農学・水産学・生物が学べる、建築・土木・インテリアを目指せる私立大学の学校検索結果
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医療系・文系・理系の学びがそろう8学部22学科の総合大学
学園創立125年の歴史と伝統がある徳島文理大学は、医療系・文系・理系の8学部22学科を設置しており、これまでに約7万人の卒業生を輩出しています。総合大学の特色をいかし、他学科の単位修得や交流などさまざまな角度から学びを深められます。また、学生数は中四国の私立大学でもトップクラス。各々に夢を持つ約4,500人の学生が、41都道府県から集まっています。学部学科の枠を超えた仲間との出会いで視野も広がります。 [徳島キャンパス] ~最新設備を整えた充実したキャンパスで、多彩に学ぶ!~ 薬学部研究棟やメディアセンターの他、キャンパス内の各施設に最新設備が整う充実の教育空間で、さらなる教育支援を進めています。 [香川キャンパス] ~瀬戸内の温暖な気候に恵まれ、快適に学ぶ!~ 1年を通して温暖な気候に恵まれ、最先端の設備・施設が充実した明るく開放的な空間は、学生たちが将来の目標に向かって学ぶ最適な環境が整備されています。
将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。
海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
「ものづくり」 への好奇心を刺激し、未来を変える実力がつく「工科系総合大学」
本学は、先進分野をクロスオーバーさせた構成で、「工学」「経営学」「情報科学」の3分野を設置しています。 ■工学部 【徹底した実学教育】暮らしや社会の問題を解決する先進のテクノロジーと「ものづくり」を学び、自分で考えつくることによって、世界に通用するエンジニアを育成。 【充実のカリキュラム】工学の基礎はもちろん、実験・実習・プレゼンなどの実践的な科目が豊富。 ■経営学部 【実践的な学び】工業大学ならではの実践的で充実した学びにより、ICT時代の経営とは何かを基礎から応用まで修得する。 【2専攻による学び】これからの経済界を支えるビジネスパーソンを育む2専攻。マネジメントの最新領域に多角的にアプローチして学ぶ。 ■情報科学部 【日本トップクラスの設備環境】メディアラボなどの最新設備をはじめ、入学時に配付するノートPCや学内の設備を利用し、先進的な教育・研究を展開。 【2専攻で先端教育を推進】最新の情報機器を実際に操作しながら、プログラムやシステム、またメディア表現について学ぶ。
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
感性豊かなエンジニアや次世代のクリエイターに必要な実践力を身につける
東京工芸大学は1923年に創設された日本初の写真学校をルーツに持ちます。当時の最先端技術だった「写真」を、「テクノロジー」と「アート」という2つの学問領域から研究することを主眼として誕生しました。当初から培われた“工学と芸術の融合”が、現代においても息づいており、斬新なテクノロジー、クリエイティブを生み出す基礎となっています。 工学部では写真・印刷技術の教育研究から出発し、現在ではその伝統を受け継ぐ画像メディア分野のほか、広く人間の生命や生活を取り巻く環境分野の教育研究をしています。2019年4月より、主体的に学べる5コース制にリニューアル。ICT技術を基盤とした各分野のスペシャリストを目指します。 芸術学部はスマートフォンやPC、カメラなどの“道具を使う芸術”である「メディア芸術」を専門とする、国内の先駆けとも言える先進的学部です。最新のテクノロジーを使いこなすメディア芸術は、国際的にも拡大が期待される産業の一つ。第一線で活躍するプロから学べるカリキュラムで実践力を高め、クリエイティブ産業で活躍するための能力を磨きます。
NEW 2020年4月 国際日本学部誕生! 2021年横浜みなとみらいキャンパス開設
2020年4月、新たな学びが誕生! 新たに誕生した国際日本学部は、「国際文化交流学科」、「日本文化学科」、「歴史民俗学科」の3学科で構成されています。2021年4月に開設する、みなとみらいキャンパスには、経営学部、外国語学部、国際日本学部が集結し、これまで以上に社会、そして世界に開かれた学びを実践していきます。 国際日本学部を加え、文・理8学部を擁する神奈川大学では、入学直後から始まる、レポートの書き方やプレゼン手法など大学での基礎を学ぶ「FYS(ファースト・イヤー・セミナー)」をはじめ、「キャリア形成」科目、「就職支援プログラム」など、さまざまな教育サポート制度を実施。 また、1933年からの伝統を誇る「給費生制度」は、全国から優秀な人材を募り、その才能を育成することを目的としています。全国20会場で行う「給費生試験」の結果、給費生として入学すると、返還不要の奨学金(4年間で最大840万円)が給付されます。※毎年継続審査あり
体験教育を重視し、教員採用試験などで高い合格実績
明星大学は「自己実現を目指し社会貢献ができる人の育成」を教育目標に掲げ、体験教育を重視したプログラムを導入しています。なかでも「自立と体験1(大学生活の基盤をつくる)」は、大学入学後すぐに始まる全学的な初年次教育科目です。学生たちは、学部・学科横断型の少人数クラスで他者と関わり、コミュニケーション力やディベート力を身につけます。学部をこえた仲間との交流は、自分とは違った意見や考え方があることを知り、自分自身を見つめ直し、新しいステップを発見する絶好の機会です。 また、年間を通して近隣の小学校や中学校へおもむき教育支援活動を行う「教育インターンシップ」や、諸外国を訪れ海外ボランティアや地域開発ビジネスに取り組む「フィールドワーク」など各学科独自の体験教育も充実しています。
「世界の農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる玉川大学~
創立以来の教育理念である「全人教育」を基盤として、多彩な教育・研究活動を展開するなか、学生それぞれが専門的な学問領域を学んでいます。 「学修環境」「体験学修」「サポート体制」の3つの柱で構成される独自の教育システムを整え、学生一人ひとりの持つ能力と可能性を引き出し、それぞれの夢の実現に向けて挑戦する人材を育てています。 また、本学は高い就職力も大きな特長の一つです。就職指導を学校教育の最後の締めくくりの一つととらえ、各学科の就職担当と担任、キャリアセンター、教師教育リサーチセンターが連携をとりながら、きめ細かいサポートをすることで、実績をあげています。就職決定率98.9%(就職者数1,504名/就職希望者数1,521名 2019年3月卒業生実績)
「学問」を通して知性と価値観を養成する、地下鉄直結の都市型総合大学
北海学園大学は、明治18年の北海英語学校の設立に始まります。 本学には、豊平キャンパスと山鼻キャンパスがあり、豊平キャンパスには「経済学部」「経営学部」「法学部」「人文学部」を設置。「工学部」は、1年次に豊平キャンパスで学び、2年次以降は山鼻キャンパスでより専門的なカリキュラムを履修します。 主体的に学び、自らの行動に責任をもち、可能性に挑戦する「開拓者精神」を建学の精神とし、卒業生たちは政治・経済・教育・文化をはじめ、各方面で活躍しています。 「学問」を通して知性と価値観を養成し、大学での「共同生活」を通して多様な価値観の体験が開拓者精神あふれる人材を育てます。
自ら未来を開拓する『グローバル人財』を育成
東洋大学は、明治20(1887)年に哲学者、井上円了により創設されました。 今日、文系から理系まで、13学部の幅広い領域を擁する総合大学「東洋大学」としてその姿を変え、2020年で創立133年を迎えました。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく、「自分なりのものの見方、考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ということです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 また、東洋大学には、紙の「願書」も「大学案内」の資料請求もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報や出願も、大切なものはすべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集めました。最新の情報に常にアップデートして発信しています。
シンカする総合大学。より鮮明な将来像に向けて、より明確な学びを実現。
私たちが今、何気なくやっていること。触れているもの。 世の中が今、当たり前としている文化。それは、ほんの10年、20年前には考えられなかった世界かもしれません。 テクノロジーには、その「考えられない世界」を現実のものにするチカラがあります。 多様化する社会でこれからのものづくりを担うみなさんが、より高度な専門技術を身につけられるように、福井工業大学は「工学部」「環境情報学部」「スポーツ健康科学部」を設置。 3学部8学科体制の総合大学として、男女問わず幅広い学生を受け入れています。 本学は、今後も社会のニーズに応え、シンカする大学であり続けます。
2020年4月、先進工学部に大学院接続型コースが誕生。新しい時代のものづくりのプロを養成!
工学院大学は、1887(明治20)年に日本の技術者教育の草分け的な存在として創立されました。130年以上の歴史を持つ、工科系私立大学では伝統のある大学です。新宿駅から徒歩5分の新宿キャンパス、大リニューアル完了のキレイな八王子キャンパスがあります。 既成概念にとらわれない新しく先進的な発想力と、その発想を技術として展開する工学の知識。 130年にわたり、工学教育のスペシャリストとして多くの技術者を輩出してきた工学院大学だからこそできる、バランスある教育を実践してきました。2020年4月には、学部と大学院を一体に捉える6年一貫教育「大学院接続型コース」を先進工学部に導入しました。また、2019年に応用物理学科に「応用物理学専攻」と「宇宙理工学専攻」を、機械理工学科では「機械理工学専攻」とパイロットライセンスの取得を目指す「航空理工学専攻」を新たに設置。学びの領域がますます広がっています。
最先端の技術力と豊かな人間性を兼ね備え、人を幸せにする技術者を育成。
広島工業大学は、工学・情報・環境に加え、医療技術や食品の分野において、最先端の技術力と豊かな人間性を兼ね備え、人を幸せにする「技術者」を育成しています。 実際に企業や地域などに赴き、現場の課題を分析・改善することで、社会から求められる能力を見出す「地域課題解決実習」や、世界で活躍する技術者に必要な自主性・コミュニケーション能力の向上を目的とした「派遣留学プログラム」など、実践的な教育を行っています。また、学習相談などに対し、教員がマンツーマンで丁寧に指導する「教育学習支援センター」を設置することで、誰一人遅れることがないよう学習を支援。就職活動では希望の進路実現に向け、教職員一体となって学生をサポート。全国トップレベルの就職率を実現しています。
変化する社会で進化し続ける大学。自ら考え、行動する研究者・技術者を育成。
千葉工業大学は、1942年に創立。現存する私立の工科系大学としては日本で最も古い創立70年以上の歴史を持つ大学です。(出典:日本私大協会 教育学術新聞 第2481号(2012年5月9日)) 【建学の精神】世界文化に技術で貢献する モノづくりに関わる多くの卒業生を輩出してきました。変化する時代の中でもその精神は受け継がれ、現在の先進的なロボット開発、惑星探査研究にも生かされています。 千葉工業大学は、科学技術の厳しい変化に対応できるしっかりした基礎学力を持つ学生を育成し、広く社会に貢献し、発展していきます。 <アクセス> 2キャンパスとも東京駅より約30分 ●津田沼駅前キャンパス:JR「津田沼」駅より徒歩約1分 ●新習志野キャンパス:JR「新習志野」駅より徒歩約6分 ◎東京スカイツリータウン(R)キャンパス:東京メトロ半蔵門線「押上」駅直結 東京スカイツリータウン(R)8F
「実学主義」の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は「実学主義」を掲げ、開学以来、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。実学ではなく「実学主義」としているのは、先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しているため。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
創立90周年を迎えた理工系総合大学の伝統校 2020年4月、7学部17学科の新体制スタート
東京都市大学の興りである武蔵高等工科学校(武蔵工業大学の前身)は、今から90年前の1929年に、工学教育の理想を求める学生達が中心となって創られた大学です。現在、約7000人の大学生と約500人の大学院生が学んでいます。 本学は全学生が研究室に所属し、卒業論文に取り組みます。これまで約10万人以上の卒業生を輩出し、実就職率ランキングでも上位にランクインしています。「就職に強い」と称される本学は、東急グループの一員であり、企業に選ばれる高い研究力があることも魅力の一つです。 2020年4月には、学部学科改編により7学部17学科の新体制がスタート。最先端工学技術だけでなく、人工知能(AI)、幼児教育、都市環境、医用工学、建築、自然科学、情報、応用化学などを学ぶことができます。 東京都市大学は、世界大学ランキング(※1)にランクインし、世界から研究・教育力が認められています。今後も専門的実践教育の伝統を生かし、持続可能な都市の抱える問題を克服できる人材を世に送り出すことで、人類の未来に貢献してまいります。 (※1)Times-Highre Education 2019
北海道で「農・食・環境・生命」を学び、『生きる力』をつける。キャンパスは札幌駅までJRで約15分!
北海道の自然豊かな立地に、総面積135万㎡の広さを誇るキャンパスを構える本学は、”農学”や“獣医学”のスペシャリストの育成に向けた、2学群5学類を設置しています。 本学の学びの大きな特色は、「農食環境学群」「獣医学群」を問わず、1年次には全員が基盤教育として共通科目を履修。入学後の1年間は、2年次から始まる専門教育への基礎力をじっくりと養います。 また、「農食環境学群*」では、幅広い学問領域である「農・食・環境・生命」について、専門的に探求する従来のカリキュラムに加え、さらに学類の枠を飛び越えた幅広い科目から、自分の目的に合った自分なりの科目選択を設定。多種多様な角度から専門的知識を追求することが可能なプログラムを展開しています。 *教職コース、管理栄養士コースを除く
創立120周年を迎える2021年春、人間社会学部が目白へ
本学は1901(明治34)年に組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、学生一人ひとりが自ら学び、自らが考える力を育成する自学自動の教育理念を継承して今日に至ります。現在は4学部15学科を擁する女子総合大学で、全ての学科に大学院を設置しています。卒業生は7万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。創立120周年を迎える2021年4月、現在は西生田キャンパスにある人間社会学部を、目白キャンパスに統合します。全ての学部・学科と大学院が創立の地・目白に揃い、学部や学科の枠を越え、学生たちが主体的に学びを深めることができる環境を整えます。2019年4月には新しい図書館(中)と学生滞在スペースが開館。現在、教室・研究室棟(下)と新学生棟(建物名はいずれも仮称)が建設中です。学生たちが学びの中で自分の可能性を見つけ、知的好奇心を育み、研究を深めつつ社会と関わり、知的活動につなげていく環境をより一層整えてまいります。
企業がつくったものづくり大学で学び、「得意分野の深い知識」や「複数分野の広い知識」を持つ技術者になる
本学は「日本の技術を支え、発展させることのできる優秀な技術者を育成する場を自らの手で作りたい」という想いを持つ、500社を超える企業が中心となり設立された、全国的にもほとんど例のない大学です。 工学部を設置する本学では、自分の適性や将来の希望を考えながら学年進行とともに専門分野を段階的に選択していく、3学系8コースにより、ものづくりを学びます。 現代のものづくりは「プロジェクト型」のように、さまざまな分野の技術者が一緒になって行われています。企業では「得意分野の深い知識を持つ技術者」と「複数分野の広い知識を持つ技術者」の両方の人材を求めています。そのために「深い専門性を究める」「広い知識を修得する」といった、希望をかなえる工学教育プログラムを提供します。
『武器は、工学歴。』
【マグロの次は、マグロボ!?】 近畿大学工学部(広島キャンパス)のオリジナル・コンテンツが遂に始動! YouTube動画よりご覧ください。 https://youtu.be/Q1AQEDAFn24
空間デザイナーとして、オリジナルウエディングの会場装飾や、オフィス移転時のレイアウト考案・企業ロゴの作成まで、マルチな活躍を見せる大巾博史さん。この業界で働いて知った驚きの事実や、よく読む本・勉強していることなどを、番外編としてご紹介します。
内装・外装を問わず、空間をデザインするのが空間デザイナーの仕事です。今回は、株式会社スペサンでデザイナーとして、結婚式などのパーティ会場や企業のイベント・オフィス空間をはじめとするあらゆる空間をデザインしている大巾博史さんにお仕事について伺いました。
高校2年生の頃にはすでに大工になることを志していたという長尾賢一さん。高校卒業後すぐに大工に弟子入りして経験を積み、現在は独立して株式会社ユニヴァーサルの社長として活躍しています。そんな長尾さんに、大工業界の裏側について伺いました。
設計図に基づいて、住居や建物を造る大工さん。確かな知恵と技術が必要とされる仕事です。何十年も形に残る建物を作る大工のやりがいなどについて、株式会社ユニヴァーサルの長尾賢一さんに伺いました。
「【シゴトを知ろう】建築士 編」では、大成建設株式会社で建築士として働く武市章平さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、武市さんに働く前に抱いていた建築士のイメージとのギャップや、これまでで一番印象深かったエピソードなど、本編からさらに深掘りした内容をお届けします!