自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙を目指せる国公立大学・国公立短大・私立大学・私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・海外の大学の学校検索結果
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明るい未来を創るエンジニアになろう!
「ものづくり」には、性能、品質、信頼性、納期、コスト、生産量などの条件を満足すること以外に、例えば環境やエネルギー効率に関する条件を満足するなど、使う立場に立った考え方が必要です。したがって、「ものづくり」を通じて社会に貢献することを理念とする企業では、このような「ものづくり」を理解し、そして実践できる技能者を求めています。本校では、このような実践技能者を育成するために、経験豊富な先生が先端設備を使用し、実験・実習と座学を関連づけた「実学融合」のカリキュラムに基づいて指導しています。明るい未来を創るエンジニアになろうと考えている皆さんが、社会に羽ばたくための一番大切な2年間を共に過ごしたいとポリテクカレッジ川内職員一同、考えています。 ※“ポリテクカレッジ川内(せんだい)”は当校の愛称です。 ◆川内職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、社会の課題を解決するための「実践知」を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」指定事業を推進するとともに、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。
東北唯一※ の4年制カトリック大学で、自分の夢を叶えるチャレンジングな女性になる
本学は、キリスト教の愛の精神を土台として「人間の理解と援助」を目標とする《人間学部》の中に、<子ども教育学科>、<心理福祉学科>、<健康栄養学科>、<グローバル・スタディーズ学科>の4つの学科を設置しています。 小規模大学としての強みを生かし、学生と教員、学生同士が、顔の見える距離を保つことができます。 美しいキャンパスで、新たな発見を求めて、充実した大学生活を送りませんか。 ※東北唯一の4年制カトリック大学 日本カトリック大学連盟 加盟校一覧より http://www.catholic-u.jp/kameikou.html#miyagi
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて10学部、23学科をバランスよく配置する文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたをつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか?
未来へ繋ぐ100年の実績。夢を現実にする挑戦がここから始まる。
2024年、日本大学理工学部は創設104年目を迎えました。 創設以来一貫して、科学と工学技術の力を基礎としながら、社会に役立つものづくりを行う「実務者の養成」を行い、時代の要請に応える人材を育て輩出してきました。理学・工学を幅広く網羅する14学科、大学院理工学研究科は16専攻あり、様々な分野で教育研究が行われ、在学生は約1万人、教員は非常勤講師を含め約900人の大規模な学部です。卒業生数は1学部としては日本最大規模の24万人超。*「エンジニアリングの日大」と言われるほど、理工系の学部では大きな存在です。 駿河台(東京)と船橋(千葉)にキャンパスがあり、駿河台キャンパスには最新の教育研究環境が整った、地上18階地下3階の超高層校舎「タワー・スコラ」があり、船橋キャンパスには東京ドーム6個分の広大な敷地に自動車の走行試験や小型飛行機の滑走試験が行える、全長618mの交通総合試験路をはじめ、国内屈指の大型実験施設や最先端の研究施設が充実。恵まれた教育環境の中で、きめ細やかな実践教育に力を注いでいます。 100年を超える伝統のエンジニア魂は、ずっと変わることなく未来に繋がる挑戦を続けています。 *東洋経済ONLINE https://toyokeizai.net/articles/-/190960?page=3
世界をつなぐ貿易・港湾物流を担う人材を育成します
日本は、中国、アメリカ、ドイツに次ぐ世界第4位の貿易大国として、人々の暮らしや日本の産業を支えるため、国際貿易が大きな役割を果たしてきました。貿易の99%近くが海運輸送によるもので、その最前線を担っているのが港湾物流業界です。 現在、港湾物流業界では、高まる国際競争力の強化、国内産業の更なる成長、人々の社会生活の豊かさを実現するために、港湾荷役や貿易事務・通関事務における専門性の高い人材が求められています。 その教育機関として「港湾職業能力開発短期大学校神戸校」は厚生労働省所管の短期大学校として設置されました。平成10(1998)年4月の設立以来、貿易・港湾物流業界を担う人材を輩出してきました。 ◆2年間の学び - 充実した実学融合の教育訓練 - 当校では、 ・貿易事務・輸出入通関のスペシャリストを育成する『港湾流通科』、 ・港湾物流の現場管理技術者を育成する『港湾技術科』、 ・既卒者・社会人の方で港湾物流業界での活躍を目指す『港湾ロジスティクス科』 の3科を設置しております。 いずれのコースにおいても、科学的・技術的知識と実験・実習を効果的に組み合わせ、知識・技術・技能を融合した『実学融合教育訓練』に取り組み、即戦力となり得る人材を育成しています。
ゆめをかなえるものづくり・ひとづくり
北海道職業能力開発大学校は、ものづくりの世界で活躍する実践技能者に必要な能力を備えた人材を育成しています。講義に加え豊富な実験・実習時間を設け、本格的な設備を使用することで専門的な技術・技能を身につけることができます。これまで5,000人を超える修了生を輩出し、北海道内はもとより全国各地で実践技能者およびものづくり部門のリーダーとして活躍しています。 専門課程(前期2年)+応用課程(後期2年)の4年間の教育訓練システムを導入し、専門課程では、「ものづくり」に必要な科学的・工学的な知識と技術・技能を習得。応用課程では、より高度な技術・技能や、企画力・開発力・応用力・創造力といった総合的な力を身につけるカリキュラムを構成しています。 さらに、応用課程2年目には異なる学科の学生がグループを組んでひとつの「製品」を開発するグループ学習を実施。協力し合うことで、チームワーク力やコミュニケーション力も備えた、現代社会に求められる「ものづくり」のリーダー候補を育成します。 ◆本校は厚生労働省所管の(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が職業能力開発促進法に基づいて設置、運営しています。
『長岡大学米百俵奨学金制度(給付型)』で経済面でも安心!
●4年間の学費は通常417万円→奨学生325万円に 1年間の授業料の3分の1(23万円)、4年間で最大92万円を減免します(初年度のみ入学金21万円が必要です)。 ●採用人数の上限は設定しません。1年生の前期分は出願時の家計基準のみ、1年生の後期分からは家計基準と成績基準により、適格認定を行います。 ※詳しい各基準については、米百俵奨学金要項でご確認ください。 ◎ビジネスアイデアコンテストで複数の賞を受賞! ●集中講義「起業家塾」で考えたビジネスプランを基に、各種ビジネスアイデアコンテストに応募しています。2023年度は「竹粉を使用したファイバーブレッド」のテーマで臨んだ学生が、北陸先端科学技術大学院大学が主催する「M-BIP」で「北陸銀行賞」を受賞しました。 ◎手厚いサポートで毎年高い就職率を達成! ●これは独自の就職支援プログラムに加えて、 ①企業訪問による求人開拓 ②学生一人ひとりと信頼関係を築く ③企業と学生のマッチング により実現しました。 ◎資格取得でスキルアップを目指そう! ●頻出ポイントをチェックできる資格対策講座を行い、万全の体制で資格試験に挑戦できるようサポートします。
科学と芸術を軸に世界平和と地域に貢献する国際的な大学
「科学と芸術を軸に世界平和と地域に貢献する国際的な大学」を建学の基本理念として、広島市が設立した広島市立大学は、2024年に建学30周年を迎えます。建学以来、「国際平和文化都市」広島市の知の拠点として地域に根付いてきました。 本学は、文系の国際学部、理系の情報科学部、さらに芸術学部という特色ある学部構成を持つ総合大学です。3学部・4研究科の専門分野の教育研究に加えて、21世紀社会において必要な教養を身に付ける全学共通教育、地域で活躍する人材を育成する地域志向教育、海外学術交流協定大学等への留学や国際学生寮「さくら」を活用したグローバル人材育成教育も本学の強みです。 国際平和文化都市「広島」で、国際学、情報科学、芸術学、そして平和学を学び、世界に羽ばたいてみませんか。広島市立大学は、自分の可能性と未来を切り開こうとする学生を全力で応援します。自分の将来の夢を実現しようとする皆さんの入学を心からお待ちしています。
山陰地方唯一*の工科系短期大学校 就職と3~4年次(応用課程)への進学を目指す
本校は、山陰地方唯一の工科系の短期大学校です。思考力と実践力の両方を兼ね備えたエンジニア(technician engineer)の育成のため、1993(平成5)年に島根県の江津市に設立されました。エンジニアとしての就職と、3~4年次(応用課程)への進学の両方を目指すことが出来ます。 島根県は情報産業や、たたら製鉄や日本刀の鍛造から生まれた精密金属加工など、先端的な産業集積があります。一方、出雲大社の巨大建築以来、豊富な森林資源を背景に伝統ある在来建築の技術も継承されています。新しさと伝統と、その二つが織りなす技術を学び、実践する、これが本校の使命なのです。 ◆島根職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。 * 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構HPより
地域社会と、自分の人生と。じっくり向き合う4年間を。地下鉄直結の都市型総合大学
北海学園大学は、明治18年の北海英語学校の設立に始まります。 本学には、豊平キャンパスと山鼻キャンパスがあり、豊平キャンパスには「経済学部」「経営学部」「法学部」「人文学部」を設置。「工学部」は、1年次に豊平キャンパスで学び、2年次以降は山鼻キャンパスでより専門的なカリキュラムを履修します。 主体的に学び、自らの行動に責任をもち、可能性に挑戦する「開拓者精神」を建学の精神とし、卒業生たちは政治・経済・教育・文化をはじめ、各方面で活躍しています。 「学問」を通して知性と価値観を養成し、大学での「共同生活」を通して多様な価値観の体験が開拓者精神あふれる人材を育てます。
OVER THE LIMIT 限界を超える成長がある
大阪工業大学は「世のため、人のため、地域のため、理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人を育成する」という建学の精神のもと、工学の幅広い領域を網羅した「工学部」、最先端技術とデザインを融合させ豊かな社会の実現をめざす「ロボティクス&デザイン工学部」、2025年4月には実世界情報学科を開設予定(設置構想中)また2021年4月にはデータサイエンス学科を開設し情報通信技術の各分野のエキスパートを育成する「情報科学部」、法律、経済・経営の知識を活用しビジネスを支える人材を育成する「知的財産学部」(法学・ビジネス・経営系学部)の4学部17学科を擁する100年以上の歴史を誇る理工系総合大学です。 全学部で成長を実感できる実践的な教育・研究を展開しています。各学科の専門的な知識、技術の習得はもちろん、人間性を兼ね備えた人物の育成にも力を入れています。海外の学生とチームになり、与えられた課題を自分達で考え、失敗から問題点を分析して解決する力を養う国際的なプログラムや、地域連携や全国大会出場をめざしてロボットや人力飛行機、ソーラーカーを開発するプロジェクト活動など、積極的にやりたいことに挑戦できるように大学をあげて学生のサポートを行っています。仲間との取り組みで社会で必要な能力を養います。 全国第3位の高い『就職力』を誇るその背景には、成長を実感できる高い『教育力』と『研究力』があります。学生自身が考え、行動し、失敗を経験しながら課題解決能力を身に付ける「PBL (Problem Based Learning)教育」や英語の自立学修をサポートする制度など、学びへの情熱を育む取り組みは社会からも高く評価されています。例えば、工学部機械工学科3年次の授業「開発プロセス発展演習」では、企画・設計・加工・組立・分析・製品化・評価に至るものづくりの一連の流れを実際に体験することで技術者としての素養を身に付けます。1年を通して「電気自動車」「ホバークラフト」などのテーマにグループで取り組み、失敗体験などを通してものづくりの難しさや面白さを体得します。こうした経験を重ね、社会で活躍できる人材としての実践力を身に付けることができます。
北の大地・小樽の海で学ぼう!航海士養成に特化したカリキュラムで高度な知識と技術を備えた船員を育てます
国立小樽海上技術短期大学校は、国土交通省所管の船員を養成する学校です。 多くの優秀な人材を海運業界に輩出し、日本の発展に大きく貢献してきた由緒ある学校です。 雄大な石狩湾を望み、歴史や情緒にあふれる街・小樽がキャンパスです。 航海に必要な知識・資格関連の授業内容も充実。航海士養成に特化したカリキュラム(登録ECDIS講習など)で高度な知識と技術を備えた船員を育成します。
国際都市・神戸、六甲アイランド 少人数で学ぶ経済・経営・英語・観光・ホテル・ブライダルと理学療法!
経済学部とリハビリテーション学部を持つ神戸国際大学は、 海が見えるキャンパスの恵まれた環境の中、少人数制教育で、 世界で活躍できる真の国際人を育成します。 <経済学部> ●経済経営学科 英語特別クラス※ 経済特別クラス 公共経済コース 国際経済コース 金融コース 情報経済コース 企業経営コース マーケティングコース ●国際文化ビジネス・観光学科 英語特別クラス※ 観光特別クラス 観光コース ホテル・ブライダルコース ファッション・デザインビジネスコース 国際コミュニケーション・エアラインコース ※両学科から選択可能 <リハビリテーション学部> ●理学療法学科
未来をつかめ! 伝統と革新の技術をその手に「ものづくり」のエキスパートを育成!
大分県立工科短期大学校は、企業でも使われる各分野の最先端機器やハイエンドな工学専門ソフトを利用できるネットワーク環境のもとで実験や実習を重ね、ものづくりの技術者に求められる基礎知識・技術や理論を養い、産業界で即戦力として活躍できる人材を育成します。 少人数班編制にすることで、学生一人ひとりの習熟度に合わせたマンツーマンによるきめ細かな指導を行い、技術力と理解力を高めます。また、時代のニーズを的確にとらえ、基礎から最先端までを丁寧に学べる独自のカリキュラムを編成し、技術者に必要とされるテクニカルスキルも伸ばします。更に、実践的なスキルを磨くために、経験豊かな企業人講師によるカリキュラムも設置しています。 また、専門的な知識・技術だけではなく、グループ学習などを通して、企業人に必要とされる問題解決能力やプレゼンテーション能力などのヒューマンスキルも習得します。本校を卒業後には、感性豊かな創造力を持つ「ものづくり」のエキスパートとして活躍できます。 充実した2年間の中で、仲間たちと一緒に未来への道を切り開いて行きましょう。
厚生労働省所管・国立の工科系大学校
東海職業能力開発大学校は、職業能力開発促進法に基づいて、国が設置した厚生労働省所管の工科系の大学校です。 機械、電気、電子情報分野について理論と技能・技術を有機的に結び付けたカリキュラムや少人数体制の授業、最新鋭の実験・実習設備を整えた教育訓練環境により、高度な技能を身につけた実践技能者を育成・輩出しています。 また、専門課程(1、2年次)+応用課程(3、4年次)の通算4年課程制を採用しており、応用課程修了後は4年制大学卒業と同等の待遇で就職しています。手厚い就職・進路相談により、 令和3年度は、100% (就職者数61名/就職希望者数61名 2022年3月修了生実績) 令和4年度は、98.5% (就職者数67名/就職希望者数68名 2023年3月修了生実績) と高い実績を達成しました。 多くの企業が本校で育った「プロ」を待っています。 ◆東海職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
商・経済・外国語・社会福祉学部を有する文系総合大学
本学は、創立81年超の伝統、約10万人を超える卒業生を輩出し、5学部10学科、大学院4研究科を擁する文系総合大学です。実学教育をベースに地域や海外での学修に重点を置き、地域に貢献できる人材の育成はもちろん、夢をカタチにする支援体制が充実しています。各学部で企業や団体・自治体と提携しており、学生が地域社会をフィールドに多くの体験ができるカリキュラムや、長期(3か月)・短期インターンシップ、海外研修、留学制度、各種免許・資格取得支援などの多彩な学びがあります。幅広い教養を身につけ、グローカル(世界・地域)に活躍できる人材の育成に努めています。
地元企業の即戦力となる人材を育てる四国の教育訓練機関
◆2年間+2年間の教育訓練システム 高校卒業同等者が2年間学ぶ専門課程と、専門課程修了者が更に2年間学ぶ応用課程を設置しており、着実にステップアップできます。専門課程ではものづくりに必要な基礎的な技能・技術を、応用課程では生産管理現場のリーダーに必要な課題解決能力を、それぞれ身につけられます。 ◆少人数制の教育訓練 学生が仲間とコミュニケーションをとりながら共通の課題に取り組みます。一人ひとりが身につけた専門性を発揮することで、高い効果が得られます。 ◆実験・実習を重視 充実した実験・実習設備のもとで、高度な技能・技術を身につけられます。最新の機械を導入しているため、就職後に即戦力として活躍できます。 ◆インターンシップ(就業体験) 学生時代から仕事現場を体験できる2週間程度のインターンシップに参加できます。地域産業の動向を把握し、将来の職業を具体的にイメージできます。 ◆四国職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
歴史ある環境の中で豊かな人間性と高い専門的能力を備えた、国際的にも活躍できる女性へ。
『夢へと続く、最短で、着実な道』 純短の学びは、未来を確かなものにする第一歩です。最短の時間で集中して学び、なりたい自分になるための基礎をしっかりと身に付けます。そして、2年後、確かな力を付けて社会へと羽ばたきます。 創立63年の歴史を礎に、地域はもちろん、グローバルな視点で活躍できる女性として、確かな魅力が身に付く「純短の5つの強み」を紹介します。 ① 広い視野をもち社会に貢献できる女性の育成 多様な価値観を受け入れ、社会や人々の中で力を発揮できる自立した女性の育成を目指しています。 ② 地域と強くつながる 自治体・NPO・産業界と連携した特色あるカリキュラムやボランティア活動を通して、地域貢献活動に積極的に取り組んでいます。 ③ 社会が求めるグローバルな人材の育成 多様な価値観の違いを乗り越えるためのコミュニケーション能力、協調性を身に付け、前向きに行動できる女性の育成を目指します。 ④ 夢の実現を目指すキャリア教育 将来なりたい自分に近づくために「計画して行動する」「アクティブに行動できる」ように、一人ひとりにあった個別サポートで夢を実現します。 ⑤ 次世代で活躍できる女性の育成 変化し続ける社会の中で、さまざまな職業に対応できる複数の免許・資格を取得し、多種多様な社会で活躍する人材となるため、必要な知識や技能を修得していきます。 学生と教職員の距離が近く、「学生第一」の心のこもった温かい教育を提供し、学生がきらきらと輝き、地域の期待に真に応える魅力ある短大としてこれからも前進します!
「京都思考(KYOTO Thinking)」により高度専門技術者「TECH LEADER」を生み出す
KYOTO INSTITUTE OF TECHNOLOGY、京都工芸繊維大学は、世界に知られた歴史文化都市京都にある国際的工科系大学です。文化は産業を基盤とした人々の営みによって培われます。京都は、伝統産業の発信拠点として、日本の文化の本質にあたる多くの「もの」を生み出し、醸成し、そして洗練してきました。いわゆる伝統工芸といわれるものづくりの技術は、単に継承されるだけのものではなく、常に新しい技術を創出し、革新的な挑戦を続けることによってさらに研ぎ澄まされ、国内外の信用を得つつ、現代の科学技術によるものづくりにも活かされてきたのです。それは、人々の生活を豊かにすることを思考することで、社会的なイノベーションを常に生み出そうとする「みやこ」としての自負によってなされてきたものです。この京都の地が育んできた心意気と創造的挑戦心を、我々は「京都思考(KYOTO Thinking)」と表しました。「京都思考」を工学の研究・教育に活かし実践する、これこそが本学のミッションです。 本学で育成している人材は単なる技術者ではありません。現代の社会や産業が直面しているさまざまな課題に対して、挑戦的に立ち向かう人材を育成しようとしています。それは、理工学の専門的知識・技能を信頼されるレベルで身につけ、リーダーシップを発揮しつつ、Human orientedな精神で、グローバルな社会を見据えたさまざまなプロジェクトを成功に導くことができる高度専門技術者です。このような人材を本学では「TECH LEADER」と名付けました。「TECH LEADER」育成のため、本学では「専門力」、「リーダーシップ」、「外国語運用能力」、そして「個の確立」の4つを「工繊コンピテンシー(コンピテンシーとは、知識だけでなくスキル、行動も含んだ能力)」として位置付け、それらを確実に修得できる授業科目群を設計し、提供しています。
ものづくりを、原点から。
全世界の産業界がグローバル化の一途をたどっている中で、我が国が将来にわたって技術立国として世界をリードしていくためには、革新的な技術開発の下、付加価値の高い製品を製造していく必要があります。そのためには、高度な技能・技術を身につけた実践技能者の活躍が必須です。 本大学校は、国の内外で最先端の技術を指導している多数の指導陣を擁しており、しかも、最新の設備・機器による演習・実習により、実践的な技術を身につけることを重視した少数精鋭の教育訓練を行うことを特色としています。 これからの如何なる技術革新にも対応できる教養と基礎学力を持ち、即戦力となる高度な技能を身につけた実践技能者を産業界に送り出すことが、本大学校の目的です。 地元北九州から世界へ羽ばたける幅広い技能と技術を身につけた、生産現場をリードする人材となられることを期待します。 ◆九州職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
「個」を強くする大学。
「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、多くの「個」を世に輩出してきた明治大学。自ら未来を切り拓く「前へ」の姿勢で、社会のあらゆる場面で他者との協働を進め、時代や世界を変革していく、強い「個」を育てています。 東京の都心付近に4キャンパスを展開し、法学部・商学部・政治経済学部・文学部・理工学部・農学部・経営学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の総合大学として、その地位を確固たるものにしています。 2022年には、和泉キャンパスに新校舎「和泉ラーニングスクエア」をオープン。総合的な知の基盤である「教養教育」を展開する“場”の創出に向け、ガラス張りの「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机と椅子を取り払った「カイダン教室」などの新しい教育空間を積極的に取り入れ、学生の主体的な学びが生まれる工夫がなされています。さらには2025年、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設が予定されています。 明治大学は、21世紀を担うグローバルな都心型大学として、世界に向けてさらなる飛躍を目指します。 ▼駿河台キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY ▼和泉キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k ▼生田キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg ▼中野キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8
地域社会に貢献し、地域社会とともに生きる大学
「豊かな人間性と基礎学力に裏打ちされた実践的な教育」「学生中心の大学」「地域とともに生きる大学」を基本理念とする本学。具体的には「青森の豊かな自然と文化の中で人間性と確かな教養を培い、社会に役立つ基礎学力、技術及び専門知識を身に付けさせるための実践的な教育を行う」「教員と学生の親密なコミュニケーションを通じて、教員が個々の学生の能力を十分に引き出すための親身な指導を行う」「大学の知的財産を活用することにより地域への社会貢献を行うとともに、地域との親密な交流を通じて地域から愛される大学となることを目指す」を掲げています。 地域社会に貢献するため、専門分野で活躍できる人材育成を行っています。