せを考えてみる。皆さんそれぞれの「好き」を表現に変え、「普通じゃない視点」を生かすために本学が揃えているのは「普通じゃない」各分野のプロ教員たち。 4年間ただ夢を見るのではなく、未来に向けた着実な準備を学ぶ。それが最新の芸大、東北芸術工科大学です。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年高等女学校を開設。そこから100年に渡って、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成しています。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2025年に学園創立125周年を迎える歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」と考える立命館大学には、日本全国・世界から約38,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進しています。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。 ▼立命館大学の資料の請求・ダウンロードはこちら▼ https://bit.ly/42Zy6eA