社会学・マスコミ・観光が学べる、教育を目指せる私立大学の学校検索結果
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法律・経営・歯科医学・看護・スポーツ科学を学び、 即戦力として社会で活躍
本学は「社会性・創造性・人間的知性の確立」を建学の精神として、実社会に直結した「実学」をテーマに教育を行う大学です。学生一人ひとりとしっかり向き合った教育を行い、全ての学生に最適な学びを提供します。 ◆法学部 目指す進路に合わせた2コースを設置し、公務員として、あるいは企業で活躍できる問題解決能力を習得します。 ◆経営学部 経営学の基本的な体系を身につけたうえで、地域や企業との連携による実践的授業を通じ、生涯使える知識を手に入れます。 ◆保健医療学部 看護学科では、朝日大学病院と連携した教育体制で、地域の保健、医療、福祉の発展に貢献できる高度な知識と技術、豊かな心をもつ看護専門職を育成します。 健康スポーツ科学科では、健康科学・スポーツ科学の専門的知識と実践技能及び指導技術を修得。地域のスポーツ推進に貢献できる人材を育てます。 ◆歯学部 3つの併設医療機関を擁し、豊かな人間性、国際性を兼ね備えた臨床に強い歯科医師を養成します。
「ものづくり」 への好奇心を刺激し、未来を変える実力がつく「工科系総合大学」
本学は、先進分野をクロスオーバーさせた構成で、「工学」「経営学」「情報科学」の3分野を設置しています。 ■工学部 【徹底した実学教育】暮らしや社会の問題を解決する先進のテクノロジーと「ものづくり」を学び、自分で考えつくることによって、世界に通用するエンジニアを育成。 【充実のカリキュラム】工学の基礎はもちろん、実験・実習・プレゼンなどの実践的な科目が豊富。 ■経営学部 【実践的な学び】工業大学ならではの実践的で充実した学びにより、ICT時代の経営とは何かを基礎から応用まで修得する。 【2専攻による学び】これからの経済界を支えるビジネスパーソンを育む2専攻。マネジメントの最新領域に多角的にアプローチして学ぶ。 ■情報科学部 【日本トップクラスの設備環境】メディアラボなどの最新設備をはじめ、学生共通の必携ノートパソコンや学内の設備を利用し、先進的な教育・研究を展開。 【2専攻で先端教育を推進】最新の情報機器を実際に操作しながら、プログラムやシステム、またメディア表現について学ぶ。
2024年春、「情報工学部」開設。7学部8学科の総合大学。
金沢学院大学は、情報工学・経済・経営・文学・教育・芸術・栄養・スポーツの各分野の学びを広げ、「創造」の教育理念のもと、社会に有為な人材の育成をめざします。2024年4月には、「情報工学科」を新たに開設。理工系人材を求める社会のニーズに応え、AIがもたらす新たな時代を担う人材を養成します。 文系・理系双方の豊かな学びが揃ったキャンパスには、3,375名の学生が全国から集い、学内は日々、希望と活気にあふれています。 本学は北陸・金沢の地に創立して76年。各界に多くの卒業生を送り出してきた実績とともに、「面倒見の良さ」が強みです。全学共通のキャリア教育をはじめとした各種プログラムで、資格取得や公務員・教員・難関企業への就職など、学生一人ひとり違う「将来設計」をともに考え、その実現を力強く後押しします。
地球的視野を持って、地域社会の発展に貢献できる人材を育てる。
●卒業生数 74,642名(2022年度まで) ●社長の就任者数 広島県に本社を置く企業でNo.1(朝日新聞出版「2023年版 大学ランキング」より) ●2022年度就職率 96.9%(就職者数1,213名/就職希望者数1,252名) ●低学年から企業見学、業界・企業研究など進路選択をサポート ●公務員試験の高い合格実績 本学では世界規模の視点を養うグローバルな学び、地域課題を解決するプロジェクト、充実した初年次教育、約40あるキャリア支援講座、インターンシップ・就業体験制度、サークルやボランティア活動、16の国と地域にある35大学との協定、その他多様な奨学金制度などで学生の学び・活動を支援しています。
次代を拓く「ゼロから立ち上げる」興動人を育成します。
中国・四国地方初の経済を専門とする大学として、1967年に設立し、社会の発展に貢献できる有為な人材を輩出してきました。 経済学部、経営学部、メディアビジネス学部の3学部を備える社会科学系総合大学として、次代を担う人材、「ゼロから立ち上げる」興動人の育成を目指しています。 本学では、既成概念にとらわれない斬新な発想と旺盛なチャレンジ精神を持ち、仲間と協働して何かを成し遂げる力を備えた人材、「ゼロから立ち上げる」興動人を育成します。「興動人」を育成するために、「社会人として必要な学識を養う」、「人間力を培う」、「自分を表現する能力を身につける」ことを柱として、さまざまな取り組みや特色ある学習プログラムを実施しています。 ●社会人として必要な学識を養う「基礎知識開発プログラム」 「英語教育」「日本語教育」をはじめ幅広い分野を学び、現代を生きる社会人に必要な基礎知識を養います。 ●人間力を培う「人間力開発プログラム」 実践を通じて知識やスキルを身につける「興動館科目」と、まず行動することによって自らの成長につなげる「興動館プロジェクト」で編成。この2つの相互採用で密度の濃い学びを実現し、実社会で活躍するための「人間力」を育てます。 ●自分を表現する能力を身につける「プレゼンテーション能力開発プログラム」 少人数のゼミナールで、4年間を通じて興動人に必要な自己表現力・プレゼンテーション能力の開発を目指します。学生個々の能力と意欲を飛躍的に高めるとともに、興味と感心の幅を広げるチャンスを充実させています。
多様な夢に挑み、アジアの未来に飛躍する創造的人材を育成
亜細亜大学の建学精神「自助協力」。 「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と、初代学長の太田耕造は述べています。 「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、アイデンティティーを確立し、自分の道を切り拓くこと。 真の「協力」とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。 亜細亜大学は、このような精神を身につけた誠実な人材を育成し、アジア全体の発展に貢献することを建学の使命としてきました。複雑化するグローバル化の現代においても、その精神は脈々と受け継がれています。学士課程教育、国際教育、キャリアサポートなど多彩な「学び」の融合を図り、新たな価値を創造できるグローバル人材を育成します。
福祉・行政・マネジメント・教育・保健医療の分野で「人間力」を学ぶ総合大学
『行学一如(理論と実践の融合)』を建学の精神に掲げ、福祉の理想を実現する人材育成に取り組んでいます。 実践教育プログラム「実学臨床教育」「教育実践活動」では、現場における学び(実習)と大学における学び(講義・演習)を結びつけ、考察力や課題解決能力を備えた人材を育成します。 また、1年次からキャリアの基礎を作る「リエゾンゼミ」を設け、コミュニケーション能力、問題発見・解決能力などを伸ばす演習などを通して、キャリアにつながる基礎づくりや能力の開発を行います。ICT(情報通信技術)教育にも力を入れ、全員にノートパソコンを貸与。大学からの情報や履修登録をオンラインで行うシステムを導入しています。また、附属病院の「東北福祉大学せんだんホスピタル」や幼稚園、保育園、指定介護老人福祉施設など充実した環境を整備しています。
じっくり学ぶことで「自分で考え、判断し、決断できる人」に
清泉女子大学は、1877年にスペインで創立した聖心侍女修道会を設立母体とするカトリックの女子大学です。 キリスト教ヒューマニズムの建学の精神に基づき、「一人ひとりを大事にする」少人数教育を大切にしています。 授業は少人数制で、教員との距離が近く、積極的かつ主体的に授業に参加できる環境です。 また、ゼミナール(演習)形式の授業や語学教育、フィールドワーク、自治体や企業と連携したPBL(課題解決型学習)などの体験学習を重視しています。 4年間の学習を通して、自ら主体的に考え、調べる力や他者とコミュニケーションをとり協働する力など、社会で役立つ力や知識の習得を目指します。 キャンパスは山手線の内側にあり、五反田・大崎・高輪台駅から徒歩約10分、品川駅からも徒歩圏内で、4駅12路線から通学できます。四季を感じられる緑豊かなキャンパスで、4年間、自分自身と向き合い、教職員や友人とともにじっくり学びませんか。
「進化する家政学」を学び、生活を変革するプロフェッショナルへ!
2023年に創立100周年を迎えた本学では、家政(衣食住、栄養、家族・消費、生活文化)、教育(初等教育、中・高(家庭)、特別支援教育、幼児教育、栄養)、保育といった分野を中心に教育・研究を実施。実践力を養うための実験・実習、産学官協同プロジェクトなどが盛んです。また、学生と教員の距離が近く、授業や学生生活などについての質問にも、教員が親身になって相談にのってくれるアットホームな関係が本学の魅力です。 2025年4月、町田キャンパスは3学科を再編し、男女共学の生活共創学部(生活共創学科、こども教育学科)を開設予定(設置構想中)です。 真にジェンダーフリーな学問としての「進化する家政学」を学び、時代と共に変化する「生活」「教育」に対応する力を身につけます。
JR大阪駅から9分、吹田駅下車すぐ!抜群のアクセス!駅近ワンキャンパスの総合大学。
「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」の抜群のロケーションに文系、理系の6学部9学科を擁する駅近ワンキャンパスの総合大学です。開学から10年目となる2023年には、AI・デジタル時代に対応する人材を育成する「情報学部」を新たに開設するとともに、最大4,800名収容の大和アリーナをはじめ学生、地域の方々の憩いの場となる森と芝生の広場の整備などキャンパスを大幅拡張しました。 また、2024年には政治経済学部に「グローバルビジネス学科」を設置。情報・IT能力×英語力×ビジネススキルを兼ね備えた世界基準のグローバルリーダーを少数精鋭で育成します。 2025年4月、理工学部に新たに「生物生命科学専攻」を設置し、生物学の基礎から最先端の研究に至るまで、幅広い知識と技能を身につけます。さらに理工学部と情報学部の入学定員を大幅に拡大します。 学生ファーストを理念に掲げる本学では、学生一人ひとりを丁寧に指導。担当教員とキャリアセンター職員が一体となって希望進路をサポート。各メディアの就職ランキングでも上位にランキングされています。政治経済学部では、約半数の学生が東証一部上場企業への就職を果たし、実就職率ランキングでも関西1位を記録。(大学通信調べ。実就職率ランキング2023・経済系学部)教育学部では公立学校正規採用試験合格率84.5%(合格者147名/教員志望者174名:2024年3月卒業生)など全国トップクラスの合格率を誇ります。 また、2024年3月に卒業した理工学部1期生は、およそ4人に1人が有名企業に就職決定しています。(有名企業400社への就職決定者36名/就職希望者160名)さらに本学理工学部の独特の取り組みの1つである「国公立大学大学院」への進学支援。第一線で活躍する研究者や建築家との座談会の実施や東京大学大学院生をお呼びし大学院入試対策会や即日設計講座を開催するなどの本学独自のサポートが実を結び、東京大学、大阪大学、名古屋大学など難関国公立大学大学院に多数合格者がでています。
音楽の持つ可能性に触れながら、自分だけの「⾳楽との関わり⽅」を見つける
名古屋芸術大学音楽領域では、ピアノや声楽、弦管打楽器などのクラシック系はもちろん、吹奏楽やポップス・ロック、電子オルガン、そして作曲や録⾳技術、声優、ダンス、ミュージカル、音響・照明、⾳楽ケアまで、多彩なコースを設置。 高い演奏技術を追求してプロの演奏者を目指す方はもちろん、ヴォーカルやダンスなどのステージで魅了するパフォーマーや、キャラクターに命を吹き込み作品の世界観を彩る声優。またコンサート会場の運営・進行を通して人々に感動を伝えるステージスタッフや、録音や音響のスペシャリスト、そして医療や福祉の現場で音楽を用いたケアを実践する音楽療法士など、音楽の知識や経験を活かし、音楽とともに生きていく道はたくさんあります。学内にはコンサートホールやレッスン室、レコーディングスタジオ、音響・照明の演習ルーム、ダンス・ミュージカルの専用スタジオなど施設・機材も配備。学生のさまざまな音楽活動をバックアップします。
経済系新学部誕生!保健・医療・福祉・教育に新たな学びが加わり、ミライがもっと広がる4年間に!
人間社会科学部(社会福祉学科・子ども教育保育学科)、医療健康学部(理学療法学科・作業療法学科)、看護学部(看護学科)、公衆衛生看護学専攻科の3学部、5学科、1専攻科の学生が集まる金城大学に、2024年4月から経済系新学部が誕⽣します。データサイエンスなどを駆使した課題解決力を地域経済に応用し、「持続可能な経済発展」を実現する総合的なカリキュラムにより、あらゆる企業で期待され、活躍できる人材を養成します。 就職サポート面では、“早期に『社会人力』の基礎を確立するキャリア教育”をテーマに、入学時から切れ目のないキャリア教育を展開しています。新学部でもこれまでの実績とノウハウを活かしたキャリア教育を展開し、特に地方自治体職員や警察官、消防士などを目指す学生を特別講座で個別に支援する公務員試験対策に注力します。 ※2023年3月卒業生実績 人間社会科学部:99.1% 就職希望者105名/就職者数106名 医療健康学部:100% 就職希望者77名/就職者数77名 看護学部100% 就職希望者76名/就職者数76名 ◇2024年4月誕生!【総合経済学部総合経済学科】 ~「経済・経営」とともに「環境」「健康」「情報リテラシー」を学び、社会が求めるバランスの取れた企業⼈に~ 1・2年次で「専門基本科目」として経済学・経営学・社会学の基礎を学修。これに加えて情報リテラシーの科目では、情報機器やITネットワークを活用して、大量の情報の中から必要なものを収集し、分析・活用するための知識や技能を磨いていきます。 3・4年次では「専門展開科目」として、地域の事例などをテーマに「経済×環境」「経済×健康」を学ぶなど、経済発展に関する実践的な学びを展開。全国の私立大学で最大規模を誇る連携企業100社と行うPBL(課題解決型)学修やインターンシップにより、産業振興や地域活性化、さらにはSDGsの実現をめざし、「持続可能な経済発展」の中心となる人材を養成します。 【金城大学 総合経済学科では!】 ★これからの「環境」と「経済」が学べる 例えばこんな授業/「持続可能な開発とSDGs論」「エコライフ論」「自然再生論」「環境政策論」「地産地消とブランディング」 ★これからの「健康」と「経済」が学べる 例えばこんな授業/「健康づくりと地域発展」「ヘルスプロモーション演習」「ユニバーサルデザインと暮らし」「eスポーツ論」「健康とメンタルコンディショニング」 ★これからの「情報」と「経済」が学べる 例えばこんな授業/「コンピュータ・リテラシー」「ビジネスデザイン演習」「データサイエンス」「IoTとデジタルマーケティング」「ゲームと情報の経済学」
4年間を通じた“生きた”学びで、「自分を超える力をつける」。
金沢星稜大学は「誠実にして社会に役立つ人間の育成」を建学の精神としています。経済学部、人間科学部、人文学部の3つの学問領域で、多様化する社会に貢献できる人間となることを目指して教育しており、入学時の偏差値よりも入学してからの生きる意欲、学ぶ意欲、人間関係を積極的につくる意欲を重視します。社会に役立つための知識・技能・スキルや判断力・決断力・実行力を身につけるには、努力を積み重ね誠実にやり抜く気力が必要だからです。「自分を超える力をつける。」を合い言葉に、4年間の在学中に付加価値をつけて、卒業時には、どこの企業・役所・団体からも期待され、評価される人材を育成することを目指しています。 社会の中で自分にしかできない役割を見つけ、己にも他人にも誠実に生き、目標を実現する気概をもった人を本学は歓迎します。
「グローバルな人材になる」「先生になる」を全力支援!
国際教養学部比較文化学科は、約70%が外国人というグローバルな教育環境が整っています。様々なバックグラウンドを持った国際色豊かな教員陣が英語で授業を行うため、多様な価値観に触れながら英語力を向上することができます。授業はアクティブ・ラーニングを徹底しており、学生は主体的能動的に学ぶことができます。日々の授業で、現代社会で求められる課題解決力やコミュニケーション力も養います。 入学後は4つの専門コースから選択して履修します。心理学や文学、社会学など多様な分野を学ぶことができる「グローバル・リベラル・アーツ」、経済学などビジネスマネジメントを学ぶ「国際ビジネス・マネジメント」、観光産業について学ぶ「ホスピタリティ・観光マネジメント」、中・高の英語教員を目指す「英語教育」の4コースです。 教育学部児童教育学科では、⾼い教養と教育実践力を備えた⼩学校教諭、幼稚園教諭及び保育⼠を養成するため、段階的なカリキュラムが組まれています。その結果は大きく実を結び、令和5年度は教員採用試験現役合格100%(24名全員)となりました。履修カルテで自分の達成度を把握し、学生一人ひとりにつくアドバイザー教員と相談しながら、それぞれのゴールに向かって着実に取り組むことができます。 また、通常の授業以外にも、早期から始まる豊富な教員採用試験対策講座や、教科力や実践力を養う「教科・教職ゼミ」などを無料で受講することができます。 豊富なオプションプログラムに加え、学生教職支援センターとも連携し、一人一人の学生に目を配った丁寧なサポートを行っています。多方面からのサポート体制が整っているため、教員採用試験では高い現役合格率を誇っています。
夢の実現に向かって、君の可能性を広げる質の高い4年間
本学の建学の精神は「真理・調和・実学」。実社会に役立つ学問を身に付けた、社会が必要とする人材の輩出を目指してきました。現代社会は、信じがたいほどのスピードで変化しています。そこで必要とされる人材を輩出し続けるためには、時代の流れを先取りし、大学も常に変化し続けなければなりません。 本学は、令和6年4月、法学部の名称を「総合政策学部」に変更しました。 様々な要因が絡み合い変化する現代は、予測不能な時代であり、あらゆる課題に対し一つの学問体系だけで解決策を提示することは困難になってきています。このような時こそ、問題の本質を見極めるために、様々な学問体系の基礎を学び、物事を俯瞰的に、グローバルな視点で捉える力を身に付ける必要があります。さらに言えば、多くの専門分野をつなぎ合わせる想像力、コミュニケーションや協働作業によってそれを実現化していく行動力・創造力が必要となります。令和6年度から始まる「総合政策学部」は、まさにこのような力を養成する学部なのです。 デジタル社会への対応も進めています。令和5年度から経済学部経済学科に「経済データサイエンスコース」を設置し、経済データを宝に変える力の養成に取り組んでいます。現在、「統計学」や「プログラミング」といった授業に加え、「データサイエンス(入門・基礎・応用)」「デジタルマーケティング(入門・応用)」「ビッグデータとAI」を開講しています。2030年には55万人が不足すると言われているデータサイエンティスト。本学経済学部経済学科では、経済学・経営学の素養を身につけた“経済データサイエンティスト”を養成します。 また、就職率が常に全国トップクラスであることも本学の特長の一つ。1年次から授業「キャリアサポートⅠ・Ⅱ」を開講し、キャリア教育が始まります。学生自身が「人生をどう生きていくのか」考えることができるように指導しています。2年生からはキャリアセンターで本格的な就職ガイダンスが始まり、3年生終了時には就職戦線で戦い抜く準備ができているというのが目標です。(2013年~2022年の学部別就職率ランキングでは、常にトップ10入りを果たしており、経済学部、法学部合わせて9回全国1位に輝いています。「朝日新聞出版 就職力で選ぶ大学」より)
ニーズに合わせた豊富な学びと、国家資格の合格率の高さに自信があります。2025年4月教育学部設置*
本学の魅力は国家試験と教員採用に力を入れていることです。合格に向けて「国家試験対策室(管理栄養士・社会福祉士・看護師)」「教職支援センター」などを用意。毎年高い合格率を達成しています。 2023年3月卒業生の各国家資格の結果は次のとおりです。 ・|管理栄養士| :合格率86.8%(121名受験/105名合格) ・|看護師| :合格率100% (88名受験/88名合格) ・|保健師| :合格率95.0%(20名受験/19名合格) ・|助産師| :合格率66.7%(3名受験/2名合格) ・|社会福祉士| :合格率83.3%(66名受験/55名合格) ・|精神保健福祉士|:合格率100%(7名受験/7名合格) ・|介護福祉士| :合格率100%(15名受験/15名合格) そのほか、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士として数多くの卒業生が活躍しています。 *構想中
国際社会に活躍の場を見出せる、優秀な人材の育成を目指す総合大学
杏林大学は医学部・保健学部・総合政策学部・外国語学部の4学部の擁する総合大学です。 「医」の道を志す者のための学び舎として開設し、建学の精神である「眞善美の探究」のもと人のために尽くす人材を育成します。 4学部の1年生がそれぞれ、地域における大学の役割、地域を取り巻く課題を各学部で学ぶ科目もあります。 臨地実習やインターンシップ、そして留学と実践的なカリキュラムを積極的に提供しています。実社会で活用できる学びを社会の声を聞きながら体験することで解決すべき課題と向き合う力を養います。 総合大学ならではの異なる領域でお互い切磋琢磨しながら発展していくことを目指しています。各学部の縦のつながりだけではなく、横のつながりをもつことにも重点をおき、全学あげての共通科目や他学部履修制度の活用をしています。
北陸大学の学びで、新しい自分を発見!学生の成長力No.1大学をめざします
本学では、個性際立つ4学部7学科それぞれの教育を通して、全学生の「21世紀を生き抜くチカラ。」を育み、地域社会と国際社会に貢献できるグローバルな人材、チーム医療を支える人材を育成します。 2024年4月、経済経営学部に「経済学科」を設置。持続可能な社会を実現するために経済学の視点と異分野のテーマを融合した学びを展開し、これからの社会に新たな価値を生み出す力を養い、「マネジメント学科」ではこれからの社会で求められる“マネジメント力”をもった人材を養成します。2023年4月に設置した「理学療法学科」では理学療法士を、「医療技術学科」では臨床検査技師または臨床工学技士を、「薬学科」では薬剤師を、「国際コミュニケーション学科」では地域のグローバル化に対応できる“語学力とコミュニケーション力”をもった人材を、「心理社会学科」では心理学の専門性を発揮して現代社会の諸課題に取り組むコミュニケーション力の高い人材を育てます。 どの学部学科も「学生の成長力No.1の教育」を目指し、充実した教育プログラムで、“なりたい自分”を目指して学べる環境があります。 --北陸大学の真実-- ◆輩出した薬剤師累計9,895人(2023年3月時点) ◆薬剤師国家試験合格率(累計)97% (卒業生10,220名国家試験合格者9,895人) ◆臨床検査技師もしくは臨床工学技士国家資格取得率89.7% (52名合格/58名受験)(2022年度状況) ◆就職率:就職者数÷就職希望者数(2022年度状況) ・マネジメント学科/99.1%(225人/227人) ・国際コミュニケーション学科/98.6%(68人/69人)
日本学、韓国、英語、情報、観光、心理、ビジネス、栄養…リベラルアーツ型教育で学びの枠を超える
●リベラルアーツ学部 「日本学・文化構想」「韓国語韓国文化」「グローバル英語」「情報クリエイティブ」「社会マネジメント」の5専攻17コースから、メジャー/マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。学問の枠を超えた複数のスキルが身につきます。 ●総合心理学部 「臨床⼼理学コース」「健康・発達科学コース」「こども学コース」「産業・行動科学コース」で実践重視の幅広い学びを通して、社会で役立つ専門性を身につけます。4つのコースに壁はなく、一人ひとりが活躍する場面を見出しながら、この時代に対応できる心理学の知識とスキルを幅広く学ぶことができます。 ●食環境学部 「食イノベーション学科」と「管理栄養学科」の2学科からなる学部です。 食イノベーション学科は、「食」を起点に、社会学・産業系の新たな学びとして、3領域を設定。食物としての「食」はもちろん、それを取り巻く環境やマネジメント方法、その機能性まで、食のあらゆる側面を学びます。あらゆる産業へとつながる学びにより、複雑に変化する「食」の価値観へ、創造的に対応できる人材を育成します。 管理栄養学科は、管理栄養士国家試験合格をめざすことはもちろん、多様な分野の学びを通じ幅広い視野とスキルを持った食のプロフェッショナルを育成します。国家試験に向け全員受験・合格をめざし、個々のレベルに合わせた指導体制を構築しています。
心の教育を通して、豊かな人間性を身に付けます
松蔭学園は、昭和16年松浦昇平先生によって創立されました。先生が敬愛した吉田松陰の教えである「知行合一」を教育理念とし、学園の校是としました。「知行合一」とは、学んで得た知識を行動に生かし、行動することでさらにその知識を体得し、磨き上げていくことです。この建学の精神は、「知る」ことと「行う」ことを合わせ、「人間力」を養い、心の教育を通して人間形成を図るものです。本学は創立以来、この建学の精神に則り、学ぶことによって人間性を磨き、知識を実践で生かすことのできる教育に携わってきました。グローバル化の進展にともない、異なる文化的背景をもつ人々が出合い、結びつき、共に生きる機会が拡大し、国境を越えた相互理解が必要です。 本学では、その根底に必要な「他者を思いやる心(ホスピタリティ)」を基盤とし、学習や体験を通じ、文化や言葉などの多様性を認め、人々を尊重しながら世界で活躍できる、ビジネス、コミュニケーション、観光、メディア、看護のプロフェッショナルの育成を目指します。
充実の「英語教育」と、多彩な「留学プログラム」。「スポーツ教育」では人間力を形成。
東京国際大学の建学の精神は「公徳心を体した真の国際人の養成」です。 未来に向かって「大志(Vision)」を掲げ、行動する「勇気(Courage)」を持ち、「知性(Intelligence)」を磨く。自国の社会や文化を大切にしながら、グローバルな視点で考え活躍できる人材を目指します。 ===2023年9月 池袋キャンパス開校=== ・商学部[データサイエンスコース、グローバルデータサイエンスコース] ・経済学部 ・言語コミュニケーション学部 ・国際関係学部[国際関係学科]
保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、管理栄養士など、高い専門知識を活かして社会で活躍する女性をめざす
●女子教育のつよみ 100年を超える女子教育の実績があります。少人数の女子大学だからこそできる教育で、社会で必要な問題解決能力やコミュニケーション能力を身につけます。 ●現代生活学部 女性の社会進出が進み、仕事と家庭生活の調和が共通の課題とされ「生活」の視点が重視される今日、子育てや福祉、教育、衣食住生活などライフステージごとの生活課題について、「情報」を生かして体系的に学修し、生活者の視点を備えた社会人・職業人を養成します。 ●取得をめざせる免許・資格が充実 「生活情報学科(2024年4月開設)」ではWeb系の資格や中学校・高等学校教諭一種免許状(家庭)などの資格をめざすことができます。 「こども生活学科」では、保育士・幼稚園教諭に加え、小学校教諭を合わせた3免の同時取得、または、保育士・幼稚園教諭・社会福祉士(国家試験受験資格)の同時取得のいずれかを選択することができます。 「食物栄養学科」では、管理栄養士(国家試験受験資格)のほか、栄養士と栄養教諭の資格取得もめざすことができます。 ●京都一の繁華街・四条河原町から一番近い女子大学 キャンパスの周辺には、知恩院や八坂神社など京都を代表する名所がある一方、四条河原町にも近く、アクセスや買い物に便利です。
経済・経営、メディア・映像、製菓・栄養など、好きを仕事にする4学科15コースで学ぶ
小規模大学ならではの親密な距離感で、学生一人ひとりと向き合い、内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。それが本学が大切にする教育です。 現代社会学部では1年次から少人数ゼミナール制、人間生活学部ではクラスアドバイザー制を採用。担当教員は学生が計画的に学修し、自分のペースで学べるよう伴走者として様々なサポートを行います。また、インターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなど、様々なことにチャレンジし、社会に必要な知識や実践力を修得。 さらに、世界を舞台に学ぶ留学⽀援型特待プログラム「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」では、各コースの専門分野の学びに加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習があり、最大4年間の授業料免除に加え、留学費用の免除や給付型奨学金の付与など、様々な支援制度を受けることができます。(※食物栄養学科はカリキュラムの関係上、対象外ですが、参加可能なプログラムもありますので、入学後にお問い合わせください。) 公務員、教員をめざす学生をサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による公務員試験対策講座の受講料は大学が全額負担(学内選考あり)。教員養成プログラムでは、教員採用試験の授業、外部講師による特別対策講座なども実施しています。さらに希望者には他大学との連携による地理歴史、英語、保健体育、支援学校教諭などの教員免許取得も支援します。