芝浦工業大学の資料請求・願書請求

進学の、その先へ。
なりたい「わたし」を一緒に見つける
進路情報ポータルサイト

日本を支えるグローバル理工系人材を育成

1927年に創立100周年を迎える芝浦工業大学。工学部・システム理工学部・デザイン工学部・建築学部の4学部7学科6課程体制で、2020年度から「データサイエンス科目」を全学部で導入し、「理工系総合大学」と呼ばれるほど多種多様な研究分野を誇ります。学生一人ひとりの専門性を高める研究室は実に270以上に上り、やりたいことやめざす将来に的確に応える環境を整えています。

芝浦工業大学 PRイメージ1
芝浦工業大学 PRイメージ2
芝浦工業大学 PRイメージ3

トピックス

2024.03.01

2025年、デザイン工学部はカリキュラムを大幅刷新し、3つのコースに再編

社会はコロナ禍をきっかけにデジタルへと大きく進展し、人工知能などの技術も急速に発達し始めています。一方でSDGsなどのゴールは複雑化しており、簡単には達成できません。デザイン工学部は、このような問題に取り組むべく、利⽤者側の視点に立脚して物事を考えるデザイン思考⼒、データサイエンスや情報処理技術を中⼼としたデジタル技術⼒、チームで課題解決に取り組む協創⼒の3つを中核にカリキュラムを刷新します。形ある製品をデザインする「プロダクトコース」、新たな体験をもたらすサービスをデザインする 「UXコース」、社会問題をシステムで解決する「社会情報システムコース」の3コースに再編し、「社会に学び、社会に貢献するデザイン人材」を育成していきます。
※構想中の内容は予定であり、変更の可能性があります。

芝浦工業大学 2025年、デザイン工学部はカリキュラムを大幅刷新し、3つのコースに再編

2024.03.01

2024年4月、工学部は学科制から課程制へ!

近年、産業構造の変化や社会の複雑化により、社会の諸問題を解決するためには複数の分野の専門知識が必要となってきました。例えば自動車産業ではEV化や自動運転等の技術革新に伴い、機械工学的な知識に加えた分野の知識の重要性が増しています。今後、このような分野融合の流れがあらゆる業界に波及していくことは間違いありません。そこで芝浦工業大学工学部は「学科制」から「課程制」に移行。分野融合型の教育研究を展開しやすい体制へ改組します。さらに3年次からの研究室への早期所属制度も導入。研究を主軸とした実践型教育を展開することで、現代社会が抱える様々な課題を発見し、そして解決することができる、イノベーションの推進役となれる人材を育てていきます。

芝浦工業大学 2024年4月、工学部は学科制から課程制へ!

2024.03.01

100人超の女子入学者へ入学金相当の奨学金を給付、理工系女性技術者の育成を目指す

「未来を担う理工系女性技術者の育成」のため、2022 年度学部入学者から100人を超える入試での成績優秀な女子入学者へ、入学金相当(28 万円)を奨学金として給付しています。日本における工学系学科の女子学生比率は 15.6%(文部科学省学校基本調査令和 2 年度)と、世界と比較しても低水準です。「教育も研究も、ダイバーシティの中でこそイノベーションが生まれる」という考えのもと、現在の学部女子学生比率 19.8%から、2027 年の設立 100 周年には 30%以上へ引き上げることを目標として、取り組んでいます。今回の奨学金給付により、女子生徒の理工系進学を支援し、芝浦工業大学が目指すグローバル大学へ前進していきます。

芝浦工業大学 100人超の女子入学者へ入学金相当の奨学金を給付、理工系女性技術者の育成を目指す

募集内容・学費(2024年4月実績)

芝浦工業大学の募集内容や学費をチェックしておこう!

工学部(2024年4月改組)

機械工学課程 基幹機械コース

概要 エンジニアリングデザイン能力を活用して機械システムの高度化に貢献する
機械工学の基盤となる力学の体系的な知識を用いて社会の問題を解決できるエンジニアリングデザイン能力と、機械システムの高度化に貢献できる研究開発能力を育成します。
1・2年次には、力学と数学の基礎知識を学びながら機械工学に必要な工学的思考力と設計能力を修得。3・4年次では卒業研究1~4を中心に研究を軸とした体験的学修を積み重ね、力学的な観点に基づくエンジニアリングデザイン能力と研究開発能力を身に付けます。
定員 114名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

機械工学課程 先進機械コース

概要 機械工学の学理を応用することで多様な分野を含む融合領域の発展に広く貢献する
機械工学の学理を応用することで、多様な分野を含む融合領域の発展に広く貢献できる研究開発能力を育成します。1・2年次には、機械工学分野の理論体系に沿った科目で基礎知識を学び、工学的思考力を修得します。3・4年次には卒業研究1~4にて研究を進めるために、機械工学を軸として幅広い応用分野の知識やスキルを学び、融合領域の発展に広く貢献する研究開発能力を身に付けます。
定員 114名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

物質化学課程 環境・物質工学コース

概要 物質科学・材料工学・環境化学の分野を網羅し、サスティナブルな新素材開発のエキスパートを育成
環境・物質工学コースでは、物質科学、材料工学、環境化学の分野を中心とした教育・研究を展開し、社会に優しいサスティナブルな新素材の設計・開発を行う技術者・研究者の養成を目指します。1年次には物理・科学等の自然科学を幅広く学び、2年次以降は講義と実験・実習を行いながら環境と物質の関係を重視した、より専門的な内容を学修します。3年次から講義、実験とともに研究室で最先端の知識と技術を学ぶ卒業研究が始まります。4年次には学生が個々に卒業研究を企画・実施し、エキスパートとしても第一歩を踏み出します。より進んだ内容を知りたいときには大学院でその研究を継続・発展させます。
定員 104名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

物質化学課程 化学・生命工学コース

概要 有機・無機化学の研究に加え、脳やDNAなど生命の謎も究明
化学・生命工学コースでは無機化学から、有機化学、高分子化学や生命現象までの化学の各分野で幅広く教育、研究を展開します。1年次から化学の専門科目、基礎的な実験科目を履修します。
2・3年次では講義と実験で化学をさらに深く学んでいきます。3年次の研究室配属から4年次にかけて最先端の研究を実施します。より高度な研究者を志す場合は、大学院で研究を継続、発展させます。
定員 104名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

電気電子工学課程 電気・ロボット工学コース

概要 持続可能な社会の実現に向けて「新しい電気の時代」を創る
電気・ロボット工学に関連する領域のなかで、“エネルギー&コントロール”の基本知識を有し、電力・エネルギー、システム制御・ロボット、さらに電気材料・デバイスの分野の問題を分析し、その問題解決のために応用できる能力を育成します。1・2年次には専門基礎科目、3・4年次には専門応用科目を配置して、広く・深く学べるカリキュラムを構成しています。
定員 104名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

電気電子工学課程 先端電子工学コース

概要 身の回りのすべてのものに使われる電子情報システム
未来は「電子情報」のテクノロジーから生み出される
半導体から電子・集積回路、光通信から脳波・医療センシング技術、さらには知的ロボット開発まで、「電子・光」をキーワードに、ハード・ソフトの両面で先端電子工学を総合的に身に付けることを木業としています。1・2年次に電気回路、電磁気学などの専門基礎科目を学び、3・4年次に物性デバイス。知能情報集積回路に関連する科目のほか、メディカルエレクトロニクスなどの専門応用科目を学びます。
定員 104名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

情報通信工学課程 情報通信コース

概要 ネットワーク、デバイス、メディア、ソフトウェアの技術を体系的に学修
IoTやデジタルツインといった技術は、情報通信とその上に構築されるソフトウェアシステムの両⽅が発展して成り⽴っています。本コースでは情報通信の基盤技術をハードウェアとソフトウェアの両⾯から体系的に学修します。情報処理、回路、信号処理・計測、電磁波、通信・ネットワーク、マルチメディアを幅広く学び、実験・演習科⽬ではネットワークの構築や分析に関するプログラミング、光・無線通信回路の製作と評価実験などを通して実際のモノに触れながら基礎を修得します。
定員 104名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

情報通信工学課程 情報工学コース

概要 コンピュータを利⽤し⼈と社会を豊かにする技術を体系的に学ぶ
ソフトウェア、ハードウェア、⼈⼯知能、ヒューマン・コミュニケーション等の情報技術、およびその原理となるコンピュータサイエンスを学びます。豊富な講義とプログラミングやシステム開発を⾏う演習を通じて、最先端技術の発展・創造を推進する⼒を⾝に付けます。
定員 114名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

土木工学課程 都市・環境コース

概要 都市の防災と再⽣をテーマとして、都市づくりに貢献する
都市の姿はどうあるべきでしょうか?都市を観察してみると、交通渋滞や⾃然災害、社会インフラの⽼朽化、少⼦⾼齢化といった課題が複雑に影響しあって存在しているのがわかります。より⾼度な都市づくりに挑戦するには、社会インフラの建設技術のみならず、⾃然や社会を俯瞰して理解する能⼒や、複雑な問題を分析し、解決策を提案する能⼒が必要です。そのため、⼟⽊⼯学課程(都市・環境コース)では、「都市の防災と再⽣」をテーマとし、⼈<都市・交通・空間情報>、⾃然<環境・防災・レジリエンス>、モノ<設計・材料・維持管理>、それぞれを幅広く学ぶことで、社会基盤システムを⼤局的に捉える能⼒をもった、リーダーシップのある⼟⽊技術者を育成しています。
定員 104名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

先進国際課程(IGP:Innovative Global Program)

概要 学部教育をすべて英語で提供/1年生から研究室で最先端研究に従事
先進国際課程では、世界の技術革新の進展や国際化の速さ、複数の理工学分野が融合した先端分野の形成など時代の変化に対応できる人材育成を目指して、これまで卒業研究でのみ実施されてきた「研究プロジェクトを通じた能動的学習(Research Based Learning)」を、初年次から4年間を通して行います。詳細はウェブサイトをご確認ください。
定員 9名
年限 4年
学費 詳しくは本学ホームページにてご確認ください。

システム理工学部

電子情報システム学科

概要 電子デバイス、コンピュータやネットワークシステム、そしてこれらを運用するソフトウェア技術を含む幅の広い領域をカバー。情報化社会に対応するためハードとソフトの両面から支援する研究室を幅広く設置。テーマに沿った「ものづくり」により基礎を学び、体験型の学習でコンピュータに対する理解を確実に深めていく。
定員 115名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

機械制御システム学科

概要 バイオエンジニアリングやナノテクノロジーなどの先端の科学・技術の基盤に触れながら、21世紀の社会の根幹をなす高機能ロボット、次世代交通システム、クリーンエネルギーシステム、環境保全システム、医用・介護・福祉システムなど、多数の要素を持ち、複雑な動作が要求される機械システムを開発・設計・製作するための機械工学の基礎を、その設計・動作を最適化する上で不可欠な数理的原理(システム工学)とともに学習する。
定員 90名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

環境システム学科

概要 身の回りの施設から、住宅、街、地域さらには国土や地球規模の「環境」を対象とする。建築や都市をはじめ、さまざまな人間の活動をシステムとして総合的にとらえて、問題点と解決策を考えることが目標。21世紀の社会ではより複雑な要因が絡み合った環境問題が予想される。このような問題解決に応える専門知識と実践的な能力を身につけた学生の育成を目的とする。
定員 90名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

生命科学科

コース・専攻名 ・生命科学コース
・生命医工学コース
概要 不老不死は不可能だが、健康的に老いることはできないか。生命科学科では、「老化」をキーワードにその生理学的解明、薬品や食品の効用、環境因子、微生物などのバイオテクノロジー技術を駆使して科学的に解明するとともに、人工臓器、再生医療、医療ロボット、福祉機器、リハビリテーション手法等の工学的手法をベースにした基礎研究や装置開発をマッチングさせることで、生命の不思議に正面から立ち向かう。
定員 ・生命科学コース 58名
・生命医工学コース 57名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

数理科学科

概要 数理科学系に分類されるのは、数理科学科の11の研究室。数理科学は、人類史上もっとも長い歴史を持つ学問分野の一つであり、科学技術分野のみならず、経済学、社会学、心理学などさまざまな分野に多大な影響を与えている。この学科では、数理科学的技法で実社会に貢献できる「数理エンジニア」を育成。各研究室では、純粋数学や幅広い応用を基にして、「数理解析」「協調制御」「空間数理」「自然現象の解析」「金融工学」など独自の分野へより深くアプローチしている。
定員 75名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

デザイン工学部

デザイン工学科(2025年改組予定)

コース・専攻名 ・プロダクトコース
・UXコース
・社会情報システムコース
概要 2025年より3コースに再編。形ある製品を対象とした「プロダクトコース」、人間の行動・体験を対象とし新たなサービスを提案する「UXコース」、情報技術による社会問題の解決を対象とした「社会情報システムコース」を設置する。「デザイン思考」「デジタル技術」「協創」をキーワードに、「とにかくやってみる」スタンスで授業を展開していく。
定員 ・プロダクトコース 50名
・UXコース 50名
・社会情報システムコース 60名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

建築学部

建築学科

コース・専攻名 ・APコース(先進的プロジェクトデザインコース)
・SAコース(空間・建築デザインコース)
・UAコース(都市・建築デザインコース)
概要 建築学部建築学科は、「APコース(先進的プロジェクトデザインコース)」「SAコース(空間・建築デザインコース)」「UAコース(都市・建築デザインコース)」の3コースに分かれる。数学・理科・英語などの教養科目は、学科共通で行われ、基礎的な建築技術を習得するための科目は、複数のコースに分かれて履修することで学習効果の高い建築教育を行う。加えてコース毎に、担当する教員によって特色のある専門科目が用意され、各コースの教育方針に沿ったカリキュラムとなっている。
3年次からのより専門的な建築教育では、所属するコースに関わらず全研究室(10分野29研究室)から選択することが可能となり、確かな知識・技術の習得と研究室選択の柔軟性を両立する。
定員 ・APコース(先進的プロジェクトデザインコース) 30名
・SAコース(空間・建築デザインコース) 105名
・UAコース(都市・建築デザインコース) 105名
年限 4年
学費 初年度納入金
1,794,880円(入学金、授業料、維持料)

主な就職先・就職支援

先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!

主な就職先

2023年3月卒業生実績

  • NECソリューションイノベータ株式会社
  • 本田技研工業株式会社
  • 株式会社SUBARU
  • 東日本旅客鉄道株式会社
  • 三菱電機株式会社
  • 東海旅客鉄道株式会社
  • 清水建設株式会社
  • 日本電気株式会社(NEC)
  • 日産自動車株式会社
  • 東日本電信電話株式会社(NTT東日本)
  • 大成建設株式会社
  • 長谷工コーポレーション
  • 日本発条株式会社
  • アズビル株式会社
  • 株式会社日立製作所
  • 株式会社竹中工務店
  • 戸田建設株式会社
  • 東京都
  • キオクシア株式会社
  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
  • 株式会社LIXIL
  • SMC株式会社
  • 株式会社大林組
  • ルネサスエレクトロニクス株式会社
  • ボッシュ株式会社
  • 株式会社アルファシステムズ
  • 東京電力ホールディングス株式会社
  • 大和ハウス工業株式会社
  • 凸版印刷株式会社
  • 鹿島建設株式会社
  • 株式会社村田製作所
  • 富士電機株式会社
  • テルモ株式会社
  • TDK株式会社
  • SCSK株式会社
  • 日本光電工業株式会社
  • コンチネンタル・オートモーティブ株式会社
  • 株式会社クレスコ
  • ポラス株式会社
  • トヨタ自動車株式会社
  • ソフトバンク株式会社
  • 株式会社東芝
  • スズキ株式会社
  • 株式会社リコー
  • 京セラ株式会社
  • 日本アイ・ビー・エム株式会社
  • キヤノンマーケティングジャパン株式会社
  • セイコーエプソン株式会社
  • 前田建設工業株式会社
  • 株式会社日本総合研究所
  • …など

就職率99.6%(2023年3月卒業生実績 就職者1,001名/就職希望者1,005名)

就職支援

世界で活躍する人材を育成する大学

近年社会問題となっている就労意識のミスマッチ、早期離職問題などを鑑み、芝浦工大では、優良企業への就職だけをゴールとしてめざすのではありません。これから長く続く職業人生のスタートとして、卒業生ひとりひとりが5年、10年後に各業界のエンジニアとして最大限に力を発揮し、豊かな社会生活を送ることができるよう、将来を見据えた就職支援を行っています。

また、高度な知識・技術を有することから、社会のニーズが高まっている大学院卒業生。芝浦工業大学の大学院では、企業や機関との共同研究、海外協定校への留学プログラム等を通じてグローバルエンジニアとしての実力を身に着けることができます。

各種制度

芝浦工業大学での学びを支援する各種制度のご紹介!

100人超の女子入学者へ入学金相当の奨学金を給付、理工系女性技術者の育成を目指す

「未来を担う理工系女性技術者の育成」のため、2022 年度学部入学者から100人を超える入試での成績優秀な女子入学者へ、入学金相当(28 万円)を奨学金として給付します。日本における工学系学科の女子学生比率は 15.6%(文部科学省学校基本調査令和 2 年度)と、世界と比較しても低水準です。「教育も研究も、ダイバーシティの中でこそイノベーションが生まれる」という考えのもと、現在の学部女子学生比率 19.8%から、2027 年の設立 100 周年には 30%以上へ引き上げることを目標として、取り組んでいます。今回の奨学金給付により、女子生徒の理工系進学を支援し、芝浦工業大学が目指すグローバル大学へ前進していきます。

芝浦工業大学 100人超の女子入学者へ入学金相当の奨学金を給付、理工系女性技術者の育成を目指す

芝浦工大での学びを生かしたチャレンジ可能な資格

中学校・高等学校教諭一種免許状(※教職課程履修&修得により取得可能)、技術士/技術士補、危険物取扱者(甲種)、火薬類製造保安責任者、電気主任技術者(第一種・二種・三種)、第一級陸上特殊無線技士、第三級海上特殊無線技士、第一級陸上無線技術士、施工管理技士(一級・二級)、コンクリート技士・主任技士、測量士、測量士補、一級建築士、二級建築士、木造建築士、建築設備士、インテリアプランナー、CAPM(Certified Associate in Project Management)、PMP(Project Management Professional)など

給付奨学金

・育英奨学金
各学科1学年、2学年、3学年の各修了時点までの在学期間において、学業・人物ともに最も優秀と認められる学生に対して、各学科・学年ごとに規定する額を給付します。
・エスアイテック育英奨学金
各学年1学年、2学年、3学年の在学期間において、学業・人物ともに優秀で、意欲的に課外活動に参加している学生に対し、規定する額を給付します。

学びの分野/学校の特徴・特色

芝浦工業大学で学べる学問

  • 数学・物理・化学
  • 工学・建築
  • 情報学・通信
  • 地球・環境・エネルギー
  • 農学・水産学・生物
  • 体育・健康・スポーツ

芝浦工業大学で目指せる職種

  • コンピュータ・Web・ゲーム
  • 機械・電気・化学
  • 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
  • 建築・土木・インテリア
  • 環境・自然・バイオ
  • 教育
  • ビジネス・経営
  • 公務員・政治・法律
  • デザイン・芸術・写真

芝浦工業大学の特徴

  • 地方入試
  • 総合型選抜制度
  • 大学入学共通テスト利用制度
  • ネット出願
  • 独自奨学金制度
  • 資格取得支援制度
  • 交換留学制度
  • インターンシップ
  • 大学院
  • 新設学部・学科
  • 学生寮
  • 最寄駅より徒歩圏内
  • 最寄駅からスクールバス
芝浦工業大学の学部・学科情報はこちら

芝浦工業大学の所在地

豊洲キャンパス

所在地

〒135-8548
東京都江東区豊洲3-7-5

交通機関・最寄り駅

東京メトロ有楽町線「豊洲」駅1cまたは3番出口から徒歩7分。
JR京葉線「越中島」駅2番出口から徒歩15分。

芝浦工業大学のお問い合わせ先

入試・広報連携推進部入試課

電話 03-5859-7100 (豊洲キャンパス)
Mail: nyushi@ow.shibaura-it.ac.jp

その他お問い合わせ先

各種SNSでも情報発信中

  • 学校No.201
  •  
  • 更新日: 2024.03.01

近隣エリアから専門学校のオープンキャンパスをさがす

資料・願書請求できる学校をさがす