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3DCGで世界へ挑む私の物語

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高校生活とアートへの情熱

高校1年生から美術部に所属し、作品づくりに励みながら勉強や学校行事も楽しんでいました。特に、コロナ禍で部活動の制限があった期間は自宅での自主制作に集中し、絵画だけでなく切り絵や立体造形など、多様なアート技法に挑戦しました。その結果、表現の幅を広げることができました。また、小学4年生から続けていたダンスも課外活動として継続。ラグビーW杯の開会イベントに出演する機会を得るなど、大勢の前で自己表現をする貴重な経験を積みました。学業と両立しながら、アートと身体表現の両面で自分の可能性を探求した高校生活でした。

進学の理由と試験対策

アート系の進路を考える中で、特に3DCGを中心としたデジタル表現に興味を持ちました。美大と比較して幅広いスキルを学べる環境に魅力を感じ、母の紹介で高校1年の夏にオープンキャンパスに参加。「ここしかない!」と直感し、受験を決意しました。休学せず海外留学ができる点や、専門的なソフトウェアを扱う実践的なカリキュラムも決め手の一つでした。試験対策としては、ポートフォリオ(作品集)の充実に努めました。自主制作を重ね、描画だけでなく切り絵や立体作品、デジタルイラストも取り入れ、多様な表現を意識しました。また、オープンキャンパスや説明会に参加し、在学生や教職員からフィードバックをもらいながら改善。面接では、自分の目標や志望動機を明確に伝えられるよう、何度も書き出して整理し準備しました。

大学での学びと将来の目標

特に印象的だった授業は「デッサン」です。独学で描いていたものの、この授業を通して「モノの捉え方」や「空間の感じ方」が大きく変わりました。また、オールナイトで3DCG制作ができる環境を活かし、先輩や同級生と切磋琢磨しながらスキルを向上させました。その成果として、3DCGの学生コンテスト「WHO'S NEXT?2024」第2回キャラクター部門で5位を受賞しました。将来の夢は、ハリウッド映画のスタッフロールに自分の名前を載せることです。海外のスタジオでクリーチャーデザインやコンセプトアートを手がけ、ゼロから新しいキャラクターを生み出す仕事に憧れています。まずは日本国内で3DCGの仕事に就き、経験を積んだ後、海外のスタジオでグローバルに活躍することを目指しています。大学で培った技術や人脈を活かし、想像の世界を形にするクリエイターとして成長していきたいです。

「WHO'S NEXT?2024」第2回キャラクター部門HP:https://cgworld.jp/regular/cgwhos-next-2024-chara.html

専攻分野(学問/職種)

  • 総合・教養
  • コンピュータ・Web・ゲーム

好きなことを仕事に。映像で切り拓く未来

  • 文理選択
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  • #映像
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陸上と学外活動、進学への葛藤、そしてデジタルハリウッド大学へ

小学生から高校までの約10年間、私は陸上競技に打ち込みました。高校では部長を務め、約40名のチームメンバーをまとめる立場に。チームの士気を高めるためのミーティングや、練習メニューの考案などを行う一方で、勉強との両立に悩むことも少なくありませんでした。しかし、部活を通じて培ったリーダーシップや計画性は、その後の人生においても大きな糧となっています。
高校2年生の後半からは学外活動にも興味を持つようになりました。全国の同世代とオンラインで交流できる学生団体に所属し、教育に関する企画立案を手伝う経験を積みました。さまざまな価値観や生き方に触れる中で、自分の興味を広げることの大切さに気づきました。この経験が、後に「映像を通じて多くの人に新しい視点を届けたい」という目標につながっていきました。
しかし、進学の道は順調ではありませんでした。当初は慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)をAO入試で志望していましたが、不合格に。大学に行かないという選択肢も一度は考えました。卒業後は、コロナ禍の影響で海外には行けなかったものの、日本各地を旅しながら動画編集の受注をしてみるなど、自分なりにやりたいことを模索しました。
その中で、やはり映像を本格的に学びたいという気持ちが強まり、自由度の高い学びができる大学を探すように。在学生の話を聞いたり、オープンキャンパスの情報を調べたりするうちに、デジタルハリウッド大学なら幅広いクリエイティブを学べると確信しました。SFCに近い雰囲気を感じたことや、現役プロの教員陣が直接指導するサポート体制も魅力的で、この大学でなら自分の夢を実現できると感じ、入学を決意しました。

AO入試の準備と、実践的な学びの環境

入試に向けては、まず一般教科の復習をしながら、総合型選抜(AO入試)の準備を進めました。自己推薦書では「表現力」「行動力」「将来のビジョン」の3点を軸に、自分が関心を持つ映像の仕事や、旅をしながら動画編集を受注していた経験をまとめました。在学生の知人に添削をお願いし、面接練習も繰り返し行いました。
ポートフォリオには、自作のショートムービーや過去の編集案件を整理し、映像制作への本気度を伝えました。こうした準備の甲斐もあり、無事にデジタルハリウッド大学への入学を果たしました。
入学後は映像系の授業を中心に受講しながら、広告ゼミやサークル活動を通じて実践的な経験を積んでいます。特に、教授や先輩が現場で培ったノウハウを惜しみなく共有してくれることが印象的でした。キャンパス内外で自主制作や案件を手掛ける機会が多く、仲間を募ることで自然と人脈が広がり、本格的な現場で撮影に参加するチャンスも増えました。ゼミ活動ではPodcast番組の企画・配信や、卒業制作展のプロモーション映像の制作にも携わり、大学ならではのサポートのもとで挑戦を続けています。

映像を軸に、自分の好奇心を仕事へ

将来は映像を中心に、「自分の好きなこと」を幅広く仕事にしていきたいと考えています。特にウィンタースポーツが好きなので、バックカントリーのスキーやスノーボードの撮影をする“山岳カメラマン”的な活動にも関心があります。また、広告やクリエイティブな企画、Podcastなどの音声メディアにも興味があり、自分の好奇心を活かせるキャリアを模索中です。
まずは社会的な視野を広げつつ、いずれは旅やスポーツ、映像を掛け合わせて「カルチャーを発信できる存在」になることが目標です。デジタルハリウッド大学で培った知識や経験を活かしながら、これからも挑戦を続けていきたいと思います。

専攻分野(学問/職種)

  • 芸術・表現・音楽
  • マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
  • 学校No.3646
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