関東・甲信越の栄養・食物が学べる学校検索結果
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日本・西洋・中国・製菓製パン 全ジャンルが学べる!コース制をとらない学びのスタイルが可能性を広げる!
♦様々な料理ジャンルを学べば就職の幅も広がる 本校の各学科では、日本・西洋・中国料理と製菓製パン、さらに集団調理(給食)の各分野をバランス良く学ぶことで、就職するときの選択肢が広がります。一人ひとりの可能性を広げるために、各ジャンルの基礎がまんべんなく身につくカリキュラムを実施しています。また、わからないことがあったら業界経験豊富な実習教員に気軽に質問できる環境も整っています。 ♦実習を担当するのは業界経験豊富な教員。無料で受けられるマンツーマン練習も 自身の現場での実体験を交えたリアルな視点から授業が展開されます。また、学生の「もっと練習したい」という声に応えて、放課後練習を実施しています。苦手の克服から試験・コンクールに向けた練習、就職活動の実技対策まで、普段の実習授業を担当するプロの教員がマンツーマンで指導します。もちろん無料で受けることができます。 ◆卒業後のギャップ解消にこだわった現場スタンダードな実習設備を用意 この業界において、学生時代に使っていた設備と就職後に使う設備が違うことは十分に起こりえることです。そこで本校では、「現場ではなぜこの設備なのか、この配置なのか」を徹底的にこだわり、現場を意識した実習設備を揃えています。在学中と卒業後のギャップを解消し、卒業後にも即戦力として活かせる取り組みを行っています。 ♦業界との強いコネクションとインターンシップ 50年以上の歴史の中で築かれた業界からの強い信頼と実績、コネクションを持っているので、昨年から続いているコロナ禍でも求人は常に安定しています。また、2年制の学科ではインターンシップを実施。就職希望に合わせた現場でプロと一緒に働き、実践力を身に付けます。終了後は担任が個別面談を行い、再度、就職希望について詳細な聞き取りを行っています。
「食育」を実践する栄養士・調理師・パティシエ・ブランジェを育てる!
時代とともに、変化しつづける料理、そして栄養の世界。現代、そしてこれからの社会における"美味しい料理”とは、人の健康を考えた"体にやさしい料理""健康にいい料理"が主流となってきています。 そんな中で注目されているのが、「食育」という考え方。安全な食材や食品、食文化や世界の食糧事情まで学んでいます。 日本・中国・西洋・製菓製パンの全ての分野を学び、幅広い分野で活躍する栄養・調理のプロを育て、実際に「食」の世界で求められる優れた人材を社会に送り出しています。 料理が好き、栄養に興味がある、そんなあなたの「ワクワク」する気持ちを大きく育てることが、本校の役割であると考えています。 大切な人に“おいしい”と言ってもらいたい、もっと料理がうまくなりたい、栄養について詳しく知りたい…そんなあなたの「ワクワク」が“一流”をめざす第一歩です。 あなたの「ワクワク」を大きく育て、食の業界の“一流”を一緒にめざしましょう。
8種類の学び方から選んで強みを持った保育者になる! 保育士・幼稚園教諭の資格のダブル取得が目指せる!
強みを持った保育者を目指せる「こども総合学科」「保育科」の2つの学科を設置しています。こども総合学科では、自分の「好き」を活かせる多彩なコースがあります。その種類は全部で6種類。心理/病児保育/スポーツ・ダンス/食育/音楽/IT・パソコンから、より知識を深めたい分野を選ぶことができます。また、小田原短期大学との教育連携制度により、幼稚園教諭と保育士の資格のダブル取得を卒業までに目指すことができます。保育科の保育士コースでは、保育士の国家資格にポイントを絞った、より実践的な授業展開をしています。また、保育士・幼稚園教諭コースを選択すれば、幼稚園教諭の免許取得も目指すことができます。
「ありがとう」と言われる、パティシエ・カフェのプロをめざす学校!
2年間の演習・実習時間で、様々なレシピを習得します。1年次にスイーツ・パン・カフェ・ドリンクの基礎を学び、将来のことをじっくり考えたうえで、2年次からパティシエコース/カフェ&バリスタコース/ブーランジェ・製パンコース/スイーツカフェクリエイターコースより、自分の"好き"に合わせてコース選択できるのも魅力。また、施設・設備もおしゃれで最新のものばかり。本格的なカフェ・パティスリーも併設されており、その施設を利用して学生たちだけでオリジナルカフェを企画・運営します。先生と学生の距離が近い、アットホームな学校で、あなたもぜひ学んでみませんか?
企業がつくったものづくり大学で学び、「得意分野の深い知識」や「複数分野の広い知識」を持つ技術者になる
本学は「日本の技術を支え、発展させることのできる優秀な技術者を育成する場を自らの手で作りたい」という想いを持つ、500社を超える企業が中心となり設立された、全国的にもほとんど例のない大学です。 工学部を設置する本学では、自分の適性や将来の希望を考えながら学年進行とともに専門分野を段階的に選択していく、4学系7コースにより、ものづくりを学びます。 1年次には全てのコースの学びに関する科目が受講でき、興味のある分野があれば2年次以降も他コースの科目を履修できます。他コースの学びを体系的に履修すると副専攻として認められます。 キャリア教育では、新潟工科大学産学交流会との連携により、1年次から多くの企業と接する機会を持つことで実践的なキャリア教育を実現。 新潟のものづくり企業が実践の場となり、企業や地域社会の現場に触れながら、現場で必要とされる力を身に付けられるよう強力にサポートします。
トレーナー、インストラクター、体育教員、スポーツの知識をもった保育者を目指す!
本校は1998年(平成10年)、リゾート&スポーツ校の5番目の姉妹校として誕生。スポーツトレーナー、スポーツインストラクター、保育士、幼稚園教諭などの育成を行っています。 実践的な教育をモットーに、実際に体を動かして体験したり、指導方法を考えて実践するカリキュラムを中心に学びます。また、学校内にはプロ仕様の最新マシンルームやフィットネスクラブさながらのスタジオを完備しているので、現場ですぐに役立つ実践的な知識・技術を身につけることができます。 さらに、リゾスポは、これまでに38,004人(2023年3月 三幸学園スポーツ校実績)の卒業生をスポーツ業界に送り出しており、その実績が認められ、毎年多数の求人をいただいています。スポーツチーム、スポーツ関連企業との繋がりが深いのも、リゾスポが就職に強い理由の一つです。 ※保健体育教員免許状については、通信制の星槎大学に正科生として入学し、教職課程を履修・修得することで取得が可能です。 ※幼稚園教諭については、短期大学での併修をし、指定科目を履修・修得することで取得が可能です。
「栄養」×「スポーツ」で健康を科学しよう!
少人数制だからできる!全員でリアルな現場体験を積み、実社会で活躍できる「健康づくりの指導者」を育成する専門学校です。 厚生労働大臣から認可された栄養士養成施設である本校では、卒業と同時の栄養士免許(国家資格)取得を目指すことができます。さらに資格を有するだけでなく就職後に即戦力になれるよう、現場が求める「調理技術」「献立作成」「衛生管理」の3点を特に重点的にカリキュラムに組み込んでいます。 また、健康運動実践指導者養成校でもある本校では、ジョギングや水中運動、ストレッチなど、健康づくりに必要な運動が学べる施設・環境が整っています。 さらに、プロスポーツチームと提携して、トップ選手と触れ合える機会を創出!トレーナー実習では実際の公式戦ベンチ裏でドリンク作製やアイシングを行います。また競技特性を考え、試合後に疲れを残さない補食を考え、提供(実際に選手に食べてもらう)まで行います。日本人以外の外国籍選手へのフォローまで考える本格的な実践の場があります。
東京・小金井市に、大学と連携し地域に根差した新しい調理師養成学校が誕生します
1960年に大阪で開校以来、国内外の料理界で活躍する人材を育成し続けている辻調理師専門学校が、2024年4月に「辻調理師専門学校 東京」を新設します。 場所は東京・小金井市にある東京学芸大学の構内。緑あふれる広大なキャンパスの中に建てられた開放感のあふれる新校舎は、レストランを兼ねた調理室をはじめ、大学や地域の人々と活発に交流できる場になっています。 学科は、調理技術と経営視点をあわせもつ料理人を育てる「調理応用技術マネジメント学科」、目的に応じた3タイプの実習で調理師をめざす「調理師本科」、パティスリー、ブーランジュリーの開業を視野に入れた多様な技術を身につける「製菓応用技術マネジメント学科」、菓子づくりの確かな技術と独自性を育む「製菓衛生師本科」の4学科です。 どの学科も講義、講習、実習を繰り返す体系的な学びを通して、卒業後も自分で考え成長し続けられる力が身に付きます。本物の設備や一流の食材を用いた教育環境のもと、第一線で活躍する食のプロから妥協のない指導を受けられます。 そのほか、食と環境、教育、地域貢献などを視野に入れた東京学芸大学との連携プログラムやフランスにある本校系列校への留学プログラムなど、国内外で通用する料理のプロフェッショナルを育てる取り組みを展開します。
地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
前を向く。医療人づくりを、追求する。
東京医療保健大学では、医療の現場や保健・福祉行政において活躍できる看護師、保健師、管理栄養士、臨床検査技師、診療情報管理士、医療情報技師などを育成しています。1年生から患者さんと関わる実習を行い、より良い医療を提供するための専門的な知識や他の医療職とコミュニケーションを取る力を育成します。 医療保健学部では、NTT東日本関東病院を基幹実習先として、進んだチーム医療を身に付けていきます。東が丘看護学部と立川看護学部では、東京医療センターと災害医療センターで実習を行っています。2018年4月に開設した千葉看護学部ではJCHO船橋中央病院で、和歌山看護学部で日赤和歌山医療センターで実習を行います。 それぞれ専門的な知識を身に付けた上でコミュニケーション能力を高め、他の職種との連携し、チームのリーダーを担う医療職を育成していきます。将来は診療看護師(NP)や専門看護師、認定看護師、および行政の管理職を見据えた保健師、管理栄養士、医療情報のプロとして、これからの超高齢社会に貢献でき、それぞれの領域でパイオニアとなる人材教育にも力を入れています。病院だけでなく、企業にもたくさんの卒業生が就職しています。
ビジネスに強い!保育に強い!自分だけの専門性にプラスの学びで、社会で活躍する力を育む
約60年の歴史がある新潟の伝統校で、高い教育力と就職実績で地域から抜群の信頼を得ています。様々な専門性が身につきビジネススキルを高めることができる「人間総合学科」と、130名全員が保育士と幼稚園教諭免許が取得可能な「幼児教育学科」の2学科を設置しています。 『「生きる」を支える。「笑顔」をつくる。』そんなプロフェッショナルを育成する本学では、『自分だけの専門性を「活かす力」。変わりゆく社会を「生きる力」。』この2つの力を育む学びを実践しています。 その成果として、就職実績も抜群です。(2023年3月卒業生 就職率96.4%(就職希望者279名、就職者269名、進学者24名))
「業界とともに学ぶ~学校と現場のすべてが学びの場~」
赤堀製菓では、“業界とともに学ぶ”赤堀だけのカリキュラムを用意しています! トッププロによる学内授業や現場見学、インターンシップ、パティスリー・カフェの運営など“現場とともに“学んでいきます。”学校“と”お店“は違う。緊張して分からなくて上手くいかない。だからこそ、憧れのプロと学ぶ価値があります!最新のレシピやプロの技術を肌で感じて、「1年後、5年後、10年後も自分らしく、楽しく、ずっと、活躍できる」そんな姿に一緒になりましょう。
「進化する家政学」を学び、生活を変革するプロフェッショナルへ!
2023年に創立100周年を迎えた本学では、家政(衣食住、栄養、家族・消費、生活文化)、教育(初等教育、中・高(家庭)、特別支援教育、幼児教育、栄養)、保育といった分野を中心に教育・研究を実施。実践力を養うための実験・実習、産学官協同プロジェクトなどが盛んです。また、学生と教員の距離が近く、授業や学生生活などについての質問にも、教員が親身になって相談にのってくれるアットホームな関係が本学の魅力です。 2025年4月、町田キャンパスは3学科を再編し、男女共学の生活共創学部(生活共創学科、こども教育学科)を開設予定(設置構想中)です。 真にジェンダーフリーな学問としての「進化する家政学」を学び、時代と共に変化する「生活」「教育」に対応する力を身につけます。
医療・食・生活から、人々をささえる人材を目指す
城西大学薬学部は、薬学科(6年制)/薬科学科/医療栄養学科の3つの学科で構成されており、人々の健康(well-being)を支援する人材の育成を行っています。 城西大学薬学部の大きな特徴は、薬学部内に管理栄養士を養成する医療栄養学科を有していることです。それにより、薬学部内全学科が最先端の薬学・栄養学の学びを通し、多角的な力を身につけることで、「栄養学の知識を持った薬剤師」「薬学の知識を持った管理栄養士」「生活者の視点から食品・化粧品・医薬品の安全性を守る技術者」へ成長することができます。 学内には最新の設備が導入されているため、日々進歩が進む医療業界にも対応した学びが可能になっています。
「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
創造的医療人の育成と、医療ビジネスを創造できる人材を育成。
本学は薬学専門の大学として、統合医療の実現を目指しています。 薬学科(6年制)では、予防の領域に特化した「健康薬学コース」、未病の病に特化した「漢方薬学コース」、治療の領域に特化した「医療薬学コース」の3コースを設置し、「統合医療」の意義を理解し、西洋医学を中心とした薬学を習得して、現代医療の先端を担うことができる薬剤師の育成を目指しています。 また、医療ビジネス薬科学科(4年制)では、医薬品の開発・流通・販売・供給・情報提供に従事する人材の育成と病院・薬局の経営・管理業務に従事する人材・スポーツ関連産業で活躍できる人材を育成します。また、「ビジネス薬学コース」「情報薬学コース」「スポーツ薬学コース」、「栄養薬学コース」、2023年4月からは「韓国薬学コース」を加えた5コースを設置し、より専門性の高い人材の育成を目指します。
知識と技術を備えた、調理師・IT・ファッション・歯科衛生士のスペシャリストを育てる
2021年4月、厚木調理師学校・厚木文化専門学校・関東歯科衛生士専門学校の3校がひとつになり、厚木総合専門学校としてリニューアルしました。 調理学科、生活デザイン学科(ITコース・ファッションコース)、歯科衛生学科それぞれの分野でプロとして活躍できる専門性を持った人材を輩出しています。 調理学科では、料理の基礎となる日本・西洋・中国料理から、お菓子やパンまで幅広く学び、調理のすばらしさと楽しさを学びます。料理の基礎や技術だけでなく、食の大切さや自分だけの技を身に付けるため、2つの放課後クラブ(カービング・チョークアート)と食育講座を行っています。 生活デザイン学科はITとファッションの2コース制。初めての方でも安心して通え、進路選択の幅を広げます。多様性に対応し、留学生コースも用意しています。 歯科衛生学科では、思いやり・知識・技術の3つをバランスよく身につけながら、専門職としての歯科衛生士をめざします。 一人ひとりの特性に合わせたきめ細やかな指導で、将来の進路選択の幅を広げていきます。
知識と技術、思いやりをもった「臨床検査技師」・「栄養士」・「言語聴覚士」・「義肢装具士」を目指す
【所沢校】 西武学園で目指すのは、社会で即戦力となれる高い技術力を持った臨床検査技師、栄養士。実験や実習といった実学教育を重視し、医療・健康・食・福祉分野で活躍できるホスピタリティあふれる人材を育成します。 臨床検査技師科では、1年次に生物学・心理学などの基礎分野、及び解剖組織学や微生物学などの専門基礎分野を学び、2年次からは実験・実習の授業数が増えて、将来への実践力を強化します。3年次には、臨地実習と国家試験対策が本格化し、クラス一丸となって国家試験合格を目指します。 栄養士科では、「調理に強い栄養士」を目指し、和・洋・中、製菓、製パンのプロから調理技術を伝授。また、「医療の中の栄養士」として医療系科目が充実しています。2年次には、専門知識を深める3つのアプローチ、≪栄養医療領域≫、≪ヘルシースポーツ領域≫、≪健康福祉領域≫もあり、健康長寿社会を支える担い手としての実践力を養います。 【東京新宿校】 本校は義肢装具士としての専門技術を学べる養成校です。 義肢装具は患者さん一人ひとりに合わせてつくられる、いわば患者さんの生活そのもの。義肢装具士の仕事は、そんな患者さんの生活を支える重要な役割を担っています。 本校では、少人数指導で一人ひとりに丁寧な指導を行い、ホスピタリティの高い技術者を育成します。開校以来、高い合格率で、充実した国家試験対策を実施。また、ドイツの整形靴マイスターなど第一線で活躍中の講師による製作実習や、リアルな手を成形するエピテーゼや福祉用具など、広い分野に対応できる多彩なカリキュラムを展開しています。 【東京池袋校】 ことばによるコミュニケーションには、言語、聴覚、発声・発音、認知などの各機能が関係して成り立ちますが、病気や事故、発達上の問題などでこのような機能が損なわれることがあります。言語聴覚士は、ことばによるコミュニケーションに問題がある方や摂食・嚥下機能に何らかの障がいがある方に対して、問題の本質やその発現メカニズムを明らかにし、対処法を見出すために検査・評価を実施します。必要に応じて訓練、指導、助言、その他さまざまな援助を行います。専門的サービスを施すことでことばのコミュニケーションを快適なものへと促します。
少人数制の手厚いサポートで、文系も医療系も「育てて送り出す」大学
目白学園は1923(大正12)年、新宿の高台に誕生し、2023年、創立100周年を迎えました。建学の精神は「主・師・親」。「主」は社会に対する貢献、「師」は師と共にひたむきに学ぶ姿勢、そして「親」は家族をはじめ自分を支えてくれる人々へ感謝の気持ちを表しています。これを実践することで、多様に変化する現代社会を生き抜く基盤を築くことができます。 「育てて送り出す」を社会的使命として、“何を学ぶか”ではなく“学んだことを将来にどう生かすか”を前提とした学びを推進。文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開しています。実体験を重視した学びの環境と、クラス担任制の手厚いサポートで一人ひとりの個性を伸ばし、意欲・能力を高める面倒見の良さ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。緑豊かなキャンパス内には各学科の学びに合わせた充実の施設・設備を用意しています。
実践的な教養を備え、自律し、自立した女性をめざす
明治8年(1875年)の学園創立以来、人と人とのつながりを大切に考え、自由でおおらかな教育を推進してきました。そのなかで重視しているのは、「実践力をそなえた教養人」「品性ある社会人」「自律し自立した女性」の育成。時代は移り変わっても、学祖 跡見花蹊が唱えた教養実践は、今も基本理念として脈々と受け継がれています。 就職支援については、1年次からのキャリア支援プログラムや学生全員に実施する個人面談、進路未定者に対する求人情報の個別紹介など、学生各自の夢の実現に向けてきめ細かくバックアップしています。 社会のグローバル化に対応した取り組みも積極的に推進。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、台湾、韓国への海外語学研修のほか、学内で誰でも自由に参加できる英会話サロンや韓国語サロンも設けています。
就職までがゴールじゃない! 『学んだ』その先の未来が広がる教育が国際製菓にはある!
○グローバルな視野を広げ、憧れのルノートルで実習も! 製菓総合専門士科は2年次、全員参加による『ヨーロッパ研修』を実施しています。 ヨーロッパのパティスリーを見て回ったり、お菓子や料理を味わい、歴史ある街並みや建造物を実際に見て感じることで、グローバルな視野を広げていきます。また世界のトップパティシエが集結しているエコール・ルノートルでの実習が組み込まれていることも、姉妹校である国際製菓専門学校の特権です。ぜひ世界で通用する技術を体感し、身につけてください。※菓子製パン科は希望者のみ参加できます。 ○学べるジャンルが広い!洋菓子、製パン、和菓子も学べる! 多彩なジャンルのお菓子やパンを学ぶことは、新たな可能性の扉を開くことにつながります『和菓子の授業で「和菓子の授業に魅せられた」』ことがきっかけで卒業後、和菓子職人として大成した卒業生もいます。 この世界で活躍するには多彩なジャンルの知識・技術を身につけていることが活きてきます。将来、「このお菓子に製パンの技術を加えてみようかな?』「新たな和スイーツを創ってみたい!』と、将来のクリエイティブに活きるはずです。今、スイーツの世界はどんどん進化しており、和菓子と洋菓子の魅力をあわせ持つ和スイーツが人気になったり、各国のお菓子を日本人の口に合うようにアレンジするなど、さまざまな工夫や技術が注ぎ込まれています。広く学び、スイーツ界を見渡せる人材になりましょう。 「多彩なジャンルを学べる』ことを入学の理由にあげる学生がとても多いのも国際製菓の特料です。 ○「スタージュ」を経験するため就職に強い! 1年の冬「スタージュ(企業研修)」を全員が経験します。入学してからスタージュ前までの8ヶ月、スタージュ先で困らないように基本技術の習得はもちろん、衛生面やメンタル面もしっかりと養成します。また行き先は学校が決めた職場に行くのではなく、学生一人ひとりの夢・目標に合わせた現場を学校が間に入ってセッティングします。ホテル、ブライダル、洋菓子・パン・和菓子の個人店、カフェなど、将来の夢に近づくことができます。 国際製菓のスタージュは、菓子業界が年間で一番忙しい12月に約3週間行われます。夢の職場の厳しさを知った上で就職するので国際製菓の卒業生は適応力が高いと、業界でも評判です。そのため『卒業後、就職してほしい』と、スタージュの間にスカウトされる学生も少なくありません。また、スタージュを経験することで学生自身が、自分の向き不向きや適性を把握できるため、その自己分析により就職のミスマッチが起こりにくく就職後の離職率が低いことも本校の誇りとなっています。
知識ゼロから食のプロへ!食を通じて“人を幸せにする”調理師・製菓衛生師・栄養士になろう!
国際調理製菓専門学校(Food)は、食材本来の味を生かした「本物」のシェフ・カフェオーナー・給食調理師・パティシエ・ブランジェ・栄養士を育成します。 1,000時間以上の豊富な実習で、食の業界で求められる技術を確実に習得できます! 経験豊富な講師陣が学生一人ひとりを丁寧にサポート!知識ゼロから食のプロへと導きます。実践に即した的確な知識・技能はもちろんのこと、人として大切な礼儀作法、心配りなど、“心で料理を作る”ことの大切さも学びます。 また、専門に特化した実習環境で学べることもFoodの魅力のひとつ。充実の3つの専門キャンパスがあなたの夢をサポート!どの校舎も現場で使用されているものと同じ最新設備で学ぶことができます。校内には4つの本格的なカフェ・レストランを併設。学内店舗運営実習で実践的な学びを通して、現場で生きる技術を習得します。 あなたの夢はなんですか?食を通じて“人を幸せにする”、「本物」をFoodで一緒に目指しましょう!
「日本を学び、世界を知り、英語で伝える」教育で、グローバルに活躍できる女性を輩出しています。
「国際」という言葉を冠する学部が数多く存在する中で、本学の国際文化交流学部の特徴は、「文化交流」という視点から自国と他国の文化の特質・関係性を学ぶことで、人間の普遍性と文化的差異の意味を理解し尊重しつつ生きることのできる、真の国際的教養人の育成を目指している点にあります。 本学では、「伝統と新しさ」「日本と世界」「コンパクトさと多様な選択」―これら、一見対立するように見える要素をうまく融合して、他にはない独自の魅力と特色を生み出しています。学科の枠を越えて履修できる多彩な開講科目や体験型の海外研修などユニークで先端的な教育プログラムにより、「日本の文化や伝統を深く理解し、相手に伝える力」と「海外の文化の本質を理解する力」を備えた女性を育成しています。またキャリア支援プログラムも充実しており、卒業後の将来を見据えたサポートをしています。