名古屋文理大学 私立大学
「食」「栄養」「情報」をキーワードに、より高度な教育研究を目指します!
知識や技術だけでなく卒業してから社会人として通用する豊かな人間性と、高い実践力を身につけていくことが名古屋文理大学の特色です。「食」「栄養」「情報」の教育研究の3つを柱に優秀な人材を輩出し続けています。
また、就職内定率は全国トップクラス。キャリア支援センターによる、学生一人ひとりに合わせてきめ細かく対応する個人面談や、専門のキャリアカウンセラーによる面接指導など、丁寧な就職活動支援が結果に表れています。
高度な教育・研究の実現を目指して、「機能性」「独自性」「共有性」「未来性」「持続性」の5つを基本方針に環境整備計画を進めています。
校舎「FLOS館」のFLOSはラテン語で「花」という意味。栄養教育67年、情報教育37年という伝統を継承しながらも、より学園が花開き、成長、進化していくように、そして今後も、学生一人ひとりが大きく美しい花を咲かせられるようにとの願いが込められています。
名古屋文理大学であなたの夢に羽ばたいてみませんか?
2024.03.01
新設されたメディアデザインコース
デザインの視点を持ってプロダクト制作や企画提案を養うため、CG、Webデザイン、デジタルファブリケーション、CADなどはじめ、グラフィックデザイン、情報デザイン、コミュニケーションデザイン、社会デザインまで幅広く学び、メディアリテラシーの高いビジネスパーソンを育成します。
2024.03.01
(FLOS館)充実の施設設備で最新の教育環境
●次世代クリエータの夢をかなえるメディアラボ
3Dプリンター、自動製本機、大型ポスター印刷の設備に加え、映像や音楽制作のための撮影スタジオ、レコーディングルームと編集機器を完備します。(情報メディア学科)
●最新機器を備えた調理実習室とフードアセスメントスペース
調理実習室には、調理から製菓、フードコーディネート、カフェ実習と幅広い実習に対応できる最新機器を完備します。(フードビジネス学科)
2024.03.01
管理栄養士国家試験合格率
■管理栄養士国家試験合格率
◆ 914名の管理栄養士を輩出(2006年度~2022年度実績)
◆ 92.8%(合格者580名/受験者625名 ※2013年度~2022年度・過去10年間平均実績)
98.4%(合格者60名/受験者61名 ※2017年度実績)
97.4%(合格者76名/受験者78名 ※2018年度実績)
92.1%(合格者58名/受験者63名 ※2019年度実績)
92.5%(合格者62名/受験者67名 ※2020年度実績)
95.3%(合格者61名/受験者64名 ※2021年度実績)
87.0%(合格者60名/受験者69名 ※2022年度実績)
1年次から国家試験対策を実施。67年の栄養教育の伝統に裏打ちされた独自のサポート体制で、全員合格を目指します。(健康栄養学科)
2024.03.01
学生が主体となって取り組む学生プロジェクト
本学では学生が主体となり、情報メディア学科では「VR(バーチャルリアリティー)、「アプリ開発」「サウンドプロジェクト」プログラミング教育」など情報技術の最先端にチャレンジし、知識を実践力に変えています。 また、フードビジネス学科は「商品コンセプト開発」「食品パッケージデザイン」のほか、「レシピ動画プロジェクト」「丼コンテスト」や「レシピコンテスト」など外部コンテストにも積極的に参加。健康栄養学科でも健康の視点でのレシピ開発などに取り組むなど、様々な学生プロジェクトがスキルを磨きます。
2024.03.01
文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定。全学部必修科目。
本プログラムを構成する3つの基礎教育科目「数的処理Ⅰ」、「数的処理Ⅱ」、「情報リテラシー」は、いずれも全学部・全学科で必修科目であるため、本学学生全員が、このプログラムを修めることにより、デジタル社会の「読み・書き・そろばん」(デジタル社会を生きるための必須の基礎知識)である「数理・データサイエンス・AI」の基礎を学修し、日常生活および社会の様々な場面でAI技術やデータを有効かつ安全に活用することができる素養を身につけます。
名古屋文理大学の募集内容や学費をチェックしておこう!
健康生活学部
健康栄養学科(2024年04月 実績)
概要 | 本学の母体・滝川学園は学園67周年を迎え、15000名以上の栄養士・管理栄養士を輩出しており、多分野で活躍しています。医療チームの一員として患者さんの栄養管理、高齢者施設では栄養と介護の視点からサポート、職場や学校等での栄養・給食管理に加え、生活習慣病予防の栄養指導など管理栄養士の多様なニーズの中で、本学科では将来の夢を実現する「管理栄養士」国家試験合格に向け独自のシステムで全面支援をし、授業にタブレットを利用するなど、ITに強い新しい時代を担う“管理栄養士”養成を目指します。 |
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定員 | 80名 |
対象 | 男女 |
年限 | 4年 |
学費 |
初年度納入金 1,380,000円 ※上記以外に自治会費、学生教育研究災害傷害保険、同窓会費などの委託徴収費があります。 (2024年04月実績) |
備考
【目指せる資格】
<取得をめざせる資格>
栄養士
食品衛生管理者
食品衛生監視員
栄養教諭1種免許状
NR・サプリメントアドバイザー
ホームページ作成検定
日本語ワープロ検定試験
日本漢字能力検定(漢検)
TOEIC® LISTENING AND READING TEST※
<受験をめざせる資格>
管理栄養士
※TOEIC®は ETS の登録商標です。このウェブサイト(印刷物)はETS の検討を受けまたはその承認を得たものではありません。
フードビジネス学科(2024年04月 実績)
コース・専攻名 |
・食品メーカーコース(領域) ・食品流通コース(領域) ・フードサービスコース(領域) |
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概要 |
食品や栄養についての知識はもちろん、ビジネス、デザイン、文化など、食を取り巻くさまざまな事象についての幅広い知識とスキルを身につけ、時代に即した食生活を提言できる人材を育成。 食品メーカーや食品流通企業、フードサービス産業の分野で活躍できる食のビジネスパーソンをめざす力を養います。 3つのコース(領域)制により学びを深めるとともに、調理、製菓、カフェやフードコーディネートの実習をはじめ、より専門性を高める実践的学びが特徴です。また学科として資格取得を奨励。2つの資格(フードコーディネーター、フードスペシャリスト)の認定校になっており、フードコーディネーター3級は令和3年度生の92.0%、フードスペシャリストは62.0%取得(卒業生に対する比率)。食品メーカーをはじめ食品関連業界への高い就職率に結びついています。また、令和元年度より「フードビジネスマイスター認定」制度がスタート。「商品開発マーケティング」「食とデザイン」「食空間プロデュース」「食と環境」「フードサイエンス」をキーワードに更に実践的学びへと進化しています。 |
定員 | 70名 |
対象 | 男女 |
年限 | 4年 |
学費 |
初年度納入金 1,330,000円 ※上記以外に自治会費、学生教育研究災害傷害保険、同窓会費などの委託徴収費があります。 (2024年04月実績) |
備考
【目指せる資格】
<取得を目指せる資格>
フードコーディネーター3級
リテールマーケティング(販売士)検定試験
日商簿記検定
日本語ワープロ検定試験
食品衛生責任者
食の検定・食農級
食品表示検定
日本漢字能力検定(漢検)
TOEIC® LISTENING AND READING TEST※
MIDI検定
色彩検定®
文書デザイン検定試験
ホームページ作成検定
<受験を目指せる資格>
フードスペシャリスト
専門フードスペシャリスト
※TOEIC®は ETS の登録商標です。このウェブサイト(印刷物)はETS の検討を受けまたはその承認を得たものではありません。
情報メディア学部
情報メディア学科(2024年04月 実績)
コース・専攻名 |
・情報システムコース ・映像メディアコース ・サウンド制作コース ・メディアデザインコース |
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概要 |
【情報システムコース】 社会を動かす「情報技術者」を育成。モバイルアプリやゲームなどのユーザー向けシステムの他、情報システムを開発し運用できる高度なシステムエンジニアや、情報システムの企画提案ができる情報ストラテジストを養成します。 【映像メディアコース】 映像制作を中心として、アニメーション、CG、放送制作などを学びます。ショートムービーや放送番組などの映像作品を制作し、色彩についての基礎知識を身につける他、プログラミング技術なども修得します。 【サウンド制作コース】 音響制作・音楽制作を中心として、コンピュータを用いたサウンド制作に関するさまざまな知識と技術を学びます。MIDI技術やレコーディング技術を用いた音楽・音作品を制作し、音響機器の操作や音響のセッティングについて習熟します。 【メディアデザインコース】 グラフィックデザイン、情報デザイン、コミュニケーションデザイン、社会デザインについて学びます。CG、Webデザイン、デジタルファブリケーション、CADなど、デザインの視点を持ってプロダクト制作や企画提案をします。 |
定員 | 120名 |
年限 | 4年 |
学費 |
初年度納入金 1,380,000円 ※上記以外に自治会費、学生教育研究災害傷害保険、同窓会費などの委託徴収費があります。 (2024年04月実績) |
備考
【目指せる資格】
<取得をめざせる資格>
高等学校教諭免許状(情報)
基本情報技術者試験
ITパスポート試験
CGクリエイター検定・CGエンジニア検定
マルチメディア検定
MIDI検定
情報処理技能検定
日本語ワープロ検定試験
日本漢字能力検定(漢検)
日商簿記検定
TOEIC® LISTENING&READING TEST※
画像処理エンジニア検定
パソコンスピード認定試験
文書デザイン検定試験
WEBデザイナー検定
ホームページ作成検定
※TOEIC®は ETS の登録商標です。このウェブサイト(印刷物)はETS の検討を受けまたはその承認を得たものではありません。
先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!
主な就職先
2023年3月卒業生実績
- 名古屋市立大学病院
- 三重大学附属病院
- 藤田医科大学病院
- 相生山病院
- 河村病院
- 好生館病院
- 済衆館病院
- 主体会病院
- 大同病院
- 津島中央病院
- 福井循環器病院
- 布袋病院
- 和合病院
- オリエンタルクリニック
- 名古屋整形外科人工関節クリニック
- ウェルヴァーレ本陣クリニック
- 愛知慈恵会
- あすなろ福祉会
- いこいの里
- さくらゆき
- さわやかの郷
- 紫水会
- すずの郷
- 洗心福祉会
- 白寿会
- 福寿園
- みなと福祉会
- 北海道教育庁
- 名古屋市
- 浜松市
- 関ケ原町役場
- 食品分析開発センターSUNATEC
- 海上自衛隊
- スギ薬局
- 中部薬品
- たんぽぽ薬局
- 中北薬品
- 杏林堂薬局
- ウエルシア薬局
- クスリのアオキ
- クスリのサンロード
- コスモス薬局
- サンドラッグ
- フジパングループ本社
- すかいらーく
- トーカン
- ブロンコビリー
- 日清医療食品
- 魚国総本社
- 日本ゼネラルフード
- …など
就職実績(2023年3月卒業生実績)
健康栄養学科は学園卒業生15,000名以上のネットワークを背景に栄養士、管理栄養士の専門職への高い就職率(68%:就職者全体78名中56名)を誇ります。
フードビジネス学科は食品メーカーやデパート食品部門の企画、開発マネージャー、レストランやカフェ、ホテルのスタッフ、食空間プロデューサー、フードデザイナーなどを目指します。昨年度の就職率は98.4%でしたが、食品関連業界への就職が70%(就職者全体46名中30名)を占めています。
情報メディア学科は情報通信業界への就職が全体の50%(就職者全体94名中36名)を占めているほか、映像制作や音響の分野をはじめ幅広い分野に就職を果たしています。
■健康栄養学科
就職率98.8%(就職希望者数79人/就職希望者数78人)※栄養士、管理栄養士の専門職への就職者56名
■フードビジネス学科
就職率98.4%(就職者数46人/就職希望者数47人)※食品関連業界への就職者30名
■情報メディア学科
就職率95.7%(就職者数94人/就職希望者数100人)※情報通信業界への就職者36名
キャリア教育
入学と同時にスタートする「フレッシュマンセミナー」では、自己分析を通じて現在の自分を客観的に見つめ、なりたい自分を考え、夢をかなえるための方法を具体化していきます。さらに、「キャリアデザイン指導」で、社会で活躍している方々の話やインターンシップの体験などを通じて、実社会を肌で感じ取りながら将来への計画づくりを行えるように指導します。また基礎教育センターの「日本語力」と「数的処理のアプローチによる社会人基礎力養成」とも連携させていきます。
名古屋文理大学での学びを支援する各種制度のご紹介!
国家試験対策
健康栄養学科では管理栄養士国家試験対策を1年次後期よりスタート。1~3年次は「担任制」を導入し、学生一人ひとりに対し、学習の進み具合などさまざまなサポートを行います。
さらに年間7~8回の模擬試験を導入し、国家試験対策室ではパソコンで過去の国家試験問題を閲覧することも可能。個人指導、集団指導、グループ学習、学び方にあわせてきめ細かな指導を行います。
4年次からはゼミ単位の4~10名で徹底指導。4年次は夏期講座はもちろん、前期は国家試験対策特別講義、後期は毎週ハーフ模擬試験を実施。合格をめざします。
臨地実習・教育実習
健康栄養学科では、3年生後期から4年生前期にかけて、事業所や学校、福祉施設、病院、保健所・保健センターなどで管理栄養士指導のもと全4週間の実践的な実習を実施しています。給食の経営管理や患者さん、地域の人々に出会って管理栄養士の職務内容と、プロとしての姿勢を学びます。
栄養教諭を目指す学生は、教職課程の総仕上げとして4年次前期に教育実習を実施、小学生を対象に教育現場で授業や学校給食を通して職に対する具体的指導(食の自己管理能力、望ましい食習慣)を学びます。
「フードビジネスマイスター認定」制度で即戦力
「フードビジネスマイスター認定」制度でより実践教育。食品業界で人気の商品開発、販促物デザイン、カフェ・レストランプロデュース、海外ビジネス等に対応するマイスター制度。企業連携プロジェクトに参加して学んだ知識を活かしながら実際のプロセスを体験。より実践的な学びに繋げます。
フードビジネスマイスターの5本の柱。食の科学やマーケティングを学ぶ「商品開発マーケティング」。食のデザイン制作をマスターする「食とデザイン」。カフェやレストランの経営やメニュー開発を学ぶ「食空間プロデュース」。食の安全や環境を学ぶ「食と環境」。食を科学する「フードサイエンス」。充実の学びで食のプロを育成。
NBMS商品開発プロジェクト
フードビジネス学科による産学連携商品開発プロジェクトは今年で10年目。NBMSとは「NB=名古屋文理大学」、「M=メーカー」、「S=株式会社昭和(稲沢市の食品商社)」の意味です。学生自身が売り場調査・トレンド調査などをもとに企画書を作成し、商品コンセプト発表会・商品開発検討会などを経て、商社の展示会で宣伝活動を行います。毎年10~20品の新商品を発表し、既にヒット商品も。「鬼まんマドレーヌ」(2016年「外国人100人が選ぶあいち・なごやのお土産コンクール」受賞)は商品開発の実績を上げています。
フードビジネスの実践的な実習科目
テレビでおなじみの先生や現場の第一線で活躍されてきた先生方により、調理、製菓、カフェ、フードコーディネートなど豊富な実習を用意、実践的力を養います。
またフードサービスに特化した科目も充実。フードサービス産業やサービスマネジメントのプロフェッショナルを講師陣に迎え、フードビジネスにおけるサービスやホスピタリティの重要性を現場感覚で身につけることができます。
最新のメディア・コンピュータ環境
約400台のコンピュータをはじめ、画像や映像の特殊合成ができる装置や立体映像システム、デジタルサウンドを作成するコンピュータ映像システム、スタジオ撮影機材、映像編集装置など、多彩な機器が揃っています。情報メディア学科ではそれらを実際に使って、アニメーションや特殊効果映像など、オリジナルの作品を制作することができます。また、全員が無償配布されるタブレットを持って授業の教材として利用する新しい双方向授業も展開されています。情報実習機器が最新設備にリニューアルされた新校舎「FLOS館」のメディアラボでは映像や音楽制作のためのスタジオ、レコーディングルームと編集機器を備え、CG、立体映像、ARなどインタラクティブアート作品に必要な技術力を身につけ、創造性を発揮する最適の環境を整備しました。
全学でタブレットを授業に活用
情報メディア学科では、日本の大学でいち早く一歩先の授業を目指して、学科入学者全員にタブレットを無料で配布。次世代の情報社会コンテンツ開発を進めるとともに、ネットワークを利用した教育環境で双方向授業に活用しています。フードビジネス学科でも学科入学者全員に配布、健康栄養学科ではノートパソコンを学科入学者全員に配布し、授業での活用によりITに強い次世代の管理栄養士やフードスペシャリストを育成します。
基礎教育センター
基礎教育センターは、「日本語力」と「数的処理」「基礎理化学実験」という3つのアプローチから、学生一人ひとりに最適な学びを実現するために誕生します。1~2年次に、文章を正確に読み取り、書くことのできる力と数理・データを素早く理解できる力を養う力を集中的に伸ばしていきます。
現状や入学してからの伸び方など、教員が学生一人ひとりの学習状態がわかる個別の学習カルテを共有し、「基礎教育センター」「授業」「キャリア指導」の三位一体での最適教育を実現。効果的な学習指導で、それぞれの能力を大きく引き出します。
名古屋文理大学で学べる学問
- 経済・経営・商学
- 社会学・マスコミ・観光
- 情報学・通信
- 栄養・食物
- 芸術・表現・音楽
名古屋文理大学で目指せる職種
- コンピュータ・Web・ゲーム
- 食・栄養・調理・製菓
- 教育
- デザイン・芸術・写真
- マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
- 音楽・イベント
名古屋文理大学の特徴
- 地方入試
- 総合型選抜制度
- 大学入学共通テスト利用制度
- ネット出願
- 特待生制度
- 社会人選抜
- 独自奨学金制度
- 資格取得支援制度
- インターンシップ
- 納入期限延期制度
- 学生寮
- 最寄駅より徒歩圏内
- 学生用駐車場
名古屋文理大学
所在地
〒492-8520
愛知県稲沢市稲沢町前田365
交通機関・最寄り駅
名鉄名古屋本線「国府宮(こうのみや)」駅より徒歩15分。
または「国府宮」駅で名鉄バス「アピタ稲沢店」、「矢合観音前」行きに乗車、「稲沢町前田」下車徒歩1分。
開く
0587-23-2400
入試広報課
0587-23-2400
(代表)
FAX: 0587-23-2461
Mail: kouhouka@nagoya-bunri.ac.jp
- 学校No.1327
- 更新日: 2024.03.01