沖縄職業能力開発大学校 文部科学省以外の省庁所管の学校
設計技術でものづくりの夢を追う
- 学生生活
生産機械技術科 2025年修了見込
平良 亮成 さん
出身校- 沖縄県立具志川高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #沖縄
- #文科省以外の省庁所管の学校
- #機械
私の高校生活は、部活動には所属せず、学問に専念する3年間でした。コロナ禍の影響で多くの制限がありましたが、与えられた時間を有効に活用し、自分の苦手な分野を克服するために努力を重ねながら、友人たちと切磋琢磨しながら成長できました。例年よりも少ない学校行事でしたが、それでもかけがえのない時間を楽しむことができました。また、小さい頃から「ものづくり」が大好きだった私は、進路の先生から本校のことを教えてもらい、興味を持ちました。工業分野の設備が特に充実しており、就職に役立つ知識や技術を学べる点が魅力的だと感じました。私のようなものづくりが好きな方にはおすすめの学校です。
私は一般入校試験での入校を目指していたので、試験内容である「数学」と「英語」の過去問題を繰り返し解き、似たような問題を高校の教科書や問題集などから探し、それらも繰り返し解いていました。つまずく問題がなくなるまでやり切ったことは、大きな自信になりました。
また、入校してから印象的だったのは3次元CAD(製品の設計)の授業です。本校では授業で3Dモデリングを学ぶことができ、さらに3Dプリンターも用意されているため、授業で出された課題を、3Dプリンターを活用して試作することも可能です。さらにSolidworksという実際の企業でも使われることが多いCADソフトを導入しているため、授業で学んだことを就職先でも活かすことができます。
将来は、大学校で特に印象に残っている授業である3次元CADの知識や技術を活かすため、設計分野の仕事に就きたいと考えています。また今後の目標としては、基礎的な知識や技術の復習はもちろん、複雑なパーツで構成されている製品のモデルを一人で作成できるように3次元CADの腕を磨いていきたいと思っています。
専攻分野(学問/職種)
- 工学・建築
- 機械・電気・化学
在校生が7年連続出場する「技能五輪全国大会」への挑戦
- 学生生活
国際ホスピタリティ観光科 2025年修了見込
伊波 このか さん
出身校- 沖縄県立具志川高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #観光
- #レストランサービス技能検定
- #サービス接遇検定
- #沖縄
- #学校推薦型
- #文科省以外の省庁所管の学校
- #在学生(2年生)
私の高校生活は、勉強と部活動の両立に励み、自分自身を成長させる貴重な3年間でした。コロナ禍の影響で多くの行動が制限される中でも、充実した高校生活を送ることができました。勉強では実用英語技能検定準2級に合格し、部活動ではチアダンス部に所属していました。チアダンスの技術を磨く中で悔しい思いもしましたが、それが私の粘り強さや逆境に立ち向かう力を育む要因となりました。ホテリエを目指して勉強の日々を送る今の私に、高校生活は大きな影響を与えています。
憧れの観光業に進むため、県内の学校を探しているとき、大学校のオープンキャンパスでの体験が印象に残りました。ホテルと同じ機材が揃っていることや、在校生・修了生の実績、そして専門的な知識を持つ先生方の存在に魅力を感じました。さらにサービスの技能を競う「技能五輪全国大会」の存在を知り、当時5年連続で在校生が出場していることに、技術の高さを実感しました。この大会に出場することが、入校前からの私の目標となり、特別推薦での受験を決意しました。面接練習を重ね、志望理由や将来のビジョンを明確にすることで、自信を持って試験に臨むことができました。
大学校に入校してからは、接客サービス実習が特に役立っています。レストランサービスの基礎を学び、ホテル経験豊富な先生方から実用的な技術を教わることで、より高いスキルを身に付けることができました。同じ夢を持つ仲間と切磋琢磨しながら、スキルアップを図ることができ、入校前から目標としていた「技能五輪全国大会」にも出場し銅賞をとることができました。近い目標としては、来年も大会に出場し、今年以上の成績を目指して練習に励むつもりです。笑顔が苦手な私ですが、自然な笑顔を表現できて、多くのお客様に安心感を与え、思い出のそばにいるホテリエを目指して、常に成長し続けたいと思っています。
専攻分野(学問/職種)
- 社会学・マスコミ・観光
フォークリフトやクレーン操作の実習も豊富!現場で役立つスキルが学べる
- キャリア選択
- 入試対策
- 卒業後のキャリア
物流情報科 2025年修了見込
具志川 青海 さん
出身校- 沖縄県立前原高校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #物流
- #情報
- #販売
- #技能講習
- #フォークリフト
- #グランドハンドリング
- #沖縄
- #文科省以外の省庁所管の学校
小学校4年生から始めた野球は、高校卒業までの9年間、私の生活の中心でした。毎朝早起きして朝練に参加し、学校が終わった後は練習、さらに家に帰ってからも自主練習を続けることで、生活リズムが整い、体力もつきました。この時の経験は、ハードな試験勉強の際にも役立ったと思います。また、私は空運系の企業に就職するためにこの大学校を志望しました。物流情報科では、航空貨物や貿易実務などの物流分野に加え、物流の流れの先にある販売分野、および物流情報システムを支える情報分野に関する授業が受けられ、様々なことを幅広く学ぶことができます。さらに、授業のカリキュラムの約半分が実習科目で構成されていることも魅力的だと感じました。実際の授業では、必要不可欠なフォークリフトの運転実習をはじめ、小型移動式クレーンの操作実習や玉掛け作業者になるための実習、PCでのプログラミング実習、簿記など様々な分野と業種に関わる豊富な実習を受けられることを知って、自分の目標を叶えるためにぴったりな学校だと考えました。
私はこの大学校を一般推薦入校試験で受けました。試験は国語、数学、英語の筆記問題と面接でした。筆記問題は共通テストの範囲を中心に勉強し、反復練習で様々な問題に取り組みました。面接では、入校後に力を入れたい教科や進路を明確にし、落ち着いた声で自信を持って答えることを心がけました。入校後、特に印象に残ったのはフォークリフト運転や玉掛け作業、小型移動式クレーン運転の実習です。これまで触れることのなかった機械に挑戦することで、多くの刺激を受けました。フォークリフトの運転実習では、普段使っている自動車とは異なる操作感に戸惑いながらも、積極的に運転を重ねて慣れていきました。また、上述の運転や作業を現場で行う際に必要な技能講習の資格取得を授業内で挑戦できる点も大きな魅力です。
私は将来、空港で仕事をしたいと考えています。なぜなら、空港には飛行機や、飛行機が空を飛ぶためのサポートをする特殊車両など、普段の生活ではなかなか関われない輸送機器が様々あり、それらに魅了されたからです。お客様の荷物だけでなく命も預かる責任の重い仕事のため、今学べることをしっかり学び、自信を持てる人材になりたいです。授業で学んだ知識を実践に活かすことで、より深い理解を得るとともに将来の職場で求められるスキルを身につけて、今からしっかりと準備をしていきたいと考えています。
専攻分野(学問/職種)
- 経済・経営・商学
- 国際・国際関係
- 工学・建築
- 情報学・通信
- コンピュータ・Web・ゲーム
- 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
- 建築・土木・インテリア
- ビジネス・経営
- 語学・国際
- 学校No.5822