教諭を目指せる私立大学の学校検索結果
457件
331-360件を表示
もっと深く、さらに高く、そして温かく。わたしたちだからできる看護教育
本学部は2007(平成19)年4月に開学し、「患者及びその家族、医療関係者をはじめ、広く社会一般の人々から信頼される看護職者を育成する」ことを教育の理念としています。その実現に向け、科学的知識に裏打ちされた臨床能力の育成を図り、生涯にわたり学び続けていく人材の養成に取り組んでいきます。 高度化・多様化する医療現場で質の高い看護を提供するためには、しっかりとした基礎学習の上に、変化に適応できる力、自ら考え行動する力、学び続ける力が求められます。それらを養成するため、看護実践能力が高められるカリキュラムを編成しています。
「笑顔が増やせる人になる」福祉、社会、心理、 健康スポーツ、看護の分野で地域に貢献する人材に
社会福祉学科、人間社会学科、健康スポーツ学科に、新たに看護学科を加え、更に幅広い学びが可能になりました。福祉、社会、心理、健康スポーツ、看護など、さまざまな分野で地域に貢献する専門家を育成します。 就職支援についても、専任スタッフが面接対策や履歴書の作成など、きめ細かに個別指導。学内合同就職説明会を開催するなど、一人ひとりの就職活動を継続的にサポートしています。 また、早期からのキャリア形成を意識し、目指すキャリアにつながる資格取得講座を開講したり、海外研修で視野を広げるなど、多彩なプログラムで学生一人ひとりの夢を叶えるサポートをしています。
「保健体育の先生、看護師、小学校教諭、音楽教諭になりたい!」という夢や目標を実現しよう!
健康を柱にスポーツと福祉を学ぶ「人間健康学部 スポーツ健康福祉学科」。教員免許状とトレーニング指導員・パーソナルトレーナーなどの指導者ライセンスも取得可能。社会福祉協議会や福祉施設の運動指導でダンスやアダプテッドスポーツを取り入れることも可能です。 卒業生は、多様化するニーズに対応できる人材として、高等学校・中学校教諭(保健体育)、スポーツ指導者(ジュニア世代)、社会福祉事業団など、スポーツと福祉を専門とする企業や団体で活躍しています。 「看護学部 看護学科」は2,500人以上の卒業生が病院、学校の保健室、保健所などで活躍しています。6つのキャリア形成コースで、看護師と保健師、看護師と養護教諭、看護師と高校教諭(看護)と複数の免許が取得できます。また、救急、認知症、精神保健の専門看護を学び、広い視野を持った免許・スキルを身に付け、社会で活躍できる力を養います。 「学芸学部 子ども学科」では、子どもたちと実際に関わりながら、じっくり子どもの教育・保育、特別支援を学び、子どもに関わるプロを育成します。子どもが大好きなリズム体操や歌の時間に欠かせないピアノ伴奏も、4年間じっくり時間をかけた個人レッスンでしっかり実力が身につきます。また、音楽学科と連携した質の高い音楽教育でさらにレベルアップも可能です。小学校教員採用試験では13年連続で累計127名の合格者を輩出しています。 クラシックからポピュラー、伝統音楽やDTM まで幅広いジャンルを学べ、音楽療法、吹奏楽指導法などの科目も選択できる「学芸学部音楽学科」。楽器の無料貸し出し&実技の個人レッスンで、初心者でも安心してじっくり学ぶことができます。年間100件を超える演奏依頼に応え、様々な人と関わる経験や地域の方々とつながることができます。学生中心に企画の提案から運営を行い、将来につながる経験を重ねることができます。卒業生は、中学校教諭(音楽)、消防音楽隊、ピアノレッスン講師、音楽療法士など多彩な進路を実現しています。
食と子どもと福祉分野のスペシャリストを養成!
母体である美作学園は1915年(大正4年)に創立され、2015年に100周年を迎えた歴史と伝統のある学びの場です。 本学も50年以上の歴史を持ち、「食」と「子ども」と「福祉」分野において、いつまでも健康でありたい人に、未来ある子どもたちに、社会で困っている人に対して、温かく確かな支援ができるスペシャリストを養成しています。学内での効果的なカリキュラム構成と学外での積極的な実習により実践的な教育を展開。国家試験合格率や教員採用試験合格率、就職率は高水準を維持し続けており、「教育力の美作」と呼ばれる学び舎が実現しています。
「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、社会の課題を解決するための「実践知」を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」指定事業を推進するとともに、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。
自らの力で考え、行動できる「真の自由人」の育成
本学は1949年に中四国で最初の4年制女子大学のひとつとして創立され、これまで一貫して女子高等教育に取り組んできました。キリスト教精神に基づき、平和でよりよい世界へ貢献できる女性を育成する、リベラル・アーツ・カレッジです。専門的な学びをそれぞれの人生の課題に結び付け、豊かな知性と社会へのまなざしをそなえた「真の自由人」への成長を促す教育プログラムを整備しています。
叡智が世界をつなぐ。学際的なグローバルキャンパスで、世界を切り開く人物を養成。
2013年に創立100周年を迎えた上智大学の歴史は、1549年に来日した聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」と宿願したことに始まります。上智大学は、キリスト教ヒューマニズムの教育理念を基盤に、生涯を通して「他者のために、他者とともに生きる」ことを社会の中で実践できる、心豊かな人材を育成しています。 また、4年間全学部全学科(看護学科の専門科目を除く)が同じキャンパスにあり、他学部・他学科の科目が履修可能で、専門分野を深めつつ、同時に様々なアプローチから興味・関心にあわせて自分だけの学びを探究することができます。一定以上の英語力を満たせば、すべての授業が英語で行われる国際教養学部の科目を履修でき、国籍や文化が異なる学生が行き交うグローバルキャンパスで、多様な価値観に触れる機会も豊富にあります。さらに、長期留学はもちろん、休暇を利用した短期留学では、語学や専門分野を学べる研修制度も幅広く、上智大学ならではの、国際機関と連携した実践的なプログラムも充実。語学力の向上だけでなく、異文化を受け入れ、グローバルな視野を持つことができる環境が、上智大学にはあります。
複数の資格を取得し、地元で就職!
岐阜女子大学は、幅広い教養と専門性を身につけ、社会に貢献できる女性の育成をめざし、昭和43年に創立されました。学生一人ひとりの適性と個性を引き出し、伸ばし、各自の目的に適した資格・能力を身につけられる学習支援体制を整備しています。 県外からの入学者が約7割の岐阜女子大学では、大学卒業後、地元に戻り、大学で学んだ知識や技術、取得した資格を活かして就職することを希望する学生が多くいます。 「キャリア支援センター」では、そういった学生の就職活動を強力にサポート。模擬試験や面接などの対策講座、業界研究セミナーや学内企業研究会、キャリアガイダンスなど、充実した内容で就職活動を支援しています。 2023年3月卒業生の就職率は99.6%! (就職希望者に対する就職率 201/203名) また、1年次の必修授業から、就職関連のカリキュラムを取り入れ、社会が必要とする「学士力」を身につけます。
資格取得に強いカリキュラムで、栄養・福祉・スポーツ・医療・教育・デジタルの各分野で活躍する人材になる
佐賀県内唯一の4年制私立大学(佐賀県ホームページより2023年1月現在)である西九州大学は、昭和43年の大学創設以来、「社会」を支える医療・福祉・教育分野で活躍する人材を養成してきました。 深い専門知識や技術をもつのはもちろん、思いやりを持って相手と向き合う人になってもらいたいとの願いから、教職員全員がその手本となるべく、学生と近い距離で接する工夫をしてきました。 卒業生がよく大学にあそびに来てくれるのは、そうした学生と教職員の距離の近さの表れです。 授業は、実務を経験した先生ならではのリアリティのある授業を展開。 また、行政や医療機関、中小企業やNPOなど地域を支える様々な機関と連携したカリキュラムにより、在学中に広い視野を養い、実務に近い経験ができます。 さらに、幅広い資格取得がめざせるので将来の夢に合わせて柔軟にカリキュラムを組めるのもポイント。 もちろん、資格取得に向けた支援体制も万全です。オリジナルの資格試験対策講座と少人数ゼミで学生一人ひとりに丁寧な指導が行き届きます。
力と自信がつく教育で考え、「行動する人材」を育成
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです
きめ細かなキャリア教育で就職を支援!グローバルに活躍できる人材を育成します。
宮崎産業経営大学は、「日本一就職に強い大学」を目指しキャリア教育に力を入れて取り組んでいます。 学生一人ひとりの希望する就職の実現を目指す「進路研究演習(Cナビ)」や、公務員・教員希望者のための本格的な受験対策講座「Wスクール」、より高度な専門知識を学ぶ「学内塾」など、独自のキャリア教育を通して、社会で即戦力となる人材を育成しています。その結果は、就職や学生・卒業生の満足度の高さとなって表れています。また、きめ細かな教育を実践し、第三者機関から「面倒見の良い大学」との評価を受けています。
入学難易度は高くないが、就職と公務員に強い大学です
本学は、天然資源に乏しい日本にあって、何よりの「資源」は「人」であり、その人材を育む教育こそがすべてのシステムの基盤であるという、建学の精神「人間是宝」のもとに設立されました。そのため本学では、21世紀を創造する若者を育成する大学として、学生の立場に立った少人数教育を行っています。法学的素養・基礎を身につけることで社会の変化に柔軟に対応でき、実務に強い幅広い職業人を養成しています。学生一人ひとりの可能性を開発し、社会に貢献できる人材を育成します。 2017年4月に、法学部に加え、かねてから計画を進めていた「スポーツ健康学部」を新設。新たにスポーツ施設を整備し、スポーツや健康に関する体系的な教育を通じて、地域社会に貢献するスポーツ指導者や保健体育教諭など、スポーツの発展や人々の健康維持・増進に寄与できる人材を育成しています。 文武両道の精神で、強健で健全な心身を持ち、社会正義を愛する警察官・消防官・市役所職員などの公務員を多数輩出しています。
先⽣の道も、それ以外の道も!幅広い選択ができるカリキュラムに⼤幅リニューアル
教育と福祉の専⾨的な知識と幅広い教養を⾝につけ、教育現場をはじめ企業や⾏政などあらゆる現場で、課題解決のできる⼈材の育成をめざします。学科は専⾨性を持ったコースに分かれており、1年⽣の秋からコース選択を始め、2年⽣春にコースを決定します。コース選択後もコース変更が可能。⾃由なカリキュラムが魅⼒です。(コース変更は⼀部制限あり) ⼦ども学科 ●⼩学校教育コース 実際の初等教育の現場で起こる多様な側⾯に対応でき、⼦どもの可能性を⼤きく伸ばすことができる⼩学校教員を養成します。本コースでは、⼈格形成において⼤切な時期の児童を指導するために、⼩学校の学習内容を幅広く専⾨的に学ぶほか、企画・運営体験を通じて学級経営や⽣徒指導等の能⼒も修得していきます。 ●幼児教育コース ⼦どもの健全な育成に携わる幅広い視野と⾼度な専⾨性を備えた保育者を養成します。幼児期は、遊びや⽣活の中の具体的な体験を通して⽣きる⼒の基礎を培い、その学びが⼩学校以降へとつながる重要な時期です。本コースでは、幼児教育の現場で必要とされる専⾨的知識と技能を豊富な演習科⽬を通して修得していきます。 ●学校保健コース 豊かな人間性と社会性を持ち、健康教育(保健教育・安全教育・食育)を理解した養護教諭を養成します。養護教諭は、児童生徒の心身の健康を支え成長を見守り育てるだけでなく、他の教職員との連携も求められています。本コースでは、学外での活動に積極的に参加するほか、ロールプレイングや演習系授業を通じて実践力を身につけていきます。 ●総合マネジメントコース 公務員や⼀般企業など、教育現場以外でも活躍できる⼈材の育成をめざします。本コースでは教育や福祉の学びを深めつつ、「なりたい⾃分を⾒つける」ため、教員免許取得の有無にかかわらず、学⽣個々のめざすキャリアに合わせた学びの選択が可能です。公務員や教育ビジネス系企業、さらには⼀般企業をめざす学⽣に必要な実践⼒を養っていきます。 スポーツ教育学科 ●体育教育コース スポーツ・体育について幅広い経験と知識を有する、スポーツの魅⼒を伝えることができる中学校・⾼等学校の保健体育の教員を養成します。本コースでは、スポーツ・体育・指導⽅法に関わる専⾨的な内容を学ぶほか、学内外でのスポーツの経験や指導実践を通して、学校現場で必要とされる⼒を総合的に⾝につけます。 ●特別⽀援教育コース 特別な教育的ニーズを持つ児童・⽣徒に⽬を向け、適切な⽀援ができる教員等をめざします。知的障がい、肢体不⾃由、病弱の3つの専⾨領域を中⼼に、特別⽀援教育における各教科等の指導内容と指導⽅法についての幅広い知識や技能を修得していきます。 ●スポーツマネジメントコース ⼀般企業・警察・消防・⾏政など学校現場以外でも活躍できる⼈材の育成をめざします。本コースでは教育・福祉・スポーツ・健康・⾝体・国際・地域をキーワードに、体験を重視したさまざまな科⽬が学べます。学⽣個々のキャリア像に合わせた幅広い選択が可能です。
豊かな保健医療福祉・教育の学びと質の高い実習施設に囲まれた理想的な学修環境
看護、リハビリテーション、社会福祉、介護福祉、教育・保育の各専門分野での学びを通して、人の命や人生を預かる専門職に求められる知識・技術と人を大切に思う心が養われ、保健医療福祉・教育の分野に貢献できる人材を育成する聖隷クリストファー大学。 キャンパス周辺には20以上の聖隷グループをはじめとする医療・福祉・教育施設があり、こうした近隣施設の協力のもとに、数多くの実践的な演習・実習を行っています。 おおむね1年次から体験実習を行います。早くから実際の現場に触れることで、専門職者としての役割や支援を必要とする対象者とその環境を理解するとともに、将来めざす専門職のイメージを具体化することで今後の学修への意欲を高めることができます。また、講義のなかでも、実際の支援対象者を招いた演習を行うなど、実践力を高める学修環境を整えています。 実践的な学びと充実した資格取得支援体制によって、看護師、保健師、助産師※1、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、公認心理師※2の国家試験合格をめざしています。また、聖隷クリストファー小学校や聖隷クリストファー大学附属クリストファーこども園との連携により、実践力のある小学校教諭、幼稚園教諭、保育士を養成します。 ※1 大学等で看護学を修めた後に入学する助産学専攻科で国家試験受験資格の取得をめざせます。 ※2 大学で指定科目を履修後、大学院にて指定科目の履修か認定施設にて2年以上の実務経験を積むことで国家試験受験資格の取得をめざせます。
創立138年。異なるキャンパスの2学科で豊かな人間性と創造性を備えた人材を育成!
歴史と文化に恵まれた高野山に創立し、138年の歴史を誇る高野山大学。 本学は弘法大師空海の教育思想を建学の精神とし、すべての「いのち」の営みを尊び、人間と異文化への理解を深めることで、広く社会に貢献できる人材の育成を教育理念としています。 密教学科では、密教学や仏教学だけでなく文学や日本史など広い分野を探究し、人と関わって生きていくために必要な力を身に付けた次代のリーダーを目指します。「お坊さんを目指す人のための学科」と思われる方も多いですが、歴史や文化財への興味などをきっかけに入学した学生も多くいます。 教育学科(大阪府河内長野市)では、学校現場体験と地域体験の2つの体験学習を通じて、教科の知識だけではない幅広い人間力を持った教員の養成を目指します。 密教学科と教育学科、2つの学科体制でさらなる学びの場を広げていきます。
ここから始まる、新たな可能性への挑戦。社会で活躍できる人になる!
本学では、知識と技術に裏付けられた”総合的な問題解決能力”を身につけ、自分の責任で考え選択し行動できる人、すなわち、”これからの社会で活躍でき尊敬される人材”を育成しており、1994年の開学以来、個性ある私学として、また広く社会に開かれた新しい大学としての使命を果たしています。 今後、社会の需要が高まる流通や医療経営、幼児保育、社会福祉、健康スポーツ、看護医療などの領域に対応すべく、経営・福祉・教育・健康・看護分野それぞれの専門学科を設置しています。 現場で即戦力となれる実務能力を養い、広い視野を持って自主的思想ができる独自の学びスタイルを提供します。 また、実社会で求められる知識・技術を育てるとともに、地域に密着した学び方ができるのも大きな特徴です。 新たな可能性の発見と、その先にある夢の実現へ向けて挑戦しようという学生一人ひとりの熱意を全力でサポートします。
資格取得に重きを置いた実学志向 SBC東京医療大学
SBC東京医療大学のある新浦安駅はテーマパークのある舞浜駅まで4分、東京駅まで16分の場所にあり、学食から東京湾が一望できる場所にあります。 学納金は4年間で580万円となります。複数の資格を取得する場合も、授業料の増額は一切ありません。 またアドバイザー制度があり、教員と学生の距離が近く、勉強から日々の学生生活に至るまで相談することができます。
「自己実現と社会貢献」の精神のもと、小学校教諭・幼稚園教諭・保育士を目指します!
2013年4月に開学した岡崎女子大学は、「自己実現と社会貢献」という開学の精神のもと自律的な姿勢で学ぶことを大切にしています。 自律とは「自分の頭で考え、自分の心で感じ、自分の言葉や行動で表現する」ことであり、現代に生きる上での知恵と知識を持って、共に生きる人の異なる意見にも耳を傾けて共生していくことの大切さを認識することです。 自分の夢や目標の実現だけでなく、多くの人々が幸福である世の中の実現に努力を惜しまない誠実さを学びながら社会へ羽ばたくためのステップアップを本学で行っていきましょう。 現代は教育や保育の学びがより一層重要であると感じられる世の中になりました。 女性の社会進出が進み、活躍する場面が多くなることで女性が安心して働くためには、子どもを預ける場所が必要です。 また政府の取り組みもあり、「待機児童ゼロ」を目指すことはもちろんですが、同時に教育の質においても注目が集まっています。優れた幼児教育に恵まれた子どもたちは、将来の精神的・身体的健康や社会的な成功を得られやすい傾向にあるという研究報告もあり、必要かつ優れた教育の場やそれにおけるプロフェッショナルへのニーズが高まっています。 昨今、時代の変化と共に教育や社会の場のあり方は大きく変化しています。 大学でも、「個別最適な学び」と「協働的学び」を一体的に充実し、「主体的・対話的で深い学び」を実現しています。学生が自分の考えと他者の考えを比較・検討する中で、これからの社会の創り手となることができるような「資質・能力」を育成します。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ (学部学科名変更届出済)
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 (学部学科名変更届出済) ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
100年を超える伝統が育む新しい知性
「真理はわれらを自由にする」という建学の精神を掲げ、教育、学術研究を幅広く展開し、多くの優秀な人材を世に送り出しています。 また、2018年に、学校法人別府大学の110周年を迎え、「100年の伝統 新しい知性」を掲げ、国際交流・大学院の充実・設備の拡大を図り、高度情報化社会に対応すべく、確かな教育・豊かな環境・未来への創造をスローガンとして愛のある教育を展開しています。 大学には、文学部、国際経営学部、食物栄養科学部の3学部があり、文学・語学・芸術・歴史・心理・国際経営・食物栄養・発酵醸造などを幅広く学べます。 別府キャンパスには「ラーニングコモンズ」「実習施設」「附属博物館」「図書館」など、充実した施設環境で学生のキャンパスライフを応援しています!
個性を尊重する教育で、健康・スポーツ・心理・福祉・ビジネスなどの分野から社会を支える人材を育成。
建学の精神は「個性の伸展による人生練磨」。学生一人ひとりが自身の個性に気づき、その能力を伸ばすことで、希望に満ちた未来社会の担い手を育成します。 「健康スポーツ科学」「データサイエンスとビジネス」「心理学、社会学・経済学、社会福祉学」を専門領域とする3つの学科を設置し、知識と技術をバランスよく体得できるカリキュラムを編成。豊富な実習科目で実践を積み重ねながら、洞察力や他者理解力、コミュニケーション能力を育て、豊かな人間性を養うことを目標にしています。