国際・国際関係が学べる、本・雑誌・新聞を目指せる私立大学の学校検索結果
127件
61-90件を表示
「日本を学び、世界を知り、英語で伝える」教育で、グローバルに活躍できる女性を輩出しています。
「国際」という言葉を冠する学部が数多く存在する中で、本学の国際文化交流学部の特徴は、「文化交流」という視点から自国と他国の文化の特質・関係性を学ぶことで、人間の普遍性と文化的差異の意味を理解し尊重しつつ生きることのできる、真の国際的教養人の育成を目指している点にあります。 本学では、「伝統と新しさ」「日本と世界」「コンパクトさと多様な選択」―これら、一見対立するように見える要素をうまく融合して、他にはない独自の魅力と特色を生み出しています。学科の枠を越えて履修できる多彩な開講科目や体験型の海外研修などユニークで先端的な教育プログラムにより、「日本の文化や伝統を深く理解し、相手に伝える力」と「海外の文化の本質を理解する力」を備えた女性を育成しています。またキャリア支援プログラムも充実しており、卒業後の将来を見据えたサポートをしています。
真の実学で、グローバル⼈材を育成
国際都市・横浜を拠点に、文系・理工系11学部を擁する総合大学です。建学の精神「質実剛健・積極進取・中正堅実」のもと、⾃ら成⻑し、他者と協⼒しながら社会で⽣き⽣きと活躍できる⼈材を育成します。また、1年次からのキャリア教育、豊富な奨学金制度をはじめ、一人ひとりの成長を全力で応援する体制を整え、21世紀における「真の実学」を実現・発信し、総合大学として世界水準の研究・教育拠点をめざしています。世界レベルの研究・教育をYOKOHAMAで︕ 〇横浜キャンパス 2023年4⽉、理⼯系学部が横浜キャンパスに集結。理学部と⼯学部との有機的な連携が進み「情報学部」と「化学⽣命学部」の2つの新学部が誕⽣。学内には⽇本有数の機械⼯作センター、建築構造実験室、⾛査型トンネル電⼦顕微鏡など、⾼度な研究施設と最先端の設備を備え、分野横断的に学ぶ環境となりました。また2022年4⽉、40年ぶりに図書館がリニューアル。「知的体験ゾーン」として、皆さん利⽤してください。 〇多様な人や文化が交流、グローバル都市に5000人が学ぶ 「みなとみらいキャンパス」 国際化が加速するみなとみらい21地区にある「みなとみらいキャンパス」には、日本の文化と歴史に深い理解をもち、国際交流に長けた人材を育成する国際日本学部、外国語学部、経営学部のグローバル系学部が集結しました。 横浜駅から徒歩11分のキャンパスへ歩くまで、日産自動車グローバル本社をはじめ最先端の建物が立ち並び、国際感覚が養える環境です。周辺の企業や官公庁等と連携した授業もあり、立地を活用した学びも大きな魅力です。 みなとみらいキャンパスは、地域や世界、人や情報がつながる「知の拠点」。それを象徴するのが、1階~3階に広がる「ソーシャルコモンズ」の空間。ここでは学生だけでなく研究者、企業、観光客などさまざまな「人」が集い、地域や社会とつながります。 ▼横浜キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Dw41TxdHvfQ ▼みなとみらいキャンパスキャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=0yYkiiRFiJs
多様な知の世界に身を投じることで、多角的に物事を見つめられる
音楽が好き、アートに興味津々。でも将来はミュージシャンやアーティストを目指したいわけではない。芸術教養領域は、あなたのそんな思いに応え、音楽・美術・デザインといった芸術をもっと広く捉え、実技だけではない、新しいアプローチから学ぶことができる場所です。 芸術教養領域で扱う対象となるのは、身の回りにあるアートやカルチャーのすべて。たとえばJ-POPやアニメ、ゲーム音楽のほか、イラスト、マンガ、映画、写真、Web、映像、文学、演劇、ライトノベル、韓流、アイドルなど、あなたが興味や関心を持つ様々なコンテンツやサブカルチャーについて調査し、探求していくことができます。 アートやカルチャーに興味があってもっと自分の世界を深めたい、音楽や美術の経験はないけど将来は芸術に関わって生きていきたい、芸術教養領域にはそんな方が多く学んでいます。
Discover your potential ―自分力の発見―
創価大学 建学の精神 「人間教育の最高学府たれ」 「新しき大文化建設の揺籃(ようらん)たれ」 「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」 ●スーパーグローバル大学創成支援事業 文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業に全国37校のうちの1校として採択されています。中間評価では2回連続最高評価の「S」評価を獲得しました。(37校中4校のみ) ■創価大学「スーパーグローバル大学創成支援」における実績と目標値 <外国人留学生の拡大*> 2013年度 313名 2018年度 866名 2023年度 1,162名(最終目標) <派遣日本人学生の拡大*> 2013年度 557名 2018年度 858名 2023年度 1,247名(最終目標) <海外交流校数> 2013年度 46カ国・地域/139大学 2020年5月時点 62カ国・地域/225大学 ※最終目標(60カ国・地域/207大学)達成 *当該年度の受入数、派遣数 ●学業に専念できるよう奨学金制度を充実 ・創価大学特別奨学生(文系学部は40万円、理工・看護学部は50万円を給付) 他
大手前だから実現できる多様な学び。変化の時代を生き抜くチカラ。
多様性がスタンダードとなるこれからの時代、人々はより自由に、自分がやりたいことを、自分で選択して生きていきます。大手前大学の学部を超えて学べる学修システムや自分を見つめるキャリア学修は、これからの生き方を支える頼もしい力になるはずです。 変化し続ける時代に対応するため、大手前大学では、自分の決めた専攻以外に20専攻の科目から学部の枠を超えて学べぶことができる「クロスオーバー」が大手前大学の最大の魅力(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」では、自分が興味をもつ分野を軸にして1年目に幅広く学ぶことで2年生以降自分の深めていきたい分野を見極め大手前大学では、目的や問題意識に対して広く、深く多面的に学ぶことができます。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語プログラムLEO」ではネイティブスピーカーの英語専門教師が担当。レベル別に4段階のクラスに分かれており学期ごとにレベル変更を行えるため自分の英語力に合わせてステップアップすることができます。
地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
もっと日本を。もっと世界へ。
國學院大學は、明治15(1882)年に国学・神道の研究教育機関として誕生した皇典講究所を母体とし、創設以来140年以上にわたって物事の本質を追究する教育と研究を続けてきました。文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部に加え、令和4(2022)年4月より観光まちづくり学部を開設。さらに本学の学術資産を活用し「国学」による共同研究活動と、その成果の発信を積極的に行う研究開発推進機構と教育力向上と教養教育に関する調査・研究、全学的な人材育成の支援を行うことを目的とする教育開発推進機構を設置しています。 研究と教育を通じて各学問の立場から日本と世界への理解を深めることで、世界に向けて日本を発信することのできる、真のグローバル人材の育成を目指しています。
少人数制の手厚いサポートで、文系も医療系も「育てて送り出す」大学
目白学園は1923(大正12)年、新宿の高台に誕生し、2023年、創立100周年を迎えました。建学の精神は「主・師・親」。「主」は社会に対する貢献、「師」は師と共にひたむきに学ぶ姿勢、そして「親」は家族をはじめ自分を支えてくれる人々へ感謝の気持ちを表しています。これを実践することで、多様に変化する現代社会を生き抜く基盤を築くことができます。 「育てて送り出す」を社会的使命として、“何を学ぶか”ではなく“学んだことを将来にどう生かすか”を前提とした学びを推進。文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開しています。実体験を重視した学びの環境と、クラス担任制の手厚いサポートで一人ひとりの個性を伸ばし、意欲・能力を高める面倒見の良さ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。緑豊かなキャンパス内には各学科の学びに合わせた充実の施設・設備を用意しています。
多様な夢に挑み、アジアの未来に飛躍する創造的人材を育成
亜細亜大学の建学精神「自助協力」。 「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と、初代学長の太田耕造は述べています。 「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、アイデンティティーを確立し、自分の道を切り拓くこと。 真の「協力」とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。 亜細亜大学は、このような精神を身につけた誠実な人材を育成し、アジア全体の発展に貢献することを建学の使命としてきました。複雑化するグローバル化の現代においても、その精神は脈々と受け継がれています。学士課程教育、国際教育、キャリアサポートなど多彩な「学び」の融合を図り、新たな価値を創造できるグローバル人材を育成します。
都心のワンキャンパスで専門性と学際性をそなえた”T型人材”へ
ワンキャンパスで少人数教育を重視する学習院大学は、学生と教員の距離が近く、のびのびと学べるアットホームな校風が自慢。JR山手線「目白駅」から徒歩30秒という抜群の立地に、東京ドーム約4個分の広大なキャンパスを持ち、四季折々の美しい自然とともに大学生活を送れます。高い研究力に支えられた専門性、ワンキャンパスに5学部17学科が集う環境を活かした学際性の両面から、ブレない芯と、しなやかな協調性とをそなえた”T型人材”を育成します。 ◆学習院大学の3つのポイント ①一流の教授陣とアットホームに学べる贅沢な学習環境 ②分野をつなぐ幅広い視野を身につける教育システム ③人生を豊かにする、きめ細やかなキャリア教育と就職支援
大妻女子大学は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
「家政学部」「文学部」「社会情報学部」「人間関係学部」「比較文化学部」「短期大学部」を設置。学びを通して、実社会に対応できる知識・技能を習得し、高い教養と豊かな人間性を養います。幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を育成し、自立した社会人を目指せる環境がそろっています。 伝統と確かな実績を誇る女子教育により、在学中はもちろん、社会に出てからも、一層のスキル向上のために「学び続けることのできる女性」そして、時代の変化やさまざまなライフイベントにも柔軟に対応しながら「働き続けることのできる女性」を育成します。
経済・経営、メディア・映像、製菓・栄養など、好きを仕事にする4学科15コースで学ぶ
小規模大学ならではの親密な距離感で、学生一人ひとりと向き合い、内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。それが本学が大切にする教育です。 現代社会学部では1年次から少人数ゼミナール制、人間生活学部ではクラスアドバイザー制を採用。担当教員は学生が計画的に学修し、自分のペースで学べるよう伴走者として様々なサポートを行います。また、インターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなど、様々なことにチャレンジし、社会に必要な知識や実践力を修得。 さらに、世界を舞台に学ぶ留学⽀援型特待プログラム「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」では、各コースの専門分野の学びに加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習があり、最大4年間の授業料免除に加え、留学費用の免除や給付型奨学金の付与など、様々な支援制度を受けることができます。(※食物栄養学科はカリキュラムの関係上、対象外ですが、参加可能なプログラムもありますので、入学後にお問い合わせください。) 公務員、教員をめざす学生をサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による公務員試験対策講座の受講料は大学が全額負担(学内選考あり)。教員養成プログラムでは、教員採用試験の授業、外部講師による特別対策講座なども実施しています。さらに希望者には他大学との連携による地理歴史、英語、保健体育、支援学校教諭などの教員免許取得も支援します。
創立144年。専修大学は、新しい一歩を踏み出します。
あなたがあなたらしく人生を楽しむ。 そのためには4つのチカラが必要です。 ○地球的視野からの問題をとらえることができる「国際性」 ○自ら問題を見つけ、主体的に解決できる「知力」 ○解決のために人を動かすことができる「説得力」 ○納得・共感をさせるもととなる「深い人間理解と倫理観」 この4つのチカラは、様々な人との関わりの中で培うことができます。 専修大学の先生、仲間、先輩や後輩、職員、卒業生たちはあなたにたくさんのキッカケを与えてくれるでしょう。それらに触れ、経験を重ねることで、あなた自身がやりたいこと、進むべき方向、足りないものや、進むための手段を気づかせてくれます。 大学4年間で見つけた、自分の夢や目標を社会に出て実現させるチカラ、社会に貢献できるチカラを育てる。それが、専修大学のビジョンである「社会知性の開発」の使命の一つです。
JR大阪駅から9分、吹田駅下車すぐ!抜群のアクセス!駅近ワンキャンパスの総合大学。
「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」の抜群のロケーションに文系、理系の6学部9学科を擁する駅近ワンキャンパスの総合大学です。開学から10年目となる2023年には、AI・デジタル時代に対応する人材を育成する「情報学部」を新たに開設するとともに、最大4,800名収容の大和アリーナをはじめ学生、地域の方々の憩いの場となる森と芝生の広場の整備などキャンパスを大幅拡張しました。 また、2024年には政治経済学部に「グローバルビジネス学科」を設置。情報・IT能力×英語力×ビジネススキルを兼ね備えた世界基準のグローバルリーダーを少数精鋭で育成します。 2025年4月、理工学部に新たに「生物生命科学専攻」を設置し、生物学の基礎から最先端の研究に至るまで、幅広い知識と技能を身につけます。さらに理工学部と情報学部の入学定員を大幅に拡大します。 学生ファーストを理念に掲げる本学では、学生一人ひとりを丁寧に指導。担当教員とキャリアセンター職員が一体となって希望進路をサポート。各メディアの就職ランキングでも上位にランキングされています。政治経済学部では、約半数の学生が東証一部上場企業への就職を果たし、実就職率ランキングでも関西1位を記録。(大学通信調べ。実就職率ランキング2023・経済系学部)教育学部では公立学校正規採用試験合格率84.5%(合格者147名/教員志望者174名:2024年3月卒業生)など全国トップクラスの合格率を誇ります。 また、2024年3月に卒業した理工学部1期生は、およそ4人に1人が有名企業に就職決定しています。(有名企業400社への就職決定者36名/就職希望者160名)さらに本学理工学部の独特の取り組みの1つである「国公立大学大学院」への進学支援。第一線で活躍する研究者や建築家との座談会の実施や東京大学大学院生をお呼びし大学院入試対策会や即日設計講座を開催するなどの本学独自のサポートが実を結び、東京大学、大阪大学、名古屋大学など難関国公立大学大学院に多数合格者がでています。
「多様な学び」を実現する学群・学類制で、これからの時代を生き抜く「実力」を身につける
「3学群5学類」の多様な学びで、これからの時代を生き抜く実力を身につける 尚絅学院大学には経済、経営、地域貢献、国際文化、メディア、心理、教育、栄養を始めとし、数多くの分野を学べる環境を整えています。学生は所属する学類を超えて、自分の所属する学類の分野だけではなく、興味関心に合わせ、他の分野を横断的に学ぶことが可能です。 自分の「専門」を自らデザインすることができる、新しい学びのカタチ「学群・学類制」で学んでみませんか? 尚絅学院大学はこれから夢を見つけたい人も、将来の夢に向かっている人にも、学生一人ひとりの夢や目標に合わせ、しっかりサポートします。 詳しく知りたい方は、大学案内のご請求と、ぜひオープンキャンパスに参加してみてください! 【受験生のための入試応援サイト】 https://www.shokei.jp/admission/
比治山から始まる、新しい「学び」のストーリー。
現代文化学部では、比治山大学の建学の精神・理念「悠久不滅の生命の理想に向かって精進する」に則り、現代社会と人間の文化に焦点をあて、人間が過去から築いてきた文化を継承し、未来の文化の創造と発展のために寄与する能力を身に付けることを目指しています。技術力や経済力のような強制力を持つハードパワーよりも、人々の心に影響を及ぼすソフトパワーとしての「文化の力」への強い思いがあります。この「文化の力」を育みながら5つの学科・コースにおいて各自の夢を実現することにつながります。 健康栄養学部では、食と健康に強い、現場で頼りにされる管理栄養士の養成を特色にしています。フィールドワークを豊富に取り入れ、現場での問題解決能力や実践力を養う専門教育を実施しています。国家試験サポート体制では、管理栄養士になりたい学生を全面的にサポートしています。授業を受講することにより合格レベルに近づくことができるカリキュラムは基より、特別に設置した「管理栄養士指導センター」では、実際の受験データに基づく個別指導を基本とした、きめ細かなサポート体制を整備しています。
ゼミの武蔵 -ゼミで磨く 世界を生き抜く力-
武蔵大学の教育の大きな特長は、充実したゼミ教育にあります。十数名の少人数で開講されるゼミは、約400種類。ゼミでは最長4年間同じ教員から指導を受けられ、学生は教員や仲間との対話を通じて、物事の本質を見極め追究していきます。「ゼミ対抗研究発表大会(経済学部)」、「卒業論文報告会(人文学部)」、「シャカリキフェスティバル(社会学部)」、「Capstone Project Symposium(国際教養学部)」など、各学部内で発表・報告を行う機会があり、発信力を鍛えるとともに成果を生み出す喜びを体験できます。 学力や興味に合わせて外国語学習やグローバル体験ができる環境を推進。豊富な知識と実践力を持つ「グローバルリーダー」を養成します。
アクセス抜群の心地よいキャンパスと丁寧な指導が魅力。社会に貢献しながら、自分の夢を叶える女性へ
社会に役立ちながら、自分の夢を叶えていく女性を育成する。 学園創立以来受け継がれてきたこの精神は、今もなお本学の教育内容として息づいています。 カリキュラムは、「女性の自立・生き方」「夢の実現」を念頭においた構成になっており、将来の目標に合わせて学ぶ9学科の専門科目と、学科の垣根を越えて柔軟に選択できる共通科目を用意。現代社会で必要となる知識・教養を身につけながら、生涯にわたり自らの可能性を追求する姿勢を育んでいきます。 また、学生の個性を大切にしたきめ細かい指導も本学の特徴のひとつです。クラス担任制を導入しており、学習面から学生生活全般まで親身にアドバイスを行っているほか、学習面での不安要素のフォローや、公務員・教員採用試験対策などの講座を開講する学修支援センターなど多彩な教育センターが充実。学生の夢の実現と成長をサポートします。 都心から30分圏内にありながら、四季折々の自然にふれることができる緑豊かなキャンパスで、新しい自分を発見できるはずです。
「考え抜く実学。」考え抜き、実践し、未来を切り開いていける自分へ。
東京経済大学は、創立120年を超える社会科学系の総合大学です。明治・大正期に200以上の企業を設立した実業家「大倉喜八郎」が、国際社会で通用する人材を育成しようと1900年に創立した大倉商業学校を前身としています。 東京経済大学の理念は、「進一層」と「責任と信用」です。「進一層」とは、大倉喜八郎の言葉で「困難に出合ってもひるまずに、なお一層前に進む、チャレンジする姿勢」を意味しています。 社会課題に対して、自ら主体的に「なぜ?」と深く問い続ける力である「考え抜く実学。」を育むため、学生の潜在能力を引き出すことを目的として、ゼミ教育の充実をはじめ、全学生の基礎力の強化、資格取得の支援、留学支援など、様々な取り組みを行っています。 また、学びの中心となる国分寺キャンパスは都心から程よい距離であり、武蔵野の自然との共生を考えたデザインと最新鋭の設備を導入した緑豊かなキャンパスとして時代とともに発展しています。 大学生活を通じて様々なことにチャレンジし、自分の潜在能力に気づき、能力を存分に発揮できるよう、東京経済大学は学生一人ひとりの夢や目標をサポートします。
「大学は学問を通じての人間形成の場である」を理念とし、国際的視野に立つ教養人を育成
獨協大学は、1883年にドイツの進んだ学問・文化を日本に広め、日本の近代化に役立てることを目的として設立された「獨逸学協会学校」を起源としています。「大学は学問を通じての人間形成の場である」を建学の理念とし、外国語教育を重視して今後の複雑な国内および国際情勢に対処できる実践的な独立の人格を育成することを目的に、1964年に大学として開学しました。 現在は次の4学部11学科を有します。 ●外国語学部 ●国際教養学部 ●経済学部 ●法学部 学部の専門教育だけでなく、外国語教育・教養教育に力を入れており、全学生が学びます。また、ドイツで生まれた少人数制のゼミナール教育を開学時から取り入れ、現在では全学部で導入しています。
1クラス15人以下の少人数教育で深める、専門+リベラルアーツの学び
神戸女学院大学は1875年の創立以来、2025年には創立150周年を迎える歴史と伝統のある女子大学です。教育の三つの柱「キリスト教主義」「国際理解の精神」「リベラルアーツ教育」に基づき、国際的な視野を兼ね備えた、知性と理性のある心の豊かな女性を育てます。 授業のほとんどが15人以下の少人数で行われることに加え、所属する学科の専門科目以外に、他学科の専門分野を体系的に学び、幅広い知識と教養と応用力を身につけた共感性の高い人格を養成するための「マイナープログラム」をはじめとした、リベラルアーツの学びが充実しています。 1、2年次には英語の基礎力を固めつつ、学生一人ひとりの英語運用能力を高める「共通英語教育」を行っており、全学部生が受講します。一方で入学時から高い英語能力を身につけている学生を対象にした特別選抜プログラム「English Honors Program」など、ハイレベルな特別クラスも編成しています。 建築家ヴォーリズが「美しい心を育むための品格ある建築」をめざして設計したキャンパスは、その12棟が国の重要文化財に指定されており、美しく優雅なキャンパスで学生生活を送ることができます。
すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む
青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって1874年に創設された学校を源流としており、2024年には150周年を迎える長い歴史と伝統を持つ総合学園です。 ⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。 青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。 相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。 青山学院ならではのキリスト教信仰にもとづく教育、国際教育を強化しながらも、先端技術を活用したよりクリエイティブな学びの機会を充実させ、「想像・創造」の力を携えた人材を育成します。
『映画映像領域のすべて』が学べる大学
日本映画大学では、映像コンテンツの制作を通して、高い実行力とコミュニケーション能力を身につけ、幅広いフィールドで活躍できる人材を育成しています。 本学の前身は、カンヌ国際映画祭で二度の最高賞「パルムドール」を受賞した映画監督、今村昌平が創設した「日本映画学校(1975年設立当時、横浜放送映画専門学院)」で、半世紀にも及ぶ映画教育を行ってきました。「人間に興味を持て」という今村監督の理念のもと、2011年に日本で唯一(※)の映画学部 映画学科の単科大学になりました。 卒業生の多くが映画やアニメーション、テレビ、舞台、インターネットなどの分野で活躍し国内外で高い評価を得ています。 日本映画大学は映画の単科大学であるメリットを活かし、専門分野に特化した教員、情報、施設を集中して整備し、映画から広がるすべての映像分野で就職・就業・起業できる人材を育成しています。 カリキュラムは、映画制作の全体像を知り技術を修得すると同時に、映像や文化、社会に対する知識と幅広い教養を身につけることを目的に編成されています。演出、ドキュメンタリー、撮影照明、編集、録音、身体表現・俳優、脚本、文芸、マネジメント、VFX特殊撮影の各コースが設置され、入学後にそれぞれの専攻で専門的な知識と実践的なスキルを磨くことができます。 1ターム(8週間)完結の実習と講義・ワークショップが交替する設定により、実習期間は「映画を作る」こと、講義期間には映画を中心とした教養を学ぶ講義、体験を通して学ぶワークショップなどに集中することができます。 映画や映像文化に興味がある方は、是非一度日本映画大学を訪れてみることをおすすめします。 (※)出典:文部科学省HP
現代社会で活躍するための専門知識と教養を身につけ、将来に活かす!
PCやスマートフォンなど情報技術の進歩により、世界中と瞬時に交信できるようになった現代。急速に進む国際化・情報化に適応する力は多様化する現代社会の必須条件です。 本学では、国際学部(国際文化学科)、経営情報学部(経営学科/情報システム学科)の2学部で、専門教育と実践教育を実施し、地域・社会にそして世界に対応できる力を養います。 特に近年、3つの魅力 1グローバル化教育と充実とした留学制度 2地域貢献と起業家精神の涵養教育 3キャリア教育と徹底した就職支援 を強化しています。 一人ひとりのやる気に応える充実した環境の中、特にゼミ・演習など少人数で行う実践的なプログラムを重視。グループディスカッションやプレゼンテーション、情報分析等を行い、今、社会で必要とされているコミュニケーション能力や問題解決力を身につけます。 また、学生が安心して充実した学生生活が送れるよう、本学独自の各種奨学金制度も設け、一人ひとりのキャンパスライフもサポートしています。
135年を超える伝統を基礎に、幅広い教養と実践的な学びで、自分らしく自立した女性へ。
開学の基礎となったキリスト教精神をベースに、135年を超えて、宮城学院女子大学はますます躍進していきます。 4学部9学科の幅広い学びの中で、女性だけの環境でリーダーシップを学べるのはもちろん、本学が培ってきた「地域とのネットワーク」を活かし、企業や団体との合同プロジェクトや学外での実習を中心とした実践的な教育も大きな柱のひとつとなっています。 幼稚園教諭・保育士・小学校教諭・管理栄養士・学芸員・建築士・航空関係・旅行関係など、さまざまな夢を持った学生が本学で学び、夢を叶えています。 詳しく知りたい方は、まずは一度、資料をご請求ください。
文学、経営情報、生活科学、看護の4学部・9学科。人が集まる「人」をつくる、大学。
建学の精神「全人的自立」のもと、社会で活躍するための基盤となる知識と実践力を備えた「自立できる人」「自ら考え探究する人」「人間性豊かな人」「就業力に富む人」を育てます。 文学、経営情報、生活科学、看護の4学部に9学科を設置し、最新のICT環境でそれぞれの分野に今求められる学びを実現するとともに、徹底した資格取得支援や就職サポートによって、就職率をはじめ、看護師や管理栄養士の国家試験合格率も高水準を誇っています。また、教員・公務員採用試験においても多くの合格者を輩出しています。 また、各種奨学金制度やスポーツ専用施設などの整備を充実させるとともに、ボランティア活動など地域活性化への貢献、世界で活躍する国際人の育成に向けた新たな海外協定大学の拡充、複数学位制度(DDP)やAI応用人材の育成も行っています。 今後の不透明な社会においても自立して未来に向かい、さまざまな分野で個々の夢を実現できるよう学生一人ひとりをサポートします。
「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、社会の課題を解決するための「実践知」を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」指定事業を推進するとともに、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。