国際・国際関係が学べる、建築・土木・インテリアを目指せる私立大学の学校検索結果
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新設される「学生会館(仮称)」 「18号館(仮称)」 「体育施設倉庫(仮称)」は、学生たちの充実した学びや学生生活を支援する、大阪産業大学の新しいシンボルとなります。学生たちが主体となって積極的に学び、幅広い分野の知識に触れ、コミュニケーションの活性化によって豊かな感性を磨くことを目指しています。
楽しく、知ろう、大産大♪
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これからの時代に必要なリーダーシップを育み、「自立した女性」へ。革新を続ける「リーダーシップの共立」
共立女子大学は、文化・経済の中心地、東京の真ん中に位置する神保町にキャンパスを構える都心にある大学5学部・短期大学2科からなる「女子総合大学」です。建学の精神「女性の自立と自活」を象徴する、専門的な知識・技能を活用しながら、リーダーシップを発揮する人材を養成します。2023年4月に家政学部 建築・デザイン学科を発展させ、新たに「建築・デザイン学部」を開設予定です。これにより、大学は6学部となる予定です。本学は2013年に看護学部、2020年にビジネス学部を設置しました。そしてこの度、新たに「建築・デザイン学部」の開設を構想した背景には、本学の「リーダーシップ」教育および「実学」教育を着実に具現化していく強い意志があります。本学は、全ての学生が所属する各学部・科で実学性に根ざした専門的な知識・技能を学びながら、所属に関係なく全員がリーダーシップを学ぶ体制を作っています。本学の考えるリーダーシップとは、「他者と協力し合いながら物事を進めていく力」です。在学中、そして卒業後どのような道を進むにあたっても他者と協働するうえで必要なリーダーシップは必要な力であり、それを身につけることができます。
将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。
地域をキャンパスに「ふくし」を世界へ
現在、日本をはじめ世界では、少子高齢化や格差社会を解消すべく、ダイバーシティや働き方改革など、社会体制の変革の息吹が感じられます。 この変革は、技術の進歩によってさらに加速するとも考えられます。その変革の中、人種や社会、文化など、様々な違いのもとに生きる私たちには、相手を受け入れ、わかり合うという「当たり前」のことが一層求められると考えられます。だからこそ「ふくし」はそのチカラになるのです。 「ふくしの総合大学」である本学は、高度な専門知識を備えた万人の福祉のために行動する人材を送り出していきます。「ふくし」と、「いのち」「くらし」「いきがい」を組み合わせる、すなわち、健康・医療、経済、教育・発達の各分野と福祉の分野を有機的に学ぶことができる学部・学科を設置し、現代社会の幅広い領域で、専門的能力を大いに発揮して活躍する「ふくし」のスペシャリストを育てます。
2023年4⽉ 理工系学部が横浜キャンパスに集結!世界水準の研究・教育環境をワンキャンパスに実現
横浜を拠点に、文系・理工系11 学部を擁する総合大学です(2023 年予定)。2021 年に「みなとみらいキャンパス」が誕生。2023 年4 月に、湘南ひらつかキャンパスから移転する理学部と工学部を再編し、化学生命学部※ と情報学部※を新設予定です。これにより、すべての学部が横浜エリアに集結します。世界水準をめざした研究・教育拠点がYOKOHAMA に誕生します。 ※ 2023 年4 ⽉設置届出中 「成長支援第一主義」を掲げ、⼊学直後から始まる、レポートの書き⽅やプレゼン⼿法など⼤学での基礎を学ぶ「FYS(ファースト・イヤー・セミナー)」や、1年次から一貫して学ぶ「キャリア形成」科⽬など、さまざまな教育サポート制度を実施。 また、1933年からの伝統を誇る「給費⽣制度」は、全国から優秀な⼈材を募り、その才能を育成することを⽬的としています。12月18日(日)に全国22会場で実施する「給費⽣試験」の結果、給費⽣として⼊学すると、返還不要の奨学⾦(4年間で最⼤880万円)が給付されます。※毎年継続審査あり
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年、東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題して全学的にリニューアル。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。
グローバル・デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜く力を身につける!
多摩大学では、これからのグローバル・デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜く力が身に付きます。 ≪経営情報学部≫ デジタル・トランスフォーメーション時代を生き抜く人材育成のため、単に「経営」を学ぶだけではなく、「情報」も実践的に学びます。ビジネス経験豊富な教員の直接指導のもと、マーケティングや消費者心理、マネジメントやデータサイエンス、情報デザインなど、どんな仕事でも必ず役に立つ能力を高めます。グローバル・地域・ICT分野の人材育成を目指し、グローバルビジネス・地域ビジネス・ビジネスICTの3つの履修モデルで、希望の就職に向けてサポートします。 ≪グローバルスタディーズ学部≫ グローバル/インバウンド社会で活躍する人材を育成するため、「英語力」を土台として、「国際(グローバル)・教養(リベラルアーツ)」や「地域(ローカル)・観光(ホスピタリティ)」を学びます。地元藤沢市と連携したプログラムや海外留学プログラムを通して、グローカルなコミュニケーション能力を高めていきます。
国際、文化、英語、日本語、生活環境、心理、こども、教育、情報… 人をつなぎ、社会を紡ぐ。
京都ノートルダム女子大学は、2021年に創立60周年を迎えました。「コミュニケーション」「対話」に焦点を当てた新カリキュラムで、社会に貢献できる知性と品性を併せ持つ女性を育成します。 京都ノートルダム女子大学の建学の精神である「徳と知」。「徳」は「人格」を、「知」は「知識」を意味します。教養や技能の修得により各々の「知」を伸ばすだけでなく、人を思いやるやさしさ、知識をエネルギーに新たな可能性を創出する力、そして未来を自らの手で切り拓いていける豊かな人間性という「徳」を育む。そんな教育をめざしています。
総合心理学部誕生で9学部の総合大学へ進化。一拠点ならではの豊かな学びで、夢をかなえる確かな力を育む。
京都橘大学は2023年4月、こころから社会の「?」を解き明かす「総合心理学部(仮称)」を開設※。国際から人文、教育・社会・工学・医療系まで幅広い分野の学びが1つのキャンパスに集う、文理多彩な総合大学としてさらに発展します。一拠点での分野を越えた学びを展開し、多くの仲間と出会い、新時代に対応できる多様な力を養います。 ※2023年4月開設予定(設置計画中)。 ※計画内容は予定であり、変更することがあります。 国際文化都市・京都をフィールドに″実践的な学問″の追究と社会に貢献できる人材の育成をめざし、実習やフィールドワーク、課題解決型学習などを積極的に展開するとともに、キャリアアップに役立つさまざまな免許・資格課程を設置し、取得に向けて強力に支援しています。 医療系学科においては圧倒的な国家試験の合格率を誇っています。2022年3月卒業生は、看護職3つと救急救命士の国家試験において合格率100%の4冠を達成[看護師<108/108>、保健師<18/18>、助産師<6/6>、救急救命士<46/46>]。充実の資格取得支援体制を証明しています。 *< >内は合格者数/受験者数
2022年、学院創立130周年。歴史と伝統をふまえさまざまな変革を実施し、新たなステージへ
2022年に学院創立130周年を迎える神戸松蔭。歴史と伝統を持ち、キリスト教の精神に基づく本学では、国際都市神戸で今の時代を個性豊かに生きるための「コミュニケーション力」を養成してきました。豊かな教養に裏打ちされた国際性と専門性を備え、さまざまな形で社会に貢献できる人間として多くの先輩が本学を巣立っています。 ■教育学部 保育士、幼稚園教諭をめざす「幼児教育専修」と小学校教諭、中学校・高等学校教諭(英語)をめざす「学校教育専修」を設置。 ■文学部 「英語」「日本語・文化・芸術・メディア」が学びの領域。コミュニケーションツールとしての語学、視野を広げ感性を磨く文化・文芸について、目標に応じた細かなコースで学びます。 ■人間科学部 「心理」「都市生活」「食物栄養」「ファッション・ハウジング」が学びの領域。人間の行動や暮らしについて多面的に研究し、社会の現場で役立つ知識・技術を実践的に身につけます。
【全国トップクラスの実就職率】 「未来への実践力」が身につく女子総合大学
甲南女子大学には、言語・文化・看護・理学療法・栄養・子ども・心理・メディアなどの、幅広い専門領域の学習フィールドがあります。 「看護リハビリテーション学部」「文学部」「人間科学部」の3学部8学科に加え、2018年4月に「医療栄養学部 医療栄養学科」を開設。2020年4月に「国際学部 国際英語学科・多文化コミュニケーション学科」が加わり、2022年現在、5学部11学科の学びが広がっています。 校訓は、「清く 正しく 優しく 強く」。これは創立100年を超える学園の歴史の中で、変わらず願い続けている“学生がめざす姿”です。 甲南女子大学は歴史と伝統を受け継ぎながら、これからも学生一人ひとりの「未来への実践力」につながる学びの環境を提供します。 神戸の街・空・海を望む丘の上のキャンパスには、成長を実感できる学びや出会いが待っています。
京都の中心地にある女子大学で人と暮らしと環境の健康を支え創造する"スペシャリスト"に。
京都光華女子大学は、人と暮らしと環境の健康を創造する大学です。開学以来、建学の精神である「仏教精神に基づく女子教育」を実践し、地域や人々に寄り添い、「おもいやりの心」を持った自立した女性を育成してきました。「人間健康学群」「健康科学部」「キャリア形成学部」「こども教育学部」を擁し、医療福祉系専門職養成の幅広さは京滋地区でトップクラスとなっています。各分野の専門科目のほかに、全学部共通のリベラルアーツ教育科目で女性のライフステージに対応した教養を学んだり、同じ学園内にある幼稚園や小学校と連携した学びを展開したり、女性にフォーカスした授業を開講したりと女性一人ひとりの可能性を最大限引き出す教育を行っています。 本学は国家試験対策にも力を入れており、2021年3月卒業生は、管理栄養士92.2%(合格者数71名/受験者77名)、看護師97.9%(合格者数92名/受験者94名)、保健師100%(受験者9名全員)、社会福祉士38.5%(合格者数5名/受験者数13名)、精神保健福祉士100%(受験者2名全員)と、いずれも高い合格率を達成しています。
畿央大学で、健康と教育のプロになる。全卒業生16年間就職率95.3%*。
畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの「健康」と「教育」分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家資格や教員採用試験の合格をめざしています。すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスには、鶴橋から最寄駅まで快速急行で1駅と交通アクセスも良好です。 大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期から医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。 就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職率は16年間平均で95.3%*。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。 *就職者6,041名÷(卒業者6,472名-大学院・専攻科進学者135名)
総合大学として進化を続ける追手門学院大学に、2023年4月【法学部】誕生*!
法学部法律学科*では「政策法務コース」と「企業法務コース」を設置予定。 「政策法務コース」では、国家・地方公務員やNPOなどを目指し、行政法、地方自治法などの知識をもとに、法律運用、政策立案ができる力を養います。 「企業法務コース」では、経済法や労働法などビジネスに関する法分野に加え、実務に必要な経済・金融・経営分野の知識までも身につけます。 2021年、心理学部に理工系領域の新専攻となる「人工知能・認知科学専攻」の開設。 2022年、「国際学部」「文学部」の2学部同時新設。 そして2023年、「法学部」が誕生*。 追手門学院大学は文理にまたがる学問領域を担う総合大学として進化を続けます。 * 仮称・2023年4月設置構想中のため記載内容は変更になる可能性があります。
Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
社会・経営法学・情報・建築・環境分野・医療福祉で活躍する専門職業人を育てます
多様な人々が共生する社会に役立つ人材を育てる「現代社会学部」、将来の進路に直結する「経営法学部」、実社会で活躍できる専門職業人を育てる「工学部」、医療と福祉を担う人材を育成する「医療福祉学部」、の4学部で実学教育を展開しています。 医療福祉系と科学技術など違う分野が互いに協力して教育、研究を進めることにより、知識や学びを深めることができます。 地域や企業、人とのつながりを大切にし、産学連携や地域貢献事業などさまざまな活動を展開しています。 教員と学生との距離も近く、教員が少人数の学生を担当し、悩みや進路相談など学生生活をサポートするSA制度もあります。 就職活動もしっかりサポートする、「面倒見のいい大学」です。
「学問」を通して知性と価値観を養成する、地下鉄直結の都市型総合大学
北海学園大学は、明治18年の北海英語学校の設立に始まります。 本学には、豊平キャンパスと山鼻キャンパスがあり、豊平キャンパスには「経済学部」「経営学部」「法学部」「人文学部」を設置。「工学部」は、1年次に豊平キャンパスで学び、2年次以降は山鼻キャンパスでより専門的なカリキュラムを履修します。 主体的に学び、自らの行動に責任をもち、可能性に挑戦する「開拓者精神」を建学の精神とし、卒業生たちは政治・経済・教育・文化をはじめ、各方面で活躍しています。 「学問」を通して知性と価値観を養成し、大学での「共同生活」を通して多様な価値観の体験が開拓者精神あふれる人材を育てます。
独自の教育プログラムで基礎力と教養を身につけ、 幅広い知識と思考力、応用力などを磨く
本学グランドデザイン“美beautiful 2030”に沿って、研究はもちろん、地域・社会貢献、国内外のネットワーク構築を通して学生が成長できるよう、三つの美(知性美・情操美・品性美)に基づいた課題解決型教育プログラムを展開しています。 百貨店や食品メーカーなどと連携した商品開発やレシピ企画、また名産をいかした特産品の開発やブランド創出、子育て支援などを実施。「学び」と「実践」を通して自ら考え、動き、生み出す力を修得するアクティブプログラムで、『希望の花を育てる』女子大学です。 また、関西屈指の規模を誇る「サポートスクエア」では、授業から就職支援に至るまで、学生の「成長」に対する強力サポートをワンストップで実現!カウンター前には、学生が自由に集まり、勉強を教え合ったり、ディスカッションをする場を設けています。 キャンパスは、近鉄電車(なんばから直通12分)や淡路(阪急)・新大阪(Osaka Metro)・野江(京阪)などから乗り換え、「JRおおさか東線」1本で通学可能。JR・近鉄いずれも最寄駅から5分程度の便利なロケーションです。
どんな未来にでも、美しく生きていける人へ。
明治8年(1875年)の学園創立以来、人と人とのつながりを大切に考え、自由でおおらかな教育を推進してきました。そのなかで重視しているのは、「実践力をそなえた教養人」「品性ある社会人」「自律し自立した女性」の育成。時代は移り変わっても、学祖 跡見花蹊が唱えた教養実践は、今も基本理念として脈々と受け継がれています。 就職支援については、1年次からのキャリア支援プログラムや学生全員に実施する個人面談、進路未定者に対する求人情報の個別紹介など、学生各自の夢の実現に向けてきめ細かくバックアップしています。 社会のグローバル化に対応した取り組みも積極的に推進。イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、台湾、韓国への海外語学研修のほか、学内で誰でも自由に参加できる英会話サロンも設けています。
「地域に生き、グローバルに考える」「他人のために汗を流し、一つの技術を身につける」
本学は、「国際的な場で学術的な研究・教育を実施し、他人のために汗を流し、一つの技術を身につけた人材の養成を目的とする総合大学を目指す」ことを建学の精神とし、広い教養と豊かな人間性を育む人間教育と、国家資格など資格・免許取得のための教育を行い、「真の実学教育」を目指します。 国際的でグローバルな視点を持ち、地域社会との関わりや実習体験を通して、課題探求と問題解決の高い能力を持った人材を育成します。 たくさんの出会いを通して自分の世界を広げ、ひとのため社会のために自分に何ができるかを考える基本的な感性を育てます。 これまでも、これからも世界における日本の役割を考え、日々変化する社会に対して幅広い視野で責任を持って仕事を進めていくことができる人材を育成し続けています。
きみの可能性を、見逃さない。新しい自分に出会える大学。
小規模大学ならではの親密な距離感で、学生一人ひとりと向き合い、内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。それが本学が大切にする教育です。 現代社会学部では1年次から少人数ゼミナール制、人間生活学部ではクラスアドバイザー制を採用。担当教員は学生が計画的に学修し、自分のペースで学べるよう伴走者として様々なサポートを行います。また、インターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなど、様々なことにチャレンジし、社会に必要な知識や実践力を修得。留学支援型特待生制度「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」では、英語力を伸ばすための特別な授業・実習があり、4年間の授業料と協定している10の国・地域、26校への留学費⽤も減免します(⾷物栄養学科を除く)。 公務員、教員をめざす学生をサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による公務員試験対策講座の受講料は大学が全額負担(学内選考あり)。教員養成プログラムでは、教員採用試験の授業、外部講師による特別対策講座なども実施しています。さらに希望者には他大学との連携による英語科・支援学校教員免許取得も支援します。
少人数制の手厚いサポートで、文系も医療系も「育てて送り出す」大学
目白大学の建学の精神は「主・師・親」です。「主」は社会に対する貢献、「師」は師と共にひたむきに学ぶ姿勢、そして「親」は家族をはじめ自分を支えてくれる人々へ感謝の気持ちを表しています。これを実践することで、多様に変化する現代社会を生き抜く基盤を築くことができます。 さらに、目白大学が社会的使命とする「育てて送り出す」に基づき、“学びを将来にどう生かすか”を前提として文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開。実体験を重視した学びの環境で、一人ひとりの個性を伸ばしつつ意欲・能力を高める面倒見の良さ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。
4学部10学科の豊富な学びと、国家資格の合格率の高さに自信があります。
本学の魅力は国家試験と教員採用に力を入れていることです。 合格に向けて「国家試験対策室(管理栄養士・社会福祉士・看護師)」「教職支援センター」などを用意。特に管理栄養士や社会福祉士は毎年高い合格率を達成しています。管理栄養士養成課程では148名が受験し、134名が合格(90.5%)<2020年度全国7位/2020年3月「厚生労働省発表資料」公開済>、社会福祉国家試験では、合格率80.5%(合格者33受験者41名)。 そのほか、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士として数多くの卒業生が活躍しています。
「世界の農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
創設当初からの少人数教育。学生一人ひとりと向き合える教育を実践
国士舘大学では創設当初より、学生同士、また学生と教員が親しく学ぶことを大切に考え、少人数教育を実施しています。例えば1年生を対象として、基礎演習、キャリアデザイン特別講義、プレゼミ、総合演習、フレッシュマンゼミナールなどを開講し、早い時期から指導教員や友人との関係を築き、親交を深め、学生一人ひとりと向き合える教育を行っています。 現在までに15万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘大学は、2017年に創立100周年を迎えました。その記念事業の一環として、梅ヶ丘校舎、メイプルセンチュリーホール及び、メイプルセンチュリーセンター多摩など、時代のニーズに対応する教育・研究環境の整備を行っています。 梅ヶ丘校舎には、国際会議も開ける大教室、研究室、富士山も望めるスカイラウンジ(展望ラウンジ)、多目的に使えるサンクンガーデン(中庭)のほか、大学では珍しい法廷を再現した模擬法廷教室などを備え、充実した学びの環境が整っています。 現在、多数の卒業生たちが、個性や適性を生かすことができる進路を手に入れ、社会の最前線で活躍しています。