東北芸術工科大学の学部・学科紹介

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工芸デザイン学科 ※2023年4月設置予定(設置認可申請中)

暮らしを彩り、社会問題を解く

東北芸術工科大学

陶、漆、金属、テキスタイルなど、先人から受け継がれてきた手仕事と、現代社会で必要とされるデジタルスキル、企画力、マーケティング力などのデザイン力の融合は、日本の工芸に新たな可能性を生み出すクリエイションへと進化します。
本学科では、工芸の領域にデザインの持つ問題解決力を実装し、アートとデザインを分けて考えるのではなく、双方を理解しながら創作に取り組み、社会に新たな価値を生み出すことのできるハイブリッドな人材を育成します。
また、日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」と連携協定を締結し、授業のなかで商品開発からマーケティング、販売までの実践的な理解を深めます。また、地域産品のリブランディングや商品開発を通して、ものづくりによる地方創生を目指します。

こんな学問が学べます。

  • インテリア
  • 服飾・被服学
  • デザイン
  • 美術

こんな職種が目指せます。

  • インテリアデザイナー
  • 雑貨コーディネーター
  • 中学校教師
  • 高校教師
  • ファッションデザイナー
  • テキスタイルデザイナー
  • 衣装・ワードローブ・コスチュームデザイナー
  • 染織家
  • ジュエリーデザイナー
  • ジュエリーCADデザイナー
  • アクセサリーデザイナー
  • 彫金師
  • 学芸員
  • 美術造形家
  • 美術教師
  • 陶芸家
  • 木工芸家
  • 金工家
  • ろくろ職人
  • 雑貨デザイナー
  • 照明デザイナー・照明コンサルタント
  • 漆器職人

歴史遺産学科

歴史学・考古学・民族学をフィールドワークを通して実践的に学び、歴史・文化を生かす能力を育む

東北芸術工科大学

歴史学・考古学・民俗学の3分野を、実践型カリキュラムを通じて学びます。学科専門科目の約50%が演習とフィールドワークで、少人数制で教員が学生一人一人に寄り添いながら1年次より専門演習に取り組みます。
考古学の遺跡調査に欠かせない測量や実測、古文書に記されたくずし字の解読、民俗記録の読解法などの専門知識を身に付け、そのスキルをフィールドで生かします。フィールドワークでは、土地や地域に根付く歴史や伝統を解き明かすため、教科書にある表舞台の歴史だけではなく、今も引き継がれている風習や生活スタイルなどを地元の住民と関わることによって深く探ります。
地域で実際に人と語り合い、実状を見つめることでしか得られない着眼点や発想力を育み、その研究成果と感動を視覚的に人々に伝えて理解と共感を得る方法を体得。コンセプトは「真摯に、柔軟に、そしてビジュアルに」です。
将来的には培った共感力、課題解決能力、発信力をもって地域社会を牽引できる人材を目指します。中学校社会科・高校地理歴史の教諭免許も取得を目指せます。埋蔵文化財センターや美術院国宝修復所で活躍している卒業生もいます。

こんな学問が学べます。

  • 文化人類学
  • 比較文化学
  • 歴史学
  • 考古学
  • 地理学

こんな職種が目指せます。

  • 小学校教師
  • 中学校教師
  • 高校教師
  • そのほかの教育・学校系の職業
  • 学芸員

美術科

5コース(日本画・洋画・版画・彫刻・総合美術)から選択し専門的かつ横断的に学べる

東北芸術工科大学

美術科には5つのコース(日本画・洋画・版画・彫刻・総合美術)があり、専門力向上と、横断的な学びで幅広い知識と技能を身に付けることができます。美術科のどのコースでも必要な基礎造形力を育む合同授業や、他コースの演習を2課題まで選択受講できる共通演習があり、他分野・他素材の基礎を学んで理解することで、思考や表現方法の幅を広げます。また、コース演習の作品制作と連動しながら、自分たちの「展覧会」を企画・運営したり、企業や地方自治体との連携によるプロジェクトではコース間で協働して取り組むことも。各コースの学修内容は以下の通りです。
▼日本画コース
写生をベースに日本古来の素材・技法を学びます。現代ならではの主題・モチーフも追求し、日本画を社会に対して開いていく実践的なカリキュラムが組まれています。
▼洋画コース
油彩の基礎であるデッサン、フレスコ・テンペラなどの古典技法、立体制作や写真実習、箔演習に加え、思考型ワークショップやフィールドワークなど、多彩で凝縮したカリキュラムを通して、既存の枠にとらわれない表現を目指します。
▼版画コース
銅版画、木版画、スクリーンプリントなど多様な版技法習得のほか、他学科コースとの交流授業や紙漉き、製本など多角的に学びます。大型プレス機や銅版の腐食室など制作に打ち込める環境が整っています。
▼彫刻コース
基本の塑造(粘土での造形)をはじめ、石彫、木彫、金属彫刻を中心に基本的な技法を一通り学びます。その後、自分の方向性に合わせて、石・木・金属・ウレタン・FRPなどの素材から自由に選択して、立体表現力を磨きます。
▼総合美術コース
さまざまなアートの基礎をしっかりと学び、それを社会で生かすためのアートワークショップのスキルを身に付けます。美術館や地域の施設など学外での実践的な演習も豊富。卒業時には社会教育主事任用資格の取得を目指せます。

こんな学問が学べます。

  • 美術

こんな職種が目指せます。

  • 小学校教師
  • 中学校教師
  • 高校教師
  • そのほかの教育・学校系の職業
  • 画家
  • 版画家
  • 彫刻家
  • 彫金師
  • 学芸員
  • 美術修復家
  • 美術造形家
  • 絵画修復師
  • 美術教師
  • 陶芸家
  • ガラス工芸家
  • 木工芸家
  • 金工家
  • ろくろ職人
  • 研ぎ師
  • 手描き職人

文芸学科

日本語を鍛え、「書き手」と「編集」のスペシャリストを育成する

東北芸術工科大学

物語創作や編集実務の基礎を学びながら、論理的思考力を高め、「書く力」と「編集する力」の両面を培うカリキュラムを展開しています。3年次からはライティングコースと編集コースに分かれ、より専門的にスキルを養います。
「書く力」を身に付けるために、基本的な作文制作からスタートし、より複雑で高度な創作、小説やノンフィクション、エッセイ、紀行文、マンガ原作、ゲームシナリオなどの制作に取り組みます。自分の作品を客観視できる批評性も大切なため、文学理論を本格的に学び、文芸批評も執筆します。
また、「編集する力」を育むために、雑誌や単行本の企画、学内外での取材、原稿やラフの作成、校正校閲、DTPソフトを使っての紙面作り、Web制作、ブッグデザインなどを実際に経験することで、その技術を修得します。また、著者発掘、創作活動のサポート、魅力的なコンテンツのプロデュース、知的財産としての情報マネジメントなどのカリキュラムも受講可能です。
卒業後は、作家や編集者、ライターはもちろん、日本語表現スキルを生かし、一般企業や地方自治体での広報部門などでの活躍も目指せます。
教員陣は多彩で専門分野はライトノベル、エンターテインメント、批評、純文学、ノンフィクション、漫画など。第一線で活躍する書き手も講師に招かれます。

こんな学問が学べます。

  • 外国文学
  • 日本文学
  • 文芸学

こんな職種が目指せます。

  • ゲームシナリオライター
  • 学芸員
  • 放送作家
  • シナリオライター
  • 作家
  • 童話作家
  • 詩人
  • 俳人
  • 新聞記者
  • 雑誌記者
  • ジャーナリスト
  • ルポライター
  • 編集者
  • 出版業界で働く人

建築・環境デザイン学科

これからの社会で求められる「建築」や新しい「環境」「暮らし」をデザインする

東北芸術工科大学

建築士には、かっこいいデザインができることだけが求められるわけではありません。クライアントの意向を汲みながら、周辺環境の課題を調査・分析し、法規、構造も考慮した上で、総合的に建築やランドスケープをデザインをすることが必要です。
そのため同学科では、プロとして活躍できる豊かな知識を身に付けられるよう、基本的な建築知識と技術の修得はもちろん、例えば、リノベーションやエコハウス、ランドスケイプ、地域計画、エコロジカルな建築や新しいまちづくりの手法であるエリアリノベーションなど多岐に渡る分野を重点的かつ横断的に学びます。
また、実践を通した学びを重要視しており、学生たちが自らプロジェクトを展開して、蔵や書店のリノベーション、ツリーハウスの建築、地域の自然エネルギー導入プランの提案、地域活性化のためのワークショップなどに取り組んでいます。これらの生きた活動の中で、コミュニケーション力や提案力も育みます。
卒業時には高等学校教諭一種免許状(工業)、学芸員、測量士捕の資格取得を目指せ、卒業時に一級建築士、二級建築士、施工管理技士、インテリアプランナーなどの受験資格も得られます。

こんな学問が学べます。

  • 建築学・意匠
  • インテリア
  • 土木工学
  • 環境学
  • エネルギー・資源工学

こんな職種が目指せます。

  • CADデザイナー
  • CADオペレーター・CAD技術者
  • CADインストラクター
  • 建築士
  • 建築設備士
  • 建築施工管理技士
  • 商業施設士
  • 建築物環境衛生管理技術者
  • 建築模型アーティスト
  • トレーサー
  • 大工
  • 宮大工
  • 鳶(とび)
  • 積算
  • 土木系研究・技術者
  • 土木施工管理技士
  • 測量士
  • インテリアコーディネーター
  • インテリアデザイナー
  • インテリアスタイリスト
  • ライフスタイルプランナー
  • エクステリアコーディネーター
  • ディスプレーデザイナー
  • 空間デザイナー
  • 住宅デザイナー
  • リフォームデザイナー
  • DIYアドバイザー
  • キッチンスペシャリスト
  • 住まい方アドバイザー
  • 雑貨コーディネーター
  • 左官
  • 塗装業
  • 家具職人
  • 椅子職人
  • そのほかの建築・インテリア系の職業

映像学科

東北最大級の映像スタジオと最先端の機器を保有。実写、CG、アニメーションなど、幅広い映像表現を学ぶ

東北芸術工科大学

映像学科では、現役の映画監督がチームでの映像制作方法を実践的に指導し、ストーリーやメッセージを映像にするための表現力を磨きます。
東北最大級の撮影スタジオ、アニメ室、映像編集室、音響室、CG室、240インチスクリーンと76の客席を備えた映写室「サクラダシネマ」など、充実した環境と最先端機器が整っているのも大きな特長です。
1、2年次では映像制作に必要なソフトの基本操作の習得や、コンセプトの立て方、コンテの書き方などの企画の基礎を学修し、映画・ドキュメンタリー・CM・写真・アニメーション・CGなど多様なメディアの特性を学んだ上で、表現したい映像や音を制作できる力を養います。さらに地域社会と連携した、映像を使ったさまざまな演習やプロジェクトにも取り組みます。3年次からは、短編・ドキュメンタリー・アニメーション・写真・CM・ムービーデザインの中から専攻を選択し、実制作に取り組んで表現力を深め、卒業制作作品は学内外で発表されます。
これらの学びを通して、アップデートし続けるテクノロジーを表現ツールとして使いこなせる技能を身に付け、映像を超越した“映像+α”でより良い社会を創造する人材を育成します。

こんな学問が学べます。

  • デザイン
  • 写真
  • 映像

こんな職種が目指せます。

  • 映画監督
  • 助監督
  • 映画脚本家
  • 映画プロデューサー
  • 映画エディター[編集]
  • 制作担当(映画)
  • 制作助手
  • 映画配給
  • 映画宣伝
  • 予告編制作
  • 技術系の助手
  • テレビプロデューサー
  • テレビディレクター
  • アシスタントディレクター(AD)
  • 映像編集者
  • 照明
  • 音響スタッフ
  • CMプランナー
  • アニメーター
  • CGアニメーター

企画構想学科

プロジェクトの実践を通して「課題発見力」「企画構想力」「コミュニケーション力」を身に付ける

東北芸術工科大学

企画構想学科では、大学での学びをどう社会で生かせば良いか分からないという声に対するアンチテーゼとして産まれた学科です。これからの社会で必要とされる、課題を解決する「企画力」とそれを実行する「構想力」を身に付け、独創的な「クリエイティブセンス」と「ビジネスセンス」をバランスよく備えた人材を目指します。当たり前の中から新しい価値を見つけられる「アイデア体質」に成長することで、卒業後は商品企画、広報、マーケティングなどさまざまな場での活躍が期待できます。
県内の新聞社、銀行、有力企業、地域社会などが実際に抱える課題にプロジェクトとして取り組む「プロジェクト実践型教育」を大切にしており、例えば音楽イベント、菓子メーカーの新商品開発、伝統工芸の情報発信など、多くのプロジェクトに参加できます。これらの経験を通して、プロジェクトを成し遂げるために必要な情報収集力や分析力、課題発見力、アイデア創造力、実行力のほか、企画書を書き上げる力、プレゼンテーション力などを体得できます。また、同級生とのチームビルディング、学年を超えたプロジェクト、他学科との連携などを通してビジネスに必要な確かなコミュニケーション力も育みます。

こんな学問が学べます。

  • 経営学
  • マスコミ学
  • メディア学

こんな職種が目指せます。

  • 広報・宣伝
  • 企画業務
  • 販売促進
  • 学芸員
  • コピーライター
  • 広告プランナー
  • 学校No.300
  •  

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