国際・国際関係が学べる、映画・テレビを目指せる私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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自由な校風と少人数教育で、多様な世界を共に生きる個性を育む。
成城大学は、学生各々が個性を伸ばし、自己実現を目指す場として、ワンキャンパスで少人数教育の環境を整えています。特に少人数教育の中核である必修のゼミナールでは、教員や学生どうしが積極的に「対話」することで、学生一人ひとりが多様化する世界で活躍するための他者理解力や協調性、発信力や思考力を身につけていきます。そうした力をいかしてテレビ局や新聞社をはじめとしたマスコミ業界、外資系企業、公務員など多彩な職種で多くの卒業生が活躍しています。2023年3月卒業生の就職率は96.6%(※)でした。 すべての学生が4年間通うのは閑静な住宅街にある緑豊かなキャンパスです。新宿から電車で15分、最寄りの小田急線「成城学園前」駅から徒歩4分と、アクセスが良いのも魅力です。学年や学部によるキャンパスの変更はありません。教員や先輩・後輩、他学部の学生など様々な人と、アットホームな環境で4年間を過ごすことができます。 (※)就職者数1089人/就職希望者数1127人
ゼミの武蔵 -ゼミで磨く 世界を生き抜く力-
武蔵大学の教育の大きな特長は、充実したゼミ教育にあります。十数名の少人数で開講されるゼミは、約400種類。ゼミでは最長4年間同じ教員から指導を受けられ、学生は教員や仲間との対話を通じて、物事の本質を見極め追究していきます。「ゼミ対抗研究発表大会(経済学部)」、「卒業論文報告会(人文学部)」、「シャカリキフェスティバル(社会学部)」、「Capstone Project Symposium(国際教養学部)」など、各学部内で発表・報告を行う機会があり、発信力を鍛えるとともに成果を生み出す喜びを体験できます。 学力や興味に合わせて外国語学習やグローバル体験ができる環境を推進。豊富な知識と実践力を持つ「グローバルリーダー」を養成します。
日本学、韓国、英語、情報、観光、心理、ビジネス、栄養…リベラルアーツ型教育で学びの枠を超える
●リベラルアーツ学部 「日本学・文化構想」「韓国語韓国文化」「グローバル英語」「情報クリエイティブ」「社会マネジメント」の5専攻17コースから、メジャー/マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。学問の枠を超えた複数のスキルが身につきます。 ●総合心理学部 「臨床⼼理学コース」「健康・発達科学コース」「こども学コース」「産業・行動科学コース」で実践重視の幅広い学びを通して、社会で役立つ専門性を身につけます。4つのコースに壁はなく、一人ひとりが活躍する場面を見出しながら、この時代に対応できる心理学の知識とスキルを幅広く学ぶことができます。 ●食環境学部 「食イノベーション学科」と「管理栄養学科」の2学科からなる学部です。 食イノベーション学科は、「食」を起点に、社会学・産業系の新たな学びとして、3領域を設定。食物としての「食」はもちろん、それを取り巻く環境やマネジメント方法、その機能性まで、食のあらゆる側面を学びます。あらゆる産業へとつながる学びにより、複雑に変化する「食」の価値観へ、創造的に対応できる人材を育成します。 管理栄養学科は、管理栄養士国家試験合格をめざすことはもちろん、多様な分野の学びを通じ幅広い視野とスキルを持った食のプロフェッショナルを育成します。国家試験に向け全員受験・合格をめざし、個々のレベルに合わせた指導体制を構築しています。
充実の「英語教育」と、多彩な「留学プログラム」。「スポーツ教育」では人間力を形成。
東京国際大学の建学の精神は「公徳心を体した真の国際人の養成」です。 未来に向かって「大志(Vision)」を掲げ、行動する「勇気(Courage)」を持ち、「知性(Intelligence)」を磨く。自国の社会や文化を大切にしながら、グローバルな視点で考え活躍できる人材を目指します。 ===2023年9月 池袋キャンパス開校=== ・商学部[データサイエンスコース、グローバルデータサイエンスコース] ・経済学部 ・言語コミュニケーション学部 ・国際関係学部[国際関係学科]
京都・東山、歴史文化遺産に囲まれた緑豊かなキャンパスで、高い知性と豊かな心を備えた女性に。
多様な学部を擁する女子総合大学である本学は、京都・東山七条という街の中心地にありながら三十三間堂、京都国立博物館、清水寺などに囲まれた閑静で緑豊かな環境の中にあります。 明治32年、大学の前身である「顕道女学院」が創立。以来、「親鸞聖人の体せられた仏教精神」を建学の精神に女子の高等教育機関として“心の教育”をめざし、女性の地位向上と活動の場の拡充を求めて優れた人材を育成してきました。歴史と伝統を受け継ぎながら、さらなる発展に向けて新しい学びを推進し、実社会で活躍できる人材を養成しています。
農学、海洋、経営、スポーツ、健康、看護、リハビリ、心理、英語、アニメのプロを養成する総合大学!
吉備国際大学はブランドビジョンとして「実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生きぬく力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。」を掲げ、本学が育成する能力を具体的な三つの力で表しました。このブランドビジョンの三つの力を育成するための本学の教育の特色として、「地域連携・地域貢献」と「国際化」が挙げられます。 本学は開学以来、地域密着型総合大学として、地域に根差した人材の育成に取り組んできました。各学科においては地域と連携した教育・研究、地域貢献に努めており、さらに三つのキャンパスの地域の特性を生かしたキャンパス間交流では、一つのキャンパスではなしえないシナジー効果を生んでいます。また、本学は開学当初から国際化時代を予見し、留学生を積極的に受け入れるとともに海外の大学と教育交流協定を結び、教育・文化交流を図ることにより、学生に国際性を備えた豊かな人間性を身につけさせることに努めてきました。外国語学部では「スタディー・アブロード」として海外留学を必修としていますが、全学部の学生を対象とした海外留学や研修プログラムも充実しています。 全学教養教育科目では、この本学の特色である「地域連携・地域貢献」と「国際化」を育む教育を目的に、人間力育成科目として、「きびこく学」、「課題解決演習」、「グローバルスタディーズ入門」、「SDGs 概論」を必修科目として設けています。これらの内容は、さらにそれぞれの学科の専門科目において深められ、地域や国内外の社会、歴史、文化等について理解するとともに、地域課題さらには地球規模の課題にもその解決に向けて取組み、確かな実践力と国際的に立ち向かえる素養を身につける教育を行っています。是非これらの授業やプログラムに積極的に参加し、地域で、そしてグローバルに活躍されることを期待します。 「吉備国際大学コミュニケーションマーク」は、ブランドビジョンの三つの力を象徴する 3 本の柱と「K・I・U(Kibi International University)」の文字で構成されています。真ん中の柱は未来へ向けて伸び行く学生を示し、建物のような全体のフォルムは、学生を守り、力を引き伸ばす本学の姿勢を表しています。教職員一同は、常に学生の皆さんに寄り添い、懇切丁寧な学生一人ひとりに応じた指導を行い、学修を支援いたします。 「輝け、自分。羽ばたけ、未来へ。」志を高く持って明日に向かって我が道を歩んでください。吉備国際大学での学びが皆さんの未来を拓く価値あるものになることを切に願っています。
アクセス抜群の心地よいキャンパスと丁寧な指導が魅力。社会に貢献しながら、自分の夢を叶える女性へ
社会に役立ちながら、自分の夢を叶えていく女性を育成する。 学園創立以来受け継がれてきたこの精神は、今もなお本学の教育内容として息づいています。 カリキュラムは、「女性の自立・生き方」「夢の実現」を念頭においた構成になっており、将来の目標に合わせて学ぶ9学科の専門科目と、学科の垣根を越えて柔軟に選択できる共通科目を用意。現代社会で必要となる知識・教養を身につけながら、生涯にわたり自らの可能性を追求する姿勢を育んでいきます。 また、学生の個性を大切にしたきめ細かい指導も本学の特徴のひとつです。クラス担任制を導入しており、学習面から学生生活全般まで親身にアドバイスを行っているほか、学習面での不安要素のフォローや、公務員・教員採用試験対策などの講座を開講する学修支援センターなど多彩な教育センターが充実。学生の夢の実現と成長をサポートします。 都心から30分圏内にありながら、四季折々の自然にふれることができる緑豊かなキャンパスで、新しい自分を発見できるはずです。
すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む
青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって1874年に創設された学校を源流としており、2024年には150周年を迎える長い歴史と伝統を持つ総合学園です。 ⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。 青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。 相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。 青山学院ならではのキリスト教信仰にもとづく教育、国際教育を強化しながらも、先端技術を活用したよりクリエイティブな学びの機会を充実させ、「想像・創造」の力を携えた人材を育成します。
もっと日本を。もっと世界へ。
國學院大學は、明治15(1882)年に国学・神道の研究教育機関として誕生した皇典講究所を母体とし、創設以来140年以上にわたって物事の本質を追究する教育と研究を続けてきました。文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部に加え、令和4(2022)年4月より観光まちづくり学部を開設。さらに本学の学術資産を活用し「国学」による共同研究活動と、その成果の発信を積極的に行う研究開発推進機構と教育力向上と教養教育に関する調査・研究、全学的な人材育成の支援を行うことを目的とする教育開発推進機構を設置しています。 研究と教育を通じて各学問の立場から日本と世界への理解を深めることで、世界に向けて日本を発信することのできる、真のグローバル人材の育成を目指しています。
創立144年。専修大学は、新しい一歩を踏み出します。
あなたがあなたらしく人生を楽しむ。 そのためには4つのチカラが必要です。 ○地球的視野からの問題をとらえることができる「国際性」 ○自ら問題を見つけ、主体的に解決できる「知力」 ○解決のために人を動かすことができる「説得力」 ○納得・共感をさせるもととなる「深い人間理解と倫理観」 この4つのチカラは、様々な人との関わりの中で培うことができます。 専修大学の先生、仲間、先輩や後輩、職員、卒業生たちはあなたにたくさんのキッカケを与えてくれるでしょう。それらに触れ、経験を重ねることで、あなた自身がやりたいこと、進むべき方向、足りないものや、進むための手段を気づかせてくれます。 大学4年間で見つけた、自分の夢や目標を社会に出て実現させるチカラ、社会に貢献できるチカラを育てる。それが、専修大学のビジョンである「社会知性の開発」の使命の一つです。
経済・経営、メディア・映像、製菓・栄養など、好きを仕事にする4学科15コースで学ぶ
小規模大学ならではの親密な距離感で、学生一人ひとりと向き合い、内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。それが本学が大切にする教育です。 現代社会学部では1年次から少人数ゼミナール制、人間生活学部ではクラスアドバイザー制を採用。担当教員は学生が計画的に学修し、自分のペースで学べるよう伴走者として様々なサポートを行います。また、インターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなど、様々なことにチャレンジし、社会に必要な知識や実践力を修得。 さらに、世界を舞台に学ぶ留学⽀援型特待プログラム「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」では、各コースの専門分野の学びに加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習があり、最大4年間の授業料免除に加え、留学費用の免除や給付型奨学金の付与など、様々な支援制度を受けることができます。(※食物栄養学科はカリキュラムの関係上、対象外ですが、参加可能なプログラムもありますので、入学後にお問い合わせください。) 公務員、教員をめざす学生をサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による公務員試験対策講座の受講料は大学が全額負担(学内選考あり)。教員養成プログラムでは、教員採用試験の授業、外部講師による特別対策講座なども実施しています。さらに希望者には他大学との連携による地理歴史、英語、保健体育、支援学校教諭などの教員免許取得も支援します。
少人数制の手厚いサポートで、文系も医療系も「育てて送り出す」大学
目白学園は1923(大正12)年、新宿の高台に誕生し、2023年、創立100周年を迎えました。建学の精神は「主・師・親」。「主」は社会に対する貢献、「師」は師と共にひたむきに学ぶ姿勢、そして「親」は家族をはじめ自分を支えてくれる人々へ感謝の気持ちを表しています。これを実践することで、多様に変化する現代社会を生き抜く基盤を築くことができます。 「育てて送り出す」を社会的使命として、“何を学ぶか”ではなく“学んだことを将来にどう生かすか”を前提とした学びを推進。文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開しています。実体験を重視した学びの環境と、クラス担任制の手厚いサポートで一人ひとりの個性を伸ばし、意欲・能力を高める面倒見の良さ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。緑豊かなキャンパス内には各学科の学びに合わせた充実の施設・設備を用意しています。
2024年に創立100周年を迎える文・理・医療・情報系の総合大学。世界の幸せをカタチにする。
2024年に創立100周年を迎える歴史と伝統を誇る武蔵野大学。同年4月には、ウェルビーイング学部ウェルビーイング学科を開設します。13学部21学科の文・理・医療・情報系の総合大学として、この先も時代の変化を先取りし、発展・拡大を続けていきます。 “世界の幸せをカタチにする。”というブランドステートメントの下、2050年の未来を眺望し、世界の諸課題を狙い解決していける人材を育成します。 ▶大学説明の動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=8NMMhwWFax8
1クラス15人以下の少人数教育で深める、専門+リベラルアーツの学び
神戸女学院大学は1875年の創立以来、2025年には創立150周年を迎える歴史と伝統のある女子大学です。教育の三つの柱「キリスト教主義」「国際理解の精神」「リベラルアーツ教育」に基づき、国際的な視野を兼ね備えた、知性と理性のある心の豊かな女性を育てます。 授業のほとんどが15人以下の少人数で行われることに加え、所属する学科の専門科目以外に、他学科の専門分野を体系的に学び、幅広い知識と教養と応用力を身につけた共感性の高い人格を養成するための「マイナープログラム」をはじめとした、リベラルアーツの学びが充実しています。 1、2年次には英語の基礎力を固めつつ、学生一人ひとりの英語運用能力を高める「共通英語教育」を行っており、全学部生が受講します。一方で入学時から高い英語能力を身につけている学生を対象にした特別選抜プログラム「English Honors Program」など、ハイレベルな特別クラスも編成しています。 建築家ヴォーリズが「美しい心を育むための品格ある建築」をめざして設計したキャンパスは、その12棟が国の重要文化財に指定されており、美しく優雅なキャンパスで学生生活を送ることができます。
北陸大学の学びで、新しい自分を発見!学生の成長力No.1大学をめざします
本学では、個性際立つ4学部7学科それぞれの教育を通して、全学生の「21世紀を生き抜くチカラ。」を育み、地域社会と国際社会に貢献できるグローバルな人材、チーム医療を支える人材を育成します。 2024年4月、経済経営学部に「経済学科」を設置。持続可能な社会を実現するために経済学の視点と異分野のテーマを融合した学びを展開し、これからの社会に新たな価値を生み出す力を養い、「マネジメント学科」ではこれからの社会で求められる“マネジメント力”をもった人材を養成します。2023年4月に設置した「理学療法学科」では理学療法士を、「医療技術学科」では臨床検査技師または臨床工学技士を、「薬学科」では薬剤師を、「国際コミュニケーション学科」では地域のグローバル化に対応できる“語学力とコミュニケーション力”をもった人材を、「心理社会学科」では心理学の専門性を発揮して現代社会の諸課題に取り組むコミュニケーション力の高い人材を育てます。 どの学部学科も「学生の成長力No.1の教育」を目指し、充実した教育プログラムで、“なりたい自分”を目指して学べる環境があります。 --北陸大学の真実-- ◆輩出した薬剤師累計9,895人(2023年3月時点) ◆薬剤師国家試験合格率(累計)97% (卒業生10,220名国家試験合格者9,895人) ◆臨床検査技師もしくは臨床工学技士国家資格取得率89.7% (52名合格/58名受験)(2022年度状況) ◆就職率:就職者数÷就職希望者数(2022年度状況) ・マネジメント学科/99.1%(225人/227人) ・国際コミュニケーション学科/98.6%(68人/69人)
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
社会の変化に挑みつづけ、「考動」する力で世界を拓く
1886(明治19)年、関西で最初の法律学校として創立された「関西法律学校」を前身とする関西大学。「学理と実際との調和」を意味する「学の実化」(がくのじつげ)を教育理念に掲げています。 現在、千里山キャンパス、高槻キャンパス、高槻ミューズキャンパス、堺キャンパスの4つのキャンパスに13学部、大学院、法科大学院、会計専門職大学院を設置。また、2023年10月には、吹田みらいキャンパスを開設し、2025年4月には、同キャンパスにビジネスデータサイエンス学部の開設を予定しています。さらには高等学校3校、中学校3校、小学校と幼稚園を擁する一大総合学園へと発展し続けています。 【イベント情報】 各キャンパスでオープンキャンパスを開催。大学概要紹介や学部紹介、入試説明など、様々なプログラムを用意しています。 また、入試関連イベントとして、関西以外の各地で開催する「入試説明会」のほか、秋以降には予備校講師が過去に出題された問題を解説する「実力アップセミナー」や、受験本番さながらの環境で一般入試の過去問題や、共通テストの過去問題に挑戦する「受験直前トライアル」を開催。 1・2年生からの参加も大歓迎!関西大学のことを知り、時間をかけて受験に備えられるようイベントへのご参加をおまちしています。
商・経済・外国語・社会福祉学部を有する文系総合大学
本学は、創立81年超の伝統、約10万人を超える卒業生を輩出し、5学部10学科、大学院4研究科を擁する文系総合大学です。実学教育をベースに地域や海外での学修に重点を置き、地域に貢献できる人材の育成はもちろん、夢をカタチにする支援体制が充実しています。各学部で企業や団体・自治体と提携しており、学生が地域社会をフィールドに多くの体験ができるカリキュラムや、長期(3か月)・短期インターンシップ、海外研修、留学制度、各種免許・資格取得支援などの多彩な学びがあります。幅広い教養を身につけ、グローカル(世界・地域)に活躍できる人材の育成に努めています。
行ってみたらよかったよ!沖縄と世界を体感できる大学 観光文化学科2024年4月開設!
沖縄キリスト教学院大学(通称:キリ学)は、ビジネスレベルの英語力が培える「英語コミュニケーション学科」に加え「観光文化学科」を開設します。 2024年4月、2学科体制で新たなスタートを切ります。 沖縄キリスト教短期大学(通称:キリ短)が同じキャンパス内にあり、大学と短大が入り混じったチャンプルー(沖縄方言で「混ぜこぜにしたもの」というような意味)文化を形成しています。 思い出に残る個性的なキャンパス 海も見えます! 英語とコミュニケーション、観光と文化、こどものこと(短大)を学ぶ学生が集まる多様性のあるキャンパス! ネイティブの先生の割合がとても多く、沖縄と世界を体感できる大学です。
広く世界に目を向け、自らの専門性を生かして地域の課題解決と発展に貢献する
少子高齢化、グローバル化、技術革新など私たちを取り巻く社会や環境はめまぐるしく変化しています。 公立小松大学は、そのような急速に変化する社会のニーズに的確に応えていくため、2018年4月に開学しました。生産システム科学科(工学系)、看護学科、臨床工学科、国際文化交流学科の3学部4学科からなり、地域の特徴であるものづくり、医療、グローバルなどをいかした教育を実施しています。 本学では、4年間の教育課程の中で、高度な専門知識・能力だけでなく、変化に富む現代社会において活躍するための基盤となる豊かな教養と多角的な視野で物事を捉える力を身につけます。 また、地域の企業・自治体や人々と連携する教育を展開し、様々な人々との出会いや交流を通して、豊かな人間性と人と関わりながら仕事を進める能力を育み、地域(Local)と世界(Global)の将来を見据え活躍できるグローカル(Glocal)な人材を育成します。
ビジネスに強い!ブライダル、ファッション、メイク、メニュー開発、栄養士、エアライン、ホテルで活躍する
課題解決型の産学連携プロジェクトや、豊富なプレゼンの機会が、戸板女子短期大学には盛りだくさん。マーケティングや企画力、プレゼン力など、本物のビジネススキルが2年間で身に付きます。 更にあなたが進みたい業界・職種にマッチした講義や実習メニューがパッケージされた本学独自の「履修モデル」で、高い専門性を習得します。 豊富なインターンシップや企業100社の前でガクチカをアピールするスカウト型就職活動である「TOITAフォーラム(自己PRプレゼン)」、各種特別講座などでコロナ禍でも有名外資系ホテルなど就業力を鍛えていきます。就職面では、授業を受け持っている教員が、そのまま定期的な面談やエントリーシート添削、筆記試験・面接対策など、学生の就職支援に当たります。専門的な学びと就職活動が分断されないシステムだからこそ、学生の身につけたことや頑張ったことを引き出し、二人三脚で夢に繋げます。 最新のビジネススキルと、最先端の専門性が身につき、社会に出て即活躍できる!戸板女子短期大学ならあなたの「なりたい!」を見つけて、叶えます。
「個」を強くする大学。
「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、多くの「個」を世に輩出してきた明治大学。自ら未来を切り拓く「前へ」の姿勢で、社会のあらゆる場面で他者との協働を進め、時代や世界を変革していく、強い「個」を育てています。 東京の都心付近に4キャンパスを展開し、法学部・商学部・政治経済学部・文学部・理工学部・農学部・経営学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の総合大学として、その地位を確固たるものにしています。 2022年には、和泉キャンパスに新校舎「和泉ラーニングスクエア」をオープン。総合的な知の基盤である「教養教育」を展開する“場”の創出に向け、ガラス張りの「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机と椅子を取り払った「カイダン教室」などの新しい教育空間を積極的に取り入れ、学生の主体的な学びが生まれる工夫がなされています。さらには2025年、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設が予定されています。 明治大学は、21世紀を担うグローバルな都心型大学として、世界に向けてさらなる飛躍を目指します。 ▼駿河台キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY ▼和泉キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k ▼生田キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg ▼中野キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8
世界は変わる、私よ進め。―2025年、1学部6学科の新体制へ
東京女子大学では、1918年の創立以来一貫してキリスト教の精神に基づくリベラルアーツ教育を行っています。東京女子大学が目指すのは「良妻賢母」の育成でもない、「すぐに使える実学」でもない、知性と行動力をもつ自立した女性の育成です。 文理合わせた広い学問分野をカバーする学科・専攻が1つのキャンパスに集まり、教員、学生が入り交ざって答えのないBig Questionに挑み議論しながら学びます。専門性にしばられることなく、自由に学科・専攻間を行き来しながら探求できる環境を整えています。 知識を増やすだけではなく、考え方を豊かにすること。豊かな考え方で、新しい価値を創造する力をもつこと。卒業後も生涯にわたって学び続ける心の態度を身につけること。 そんな姿勢を身につけた女性を育てるため、東京女子大学は日本のリベラルアーツの先駆として時代に挑戦し続けます。 教学改革特設サイト https://www.twcu.ac.jp/pr/twcu_evolution/index.html
「リベラルアーツ」による幅広い学問分野を、自分らしく学び、自分らしい未来をつくる
●リベラルアーツによるオーダーメイドのカリキュラム 幅広い専門分野を自由に学べるリベラルアーツ。27の専門分野から目標に従って専攻を決めることができます。また、複数の専門分野を組み合わせることにより、自分らしくカスタマイズすることもできます。 ●教室での学びを国内外で実践、「海外留学・国内研修」で実践力を鍛える 全員が海外留学または国内研修で実践活動に取り組みます。教室で学んだことを国内外に飛び出して実践する環境を用意し、身近な課題を世界的視野で考えて解決できるリーダーを育成します。長期留学には、奨学金制度を用意しています。 <27の学べる専門分野> 日本近現代史、アジア近現代史、ヨーロッパ近現代史、文化人類学、キリスト教学、哲学、国際法学、国際政治学、経済学、データサイエンス、映像制作、ゲーム産業、アメリカ社会史、アメリカ文学、イギリス文学、英語学、心理学、教育学、児童英語教育、日本語教育、福祉思想と実践、社会福祉、地域福祉、NPO・まちづくり、社会起業、ボランティア、スポーツ科学
実践的な学びと、難関資格・公務員・就職のきめ細かな支援により、さまざまな分野で活躍できる人材を育成
中央大学は、1885年に「實地應用ノ素ヲ養フ」を建学の理念として創設され、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通じて、実社会が求める人材を育成することをめざしてきました。この実学教育の伝統は、多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通じて「行動する知性。」というユニバーシティ・メッセージとして受け継がれ、実践されています。 中央大学の実学教育とは、単に知識を得るだけではなく、知性を磨き社会のために発揮する力、すなわち就業力を養うことを意味しています。 また、学部の垣根を超えて履修できる制度「FLP(ファカルティリンケージ・プログラム)」や「他学部履修制度」が充実。全国から集まった多様な価値観をもつ学生の交流が生まれるため、豊かな人間性が育まれます。 2021年4月より、文理を問わず全学部生を対象として、AI・データサイエンス分野を基礎から応用まで系統的に学修する「AI・データサイエンス全学プログラム」を展開。 中央大学は、一人ひとりの可能性を広げる機会にあふれた大学です。 (写真3枚目ー中央大学マスコットキャラクター「チュー王子」)
チャレンジ&エレガンス めざすは、仕事力ある真におしゃれな女性
●キリスト教主義に基づく愛なる女学校 梅花は1878(明治11)年の創立以来146年間、”女子のための教育”を貫いてきました。「チャレンジ&エレガンス」をモットーに、一人ひとりの個性をいかす少人数教育を実践しています。総合大学の多様性と小規模でアットホームな学風。教職員と学生がともに学び合い、日々新たな感動と成長を実感できる環境。それが、梅花女子大学です。 ●美しさの神髄を極める、梅花ならではの学びとキャンパス 北摂の丘、澄んだ空気、四季折々の花と緑の豊かさ、せせらぎ。花と緑と水に囲まれた心安らぐキャンパスで、日々学びを深め、感性を磨きます。 ●学びとの融合「梅花歌劇団」 梅花歌劇団「劇団この花」は、梅花女子大学における学問と融合した歌劇団です。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。各学科で資格などを取得しながら舞台を続けられる、梅花ならではの歌劇団です。
英語、ホスピタリティ、観光、エアライン、ホテル、サービス、ビジネスをキーワードに幅広く柔軟に学べる!
将来の進路がはっきりしているあなたも、なりたい自分を大学で探したいあなたも、国際短期大学が社会で輝くあなたを創ります。 <国際短期大学の教育 3つの特長> 【1】成長を実感できる1年生カリキュラム 国際短期大学では1年生のカリキュラムを大切にしています。計画的に行動すること、ふさわしいマナーを身につけること、社会人として求められるスキルを1年次に学びます。 「フレッシュマンセミナー」で始まり、「フォローアップセミナー」で1年次の振り返り。社会人基礎力を育む「基礎ゼミナール」など、成長できる仕組みがたくさんあります。 【2】豊富なキャリア教育と体験型教育 「こんな仕事をしたい」「あんな職業に就きたい」そのためにきっかけをつくり、興味のスイッチをオンにする体験型教育プログラムが充実しています。 【3】ひとりひとりと向き合う丁寧な教育・指導 少人数だからこそできる「アドバイザー制度」による丁寧な指導。教員と学生の距離が近く、相談しやすい環境で、安心して2年間を過ごすことができます。 さらに「キャリア支援スタッフ」をはじめとする全教職員が連携し、あなたの学校生活をバックアップします。
2年進級時に学科を決めるユニークな教育システム
聖心女子大学の最大の特色は、「入学後に学科を選べる」ことです。1年次は学科に分かれず全員が基礎課程に所属し、人文科学から社会科学まで幅広い全8学科2専攻の基礎に触れながら、自分に本当に合った学科をじっくり選びます。大学入学後のミスマッチを防ぐとともに、気づかなかった自分の適性や可能性を発見できる、「リベラル・アーツの聖心」ならではのユニークなシステムです。副専攻制度を利用して、さらに幅広くかつ系統的に学ぶこともできます。 2023年度より新カリキュラム「AI・データサイエンス」、「聖心リベラル・アーツ群」がスタート。各学科の専門性に加え幅広い教養を身につけることが可能となりました。 キャンパスは「国際的な街」として知られる東京・渋谷区広尾にあり、渋谷、恵比寿、六本木、原宿、表参道などが徒歩圏内というアクセス抜群な都心にありながら、緑豊かでとても静かな環境です。2023年卒業生の就職率は約96%*と高く、進路の満足度も際立っていて、企業からも、聖心の学生は「相手の意見を尊重した上で自己主張ができ、採用後の成長が著しい」という高い評価を得ています。 *2023年3月卒業生実績 就職者数 444名/就職希望者数 463名
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2025年に7学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。 2022年に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部を開設しました。2025年には食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。