教育学が学べる、健康・スポーツを目指せる学校検索結果
168件
61-90件を表示
希望の進路、就職の実現に向けて全面的にサポート
大学通信調べによる各ランキングで上位にランクイン。進路指導ご担当の先生方や受験生からも高い評価を得ている大阪北摂にある女子大学です。 ◆実就職率ランキング 近畿女子大学2位 2019年~2022年:4年連続近畿女子大学1位 ◆進路指導教諭が評価する大学 ●面倒見が良い大学 近畿女子大学3位、大阪7位 ●小規模だが評価できる大学 近畿女子大学4位、大阪8位 ◆受験生が評価する大学 ●就職力が高い大学 近畿女子大学1位、大阪8位 ●施設設備・立地環境が良い大学 近畿女子大学2位、大阪7位 <就職力が高い> 実就職率ランキングは2023年近畿女子大2位、昨年まで4年連続1位を獲得など、高い就職率を維持しています。学修・キャリア総合支援センターが中心となり、学生個々の就職活動に合わせたキャリア教育を1年次から実施しています。 【千里金蘭大学だからこその就職支援】 ●一人ひとりに合わせた就職支援 学生一人ひとりの希望や課題を把握し、親身な支援を行っています。個別の履歴書添削や個別模擬面接など、学生が積極的にセンターを活用しています。 ●大規模大学と同等の求人件数 約32,000件 千里金蘭大学生を高く評価している大阪の企業・園・病院等からはもちろん、全国から数多くの求人があります。 ●各学科の専門性に対応した就職セミナー 専門性の高い職業への就職に特化したセミナーを多数実施。就職活動に必要な知識やスキルが身につくので、学生が目標を達成できる仕組みが整っています。 <面倒見がいい> ●「個別対応」による、きめ細やかなサポート 最大の特長は一人ひとりの個性や状況を把握し、在学中はもちろんのこと入学前や卒業後も実施している個別のサポート。教員との個別面談や履修相談・学生生活の相談・国家試験対策・教員採用試験対策・就職活動など、様々な場面で個別に対応しています。個人ロッカーを無料で4年間使用できることも、魅力的なサポートです。 ●高校生はSNSでいつでも相談できる 文系理系の選択や分野選択、大学選びや受験相談など気になることを気軽にいつでも聞くことができます。聞きたいことがあれば、公式LINEなどで、いつでもご連絡ください。 <施設設備・立地環境が良い> 栄養学部は最新の調理実習室や高度な研究を行う実験室を備えています。教育学部は学内で保育を体験できる子育て支援スペースや電子ピアノを80台完備。看護学部は広々とした実習室やVRを使用した演習を導入するなど、臨床を想定しやすい最新機器を導入しています。 大学周辺は大阪大学、小学校、保育園などがある他、同じ沿線に関西大学があります。大阪大学や関西大学のサークルに所属する学生もいます。
2024年、体育学部はスポーツ科学部へ
大阪体育大学は日本を代表する「スポーツの総合大学」です。競技スポーツ、コーチング、保健体育、スポーツ心理、スポーツマネジメント、トレーナー、コンディショニング、健康など幅広いスポーツ科学の領域をカバーし、知の最高峰である大学院・スポーツ科学研究科へとつながり、最先端の研究と学術面での一貫教育に取り組んでいます。1965年の開学以来、全国でもまれな体育大学として多くの学生を各界に輩出してきました。 2024年、体育学部は「スポーツ科学部」へ生まれ変わります。確かな情報やデータに基づく科学的な視点からスポーツの学びを深めていきます。「スポーツ教育」「体育科教育」「スポーツ心理・カウンセリング」「スポーツマネジメント」「アスレティックトレーニング」「健康科学」という6つのコースから専攻を入学後に選べる仕組みに変革。さらに副専攻制度も導入。より幅広く実践的に「スポーツを科学する」学びを通じて、豊かな創造力と挑戦心で未来を切り開く人材を養成します。
自ら考え、自ら行動し、自省する人へ
語学、心理学、観光学、スポーツなどバラエティ豊かでそれぞれが特色を持った3学部5学科を有する札幌国際大学は、札幌市清田区の地から、北海道、日本、世界に視野を広げ、自らの可能性を広げるべく様々な教育プログラムを展開しています。 学生一人ひとりの個性を大切にし、自立した国際人として社会へ飛び立つために、「自由」、「自立」、「自省」の精神と、「楽しくなければ学校ではない」をモットーに自然豊かなキャンパスと充実した施設、活発なクラブ・サークル、教職員の手厚いサポートであなたの「学び」をサポートします。 さぁ、あなた自身の可能性を広げるために、あなたの好きなことをさらに深く追求しましょう。
保育・ライフデザインの分野で未来につながるチカラを身につける
豊かな人間力と実践力を身に付ける2学科を設置。 「保育科」では子どもの未来をひらく心豊かな保育者を養成。子どもの善さに気づき、認め、引き出すことのできる保育者を養成します。きめ細かなサポートで、学生一人ひとりの成長をサポートします。 「ライフデザイン学科」では、ファッション、医療事務など、8フィールドの多彩な学びで将来に活かせるスキルを身に付けます。 両学科で実社会で通用する実践的な学びと人間力を身に付け、社会に貢献できる人材を育成します。
少人数制の手厚いサポートで、文系も医療系も「育てて送り出す」大学
目白学園は1923(大正12)年、新宿の高台に誕生し、2023年、創立100周年を迎えました。建学の精神は「主・師・親」。「主」は社会に対する貢献、「師」は師と共にひたむきに学ぶ姿勢、そして「親」は家族をはじめ自分を支えてくれる人々へ感謝の気持ちを表しています。これを実践することで、多様に変化する現代社会を生き抜く基盤を築くことができます。 「育てて送り出す」を社会的使命として、“何を学ぶか”ではなく“学んだことを将来にどう生かすか”を前提とした学びを推進。文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開しています。実体験を重視した学びの環境と、クラス担任制の手厚いサポートで一人ひとりの個性を伸ばし、意欲・能力を高める面倒見の良さ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。緑豊かなキャンパス内には各学科の学びに合わせた充実の施設・設備を用意しています。
「地域に生き、グローバルに考える」「他人のために汗を流し、一つの技術を身につける」
本学は、「国際的な場で学術的な研究・教育を実施し、他人のために汗を流し、一つの技術を身につけた人材の養成を目的とする総合大学を目指す」ことを建学の精神とし、広い教養と豊かな人間性を育む人間教育と、国家資格など資格・免許取得のための教育を行い、「真の実学教育」を目指します。 国際的でグローバルな視点を持ち、地域社会との関わりや実習体験を通して、課題探求と問題解決の高い能力を持った人材を育成します。 たくさんの出会いを通して自分の世界を広げ、ひとのため社会のために自分に何ができるかを考える基本的な感性を育てます。 これまでも、これからも世界における日本の役割を考え、日々変化する社会に対して幅広い視野で責任を持って仕事を進めていくことができる人材を育成し続けています。
輝くミライへの道がここにある!
桐蔭横浜大学には、ミライを切り拓く2つの学びがあります。1つは、プロフェッショナルの道へと導く高度な専門教育。 法学、医用工学、スポーツ科学の3つの学部で、精鋭の教員陣による「少人数教育」と「実践型教育」で展開し、確かな専門知識とスキルを養います。 もう1つは、目指したいキャリアの基礎をつくる共通教育プログラム「MAST」。 地域創成、異文化理解、ビジネスコミュニケーション、現代的心理、地球環境の5つの観点から現代社会の諸問題に取り組み、地域や企業と連携してミライの解決策を探求します。 重なり合い、広がる学びが多くの出会いと発見を与え、可能性を広げていくでしょう。 さあ、なりたい自分へ。マストに帆を上げて出航しましょう。行き先は、あなた次第です。 まだ知らない最高のミライが、きっとここで見つかります。
畿央大学で、健康・教育・デザインのプロになる。全卒業生17年間就職決定率99.2%*。
畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの医療・食・デザイン・教育分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家資格や教員採用試験の合格をめざしています。すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスには、鶴橋から最寄駅まで快速急行で1駅と交通アクセスも良好です。 大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期から医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。 就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職決定率は17年間平均で99.2%*。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。 *就職者6,546名÷就職希望者6,596名
『健康』を軸とした「教育」「栄養」「運動・スポーツ」のプロフェッショナルを養成
「健康力」「知的視力」「社会力」「自己形成力」「当事者力」の5つの力で構成される『人間力の形成』が本学の教育理念です。学生が主体的に行動する機会を数多く設け、自らの大学は自分たちでつくる「名実ともに学生が主人公」の大学づくりを目指し、『主体的な発想のもと、心身ともに健全でたくましく、「生きる力」「行動力」「仲間愛」に溢れ、そして諦めないで何ごとにも「チャレンジする精神」を持った学生をひとりでも多く育てる』ことを教育目標としています。 健康科学部には、「こども健康・教育学科」「栄養科学科」「体育科学科」「健康スポーツ科学科」の4つの学科があります。『こどもの成長』『栄養』『運動・スポーツ』という3つのアプローチから健康を科学し、乳幼児から高齢者までの健康をサポートする専門的な知識と実践力を磨きます。また、「学びのコラボレーション」として、学科間の関連領域を学ぶことで、専門分野にプラスαの知識と能力を備えた指導者を養成。さらに、本学の競技スポーツを統括する組織として「アスレティック・デパートメント」を設置し、学生アスリートの競技力向上、学業支援、行政や企業と連携した取り組みを推進しています。
地球的視野を持って、地域社会の発展に貢献できる人材を育てる。
●卒業生数 74,642名(2022年度まで) ●社長の就任者数 広島県に本社を置く企業でNo.1(朝日新聞出版「2023年版 大学ランキング」より) ●2022年度就職率 96.9%(就職者数1,213名/就職希望者数1,252名) ●低学年から企業見学、業界・企業研究など進路選択をサポート ●公務員試験の高い合格実績 本学では世界規模の視点を養うグローバルな学び、地域課題を解決するプロジェクト、充実した初年次教育、約40あるキャリア支援講座、インターンシップ・就業体験制度、サークルやボランティア活動、16の国と地域にある35大学との協定、その他多様な奨学金制度などで学生の学び・活動を支援しています。
地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
「進化する家政学」を学び、生活を変革するプロフェッショナルへ!
2023年に創立100周年を迎えた本学では、家政(衣食住、栄養、家族・消費、生活文化)、教育(初等教育、中・高(家庭)、特別支援教育、幼児教育、栄養)、保育といった分野を中心に教育・研究を実施。実践力を養うための実験・実習、産学官協同プロジェクトなどが盛んです。また、学生と教員の距離が近く、授業や学生生活などについての質問にも、教員が親身になって相談にのってくれるアットホームな関係が本学の魅力です。 2025年4月、町田キャンパスは3学科を再編し、男女共学の生活共創学部(生活共創学科、こども教育学科)を開設予定(設置構想中)です。 真にジェンダーフリーな学問としての「進化する家政学」を学び、時代と共に変化する「生活」「教育」に対応する力を身につけます。
もっと日本を。もっと世界へ。
國學院大學は、明治15(1882)年に国学・神道の研究教育機関として誕生した皇典講究所を母体とし、創設以来140年以上にわたって物事の本質を追究する教育と研究を続けてきました。文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部に加え、令和4(2022)年4月より観光まちづくり学部を開設。さらに本学の学術資産を活用し「国学」による共同研究活動と、その成果の発信を積極的に行う研究開発推進機構と教育力向上と教養教育に関する調査・研究、全学的な人材育成の支援を行うことを目的とする教育開発推進機構を設置しています。 研究と教育を通じて各学問の立場から日本と世界への理解を深めることで、世界に向けて日本を発信することのできる、真のグローバル人材の育成を目指しています。
未来を描き、時代をつくる。 あたらしい「ジブン」が、ここから始まる。
広さ10万坪のキャンパスに多彩な芸術分野の15学科が集結している大阪芸術大学は、日本では数少ない、幅広いジャンルの芸術を同じキャンパスで学ぶことのできる総合芸術大学です。 世界で活躍する現役のクリエイターやアーティストなど、あらゆる分野のエキスパートである教授陣から直接指導を受けることで、みなさんの内に秘められたクリエイティブな力を引き出すことができます。 また、大阪芸術大学では、学外の実社会と「つながること」に力を入れているため、有名企業の商品開発やイベント企画など、企業や地域とのコラボレーションを活発に行っており、自らのアイディアを実社会で形にする難しさのなかでの達成感を味わうことができます。さらに学科間のコラボレーションも盛んにおこなわれており、学内の「つながり」にも力をいれています。専門分野の追求だけでなく、多彩なジャンルの芸術に触れることで、幅広い知識や経験を身につけることができます。 業界のプロもうらやむ先進的な施設・設備の中で、あたらしい「ジブン」を始めてみませんか。
2024年春、「情報工学部」開設。7学部8学科の総合大学。
金沢学院大学は、情報工学・経済・経営・文学・教育・芸術・栄養・スポーツの各分野の学びを広げ、「創造」の教育理念のもと、社会に有為な人材の育成をめざします。2024年4月には、「情報工学科」を新たに開設。理工系人材を求める社会のニーズに応え、AIがもたらす新たな時代を担う人材を養成します。 文系・理系双方の豊かな学びが揃ったキャンパスには、3,375名の学生が全国から集い、学内は日々、希望と活気にあふれています。 本学は北陸・金沢の地に創立して76年。各界に多くの卒業生を送り出してきた実績とともに、「面倒見の良さ」が強みです。全学共通のキャリア教育をはじめとした各種プログラムで、資格取得や公務員・教員・難関企業への就職など、学生一人ひとり違う「将来設計」をともに考え、その実現を力強く後押しします。
小学校・特別支援・幼稚園教諭、認定心理士、保育士、理学療法士、作業療法士、看護師(設置構想中)!
◇特別支援を学ぶことは、 すべての支援の本質を学ぶことです。 植草学園大学の学びの特長は“インクルーシブ”です。人がその存在を大切にされ、多様な人と共に生きるため、すべての人をやさしく包み込み、人を大切にする人材を育てています。 ◇発達教育学部 発達⽀援教育学科 ⼦どもの保育と発達、教育と⽀援について総合的に学びます。 4つのコース(⼩学校教育、特別⽀援教育、幼児教育・保育、発達教育⼼理)では、すべての学⽣がそれぞれのコースの学修とともに障害や困難性のある⼦どもの⽀援やインクルーシブ教育について学びます。 ◇保健医療学部リハビリテーション学科 リハビリテーション学科は理学療法学専攻と作業療法学専攻があります。いずれも従来のリハビリテーションのみならず、ロボットリハビリテーションなど、最先端技術を教育内容に取り⼊れて、現代のニーズに対応できる理学療法⼠、作業療法⼠を育成します。また、⾳楽療法⼠(2種)も両専攻で取得を⽬指せます。 ◇看護学部 看護学科(設置構想中) 国立病院機構千葉医療センター敷地内に椿森キャンパスを設置し、技術実習や病院実習の拠点とします。また、他の医療機関や社会福祉施設、地域の集いの場など、様々な場で実践される看護とそれぞれの連携を講義や実習で学び「看護の可能性を広げ」自分の将来を選び取るキャリア力を培います。教育・保育・リハビリテーションを学ぶ他学部生と共に過ごす緑に囲まれ自然豊かな小倉キャンパスでも学びを深めます。 ◇緑豊かなキャンパス 明るく斬新なデザインの校舎、落ち着いた雰囲気の図書館、スポーツ施設も充実。⾯積2万㎡を超える広⼤な森「植草共⽣の森(ビオトープ)」は学⽣や附属園の⼦どもたちも⼀緒に稲作や蛍の鑑賞会などを⾏っており、「全国学校・園庭ビオトープコンクール2021」において、最⾼賞のひとつである「⽇本⽣体系協会会⻑賞」を受賞しました。 また、2023年10月に環境省から「自然共生サイト」として認定され、公益財団法人都市緑化機構主催「第43回緑の都市賞」に入選し《第一生命財団賞》も受賞しました。表彰式後の交流会で中澤会長が秋篠宮佳子様に活動内容をご説明しました。
福祉・行政・マネジメント・教育・保健医療の分野で「人間力」を学ぶ総合大学
『行学一如(理論と実践の融合)』を建学の精神に掲げ、福祉の理想を実現する人材育成に取り組んでいます。 実践教育プログラム「実学臨床教育」「教育実践活動」では、現場における学び(実習)と大学における学び(講義・演習)を結びつけ、考察力や課題解決能力を備えた人材を育成します。 また、1年次からキャリアの基礎を作る「リエゾンゼミ」を設け、コミュニケーション能力、問題発見・解決能力などを伸ばす演習などを通して、キャリアにつながる基礎づくりや能力の開発を行います。ICT(情報通信技術)教育にも力を入れ、全員にノートパソコンを貸与。大学からの情報や履修登録をオンラインで行うシステムを導入しています。また、附属病院の「東北福祉大学せんだんホスピタル」や幼稚園、保育園、指定介護老人福祉施設など充実した環境を整備しています。
4年間を通じた“生きた”学びで、「自分を超える力をつける」。
金沢星稜大学は「誠実にして社会に役立つ人間の育成」を建学の精神としています。経済学部、人間科学部、人文学部の3つの学問領域で、多様化する社会に貢献できる人間となることを目指して教育しており、入学時の偏差値よりも入学してからの生きる意欲、学ぶ意欲、人間関係を積極的につくる意欲を重視します。社会に役立つための知識・技能・スキルや判断力・決断力・実行力を身につけるには、努力を積み重ね誠実にやり抜く気力が必要だからです。「自分を超える力をつける。」を合い言葉に、4年間の在学中に付加価値をつけて、卒業時には、どこの企業・役所・団体からも期待され、評価される人材を育成することを目指しています。 社会の中で自分にしかできない役割を見つけ、己にも他人にも誠実に生き、目標を実現する気概をもった人を本学は歓迎します。
ともに学び、ともに成長する。「学びたい」に全力で応えるのが名短!
名古屋短期大学の特長に「教職員と学生の距離が近い」ことが挙げられます。 これは創設者の教育理念である「教育に親切なれ」という原点を教職員によって具現化した、 ひとつのカタチです。 学科の枠にとらわれない学生間の活発な交流もまた、本学ならでは。一人ではできないこと、学生時代にしかできないことを発見し、みんなで協力しながら取り組むことを得意とする学生たちが数多くいます。2年間を精一杯学び楽しむ学生たち、こうした積極性が実社会での評価につながり「就職に強い名短生」をつくっています。 各学科とも専門性の高い知識と技能を、2年間で凝縮して修得できるよう、高度なカリキュラムを実現。4年制大学にも劣らない中身の濃い教育が特徴です。 2024年4月から男女共学化スタート!
大妻女子大学は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
「家政学部」「文学部」「社会情報学部」「人間関係学部」「比較文化学部」「短期大学部」を設置。学びを通して、実社会に対応できる知識・技能を習得し、高い教養と豊かな人間性を養います。幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を育成し、自立した社会人を目指せる環境がそろっています。 伝統と確かな実績を誇る女子教育により、在学中はもちろん、社会に出てからも、一層のスキル向上のために「学び続けることのできる女性」そして、時代の変化やさまざまなライフイベントにも柔軟に対応しながら「働き続けることのできる女性」を育成します。
「小学校・心理・メディア・スポーツ・保育・社会」分野でコミュニケーション力ある人材育成と地域貢献
浦和大学は、多様な実社会に通用する実学教育が特長の大学です。また、地域に貢献する大学として多数の地域イベントにも参加しており、学部問わず多数の学生の参加があります。 教職員一体となった少人数クラスによるきめ細かい指導と、マンツーマンによる実習指導で、確かな成長を実感できます。将来への自信へとつなげます。段階的な学びと、本学オリジナルの教材、教員による実習中の巡回指導などサポート体制を整備。授業に集中できる環境が整っています。 小規模の大学だからこそ 「学生一人ひとりを大切にした丁寧できめ細かい教育」がある。皆さんが抱いているであろう「人々の幸せのために役に立ちたい」という夢を、浦和大学で実現してください。
チャレンジ&エレガンス めざすは、仕事力ある真におしゃれな女性
●キリスト教主義に基づく愛なる女学校 梅花は1878(明治11)年の創立以来146年間、”女子のための教育”を貫いてきました。「チャレンジ&エレガンス」をモットーに、一人ひとりの個性をいかす少人数教育を実践しています。総合大学の多様性と小規模でアットホームな学風。教職員と学生がともに学び合い、日々新たな感動と成長を実感できる環境。それが、梅花女子大学です。 ●美しさの神髄を極める、梅花ならではの学びとキャンパス 北摂の丘、澄んだ空気、四季折々の花と緑の豊かさ、せせらぎ。花と緑と水に囲まれた心安らぐキャンパスで、日々学びを深め、感性を磨きます。 ●学びとの融合「梅花歌劇団」 梅花歌劇団「劇団この花」は、梅花女子大学における学問と融合した歌劇団です。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。各学科で資格などを取得しながら舞台を続けられる、梅花ならではの歌劇団です。
教育の歴史や現状を分析し、その本質や意義を追究する
教員養成のための学問ではなく、教育のあり方を追究する学問。具体的には、教育の歴史、目的、手法、制度などを対象としている。「教育学分野」は、教育行政や現場を調査・分析し、教育環境はどうあるべきかを研究。「教育心理学分野」は、発達心理学の視点から人間形成がどのようなものかを解明し、教育の本質を追究する。また、「メディア・コミュニケーション分野」では、教育現場での情報伝達はどのようにあるべきかを探るなど、多岐にわたる。
一般的に、教育学・教養系の学校・学科では、初年次に概論や研究方法のほか、心理学、社会学など教育を取り巻く関連科目を履修する。その後、自分の選んだ分野での専門性を高める、より高度な考察を行い、研究結果をまとめていく。