総合・教養が学べる、栄養教諭を目指せる私立大学の学校検索結果
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社会に求められる実践力のある人材を輩出し続ける女子総合大学
「私を選ぶのは、わたし。」 椙山女学園大学は開設時から時代に応じて「女性により高い教育の機会の提供をする」の目標のもと、人間性の尊重、協働の重視、主体性・能動性の尊重の3つの信念を大切してきました。中部エリア屈指の女子総合大学として、女性の更なる社会での活躍のために、多様な他者と共生しながら社会の意思決定に参画し、新しい価値を創造する人材を育成します。 女性が社会で自立して生きていくための知識・能力を身に付ける「トータルライフデザイン教育」をベースに7学部11学科で高度な専門教育を展開。社会に求められる実践力のある人材を輩出し続けています。 自由でのびのびとした校風の中、前向きにしなやかに成長した卒業生たちは中部エリアに限らず、全国、そして世界で活躍しています。
培ってきた伝統と英知。学⽣数1万1,000⼈を超える神⼾市内最⼤規模の私立総合⼤学
1966年、初代学⻑・森茂樹のもと、建学の精神「真理愛好・個性尊重」を掲げて、栄養学部だけの学⽣数100⼈の単科⼤学として設⽴。それから58年余り経った現在では、神⼾市内に3つのキャンパスとサテライト、⽂理10学部13学科8研究科、1万1,000⼈を超える学⽣を擁する神⼾市内で最⼤規模の⽂理融合型私⽴総合⼤学に発展しています。 教職員は、学⽣の可能性を広げる環境づくりを進めています。例えば、第⼀線で活躍する企業⼈によるリレー講義や地域で学ぶアクティブ・ラーニングの実践など、各学部は地域社会とつながりを強めており、多くの学⽣がこれらの学びに主体的に取り組んでいます。また、社会で⽣きていく⼗分な⼒をつけるために、1年次の早期から少⼈数制のゼミを設け、⾃分の将来に向き合う⼤切さを感じてもらいます。さらに、薬学部、栄養学部、総合リハビリテーション学部、⼼理学部といった保健・医療・福祉にかかわりの深い学部を擁する総合⼤学としての強みを⽣かして、IPE(専⾨職連携教育)を⾏っています。 以上のような取り組みを通して、学⽣の夢の実現を応援し、世に残る⼤学であり続けます。
Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
実学の帝塚山大学。幅広い「教養」と「実学」を身につける6学部7学科の文系総合大学。
「教育力が強い」、「学生への教育・支援がきめ細かい」、「地域と国際社会に開かれた」大学をモットーに、「経済経営」「文」「法」「心理」「教育」「現代生活」の6学部7学科を設置。それぞれの学部・学科で学ぶべき専門知識・技術を身につけるとともに、教養力、実践力、人間力の育成にも注力し、社会で求められる総合力のある人材育成をめざします。 全学をあげての学習・キャリア支援体制を整えており、また、自治体や企業と協働し、地域とともに生きる力を身につける「産官学連携プロジェクト」も大きな特徴です。
"Well-Being"を実現する京都光華!2024年4月医療・リハビリ分野の学びが大きく進化!
本学では社会に貢献する人材の育成、特に人々の“Well-Being”(すべての人が健やかに安心して暮らせる社会)の実現に寄与する女性人材を輩出すべく、「医療・リハビリ」「ビジネス」「教育」の分野を網羅する学部学科構成となっており、さらに各分野を横断的に学べるカリキュラムが充実しています。 さらに、京都光華女子大学では高い教育研究力を備えた医療専門職の人材育成拠点として、地域に開かれ、人々に寄り添う「健康・未来創造キャンパス」の実現を目指しています。 特に人々の健康を支える医療・リハビリ分野の専門職養成の幅広さは京都滋賀エリア屈指、関西エリアでもトップレベルの分野を網羅しており、各分野の専門的な学びはもちろん、これからの社会で求められる「多職種連携」に対応できる力を育成するための学部学科横断型のカリキュラムが整備され、多くの卒業生が即戦力として社会で活躍をしています。 現在、学生数は約2000人弱ほどの小規模校ですが、小規模ならではの強みである「寄り添う教育」を徹底的に行い、卒業時学生満足度アンケートでは各項目において非常に高い満足度を誇っています。また、母体である光華女子学園は大学併設の幼稚園から小学校、中学校、高等学校までが同一敷地内にある全国的にも大変珍しい総合学園であり、各校園間が密接に教育的なつながりをもち、特にこども教育学部で保育者、教員を目指す学生にとっては距離の近さを生かしたプログラムで他にまねのできない実践的プログラムのもと学ぶことができます。 2024年4月、人々のケアを中心とした「看護」「リハビリ」「福祉」分野の専門職養成を主とする『看護福祉リハビリテーション学部』を新たに設置し、「心理」「栄養」「運動」分野で人々の心と体の健康づくりを学びの主軸とする『健康科学部』との2学部体制で、より専門性の高い人材の育成に力を入れてまいります。 さらに、「こころ」と「からだ」のリハビリテーション専門職である作業療法士の養成課程である「福祉リハビリテーション学科 作業療法専攻」を新たに開設し、リハビリ分野を強化します。 また、京都の大学・短期大学部では初となる、歯科衛生士を養成する「歯科衛生学科」(3年制)を短期大学部に開設し、医療・福祉系の対人援助専門職の幅の広がり、学科・専攻の横断型のカリキュラムで多職種連携の幅の拡充、実質化を図り、社会のニーズに幅広く応えられる人材を育成します。 本学は国家試験対策にも力を入れており、2023年3月卒業生は、管理栄養士91.7%(合格者数66名/受験者72名)、看護師94.9%(合格者数94名/受験者99名)、保健師100%(受験者9名全員)、言語聴覚士67.8%(合格者数19名/受験者数28名)と、いずれも高い合格率を達成しています。
自立して輝く女性になるために。
明治30年(1897年)に創設された和洋女子大学は、明治時代の女子教育の先駆者である創設者 堀越千代が「日本の近代化の基礎は女子教育にある」という強い信念のもとに創設された、和洋裁縫女学院を母体としています。この間に本学は「社会的・人間的に自立した女性の育成」という教育理念を掲げ、高い技術と強い精神を持った卒業生を数多く輩出することで、社会に貢献してきました。21世紀に入り、社会の構造は大きく転換を始めました。さまざまな価値観が併存し、人とつながることで新しい価値感を創造する時代へと変わってきました。社会はモノづくりに加え、人と関わり人を支える関係づくりをより必要としています。これらの能力は、企業社会、地域社会、そして日常生活のどの場面においても力を発揮します。授業では学生が自ら考え、教員とのやり取りをする双方向型授業を行うことで、課題を解決するための考える力や表現力を養います。また教養科目は自分自身を理解する契機となり、専門科目では社会で役立つより高度で実践的な専門技術・知識を得ることができます。本学は、自立して輝き、多様な社会で活躍する女性を育てることを目標としています。
「違いを共に生きる」の理念のもと、次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育、ボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
企業や地域と連携した多彩な実学教育で社会に役立つ人材へ
淑徳大学は、千葉・埼玉・東京に4つのキャンパスを設置。 2023年4月に地域創生学部地域創生学科、人文学部人間科学科を新設し、現在の総合福祉学部、コミュニティ政策学部、看護栄養学部、経営学部、教育学部、人文学部と合わせて7学部13学科を擁する大学へと発展します。経営学部は、東京キャンパスに移転し、よりビジネスとの連携を重視した教育へと改革を行っていきます。 4年間の学びを通して、「人を思いやる気持ち」と、社会に役立てる「実学」を身につけ、問題発見と解決ができる人材を育成します。 国家試験合格率が高く、キャリア支援講座や公務員等試験対策講座、インターンシップなど手厚いバックアップ体制により、毎年高い就職率を誇っています。
現代社会で活躍できる、強く、優しい女性を育成。幅広い学問分野を擁する女性総合大学。
金城学院大学は、学院創立130年を超える歴史と伝統を持つ、東海地区を代表する女性総合大学として、女性のための教育を追求しています。その教育スローガンは「強く、優しく。」。 幅広い学問分野を網羅する「各学科での実践的な教育」や、本学が誇る「女性の人生のこれからについて考えるキャリア開発」を行い、現代社会の様々な分野で活躍できる、強く、優しい女性を育成しています。 年々変化する就職状況のなかでも抜群の充実した就職実績を誇り、「就職といえば金城」と言われる実力を十二分に発揮しています。
地域連携と国際教育を通して、社会で活躍できる人材を育成する
城西大学は、文理5学部8学科の総合大学です。埼玉坂戸キャンパスでは、経済学部、現代政策学部、経営学部、理学部数学科、理学部化学科、薬学部薬学科(6年制)、薬科学科(4年制)医療栄養学科の全学部と城西短期大学、大学院の学生が一堂に集い学びを深めています。理学部数学科と城西短期大学については、東京紀尾井町キャンパスの選択も可能であり、約7600名の学生が在籍しています。 城西大学では、建学の精神である「学問による人間形成」を目指し、大学での学びはもちろんのこと、文理5学部8学科の総合大学の強みを生かし、さまざまな学生が自由に意見を出し合い協力しながらの学びや地域と協力した学びに力を入れています。 学生や地域の交流の場として2023年9月新棟23号館「JOSAI HUB」が竣工しました。 また、課外活動も活発に行われており、学生の皆さんの活動を支える施設も充実しています。
地域社会の課題や人とのつながりを重視した学び「実学」により、実践的な力を身につけ未来を切り拓く
学校法人常磐大学は、“実学を重んじ真摯な態度を身に付けた人間を育てる”という建学の精神のもと、「自立・創造・真摯」を教育理念とし、実社会に通用する「実学」を柱とした「人間教育」を教育方針に掲げています。 茨城県の中心地である水戸市で、地元企業・自治体と連携した商品開発や、商品販促イベントなどに取り組み、社会で生きる力を育んでいくトキワの実学。仲間と協力しながら、座学だけでは経験できない実践的な学びを通して、自らも成長し、社会に貢献していきます。 2018年には、新たに看護学部を開設。少子高齢化やグローバル化、価値観の多様化に伴い、医療現場においても、多様なニーズが求められています。こうした現状を踏まえ、地域と連携し、命に、心に寄り添う看護師の育成をめざします。 各学科の専門性を活用し、さまざまな角度から地域社会におけるテーマにアプローチしています。
「多様な学び」を実現する学群・学類制で、これからの時代を生き抜く「実力」を身につける
「3学群5学類」の多様な学びで、これからの時代を生き抜く実力を身につける 尚絅学院大学には経済、経営、地域貢献、国際文化、メディア、心理、教育、栄養を始めとし、数多くの分野を学べる環境を整えています。学生は所属する学類を超えて、自分の所属する学類の分野だけではなく、興味関心に合わせ、他の分野を横断的に学ぶことが可能です。 自分の「専門」を自らデザインすることができる、新しい学びのカタチ「学群・学類制」で学んでみませんか? 尚絅学院大学はこれから夢を見つけたい人も、将来の夢に向かっている人にも、学生一人ひとりの夢や目標に合わせ、しっかりサポートします。 詳しく知りたい方は、大学案内のご請求と、ぜひオープンキャンパスに参加してみてください! 【受験生のための入試応援サイト】 https://www.shokei.jp/admission/
大手前だから実現できる多様な学び。変化の時代を生き抜くチカラ。
多様性がスタンダードとなるこれからの時代、人々はより自由に、自分がやりたいことを、自分で選択して生きていきます。大手前大学の学部を超えて学べる学修システムや自分を見つめるキャリア学修は、これからの生き方を支える頼もしい力になるはずです。 変化し続ける時代に対応するため、大手前大学では、自分の決めた専攻以外に20専攻の科目から学部の枠を超えて学べぶことができる「クロスオーバー」が大手前大学の最大の魅力(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」では、自分が興味をもつ分野を軸にして1年目に幅広く学ぶことで2年生以降自分の深めていきたい分野を見極め大手前大学では、目的や問題意識に対して広く、深く多面的に学ぶことができます。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語プログラムLEO」ではネイティブスピーカーの英語専門教師が担当。レベル別に4段階のクラスに分かれており学期ごとにレベル変更を行えるため自分の英語力に合わせてステップアップすることができます。
ニーズに合わせた豊富な学びと、国家資格の合格率の高さに自信があります。2025年4月教育学部設置*
本学の魅力は国家試験と教員採用に力を入れていることです。合格に向けて「国家試験対策室(管理栄養士・社会福祉士・看護師)」「教職支援センター」などを用意。毎年高い合格率を達成しています。 2023年3月卒業生の各国家資格の結果は次のとおりです。 ・|管理栄養士| :合格率86.8%(121名受験/105名合格) ・|看護師| :合格率100% (88名受験/88名合格) ・|保健師| :合格率95.0%(20名受験/19名合格) ・|助産師| :合格率66.7%(3名受験/2名合格) ・|社会福祉士| :合格率83.3%(66名受験/55名合格) ・|精神保健福祉士|:合格率100%(7名受験/7名合格) ・|介護福祉士| :合格率100%(15名受験/15名合格) そのほか、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士として数多くの卒業生が活躍しています。 *構想中
地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
中部地区最大級規模の総合大学
1876年に曹洞宗専門学支校として歩み始めた本学では、常に時代の要請に応えながら社会に貢献できる人材を育成してきました。本学が創設以来、取り組んできたのは、禅の教えに基づく「人間教育」。一人ひとりの学生と真剣に向き合い、可能性を導き出す教育で、数字では表せない本質的な能力を引き出します。その能力に対する自覚を促し、やる気を引き出し、確かな成長へと学生を導きます。 学生総数12,000名を有し、中部地区でも有数の規模と充実した内容を誇っています。 また、それだけに留まらず、社会人教育・公開講座など、地域社会に貢献する取り組みにも積極的に励んでいます。中部圏において研究・教育の両面で中心的な役割を果たし続けてきた、愛知学院大学。本学はこれからも時代が求める人材を育成し、社会に求められる大学像を追求していきます。
2024年春、「情報工学部」開設。7学部8学科の総合大学。
金沢学院大学は、情報工学・経済・経営・文学・教育・芸術・栄養・スポーツの各分野の学びを広げ、「創造」の教育理念のもと、社会に有為な人材の育成をめざします。2024年4月には、「情報工学科」を新たに開設。理工系人材を求める社会のニーズに応え、AIがもたらす新たな時代を担う人材を養成します。 文系・理系双方の豊かな学びが揃ったキャンパスには、3,375名の学生が全国から集い、学内は日々、希望と活気にあふれています。 本学は北陸・金沢の地に創立して76年。各界に多くの卒業生を送り出してきた実績とともに、「面倒見の良さ」が強みです。全学共通のキャリア教育をはじめとした各種プログラムで、資格取得や公務員・教員・難関企業への就職など、学生一人ひとり違う「将来設計」をともに考え、その実現を力強く後押しします。
地球的視野を持って、地域社会の発展に貢献できる人材を育てる。
●卒業生数 74,642名(2022年度まで) ●社長の就任者数 広島県に本社を置く企業でNo.1(朝日新聞出版「2023年版 大学ランキング」より) ●2022年度就職率 96.9%(就職者数1,213名/就職希望者数1,252名) ●低学年から企業見学、業界・企業研究など進路選択をサポート ●公務員試験の高い合格実績 本学では世界規模の視点を養うグローバルな学び、地域課題を解決するプロジェクト、充実した初年次教育、約40あるキャリア支援講座、インターンシップ・就業体験制度、サークルやボランティア活動、16の国と地域にある35大学との協定、その他多様な奨学金制度などで学生の学び・活動を支援しています。
社会とつながる「都市型教育」と、地域とつながる「地域密着型教育」
JR渋谷駅から徒歩約10分の場所にある、地下1階、地上17階の最新設備を誇る校舎では、【文学部】【人間社会学部】【国際学部】の学生が学びます。立地を生かした「都市型教育」で、ビジネスの現場と連携した授業展開を目指しています。また、【生活科学部】【環境デザイン学部(仮称)※】のある日野キャンパスでは、教室や体育館以外にも、調理実習室や音楽室、開放的なアクティブラーニングスぺースなどの学びの場が充実。緑豊かなキャンパスで、地域の自治体や産業界と連携した「地域密着型教育」を実践しています。 ※2025年4月設置構想中 ※学部・学科の内容は構想中のため、変更になる可能性がございます。 ■社会連携プログラム(一例) https://socialcooperation.jissen.ac.jp/
国際教育・スポーツ・就職支援に強い総合大学
5つの特色ある学部学科を有し、産学官連携の授業、充実した教育施設、地域社会に根差した研究活動など、未来に直結する幅広い学びができます。 ▶法学部:法を中心とするルールの形成・適用の方法を学ぶことにより、「ルールを創造し、問題を解決する能力」を活かして、幅広い分野で活躍できる人を育成 ▶経営学部:ビジネスの現場に対応できる知識と実践力を備えた地域の未来を切り拓く人材を育成 ▶健康栄養学部:山梨県唯一※1の管理栄養士養成施設として、地域の健康保持増進と豊かな食生活に貢献できる人材を育成 開設以来毎年全国平均を上回る合格率を達成※2 ▶国際リベラルアーツ学部:授業をほぼ英語で展開し、グローバルな思考と行動力を持つ国際人を育成 ▶スポーツ科学部:第一線で活躍する経験豊かな教授陣から学び、スポーツを通じて社会に貢献できる人材を育成 また、就職支援における、オーダーメイドのキャリア・就職支援プログラムには定評があり、毎年高い就職率を達成。特に公務員就職に強く、対策講座や専任講師を配置し万全な体制でサポートしています。 ※1 厚生労働省関東信越厚生局WEBサイト 管理栄養士養成施設一覧より ※2 2023年:合格者43名/受験者46名(合格率93.5% 全国大学平均合格率87.2%)
幅広い学びのフィールドを持ち、進化を続ける全国最大規模の女子総合大学。
文系から理系、健康スポーツ系、保健衛生系、芸術系、社会科学系まで12学部20学科、大学院8研究科の多様な学びのフィールドを持ち、約1万人の学生が学ぶ全国最大規模の女子総合大学。さらに2025年4月開設を目指し、人間と自然との関わりを科学する環境共生学部を設置構想中です。 兵庫県西宮市にある3つのメインキャンパスは都市部の利便性と豊かな緑を兼ね備えた恵まれた環境。さらにアメリカ・ワシントン州に甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校があります。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、多くの学生がキャンパス内の寮で留学のファーストステップを踏み出しています。英語グローバル学科をはじめ、教育学科、経営学科などが4か月間の留学プログラムを設定。他の学部学科でも専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。 近年は企業や自治体とコラボレーションした実践型の演習が活発で、これを後押しする連携協定も多数締結しています。 女性を取り巻く諸課題に理解を促す「MUKOJO未来教育プログラム SOAR」をはじめ、1年次からキャリアを考える機会を数多く設定するなどキャリア教育も充実。就職支援は一般企業・公務員就職に向けたキャリアセンターと、教職関連に特化した学校教育センターの2大拠点で一人ひとりに向き合います。 2039年の武庫川学院創設100周年に向けたMUKOJO Visionに掲げるのは「一生を描ききる女性力を。」。学生一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、一生を描ききる力に変換して社会に送り出しています。
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2025年に7学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。 2022年に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部を開設しました。2025年には食科学部(仮称)*を開設する構想も進めており、女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。 *設置する学部の内容等は予定であり、変更する場合があります。
自己を磨き、輝く女性に。
郡山女子大学は、2024年に創立78年を迎える伝統ある私立大学です。 「生活科学科」と「食物栄養学科」から成り、人間を取り巻くあらゆる環境と関連する「家政学」の総合化と専門化を図ります。 「生活科学科」は、家庭・地域・社会を生活者の視点から科学し、人間生活の向上と地域社会の発展のための社会福祉・建築デザインを学びます。 「食物栄養学科」は、食物栄養学専攻を充実・拡大して管理栄養士の養成機関としての役割をもちます。 個性を尊重し、敬愛できる豊かな人柄を育成。また、教養を備え、自主、自立できる心豊かな女性を目指し、芸術文化教育での「感性の教育」やアドバイザー制、キャリア教育など、恵まれた学習環境でサポートします。
チャレンジ&エレガンス めざすは、仕事力ある真におしゃれな女性
●キリスト教主義に基づく愛なる女学校 梅花は1878(明治11)年の創立以来146年間、”女子のための教育”を貫いてきました。「チャレンジ&エレガンス」をモットーに、一人ひとりの個性をいかす少人数教育を実践しています。総合大学の多様性と小規模でアットホームな学風。教職員と学生がともに学び合い、日々新たな感動と成長を実感できる環境。それが、梅花女子大学です。 ●美しさの神髄を極める、梅花ならではの学びとキャンパス 北摂の丘、澄んだ空気、四季折々の花と緑の豊かさ、せせらぎ。花と緑と水に囲まれた心安らぐキャンパスで、日々学びを深め、感性を磨きます。 ●学びとの融合「梅花歌劇団」 梅花歌劇団「劇団この花」は、梅花女子大学における学問と融合した歌劇団です。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。各学科で資格などを取得しながら舞台を続けられる、梅花ならではの歌劇団です。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ (学部学科名変更届出済)
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 (学部学科名変更届出済) ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
2005年に新設された資格で、肥満や偏食、食物アレルギーのある子どもに対する個別指導のほか、授業や学級活動、学校行事を活用し、食に対する教育を行う。近年、子どもの食生活の問題がクローズアップされており、プロによる栄養と食事の取り方を指導する必要性から生まれた仕事だ。食生活については、学校での指導にとどまらず、学級担任や地域、家庭とも連携して、栄養指導をすることが期待されている。「栄養士」または「管理栄養士」の資格とともに、「栄養教諭」免許が必要である。
食の専門家および栄養学の指導者として、生徒指導のコミュニケーションスキルが求められる。料理や食に興味があるだけではなく、栄養学に関する専門知識と、それを分かりやすく工夫して教えるアイデア、栄養や食に対しての情報収集力があることが望ましい。人々の生活や社会で、栄養や食がどう影響しているのかに向き合い続け、食生活の改善を生徒に提案できる、向上心のある人に向いている。