図書館情報学が学べる、食・栄養・調理・製菓を目指せる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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西日本の私立大学5位の実就職率で就職に強い女子総合大学に心理学部が誕生!
甲南女子大学は、6学部11学科・約4,000人が、神戸にあるキレイで快適なワン・キャンパスで学ぶ女子総合大学です。 「看護リハビリテーション学部」「文学部」「人間科学部」「医療栄養学部」「国際学部」に加えて、2025年4月に新しく「心理学部」が誕生!6学部11学科の多様な学びがあります。 2023年3月卒業生の就職率は98.7%、実就職率は92.3%と、全国の大学の中でもトップクラスの数値を誇る就職に強い大学です。 実就職率ランキングで西日本の私立大学5位にランクインしています。(卒業者数1,000人以上の大学)*1。 *1 2023年実就職率ランキング(大学通信ONLINE 2023年7月21日発表・卒業者数1,000人以上の大学)」より *2 就職率98.7%(就職希望者:1017名/就職者:1004名)
トピックス実就職率ランキングで関西の女子大学2位・西日本の私立大学5位にランクイン
大学通信ONLINEが発表した2023年実就職率ランキング(2023年7月21日発表・卒業者数1,000人以上の大学)において、甲南女子大学がランクインしました。・関西の女子大学:2位・西日本の女子大学:3位・全国の女子大学:7位・関西の私立大学:4位・西日本の私立大学:5位・全国の私立大学:29位※大学通信調べ甲南女子大学では、学生一人ひとりに寄り添い、成長させる大学独自のキャリアサポートで、社会人に必要な知識や能力を段階的に育みます。甲南女子大学の就職力を表す主な指標・就職率:98.7%(就職者数 1006名)・実就職率:92.3%(2023年3月卒業生のみ) / 92.1%(前期末卒業者込み)・求人件数:15,082件(一人当たりの求人件数約15件)・進路満足度:97.1%・卒業生の進路把握率:100%(1104名中1104名)※2023年3月卒業生の数値キャリアサポートの詳細は、「就職・キャリア」ページをご覧ください。https://www.konan-wu.ac.jp/career/data/
無料ランチ体験など5つの参加特典あり!
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実学の帝塚山大学。幅広い「教養」と「実学」を身につける6学部7学科の文系総合大学。
「教育力が強い」、「学生への教育・支援がきめ細かい」、「地域と国際社会に開かれた」大学をモットーに、「経済経営」「文」「法」「心理」「教育」「現代生活」の6学部7学科を設置。それぞれの学部・学科で学ぶべき専門知識・技術を身につけるとともに、教養力、実践力、人間力の育成にも注力し、社会で求められる総合力のある人材育成をめざします。 全学をあげての学習・キャリア支援体制を整えており、また、自治体や企業と協働し、地域とともに生きる力を身につける「産官学連携プロジェクト」も大きな特徴です。
「違いを共に生きる」の理念のもと、次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育、ボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
現代社会で活躍できる、強く、優しい女性を育成。幅広い学問分野を擁する女性総合大学。
金城学院大学は、学院創立130年を超える歴史と伝統を持つ、東海地区を代表する女性総合大学として、女性のための教育を追求しています。その教育スローガンは「強く、優しく。」。 幅広い学問分野を網羅する「各学科での実践的な教育」や、本学が誇る「女性の人生のこれからについて考えるキャリア開発」を行い、現代社会の様々な分野で活躍できる、強く、優しい女性を育成しています。 年々変化する就職状況のなかでも抜群の充実した就職実績を誇り、「就職といえば金城」と言われる実力を十二分に発揮しています。
社会に求められる実践力のある人材を輩出し続ける女子総合大学
「私を選ぶのは、わたし。」 椙山女学園大学は開設時から時代に応じて「女性により高い教育の機会の提供をする」の目標のもと、人間性の尊重、協働の重視、主体性・能動性の尊重の3つの信念を大切してきました。中部エリア屈指の女子総合大学として、女性の更なる社会での活躍のために、多様な他者と共生しながら社会の意思決定に参画し、新しい価値を創造する人材を育成します。 女性が社会で自立して生きていくための知識・能力を身に付ける「トータルライフデザイン教育」をベースに7学部11学科で高度な専門教育を展開。社会に求められる実践力のある人材を輩出し続けています。 自由でのびのびとした校風の中、前向きにしなやかに成長した卒業生たちは中部エリアに限らず、全国、そして世界で活躍しています。
地域社会の課題や人とのつながりを重視した学び「実学」により、実践的な力を身につけ未来を切り拓く
学校法人常磐大学は、“実学を重んじ真摯な態度を身に付けた人間を育てる”という建学の精神のもと、「自立・創造・真摯」を教育理念とし、実社会に通用する「実学」を柱とした「人間教育」を教育方針に掲げています。 茨城県の中心地である水戸市で、地元企業・自治体と連携した商品開発や、商品販促イベントなどに取り組み、社会で生きる力を育んでいくトキワの実学。仲間と協力しながら、座学だけでは経験できない実践的な学びを通して、自らも成長し、社会に貢献していきます。 2018年には、新たに看護学部を開設。少子高齢化やグローバル化、価値観の多様化に伴い、医療現場においても、多様なニーズが求められています。こうした現状を踏まえ、地域と連携し、命に、心に寄り添う看護師の育成をめざします。 各学科の専門性を活用し、さまざまな角度から地域社会におけるテーマにアプローチしています。
Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
「日本を学び、世界を知り、英語で伝える」教育で、グローバルに活躍できる女性を輩出しています。
「国際」という言葉を冠する学部が数多く存在する中で、本学の国際文化交流学部の特徴は、「文化交流」という視点から自国と他国の文化の特質・関係性を学ぶことで、人間の普遍性と文化的差異の意味を理解し尊重しつつ生きることのできる、真の国際的教養人の育成を目指している点にあります。 本学では、「伝統と新しさ」「日本と世界」「コンパクトさと多様な選択」―これら、一見対立するように見える要素をうまく融合して、他にはない独自の魅力と特色を生み出しています。学科の枠を越えて履修できる多彩な開講科目や体験型の海外研修などユニークで先端的な教育プログラムにより、「日本の文化や伝統を深く理解し、相手に伝える力」と「海外の文化の本質を理解する力」を備えた女性を育成しています。またキャリア支援プログラムも充実しており、卒業後の将来を見据えたサポートをしています。
2024年春、「情報工学部」開設。7学部8学科の総合大学。
金沢学院大学は、情報工学・経済・経営・文学・教育・芸術・栄養・スポーツの各分野の学びを広げ、「創造」の教育理念のもと、社会に有為な人材の育成をめざします。2024年4月には、「情報工学科」を新たに開設。理工系人材を求める社会のニーズに応え、AIがもたらす新たな時代を担う人材を養成します。 文系・理系双方の豊かな学びが揃ったキャンパスには、3,375名の学生が全国から集い、学内は日々、希望と活気にあふれています。 本学は北陸・金沢の地に創立して76年。各界に多くの卒業生を送り出してきた実績とともに、「面倒見の良さ」が強みです。全学共通のキャリア教育をはじめとした各種プログラムで、資格取得や公務員・教員・難関企業への就職など、学生一人ひとり違う「将来設計」をともに考え、その実現を力強く後押しします。
アクセス抜群の心地よいキャンパスと丁寧な指導が魅力。社会に貢献しながら、自分の夢を叶える女性へ
社会に役立ちながら、自分の夢を叶えていく女性を育成する。 学園創立以来受け継がれてきたこの精神は、今もなお本学の教育内容として息づいています。 カリキュラムは、「女性の自立・生き方」「夢の実現」を念頭においた構成になっており、将来の目標に合わせて学ぶ9学科の専門科目と、学科の垣根を越えて柔軟に選択できる共通科目を用意。現代社会で必要となる知識・教養を身につけながら、生涯にわたり自らの可能性を追求する姿勢を育んでいきます。 また、学生の個性を大切にしたきめ細かい指導も本学の特徴のひとつです。クラス担任制を導入しており、学習面から学生生活全般まで親身にアドバイスを行っているほか、学習面での不安要素のフォローや、公務員・教員採用試験対策などの講座を開講する学修支援センターなど多彩な教育センターが充実。学生の夢の実現と成長をサポートします。 都心から30分圏内にありながら、四季折々の自然にふれることができる緑豊かなキャンパスで、新しい自分を発見できるはずです。
わたしらしく、誇らしく Be Notre Dame, Be Myself
京都ノートルダム女子大学は、「わたしらしく、誇らしく」をモットーに、「コミュニケーション」「対話」に焦点を当てたカリキュラムで、社会に貢献できる知性と品性を併せ持つしなやかな女性を育成します。 京都ノートルダム女子大学の建学の精神である「徳と知」。「徳」は「人格」を、「知」は「知識」を意味します。教養や技能の修得により各々の「知」を伸ばすだけでなく、人を思いやるやさしさ、知識をエネルギーに新たな可能性を創出する力、そして未来を自らの手で切り拓いていける豊かな人間性という「徳」を育む。そんな教育をめざしています。
あなたの力を、未来のために!
本学では、教育の理念「共生」のもと、学生一人ひとりの人間力を伸ばし高めることを大切にしています また建学の精神は、仏の御恩に感謝して 「打ち込んで生きる」ということであり、それを「勤倹誠実」ということばに集約しています その精神は、仏教学者であり東海学園の基礎を築いた椎尾卞辨匡(しいおべんきょう)先生が詠んだ歌 「こころ生き、身生き、事生き、物生き、人みな生きる、共生きの家」に言い表されています すべてのもの・こと・いのちと共に生き、生かされている そのことに感謝し、身と心とがいきいきと生きるように 東海学園大学では、人とのつながりを大切にしています 勉学・研究はもちろん、スポーツやボランティア活動にも注力しており数多くの出会いがあります それらの出会いや、さまざまな経験を通じて高い倫理観と深い教養、豊かな人間性を育みます
保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、管理栄養士など、高い専門知識を活かして社会で活躍する女性をめざす
●女子教育のつよみ 100年を超える女子教育の実績があります。少人数の女子大学だからこそできる教育で、社会で必要な問題解決能力やコミュニケーション能力を身につけます。 ●現代生活学部 女性の社会進出が進み、仕事と家庭生活の調和が共通の課題とされ「生活」の視点が重視される今日、子育てや福祉、教育、衣食住生活などライフステージごとの生活課題について、「情報」を生かして体系的に学修し、生活者の視点を備えた社会人・職業人を養成します。 ●取得をめざせる免許・資格が充実 「生活情報学科(2024年4月開設)」ではWeb系の資格や中学校・高等学校教諭一種免許状(家庭)などの資格をめざすことができます。 「こども生活学科」では、保育士・幼稚園教諭に加え、小学校教諭を合わせた3免の同時取得、または、保育士・幼稚園教諭・社会福祉士(国家試験受験資格)の同時取得のいずれかを選択することができます。 「食物栄養学科」では、管理栄養士(国家試験受験資格)のほか、栄養士と栄養教諭の資格取得もめざすことができます。 ●京都一の繁華街・四条河原町から一番近い女子大学 キャンパスの周辺には、知恩院や八坂神社など京都を代表する名所がある一方、四条河原町にも近く、アクセスや買い物に便利です。
輝く自分の未来に出逢える、学生数西日本最大級の女子総合大学!!
学園創立以来109年にわたり、「柔(やさ)しく剛(つよ)く」という建学の精神のもと、真の人間教育を実践。2025年4月に理工学部を開設※、また、教育学部に幼児教育学科を新設※し、文学部、教育学部、心理学部、現代ビジネス学部、家政学部、薬学部、看護学部の、8学部18学科の女子総合大学としてさらなる発展を目指します。 ※2025年4月開設(設置構想中) 本学では講義のみでなく、課外活動、学内活動、学外活動でも、学生一人ひとりの学びを教職員が連携して全力で支えています。就職率の高さや中退率の低さは、こうした教職員の熱意と学生の意欲の表れであり、時代と社会の要請に応えることのできる学生を養成している証と言えるでしょう。 近年では、ネイティブ講師の英語教育による国際感覚の強化、美しい文字を書くための「硬筆書写講座」(全学生対象)なども実施。様々な取り組みを通して学生たちは将来像を明確にイメージし、在学中に“輝く自分の未来”に出逢えます。
「毎週子どもに会える短期大学」として、現場で役立つ力を育成している総合学園
総合保育学科の「毎週子どもに会える短期大学」という言葉に代表されるように、現場で必要なチカラを育てています。 入学直後からの「週に1度の現場経験=子どもたちとの時間」が、学生をステキな先生へと成長させてくれています。 現代生活学科には、調理やパティシエについて学ぶコースと、司書資格や一般企業で活躍するためのコースがあります。2021年4月には、高齢者施設だけでなく高齢者を幅広い仕事で支えたい学生が学ぶコース、ダンスやeスポーツ・アニメ・ドローンなど新しい分野の学びができるコースが誕生しました。 このような恵まれた環境の中で、保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、調理師、パティシエ、司書や一般企業への就職を目指す学生が学んでいます。 短大の母体である城南学園は、保育園・幼稚園から小学校・中学校・高校・短大・大学・大学院まである近畿でも数少ない総合学園です。 学園80余年の歴史と伝統は就職先や実習先との深い結びつきとなり「就職の城南」と呼ばれています。
先進的知識と高度な技能を修得し、社会に貢献する女性を育成
尚絅大学には、ビジネスや行政の場で協働して問題を解決できる人材を育成する現代文化学部、食・栄養に関する先進的な専門知識と実践力を身につけた人材を育成する生活科学部に加え、2023年4月開設の幼児教育・保育に関する高い専門性と実践力を修得した人材を養成するこども教育学部があります。 ●少人数教育 学生それぞれの個性を重んじ、少人数での授業も実施しています。教員と学生の距離が近く、丁寧に一人ひとりの声を聴き、学修や学生生活の不安解消、卒業後のより良い進路選択ができるようにきめ細かな指導を行っています。このような環境で確かな基礎学力と専門的知識を身につけ、社会で活躍できる実践力を養います。 ●地域連携 子育て、ボランティア、食育研究といった本学各センターの活動に学生も参加し、地域社会に貢献できる人材を育成しています。社会活動を通じて市民性を育むことを目標とし、大学で得た知識を活かしながら、地域社会において、様々な社会貢献活動に取り組みます。 地域に出て地域の人とふれあうことで専門的知識を磨くと共に、実践的なコミュニケーションが身につきます。 ●就職支援 本学では卒業までのキャリア形成を、キャリアデザインからキャリアゴールまで4段階に分け、「気づき」「考え」「行動」を促し段階的に成長できるプログラムを実践しています。また、学生の多様なニーズに対応しながら希望の就職や進路が実現できるよう様々な支援を行い、多角的なアプローチで確実な就職力を養います。
2023年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 生活デザイン総合学科では、2023年度から新カリキュラムとして「学校司書」ユニットを導入しました。また、「韓国語」「webデザイン」科目もパワーアップしました。食物栄養学科では、「食物アレルギー」「スポーツ栄養」「商品開発」も学ぶことができます。幼児教育学科では、2021年度より「准学校心理士」「認定絵本士」の資格取得も可能となりました。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
見つめる人になる。見つける人になる。
女性ならではのしなやかな発想力を育成する、歴史と伝統の女子教育! 本学の特長【その1】 幅広い学びの選択肢に加えて、1年次からの少人数制教育により、教員と学生の距離が近いことも特長の一つです。勉強はもちろん、生活面でもサポートしていきます。 新宿から小田急線で32分。相模大野駅から徒歩約10分の好立地ながら、広く緑が多いキャンパスでの充実した学生生活があなたの夢の実現を応援します。 本学の特長【その2】 相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、さまざまな施設・設備を備えています。
保育士・幼稚園教諭、図書館司書、フード・ファッション・観光など、夢をかなえるカリキュラムが充実
建学以来、本校が大切にしてきた「人間教育」を柱に、それぞれの専門性を実践の場につなげていけるような教育に、力を注いでいます。 リアリティのある実習・演習を積み重ねることで、「現場で生きる学び」の実現を目指します。 社会で必要となる力を磨く充実の2年間。保育士・幼稚園教諭を目指す保育科と、興味のある分野を選んで学べる総合文化学科があります。卒業後は就職はもちろん大学編入学、専攻科進学など、さまざまな道が広がっています。
「家庭科教育・住・食」「栄養」「保育・教育」「心理・国語・書道・文化文芸」各分野のエキスパートを育成
強さとしなやかさのある女性へ 学是「自律処行」の精神に則り、変化し続ける社会で活躍できる「強くてしなやかな女性」を育成しています。数多くの免許・資格が取得できるのが本学の特徴で、卒業後は幅広い分野のエキスパートとして活躍できます。 ♦地域ニーズに即した学習活動 教員志望の学生は地域との学習支援事業や学生の実践力向上を図る事業【グリーンティーチャー制度】などのプログラムで指導力を高めています。 ◆副専攻で多角的な能力を磨く 所属学科の専門領域を軸に、幅広い知識を身につけることを目的として「情報」「司書」「食生活」の3分野の「副専攻」を設けています。 ◆採用試験対策 夏休みなどの長期休暇を活用し、徹底した対策セミナーでサポートしています。教員採用試験をはじめとし、公務員採用試験(保育士、行政、事務など)で、現役合格者を輩出しています。 ♦きめ細かな就職・キャリア支援 担任制で学生の希望を尊重し、きめ細やかな支援を行っています。教職員と学生の距離が近いのも満足度が高い理由の一つです。 ♦公務員採用試験に特化した「K-CIP」 公務員採用試験合格を目指す学生のために導入したキャリア教育プログラム「K-CIP(Kyujo Career Improvement Progam)」。専門学校・予備校とタイアップして質の高い講義を提供し、個別面談などを通じて、徹底した学習サポートを行います。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ (学部学科名変更届出済)
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 (学部学科名変更届出済) ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
複数の資格を取得し、地元で就職!
岐阜女子大学は、幅広い教養と専門性を身につけ、社会に貢献できる女性の育成をめざし、昭和43年に創立されました。学生一人ひとりの適性と個性を引き出し、伸ばし、各自の目的に適した資格・能力を身につけられる学習支援体制を整備しています。 県外からの入学者が約7割の岐阜女子大学では、大学卒業後、地元に戻り、大学で学んだ知識や技術、取得した資格を活かして就職することを希望する学生が多くいます。 「キャリア支援センター」では、そういった学生の就職活動を強力にサポート。模擬試験や面接などの対策講座、業界研究セミナーや学内企業研究会、キャリアガイダンスなど、充実した内容で就職活動を支援しています。 2023年3月卒業生の就職率は99.6%! (就職希望者に対する就職率 201/203名) また、1年次の必修授業から、就職関連のカリキュラムを取り入れ、社会が必要とする「学士力」を身につけます。
チャレンジ&エレガンス めざすは、仕事力ある真におしゃれな女性
●キリスト教主義に基づく愛なる女学校 梅花は1878(明治11)年の創立以来146年間、”女子のための教育”を貫いてきました。「チャレンジ&エレガンス」をモットーに、一人ひとりの個性をいかす少人数教育を実践しています。総合大学の多様性と小規模でアットホームな学風。教職員と学生がともに学び合い、日々新たな感動と成長を実感できる環境。それが、梅花女子大学です。 ●美しさの神髄を極める、梅花ならではの学びとキャンパス 北摂の丘、澄んだ空気、四季折々の花と緑の豊かさ、せせらぎ。花と緑と水に囲まれた心安らぐキャンパスで、日々学びを深め、感性を磨きます。 ●学びとの融合「梅花歌劇団」 梅花歌劇団「劇団この花」は、梅花女子大学における学問と融合した歌劇団です。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。各学科で資格などを取得しながら舞台を続けられる、梅花ならではの歌劇団です。
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2025年に7学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。 2022年に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部を開設しました。2025年には食科学部(仮称)*を開設する構想も進めており、女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。 *設置する学部の内容等は予定であり、変更する場合があります。
膨大な知識と情報を有効に活用するための仕組みを学ぶ
図書をはじめとする情報を集め、分類して保存し、常に使える状態にする図書館を研究テーマとする図書館学と、進化する情報化のあり方を研究する情報学を融合した学問である。急激に進むマルチメディア化に対応し、従来の図書を扱う図書館学から、コンピュータなどのデジタルメディアの活用を前提とした図書館情報学が誕生した。研究対象は、図書に限定することなく、音声、映像、デジタルコンテンツにも広がってきている。
まずは、図書館学、情報学、情報メディアなどの基礎理論を学ぶとともにコンピュータの検索技術などの基本技術を習得する。それから、図書館運営に必要となる専門知識や、各種情報メディアの技術論など、専門分野を選択し、自らの研究テーマを考察しまとめる。