関東・甲信越の語学(日本語)が学べる、福祉・介護を目指せる学校検索結果
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2025年4月、福祉の街「ユーカリが丘」に、福祉の学校が誕生!
本校には、こども保育学科、介護福祉学科、国際福祉ケア学科の3つの学科があります。 こども保育学科と介護福祉学科では、保育・福祉に関する専門知識と実践力を身につけ、地域社会と国際社会に貢献できる人材を育成します。 国際福祉ケア学科では、介護分野を志望する留学生が、専門知識を学ぶ前に基本的スキルを習得することができます。 ●卒業により取得できる資格 《こども保育学科》保育士(国家資格) 《介護福祉学科》介護福祉士(国家資格)受験資格 経営母体が社会福祉法人であるため、豊富な実習先でリアルな現場の声を聞いたり、卒業後も安心して仕事に取り組むことができます。 また、心と体のケアについても学び、子どもに向き合う保育、お年寄りなどに寄り添う介護ができるスキルを身につけます。 本学独自の貸与奨学金制度と千葉県の修学資金貸付制度を活用すれば、学費をほとんど賄うことができ、経済的にしっかりバックアップがあることも大きな魅力です。 ※ご利用には審査があり、審査結果によっては利用できない場合があります。 ▼詳細は公式HPよりご確認ください。 ユーカリが丘国際福祉専門学校 公式サイト https://ywc.yutokai.com/
すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む
青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって1874年に創設された学校を源流としており、2024年には150周年を迎える長い歴史と伝統を持つ総合学園です。 ⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。 青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。 相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。 青山学院ならではのキリスト教信仰にもとづく教育、国際教育を強化しながらも、先端技術を活用したよりクリエイティブな学びの機会を充実させ、「想像・創造」の力を携えた人材を育成します。
“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
創立160年を迎えた明治学院大学の歴史は、キリスト教伝道のために来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、”ヘボン式ローマ字”を考案。1867年に英和・和英辞典を編纂し、聖書の日本語訳を完成させました。 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」のもと、日本と日本人に貢献してきた創設者のヘボンの生涯を貫く信念である“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念として掲げています。人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成します。
じっくり学ぶことで「自分で考え、判断し、決断できる人」に
清泉女子大学は、1877年にスペインで創立した聖心侍女修道会を設立母体とするカトリックの女子大学です。 キリスト教ヒューマニズムの建学の精神に基づき、「一人ひとりを大事にする」少人数教育を大切にしています。 授業は少人数制で、教員との距離が近く、積極的かつ主体的に授業に参加できる環境です。 また、ゼミナール(演習)形式の授業や語学教育、フィールドワーク、自治体や企業と連携したPBL(課題解決型学習)などの体験学習を重視しています。 4年間の学習を通して、自ら主体的に考え、調べる力や他者とコミュニケーションをとり協働する力など、社会で役立つ力や知識の習得を目指します。 キャンパスは山手線の内側にあり、五反田・大崎・高輪台駅から徒歩約10分、品川駅からも徒歩圏内で、4駅12路線から通学できます。四季を感じられる緑豊かなキャンパスで、4年間、自分自身と向き合い、教職員や友人とともにじっくり学びませんか。
実践的な教養を備え、自律し、自立した女性をめざす
明治8年(1875年)の学園創立以来、人と人とのつながりを大切に考え、自由でおおらかな教育を推進してきました。そのなかで重視しているのは、「実践力をそなえた教養人」「品性ある社会人」「自律し自立した女性」の育成。時代は移り変わっても、学祖 跡見花蹊が唱えた教養実践は、今も基本理念として脈々と受け継がれています。 就職支援については、1年次からのキャリア支援プログラムや学生全員に実施する個人面談、進路未定者に対する求人情報の個別紹介など、学生各自の夢の実現に向けてきめ細かくバックアップしています。 社会のグローバル化に対応した取り組みも積極的に推進。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、台湾、韓国への海外語学研修のほか、学内で誰でも自由に参加できる英会話サロンや韓国語サロンも設けています。
「リベラルアーツ」による幅広い学問分野を、自分らしく学び、自分らしい未来をつくる
●リベラルアーツによるオーダーメイドのカリキュラム 幅広い専門分野を自由に学べるリベラルアーツ。27の専門分野から目標に従って専攻を決めることができます。また、複数の専門分野を組み合わせることにより、自分らしくカスタマイズすることもできます。 ●教室での学びを国内外で実践、「海外留学・国内研修」で実践力を鍛える 全員が海外留学または国内研修で実践活動に取り組みます。教室で学んだことを国内外に飛び出して実践する環境を用意し、身近な課題を世界的視野で考えて解決できるリーダーを育成します。長期留学には、奨学金制度を用意しています。 <27の学べる専門分野> 日本近現代史、アジア近現代史、ヨーロッパ近現代史、文化人類学、キリスト教学、哲学、国際法学、国際政治学、経済学、データサイエンス、映像制作、ゲーム産業、アメリカ社会史、アメリカ文学、イギリス文学、英語学、心理学、教育学、児童英語教育、日本語教育、福祉思想と実践、社会福祉、地域福祉、NPO・まちづくり、社会起業、ボランティア、スポーツ科学
叡智が世界をつなぐ。学際的なグローバルキャンパスで、世界を切り開く人物を養成。
2013年に創立100周年を迎えた上智大学の歴史は、1549年に来日した聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」と宿願したことに始まります。上智大学は、キリスト教ヒューマニズムの教育理念を基盤に、生涯を通して「他者のために、他者とともに生きる」ことを社会の中で実践できる、心豊かな人材を育成しています。 また、4年間全学部全学科(看護学科の専門科目を除く)が同じキャンパスにあり、他学部・他学科の科目が履修可能で、専門分野を深めつつ、同時に様々なアプローチから興味・関心にあわせて自分だけの学びを探究することができます。一定以上の英語力を満たせば、すべての授業が英語で行われる国際教養学部の科目を履修でき、国籍や文化が異なる学生が行き交うグローバルキャンパスで、多様な価値観に触れる機会も豊富にあります。さらに、長期留学はもちろん、休暇を利用した短期留学では、語学や専門分野を学べる研修制度も幅広く、上智大学ならではの、国際機関と連携した実践的なプログラムも充実。語学力の向上だけでなく、異文化を受け入れ、グローバルな視野を持つことができる環境が、上智大学にはあります。
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
看護、介護、医療事務、ビジネスの分野で社会から真に必要とされる人材を育成する伝統校!
超高齢社会となった今、医療や介護分野へのニーズが高まり、さらにはそのシステムやサービスも多様化を見せています。そんな中、各分野の進歩に対応し、日々新たな知識・技術を身につけるには、たゆまない自己研鑽(じこけんさん)と目的に合った教育が欠かせません。 私たちアール医療福祉専門学校では、人の命や人権を尊重し、意思疎通を十分行える、幅広い教養を持った感性豊かな人間を育てるという教育方針にのっとった人材育成に努めています。「医療専門課程と社会福祉専門課程の教育を行い、地域の保健医療と社会福祉に貢献できる人材の育成を図る」という建学の精神は、常に積極的な学習態度と学ぶ楽しさを導き出し、整った施設や設備と豊かな教育システムが若い力を育てます。 また、社会から真に必要とされる人間性豊かな専門職の育成を目指し、医療や介護、さらには様々なサービスを通じて、地域や社会の皆さまの人生をサポートし、常に人に寄り添う人材を育成しています。もちろん本校に在学中は、学生一人ひとりに合わせたきめ細やかな指導で教員たちが学生に寄り添い、その成長を支えています。
あなたの歩みに寄り添い、未来をサポート
秋草学園短期大学は、50年を超える幼児教育の伝統を基礎として、幼児教育学科第一部(昼・2年)・第二部(夜・3年)、地域保育学科(昼・3年)の保育系学科を展開し、「幼保一元化」や総合的子育て支援など、今日の幼児教育・保育の課題に対応できる専門性を備えた人材育成に実績があります。礼節、勤勉、協調の精神をもって、豊かな心でコミュニケーションが取れる「愛され信頼される女性の育成」という建学の理念は、今なお受け継がれています。 一方で、現代社会に求められる多様な表現力やビジネススキルを育む文化表現学科(昼・2年)では、考察力、判断力、表現力の「学力の基本的要素」を学び、向上させるとともに、図書館司書、医療事務、ウェブデザイン実務士などの資格を卒業と同時に取得したり、ITパスポート、MOS検定、観光実務士などに挑戦する力を育んだりすることができます。また、新たに、eスポーツや韓国の現代音楽(K-POP)などユニークな授業も導入しました。 豊かな教養と資格を身につけ、優れた人材として社会に送り出すために、教職員が一丸となってサポートしています。
教育の現場、心理の分野、スポーツ界、企業や組織の中で活躍する人材を育成します。
作新学院大学は個性輝く、学生中心の大学づくりをめざし、学問に親しみ、夢を育み、未来に向かって行動を起こす皆さんを応援します。また、自然との調和を基調とした未来型キャンパスが、夢の実現に向けたキャンパスライフを保障します。25万冊の図書・文献を備えた開放的な図書館、ガラス張りの美術館のような食堂のある学生会館、最新の情報機器を備えた情報センター、学内どこからでもインターネットにアクセスできるネットワーク環境、本格的なスポーツ活動の充実のための体育館や人工芝のサッカー場など、効果的な学習と快適な学生生活を支える設備が整備されています。作新学院大学では、“未来の自分”に向かってスタートするあなたに、理想的な教育とチャレンジできる環境を提供します。
2024年、稲毛キャンパスが生まれ変わります。
敬愛大学は、様々な能力や考えを持っている学生一人ひとりの力をどうやって伸ばしていくかを考え、教育環境を整えています。2024年4月からは、最新の教育設備をもつ新教育棟での新しい学びが始まりました。 学びの特徴は、「初年次教育・専門教育」「社会人基礎教育」「キャリア教育」の3つからなる大学独自の総合的学修カリキュラム「KEIAI スタンダード」と、3つの副専攻(※)「AI・データサイエンス」「エアポートNARITA地域産業学」「日本語教員養成課程」です。多様化・複雑化する現代社会で活躍できる力が身につく大学です。 また、2025年4月に情報マネジメント学部が新設されます。 (※)副専攻︓所属する学部学科のカリキュラムに加えてもう1つの専門分野を学ぶことができる制度。
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2025年に7学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。 2022年に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部を開設しました。2025年には食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。
2年進級時に学科を決めるユニークな教育システム
聖心女子大学の最大の特色は、「入学後に学科を選べる」ことです。1年次は学科に分かれず全員が基礎課程に所属し、人文科学から社会科学まで幅広い全8学科2専攻の基礎に触れながら、自分に本当に合った学科をじっくり選びます。大学入学後のミスマッチを防ぐとともに、気づかなかった自分の適性や可能性を発見できる、「リベラル・アーツの聖心」ならではのユニークなシステムです。副専攻制度を利用して、さらに幅広くかつ系統的に学ぶこともできます。 2023年度より新カリキュラム「AI・データサイエンス」、「聖心リベラル・アーツ群」がスタート。各学科の専門性に加え幅広い教養を身につけることが可能となりました。 キャンパスは「国際的な街」として知られる東京・渋谷区広尾にあり、渋谷、恵比寿、六本木、原宿、表参道などが徒歩圏内というアクセス抜群な都心にありながら、緑豊かでとても静かな環境です。2023年卒業生の就職率は約96%*と高く、進路の満足度も際立っていて、企業からも、聖心の学生は「相手の意見を尊重した上で自己主張ができ、採用後の成長が著しい」という高い評価を得ています。 *2023年3月卒業生実績 就職者数 444名/就職希望者数 463名
Kawajoで学ぶ。一人ひとりの個性が光り、誰もが魅力的だと思えるような未来を生きる女性を育てます。
大正時代、「感謝の心」を基盤とした「自覚ある女性」の育成と「社会への奉仕」を建学の理念として誕生した川村学園。以来、高等教育において、川村学園女子大学は2学部に大学院を加えた文科系総合大学へと発展してきました。激しく変化する社会を柔軟に乗り越えるための「教養」、社会に貢献するための「資格」、本学は、この2つを柱とした教育を展開しています。 川村学園女子大学は、2学部6学科からなる少人数制の大学です。夢を実現するためにやるべきこと、夢と向き合うからこそ生まれる不安、わたしたちは一人ひとりの声に耳を傾け、寄り添い、学生の成長を後押ししています。先生、職員、友だちや先輩、頼れる存在がたくさんいます。一人ひとり違うけど魅力的で人を笑顔にできるような女性を育てます。 また、社会への一歩を踏み出す学生を応援する制度として、KAWAMURA奨学制度が充実しています。入試成績優秀者特待生制度や検定資格特待生制度では学費の減免、遠隔地居住者支援制度では学費の一部を補助します。
見つめる人になる。見つける人になる。
女性ならではのしなやかな発想力を育成する、歴史と伝統の女子教育! 本学の特長【その1】 幅広い学びの選択肢に加えて、1年次からの少人数制教育により、教員と学生の距離が近いことも特長の一つです。勉強はもちろん、生活面でもサポートしていきます。 新宿から小田急線で32分。相模大野駅から徒歩約10分の好立地ながら、広く緑が多いキャンパスでの充実した学生生活があなたの夢の実現を応援します。 本学の特長【その2】 相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、さまざまな施設・設備を備えています。
「個」を強くする大学。
「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、多くの「個」を世に輩出してきた明治大学。自ら未来を切り拓く「前へ」の姿勢で、社会のあらゆる場面で他者との協働を進め、時代や世界を変革していく、強い「個」を育てています。 東京の都心付近に4キャンパスを展開し、法学部・商学部・政治経済学部・文学部・理工学部・農学部・経営学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の総合大学として、その地位を確固たるものにしています。 2022年には、和泉キャンパスに新校舎「和泉ラーニングスクエア」をオープン。総合的な知の基盤である「教養教育」を展開する“場”の創出に向け、ガラス張りの「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机と椅子を取り払った「カイダン教室」などの新しい教育空間を積極的に取り入れ、学生の主体的な学びが生まれる工夫がなされています。さらには2025年、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設が予定されています。 明治大学は、21世紀を担うグローバルな都心型大学として、世界に向けてさらなる飛躍を目指します。 ▼駿河台キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY ▼和泉キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k ▼生田キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg ▼中野キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8
世界は変わる、私よ進め。―2025年、1学部6学科の新体制へ
東京女子大学では、1918年の創立以来一貫してキリスト教の精神に基づくリベラルアーツ教育を行っています。東京女子大学が目指すのは「良妻賢母」の育成でもない、「すぐに使える実学」でもない、知性と行動力をもつ自立した女性の育成です。 文理合わせた広い学問分野をカバーする学科・専攻が1つのキャンパスに集まり、教員、学生が入り交ざって答えのないBig Questionに挑み議論しながら学びます。専門性にしばられることなく、自由に学科・専攻間を行き来しながら探求できる環境を整えています。 知識を増やすだけではなく、考え方を豊かにすること。豊かな考え方で、新しい価値を創造する力をもつこと。卒業後も生涯にわたって学び続ける心の態度を身につけること。 そんな姿勢を身につけた女性を育てるため、東京女子大学は日本のリベラルアーツの先駆として時代に挑戦し続けます。 教学改革特設サイト https://www.twcu.ac.jp/pr/twcu_evolution/index.html
それぞれの分野で、社会を感じながら、経験を重ねる。※2025年4月改組予定・設置構想中
1927年に駒沢高等女学院を創設し、1965年に駒沢女子短期大学保育科、そして1993年に駒沢女子大学を開設しました。以来、道元禅師の「正念」と「行学一如」という禅の精神を基盤に、知性と理性を備え、心豊かで実践力あふれる女性となるよう懇切丁寧な指導を行っています。 そしてこれまで「人間総合学群」として募集をしていた学びの分野は、2025年4月から、新たに「共創文化学部(仮称)※」、「観光文化学部(仮称)※」、「空間デザイン学部(仮称)※」として生まれ変わります。※2025年4月改組予定・設置構想中 「共創文化学部(仮称)」では国際日本学科、人間関係学科、心理学科の3学科体制。現代社会の多様な価値観や他者の考えを共感的に理解し、共により良い未来を切り開いていこうとする協調性と実行力を備えた現代女性の養成を目指します。 「人間健康学部 健康栄養学科」は、傷病者を対象とした病院で管理栄養士として業務を行う為に欠かせない臨床栄養学分野の教育を重視。臨床心理学や心理学を必修科目とし、コミュニケーション能力に優れ、対象者の心身両面から健康をサポートできる管理栄養士の育成をめざしています。 「看護学部 看護学科」は、高度医療を受ける患者・家族への心理的な支援や医療者間の関係調整的役割を果たす能力や、感染予防を目的とした食生活支援等、保健医療への社会の要望に応えられる幅広い知識と技術を備え、看護専門職として社会に貢献できる人材の育成をめざしています。
自分らしく活躍できる女性を育成する
愛国学園大学は、人間文化学部人間文化学科を置く、一学部一学科の大学で、学生一人ひとりの個性を大切にしています。教養と専門をバランスよく身につけ、今後ますます複雑化する新時代で活躍できる女性を育成します。 ■わたしに合うをみつける“愛国学園大学の4年間” 【1年次】「共通教養カリキュラム」を履修し、将来を見据えて基礎固めをします。 【2年次】「専攻」での学びが始まり、自分の興味・関心を探索します。 【3年次】「演習(ゼミナール)」が始まり、より専門的な知識を身につけます。 【4年次】「卒業研究」に取り組み、その成果を「卒業論文」としてまとめます。 ■四季の変化を楽しめる静かなキャンパスで、充実した時間を過ごす 千葉県四街道市にあるキャンパスは、都心から1時間以内とは思えないくらい、豊かな自然に囲まれています。中でも正門から続く銀杏並木は、毎年秋になると見事に色づき、学生・教職員のみならず、多くの方々に親しまれています。
「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、社会の課題を解決するための「実践知」を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」指定事業を推進するとともに、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
社会とつながる「都市型教育」と、地域とつながる「地域密着型教育」
JR渋谷駅から徒歩約10分の場所にある、地下1階、地上17階の最新設備を誇る校舎では、【文学部】【人間社会学部】【国際学部】の学生が学びます。立地を生かした「都市型教育」で、ビジネスの現場と連携した授業展開を目指しています。また、【生活科学部】【環境デザイン学部(仮称)※】のある日野キャンパスでは、教室や体育館以外にも、調理実習室や音楽室、開放的なアクティブラーニングスぺースなどの学びの場が充実。緑豊かなキャンパスで、地域の自治体や産業界と連携した「地域密着型教育」を実践しています。 ※2025年4月設置構想中 ※学部・学科の内容は構想中のため、変更になる可能性がございます。 ■社会連携プログラム(一例) https://socialcooperation.jissen.ac.jp/
英語、ホスピタリティ、観光、エアライン、ホテル、サービス、ビジネスをキーワードに幅広く柔軟に学べる!
将来の進路がはっきりしているあなたも、なりたい自分を大学で探したいあなたも、国際短期大学が社会で輝くあなたを創ります。 <国際短期大学の教育 3つの特長> 【1】成長を実感できる1年生カリキュラム 国際短期大学では1年生のカリキュラムを大切にしています。計画的に行動すること、ふさわしいマナーを身につけること、社会人として求められるスキルを1年次に学びます。 「フレッシュマンセミナー」で始まり、「フォローアップセミナー」で1年次の振り返り。社会人基礎力を育む「基礎ゼミナール」など、成長できる仕組みがたくさんあります。 【2】豊富なキャリア教育と体験型教育 「こんな仕事をしたい」「あんな職業に就きたい」そのためにきっかけをつくり、興味のスイッチをオンにする体験型教育プログラムが充実しています。 【3】ひとりひとりと向き合う丁寧な教育・指導 少人数だからこそできる「アドバイザー制度」による丁寧な指導。教員と学生の距離が近く、相談しやすい環境で、安心して2年間を過ごすことができます。 さらに「キャリア支援スタッフ」をはじめとする全教職員が連携し、あなたの学校生活をバックアップします。
日本語と日本文化を深く理解し、そのよさを世界にアピールする
自国の言葉である日本語を、世界の言語の一つと考えて、客観的に学ぶ学問。構造や成り立ち、変化、地域性など日本語の特質を研究する。日頃は無意識に使っている日本語や周囲を取り巻く日本文化を客観的に捉えることで、日本語を正しく教える能力なども含めて、幅広く正確な表現力を身に付ける。また、言語と文化の関わりを客観的に分析することで、日本文化を世界に発信していく役割など、異文化コミュニケーションにもつながる力を養う。
はじめに日本語の発音、文字、表記、文法、語彙(ごい)などの基礎を学ぶ。その後、日本文化学、日本語教育学などを幅広く学び、より客観的に日本語を捉える力を身に付ける。日本語教育実習などで実践的な学習を行う場合もある。