九州・沖縄エリアの建築学・意匠が学べる学校検索結果
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海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
実践で技術をモノにしていく、工学部のものづくり 地域とともに創造していく、デザイン学部のものづくり
西日本工業大学は、地元の工業界から「実践的な能力と高度な知識を持った人材が欲しい」というの要請に応え、1967年に開学しました。 大学には専門学科を深く学べることができる工学部総合システム工学科3学系(機械工学系・電気情報工学系・土木工学系)とデザイン学部2学科(建築学科/情報デザイン学科)があります。 キャンパスの場所は、学びの関連産業に囲まれた環境に設置され、工学部は京都郡苅田町(おばせキャンパス)、デザイン学部は北九州市小倉北区室町(小倉キャンパス)と、それぞれの実践的な学びの場を提供しています。 社会の基盤を固める「工学」の力と、社会を柔軟にしていく、「デザイン」の力。工学とデザインの融合による地域の拠点づくり事業を展開し、地域企業との連携プロジェクトや共同研究に積極的に取り組んでいます。また、両学部を通じて、ガイダンス制度を導入。入学年度からの徹底した就職支援も実施しており、自信を持って社会で活躍できるよう、就職・進学に向けてきめ細やかな個別指導を行っています。
次代の女性リーダーを育成する、福岡女子大学
福岡女子大学は、1923年の設立当時から次代の女性リーダーの育成を目指した教育を展開しています。 【福女大の学びのメソッド】 ◆海外経験:世界の優秀な大学と協定を結び、長期・短期の海外留学プログラムを提供。 ◆外国語コミュニケーション:学術英語プログラムをはじめ、留学疑似体験や寮活動など、実践的な英語力を身につける仕組が充実。 ◆クォーター制:1年間を4学期に分けるクォーター制を導入。 ◆感性教育:リーダーに求められる「感性」についてさまざまな視点で学ぶ。 ◆文理統合教育:学問の垣根を越えた教育の多様性を追求。 ◆伝統・歴史:先輩方が積み上げてきた女性の学びの礎に感謝を抱きながら、女性の中でユニークさを磨く。 ◆体験的学習:自らの体験を言葉で表すことを通じて、自己や他者、社会について再考し、理解を深めながら諸課題を解決していく実践的な力を培う。 ◆寮教育:1ユニット4人の部屋で日本人学生(1年次)と外国人留学生(1~4年次)がともに生活。 ◆少人数制:一人ひとりが自分の個性と希望に沿った学びの道のりを進んでいけるように、さまざまなサポートが充実。
100年続く技術を、 キミの手に。君の「なりたい」を全力でバックアップ。
パシフィックテクノカレッジ学院は、「実践的な技術をもち、広く社会に貢献できる人材を育成する」ことを教育理念とし、卒業後は即戦力足り得る実務能力を備えた社会人の育成に努めております。知識や技術の養成に加え、社会で良好な人間関係を築く礎となる「コミュニケーション能力」や「公共心」、「規範意識」を高め、優れた“人間力”を備えた真の社会人に成長してもらえるようバックアップします。また皆さんが希望する企業へ就職できるよう、全力でお手伝い致します。
学部は福岡、就職は全国区!きめ細かい教育で社会が求める人材を育成!
近畿大学は、14学部48学科、西日本に6つのキャンパスをもつ日本屈指の私立総合大学です。 産業理工学部(福岡キャンパス)は文系1学科、理系4学科を備えた学部で、経営学から工学、理学など幅広い学びを提供しています。 さらに、入学時から「基礎ゼミ」に始まる少人数クラス担任制度(教員1人に対し学生約7人)を採用するなど徹底したきめ細かい教育を行い、文理協働の新しい発想を持った人材を育成しています。 その結果、例年全国トップクラスの高い就職実績を残しており、2019年3月卒業生の就職率は97.9%(※1)、約7割は上場企業・優良企業・公務員に決定しています(※2)。 ※1:本学部の就職率は、「大学院進学者を除くすべての卒業生」に占める就職者の割合です。2019年3月卒業生就職率97.9%=就職者320人÷(全卒業生353人-大学院進学者26人) ※2:優良企業とは「資本金3億円以上または従業員300人以上」の企業を意味します。約7割=320人中221人
業界就職率92.8%!2年間でデザインを学び、本気でプロになる!
1994年4月「好きなことは、うまくいく」をキャッチフレーズに開校して以来、学生たちの「デザインを仕事にしたい!」という熱い思いに応えるため就職率は勿論、学んだ専門分野への就職者割合である“業界就職率”の高さに徹底的にこだわっています。<※2019年3月卒業生の業界就職率は92.8%(就職希望者98名中、業界就職者91名)> 本校で修得した専門知識や技術が社会において即戦力として認められていることの裏付けでもあります。具体的には、以下のような独自の教育プログラムと業界の第一線で活躍している現役プロである講師陣からの直接指導により即戦力を育てています。 【熊本デザイン専門学校の独自の教育プログラム】 ①少人数編成のクラス担任制 ②授業の80%以上を実習科目で構成した実践型カリキュラム ③2年進級時の専攻・コースの自由選択 ④学科デュアルシステムの導入 ⑤産学連携や学外活動の推進 ⑥徹底したサポート体制による就職指導 あなたの本気で学びたい気持ちに全力で応えます。
人命や財産を守る仕事に就こう。
建築士、施工管理技士、公務員、専門アドバイザーなど、人命や財産を守る仕事はたくさんあります。サイ・テク・カレッジ那覇で資格を取得して、憧れの分野の職種に就こう!
理系は無限大!「ものづくり夢工場」を目指し、各分野で個性豊かなスペシャリストを育成!
第一工業大学の理念は、個性の伸展を大きな教育目標の柱とし、有能で幅広い知識を備えた「技術者」そして個性あふれる「人間」の育成に情熱を注ぐことです。 近年、情報化、国際化、多用化という言葉が頻繁に使われ、こうした社会で活躍するために、高度な技術、 幅広い教養、そして国際感覚豊かな感性を身につけていきます。優れた技術者の育成、個性の伸展とともに、 現代社会で活躍するための様々な能力を伸ばすことも本学は教育目標の一つに掲げています。 この目標に少しでも近づくためには、学生一人ひとりの個性や特性を引き出し、 育成するための経験豊かで優れた教育スタッフ、時代を先取りした施設の数々、自然豊かな恵まれた環境が必要です。 また、講師や学生との自由で明るいコミュニケーションを重んじ、互いに切磋琢磨していく中で、それぞれの個性も磨かれていきます。 未来志向のテクノロジーで限りない夢を結実させる、第一工業大学。来たるべき21世紀、高度テクノロジー社会に多大な貢献を果たす時代のリーダー、 そして理想社会を構築するテクノクラートへの夢を実現するため一緒に学びます。
真のプロフェッショナルを目指す!電気・自動車・建築のプロを育てる!
鹿児島工学院専門学校は、1975年に設立された歴史ある学校です。設立から40年余り経った2014年4月、本校は「鹿児島建設専門学校」と統合し、電気・自動車に加え、建築分野も学べる専門学校としてパワーアップいたしました。2018年より、1級整備士養成課程「1級自動車工学科」が開設され、基礎はもちろん、最新の技術を座学だけでなく、学校内にある広大な実習室にて実践的に技術を習得可能です。 「社会に貢献できる産業人の育成」という建学の精神のもと、基礎から応用までの多岐にわたる知識とスキルを身につけます。座学での授業はもちろん、実習も行い、企業に求められるような人材を育成します。また、在学中に資格取得を目指すために、日常的なサポートを行っています。 将来、自動車整備士・電気技術者・建築技術者として第一線で活躍する「真のスペシャリスト」を目指しましょう!
いま注目のサイエンス&テクノロジーを学び、これからの時代をリードする人材を育成します。
バイオ、自然環境、建築、土木の資格取得と、最先端の専門知識・技術を習得し、専門を活かした就職、大学編入を目指します。基礎から応用までをしっかり習得することに加え、沖縄という立地を活かした独自の内容を盛り込んだカリキュラムで、サイエンス&テクノロジー分野のプロフェッショナルを目指します。
工学技術で地域に貢献する大学、課題解決を通して学生が成長を実感する大学を目指します
久留米工業大学では1966年の建学以来、「人間味豊かな産業人の育成」を目指し、「機械」「交通」「建築・設備」「情報」「教育」の分野にわたり、「実践的ものづくり教育」を発信してきました。 そして、新たに3つのビジョンを掲げて未来へ進んでいます。 『”一人一人の学生の才能を伸ばす”大学』 『”ものづくり産業人を育成する”大学』 『”地域の産業界から頼りにされる”大学』 本学は、福岡の中でも小さな工業大学です。スモールだからこそできる地域の課題をスピード感をもって解決するスペシャルな研究・教育を「ス!」というスローガンを掲げてめざしています。 地域課題解決を通して学生と一緒に成長を実感できるような取り組みを始めていきます。 このように小規模大学の特色を生かし、少人数クラス制で教職員と学生の距離が近く、親密な雰囲気で学んでいます。また、基幹教育センターでは工学の基幹となる「数学」や「物理学」を専任の学修支援スタッフと授業担当者で丁寧な個別指導を行うことにより学生のやる気をサポートしています。
テクニカスキルとヒューマンスキルを併せ持つ「ものづくり」のエキスパートを育成!
大分県立工科短期大学校は、企業でも使われる各分野の最先端機器やハイエンドな工学専門ソフトを利用できるネットワーク環境を整えた校内で実験や実習を重ね、ものづくりの技術者に求められる基礎知識・技術や理論を養い、産業界で即戦力として活躍できる人材を育成します。 少人数班を編成するとともに、学生一人ひとりの習熟度に合わせたマンツーマンによるきめ細かな指導を行い、技術力と理解力を高めます。また、時代のニーズを的確にとらえるために、基礎から最先端までを丁寧に学べる独自のカリキュラムを編成し、技術者に必要とされるテクニカルスキルも伸ばします。長年企業で活躍した経験豊かな講師陣のもと、より深く実践的なスキルを磨くことができます。 さらに、専門的な知識・技術だけではなく、グループ学習などを通して、企業人に必要とされる問題解決能力やプレゼンテーション能力などのヒューマンスキルも習得。本校を卒業後には、感性豊かな創造力を持つ「ものづくり」のエキスパートとして活躍できます。
特技が私を強くする
全世界の産業界がグローバル化の一途をたどっている中で、我が国が将来にわたって技術立国として世界をリードしていくためには、革新的な技術開発の下、付加価値の高い製品を製造していく必要があります。そのためには、高度な技能・技術を身につけた実践技術者の活躍が必須です。 本大学校は、国の内外で最先端の技術を指導している多数の指導陣を擁しており、しかも、最新の設備・機器による演習・実習により、実践的な技術を身につけることを重視した少数精鋭の教育訓練を行うことを特色としています。 これからの如何なる技術革新にも対応できる教養と基礎学力を持ち、即戦力となる高度な技能を身につけた実践技能者を産業界に送り出すことが、本大学校の目的です。 地元北九州から世界へ羽ばたける幅広い技能と技術を身につけた、生産現場をリードする人材となられることを期待します。 ◆九州職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
学部・学科の枠を越え、産学官連携による商品開発や技術開発など113のプロジェクトを展開中
九州産業大学は、人文・社会・理工・芸術系の9学部、大学院5研究科を有する総合大学です。 「教養科目」と能力別少人数クラスで行う「外国語科目」に加え、各学部の「専門基礎科目」で構成する「KSU基盤教育」で、教養と語学力など土台となる教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションした113件ものプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「必ず、カタチにしてみせる。」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
ASOのプロフェッショナル授業で、建築・デザイン業界を目指そう!
80年の歴史と伝統を持つASOでは、”知性を兼ね備え、責任あるモノづくりができる学生育成”を教育方針に掲げ、長年にわたり建築・デザイン業界へ人材を輩出してきました。 ASOでは「専門知識・技術の修得」のみならず、恵まれた環境への感謝や社会貢献の意志を持った人材育成、すなわち「人間教育」を重視しています。 その中では、業界出身のプロの講師による授業や、オリジナルの就職サポートシステム、充実の施設・設備など、あらゆる面から学生を支えます。 また、様々な企業との産学連携の商品開発など実務に直結した授業や、大学卒業資格の取得が目指せる学科など、夢を現実のものに変える教育を行っています。
はじめてでも大丈夫。基礎からじっくり学べる3年制だから、プロの世界で通用する力がつく。
ひとくちにデザイナーといっても、その仕事はさまざま。福岡デザイン専門学校では、とくに社会から需要のあるデザイン領域を追求し、卒業後、すぐにプロとして活躍できるデザイナーを育成していきます。まずは入学時に「視覚情報デザイン分野」「立体空間デザイン分野」、大きく分けて2つの入口から進みたい道を選んでもらいます。デザインの基礎が身についたら、自分の個性や能力を活かし、職業としてのデザインを追求する専攻課程へと進みます。
目指すべき夢が「みつかる」共に成長できる仲間と「つながる」輝くあなたの姿にまわりも「よくなっていく」
世界120の国と地域において、環境、貧困、高齢者、教育など取り組むべき課題解決に向け活動を行っているYMCA。私たちの身近な地域においても同様にたくさんの課題への解決が求められており、そのためにもさまざまな事象に関心を持って行動していく人材を育成する必要があります。熊本YMCA学院においては、キリスト教の精神に基づいた価値観を大切にした専門性重視の教育を行うと共に、一人ひとりの人格を尊重しながら大切な存在として関わっていく中で、大きな夢に向かって歩んでゆくみなさんを全面的にサポートしていきます。
皆さんは童話『3匹の子ぶた』のあらすじを覚えていますか? 子ぶたたちがそれぞれわらの家、木の家、レンガの家を建てますが、わらの家と木の家はオオカミに吹き飛ばされてしまう……というお話でしたね。一瞬で吹き飛ばされた木の家を見て、「木は壊れやすい! レンガが強い!」と思った人もいるのではないでしょうか。そんな一見もろそうな木を使った建物ですが、実は近年進化を遂げていることをご存じですか?
デパートあるあると聞いて、何が思い浮かびますか?「1階のトイレが混雑している」「メンズ服売り場が上の階にあって遠い」「屋上の遊園地が楽しい」…色々あるかと思いますが、「エスカレーターを探す」ということはありませんか? 自分の目当ての洋服を買おうと、上のフロアに上がろうとしたときに、エスカレーターが見当たらない…2階から3階に行こうとしたら、フロアをわざわざ1周しなきゃいけない。もしくは、違うフロアに行かないと上がれない…どうしてエスカレーターが近くにないのだろうと苛立った経験、ありませんか?
日本の「ものづくり」を支えているテクノロジーは、すべて企画・設計から始まります。機械設計学科では、2次元CADはもちろん3次元CADを学びながら機械について基礎から学ぶことができます。将来は工業の分野で日本を支える技術者になるための第一歩として、実際に学校が行っているオープンキャンパスを紹介します!
サグラダ・ファミリアという建築物を知っていますか? スペインのバルセロナにある教会で、1882年に着工してから今も工事が続いていることで有名です。 実は日本にもサグラダ・ファミリアに負けないくらい長い間工事中の場所があります。それは横浜駅! 1915年から休むことなく工事が行われています。 一体どうして? そしていつ終わるの? そんな不思議な横浜駅についてまとめてみました。
みなさんの中には、大人になったら、いつか自分の家を建ててみたいと考えている人はいると思います。しかし、実はどんな家でも自由に建てられるわけではないようです。一体どんな決まりがあるのでしょうか?
建築について工学的・美学的な観点から研究する
一般的には、初年度に基礎的な素養である数学、物理学、化学、情報処理演習と、建築学概論、構造力学など専門知識の基礎を固める。その後、応用性を高め、建築設計や構造計画、施工法のほか、材料についても講義や実験で学ぶ。最終的には希望する分野を選んで個人研究へと進む。