桐生大学のセンパイ紹介

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「人と関わり、役に立つ仕事に就きたい」という夢をかなえるために

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資格取得に向けての勉強の中で大変だったことや、印象に残っていることは?

私はまだ1年生なので、資格取得へ向けた本格的な勉強はこれからです。しかし、普段から実際の国家試験の問題と関連付けて授業が展開されていたり、定期試験は国家試験に準じた形式で出題されていたりと、1年次から受験意識を高められる工夫がされています。また、全ての基礎となる解剖生理学(桐生大学看護学科では「人体の構造と機能」という科目名)の勉強が印象に残っています。入学後すぐ看護学科の先輩に「解剖生理学が全ての基本。解剖生理学が理解できないと後々大変になる」と言われたので頑張って学習しました。

授業や学生の雰囲気、桐生大学だからこそ学べること。そして、アルバイトについて。

学生と教員の距離の近さは桐生大学ならではの魅力だと思います。
先輩、先生ともに親しみやすく、わからないことがあれば学習の面でも、大学生活の面でも優しく教えてくれます。声をかけやすく、面倒見がとってもいい人ばかりです。
また、桐生大学は他大学と比べて看護学科の男子学生が多く、性別関係なく看護師を目指している仲間が多いことは心強いですし、勉強も楽しいです。

現在は飲食店でアルバイトをしていますが、今後は特別養護老人施設等でのアルバイトを検討しています。
看護学科の先輩もそういった施設でアルバイトをされており、私も実践的な知識や経験を積みながら働きたいと考えています。

将来の進路や目標について、いま考えていることは?

看護師はもちろん、保健師の国家資格も取得し、将来に生かしたいと考えています。

志望理由

私は「自宅から通える」、「看護師国家資格が取得可能な4年制大学」を条件に、多数の大学のオープンキャンパスへ参加しました。その中でも、特に桐生大学のオープンキャンパスが印象に残ってます。オープンキャンパスでの学生スタッフの先輩方の優しさや、先生との距離の近さに惹かれ、大学の雰囲気や環境が私にとって最適だと思い桐生大学へ入学しました。

私は幼い頃から「人と関わり、役に立つ仕事に就きたい」という夢がありました。
看護師をしている叔父と叔母をもつ私は、看護師という職業について2人から話を聞く機会が多く、幼い頃から看護師にとても興味がありました。高校へ進学し、具体的な進路を決める際に、私の夢である「人と関わり、役に立つ仕事に就きたい」という考えと、看護師という職業がピッタリだと思い看護学科への進学を決めました。

将来を見据えた日々の勉強は勿論、憧れの学生スタッフとしての活動で充実した学生生活です

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桐生大学を盛り上げる学生スタッフに立候補した理由や、活動の中で印象に残っている出来事は?

高校時代、オープンキャンパスに独りで参加したことがあり、緊張でがちがちだった私に笑顔で優しく話しかけ、その緊張を自然にほぐしてくださった学生スタッフがいました。その人に憧れ、私も受験生に寄り添える学生スタッフになりたいと強く思い、立候補しました。
学生スタッフとして、まだ日が浅い私ですが、参加してくれた高校生が「楽しかった!」、「参加して良かった!」、と笑顔で話してくださると「学生スタッフになって良かった!」と毎回感じます。

資格取得に向けての勉強で印象に残っていること。授業や学生の雰囲気、桐生大学だからこそ学べることは?

入学直後は、高校にはない科目の勉強がとても大変でした。しかし、先生方が基礎の基礎から授業を始めてくださり、理解できるまで何度も説明してくれたり、質問に行くと一緒に考えてくださるため、自然と理解を深めることが出来ました。

学生同士の仲が良く、授業で分からなかったところを教え合ったり、難しい課題を協力したりと、助け合いが多く「みんなで乗り越える」という雰囲気があります。
また先生と学生の距離が近く、勉強で分からないことはもちろん、私生活の悩みも相談しやすく、勉強に集中しやすい環境が整っています。
授業中は皆静かで集中していますが、終了後は教員・学生ともに賑やかで和気あいあいとしています。

将来の進路や目標について、いま考えていることは?

健康な方から病気の方まで、赤ちゃんから高齢の方まで、幅広い人々の健康を食の面から支え笑顔にできるような管理栄養士になることが目標です。
桐生大学での学びの中で、改めて管理栄養士の活躍の場は幅広いのだと実感しました。これからもっとたくさんのことを学び、見て経験し、視野を広げていきたいと思います。

志望理由

当初は実家から近い大学の受験を考えていましたが、友人に誘われ桐生大学のオープンキャンパスに参加したところ、そこで多くの発見があったのです。
教員・先輩・後輩関係なく笑い合う和やかな温かい空間で、私にも笑顔で話しかけてくださいました。「学生と教員の距離が近く、とても質問しやすい」というオープンキャンパスで感じた桐生大学の雰囲気に私はすっかり魅了され、自宅からは少し遠かったものの、桐生大学を受験することを決めました。

私は料理が好きで、「自分でこんなケーキやお菓子を作りたい!」と話したり絵を書いていたりする幼少期を過ごしておりました。
そんな私に、母が「こんな職業があるよ」と教えてくれたのが栄養士でした。その後、自分でも栄養士について調べ始め、商品開発だけでなく病院や給食を中心に幅広い年代の方を食事の面からサポートする職業だと知りました。栄養士の資格取得が可能な専門学校や短大を見学していましたが、さらに高度な知識を身に着け健康な方から病気な方までサポートしたいと考えるようになり、管理栄養士の資格取得を目指せる桐生大学の栄養学科を選びました。

  • 学校No.3833
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