録音技師を目指せる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
28件
1-28件を表示
3DCG・映像・プログラミング等のデジタル分野を横断して学び、予測不能な未来を生き抜く力を身につける
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につけるために、一学部一学科でデジタルコミュニケーションを横断して学べるカリキュラムを設置。デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)の専門領域におけるクリエイティブ表現やIT技術、ビジネス手法を融合的に学びます。加えて、豊かな創造力を生み出す教養とグローバルに発信していくための英語力についても学んでいきます。4年間を通して高度な専門性と国際感覚、教養、社会性を養い、新しい未来をつくり出す人材を育成しています。
表現で世界を変える人を育てる、文化・芸術の大学
文系と芸術系の学生がひとつのキャンパスで学ぶ大学です。 文系では、歴史、文学、社会、国際、文化、テクノロジー、データサイエンス。芸術系では芸術、デザイン、建築、ファッション、マンガ、アニメなどを専門的に学ぶことができます。国内トップクラスの工房や施設環境、広々とした制作スペースを有しています。 学部を超えた交流も盛んで、自分と異なる専門を学ぶ学生から新しい気づきを得ることも。文系と芸術系が互いに刺激し合い、新しい表現を生み出せる環境です。 専門の学びに加え、表現の土台となる教養科目も充実しています。また、教養や専門で身に付けた力を、社会でどう活用するかを、企業や自治体、他大学と連携して実践的に学ぶ授業も。社会の課題やニーズをつかみ、自身の力を社会で生かす方法を理解します。
将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて*幼稚園から高校の教員免許が取得できます。現在全国でおよそ5,000人が教員・保育士として活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。 *教職課程の履修&修得により取得できる(文部科学省 教員免許状を取得できる大学一覧より)
経済・経営、メディア・映像、製菓・栄養など、好きを仕事にする4学科15コースで学ぶ
小規模大学ならではの親密な距離感で、学生一人ひとりと向き合い、内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。それが本学が大切にする教育です。 現代社会学部では1年次から少人数ゼミナール制、人間生活学部ではクラスアドバイザー制を採用。担当教員は学生が計画的に学修し、自分のペースで学べるよう伴走者として様々なサポートを行います。また、インターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなど、様々なことにチャレンジし、社会に必要な知識や実践力を修得。 さらに、世界を舞台に学ぶ留学⽀援型特待プログラム「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」では、各コースの専門分野の学びに加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習があり、最大4年間の授業料免除に加え、留学費用の免除や給付型奨学金の付与など、様々な支援制度を受けることができます。(※食物栄養学科はカリキュラムの関係上、対象外ですが、参加可能なプログラムもありますので、入学後にお問い合わせください。) 公務員、教員をめざす学生をサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による公務員試験対策講座の受講料は大学が全額負担(学内選考あり)。教員養成プログラムでは、教員採用試験の授業、外部講師による特別対策講座なども実施しています。さらに希望者には他大学との連携による地理歴史、英語、保健体育、支援学校教諭などの教員免許取得も支援します。
未来を描き、時代をつくる。 あたらしい「ジブン」が、ここから始まる。
広さ10万坪のキャンパスに多彩な芸術分野の15学科が集結している大阪芸術大学は、日本では数少ない、幅広いジャンルの芸術を同じキャンパスで学ぶことのできる総合芸術大学です。 世界で活躍する現役のクリエイターやアーティストなど、あらゆる分野のエキスパートである教授陣から直接指導を受けることで、みなさんの内に秘められたクリエイティブな力を引き出すことができます。 また、大阪芸術大学では、学外の実社会と「つながること」に力を入れているため、有名企業の商品開発やイベント企画など、企業や地域とのコラボレーションを活発に行っており、自らのアイディアを実社会で形にする難しさのなかでの達成感を味わうことができます。さらに学科間のコラボレーションも盛んにおこなわれており、学内の「つながり」にも力をいれています。専門分野の追求だけでなく、多彩なジャンルの芸術に触れることで、幅広い知識や経験を身につけることができます。 業界のプロもうらやむ先進的な施設・設備の中で、あたらしい「ジブン」を始めてみませんか。
感性豊かなエンジニアや次世代のクリエイターに必要な実践力を身につける
東京工芸大学は1923年に創設された日本初の写真学校をルーツに持ちます。当時の最先端技術だった「写真」を、「テクノロジー」と「アート」という2つの学問領域から研究することを主眼として誕生しました。当初から培われた“工学と芸術の融合”が、現代においても息づいており、斬新なテクノロジー、クリエイティブを生み出す基礎となっています。 工学部では写真・印刷技術の教育研究から出発し、現在ではその伝統を受け継ぐ画像メディア分野のほか、広く人間の生命や生活を取り巻く環境分野の教育研究をしています。 芸術学部はスマートフォンやPC、カメラなどの“道具を使う芸術”である「メディア芸術」を専門とする、国内の先駆けとも言える先進的学部です。最新のテクノロジーを使いこなすメディア芸術は、国際的にも拡大が期待される産業の一つ。第一線で活躍するプロから学べるカリキュラムで実践力を高め、クリエイティブ産業で活躍するための能力を磨きます。
音楽の持つ可能性に触れながら、自分だけの「⾳楽との関わり⽅」を見つける
名古屋芸術大学音楽領域では、ピアノや声楽、弦管打楽器などのクラシック系はもちろん、吹奏楽やポップス・ロック、電子オルガン、そして作曲や録⾳技術、声優、ダンス、ミュージカル、音響・照明、⾳楽ケアまで、多彩なコースを設置。 高い演奏技術を追求してプロの演奏者を目指す方はもちろん、ヴォーカルやダンスなどのステージで魅了するパフォーマーや、キャラクターに命を吹き込み作品の世界観を彩る声優。またコンサート会場の運営・進行を通して人々に感動を伝えるステージスタッフや、録音や音響のスペシャリスト、そして医療や福祉の現場で音楽を用いたケアを実践する音楽療法士など、音楽の知識や経験を活かし、音楽とともに生きていく道はたくさんあります。学内にはコンサートホールやレッスン室、レコーディングスタジオ、音響・照明の演習ルーム、ダンス・ミュージカルの専用スタジオなど施設・機材も配備。学生のさまざまな音楽活動をバックアップします。
★一人ひとりの希望に応える多彩な19のコースを設置しています★
常に時代や社会を見据え、既成の概念にとらわれない学校づくりを目指し、クラシックはもとより、ジャズやロック・ポップス、ミュージカルなど新たな音楽領域まで、幅広い教育フィールドを整えています。最前線で活躍するプロが、皆さんを直接指導。充実した施設で実践的に学んでいきます! *********************** 【19コース】 管楽器、打楽器、弦楽器、ピアノ、声楽、現代邦楽、作曲、ワールドミュージック、ジャズ&アメリカンミュージック、ロック&ポップス、音楽・音響デザイン、音楽環境創造、ミュージカル、電子オルガン、音楽教育、バレエ、声優アニメソング、ダンス、メディアアーツ
音楽、保育、声優など多彩なジャンルを学べる環境で夢を実現 !
本学には、全9コースを有する音楽学科(ピアノ/管弦打楽/声楽/作曲/ミュージックパフォーマンス/電子キーボード/サウンドデザイン/音楽教育/音楽療法)の他、保育士や幼稚園教諭といった保育者を目指すこども文化コース、声優や俳優などを目指すことが出来る声優コースの2コースを有する未来創造学科の2学科があり、それぞれの学生の志向に合わせた多種多様な教育をおこなっています。 また、学生一人ひとりに寄り添ったキャリア支援を丁寧に行い、それぞれの夢の実現をサポートします。 サウンドデザインコースでは有名アーティストやアニメソング、アイドルなどに現役で楽曲を提供しているプロの作曲家や音楽プロデューサーの講師から直接指導を受けることができ、サウンドクリエイターや音楽プロデューサーとして音楽業界で活躍したい方におススメです。
『映画映像領域のすべて』が学べる大学
日本映画大学では、映像コンテンツの制作を通して、高い実行力とコミュニケーション能力を身につけ、幅広いフィールドで活躍できる人材を育成しています。 本学の前身は、カンヌ国際映画祭で二度の最高賞「パルムドール」を受賞した映画監督、今村昌平が創設した「日本映画学校(1975年設立当時、横浜放送映画専門学院)」で、半世紀にも及ぶ映画教育を行ってきました。「人間に興味を持て」という今村監督の理念のもと、2011年に日本で唯一(※)の映画学部 映画学科の単科大学になりました。 卒業生の多くが映画やアニメーション、テレビ、舞台、インターネットなどの分野で活躍し国内外で高い評価を得ています。 日本映画大学は映画の単科大学であるメリットを活かし、専門分野に特化した教員、情報、施設を集中して整備し、映画から広がるすべての映像分野で就職・就業・起業できる人材を育成しています。 カリキュラムは、映画制作の全体像を知り技術を修得すると同時に、映像や文化、社会に対する知識と幅広い教養を身につけることを目的に編成されています。演出、ドキュメンタリー、撮影照明、編集、録音、身体表現・俳優、脚本、文芸、マネジメント、VFX特殊撮影の各コースが設置され、入学後にそれぞれの専攻で専門的な知識と実践的なスキルを磨くことができます。 1ターム(8週間)完結の実習と講義・ワークショップが交替する設定により、実習期間は「映画を作る」こと、講義期間には映画を中心とした教養を学ぶ講義、体験を通して学ぶワークショップなどに集中することができます。 映画や映像文化に興味がある方は、是非一度日本映画大学を訪れてみることをおすすめします。 (※)出典:文部科学省HP
【探究する短大】私のままで輝ける
「問い」を立てて、友人や先生と一緒に問い続ける。 さまざまな学びと経験を通して「私」に気づいていこう。 九州大谷短期大学は2024年4月に新しく生まれ変わります。 ︎ ●幼児教育学科 こども教育コース、こどもドラマコース、グローバル保育コース、こども心理コース。 保育士資格や幼稚園教諭免許の取得はもちろん、より付加価値の高い保育者になるため、あなたの興味のある分野を伸ばします。 ●表現学科 情報デザインコース、演劇表現コース。 デジタルスキルだけでなく、情報をどう集め表現し誰に伝えるのか。企業や地域の価値をデザインできる人を目指します。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎えた歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」と考える立命館大学には、日本全国・世界から約36,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進しています。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
個性と可能性を伸ばし、即戦力の人材へ。「大阪芸短」で夢を仕事に変える2年間を共に歩もう!
兵庫県伊丹市にある伊丹キャンパスは、阪神甲子園球場1個分もある広大な敷地に、メディア・芸術学科とデザイン美術学科の2学科が設置されています。 6棟の校舎は、本部棟、メディア・芸術棟、デザイン美術棟、芸術ホール、実習棟、演習棟に分かれ、それぞれの学科やコースの専門的な授業が行われています。 広がる芝生広場は開放感があり、授業で利用する姿や、休憩時間に各々がお気に入りのスペースで過ごす様子などを目にします。 教員や職員との距離が近いアットホームな環境で、経験豊富な業界のプロフェッショナルが教鞭をとり、少人数制の密度の濃い授業を展開しています。大学の縮小版ではない独自のカリキュラムによって、社会に出てすぐに活躍できるような人材の育成を目指しています。 メディア・芸術学科、デザイン美術学科では多彩な分野の専門家と学生が集う中、学科・コースを超えたコラボレーションが生まれ、互いを刺激し合うことによってさまざまな化学反応が起きています。メディア・芸術学科では演劇やコンサート、パフォーマンスなど、デザイン美術学科では展覧会やイベント、コンペティションなど数多くの発表の場を用意し、学びの成果を社会に発信しています。 実践の場で学びを高め、これらの機会を通じ目標に向かって努力し、達成するプロセスを繰り返し経験することで大きく成長していくことができます。 18歳で入学した場合、卒業してもまだ20歳。それは、将来に多くの選択肢を残しているということです。将来の目標を探しながら、夢を仕事に変える2年間を共に歩んでいきましょう。
「私は音楽に就職します」ミュージックビジネス専攻で音楽・エンタメ業界のプロフェッショナルを育成!
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出してきた、関西の伝統ある「音楽の総合大学」。クラシックはもちろん、ジャズ、ポピュラー、音楽イベントの企画から音楽ビジネスまで、総合的な音楽の教育を行っています。 2024年度からは、全国の音楽大学でも希少な“音楽×地域創生”を学ぶ「地域創生ミュージックマネジメント専攻(※名称変更検討中)」がスタート。「音楽×地域創生」をテーマに、地域の音楽文化の研究、アートによる地域創生の実践、アートマネジメント技術の修得について、観光の視点も生かしながら学びを展開し、音楽で地域創生を担う人材を育成します。 また2023年度には「ポピュラーエンターテインメント専攻」に、「シンガーソングライティング・コース」を新設しました。このコースではプロデューサーのRUNG HYANG(ルンヒャン)氏が特任教授となり、学生一人ひとりが持っている個性を存分に引き出し、それぞれに合ったオーダーメイドスタイルで、5年先10年先を見据えた“自ヂカラ”のあるシンガーソングライターを育成します。 さらに、音楽・エンターテインメント業界のプロフェッショナルを育成する「ミュージックビジネス専攻」や、商業音楽を作曲する「ミュージッククリエーション専攻」も設置しており、演奏者の育成とあわせて、“音楽で働く”ことを意識した教育も行っています。
「先進性の追求」と「プロ志向の学び」が「専門分野で活躍する力」を生み出す。
医療に強い学びをベースに、医療・福祉・教育・行政・フードサービス・食品メーカーまで幅広いフィールドで活躍できる管理栄養士を養成する「管理栄養学部」、幅広い専門知識と実践力を備え、子どものこころとからだをトータルにケアできる養護教諭(保健室の先生)、保育士、幼稚園教諭、保育教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭など、子どものスペシャリストを養成する「ヒューマンケア学部」、プロ仕様の制作環境で映像・デザイン・ファッションの各業界で活躍できるクリエイターを育成する「メディア造形学部」、国立病院機構 名古屋医療センターと連携して講義・演習・実習を展開し、高度な医療現場を支える看護師を養成する「看護学部」を設置しています。 名古屋学芸大学はプロフェッショナル養成大学として、それぞれの専門分野で活躍できる力を身につけるための実践的な学びを展開。すべての学部で各分野の第一人者を教員陣に多数配置し、実社会における高度な専門領域に対応するカリキュラム、施設、設備などの研究・学習環境を提供しています。
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
国内最大級規模、10学科24コースの総合芸術大学。芸術を通して社会で必要な力を育成するカリキュラム。
「藝術立国」という建学精神のもと、アート・デザインの力で人を幸せにし、社会を動かす人材を育成することを教育目標に、"社会と芸術"の関わりを重視した芸術教育を推進。美術、デザイン、映画、演劇、文芸などをカバーした10学科24コースを設置した総合芸術大学です。 京都芸術大学は、コースの学びだけで4年間が終わるのではなく、学科・学年を越えて参加できるプログラムを全ての学生に開いています。学科を超えたグループワーク「マンデイプロジェクト」や、企業や行政と協力して実際の現場にプロとして関わる「社会実装プロジェクト」。全学生が使用できる、金工・樹脂・木材加工・デジタル造形などが可能な共通工房「ウルトラファクトリー」など、実践的なプログラムを多数用意し、社会性を備えた表現者を育成しています。 四代目市川猿之助氏が芸術監督を務める大劇場「春秋座」では、能、狂言、歌舞伎、落語などの伝統芸能はもちろん、ミュージカル、演劇、オペラ、コンサートなどの公演も可能。毎年50本以上もの公演が行われています。学生は公演を特別料金で観賞することができ、また劇場スタッフとして舞台の裏方を経験することも可能。学生時代により多くの優れた作品を生で観ることで、表現の幅の広げ、豊かな感性を育むことを目指します。
好きな時、好きな場所、好きな世界に打ち込みながら。ネットの大学 managaraで大学卒業を目指す
ネットの大学 managaraは、オンラインのみで大学卒業・経済経営学士号の取得が目指せる18歳~22歳までを主な対象とした”初めての”通信制大学。 何かをし「ながら」学ぶ、学び「ながら」何かに挑戦する。いつでも・どこでも学ぶことのできる環境で、学生一人ひとりのやりたいこと・夢の実現を後押しします。 〈managaraならではのポイント〉 1) 通学不要。スクーリングなしのネット学習のみで大学卒業が目指せます 2) スキマ時間で効率的に。講義時間は1回約10分程度 3) サークルやイベントなど、大学生活のすべてをデジタルキャンパスで 4) 高い就職率を誇る新潟産業大学が就職・キャリア支援をしっかりサポート 5) 選べる多彩なコースと充実のオプション講座で、大学卒業にとどまらない学びが可能 6) 学費は年間30万円~。経済的な負担を軽減し学ぶことが可能 自分のなりたい姿ややってみたいことに合わせて、コースの選択が可能 「今」しかできないあなたらしい学びのスタイルにチャレンジしてください! 〈選べるコース〉 ○ベーシックコース ○スタンダードコース(ベーシック+学修・キャリアサポート) ○プレミアムコース(スタンダード+学びの拠点「第一学院 managaraBASE」の利用) ○アニメーションコース(ベーシック+アニメ業界にかかわる学習) ○地域イノベーターコース(ベーシック+地域留学) ○海外インターンシップコース(ベーシック+海外インターン) ○旅するスポーツコース(ベーシック+スポーツビジネス)
「食」「栄養」「情報」をキーワードに、より高度な教育研究を目指します!
知識や技術だけでなく卒業してから社会人として通用する豊かな人間性と、高い実践力を身につけていくことが名古屋文理大学の特色です。「食」「栄養」「情報」の教育研究の3つを柱に優秀な人材を輩出し続けています。 また、就職内定率は全国トップクラス。キャリア支援センターによる、学生一人ひとりに合わせてきめ細かく対応する個人面談や、専門のキャリアカウンセラーによる面接指導など、丁寧な就職活動支援が結果に表れています。 高度な教育・研究の実現を目指して、「機能性」「独自性」「共有性」「未来性」「持続性」の5つを基本方針に環境整備計画を進めています。 校舎「FLOS館」のFLOSはラテン語で「花」という意味。栄養教育67年、情報教育37年という伝統を継承しながらも、より学園が花開き、成長、進化していくように、そして今後も、学生一人ひとりが大きく美しい花を咲かせられるようにとの願いが込められています。 名古屋文理大学であなたの夢に羽ばたいてみませんか?
「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践
四日市大学は、1988年、四日市市と学校法人暁学園との、公私協力方式により開学しました。「世界を見つめ地域を考える」のスローガンのもと、地域社会との関係を大切にし、教員個々人も地域とともに歩む高等教育機関の教育者・研究者として、地域社会の産業経済、環境保全、行政施策などをテーマに研究を重ね、その多くの成果を学生教育に活かすと共に地域社会に還元しています。地域貢献を柱とした大胆な改革を加速させ、「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践する実地教育をメインに据えたカリキュラム改革すすめ、2023年4月より新しいカリキュラムをスタートさせました。大学を取り巻く教育環境が大きく変貌しつつある今日、建学の精神「人間たれ」を精神的基盤に、専門教育を強化した5つの「専攻」が始動しました。新カリキュラムでは、PBL(Problem-based Learnin g=課題解決型学習)やアクティブ・ラーニングを積極的に取り入れ、学生の主体的な学びを展開し、地域の要請に応える人材育成に努めます。
「音と光の世界に就職します」100年超の伝統校が音楽エンジニアを育成!
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出する関西の伝統ある大阪音楽大学は、1951年に大阪音楽大学短期大学部を設置しました。現在12コースを擁し、声楽、ピアノ、管弦打楽器などのクラシック音楽をはじめ、作曲、ジャズ、ポピュラー、ミュージカルなど多様な音楽分野における担い手の育成を行っています。中学校教諭(音楽)2種の資格取得を目指せるほか、大阪音楽大学への編入も目指せます。 また、音楽単科大学ならではの施設として、新校舎「100周年記念館」内にあるジャズ、ポピュラー、ミュージカル等の専用教室や本格的な音楽ホール、多数の練習室、オーケストラや吹奏楽に適した大教室、多様な種類が揃う楽器・楽譜室、膨大な視聴覚資料を所蔵する図書館などを備え、抜群の学習環境を誇ります。 2024年度からは、音響エンジニアや照明エンジニアを目指せる「音響照明コース」が新たにスタートします。
音楽家や教育家はもちろん、マネージメントや音楽療法など幅広い分野で活躍できる優秀な人材を育成
基本理念に「自由・自主・自律」を掲げる本学は、1926(大正15)年創立の「東京高等音楽学院」をルーツとし、1950(昭和25)年に新制大学として発足しました。以来、音楽家や教育家のみならず、マネージメントや音楽療法など幅広い分野で音楽文化を支え、発展を担う優秀な人材を数多く輩出しています。 時代の要請に応える新しい専修・専攻、コースや、先駆的なカリキュラムを提唱・実践し、これまでにない独自の教育システムを展開。演奏、音楽創作、音楽教育、音楽研究を存分に行う環境が整っています。 また、3年次からの専門課程では卒業後の進路を見据え、専門性をさらに高めたり、専門以外のスキルを磨いたりするための本学独自のプログラム「コース制」の履修が可能。例えば、ピアノの学生が作曲の技術を伸ばすために「作曲コース」を履修したり、教員を目指す音楽教育の学生が、吹奏楽部を指導するスキルを身につけるため、「吹奏楽指導者コース」を履修したりと、音楽の様々な領域をより専門的に学ぶことで、キャリアデザインに必要な能力、知識を身につけていきます。 2023年度より、数理、データサイエンス、AI教育を通してデータ整理や音響分析の方法などを学び、音楽を科学的かつ客観的に理解できる知識と技術を身につけることを目的として、「音楽データサイエンス・コース」を設置。時代や社会に合わせて、学生が多様な選択をできる環境を提供しています。
映画の撮影現場で「音」を録音する仕事。編集段階で必要になった音を改めて録音することもある。映画で使われる音には、俳優の声だけでなく、例えば撮影現場が川であれば川のせせらぎなど、周囲の自然音や街の喧噪まで重要な要素となる。そうした音を、映画が表現したい雰囲気に合うように、収録していくことが腕の見せどころとなる。また、撮影現場では主にガンマイクを使用するが、マイクが映像に入り込んでしまったり、照明に影を作ってしまったりしないように、各担当と事前に打ち合わせすることも欠かせない。
役者のせりふや楽曲をはじめ、効果音や環境音などといった音に関する幅広い知識と録音技術が求められる。監督やプロデューサーの求める音を収音するために、録音環境や録音方法の改善も行うため、斬新なアイデアや発想力を持った人が望ましい。また、撮影中の録音の場合は、カメラに録音用マイクが映り込まないよう、配慮する注意力も必要だ。