生活・服飾・美容が学べる、小学校教師を目指せる学校検索結果
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未来を描き、時代をつくる。 あたらしい「ジブン」が、ここから始まる。
広さ10万坪のキャンパスに多彩な芸術分野の15学科が集結している大阪芸術大学は、日本では数少ない、幅広いジャンルの芸術を同じキャンパスで学ぶことのできる総合芸術大学です。 世界で活躍する現役のクリエイターやアーティストなど、あらゆる分野のエキスパートである教授陣から直接指導を受けることで、みなさんの内に秘められたクリエイティブな力を引き出すことができます。 また、大阪芸術大学では、学外の実社会と「つながること」に力を入れているため、有名企業の商品開発やイベント企画など、企業や地域とのコラボレーションを活発に行っており、自らのアイディアを実社会で形にする難しさのなかでの達成感を味わうことができます。さらに学科間のコラボレーションも盛んにおこなわれており、学内の「つながり」にも力をいれています。専門分野の追求だけでなく、多彩なジャンルの芸術に触れることで、幅広い知識や経験を身につけることができます。 業界のプロもうらやむ先進的な施設・設備の中で、あたらしい「ジブン」を始めてみませんか。
畿央大学で、健康・教育・デザインのプロになる。全卒業生17年間就職決定率99.2%*。
畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの医療・食・デザイン・教育分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家資格や教員採用試験の合格をめざしています。すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスには、鶴橋から最寄駅まで快速急行で1駅と交通アクセスも良好です。 大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期から医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。 就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職決定率は17年間平均で99.2%*。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。 *就職者6,546名÷就職希望者6,596名
わたしらしく、誇らしく Be Notre Dame, Be Myself
京都ノートルダム女子大学は、「わたしらしく、誇らしく」をモットーに、「コミュニケーション」「対話」に焦点を当てたカリキュラムで、社会に貢献できる知性と品性を併せ持つしなやかな女性を育成します。 京都ノートルダム女子大学の建学の精神である「徳と知」。「徳」は「人格」を、「知」は「知識」を意味します。教養や技能の修得により各々の「知」を伸ばすだけでなく、人を思いやるやさしさ、知識をエネルギーに新たな可能性を創出する力、そして未来を自らの手で切り拓いていける豊かな人間性という「徳」を育む。そんな教育をめざしています。
京都・東山、歴史文化遺産に囲まれた緑豊かなキャンパスで、高い知性と豊かな心を備えた女性に。
多様な学部を擁する女子総合大学である本学は、京都・東山七条という街の中心地にありながら三十三間堂、京都国立博物館、清水寺などに囲まれた閑静で緑豊かな環境の中にあります。 明治32年、大学の前身である「顕道女学院」が創立。以来、「親鸞聖人の体せられた仏教精神」を建学の精神に女子の高等教育機関として“心の教育”をめざし、女性の地位向上と活動の場の拡充を求めて優れた人材を育成してきました。歴史と伝統を受け継ぎながら、さらなる発展に向けて新しい学びを推進し、実社会で活躍できる人材を養成しています。
ニーズに合わせた豊富な学びと、国家資格の合格率の高さに自信があります。2025年4月教育学部設置*
本学の魅力は国家試験と教員採用に力を入れていることです。合格に向けて「国家試験対策室(管理栄養士・社会福祉士・看護師)」「教職支援センター」などを用意。毎年高い合格率を達成しています。 2023年3月卒業生の各国家資格の結果は次のとおりです。 ・|管理栄養士| :合格率86.8%(121名受験/105名合格) ・|看護師| :合格率100% (88名受験/88名合格) ・|保健師| :合格率95.0%(20名受験/19名合格) ・|助産師| :合格率66.7%(3名受験/2名合格) ・|社会福祉士| :合格率83.3%(66名受験/55名合格) ・|精神保健福祉士|:合格率100%(7名受験/7名合格) ・|介護福祉士| :合格率100%(15名受験/15名合格) そのほか、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士として数多くの卒業生が活躍しています。 *構想中
大妻女子大学は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
「家政学部」「文学部」「社会情報学部」「人間関係学部」「比較文化学部」「短期大学部」を設置。学びを通して、実社会に対応できる知識・技能を習得し、高い教養と豊かな人間性を養います。幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を育成し、自立した社会人を目指せる環境がそろっています。 伝統と確かな実績を誇る女子教育により、在学中はもちろん、社会に出てからも、一層のスキル向上のために「学び続けることのできる女性」そして、時代の変化やさまざまなライフイベントにも柔軟に対応しながら「働き続けることのできる女性」を育成します。
2024年に創立100周年を迎える文・理・医療・情報系の総合大学。世界の幸せをカタチにする。
2024年に創立100周年を迎える歴史と伝統を誇る武蔵野大学。同年4月には、ウェルビーイング学部ウェルビーイング学科を開設します。13学部21学科の文・理・医療・情報系の総合大学として、この先も時代の変化を先取りし、発展・拡大を続けていきます。 “世界の幸せをカタチにする。”というブランドステートメントの下、2050年の未来を眺望し、世界の諸課題を狙い解決していける人材を育成します。 ▶大学説明の動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=8NMMhwWFax8
地球的視野を持って、地域社会の発展に貢献できる人材を育てる。
●卒業生数 74,642名(2022年度まで) ●社長の就任者数 広島県に本社を置く企業でNo.1(朝日新聞出版「2023年版 大学ランキング」より) ●2022年度就職率 96.9%(就職者数1,213名/就職希望者数1,252名) ●低学年から企業見学、業界・企業研究など進路選択をサポート ●公務員試験の高い合格実績 本学では世界規模の視点を養うグローバルな学び、地域課題を解決するプロジェクト、充実した初年次教育、約40あるキャリア支援講座、インターンシップ・就業体験制度、サークルやボランティア活動、16の国と地域にある35大学との協定、その他多様な奨学金制度などで学生の学び・活動を支援しています。
2024年春、「情報工学部」開設。7学部8学科の総合大学。
金沢学院大学は、情報工学・経済・経営・文学・教育・芸術・栄養・スポーツの各分野の学びを広げ、「創造」の教育理念のもと、社会に有為な人材の育成をめざします。2024年4月には、「情報工学科」を新たに開設。理工系人材を求める社会のニーズに応え、AIがもたらす新たな時代を担う人材を養成します。 文系・理系双方の豊かな学びが揃ったキャンパスには、3,375名の学生が全国から集い、学内は日々、希望と活気にあふれています。 本学は北陸・金沢の地に創立して76年。各界に多くの卒業生を送り出してきた実績とともに、「面倒見の良さ」が強みです。全学共通のキャリア教育をはじめとした各種プログラムで、資格取得や公務員・教員・難関企業への就職など、学生一人ひとり違う「将来設計」をともに考え、その実現を力強く後押しします。
「地域に生き、グローバルに考える」「他人のために汗を流し、一つの技術を身につける」
本学は、「国際的な場で学術的な研究・教育を実施し、他人のために汗を流し、一つの技術を身につけた人材の養成を目的とする総合大学を目指す」ことを建学の精神とし、広い教養と豊かな人間性を育む人間教育と、国家資格など資格・免許取得のための教育を行い、「真の実学教育」を目指します。 国際的でグローバルな視点を持ち、地域社会との関わりや実習体験を通して、課題探求と問題解決の高い能力を持った人材を育成します。 たくさんの出会いを通して自分の世界を広げ、ひとのため社会のために自分に何ができるかを考える基本的な感性を育てます。 これまでも、これからも世界における日本の役割を考え、日々変化する社会に対して幅広い視野で責任を持って仕事を進めていくことができる人材を育成し続けています。
ひとの一生を支える学び/保育・服飾・栄養・環境・造形・英語・心理・福祉・看護・リハビリ・短大
東京家政大学のルーツである「和洋裁縫伝習所」が開かれたのは、明治14(1881)年のこと。裁縫という専門性を持つことにより自立し、社会に貢献できる女性を育てることが目標でした。この目標は時代を超えて受け継がれ、2023年4月からは6学部13学科体制で人々の生命・生活・生涯に関わる学部・学科で「生きる」に寄り添うスペシャリストを育成しています。 ■緑豊かなキャンパスは学生にとって生きた学びの場 板橋(東京都)と狭山(埼玉県)のキャンパスには、附属幼稚園や保育所、臨床相談センター、子どもクリニック、産後ケアサロン、障がい児支援施設など、地域に開かれた施設が充実しています。(キャンパスごとに設置学部・施設が異なります。)子どもたちの育ちや人々の生命や生活を支える営みを実践しながら、学生たちにとっても生きた学びの場となっています。 ■児童学部誕生 時代のニーズに応える、保育・教育のスペシャリストを養成します。児童学科では就学前の乳幼児期を中心に理解を深め、初等教育学科では小学校入学後の成長を中心に学び、理解を深めていきます。
教育養成の先導的な教育研究機関として新時代で活躍できる教員を育成
大阪教育大学は2022年に文部科学大臣より「教員養成フラッグシップ大学」の指定を受け、全国的な教員養成のネットワークを築きながら社会の著しい変化に対応できる教員の養成に力を入れています。 2024年4月、本学は「学校教育教員養成課程」を改組します。同課程と「初等教育教員養成課程」と一本化し、学校種の枠を超えて多様な個性と資質をもつ子どもの一人ひとりに対応できる教員を養成します。「次世代教育専攻」を新設し、「教育探究コース」と「ICT教育コース」を選択できます。この新専攻では、児童生徒の一人ひとりの最適な学びを見出し寄り添う力、ICTを活用した指導力を伸ばせます。「教科教育専攻」では小学校と中学校(一部高等学校)の免許状、さらには特別支援学校など複数の免許状の取得をめざせます。 また、大阪市と協同して産学官連携の研究・教育施設「大阪アドバンスト・ラーニング・センター」を開設する予定です。学校教育のデジタル化や教科横断と探究学習、子どもの権利とダイバーシティ教育、外国人の児童生徒の理解など、現代のさまざまな教育課題を自治体や企業、教育機関などと協同して取り組みます。本学の学生が卒業後も多様な分野の専門家と連携しながら教員として活躍し続けられる環境の整備をめざします。
文理芸融合のグローバル総合大学だからできる、学部・学科の枠を超えた学びによるプロジェクトが展開中。
九州産業大学は、「文系」「理工系」「芸術系」の10学部22学科、大学院5研究科を有するグローバル総合大学です。 各学部の「専門基礎科目」と「外国語科目」で構成する「KSU基盤教育」では、教養と語学力など社会人に求められる基礎力を身につける教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションなど様々なプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「文理芸融合のグローバル総合大学へ」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
自らの力で考え、行動できる「真の自由人」の育成
本学は1949年に中四国で最初の4年制女子大学のひとつとして創立され、これまで一貫して女子高等教育に取り組んできました。キリスト教精神に基づき、平和でよりよい世界へ貢献できる女性を育成する、リベラル・アーツ・カレッジです。専門的な学びをそれぞれの人生の課題に結び付け、豊かな知性と社会へのまなざしをそなえた「真の自由人」への成長を促す教育プログラムを整備しています。
栄養、医療、健康、スポーツ、教育、保育、ビジネス、デザインなどを学ぶ。
愛知学泉大学の母体である、学校法人安城学園は2023年度「111周年」を迎えました。 創設者は「誰でも無限の可能性を持っている」「一人一人の潜在能力を可能性の限界まで開発することが教育である」という教育信条に基づき、地域に貢献できる人材を育成し、多くの卒業生を輩出して来ました。 愛知学泉大学は家政学部に3つの学科を設置。各学科で専門知識・技能を修得するカリキュラムと学部全体で「社会人基礎力の育成」、「pisa型学力」「真心・努力・奉仕・感謝の四大精神」も養成するカリキュラムを展開しています。設置学科は、「ライフスタイル学科「管理栄養学科」「こどもの生活学科」。 ライフスタイル学科は、『空間・情報デザイン』『食品開発・マネジメント』『ビジネス・地域活性』の3分野を総合的に学び、新しい生活・暮らしの提案者を養成します。また、中学校・高等学校の家庭科教諭の養成も行い、教育現場からも生活や暮らしについて考察できる人材を養成します。 ファッション、デザイン、インテリア、フード、ビジネス、地域活性、情報、教育などの領域を学び、専門知識・技能を修得します。 管理栄養学科は、医療、健康、福祉、食育、食環境、運動、スポーツなどの分野で活躍する管理栄養士・栄養士を養成します。管理栄養士国家試験対策・支援を充実させたことにより、毎年高い合格率を誇っています。また、実習活動にも充実させ、国家資格に必要な実習以外にも『疾病治療・重症化予防』『疾病予防』『食育・食環境』から学生がめざす職業意識に沿って専門実践活動に取組みます。 管理栄養士・栄養士の活動に付加価値を高めるために、食物アレルギーや運動やスポーツ栄養に活かす「健康運動実践指導者」や「NR・サプリメントアドバイザー」「商品プランナー」などの資格取得もめざせるカリキュラムです。 こどもの生活学科は、「0歳から18歳までの子どもの成長・発達」を学ぶことで幅広い分野で貢献できる人材を育成するため、「小学校教諭1種免許状」「幼稚園教諭1種免許状」「保育士資格」を卒業と同時に全て取得可能な学科です。 教育・保育の現場で求められる実践力を養成する「学泉アカデミー」は、ボイストレーニングやイラストテクニック、レクリエーション、ダンスなどの知識・技術を修得します。 また、英語やICTを使った教育方法も修得します。卒業後の進路に向けた支援も充実させ、1年次から「教員・公務員対策支援対策」を行います。この支援によって、多くの学生が地元の公務員として小学校教諭や保育士、幼稚園教諭として活躍しています。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ (学部学科名変更届出済)
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 (学部学科名変更届出済) ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
社会とつながる「都市型教育」と、地域とつながる「地域密着型教育」
JR渋谷駅から徒歩約10分の場所にある、地下1階、地上17階の最新設備を誇る校舎では、【文学部】【人間社会学部】【国際学部】の学生が学びます。立地を生かした「都市型教育」で、ビジネスの現場と連携した授業展開を目指しています。また、【生活科学部】【環境デザイン学部(仮称)※】のある日野キャンパスでは、教室や体育館以外にも、調理実習室や音楽室、開放的なアクティブラーニングスぺースなどの学びの場が充実。緑豊かなキャンパスで、地域の自治体や産業界と連携した「地域密着型教育」を実践しています。 ※2025年4月設置構想中 ※学部・学科の内容は構想中のため、変更になる可能性がございます。 ■社会連携プログラム(一例) https://socialcooperation.jissen.ac.jp/
Kawajoで学ぶ。一人ひとりの個性が光り、誰もが魅力的だと思えるような未来を生きる女性を育てます。
大正時代、「感謝の心」を基盤とした「自覚ある女性」の育成と「社会への奉仕」を建学の理念として誕生した川村学園。以来、高等教育において、川村学園女子大学は3学部に大学院を加えた文科系総合大学へと発展してきました。激しく変化する社会を柔軟に乗り越えるための「教養」、社会に貢献するための「資格」。本学は、この2つを柱とした教育を展開しています。 川村学園女子大学は、3学部8学科からなる少人数制の大学です。夢を実現するためにやるべきこと、夢と向き合うからこそ生まれる不安、わたしたちは一人ひとりの声に耳を傾け、寄り添い、学生の成長を後押ししています。先生、職員、友だちや先輩、頼れる存在がたくさんいます。一人ひとり違うけど魅力的で人を笑顔にできるような女性を育てます。 また、社会への一歩を踏み出す学生を応援する制度として、KAWAMURA奨学制度が充実しています。入試成績優秀者特待生制度や検定資格特待生制度では学費の減免、遠隔地居住者支援制度では学費の一部を補助します。
「家庭科教育・住・食」「栄養」「保育・教育」「心理・国語・書道・文化文芸」各分野のエキスパートを育成
強さとしなやかさのある女性へ 学是「自律処行」の精神に則り、変化し続ける社会で活躍できる「強くてしなやかな女性」を育成しています。数多くの免許・資格が取得できるのが本学の特徴で、卒業後は幅広い分野のエキスパートとして活躍できます。 ♦地域ニーズに即した学習活動 教員志望の学生は地域との学習支援事業や学生の実践力向上を図る事業【グリーンティーチャー制度】などのプログラムで指導力を高めています。 ◆副専攻で多角的な能力を磨く 所属学科の専門領域を軸に、幅広い知識を身につけることを目的として「情報」「司書」「食生活」の3分野の「副専攻」を設けています。 ◆採用試験対策 夏休みなどの長期休暇を活用し、徹底した対策セミナーでサポートしています。教員採用試験をはじめとし、公務員採用試験(保育士、行政、事務など)で、現役合格者を輩出しています。 ♦きめ細かな就職・キャリア支援 担任制で学生の希望を尊重し、きめ細やかな支援を行っています。教職員と学生の距離が近いのも満足度が高い理由の一つです。 ♦公務員採用試験に特化した「K-CIP」 公務員採用試験合格を目指す学生のために導入したキャリア教育プログラム「K-CIP(Kyujo Career Improvement Progam)」。専門学校・予備校とタイアップして質の高い講義を提供し、個別面談などを通じて、徹底した学習サポートを行います。
複数の資格を取得し、地元で就職!
岐阜女子大学は、幅広い教養と専門性を身につけ、社会に貢献できる女性の育成をめざし、昭和43年に創立されました。学生一人ひとりの適性と個性を引き出し、伸ばし、各自の目的に適した資格・能力を身につけられる学習支援体制を整備しています。 県外からの入学者が約7割の岐阜女子大学では、大学卒業後、地元に戻り、大学で学んだ知識や技術、取得した資格を活かして就職することを希望する学生が多くいます。 「キャリア支援センター」では、そういった学生の就職活動を強力にサポート。模擬試験や面接などの対策講座、業界研究セミナーや学内企業研究会、キャリアガイダンスなど、充実した内容で就職活動を支援しています。 2023年3月卒業生の就職率は99.6%! (就職希望者に対する就職率 201/203名) また、1年次の必修授業から、就職関連のカリキュラムを取り入れ、社会が必要とする「学士力」を身につけます。
「ファッション」「食・栄養」「アート」の分野で暮らしをデザインする力を育む。
「地域の未来を、共に創る」 東北生活文化大学は、「ファッション」「食・栄養」「アート」と、生活に関わる広い分野の学びを通して、豊かな人間力と実践力を備え、地域文化の向上と地域社会の発展に寄与する「地域の未来を、共に創る」人材の育成を目指しています。 豊かな「生活」と「文化」とは何かについて学び、貴重な社会とのつながりの場創出のため、学んだ知識やスキルをフルに生かした地域連携活動「ワクワクぷろじぇくと」も積極的に展開しています。 「東北の暮らしと文化を豊かにしよう」…これが、本学のずっと大切にしてきた思いです。それは難しいことのように思えるかもしれません。でも、チームでがんばれば、できる。私たちはそう信じています。地域の皆様と共に発展し、文化的生活を磨きあげる人材を目指して、社会に羽ばたくための力を身につけましょう。
小学校1年生から6年生の子どもを対象に、勉強や生活全般について指導するのが小学校教師。国語や算数などを含むほぼ全教科を、教師一人で教えるケースがほとんどだ。6年間の小学校生活は子どもの人格形成にもつながる大切な時期なので、一人ひとりの個性を理解して指導しなければならない。優しさと厳しさの両方を備え、常に公平な立場で接することが望まれる。学校の授業以外にも、運動会や遠足といった学校行事やPTA、家庭訪問など仕事の幅は広いため、多忙な職業といえる。
子どもが好きなことはもちろん、子どもと同じ立場で物事を考え、一人ひとりに対して平等に指導できる人が向いている。心身ともに発達段階で、素直に言うことを聞いてくれない子どもに対してもきちんと向き合うことが求められるため、諦めず前向きに取り組む姿勢とリーダーシップが必要だ。また、身体を動かす機会も多いので、子どもに負けない体力も重要となる。