関東・甲信越の文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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日本と世界の平和を、一生の仲間と築く。 成長できる舞台。防衛大学校
【防衛大学校の4つの魅力】 ①日本と国際社会の平和を担う、安全保障のリーダーを育成する学校 日本国民が日々笑顔で安心して生活し、かつ、日本が経済的に発展していくためには平和が不可欠です。 防衛大学校では、日本と国際社会の平和を担う日本の安全保障のリーダーとなるため、平和を維持するための安全保障の基礎や国内外情勢の分析に必要な幅広い戦略的な視野を養います。 ②人間的な成長を自ら実感できる学校 文部科学省の定める大学設置基準に準拠したレベルの高い学術教育を受け、一般大学と同様に学位が授与されます。 更に、防大独自の「防衛学」、陸海空各自衛隊の幹部自衛官となるための訓練、規則正しい寮生活、学生が主体的に運営し活動する部活動・学校行事を通じ、コミュニケーション能力、組織マネジメント力、リーダーシップ等の能力が着実に身に付きます。 皆さん一人一人が人間的な成長を実感することができます。 ③自己実現が叶う多様性に富んだやりがいある職業に直結する学校 国家の緊急事態に活動する自衛隊にはあらゆる事態に対応する能力が求められるため、第一線の部隊から広報・経理・補給などの後方支援、情報分野・サイバー・宇宙等の新たな領域に至るまで幅広い業種・職種があります。 また、陸・海・空の幹部自衛官としてのキャリアは、部隊のリーダー・スタッフはもとより防衛行政、国外機関勤務(防衛駐在官等)、研究開発、教官等、人材育成や個々の希望、適性を踏まえて配置されます。 学生一人一人に多様性に満ちた将来が待っています。 ④生涯の友と呼べる仲間ができる学校 青春まっただ中の4年間、入校した動機は違っても同じ時期に同じ場所(空間)で寝食を共にし、同じ教育や訓練に共に取り組んだ仲間は、特別な存在となります。 その絆は生涯にわたり続いていきます。
命と平和を守れる人になる。 成長できる舞台。防衛医科大学校
防衛医科大学校は、学校教育法に基づき医学教育を行う大学の設置基準に準拠して教育を実施しています。本学には医師である幹部自衛官(医官)を養成する医学科、保健師・看護師である幹部自衛官を養成する看護学科(自衛官コース)、防衛医科大学校病院で勤務する保健師・看護師である技官を養成する看護学科(技官コース)があります。医学科学生は医師免許を、看護学科学生は保健師および看護師資格の取得をめざし、学業・訓練(自衛官コースのみ)に励みます。医学科および看護学科は卒業時には学位授与機構から学士号が授与されます。また、大学院医学研究科(博士課程)に相当する医学研究科も設置され、審査に合格した者には博士号が授与されます。
めざせ! 船長・機関長!!
海技教育機構は、日本最大級の船員養成機関で、大型練習船5隻と全国に8つの学校を所有しています。うち5校が高卒者向けの海上技術短期大学校です。 海上技術短期大学校では、将来の船長・機関長を目指します。船長・機関長になるには、航海⼠・機関⼠として経験を積む必要があり、そのためには「海技⼠」国家資格が必要です。海上技術短期大学校では、2年間で四級海技士の資格取得を目指し、校内で行う実習や実技、大型練習船で国内各地の港を巡る乗船実習に参加し、船員としての技術や知識を身に付けます。 全国5校のうち、国立小樽海上技術短期大学校(北海道小樽市)と国立唐津海上技術短期大学校(佐賀県唐津市)は、航海士養成に特化した学校で、四級海技士(航海)の資格取得を目指します。 国立宮古海上技術短期大学校(岩手県宮古市)、国立清水海上技術短期大学校(静岡県静岡市)、国立波方海上技術短期大学校(愛媛県今治市)では、四級海技士(航海)と(機関)の資格取得を目指します。
基礎となる技術⼒と積極性が、応⽤⼒豊かな⼈材を育成する。
本校は、⼯科系の短期⼤学校で平成3(1991)年の開設以来、千葉キャンパス・成⽥キャンパスを合わせ約4,000名の修了⽣を、企業の中核として活躍できる⼈材として輩出してきました。 実際の企業で使用されているものと同等の機器・設備を持ち、恵まれた環境で授業を⾏うので、質の⾼い教育訓練が受けられます。理論だけでなく、⼀連の過程を個⼈やグループで取り組む実践的なカリキュラムで学び、モノの設計・材料の加⼯等、ものづくりの過程で⽣じるいろいろな問題解決を通して、実践⼒を磨いていきます。 また、ものづくりに興味がある、ものづくりの仕事に携わってみたい、建築関係の仕事や航空機に関係した仕事に就きたいといった⽬標を抱きながら学んでいるため積極性も⽣まれ、多くの企業から⾼い評価をいただいています。 さらに、より⾼い技能と技術を⾝につけたい⽅は、関東職業能⼒開発⼤学校等の応⽤課程(⼤学後期の3・4年相当)に進む道もあります。修了すると4年制⼤学と同等の就職先や本校等の先生(テクノインストラクター)になる道も開けます。 ◆千葉職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
日本のものづくりを支える科学・技術・技能を学ぶ”職業大”
職業能力開発総合大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が運営している省庁大学校です。技術、技能を科学する教育を通して、全国の職業能力開発施設で「職業訓練」を行うテクノインストラクター(職業訓練指導員)やものづくり現場のリーダーになれる人材を養成しています。 ◇職業大5つのポイント (1)国が設立した省庁大学校 職業能力開発促進法第27条に則り、テクノインストラクターやものづくりの現場でリーダーになれる人材を養成することを目的に設立されました。 (2)卒業時に学士と職業訓練指導員免許を取得可能 4年間学ぶことで、卒業時に学士(生産技術)が授与されます。また、3年次に必要な科目を追加履修することで国家資格である職業訓練指導員免許(テクノインストラクターの免許)を取得することが可能です。 (3)授業料等は国立大学と同額 入学金(282,000円)と年間授業料(535,800円)は国公立大学の標準額と同額です。また、敷地内には学生寮も用意されています。 (4)4専攻各20名の少人数教育 機械・電気・電子情報・建築の4専攻に分かれています。各専攻定員が約20名であることに対し、教員が約100名であるため、非常にきめ細やかな指導を受けることができます。 (5)豊富な実験・実習時間 テクノインストラクターやものづくり現場のリーダーとして活躍するためには、実践的な技能・技術力を身につける必要があります。「理論を学ぶ講義」はもちろん、1年次から「実験・実習」を重視しています。4年間の実験・実習時間は約3500時間です。原則として1人1台基本的な機器が用意されているため、理論的な知識に加え、社会で活躍できる力を確実に身につけることができます。
モノづくりとホスピタリティで目指す 自分らしい未来
近年、ビッグデータ・IoT・AI・ロボットなどの技術を活用した様々な製品やサービスが開発され、第4次産業革命とよばれる大きなイノベーションが生まれています。さらに、その先にはSociety5.0「超スマート社会」という未来生活が想定されています。 専門的な知識や高度な技術だけでなく豊かな創造力や判断力を身につけて、モノづくりとホスピタリティのプロフェッショナルとして自分らしく活躍することを目指しましょう。 <特⾊> ■専門性を高める授業 講義で理論を学び、実験や実習で確かめたり実践することで、専門分野に関する理解がより深まります。 ■徹底した少⼈数教育 1クラスの学⽣数が15〜30⼈。学⽣⼀⼈ひとりの個性や適性に応じた教育を⾏います。 ■⾼い就職率 ⼀⼈ひとりの就職活動をきめ細かく⽀援し、開校以来⾼い就職率を維持しています。 〇就職率 2023年3月卒業生 / 100% (就職希望者数60人/就職者数60人) 2022年3月卒業生 / 100% (就職希望者数78人/就職者数78人) 2021年3⽉卒業⽣ / 98.9% (就職希望者数95人/就職者数94人) また、県内企業への就職率、学科での学びを活かした関連職種への就職率も高くなっています。 〇県内企業への就職率 2023年3月卒業生 / 86.7% (就職者数60人/県内就職者数52人) 〇関連職種への就職率 2023年3月卒業生 / 91.7% (就職者数60人/関連職種への就職者数55人)
「ものづくり」技術を重視し、産業界に貢献するエンジニアを育てます
産業界が求めるエンジニアの育成と専門技術の研究を行い、実践技術者として必要な基礎理論の習得に加え、最先端機器を活用した実験・実習を行い、即戦力となる人材を育成します。 【夢を叶える6つの魅力】 1.学費が安い 県立学校であり、授業料は年額390,000円、入学料は169,200円。経済的な負担が抑えられます。 2.充実した設備 PCやCADなどの実習機器は1人専用として利用可能、企業が使用している物と同等の機器をマスターできます。 3.徹底した少人数教育 教員1人当たりの学生数は約3.3人と、マンツーマンに近い少人数制。 4.普通科出身者でも安心 半数以上の学生が普通科出身者。基礎からしっかり実践力を身につけ、在学中に技術者に必要な能力を習得できます。 5.地元有力企業がバックアップ 教育の充実と産業振興を図るため、多くの企業が学校運営を支援。 6.地元就職に強い、就職率100%(※) 実践的な学びと、きめ細かいキャリアサポート体制で開校以来、高い就職率を維持しています。地元企業からの評価も高く、数多くの先輩たちが夢を実現しています。 ※就職希望者数76名/就職者数76名/2023年3月卒業生実績 【長野県内理工系大学への編入学制度がスタート】 構造改革特区制度により、本校で2年間学んだ後、信州大学及び公立諏訪東京理科大学の編入学試験を受けることができるようになりました。 大学に編入学し、更に高度な技術の修得や研究活動を続けることができます。
すぐそばに歴史ある横浜の「みなと」。 整った環境のもと港湾・物流業界で必要とされる人材を目指そう。
本校は港湾・物流業界で活躍できる人材を養成する職業能力開発施設です。昭和47年に我が国有数の国際貿易港である、横浜本牧ふ頭に開校しました。以来、約1,700人余りの修了生が全国各地の港湾・物流企業の第一線で活躍しています。 本校では、国際物流や港湾産業に特化したカリキュラムに基づき、少人数制の教育訓練により学生一人ひとりが、入社後必要とされる機器及びシステムを実際に操作・体験することができます。 近年、⽇本の港湾・物流産業は効率化、⾼度化が求められていると同時に国内外での競争は⼤変厳しい状況にあります。このような環境の中新しい時代をになう有為な人材を育成し、港湾・物流業界に供給する教育訓練機関として本校への期待が益々高まっています。 ◆港湾職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する大学校です。
デジタル化が進む長野県。地元・長野の産業を支える『ものづくりのスペシャリスト』になろう!
産業技術の革新により、急速にDX化が進む昨今。そんな状況において「柔軟に対応できる知識・技術・技能を兼ね備えたデジタルエンジニアが欲しい!」という地域の強い要望に応える形で、本校は開校しました。 ◆実践力の重視 多様な生産現場に対応できる即戦力となれるように、 ・基礎理論の習得 ・先端機器を活用した実験や実習 …といった、ものづくり技術を実践的に学ぶとともに、学生の資格取得も支援します。 ◆少人数指導 ・機械設備に触れる時間を最大限確保 ・少人数グループによる「総合課題」への取り組み ・深く研究を進めていくための総まとめ「卒業研究」の重視 …こうして主体的に課題を自らみつけ、考え、行動できる技術者になるための素養を培います。 ◆充実のカリキュラム 急速な技術革新に対応するためにも、技術系の専門知識だけではなく、 ・語学力 ・マネジメント能力 ・コミュニケーション能力 などの向上・開発を図る授業を設置し、重厚なカリキュラム編成となっています。 ◆地域との連携 地域の企業や学校等と積極的に連携し、教育活動や研究活動を展開します。
基本を大切に実践力と人間力を磨きます
新潟職業能力開発短期大学校は、厚生労働省が所管する工科系の短期大学校です。 平成4(1992)年に開校して以来、多くの修了生が新潟県を中心とする企業等の第一線で活躍し、地域産業の発展に大きく貢献しています。 本校では、科学産業技術の変化にも対応し、「ものづくり」現場で活躍できる「テクニシャン・エンジニア(実践技能者)」の育成を目指しています。本校の専門課程カリキュラムでは、基礎的な専門知識から、生産現場に即応できる技能・技術までを体系的に習得可能です。課題制作実習では、問題発見力、問題解決力やマネジメント力を身につけることができます。また、グループ作業による制作プロセスを通じて、コミュニケーション力や協調性・主体性・積極性などの社会人基礎力が培われます。 実験・実習を重視し、理論学習と合わせて学ぶ「実学融合」の教育訓練体制は、企業の皆様からも高い評価を得て就職にも繋がっています。 皆さまも本校に入校し、日本の「ものづくり」を支える実践技能者を目指しませんか。 ◆新潟職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
新しい時代に柔軟な対応ができる実践技術者を育成
産業界が求める質の高い技術者として、ものづくりの専門的な知識と幅広い技術・技能を身につけ、豊かな創造力と確かな実行力を兼ね備えた実践技術者(テクニカル・エンジニア)を育てます。 ◆〈安心の少人数制〉 学生一人ひとりにきめ細かな対応ができるよう、少人数のグループに担任を置くチューター制を採用しています。 ◆〈資格取得・競技大会にチャレンジ〉 資格取得を目指す学生には、資格対策講座を実施するなど、授業時間内外での支援をします。 また、競技大会・コンクールへ積極的に参加し、ステップアップを目指します。 ◆〈実験・実習重視のカリキュラム〉 実験・実習が授業全体の約60%を占め、1人1台の実習機器により、充実した環境の中で技術を学べます。 ◆〈高い就職率〉 1995年に開校以来、卒業生の平均就職率は97.2%(就職者3,789名/就職希望者3,900名・2023年3月現在)です。 ◆〈家計にやさしい学費〉 県立学校であり、授業料は年額39万円です。
実習・実験を軸にした授業で、社会で即戦力となる人材を育成!
本校では、急速な進展を続ける産業界で即戦⼒となる⼈材の育成を⽬標としています。 専⾨課程では、ものづくりの⼒で必要なマネジメント⼒・問題発⾒解決⼒・計画推進⼒の基礎知識の習得、創造性豊かな実践能⼒を持つ実践技能者の育成を⽬指しています。 応⽤課程では、⾼度な技能・技術や企画・開発能⼒などを習得し、産業界で必要とされている、ひとづくりができるコミュニケーション能⼒や、リーダーシップ⼒を⾝に付けられます。 専⾨課程修了後就職の場合は、⼯科系短期⼤学卒、応⽤課程修了後就職の場合は、⼯科系⼤学卒と同等の待遇で採⽤されています。 ◆関東職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。